こんにちは!こんばんは!”ちくわ。”です。
月刊アドバンス10月編の時間です。今月もよろしくお願いします。
2026年9月環境はこちら
目次
今月のアドバンス環境~今年もデュエキングの季節がやってきた~
まず初めに環境の話からはやや逸れますが、今月からアドバンスのCSでは追加の景品として《超次元サプライズホール》が配布されるようになり、アドバンスのCSは連日満員御礼で開催されるようになりました。
やっぱり、プレイヤーとしては自分の好きなレギュレーションが盛り上がっていることは嬉しい限りです。あとはこれでGPが開催されたらなぁ.......
参加者が増えるとデッキの強さはより明確に結果として表れるようになり、環境の様子も分かりやすくなってきます。
なので先月までよりもデッキのランクは分かりやすくなっているかなという印象です。
これは環境まとめを書いている身としてはありがたいことです。
さて、10月のイベントと言えばやっぱりデュエキング。
毎年アドバンスにも大きな影響を与えるシリーズで、今年は10月17日に『切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026』が発売されました。
今年でデュエマが25周年ということで歴代クリーチャー達のディスペクターが多く収録され、アドバンス環境も大きな影響を受けました。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/エンジェル・コマンド・ドラゴン / 文明 光・水・火・自然 / パワー13000 / コスト8
■革命チェンジ:多色のコスト5以上のドラゴン
■EXライフ
■T・ブレイカー
■自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■このクリーチャーが出た時、このターン、相手はコスト7以下のクリーチャーを出せない。
■ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターンに他の「ファイナル革命」を使っていなければ、カードを1枚引く。その後、コスト6以下の多色カードを1枚、自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに実行してもよい。
《ドギラゴン剣》×《ミラダンテⅫ》の夢の合体。
アドバンスではチェンジ元も豊富。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/ポセイディア・ドラゴン/ガーディアン/シノビ / 文明 光・水 / パワー6000 / コスト6
■ウラ・ニンジャ・ストライク6(光/水)(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンのカードが6枚以上で光と水文明があり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」を使っていなければ、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを山札の下に置く)
■EXライフ
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚まで引く。
■各ターンに1度、相手のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、攻撃を中止する。
3面止めるニンジャストライク。
今後ずっと見ることになるんじゃないですかね?

【 進化クリーチャー 】
種族 ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/ソニック・コマンド / 文明 火 / パワー13000 / コスト6
■進化:進化ではない火のクリーチャー1体の上に置く。
■EXライフ
■侵略:火のコスト3以上の、コマンドまたはドラゴン
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。
■革命2:このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーがこのターン出ていて、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。
新たな上バイク。
除去耐性に敗北耐性まで持った期待の新星。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/マフィ・ギャング/ドルスザク/ジョーカーズ / 文明 闇 / パワー10000 / コスト8
■J無月の門:各ターンの終わりに、自分の、魔導具またはジョーカーズと、墓地にある魔導具カードまたはジョーカーズ・カードをバトルゾーンと墓地から合計6枚選び、その上にこのクリーチャーを、自分の手札または墓地からコストを支払わずに召喚してもよい。
■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
アドバンスではより使いやすく、より高火力に。
特に《切札混成 ドギラダンテ刈》の影響はなかなかなもので、多くのデッキが環境に復帰した他、新たな環境デッキも誕生しました。
他にも強力なメタ効果を持ったオーラや、外部ゾーンと合わせたアドバンス限定の強力な逆転撃も登場し、多くのデッキが基盤に影響を受けています。
デュエキングは今年もアドバンス環境に影響を与えてくれました。
やっぱり今からでもアドバンスのGPも開始しませんか??
2026年10月環境デッキ
今回設定したランクは以下の通りです。

Sランク:【5Cテレポート】、【水闇自然カリヤドネ】
Aランク:【光自然ウィリデ】、【水闇デスパペット】、【光水闇ラッキーダーツ】、【火水リンクホール刈】、【火闇自然デモニオ】、【火水自然モルトVERSUS】、【火零ジョーカーズ】
Bランク:【火単速攻】、【火闇バイク】、【4Cアルファディオス】、【4Cテレポート】、【闇単ドラガンザーク】等
左右差はそこまでない認識です。
Sランク
【5Cテレポート】
長らく下火だった【5Cテレポート】ですが、デュエキングで大幅に強化されて環境復活を果たしました。
まずは《NIGHTMAREの逆転撃》。超次元送りでの除去に加えて3回GR召喚+スレイヤー+ブロッカー付与により4面止めることが出来るため、これまでの課題であった受けがやや弱いという課題を克服しました。

【 呪文 】
文明 水・闇・火・自然 / コスト6
■逆転撃[水/闇/火/自然(4)]:クリーチャーが自分を攻撃する時、その攻撃中に「逆転撃」を使っていなければ、この呪文を自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめに[水/闇/火/自然(4)]を支払う。支払えなければ、自分はゲームに負ける。
■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の超次元ゾーンに置く。
■GR召喚を3回する。このターン、それらのGRクリーチャーに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」と「ブロッカー」を与える。
GRゾーンの編成はリソース源としての手打ちも見据えて《サザンエー》や《カット丙-二式》を採用することも候補になりますが、今回はSA付与により打点生成として運用することを前提としたジョーカーズ軸のものをサンプルとして掲載しています。
また、《切札混成 ドギラダンテ刈》によりSA付与した《ラスト・GOLDEN・ドラゴン》からの押し込みが可能になったほか、《流星のガイアッシュ・カイザー》からの切り返しも可能になりました。

【 クリーチャー 】
種族 ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター / 文明 水・自然 / パワー8000 / コスト6
■相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の 《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
■自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。
序盤に色基盤としてマナに埋めた《NIGHTMAREの逆転撃》を打点として使えるのも優秀です。
今回はサンプルとして《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》も採用した、5マナ域での大型アクションを強く意識したリストを紹介しましたが、デッキの拡張性の高さから他にも様々なカードを採用したリストもあるので、様々な形で今後も環境の一角を担うことになるでしょう。

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 エクスドリーマー/ディスペクター/ジョーカーズ・ドラゴン/デモニオ/チーム切札/鬼札王国 / 文明 水・闇・火 / パワー11000 / コスト8
■キリフダッシュ5
■EXライフ
■ブロッカー ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の、シールド1つとクリーチャー1体を選ぶ。その後、相手の手札を1枚見ないで選ぶ。相手はそれらをすべて墓地に置く。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。こうして多色カードを捨てたら、このクリーチャーをアンタップする。
1枚でリーサルを狙え、キルターンが大幅に早くなる。

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト3
■スーパー・S・トリガー(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、このカードにS・トリガー能力を与える)
■自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。
■プレイヤーを1人選んでもよい。そのプレイヤーは自身の墓地をシャッフルし、山札の下に置く。
■自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストのクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
環境での刺さりの良い墓地リセ持ち初動。

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 / 文明 光・火・自然 / パワー5000+ / コスト5
■ブロッカー
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。
■革命2:自分のシールドが2つ以下なら、自分のシールドゾーンから手札に加えるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。
■革命0:自分のシールドが1つもなければ、バトル中、このクリーチャーのパワーを+10000し、このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。
《切札混成 ドギラダンテ刈》と合わせての押し付けが可能。
などなど
【水闇自然カリヤドネ】
《第七層ハッスル・キャッスル》が刺さらず、安定して4ターンの決着が狙えるループデッキです。
先月までは母数がやや少なくAランクに分類していましたが、10月には母数入賞数ともに増えたためSランクに分類しました。
【水闇自然カリヤドネ】についてはアドコロの方で詳しく書いているので合わせてぜひ。
《アーティスト・リンクホール》+《ラスト・GOLDEN・ドラゴン》のパッケージは他では体験できないなかなかな動きなので、使えるうちに体験しておくことを強くお勧めします。
余談ですが、多分春は迎えないから今のうちに積極的に使っておこうといいながら自分は使っています。
Aランク
【火水アーティスト刈】
《切札混成 ドギラダンテ刈》により登場した、新たなリンクホールを軸としたデッキタイプ。
超CSでの優勝も記憶に新しい【アーティストジョーカーズ】のような基盤のデッキですが、こちらは《芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》からそのまま走りに行けるため、決着をつけるための要求値が大幅に下がっているのが強みです。

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 サイバー・コマンド/フレイム・コマンド/ゲーム・コマンド/エイリアン/レインボー・コマンド・ドラゴン / 文明 水・火 / パワー3000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカードよりコストが小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。
■覚醒:自分のクリーチャーがシールドをブレイクした時、このターン相手のシールドを2つ以上ブレイクしていれば、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
────────────覚醒後────────────
カード名:芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:水/火
種族:レインボー・コマンド・ドラゴン/ゲーム・コマンド/エイリアン
パワー:6000
コスト:6
マナ:-
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、水または火の、コスト4以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
《武将利と威嚇命の決断》と合わせて呪文も牽制できるため、受け止め切れるデッキもなかなかいません。

【 呪文 】
文明 水・火・自然 / コスト6
■アタック・チャンス:水、火、または自然の、パワー8000以上のクリーチャー(自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、このカードをコストを支払わずに実行してもよい)
■次の中から2回選ぶ。同じものを選んでもよい。
▶数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストの呪文を唱えられない。
▶相手のパワー8000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。
▶自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを2倍にし、「パワード・ブレイカー」を与える。
安定感こそ【アナカラーカリヤドネ】の方が勝っている印象ですが、3ターンの決着も容易に狙えるその速度から今後も環境で活躍することでしょう。
【火水自然モルトVERSUS】
こちらも《切札混成 ドギラダンテ刈》で大幅に強化されました。
「《ドギラゴン剣》が返ってきたら《モルトVERSUS》がアツいなー」なんて言っていたらトリガーケアまでできる《ドギラゴン剣》のようなカードが来たのだから驚きです。
《モルトVERSUS》でSA付与のあるドラグハートを出して《切札混成 ドギラダンテ刈》に革命チェンジして《モルトVERSUS》を出して、《レジェンドホーン》を装備することで多くのトリガーをケアしながらのリーサルを組めるようになりました。

【 ドラグハート・ウエポン 】
文明 水・火・自然 / コスト4
■これを装備したクリーチャーが水なら「ブロッカー」を、火なら「スピードアタッカー」を、自然なら「マッハファイター」を与える。
■このドラグハートが出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードを手札に加えるか、タップしてマナゾーンに置く。
■龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、それがそのターン最初のクリーチャーによる攻撃でなければ、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返す。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーが離れたら、そこに戻す)
────────────龍解後────────────
カード名:熱血剣 レジェンドホーン
カードの種類:ドラグハート・クリーチャー
文明:水/火/自然
種族:ガイアール・コマンド・ドラゴン
パワー:9000+
コスト:7マナ
マナ:-
■ブロッカー
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
これまではやや苦手としていた《モルトVERSUS》1枚からの押し込みを獲得し、ドラゴン基盤の出力の高さから今後も見かけることになるでしょう。
【火闇自然デモニオ】
《キャンベロ <レッゾ.Star>》の刺さりの良さ、《CRY-S-MAX ジャオウガ》の通りの良さからアドバンス環境でも大活躍のデッキです。

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ/ソニック・コマンド/レクスターズ / 文明 火 / パワー7000 / コスト5
■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:火のコスト4以上のレクスターズ(自分の火のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の相手のターン、相手はクリーチャーを1体しか出せない。
■このカードが離れた時、その下にあったクリーチャーをアンタップする。
また、デュエキングで《幽傀マグナム》が登場したことによりメタとトリガーケアの両方が可能になりました。

【 オレガ・オーラ 】
種族 マフィ・ギャング/デリートロン / 文明 闇 / パワー+0000 / コスト2
■G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりに墓地に置く。
■オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1回GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーが離れたらこれも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの下に戻る。
オーラの付いたスター進化獣が場を離れる際は付いているオーラが代わりに離れるため、《幽傀マグナム》を付けたGRクリーチャーを進化元にすると《グレイテスト・ジャオウガ》に除去耐性を付与できるのはアドバンスならではの面白ポイントです。
Bランク
【火闇バイク】
こちらもデュエキングで大幅に強化されたということでご紹介。
EXライフ持ちの上バイクである《切札混成 レッヴォゾーン》により《ザドック》に除去耐性を与えながら詰めていくことが可能になりました。

【 クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者/フュージョナー / 文明 火 / パワー3000 / コスト3
■スピードアタッカー
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■相手のエレメントが手札以外から出た時、そのエレメントを破壊する。
革命2により負けないターンを作れるのももちろんですが、【火闇バイク】が盾を増やしながら殴れるのがなかなかに凄いです。
【5Cテレポート】が環境に復活しましたし、今後再び環境での活躍も期待できます。
【闇単ドラガンザーク】
デュエキングでの大幅なオーラ&GRの強化で環境で見かけるレベルのデッキにまでなりました。
除去手段を獲得したとはいえ、まだ《とこしえの超人》や《ポッピ冠ラッキー》はキツい他、動き出しに《流星のガイアッシュ・カイザー》が当たってしまうなどの課題はあるものの、メタ+ハンデスを搭載した《第七層ハッスル・キャッスル》が刺さらない4キル可能なループデッキとして主張はあると思います。
【ドラガンザークループ】について、動き方などの詳しいことは以下の記事からぜひ。
今月の注目デッキ
【火水万軍投マンジー】
デュエキングで登場した《切札接続 マンジー・ザ・ジョリー》と《切札電融 “銃銃銃”ジョランド》を採用したデッキがCSで優勝していたのでご紹介させていただきます。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/マフィ・ギャング/ドルスザク/ジョーカーズ / 文明 闇 / パワー10000 / コスト8
■J無月の門:各ターンの終わりに、自分の、魔導具またはジョーカーズと、墓地にある魔導具カードまたはジョーカーズ・カードをバトルゾーンと墓地から合計6枚選び、その上にこのクリーチャーを、自分の手札または墓地からコストを支払わずに召喚してもよい。
■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/ジョーカーズ・ドラゴン/ビートジョッキー / 文明 火 / パワー10000 / コスト7
■このクリーチャーの召喚コストを、自分のエレメント1つにつき1少なくする。ただしコストは0以下にならない。
■EXライフ
■W・ブレイカー
■自分のジョーカーズまたはビートジョッキーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。その後、相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。こうしてジョーカーズ・クリーチャーまたはビートジョッキー・クリーチャーを捨てたら、そのカードの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。
新たに登場したジョーカーズのドルスザクということで、1コストのジョーカーズ呪文を軸に組んだデッキはオリジナルの方にも存在しますが、アドバンスでは《”魔神轟怒”万軍投》や《ジョリーザジョルネード》など、動きにくっつきやすく面を展開できる札が多々あるため、火力が大幅に上がっています。

【 呪文 】
文明 火 / コスト6
■マスターG・O・D・S(ルビ:ゴッドオーバーダイナマイトスペル)(この呪文を、自分の手札を1枚捨てて、唱えてもよい。そうしたら、このターン中に捨てた自分の手札1枚につき、この呪文を唱えるコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない)
■GR召喚を3回する。

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ/ワンダフォース / 文明 水 / パワー10000 / コスト7
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。
■自分のジョーカーズはブロックされない。
フィニッシュの面でも《ジェイ-SHOCKER》によりクリーチャートリガーをケアしながら詰めることが可能になっており、GRをフルに活用した新デッキとなっています。(入賞していた構築では呪文も《王道の弾丸ジョリー・ザ・ジョニー》でケア可能。)
最速3ターン目の《切札接続 マンジー・ザ・ジョリー》も携えつつ、《”魔神轟怒”万軍投》+《切札電融 “銃銃銃”ジョランド》によるサブプランも搭載しており、対面によっては《ポクタマたま》や《全能ゼンノー》がクリティカルに刺さるのもうれしいポイントです。
GRゾーンでアドバンスならではの強みを最大限に感じられるデッキなので、よければぜひ。
おわりに
以上、10月のアドバンス環境でした!
アドバンス限定プロモの追加の影響はやはり大きく、かなりの盛り上がりを見せてくれた1か月でした。
デュエキングを最大限に楽しみつくすことのできるレギュということで、今後もさらなる盛り上がりを見せてくれればと思います。
それではまた、11月の環境まとめでお会いしましょう!

