【DM歴代名作デッキ】Vol.180~シータノヴァ(RX)~【週刊:神結コラム】

PV 読み込み中... いいね 読み込み中... -

【DM歴代名作デッキ】Vol.180~シータノヴァ(RX)~【週刊:神結コラム】

 こんにちは、神結です。 

 皆さん、お元気でしょうか。私はいま、熱に苦しんでいます。この後病院に行きます。新カード紹介とかやることがいっぱいあるんだけどな。

 皆さんも健康には気を付けてください。特に、このシリーズを熱心に追い掛けてくれるおじいちゃんの皆々様。健康とは、失ってからその価値に気付くものです。

 というわけで、前回まではかなり時代を遡ってデッキを紹介してきましたが、今回は比較的新しく、私も好きだったデッキの話をしていきましょう。

 「歴代名作デッキ紹介」と題しまして、過去の名デッキの振り返りをしていくこの企画。

 今回は【シータノヴァ】です。

 

目次

本日の名作デッキ紹介

万能のドラゴングッドスタッフ【シータノヴァ】

 というわけで今回の名作デッキは、【シータノヴァ】になります。

 リストはこんな感じ。


 だいたい2021年夏頃のリストがこんな感じですね。

 王来編を代表するカードである《王来英雄 モモキングRX》や、《“龍装”チュリス》+《蒼き守護神 ドギラゴン閃》を使ったドラゴンをフィニッシャーに据えたグッドスタッフデッキと言っていいかもしれません。

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / ハムカツ団 / 文明 光/火 / パワー13000 / コスト8

■革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべて、アンタップする。
■ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。

【 クリーチャー 】
種族 ヒーロー・ドラゴン / ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 火/自然 / パワー6000 / コスト5

■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。

 当時は《“龍装”チュリス》が4枚使用可能でした。

 《“龍装”チュリス》が使えるデッキは一般的なマナカーブ基盤、というよりもデッキ基盤が特殊で面白いですよね。

 このデッキの場合、《“龍装”チュリス》は早いデッキに対する切り返しとして用意しつつ、基本的にはマナを伸ばすとこからスタートします。

 このデッキは火が30枚あるので、《フェアリーの火の子祭》が使えます。ちなみに《ボルシャック・栄光・ルピア》が発売されるのは2021年8月なので、この1ヶ月ほど後です。

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト3

自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をタップして自分のマナゾーンに置き、もう1枚を山札の一番下に置く。こうしてマナゾーンに置いたのが火のカードであれば、この呪文を、唱えた後で墓地に置くかわりに手札に戻す。

 ただこのデッキの場合は《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》や《ドンドン吸い込むナウ》で山札を固定できるので、山札の枚数を多く見られて何度も使える《フェアリーの火の子祭》はかなり噛み合っていると言えます。

 そして《王来英雄 モモキングRX》からの《アルカディアス・モモキング》で一度蓋をします。

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ・ドラゴン / エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光/火 / パワー12500 / コスト6

■スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■T・ブレイカー
■自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。
■相手は光以外の呪文を唱えられない。
■各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る。

 《王来英雄 モモキングRX》自体はドギラゴン系列からも出せるので、シナジーは中々のもの。

 《アルカディアス・モモキング》を無視して何かしようとすると、クリーチャーをタップ状態で召喚することになってしまいますが、これをやると今度は《“龍装”チュリス》+《蒼き守護神 ドギラゴン閃》で制圧されてしまうという。

 そんなわけで相手が対処に困っているうちにデッキを回しながらゲームを進め、最終的には過剰打点+ジャストダイバーの《Disノメノン》を並べるか、《奇天烈 シャッフ》で呪文を止めてフィニッシュするか、といった感じになるでしょうか。

 そしてこのデッキといえば、恐らく大真面目に《超竜バジュラ》を使ったデッキでもあります。

(殿堂カード) 【 進化クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 火 / パワー13000 / コスト7

進化-自分のドラゴン1体の上に置く。
このクリーチャーが攻撃するとき、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選ぶ。相手はそれを持ち主の墓地に置く。
T(トリプル)・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする

 流石にご存じですよね、《超竜バジュラ》。ボクの小学校の友人のKくんの切り札でした。攻撃時に2ランデスとかいう、人の心を折る性能をしています。

《王来英雄 モモキングRX》が登場したことで《超竜バジュラ》を進化自体が非常にスムーズになったという話はあるんですが、ここに《生命と大地と轟破の決断》が絡むと本当に大変なことが起こります。

(プレミアム殿堂カード) 【 呪文 】
文明 自然 / コスト5

■この呪文を自分のマナゾーンから唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)  
→自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。  
→コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。  
→このターン、自分のクリーチャー1体はパワーを+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。

 すなわち、《生命と大地と轟破の決断》からマナから5コスト以下を出す効果とクリーチャーを殴れる効果を使って《王来英雄 モモキングRX》を対象にし、これで《超竜バジュラ》を出すとなんと《王来英雄 モモキングRX》のシンカパワーと併せて「相手のクリーチャーを踏みながら連続攻撃ができる《超竜バジュラ》」が誕生します。

 ……つまり相手の盤面に3面いたら、《超竜バジュラ》が3回動くので6ランデスです。

 私もCSで1回だけ決めたことがあります。ちょ~~~~~気持ち良かった。

 

 というわけで、基本的にはハイスペックカード同士を組み合わせたドラゴンらしいデッキではあるのですが、カード同士のシナジーも悪くなく、使っていて非常に楽しいデッキでした。

 【シータノヴァ】はこの後も環境に併せて少しずつ採用カードを組み換えていき、《“龍装”チュリス》の殿堂まで生き残ることになります。

 また先に少しだけ触れましたが、8月には《ボルシャック・栄光・ルピア》が登場したことで別な形のドラゴンデッキも登場しますが、これはまた追って紹介することにしましょう。

 

おわりに

 「DM歴代名作デッキ」、第180回は【シータノヴァ】でした。

 確かこのデッキは、コロナ禍で少しデュエマのモチベを失っていたときに、のすけくんから教えて貰ったような記憶があります。 

 デッキとして序盤の上振れムーブはもちろん、ロングゲーム適正があって確かに私好みのデッキでした。《フェアリーの火の子祭》《ドンドン吸い込むナウ》とかいう懐かしのカードも使えましたからね。

 《王来英雄 モモキングRX》はかなり好きなカードで、実はいまでも【MAX-Gジョラゴン】でお世話になっております。シンカパワーの裁定の方で最近注目がありましたが、カードとしても面白いのでぜひ遊んでみて欲しいです。

 

 というわけで今回はここまで。

 「このデッキを紹介して欲しい」といったリクエストも受け付けておりますので、#DM歴代名作デッキでご感想をお待ちしております。

 それではまた来週お会いしましょう。

 

 

バックナンバーはこちら!

デュエマの歴史を学びたい方はこちら!


カテゴリ:

タグ:,


\Twitterでコメントする/

ガチまとめの「コメント機能」が「Twitterでコメントする機能」に新しく生まれ変わりました!


面白かったらいいねで応援♪

あなたの欲しいカードがすぐ手に入る!
デュエマ通販サイト「カーナベル」

カーナベル
〜3つの特徴〜

  1. 毎日最大12%ポイント還元
  2. 当日15時までの注文で即日発送
  3. 圧倒的な15,000種以上の商品数

ガチャを回して大量ポイントGET!!
▼毎日ガチャ開催中▼


徹底した在庫管理で圧倒的な品揃え
デッキパーツをお得にGET!!

関連記事