こんにちは、月刊アドバンスの時間です。
今月はGPの後からの新弾で、環境には結構な変化がありました。一緒に確認していきましょう!
2026年4月環境はこちら!
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目次
今月のアドバンス環境~本命は援軍で駆け付ける~
ひとまずGP後の環境を整理していきましょう。
まず第一段階として、GPの勝ち組デッキたちが標準搭載していた《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》に耐性がどれくらいあるか、というのは1つのチェックポイントでした。

【 G城 】
文明 自然 / コスト3
(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く。)
■このG城が表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。
■相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりにマナゾーンに置く。
結果、GPでも一定の結果を出したもののこの問題が解決しなかった光水自然のいわゆるトリーヴァ系(ハルカス、シャングリラ)のデッキや、【光水闇シーザー】などは環境から大きく後退します。
《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》はかなり便利な踏み倒しに対するメタカードでありましたが、影響を受けない踏み倒しカードも存在していました。
それがよりによって《鬼修羅と跳次元の決断》。跳次元召喚は“召喚”に該当するので、《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》では防げないのです。

【 呪文 】
文明 光・水・火 / コスト7
■この呪文を唱える時、自分の手札を1枚、超次元ソーンに置いてもよい。そうしたら、この呪文を唱えるコストを2少なくする。
■次の中から2回選ぶ。同じものを選んでもよい。
▶相手のエレメントを1つ選び、持ち主の超次元ゾーンに置く。
▶跳次元召喚6(コスト6以下で、その文明がすべで自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
▶このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与え、そのクリーチャーはブロックされない。このターンの終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。
そのため第二段階として、【4cテレポート王道】の4ターン目に飛んで来る《鬼修羅と跳次元の決断》にどう対応するか、というチェックポイントが発生しました。
これに対して一定の回答を示したのが【5cテレポート】でしょうか。
こちらは《鬼修羅と跳次元の決断》に加えて《~世紀末の善悪~》を採用することで4ターン目の強力な動きを2本確保。更に相手の《鬼修羅と跳次元の決断》を叩き落とせば圧倒的なアドバンテージになります。

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 ゴッド/スチーム・ナイト / 文明 光・水・闇 / パワー6500 / コスト5
■G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、自分の手札を2枚まで捨てる。こうして捨てたカード1枚につき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■相手が手札から呪文を捨てた時、自分はその呪文を相手の墓地からコストを支払わず唱えてもよい。
この為、相手がそれを嫌がればマナに《鬼修羅と跳次元の決断》を逃がすという判断もする場合があり、こうなると結果として自分だけが《鬼修羅と跳次元の決断》を撃つ権利を得られるわけです。
そんなわけで、5月の初頭は特に【5cテレポート】の勝利報告が多発。
というか4月号が公開される頃にはもう既に結果を残していて、タイミング合わなかったなぁ、なんて思っていたり。
余談ですがこの時期私は対4テレを意識してドラグナーを使っていましたが、5cテレポの台頭によって最終的に使用を断念するに至りました。ハッキャもハンデスも割と大丈夫なんだけど、ハッキャ+ハンデスはキツいのよ。

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー / 文明 水・火・自然 / パワー6000 / コスト6
■W・ブレイカー
■ジャストダイバー
■このクリーチャーが出た時または自分のターンのはじめに、カードを2枚引き、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるドラゴン・カードの枚数以下のコストを持つエレメントを1つ、自分の超次元ゾーンから出してもよい。それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備する。
あとは【4cテレポート王道】のロック系の技が殆ど効かない【創世竜ループ】なども、立ち位置としてはかなり良かったでしょう。
またオリジナルで活躍を見せていた【光水ウィリデ】もアドバンスへの進出を伺っていました。こちらは特に《ポッピ・冠・ラッキー》がアドバンスで強いこともあり、「《神羅の銀月 ザ・ラムーン》で《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》や《ポッピ・冠・ラッキー》を守る」といった動きがかなり強力だったでしょう。

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ/メカ・エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー8000 / コスト6
■相手のクリーチャーが3体以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える
■自分のシールドが相手より多ければ、このクリーチャーを[光(2)]支払って召喚してもよい。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■相手のターン中に、はじめて相手のエレメントが出た時、または相手が呪文を唱えた時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、そのエレメントまたは呪文以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
そんなこんなで5月の前半は【5cテレポート】を軸とした環境が続いていましたが、ここに待望の“援軍”が到着します。
『ますますつよいパック 25の援軍』には、アドバンスでも強力と思しき数々のカードが収録されています。

【 タマシード 】
種族 メタリカ/エンジェル・コマンド/レクスターズ / 文明 光 / コスト8
■S・トリガー
■シンカライズ(このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい)
■このタマシードが出た時、エレメントが6つ以上あれば、他の進化ではないエレメントをすべて破壊する。

【 ツインパクトカード 】
種族 アビスドラゴン / 文明 闇・自然 / パワー8000 / コスト5
■アビスラッシュ
■マッハファイター
■W・ブレイカー
■各ターンに1度、自分のアビスが離れた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
■スマッシュ・バースト
────────────呪文────────────
■「ヤベーのを見たいか?」 SR 闇/自然文明 (2)
■呪文
■自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードがすべてアビス・カードなら、相手のクリーチャーを1体選び、このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。
そんな中でも、特に大きな結果を残したのが《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》でした。
そう、バイクです。

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 水・闇・火 / パワー12000 / コスト7
■進化:水、闇または火のクリーチャー1体の上に置く。
■S級侵略[超轟速]:水、闇または火のコマンド(自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札、墓地または超次元ゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。それが呪文なら、自分が墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
特にこのデッキ、環境トップだった【5cテレポート】に対して大きく有利を取れるデッキでした。
《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》についても先攻ならそもそも気にせず、後攻でも《影速 ザ・トリッパー》で1回叩くだけでそこからのゲームになるので、対処が可能。
そもそも《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》が相手の《鬼修羅と跳次元の決断》を引っこ抜くとゲームにならないこともあり、この記事を執筆している現在では大暴れと言えるような活躍を見せています。
GP前に苦戦していた【光水闇シーザー】は《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》に対応できず、放逐済。
「バイクにも他のデッキにも勝てる」……といったデッキが今後登場してくるのか。注目です。
2026年5月環境デッキ
今回設定したランクは以下の通りです。

Sランク:【火水闇バイク】
Aランク:【5cテレポート】、【4cアルファ】、【4cテレポート王道】
Bランク:【光水ウィリデ】、【4cダーバンデ】、【創世竜ループ】、【光水闇邪眼帝】、【水闇自然ボウダン】
Sランク
火水闇バイク
恐らくは現在一番強いデッキがバイクでしょう。
従来のバイクの動きに加えて《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》の登場によって受け系のデッキに対し、そのキーカードを引っこ抜いて逆利用する、といったような戦い方まで出来るようになりました。
そうした流れを踏まえてか、《喜像エル》採用型が目立ちます。

【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド/デモンズ・レガシー/フュージョナー / 文明 闇・火 / パワー3000 / コスト4
■ スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。
こちらは楯焼却ということで、手札を増やさせないという点では《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》との相性はいいのではないでしょうか。
もとより、《ドキンダムの禁炎霊》などで受けの固いデッキ。殴り合いなら早々負けません。【4cダーバンデ】などにも、この観点から有利と言えます。
「バイクを倒すためのデッキ」もまだ模索中といったところ。
現時点では、堂々の環境トップと言っていいのではないでしょうか。
Aランク
5cテレポート
5月の前半を牽引したのは、間違いないなくこの【5cテレポート】でしょう。
序盤の難解な手札さえ攻略すれば、《鬼修羅と跳次元の決断》と《~世紀末の善悪~》という2軸の強力なカードで有利を築くことができますし、両方引いていると《鬼修羅と跳次元の決断》→《~世紀末の善悪~》+《新空のヴォイド ドン・マシュマロ》などでフィーバータイムが発生します。

【 G-NEOサイキック・クリーチャー 】
種族 デスパペット/エイリアン / 文明 闇 / パワー2000 / コスト2
■相手のカードの効果によって、相手が自身のカードをシールドゾーンに置く時、かわりに墓地に置く。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:新空のヴォイド ドン・マシュマロ
カードの種類:G-NEOサイキック・クリーチャー
文明:闇
種族:デスパペット/エイリアン
パワー:7000
コスト:6
マナ:-
■G-NEO進化:闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
フィニッシュに関しては結構人それぞれ個性があって、《死神覇王 ブラックXENARCH》や《頂上混成 BAKUONSOOO8th》を採用したり、《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》を採用したり、或いは《ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》なんかも見掛けます。
弱点としては色配分といったデッキの構造でしょうか。
特に《天災 デドダム》と《鬼修羅と跳次元の決断》の色が全然違うのが構築を難しくしており、そのため受けを薄くして《邪爪の魔法陣》や《邪尾の魔法陣》なんかを採用することも。
また《ディザスター・チューン》が登場しましたが、ハイパーエナジーを使うデッキですので、引き続き《天災 デドダム》の方が多いかも。
4cアルファ
アルファは特に先月から大きな変化はありません。
《王導聖霊 アルファディオス》自体は《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》に引っ掛かるものの、《大集合!アカネ&アサギ&コハク》や《トルネード・テレポートホール》で出てくるクリーチャーがこれを割ることも可能ですし、仮にそうでなくとも別軸からゲームをしていくことも可能です。
最終的には《滝川るる&ラフルル ー閃光のヒロインー》がボードを広げつつ《宇宙妖精エリンギ》等のタップトリガーをケアしてくれるのが魅力。

【 NEOクリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団 / 文明 光 / パワー17500 / コスト11
■ダブル・シンパシー:エンジェル・コマンド(このクリーチャーの召喚コストを、自分のエンジェル・コマンド1つにつき2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない)
■NEO進化:光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。その後、コスト7以下のエンジェル・コマンドを2つまで、自分の手札から出す。
■自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与え、それらを自分のターンの終わりにアンタップする。
かなりヒロイックなデッキとして、CSでも結果を残しています。
4cテレポート王道
【5cテレポート】にやや押されてはいましたが、一周回ってバイクに立ち向かうべく帰ってきた印象です。
このデッキの最大の魅力は《流星のガイアッシュ・カイザー》でしょう。
特にこれを起点にゲームをしていたトリーヴァ系のデッキが全滅し、環境内で採用しているのは他には【水闇自然ボウダン】くらいでしょうか。
リストとしては《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を厚めに採用するケースが多いでしょうか。

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド/ビートジョッキー / 文明 火 / パワー9000 / コスト10
■B・A・D 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊された時、タップしていたら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。
《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を生かすための《“必駆”蛮触礼亞》の採用もちょくちょく見掛けますね。
Bランク
相変わらずデッキが多いので省略しますが、新しく登場してきたデッキは触れておきましょう。
光水ウィリデ
オリジナルで活躍を見せている【光水ウィリデ】がアドバンスにもぼちぼち進出しています。
特に《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》や《ポッピ・冠・ラッキー》、《一音の妖精》といったカードを《神羅の銀月 ザ・ラムーン》で守りつつ戦う動きが、アドバンスではより強力に感じます。

【 G城 】
文明 光 / コスト4
(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く。)
■このG城が表向きで、自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から2枚を裏向きでこのシールドの下に置く。
■各ターン、はじめて自分のクリーチャーが攻撃する時、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは離れない。その後、カードを1枚引く。
現状のアドバンス環境は地道にコツコツ試合を進めていくデッキよりも、【4cテレポート王道】に代表されるような、4ターン目に超ビックムーブを見せて勝つ、といったようなデッキの方が主流です。
この爆発力の代償としてマナ基盤に問題を抱えていたり、小技で対処しにくいという問題があります。例えばメタクリーチャー1つ退かすのに対しても、《鬼修羅と跳次元の決断》を使わないといけないケースもあります。
また1つ1つの行動が大振りになりがちがため、《ウィリデ・ゴル・ゲルス》からの反射ダメージも当然大きくなります。
こうしたデッキに対して、比較的少数のカードで継続して戦えるウィリデは上手いこと立ち回れているかな、という印象です。
楯焼却ギミックも兼ね備えているバイクの台頭に関してはちょっと痛いところでしょうか。
今月の注目デッキ
5cミロク
実は直近で優勝していたので、【5cミロク】を紹介しておこうかと思います。
ざっくり言えば《仙界の麒麟児 ミロク》さえ着地させれば勝つよとい主張のデッキであり、如何に素早くカードタイプ5種をマナゾーンに揃えるか鍵となります。

【 クリーチャー 】
種族 スターノイド/マシン・イーター / 文明 光・水・闇・火・自然 / パワー36900 / コスト40
■このクリーチャーの召喚コストを、自分のマナゾーンにあるカードタイプ1つにつき7少なくする。ただし、コストは4以下にならない。
■ワールド・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から7枚を表向きにする。その中から、異なるカードタイプを持つカードを好きな数選び、手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。
■相手がカードを実行したとき、自分は同じカードタイプのカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに実行してもよい。
ですのでカードタイプが増えれば増えるほど強くなるこのデッキですが、4月の新弾でこれまで使いにくかった「城」が大幅に強化。
更に援軍によって《ディザスター・チューン》を獲得したことで、マナゾーンに異なるカードタイプを用意しやすくなり、4ターン目の《仙界の麒麟児 ミロク》の再現性も大幅に向上しました。
上記のリストは一例です。
私は40枚に出来たので40で回していますが、45でも50でも60でもぶっちゃけいいと思っています。
この前CSで優勝していたリストは、《13番目の計画》を4積みし、バイクに対して有効なトリガーを多数用意+禁断デリートのパッケージを採用したものでした。
ちなみに《禁断 ~封印されしX~》を採用していると、《「正義の記念碑」》のエレメントを1つ誤魔化すことが可能でして、禁断と自身で2カウントできるので、4エレメントで全体除去を放てます。
結構インチキ臭いので、割と好きなギミックです。
しっかり新弾で強化されたデッキではありますので、よかったら是非。
おわりに~ご挨拶~
以上、月刊アドバンス5月号でした。
私が担当するアドバンス記事はこれでラストになります。
思い返せば2022年、オリジナルのみにプロモが追加される政策が2年続いたことで、アドバンスレギュレーションは壊滅的な状況に陥りました。
そして2023年初頭、最強位決定戦に向けた記事を書いている最中で、アドバンスに関する文献が殆ど存在しないことに絶望。
私は《轟く侵略 レッドゾーン》から禁断解放をし、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》から《超次元ガロウズ・ホール》を唱え、先3《スクランブル・チェンジ》+《超戦龍覇 モルトNEXT》に絶望し、《ジョット・ガン・ジョラゴン》のストックを《天命讃華 ネバーラスト》を使って数え、《“魔神轟怒”万軍投》から《ヨミジ 丁-二式》&《マリゴルドⅢ》を繰り出し、そして《零龍》を卍誕させてきた人間でした。
外部ゾーンのあるゲームを楽しんできた私としては、アドバンスがそのまま廃れていくのには忍びない想いがあり、アドバンスの記事をなるべく増やし、そしてアドバンスのCSを開催・参加してきました。
そして《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》が登場し、新たなアドバンスが始まった2023年11月より、この月刊連載を引き継ぐことになりました。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター/エンジェル・コマンド/ビーストフォーク號/ドラグナー / 文明 光・自然 / パワー11000 / コスト9
■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、コスト6以下のエレメントを1つ、自分の超次元ゾーンから出してもよい。そうしたら、自分の山札を上から5枚を裏向きのままこのクリーチャーの「EXライフ」シールドの下に置いてもよい。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。
《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》、私にとっては色々と象徴的なカードなんですよね。
アドバンスはどうしても閉じたコミュニティです。別に隠している訳では無いのですが、誰も訊きにこず、あまり興味関心も示されないので、結果として閉じられてしまいがちです。
そうした中で、実際にCSに参加して得た情報・知識などを発信し続けることは少なからず有意義であっただろうと自負しています。
私の記事を通して、少しでも多くの方がアドバンス環境に興味を持ってくれていたならば、これ以上のことはありません。
現在、2022年12月より関東で始まったPleiadesCSは三大都市圏で開催を継続しており、札幌も仙台も、そしてアドバンス大国である福岡も定期的にアドバンスCSは開催され、CSに参加できる環境が以前に比べて遙かに整っております。
情報発信という点でも、アドコロでは隔週で考察記事が投稿されており、アドバンス最前線の情報はかなり得やすくなりました。
残念ながら秋のGPにてアドバンスの開催はありませんが、超CS福岡はアドバンスでの開催が決定しています。
これからも皆様がアドバンスを楽しんでいただくことを願って、この記事の〆とします。
本当にこれまでの間、ありがとうございました。デュエル・マスターズもアドバンスも、最高のゲームだぜ。



