【環境考察】アドバンス環境 2026年4月【最強デッキ】

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【環境考察】アドバンス環境 2026年4月【最強デッキ】

 こんにちは、月刊アドバンスの時間です。

 担当の神結です。今月もよろしくお願いします。

 4月は新弾からGPの開催と、多くのイベントがありました。環境にも結構な変化があったので、ぜひチェックしていきましょう。

また、5/20(水)は月に1回限定で開催される「カーナベルの日」!!!

詳細は近日中に公開予定!!!お楽しみに!

2026年3月環境はこちら!

目次

今月のアドバンス環境~新弾とGPがあったよ~

 パンドラウォーズの研究もようやくひと段落を迎えそうな4月ですが、全国大会を経て新弾のリリースがありました。

 三種の神器などと呼ばれている《轟腕のR ダグラジャパニカン》、《世界のY チャクラ・デル・フィン》、《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》の3枚のカードたちは、アドバンス環境でも猛威を……言うほどは奮っていません。

 もちろん【4cダーバンデ】にはそれぞれ3種、【光水闇邪眼帝】などには《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》が採用されておりますが、全てのデッキに《轟腕のR ダグラジャパニカン》が採用されるといったような、大きな変革が起きている訳では無いです。

 その代わりと言ってはなんですが、アドバンス環境でよく見掛ける新カードが《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》です。

 《超次元サプライズ・ホール》などの3コストの非跳次元ホール呪文を始め、革命チェンジや様々な踏み倒しギミックを混ぜ込んで戦うアドバンスでは《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》が刺さらないデッキの方が少ないかもしれません。

我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル

【 G城 】
文明 自然 / コスト3

(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く。)
■このG城が表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。
■相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりにマナゾーンに置く。

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 自然の3コストのブーストということもあって様々なデッキで採用しやすく、【光水自然ハルカス】といった"トリーヴァ"系のデッキはもちろん、【4cドギラゴン王道】なども《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》との兼ね合いに苦しみつつも頑張って採用しているといった現状です。

 また新弾のカードを使ったデッキで言えば、DTLでも活躍した《空神のD ドッコイ》はアドバンスにも参戦。

空神のD ドッコイ

【 クリーチャー 】
種族 ゴッド / 文明 水・自然 / パワー4000 / コスト2

■自分のクリーチャーが破壊される時、かわりに手札に戻すかマナゾーンに置く。
■Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)
────────────ハイパーモード────────────
パワー:9000
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーがタップした時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。

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 特にループの構造自体には変化がありませんが、アドバンス特有のギミックによるフィニッシュが実現しています。詳しくは後述しましょう。

 その他のデッキについては、ざっくり以下のようなランク付けを行いました。

 デッキに関しては滅茶苦茶に数が多いですし、多少の差異はあれど、どれも強いんですよね。

 Bランク帯のデッキであれば、CSの個人戦優勝は充分狙えるのではないかと踏んでいます。

2026年4月環境デッキ

 今回設定したランクは以下の通りです。

Sランク:【4cドギラゴン王道】、【4cダーバンデ】

Aランク:【4cアルファ】、【ゴルギーオージャー】、【創世竜ループ】

Bランク:【光水闇邪眼帝】、【火闇バイク】、【超次元ダーツ】、【光水闇シーザー】、【モルトVERSUS】【光水自然ハルカス】、【光水自然シャングリラ】、【水闇自然ボウダン=ロウ】、【火水カウンターバイケン】

Cランク:【ドッコイループ】、【ドリームメイト】などなど……

Sランク

4cドギラゴン王道

 GPではじゃきー選手が使用して2位。

 GP以降のCSでも入賞数を増加させ、目下の環境トップと言うべきデッキが、この【4cドギラゴン王道】でしょう。

 "4テレ"なんて呼び方も。


 《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》については上で書いた通りなのですが、《聖霊超王 H・アルカディアス》入りはかなり特徴的です。

聖霊超王 H・アルカディアス

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 文明 光・水 / パワー6500 / コスト6

■ ブロッカー
■ ジャストダイバー
■ W・ブレイカー
■ このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで引く。
■ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
────────────ハイパーモード────────────
パワー:12500
■T・ブレイカー
■ 自分のタップしているクリーチャーがあれば、相手は呪文を唱えられない。

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 呪文軸のデッキに対しては《超次元サプライズ・ホール》→《聖霊超王 H・アルカディアス》と繋げることでドローをしながら呪文を封殺が可能です。

 ミラーの《鬼修羅と跳次元の決断》への回答としては勿論ですが、GP前にかなりの流行を見せていた【光水闇シーザー】に対するフィニッシュ手段だと言えるでしょう。

 逆に【光水闇シーザー】がちょっと斜陽になってきておりますので、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》から投げて即効性がある《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》の採用に戻っているケースもしばしば見掛けます。

 概ね《鬼修羅と跳次元の決断》さえ通ればほぼ勝ちのデッキです。

 今後もしばらく環境では見掛けることになるでしょう。

4cダーバンデ

 全国大会でも強烈な印象を残した【4cダーバンデ】ですが、元のギミックをそのままに、三種の神器を得ました。


 特に《轟腕のR ダグラジャパニカン》の登場によって、攻撃終わりにマナから《ピザスターのアンティハムト》+《俳句爵 Drache der’Bande》が出来るようになり、時間差で《超覚醒ラスト・ストームXX》完成……みたいなパターンも。

超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX

【 進化サイキック・クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 火 / パワー24000 / コスト20

超無限進化-コストの合計が20以上になるよう、自分のサイキック・クリーチャーを1体以上選び、その上に置く。
自分のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出した時、または覚醒させた時、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
メテオバーン覚醒-自分のターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置き、その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
Q・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを4枚ブレイクする)


────────────覚醒後────────────
カード名:超覚醒ラスト・ストームXX
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:火
種族:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ
パワー:35000
コスト:40マナ
マナ:-
バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
このクリーチャーが攻撃する時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを好きな数、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)

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 当然ながら《勝首領龍 カツドン》の"脱法覚醒"による最速3ターン《超覚醒ラスト・ストームXX》は健在であり、動きを考えればアドバンスでも最強なことは間違いないでしょう。

 しかし、ほぼ全ての環境デッキが対ダーバンデ対策の《宇宙妖精エリンギ》を採用している現状もあり、CSの入賞数に関しては思ったほど伸びていません。

宇宙妖精エリンギ

【 クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / 文明 光・水・自然 / パワー4500 / コスト5

■S・トリガー・プラス (この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。それが相手のターンで、そのターン中に自分のシールドが2つ以上ブレイクされていれば、この呪文にP能力を与える)
■P−このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。
■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。

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 こればかりはまぁ、環境的な要因が大きいので仕方ないでしょう。

Aランク

4cアルファ

 【4cドギラゴン王道】とかなり似た構造のデッキですが、エンジェル・コマンドで戦うのが【4cアルファ】です。


 《王導聖霊 アルファディオス》→《滝川るる&ラフルル ー閃光のヒロインー》→《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》+《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》という動きは健在で、そこに《剣轟の団長 ドギラゴン王道》や《鬼修羅と跳次元の決断》といった要素が加わるのが特徴でしょう。

 特に《王導聖霊 アルファディオス》と《剣轟の団長 ドギラゴン王道》が同時に絡んだ時の動きは凄く、《王導聖霊 アルファディオス》から《滝川るる&ラフルル ー閃光のヒロインー》、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》から《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》のような繰り出し方ができるので、基本的に切り返せないような盤面はないでしょう。

 トリガーの《宇宙妖精エリンギ》や《閃光の黄色 スパークイエロー》などを踏ませれば概ね勝てます。

 《流星のガイアッシュ・カイザー》がない分、序盤の圧力には弱いですが、その辺りは《トルネード・テレポートホール》や《天彩の精霊ミルディアス》などで緩和しつつ戦うことになるでしょうか。

滝川るる&ラフルル -閃光のヒロイン-

【 NEOクリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン / 文明 光 / パワー17500 / コスト11

■ダブル・シンパシー:エンジェル・コマンド(このクリーチャーの召喚コストを、自分のエンジェル・コマンド1つにつき2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない)
■NEO進化:光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。その後、コスト7以下のエンジェル・コマンドを2つまで、自分の手札から出す。
■自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与え、それらを自分のターンの終わりにアンタップする。

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 環境的に《宇宙妖精エリンギ》が数々のデッキに採用されていることはお話しましたが、このデッキは《滝川るる&ラフルル ー閃光のヒロインー》によって、ターン終了時に何事もなかったかのようにアンタップできるので、その点についても魅力的ですね。

光水自然ゴルギーオージャー

 様々なデッキがいる中で、GP優勝したのは【光水自然ゴルギーオージャー】でした。

 一周回った感ありますね。


 ゴルギーオージャーも幾つかのパターンがあって、《流星の逆転撃》を2投くらいするパターンとか、或いは今回紹介している《巨魔天 アオフェシー》を一定枚数搭載とかあります。

巨魔天 アオフェシー

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・マジック・セレス / 文明 水 / パワー6000 / コスト4

■革命チェンジ:コスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のマジック(自分のコスト3以上のジャイアントまたはコスト3以上のマジックが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、カードを2枚引く。
■相手のクリーチャーは、出たターン、攻撃できない。

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 個人的には【火闇バイク】が分布を減らしてきているので、《流星の逆転撃》がそこまで必要ないかなと考えていますので、上記のリストをよく使用しています。

 飛び抜けた強さがあるという訳では無いんですが、ちょっと遅めのデッキをくしゃくしゃに出来たり、ほぼ踏み倒しギミックを経由せずにフィニッシュまで完走できるので《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》が効かなかったりと、他の環境デッキと一線を画している部分があります。

 そういう意味ではメタの対象にされづらいこともありますので、今後も継続して活躍できるのではないでしょうか。

創世竜ループ

 立ち位置デッキという視点で見ると、このデッキも中々特殊ですね。


 速度で殴る、《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》や《一音の妖精》でターンを貰う、といったデッキが多い中で、《創世竜 Drache der’Zen》のループはそれらに対してしっかり回答を持っています。

創世竜 Drache der'Zen

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 マジック・コマンド・ドラゴン / 文明 光・水・自然 / パワー3500 / コスト3

■G-NEO進化:光、水、また自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■自分のタマシードを実行するコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■自分のターン中、タマシードを1つ、自分のマナゾーンから実行してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。
■自分のタマシードが出た時、それを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。

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 受けの固い基盤で組みつつ、軸がタマシードなので呪文メタも召喚制限もほぼ効かず……といった具合です。《とこしえの超人》が少なくなっているのも追い風。

 オリジナルでは【光水ウィリデ】にボコボコにされるために立ち位置を落としてはいるのですが、幸いアドバンスに【光水ウィリデ】は進出している様子はないので、まだしばらくは大丈夫そうかも?

 アドバンスのウィリデはそれはそれとして構築考えないといけないんだよな……。

Bランク・Cランク

 相変わらずこのラインはデッキの数が多すぎるので、気になるものをピックアップして紹介したいと思います。

ドッコイループ


 《空神のD ドッコイ》の登場により新しく成立したデッキです。

 《ゾンビポンの助》《アクア・ティーチャー》+《空神のD ドッコイ》の3枚で無限ドローループが可能で、そこからどうフィニッシュするかというのがデッキの肝でしょう。

 基本的に《エンドレス・フローズン・カーニバル》でターンを取ることになるのですが、アドバンスだとその後《魚籠びっくん》を使う事で面白い動きができます。

 実は《魚籠びっくん》を置いている状態で《ゾンビポンの助》ループをすると、無限にGR召喚ができます。

魚籠びっくん

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / 文明 水 / パワー4000 / コスト4

■このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーがバトルゾーンから手札に戻された時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

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 これで《キング・ジャックポットン》で相手の手札を枯らして、楯回収を《バルバルバルチュー》に任せて、マナは《クリスマⅢ》で自在に動かせて、最終的には《ジェイ-SHOCKER》《超次元エナジー・ホール》から作った《超時空ストームG・XX》と《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》を組み合わせて《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》を覚醒させてフィニッシュ……みたいなことができます。

 まぁ《水上第九院 シャコガイル》入れてもいいんですが、《魚籠びっくん》あるなら《水上第九院 シャコガイル》の枠を削れるよ~っていうのは魅力的な部分です。

今月の注目デッキ

火水カウンターバイケン


 GPのオリジナルで大きな話題となった【火水カウンターバイケン】ですが、アドバンスでも活躍の兆しを見せています。

斬隠将撃龍ニバイケン

【 クリーチャー 】
種族 ポセイディア・ドラゴン / 文明 水・火 / パワー6000 / コスト6

■ブロッカー
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■相手のターンにこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに出してもよい。
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■このクリーチャーがタップした時、カードを2枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。

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 《裏斬隠 テンサイ・ハート》や《斬隠蒼頭龍バイケン》、《斬隠将撃龍ニバイケン》がデッキの根幹にはなりますが、それ以外の構造についてはかなり自由であり、今回はCS入賞リストの方から紹介させていただきます。

 動きとしてはそれこそGPの動画を見せいただくのが早いでしょう。

 アドバンスでもしっかり結果を残しているので、気になっている方はぜひアドバンスでも使ってみてください。

おわりに

 というわけで、今月のアドバンス解説はいかがだったでしょうか?

 先月とは随分違ったTierランキングにはなりましたが、新弾・GPでアドバンスが大きく変化した月だったと言えるのではないでしょうか。

 ぜひ5月も変化した環境を楽しんで欲しいです。

 ということで、今月はここまで。

 それでは、また。


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