みなさん、こんにちは。ウィンターです。
2023年もデュエパーティーを楽しんでいきましょう!今年もよろしくお願いします!
普段は直近の弾を意識した組みやすいデュエパーティーを紹介していますが、今回は普段遊んでいるときに使っている私物のデッキを紹介しようかと思います。
初心者向けというよりは、デュエパーティーに慣れてきて自分らしく遊んでみたい方へのヒントになれば幸いです。
デュエパーティーでワンショット・コンボを目指すという構築ですので、勝ちに行くというよりはびっくりさせることを意識しています。
もし今回のデッキに興味を持っていただき、使ってみたいという方がいましたら周りのお友達の方とあらかじめ相談しておくことをお勧めします。
ガチガチに勝ちを狙うデッキではないので、コンボを狙ってゆっくりしている間にゲームが終わってしまうかもしれません・・・。
デュエパーティーはカジュアルに友達と楽しむゲームです、何を目指して遊ぶかは皆さんで相談して楽しんでください。
回りくどい話をしてしまいましたが、今回は楽しいコンボデッキです。パートナーは《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》です。派手な呪文を使って、友達をアッと驚かせましょう!
これから紹介する【暗獅連結 グレイテスト・ネルザ】のデッキパーツをまとめて購入することもできます。
当日の15時までにご注文頂ければ、即日発送で 【暗獅連結 グレイテスト・ネルザ】 のデッキパーツをお届けします!
《 暗獅連結 グレイテスト・ネルザ 》ってどんなカード?
今回パートナーになる《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》はこのようなカードです。
《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》
【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター / ゼニス / ナイト / 文明 光/闇/火 / パワー15000 / コスト10
■EXライフ
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■自分の手札に加えるシールドカードすべてに「G・ストライク」を与える。(「G・ストライク」を持つカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト10以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたらその呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。
自分のシールドすべてにG・ストライクを与え、攻撃時にコスト10以下の呪文を自分の墓地からコストを支払わずに唱えることが出来ます。
G・ストライクを与える効果は元々のG・ストライク効果と重複するので、1枚のG・ストライクで2体の攻撃を止めることが出来ます。
メインとなるのは2番目の効果で、コスト10以下の呪文を墓地から文明を問わず、コストを支払わずに唱えることが出来ます。
10マナともなれば大抵の呪文が唱えられるので、皆さんの趣味に合わせて派手な呪文をたくさん入れた構築が可能です。
しかし、今回はこのカードの文明と呪文を唱える効果を悪用してワンショットを狙います。
コンボに使う相方は?
今回相方とする呪文は新年の初日の出とも合う《オールサンライズ》です。
《オールサンライズ》
【 呪文 】
文明 光 / コスト8
■自分のシールドゾーンにあるカードをすべてまとめてシャッフルし、裏向きにして1つのシールドにする。その後、そのシールドの束と自分の山札を入れ替える。(山札は1つのシールドになる)
自分のシールドと山札をそっくりそのまま入れ替えるカードです。処理が終わると、自分のシールドが1枚の分厚い束になります。
このままではただシールドを分厚くしただけですが、ここに 《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》 の文明とディスペクターであることを生かしてこの呪文を使います。
《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》
【 呪文 】
文明 光/闇/火 / コスト6
■アタック・チャンス:光と闇と火を持つディスペクター(自分の光と闇と火のすべてを持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。)
■次の自分のターンのはじめまで、自分の手札に加える、コスト8以下のシールドカードすべてに、「S・トリガー」を与える。
■自分のシールドを1つブレイクする。その後、相手のシールドを1つブレイクする。
《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》はシールドのコスト8以下のカードをトリガー化したあと、自分と相手のシールドを1枚ずつブレイクします。
さらに、このカードはアタックチャンスを持っていて、《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》がその条件を満たしています。
つまりパートナーの攻撃時に《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》のアタックチャンスを宣言、攻撃時効果で《オールサンライズ》を使うと大量のシールドをトリガー化した上でシールドのブレイクが可能です。
もっと派手なこともしたい!
メインのコンボは上記で説明した通りですが、もっと派手なこともしたくなるのがデュエマプレイヤーです。
そこでとっておきのカードを今回は採用しています。
《オールデリート》
【 呪文 】
文明 闇 / コスト11
■各プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
デュエパーティーはオリジナル環境なので、《オールデリート》をプレイして耐えられることはほぼないでしょう。自分のクリーチャーについては、EXライフや《ブルトゥーラ-D1》で対処可能です。
《ブルトゥーラ-D1》
【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / 文明 光 / パワー3500 / コスト3
■自分の他のクリーチャーは、破壊以外の方法で離れない。
《オールデリート》自体は11マナなのでトリガー化出来ませんが、《ラッキー・ダーツ》で何とかすることが出来ます。
《ラッキー・ダーツ》
(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 光 / コスト1
自分のシールドを1枚相手に選ばせ、見る。それが呪文であればコストを支払わずにすぐ唱えてもよい 。唱えない場合やそのカードが呪文でない場合、元の場所に戻す。
9マナためて《オールサンライズ》から《ラッキー・ダーツ》を唱えることでゲームを決めることが出来るようになります。
普通に処理すると《オールデリート》を唱えた段階で、処理途中の様々なカードがデッキに戻ってしまうので、唱え方は気を付ける必要があります。
コンボの手順についてはデッキリストの部分で解説します。
ひとまずデッキリストを見ていただいた方が分かりやすくなると思うので、まずはリストを紹介したいと思います。
デッキリスト
デッキの動かし方:コンボ始動まで
序盤は小型のディスタスやサーチ呪文でコンボの準備をしていきましょう。メタクリーチャーとして機能するディスタスが多い文明なので、自分の動きを進めながら相手の動きを阻害できます。
サーチ呪文は光文明の呪文サーチを採用していますが、コンボデッキなのでシールドの中身は特に重要です。シールドにコンボパーツが落ちていないか確認していきましょう。
また、マナを伸ばしていく過程で手札不足に悩むこともあります。リソース回収カードとして《新世界 シューマッハ》や《ゲット・レディ》を採用しているので適宜使って手札を補充しましょう。
9マナで動くパターンもあるので、マナを伸ばすことも重要です。《グローリー・スノー》系列やチャージャーでマナを増やしておきましょう。
デッキの動かし方:コンボパーツについて
サーチや墓地肥しでコンボパーツを探していきますが、いくつかコンボパーツがブロック分けされているので、それを紹介していきます。
シールドに埋まっているコンボパーツに合わせて狙うコンボを決めましょう。
コンボパーツ:攻撃要員
シールドから出した後に攻撃をするために必要なカードです。主に使うのはダイヤモンド系統のクリーチャーです。
相手のG・ストライクを無力化しながら攻撃できるようになるので、使う筆頭になります。また、スピードアタッカーを付与するクリーチャー達も採用しています。
これらは常在効果でスピードアタッカーを付与するクリーチャーなので、ダイヤモンド系列に比べると、優先度が若干下がります。
しかし、60枚のデッキなので同じ仕事するカードを複数採用するに越したことはないので採用しています。
《覚醒連結 XXDDZ》についてはスピードアタッカー付与の仕事と《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》のアタックチャンス要員を兼ねることが出来るので、優先度が高いです。
コンボパーツ:耐性付与要員
この部分は特に重要となるので、優先度が高いです。どのカードが残っているかで、どのコンボルートを使うことが出来るかが変わるのでサーチの際に確認しましょう。
このデッキでは《緑知銀 サモハン》と《ブルトゥーラ-D1》が対応します。
コンボパーツ:ハンデス
この部分の優先順位は若干下がりますが、《オールデリート》を唱えられないルートの時には重要となります。
フル投入された《ロスト・ソウル》系列で相手のシノビを刈り取りましょう。
また、黒いデッキでおなじみの《魔の革命 デス・ザ・ロスト》も採用しています。ハンデスからとどめの一撃まで幅広く活躍してくれます。
《魔の革命 デス・ザ・ロスト》
【 進化クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 闇 / パワー13000 / コスト8
■進化―自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。
■革命0―このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、相手のシールドをすべてブレイクする。
コンボパーツ:シールド埋め込みと呪文回収
この部分も重要度は低いですが、《オールデリート》を狙う際には必要になるカードです。
特に光マナを作りながらシールドの調整や呪文回収が可能なチャージャー呪文は覚えておきましょう。
この二枚は最後に光マナを供給してくれるので、もう一度《ラッキー・ダーツ》を唱える時に役立ちます。
コンボ解説の時に記載しますが、このカードがないと成立しないパターンもあるので覚えておきましょう。
デッキの動かし方:コンボ解説
ここからは実際のコンボの動きについて解説していきます。
実際にカードを動かしながら見たほうが分かりやすい部分もあると思うので、是非実物を見ながら解説を見ていただけると幸いです。
コンボパターン:《オールサンライズ》+《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》の場合
一番狙うことが多いパターンです。バトルフェイズ中で、呪文の唱え直しが出来ないためある意味一番簡単なルートだと思います。
手順1:《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》で攻撃し、アタックチャンスで 《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》 を宣言。 《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》 の解決前に、《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》の効果で墓地から《オールサンライズ》を唱えて山札をシールド化。その後に 《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》 を解決し、束になったシールドをブレイクする。
手順2:トリガー化したクリーチャーと呪文を解決していく、クリーチャーのトリガーとして《ブルトゥーラ-D1》とスピードアタッカー化要員を使用宣言、呪文としてシールドに埋め込む要員(例として《霊騎コルテオ/プロテクション・サークル》)と《ラッキー・ダーツ》を宣言。
手順3:クリーチャーのトリガーを先に解決しバトルゾーンに出した後、呪文のトリガーを解決。《霊騎コルテオ/プロテクション・サークル》 で《オールデリート》をシールドに仕込んだあと、《ラッキー・ダーツ》を解決。これにより、《ラッキー・ダーツ》で確定の《オールデリート》を使うことが出来ます。
手順4: 《ブルトゥーラ-D1》 により、自分のクリーチャーが《オールデリート》で守られるので、残ったクリーチャーで全員に攻撃。
この手順により盤面にクリーチャーを残しながら《オールデリート》を解決することが可能です。
コンボパターン:《オールサンライズ》+《ラッキー・ダーツ》の場合
若干面倒が増えますが、これでも《オールデリート》を狙うことが可能です。
手順1:《オールサンライズ》を唱えて山札をシールド化し、《ラッキー・ダーツ》を唱える。《ラッキーダーツ》でシールドの中にある 《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》 を唱え、残りをシールドに戻す。その後に 《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ 》 を解決し、残ったシールドをブレイクする。
手順2:トリガー化したクリーチャーと呪文を解決していく、クリーチャーのトリガーとして《ブルトゥーラ-D1》 とスピードアタッカー化要員を使用宣言、呪文としてシールドに埋め込む要員と呪文回収カードを宣言する。この時、光のチャージャー呪文を唱えておき光マナを1つ用意しておく。(例として《トライガード・チャージャー》)
手順3:クリーチャーのトリガーを先に解決しバトルゾーンに出した後、呪文のトリガーを解決。《トライガード・チャージャー》で《オールデリート》をシールドに仕込んだあと、呪文回収カードを解決し墓地から《ラッキー・ダーツ》を回収。その後、チャージャーにより作られた光マナから《ラッキー・ダーツ》をプレイし、シールドに残った《オールデリート》を解決。
手順4: 《ブルトゥーラ-D1》 により、自分のクリーチャーが《オールデリート》で守られるので、残ったクリーチャーで全員に攻撃。
この手順でも盤面にクリーチャーを残しながら《オールデリート》を解決することが可能です。
コンボパターン:《オールサンライズ》+《ラッキーダーツ》+《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》の場合
《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》があるとコンボ手順が簡単になります。
【 ツインパクトカード 】
種族 パンドラボックス / 文明 光/闇 / パワー2000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つブレイクする。
【呪文】
カード名:星龍の暴発
文明:光
コスト:7マナ
■S・トリガー
■次の自分のターンのはじめまで、自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。このターンが自分のターンなら、クリーチャー側を出す。
手順1:《オールサンライズ》を唱えて山札をシールド化し、《ラッキー・ダーツ》を唱える。《ラッキーダーツ》でシールドの中にある《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》を唱え、残りをシールドに戻す。その後に《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》を解決し、トリガー化した後でシールドをブレイクする。
手順2:トリガー化したクリーチャーと呪文を解決していく、クリーチャーのトリガーとして《 ブルトゥーラ-D1 》とスピードアタッカー化要員を使用宣言、呪文として《オールデリート》の使用宣言をしておく。
手順3:クリーチャーのトリガーを先に解決しバトルゾーンに出した後《オールデリート》を解決。
手順4:《 ブルトゥーラ-D1 》により、自分のクリーチャーが《オールデリート》で守られるので、残ったクリーチャーで全員に攻撃。
《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》により《オールデリート》ごとトリガーにすることが可能です。
コンボパターン:《オールデリート》がない場合
《オールデリート》がない場合は、各種《ロストソウル》系列で相手の手札を奪った後に総突撃することになります。
クリーチャーを展開しつつ、ダイヤモンド効果でスピードアタッカーのようにして攻撃します。
この時重要になるのが《緑知銀 サモハン》です。
《緑知銀 サモハン》
【 クリーチャー 】
種族 メタリカ / 文明 光 / パワー5000 / コスト5
■自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、自分の他のクリーチャーは選べない。(ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
■相手がこのクリーチャーを選んだ時、カードを2枚引いてもよい。
これにより、除去やG・ストライクの避雷針となってくれます。
どれだけ展開しても、トリガーでケアされてしまうことはありますのでこのカードがあると安心感が増します。
・ピックアップカード紹介
《新時代の幕明け》
【 呪文 】
文明 火 / コスト4
■S・トリガー
■相手プレイヤーに握手を求める。
■各プレイヤーは3枚ずつカードを引いてもよい。
このカラーで行うことが出来る貴重な3ドローです。
対戦相手にもドローされてしまいますが、コンボが決まってしまえば関係ないので気になりません。
また、基本的に自分が一番損をするカードなので、自分が狙われにくくなるという利点もあります。
《招龍邪技》
【 呪文 】
文明 闇 / コスト5
■自分のクリーチャー1体とタマシードを1枚選ぶ。その後、相手は自身のクリーチャー1体とタマシードを1枚選ぶ。こうして選ばれなかったクリーチャーとタマシードをすべて破壊する。
直近発売された「轟炎の竜皇」に収録されたデュエパーティー御用達のカードです。たったの5マナで概ねの対戦相手に干渉出来る呪文です。
《マンハッタンの心絵》と違い、残る枚数が多いことが懸念になりますが、5マナで出来る全除去としては十分でしょう。
《ライオネルの天宝》
【 タマシード 】
種族 エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光 / コスト2
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手の手札が自分のより多ければ、カードを1枚引く。相手のマナゾーンのカードが自分のより多ければ、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。相手のシールドが自分のより多ければ、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
《グローリー・ストーン》の効果に加え、ドローとシールド追加が付きました。 2マナと軽く、自分よりソースの多い対戦相手を狙いやすいです。
特にこのカードは手札もシールドも増やすことが出来るので、シンプルに3枚カードが動く2マナとしては破格の効果です。
このデッキを改造するなら?
今回のデッキはコンボに特化した構成になっています。
他の大型呪文の採用を絞っているので、そちらに振り切った構成もいいと思います。
例えば《生ける屍》や《超銀河弾 HELL》など、唱えると楽しい呪文はたくさんあります。
お好みの重量級呪文を大量に入れた、巨砲デッキにしても楽しいと思います。
おわりに
今回は《 暗獅連結 グレイテスト・ネルザ 》を軸にした《オールデリート》コンボ特化のデュエパーティーを紹介しました。
《オールデリート》によるコンボを決めると、一発でゲームが決まります。必要なカードが多いので決めるまでは大変ですが、爽快感は段違いです。
こういった面白コンボが出来るのもデュエパーティーの特色なので、興味のある方は作成されてみてはいかがでしょうか。
最後に、カーナベルでは【暗獅連結 グレイテスト・ネルザ】デッキやデュエパーティーのデッキを組みたい方に向けて、今回の記事内で紹介した 【暗獅連結 グレイテスト・ネルザ】 関連カードや相性の良いカードを豊富に準備しております!
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