【格安デュエマ研究所】5000円でニケ&シュタイヴァル!忘却メカ・デル・ステラ

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【格安デュエマ研究所】5000円でニケ&シュタイヴァル!忘却メカ・デル・ステラ

このデッキはこんな人におすすめ!
●安くて楽しいデッキが欲しい!
●新たなアドバンスを、じっくり受けるデッキで楽しみたい!
●「じゃない方のメカ」のことを思い出せる
●ドラン・ゴル・ゲルス再録読みを外し続けている

こんにちは。あるいはお久しぶりです。『格安デュエマ研究所』研究員の北白河と申します。

今日も今日とて格安をやっていこうと思います。

インフルエンザで社内の人間がバタバタと倒れる中、なぜか無事

249回目となりました当企画『格安デュエマ研究所』。

当企画はその名の通り、安くて楽しいカードを活かして格安デッキを研究する……という企画となっております。

さて、今回の主役は……

《時空の停滞シュタイヴァル/停滞の覚醒者シュタイヴェルト》(780円)です。

普通なら絶対に格安では採用できない価格の新弾SRカードでも……1枚だけ採用すればいい超次元ゾーンのカードならば採用可能!

そう、今回のフォーマットはアドバンス。しかも新弾カードをどっさり搭載し、「パンドラ・ウォーズ」をきっちり楽しめるように構築させていただきました。

そのぶんしわ寄せが来たメインデッキがどうなったかは……記事をご覧ください。ついでに言うと、いろいろあって超次元枚数まで削ることになりました

例によってもう少し財布に余裕のある方向けの改造パーツなども紹介しておりますので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。

ちなみに、デッキリストの「デッキ価格をシミュレーション」→「在庫チェック」から、直接カーナベルで購入に向かうことも可能です。検索なしで必要なカードにアクセスできてマジで便利なので、ぜひどうぞ。

目次

はじめに:この企画のルール

当企画『格安デッキ研究所』は、ガチまとめライターが持ち回りで低予算デッキを構築・紹介していく企画です。

何をもって「低予算」とするかは難しいところですが、当企画では「シングル価格の合計がクロニクルデッキ・ドリーム英雄譚デッキの定価(=およそ5000円)以内」という基準を設けさせていただきます。

(シングル価格は、執筆時点(2026/2/21)のカーナベル通販価格において最も安いバージョンの状態A(最高品)相当として計算。)

もちろんすでに持っているカードを使ったり、カード状態にこだわりがなければ、さらに安く構築することも可能ですね。

また、忘れてはいけないのが『安いデッキは高額デッキの代用品ではない』ということ。あくまで「安いけれど強い・面白い」と言えるような、独自性のあるデッキを追い求めていこうと思います。

デッキのコンセプト

さて。私はこのデッキを組むに際し、前提となる一つのコンセプトを立てるところから始めました。それは。

780円
580円

こいつらで、めちゃくちゃシールド増やしまくって戦いたい!!!!!

新弾高レアリティカードとしてなかなかお値段がするこちらの二枚ですが、前述の通り超次元ゾーンのカードなら1枚採用でもちゃんと仕事ができるので「頑張れば格安でなんとかできるのではないか?」と考えたのがスタート地点です。

また、シールドを増やして固めまくる戦略は(出力に限界が出がちな)格安フォーマットでは特に猛威を振るいますし、何より目玉カードがちゃんと強くて目立つ新しいカードだとPVや商業的にも強い!これはこの企画のアイキャッチの看板カードの目立ち方とPV数を見比べれば痛いほどわかります。

というわけで、まずはこの時点でこのデッキの予算は3000円ちょっとになりました。

で、それをやるとなるとやっぱり頼りたいのは【メカ】の面々。

カードプールの広さはもちろんのこと、新弾で獲得した「1T1コストメカ→2T《 光器ガガ・マドンナ 》→メカ・フレンド・バーストで跳次元召喚4」というムーブは一種の種族特権であり、そんなに値段をかけずとも充分な出力が得られます。

しかも、私自身がこの企画で何度も擦り続けているように【メカ】陣営はお手頃&シールド関連カード揃い!予算が超次元ゾーンで圧迫されてても、いくらでもやりようはあるはずです!

ちょうど新弾で《 沈黙の守護者、シュタイン 》をはじめとしていっぱい新規の供給もされてるし、これは勝ったなガハハ!風呂にでも入るか!

ギャアアアアアアアア!!!!!

ヒィイイイイイイイイイ!!!!!

グオオオオオオオオオオオオ!!!!!

あ、これはギリいけるか……?

超次元ゾーンの予算が2000円、メインデッキの予算が3000円として、そこからこれ4枚と最低額の50円カード36枚で組むと2600円になって、残額が400円+超次元ゾーンの予算の余りでデッキの形をさせる必要があって、そうなると……

やっぱりギョエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!

そう。新弾による強化で、【メカ】の関連パーツって需要が激増してるんですよね。なんなら、以前シノビ軸が強化された時も同じ流れをやった覚えがあります。

こうなると、当初予定していたシュタイン軸はもちろんのこと、革命チェンジ軸やメクレイド軸、シノビ軸とかについても格安範囲で収めることが難しくなってくるわけです。

つまりは、当初の目標である「ニケ&シュタイヴァル」をやろうとするならば、全く新たな軸の【メカ】を模索する必要があるということ。

というわけで、メインデッキで何か戦略が立たないか考えていきましょうか。

というわけでカードプールを必死に眺めつつ出てきたのが……

《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》100円)と《 星姫械 エルナドンナ 》90円)のシナジー。

4コストで代替コスト召喚→超次元行きをエルナドンナの耐性付与で耐える……と動くことで、シールド回収分も合わせて最大5枚手札補充→ターン終了時にブロッカー踏み倒し…という、特大のリターンが得られるのです。

しかもオブリビオンに耐性を与える役は《 アシステスト・アルデッド 》でもいいわけですし、このギミックだけでも(格安基準での)新たなメカ戦略の核になってくれそうな予感!

となると、踏み倒し先となる「ブロッカーを持ってて」「シールド追加戦略と相性がよく」「踏み倒しのリターンが十分あり」「予算的に100円を切るくらい安い」「光のメカ」というものすごく二ッチなカードが要求されるんですが、はたして……

なんか……変なのがいた!!!!!(90円

そう、ここまで挙げてきたカードの多くはメカはメカでも「メカ・デル・ステラ」。

《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》を展開して、相手のターンの除去をやりすごしてタップまでこぎつけさえすれば、《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》が稼いでくれた手札を一気に吐き出していけるのです。

こうすればシールド10枚もあっという間ですし、そうなればアンタッチャブル&バトル無敵化によって勝ちにかかれること間違いなし!

なんなら「強制攻撃系で増えたシールドを手札に変換しつつ《 停滞の覚醒者シュタイヴェルト》 やブロックで除去しまくる」「《 最終金河 アヴァンギャルド 》の敗北回避+《 星姫械 エルナドンナ 》の耐性付与も交えて山札が切れても耐久する」みたいな悠長すぎる離れ業も十分狙えるはず!

これはデッキを組んでみるしかないですね!

というわけで、完成したデッキがこちら。

デッキレシピ


お値段は4980円!うち1740円が超次元ゾーン6枚です。あと200円くらい足しちゃダメ?

欲しいカードがありましたら、デッキリストの「デッキ価格をシミュレーション」→「在庫チェック」から直接購入も可能です。あんまり知られてないんですがめちゃくちゃ便利ですので、ぜひ一度試してみてくださいね。

カード解説

デッキの主役たち

《怒流牙 カケイデリア/タネガシマ・スパーク》

【 ツインパクトカード 】
種族 メカ・デル・ソル / シノビ / 文明 光 / パワー1000 / コスト1

■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーは、自分の、サイキック・クリーチャーまたはデュエルメイト・クリーチャーがなければ攻撃できない。

────────────呪文────────────
カード名:タネガシマ・スパーク
文明:光
コスト:3
■S・トリガー(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)
■相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。

30円

実は新弾で一番革命的なカードだと思っている、1コスト域兼受け札です。アドバンス限定とはいえ、2ターン目に殴れる1コストメカって12枚あっていいんだ。

基本的には1ターン目に出してメカ・フレンド・バーストの頭数にするのが仕事となりますが、終盤には攻撃役もこなしてもらうことになるでしょう。

メカ・デル・ソルなので《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》から出ないことだけご注意を!

《星姫械 ウェビキオン》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ステラ / 文明 光 / パワー4000 / コスト1

■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。

50円

このデッキ最大の妥協点となる1枚です。いやだって《 忍縛の聖沌 3n9375u 》がまだ260円もするだなんて思わないじゃないですか!

仕事は上と同じく1コストメカとしてメカ・フレンド・バーストを狙うこと。それ以降は、ブロッカーとして頑張ってもらいましょう。

せっかくの高パワーですので、時には殴り返し役や攻撃牽制にも役立ててあげましょう。

《光器ガガ・マドンナ/ホワイト・テレポートホール》

【 ツインパクトカード 】
種族 メカ・デル・ステラ / エイリアン / 文明 光 / パワー2500 / コスト2

■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)
■メカ・フレンド・バースト(このクリーチャーが出た時、自分の他のメカ・クリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、このクリーチャーの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱える)

────────────呪文────────────
カード名:ホワイト・テレポートホール
文明:光
コスト:3
■跳次元召喚4(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)

100円

アドバンスメカの象徴ともいえるパワーカードです。

最速2ターン目のメカ・フレンド・バーストで跳次元召喚4から状況に応じたクリーチャーを送り込めるうえ、呪文面を素で使ってすら十分強力。種族も(命名ルールと違って)ちゃんとメカ・デル・ステラなので、《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》から出すこともできますね。

おまけになぜかS・トリガーまでついてるのはさすがに何かがおかしいとしか言えません。テストプレイ中も何度も頭を捻りました。

基本方針は、「何もなければ《 GQ 亜空-6110 》で軽減」「相手が呪文デッキ、あるいは次のターン目にブーストかテレポートホールを使いそうなら《 時空の王機ミル・アーマ 》」「相手がビートっぽかったら《 時空のコスモ アンタッチャブル 》」「相手がすでにメタクリや軽減獣を出してたら《 時空の停滞シュタイヴァル 》」「次のターンに《 忍鎖の聖沌 94nm4 》が出せそうか、シールド追加ができそうなら《 金天河 ニケ 》」くらいの感じでしょうか。

跳次元召喚の都合上、選択肢を広げるために可能ならばマナゾーンに闇のカードを送っておくことを心掛けておきましょう。

とにかく、「使えそうならどんどん跳次元召喚していく」くらいで考えていいレベルで強いです。買え。そして使え。

《星姫械 エルナドンナ》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ステラ / 文明 光 / パワー2500 / コスト2

■ブロッカー
■各ターンに一度、自分の他のクリーチャーが離れる時、かわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

90円

ターンに1回、シールドと引き換えに味方を守ってくれる一枚です。このデッキではコンボパーツにもなりますし、《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》から出すことも可能です。

余裕があれば3ターン目くらいに展開し、次のターンの《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》に繋げたいところです。仕事が終わった後は、ごくまれに「横のクリーチャーを自爆特攻→効果で守ってシールド回収で手札補充」みたいなパターンもあるのは覚えておきましょう。

自身の効果で自身は守れないことにだけご注意を!

《襲撃人形ザビ・ドライブ/ブラック・テレポートホール》

【 ツインパクトカード 】
種族 デスパペット / エイリアン / 文明 闇 / パワー1000 / コスト2

■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)

────────────呪文────────────
カード名:ブラック・テレポートホール
文明:闇
コスト:3
■跳次元召喚4(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)

100円

サイクルとして強すぎて、文明関係ないのに入ってきた一枚です。メガ・ラスト・バーストが超えらい。

基本的には呪文面を使うことになるんですが、クリーチャー面で出して「そっちがタップしたら、スレイヤーで突っ込んで相打ち取りながら跳次元召喚するぞ」とプレッシャーをかけることも可能ですね。

貴重な闇マナなので、時には恐れずにマナに送ることも考えましょう。

《アシステスト・アルデッド》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ステラ / 文明 闇 / パワー2000 / コスト3

■このクリーチャーが出た時、自分の他のメカがあれば、カードを1枚引く。
■自分のメカを使うコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■ウルトラ・セイバー:メカ(自分のメカが離れる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい)

95円

コスト軽減とウルトラ・セイバーでメカを陣営を守ってくれる一枚です。

《星姫械 エルナドンナ》と同様、《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》を生き残らせるコンボの役に立ちますので、3ターン目までに用意したいところ。回り出すと結構な手数が出ることもあるデッキなので、立たせておくだけでも役立ちますよ。

とはいえ《 ガガ・アクロアイト/GQ 亜空-6110 》がいる以上、展開する優先度としてはそこまで高くありませんので、こちらもマナに送ることを考えてもいいでしょう。

ちなみに、オブリビオンとのコンボだけ考えるならばこの枠は《 ブルトゥーラ-D1 》でよかったりもします。今回は闇マナ源を確保したかったのでこちらにしましたが、そちらにしておくとさらに防御力が増しますよ。

《忍鎖の聖沌 94nm4》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ステラ / シノビ / 文明 光 / パワー2000 / コスト3

■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。
■各ターンに一度、自分のシールドゾーンにカードを置いた時、メカ・メクレイド5する。(メカ・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のメカを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

200円

流石に入れない理由がなさすぎて、泣く泣く2枚だけ投入した一枚です。

このデッキのサイキックはどいつもこいつもシールドを増やせますので、そのおまけにメクレイド展開がついてくる……と考えたらまあまあ破格なわけで。相手ターンに何らかの手段で盾が増えても誘発するのがえらい。

生き残るほどバリューが増すタイプのカードですので、うまいこと守ってあげましょう。

《シェケダン・ドメ・ゲルス/ドメスティック・アイ》

【 ツインパクトカード 】
種族 メカ・エンジェル・コマンド / メカ・デル・テック / 文明 闇 / パワー7000 / コスト5

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーはすべて、可能なら攻撃する。
■メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)

────────────呪文────────────
カード名:ドメスティック・アイ
文明:闇
コスト:2マナ
種族:メカ・デル・テック

■S・トリガー
■相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。

60円

ちょっと特殊な除去トリガー兼、強制攻撃により増えすぎたシールドを手札に還元する装置です。発想が後ろ向きすぎんか。

除去としては、最序盤のメタクリや軽減獣をどかすのに使うことが多くなるはず。特に2Tテレポートホールで軽減獣を出すタイプの相手にはいい妨害になります。

クリーチャー面は前述の通り強制攻撃目当てなんですが、こいつ自身がそこそこのサイズのブロッカーなのが嬉しいところですね。できるならばこちらにタップしているクリーチャーがない状態を作ってから出していきましょう。

あと、こいつもメカ・デル・ステラではないことにご注意を!シキソクゼックから出したいなら、《 堕カオスマントラ 》という手もありますので適宜入れ替えていってください。

《偽りの聖霊王 オブリビオン》

【 クリーチャー 】
種族 メカスタシオン / エンジェル・コマンド / アンノウン / 文明 光 / パワー5500 / コスト6

■このクリーチャーを[光(4)]支払って召喚してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンから超次元ゾーンに置く。
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つクリーチャーと呪文をすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。
■自分のターンの終わりに、光の、「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

100円

進化してないのに聖霊王を名乗っている、シュタイン謹製のメカスタシオンです。このカードが新パックで出てなければこのデッキは存在しませんでした。

自己軽減で出すと山札の上4枚から呪文かブロッカーを回収する呪文のように扱え、素のコストで出すとそれに加えて手札から今回収したブロッカーを出せる……という感じのカードですね。

最も狙いたいのは、耐性を付与してからコスト軽減で出して超次元送りを耐えてバトルゾーンに残すムーブ。ここで《聖沌大忍者 シキソクゼック》を出せるとかなり嬉しいですが、適当な光のブロッカーを出すだけでも十分仕事はしてくれます。

もちろん、手札が少ないときにドロー目的で雑に切っていってすら仕事をしてくれますよ。あとから《 ガーディアン・リンク・ホール 》で呼び戻せるのもお忘れなく。

回収対象は「ブロッカーか呪文」なんですが、踏み倒し対象は「光の進化ではないブロッカー」であることにはご注意を!

《ガーディアン・リンク・ホール》

【 呪文 】
文明 光 / コスト7

■シンパシー:自分のクリーチャー(自分のクリーチャー1体につき、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない)
■次の中から1回選ぶ。
►跳次元召喚6(コスト6以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
►自分のクリーチャー1体につき、カードを1枚引く。

50円

自分のクリーチャーの数だけコストが軽くなる、跳次元召喚6呪文です。

基本的な運用は、「呪文中心のデッキ相手に《 導楼魔の覚醒者アヴァ&アーマ 》」「ビート相手に《 金河美刃 ミケランジェロ 》《 停滞の覚醒者シュタイヴェルト 》」「どうしても除去したいエレメントがあるなら《 新空のコスモ アンタッチャブル・パワード 》」みたいな感じですね。

また、充分味方が並んでいる時にはドローのオプションがあるのも嬉しいところですね。4~5ドローくらいにできるようになったら雑に切っていくのも一つの手です。

前述の通り、超次元ゾーンに送った《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》を出し直せることと、《 時空の王機 ミル・アーマ 》を裏返せることは覚えておきましょう。

《聖沌大忍者 シキソクゼック》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ソル / シノビ / 文明 光 / パワー13000 / コスト8

■ブロッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがタップした時、自分の手札から好きな数のメカ・デル・ステラを出してもよい。
■自分のメカが攻撃またはブロックした時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。
■自分のシールドが10以上あれば、自分のメカはすべてのバトルに勝ち、相手に選ばれない。

90円

このデッキのフィニッシャーたる、わりと困ったちゃんです。おおむね《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》から出すことになるでしょう。

タップ時に手札からメカ・デル・ステラの無制限踏み倒ししつつ、自分のメカが攻撃・ブロック時にシールド追加できるようになり、そしてシールドが10枚以上になると、自身含むメカにアンタッチャブルとバトル無敵を与えます。

このデッキは約半分がメカ・デル・ステラなので、事前に《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》で増やした手札を一気に吐き出したうえで壁にできる……というわけですね。

機能し始めればあっという間にシールドを増やして無敵の軍勢を作れるのですが、「タップするまで生き残る必要がある」というのは一種の難点。耐性付与も駆使して、なんとか1ターン耐えさせてあげましょう。

ぶっちゃけこの枠は耐性&ハイパーエナジー持ちの《 超天使 ゴルドラン・ゴルギーニ 》でも良かったりするんですが、あちらはシールド10枚のリターンが「さらなる展開と手札補充」とちょっと過剰気味なので、今回はこちらになりました。

値段もほとんど変わらないので、ここらへんは好みでどうぞ。

超次元ゾーンのみなさん

《時空の停滞シュタイヴァル/停滞の覚醒者シュタイヴェルト》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 メカスタシオン / エンジェル・コマンド / デーモン・コマンド / 文明 光/闇 / パワー3500 / コスト4

■このクリーチャーが出た時、相手のコスト3以下のエレメントを1つ選び、それをシールド化または破壊する。
■覚醒:カードが自分のシールドゾーンを離れた時、このクリーチャーをコストが大きい方に裏返す。

────────────覚醒後────────────
カード名:停滞の覚醒者シュタイヴェルト
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光/闇
種族:メカスタシオン/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド
パワー:6500
コスト:6
マナ:-
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
■自分のシールドがブレイクされた時、相手のコスト5以下のエレメントを1つ選び、それをシールド化または破壊する。

780円

このデッキの主役……ではあるんですが、そつのない性能すぎてちょっと地味な役割を担うことになっている一枚です。いや本当に強いのよ。

基本的な仕事は、シュタイヴァル面での除去。カードタイプを問わないうえ破壊かシールド化かを選べるので、相手の初動クリーチャーや各種メタ、デュエリスト除去にまで大活躍してくれます。

こうして着地した後は、「ブレイクすると覚醒するが大丈夫か?」とプレッシャーをかけるのが仕事になります。時には《 星姫械 エルナドンナ 》でシールドを回収して強引に裏返すことも考えましょう。

覚醒か跳次元召喚6でシュタイヴェルト面が出ると、継続的にシールド追加を行いながら相手のブレイクに対して除去を飛ばすカウンター獣に早変わり。相手にもよるんですが、だいたい相手の打点を半分くらいまで抑えてくれることでしょう。

おそらくこれが殴れる頃にはだいぶ優勢でしょうから、あとは2打点でさくっと相手のシールドをブレイクしていきたいですね。

あ、シールド化した相手のカードは一応覚えておきましょうね。「トリガーではないシールド」を最後に残しておけば、一斉攻撃するリスクが減りますので。

《時空のコスモ アンタッチャブル/新空のコスモ アンタッチャブル・パワード》

【 G-NEOサイキック・クリーチャー 】
種族 グレートメカオー / 文明 光 / パワー2000 / コスト2

■相手のクリーチャーは、出たターンに攻撃できない。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

────────────覚醒後────────────
カード名:新空のコスモ アンタッチャブル・パワード
カードの種類:G-NEOサイキック・クリーチャー
文明:光
種族:グレートメカオー
パワー:8500
コスト:6
マナ:-
■G-NEO進化:光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、エレメントを1つまたは自分の手札を1枚選び、シールド化してもよい。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

100円

確定で呼び出せる《 全能ゼンノー 》みたいなやつです。出すとビートダウンが吐く。

基本的には仕事はそれだけなんですが、跳次元召喚6でアンタッチャブル・パワードとして展開して除去やシールド追加、追加打点として運用する……みたいなケースがあるのはお忘れなく。

《ガガ・アクロアイト/GQ 亜空-6110》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 グレートメカオー / エイリアン / テクノ・サムライ / 文明 光 / パワー3000 / コスト2

■各ターンに1度、自分の光のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

────────────裏面────────────
カード名:GQ 亜空-6110
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光/闇
種族:グレートメカオー/エイリアン/テクノ・サムライ
パワー:4000
コスト:4
マナ:-
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。
■各ターンに1度、自分の光または闇のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

80円

めちゃくちゃ優秀な軽減獣です。基本的には《 GQ 亜空-6110 》で出すことになるはず。

実質的に耐性を持つ軽減役としてはもちろん、ある程度狙ったカードをシールドに仕込めるので「シールド追加時効果誘発」「トリガーした《 光器ガガ・マドンナ 》のメカ・フレンド・バーストから出して受けにする」など役割は多種多様。

特に何かする必要がない場合は、とりあえずこれを出しとけば間違いないレベルの便利屋さんですね。

《時空の王機ミル・アーマ/導楼魔の覚醒者アヴァ&アーマ》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 グレートメカオー / アーク・セラフィム / ナイト / 文明 光 / パワー3500 / コスト4

■相手の、クリーチャーではないカードを実行するコストを1多くする。
■覚醒:自分が、コスト5以上の、クリーチャーではないカードを実行した時、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

────────────覚醒後────────────
カード名:導楼魔の覚醒者アヴァ&アーマ
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光
種族:グレートメカオー/アーク・セラフィム/ナイト
パワー:7500
コスト:6
マナ:-
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■相手の、クリーチャーではないカードを実行するコストを3多くする。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

120円

非クリーチャー主体のデッキが吐きがちな、コスト加算獣です。

特に先攻2ターン目に出せると、各種ブースト呪文やテレポートホールから始動しようとした相手をコケさせることができます。

あとはシステムクリーチャーとして立たせておきたいんですが、《 ガーディアン・リンク・ホール 》を使うと覚醒し、コスト加重量を増やせることは覚えておきましょう。もちろん、相手によっては跳次元召喚6で直接送り込むのもアリですよ。

《金河刃 ニケ/金河美刃 ミケランジェロ/最終金河 アヴァンギャルド》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 光 / パワー4500 / コスト4

■ブロッカー
■このクリーチャーがタップした時、自分の手札を1枚、シールド化してもよい。
■覚醒:各ターンの終わりに、そのターン、自分のシールドゾーンにカードが2枚以上置かれていれば、このクリーチャーをコストが次に大きいほうに裏返す。

────────────覚醒後────────────
カード名:金河美刃 ミケランジェロ
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光
種族:アウトレイジMAX
パワー:9000
コスト:6
マナ:-
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがタップした時、山札の上から2枚をシールド化してもよい。
■自分のシールドがブレイクされた時、相手のエレメントを1体選び、シールド化してもよい。
■覚醒:各ターンの終わりに、自分のシールドが7つ以上あれば、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)

────────────覚醒後────────────
カード名:最終金河 アヴァンギャルド
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光
種族:アウトレイジMAX
パワー:15000
コスト:15
マナ:-
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■ファイナル・ドロン:このクリーチャーが覚醒した時、このゲーム中自分がまだ「ファイナル・ドロン」を使っていなければ、カードを3枚まで引いてもよい。そうしたら、自分の手札を3枚までシールド化する。
■自分のシールドがあれば、自分はゲームに負けない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが次に小さいほうに裏返す)

580円

「シールド枚数だけで受ける」という謎の現象を発生させる一枚です。すべての面でニチャニチャしている。

まず、ニケはタップ時に手札からシールド追加を行うブロッカー。そのターンにシールドが2枚追加されていると覚醒するので、他のカードも合わせて速やかに覚醒しちゃいましょう。

そしてミケランジェロになると、タップ時のシールド化は「山札から2枚」に強化。おまけにこちらの盾がブレイクされるとエレメント除去を飛ばせます。防御力で見るとこの面が一番強いかもしれないんですが、シールドが7枚以上でターンを終えると強制的に覚醒します。

最後にアヴァンギャルドになると、ファイナル・ドロンで3ドロー&3枚までのシールド化、そして「シールドがある限り負けない」というとんでもない防御力を確保できます。ただしこの面では能動的なシールド追加やカウンターは飛ばせないことをご注意を。

究極的には「シールドを極限まで増やしまくったうえで、山札切れを克服できるアヴァンギャルドを守り続けて相手の心を折る」みたいな勝ち方が可能にはなるんですが、別にそこまでしなくても「めっちゃシールドを増やして身を守ってくれるカード」と考えても充分強力。

特にミケランジェロ+《 シェケダン・ドメ・ゲルス 》の強制攻撃が決まると、相手にブレイクさせて大量の手札補充を行いながら除去を飛ばしまくれるという夢のような陣形が完成するので覚えておきたいですね。

もちろん、一定量の防御だけ確保できたらアタッカーに回してゲームを終わらせにかかっても強力ですよ。ぜひ実戦で、その硬さを味わってみてください。

このデッキの回し方

①狙え、2ターン目跳次元召喚4!

まず狙いたいのは、1ターン目1コスト獣→2ターン目《 光器ガガ・マドンナ 》のメカ・フレンド・バーストによる跳次元召喚4を行うこと。

上手く決まれば一手早く強力なサイキック・クリーチャーを並べられて優勢が築けます。

もし初手にこの組み合わせが揃わなかった場合も、適宜クリーチャーを並べながら3ターン目跳次元召喚4を狙いたいですね。

跳次元召喚4の選択肢としては、「何もなければ《 GQ 亜空-6110 》で軽減」「相手が呪文デッキ、あるいは次のターン目にブーストかテレポートホールを使いそうなら《 時空の王機ミル・アーマ 》」「相手がビートっぽかったら《 時空のコスモ アンタッチャブル 》」「相手がすでにメタクリや軽減獣を出してたら《 時空の停滞シュタイヴァル 》」「次のターンに《 忍鎖の聖沌 94nm4 》が出せそうか、シールド追加ができそうなら《 金天河 ニケ 》」という感じがおすすめですよ(再掲)。

なお、この時点でできるだけ《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》《 ガーディアン・リンク・ホール 》と言ったドローソースを手札に確保しておくと後々動きやすくなってお得です。

②耐性付与&オブリビオンで手札補充&展開!

うまいことクリーチャーを並べたら次に狙いたいのが、《 星姫械 エルナドンナ 》《 アシステスト・アルデッド 》を用意してから《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》を自己軽減で出すこと。

がっつり手札補充しつつターン終了時にブロッカーの踏み倒しが行えるので、できればここで《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》を出していきたいところです。

とはいえいつもそこまで揃っているわけでもないでしょうから、オブリビオンを手札補充目的で使い捨てたり、踏み倒し先を適当な小型ブロッカーで妥協しても問題ありません。きっちり戦線を維持していきましょう。

なお、この過程で《 停滞の覚醒者シュタイヴェルト 》《 金河美刃 ミケランジェロ 》を用意しておくとシールドが増えて耐久力が増しますよ。跳次元召喚4で出して覚醒させるか、跳次元召喚6で直接送り込んでいきましょう。

③強制攻撃で、シールドをリソースに!

《 停滞の覚醒者シュタイヴェルト 》《 金河美刃 ミケランジェロ 》でこちらのシールドが増えたら、次はそれをリソースに変換していきたいところ。

《 シェケダン・ドメ・ゲルス 》で相手のクリーチャーに強制攻撃させ、こちらのシールドに攻撃させて手札を確保していきましょう。前述のサイキック2体がいるとこの過程で除去を飛ばせるのでさらにお得です。

このリソースで減ったシールドを回復しつつ、拡大再生産……と動くのが理想ですね。

④シキソクゼック&サイキックで鉄壁防御!

こうして《 聖沌大忍者 シキソクゼック 》(と、それを支えるサイキックたち)の展開に成功すれば、メカ・デル・ステラが実質的に出し放題+シールド増やし放題になります(過言)。

シールド10枚を確保すればこちらのメカが無敵になるので、あとは一気に押し切るだけ!山札が切れる前に、耐性付与持ちを並べて勝ちにかかりましょう。

ちなみに、本当に山札が切れてしまった場合は敗北回避持ちの《 最終金河 アヴァンギャルド 》を守りまくることで耐えることが(理論上)可能です。《 星姫械 エルナドンナ 》の力も借りて耐えまくりましょう。

採用候補のカード

まずすべきは、超次元の2枚を《 豚葬槍 ブータン/地獄葬槍 ブリティッシュ/最終神聖牙 PIG パンク 》《次元の至宝 オール・イエス/魔導獣イエス・コレヨリ》 とかで埋めることと、《 星姫械 ウェビキオン 》《 忍縛の聖沌 3n9375u 》に変えること。

特に超次元の2枚についてはセット運用することで継続的ハンデスプランが生まれるので、余裕があればぜひ積みましょう。

また、できれば《 忍鎖の聖沌 94nm4 》も増やしてシールド増加戦略を強化したいですね。他にも、記事内で紹介した入れ替え候補を好みで出し入れするのはアリです。

そのうえで、デッキの戦略を変えすぎない程度に強力なカードを挙げていくと……

《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》

【 ツインパクトカード 】
種族 メカ・エンジェル・コマンド / メカ・デル・テック / 文明 光/闇 / パワー4500 / コスト5

■革命チェンジ:メカ
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。その後、コスト3以下のメカを1枚、自分の手札から出してもよい。
■メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)

────────────呪文────────────
カード名:豪龍の記憶
文明:光
コスト:5マナ
種族:メカ・デル・テック

■自分の山札の上から1枚をシールド化する。次の自分のターンのはじめまで、そのシールドに「S・トリガー」を与える。

1580円

まあさすがにこうなってくるわけです。シールドの増減・《 光器ガガ・マドンナ 》の使い回し・《 偽りの聖霊王 オブリビオン 》で回収可能……などなど、あらゆる角度からデッキの柔軟性を増してくれます。

こちらを採用する場合、1マナ域は攻撃可能な組み合わせとして《 忍式の聖沌 y4kk0 》+《怒流牙 カケイデリア/タネガシマ・スパーク》とかにしておくのは手ですね。

こうして【メカ】としての強さを突き詰めていくと《 忍蛇の聖沌 c0br4 》とか《 アーテル・ゴルギーニ 》、《 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター/蒼き覚醒 ドギラゴンX 》とかも入ってきて、このデッキのユニークなところが全部消えてしまいそうなので怖いんですが……まあそれはそれとしてください。

《沈黙の守護者、シュタイン》

【 デュエリスト 】
種族 メカ・スターノイド / アンノウン / 文明 光 / コスト2

■デュエリスト:シュタイン(各ターンに1度、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストで種族にシュタインを持つデュエルメイト・カードを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずに実行してもよい)
■デュエリスト・リンク:シュタイン(自分の、種族にシュタインを持つ、異なる名前のデュエルメイト・カードが3枚バトルゾーンにあれば、それら1つずつを裏返しリンクさせる)

680円+80円×3(デュエルメイト)

また、超次元を最低3枠用意できるなら当然こちらも強力。元デッキで言うならば
《 ガガ・アクロアイト 》の枠を抜くとちょうど3枚入れられますね。

柔軟に頭数を稼いだり手札補充ができたりできる魅力は言わずもがな。時にはオールタップで盤面をこじ開けていけるのも見逃せません。もちろんデュエリスト・リンクでフィニッシャーになってくれるのもうれしいところ。

こちらを採用するなら、強制攻撃枠を《 堕カオスマントラ 》にしてスレイヤー相打ちで盤面を取りまくるのも一つの手ですね。

おわりに

というわけで、自縄自縛でした。

記事ではこんな感じで終わりましたが、実は「アドバンスで格安をやる行為」ってめちゃくちゃハードルが下がってるんですよね。

なぜかというと、「SR・SPR以外の各種新規サイキック」「各種テレポートホール」がどちらもそこそこの値段で手に入るから

価格・枠の両面でそこまで負担なく一定の出力を出せるので、メインデッキでやりたいことにそこそこ注力できるんですよね。今回は最初から高いのを投入してしまったんですが、だいたい超次元に1000円くらい出せばちゃんと戦えるはずです。

また、超次元ゾーンのカードは1-2枚でもちゃんと仕事をする上、一度手に入れてしまえば他のデッキに使い回しが効くのも格安的にうれしいところですね。

いまこそやろう、アドバンス!

それはそれとして、「実際に組んでみた!」「こんな改造はどう?」「シュタイヴァルだけ諦めたらガンマ2枚と超次元3枚足せてもっとまともな構築になってない?」などなど、感想やアイディアがあれば#格安デュエマ研究所でツイートしていただければ幸いです。

 

それでは、次の記事で。北白河でした。

【格安デュエマ研究所】研究成果一覧

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