このデッキはこんな人にオススメ |
・ビックリワンショットが好きな人 ・カイザー・オブ・ハイパードラゴンで《超炎怒 アゲブロム》ばかり引いた人 ・2点3点バルチュリスが得意な人 ・怒りで夜をも燃やす人 |
どーも、ゆうへいパパです。
最近5歳の娘が一緒にデュエル・マスターズで遊んでくれるようになりました!!
上のお兄ちゃんもだいたい4~5歳からデュエル・マスターズで遊び始めたのを思い出しました。
親子でも楽しく遊べるデュエル・マスターズ!!今回も格安で楽しいデッキをご紹介します。
第163回目となりました当企画『格安デュエマ研究所』。
その名の通り、安くて楽しいカードを活かして格安デッキを研究する…という企画となっております。
今回の主役となるのは、こちら。
《超炎怒 アゲブロム》(シングル価格:50円)です。
《炎怒の夜 アゲブロム》がパワーアップして帰ってきました!!
かなり特殊な踏み倒し能力を新たに会得した彼を、今回はパワフルに使っていきたいと思います。
もう少し財布に余裕のある方向けの改造パーツなども紹介しておりますので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
目次
はじめに:この企画のルール
当企画『格安デッキ研究所』は、ガチまとめライターが持ち回りで低予算デッキを構築・紹介していく企画です。
何をもって「低予算」とするかは難しいところですが、当企画では「シングル価格の合計がクロニクルデッキの定価(=およそ5000円)以内」という基準を設けさせていただきます。
(シングル価格は、執筆時点(2024/6/26)のカーナベル通販価格において最も安いバージョンの状態A(最高品)相当として計算)
もちろんすでに持っているカードを使ったり、カード状態にこだわりがなければ、さらに安く構築することも可能ですね。
また、忘れてはいけないのが『安いデッキは高額デッキの代用品ではない』ということ。あくまで「安いけれど強い・面白い」と言えるような、独自性のあるデッキを追い求めていこうと思います。
デッキのコンセプト
新弾が発売されたとき、皆さんはどんなことに注目して新カードリストを見るでしょうか?
強いカード
注目のカード
環境に刺さりそうなカード
私は変な挙動をするカードを好んで注目しています。
最初に《超炎怒 アゲブロム》を見たときの感想は、
やっべぇ、こんな強いカード絶対1枚1000円コースやん
でした。
実際は50円でした。
今のうちだぞ!!
まずは豪快な踏み倒し能力に目が止まります。
デュエル・マスターズはルールで同名カードは4枚までデッキ内に入れられます。
ルール外のものとしては2種類、カードテキストにデッキに4枚以上入れても良いと書かれたもの、そしてもう一つはツインパクト版が存在するカードです。
《天地命動 バラギアラ》は全5色あるので20枚デッキに入れられて相性が良いかも知れません。
ですが少しパワフルさに欠けますし、色によっては高額なものもチラホラあります。
格安で、さらには《天地命動 バラギアラ》よりもパワフルなクリーチャーはいないだろうかと探したところ、居たんです。
それが《 偽りの名 13 》です。
このカードはツインパクト版があり、合計でデッキに8枚入れられるため《超炎怒 アゲブロム》の踏み倒し能力、コストが違うクリーチャーを回収する能力とも抜群に相性が良いです。
スーパーパワフルな24000パワー!!ワールドブレイクという暴力!!《超炎怒 アゲブロム》から踏み倒すクリーチャーは決まりました。
どうせなら《超炎怒 アゲブロム》を出したターンに勝つことができれば満点なので、いろいろと相性の良さそうなクリーチャーを探していました。
具体的に言うと、《 偽りの名 13 》にスピードアタッカーを与える方法はないものか?とデュエル・マスターズ公式カード検索とにらめっこしました、火、自然というデッキカラーなのでさまざまな方法はありますが、私が行き着いた結論は「剣(バスター)」です。
そう、《 刀の3号 カツえもん剣 》です。
《 超炎怒 アゲブロム 》の攻撃時に革命チェンジで展開すれば、今踏み倒したカードに直接スピードアタッカーを付けられます!
これで《 偽りの名 13 》がスピードアタッカーを得て相手のシールドを全てブレイクするところまでは見えました。
あとはトドメです。
《 超炎怒 アゲブロム 》と《 偽りの名 13 》が攻撃しているということは《 龍装者 バルチュリス 》を宣言できるということです。
そして完成したデッキがこちらです!!
デッキレシピ:
2024年6月26日現在、デッキの合計金額は3,230円です。だいたい《飛翔龍 5000VT》の ㊙1a 1枚と同じくらいの価格ですね。
非常にお手頃です。
採用カード解説
メインギミック
《超炎怒 アゲブロム》
【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド / 超化獣 / 文明 火/自然 / パワー9000 / コスト7
■マッハファイター
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からコストが異なるクリーチャーを好きな数、手札に加え、残りをマナゾーンに置く。
■ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
─ハイパーモード─
パワー:15000
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
50円
火自然カラーならではのパワーの高さが際立ちます。
《 闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー 》と同等のマナレシオなのでかなり強いマッハファイターです、さらに即ハイパー化することができれば、パワー15000となりかなりの範囲を倒すことができます。
またある程度デッキ内のコストを散らすことで、登場時に手札補充も同時にでき、その補充した手札をハイパー化後の能力で豪快に踏み倒すことができます。
マナにあるクリーチャーと同名のクリーチャーを手札から出すという、名前に関する踏み倒しです。
デッキ40枚中35枚がクリーチャーなので《 偽りの名 13 》が踏み倒せなくとも、何かしら踏み倒せるような構築にしてあります。
《偽りの名 13/種族選別》
【 ツインパクトカード 】
種族 アンノウン / 文明 自然 / パワー24000 / コスト10
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
─呪文─
カード名:種族選別
文明:自然
コスト:3マナ
■自分の山札の上から3枚を表向きにし、その中から異なる種族を持つクリーチャーを好きな数選ぶ。それらを手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
70円
呪文面の《種族選別》は種族を可能な限り散らしてあるので2枚以上は手札を補充できます。
《偽りの名 13》
【 クリーチャー 】
種族 アンノウン / 文明 自然 / パワー24000 / コスト10
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
50円
ツインパクト版が刷られたことによって基本的には下位互換となってしまうハズでしたが、ここに来て「同名カードの踏み倒し」という新たなスポットライトが当たるようになりました。
今回はツインパクト版を4枚、クリーチャー単一タイプのものを5~7枚目として採用することによってより確実に踏み倒せるようにしました。
初動
《フェアリー・ギフト》
(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト1
このターン、次に召喚するクリーチャー1体は支払うコストが3少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。
320円
《超炎怒 アゲブロム》を早期着地させるための1枚、デッキ全体の価格が低めだったので採用可能圏内でした。
殿堂カードなので持っておきたい1枚です。
《フェアリー・Re:ライフ》
【 呪文 】
文明 自然 / コスト2
■G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
150円
初動と受け札を兼ねる1枚です。
こういうどんなデッキに入っても一定の仕事をしてくれるカードはドンドン再録して安く使えると嬉しいですよね。
《爆転の妖精》
【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 自然 / パワー3000 / コスト2
■S・トリガー
■このクリーチャーをタップして出してもよい。
■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能なら、このクリーチャーを攻撃する。
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。
120円
超化獣と相性良く作られたデザイナーズシナジーがある1枚です。
最序盤に召喚して自爆特攻して、マナ加速をするなんてことも可能、結構器用な1枚です。
《 発明オジソン 》を守れたりする1枚でもあります。
サブギミック/その他(トリガーやサポート)
《発明オジソン》
【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / チーム切札 / 文明 火/自然 / パワー3000 / コスト6
■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。
■このクリーチャーがタップしている間、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。
50円
《超炎怒 アゲブロム》のハイパー化コストに当てることより不敗能力を得るというなかなか無視できない能力を持っています。
出た時にタップ状態で出ることが強制である点がイマイチポイントですが、トリガーした返しのターンに、攻撃せずにハイパー化のコストとして充てることで攻撃時のリスクを軽減することもできます。
この枠は火文明が少なかったのでコストを他カードと被らせないようなS・トリガークリーチャーでもよかったかもしれません。
《ボルシャック・マンリキ・ドラゴン》とか《 メガ・ブレード・ドラゴン 》なんかは意外と良いかもしれません。
《龍装者 バルチュリス》
【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / ビートジョッキー / 文明 火 / パワー4000 / コスト5
■自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《 龍装者 バルチュリス 》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
70円
トドメ役。後ほど詳しく解説しますが手札に1枚持っておくことでダイレクト要因として非常に優秀な動きをしてくれます。
本当にさまざまなトリガーをかいくぐってダイレクトアタックを決めてくれます。
《ルナコバルト アサギ》
【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 自然 / パワー3000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、もう1枚を手札に加える。
■自分のターンに一度、超化獣クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
50円
《 フェアリー・シャワー 》に手足が生えたら、自然単色になるわ、超過獣をマナから召喚してもいいわでもうインフレが止まりません。
トリガーを失っていたりと差別化は可能ですがインフレを感じます。
なかなか破格の性能を持っています。これが50円で買えるのは今のうちかもしれません。
《フィーアカノン・ワイバーン》
【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ワイバーン / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを2体選ぶ。この2体をバトルさせる。
50円
相手のクリーチャーでもなんでも選べてしまうトリガークリーチャーです。
基本的には同士討ちを誘ったり、パワーの高いクリーチャーとぶつけて除去札として使います。
コストや種族を散らす観点から同じ能力である《偽りの名 トバル》の採用も検討しましたが、今回はコストの軽さを優先させました。
《刀の3号 カツえもん剣》
【 クリーチャー 】
種族 メガ・ドラゴン / 革命軍 / ハムカツ団 / 文明 火/自然 / パワー4000 / コスト5
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ:火または自然のクリーチャー(自分の火または自然のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)
80円
《 偽りの名 1 3》にスピードアタッカーを与えるクリーチャーです。
革命チェンジ条件がゆるく、各種トリガークリーチャーからも革命チェンジ可能なので柔軟に手札から発射できます。
《超炎怒 アゲブロム》のクリーチャー回収能力で回収する際に、《 龍装者 バルチュリス 》とコストが同じことなのがネックです。
このデッキの回し方
①必殺アゲアゲワンショット
①《超炎怒 アゲブロム》を召喚し即ハイパー化!!
②相手のクリーチャーに《 超炎怒 アゲブロム 》でアタック、そのとき手札から《 偽りの名 13 》を出すのと同時に《超炎怒 アゲブロム》を《 刀の3号 カツえもん剣 》に革命チェンジ。
③《 刀の3号 カツえもん剣 》の出た時能力で《 偽りの名 13 》にスピードアタッカーを付与。
④《 偽りの名 13 》攻撃時に《 龍装者 バルチュリス 》を宣言しつつワールドブレイク!
⑤《 龍装者 バルチュリス 》でダイレクトアタック!!
「でも手札に色々抱え込んでなきゃいけないじゃん?」とお考えのあなた!!正解です。
ですがこのデッキはサーチもなかなか優秀です。
②コンボ再現性を高める手札補充手段
ワンショットコンボパーツがそのままサーチ札を兼ねているものが2種類もあります。
まず《超炎怒 アゲブロム》は出た時能力で1~3枚のクリーチャーを回収することができます。
コストの違うカードが対象なのでコンボに絡む《 刀の3号 カツえもん剣 》と《 龍装者 バルチュリス 》が互いにコストが同じであることは若干ネックになる部分です。
次に《種族選別》ですがデーモンコマンド、アンノウン、革命軍、ドラゴンギルド、ジャイアント・スノーフェアリーと種族は散らしてあるのでこちらも2~3枚引ける可能性があります。
そして生きた《 フェアリー・シャワー 》こと《ルナコバルト アサギ》は単色でありながらマナゾーンに《 偽りの名 13 》を送ったり、必要なパーツを手札に持ってこれたりと非常に優秀です。
③受け札は最低枚数で最高効率
火自然文明はどうしても前のめりなカードが色的に多く、受け札も「厚く受けれるもの」よりも「このターンをしのぐもの」のような方向性のものが多いです。
そんな中でもしのぎつつも、次のターンへ逆転の目を残すカードを優先的に採用しました。
《爆転の妖精》と《 発明オジソン 》はクリーチャーの攻撃を止めつつ、どけられてもマナ加速をしたりとかなり噛み合いの良いシールドトリガーとなっています。
《フィーアカノン・ワイバーン》に関しては最近同じ能力を持ったクリーチャーも増えてきましたが、最軽量という唯一性を保ち続けているので今回も採用競争を勝ち抜き採用となりました。
採用候補のカードたち
《「使命」の頂天 グレイテスト・グレート》
【 クリーチャー 】
種族 ゼニス・セレス / 文明 火 / パワー12000 / コスト11
■水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる)
■T・ブレイカー
■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト7以下のクリーチャーを好きな数出し、残りを手札に加える。
■エターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい)
1000円
《超炎怒 アゲブロム》との相性が良い1枚です。
《超炎怒 アゲブロム》の踏み倒し能力で出た場合にはこちらの踏み倒しは発生しないですが、全体にスピードアタッカーを付与できる点や専用デッキを作った場合には爆発力はかなり上になりそうです。
2枚とも2ブロックの範囲内なので組み合わさったデッキが活躍するかもと注目しています。
《首領竜 ゴルファンタジスタ》
【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・ドラゴン / 文明 自然 / パワー25000 / コスト8
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする。)
■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分はこのクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。
■このクリーチャーがブロックされた時、このクリーチャーは相手のシールドを3つブレイクする。
■このクリーチャーが離れる時、かわりにカードを4枚、自分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。
120円
5枚目がないという理由で今回採用を見送ったがサブフィニッシャーとしての採用は悪くなさそうです。
相手の攻撃を止める能力も「出た時」なので《超炎怒 アゲブロム》の踏み倒し能力で誘発します。
コストも8でデッキ内のカードと被っていない部分もポイント高めです。
《超神龍バイラス・カースド》
【 クリーチャー 】
種族 アース・ドラゴン / ミステリー・トーテム / ハンター / 文明 自然 / パワー17000 / コスト10
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがタップしていれば、相手は「S・トリガー」を使えない。
■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。
680円
金額面で不採用になった1枚です。
非常に強力なロック能力を持ち、盤面を取りながらシールドトリガーを止めていくのは強いです。
今現在は再録されたばかりで銀トレジャーがこの値段で買えますが、この先この値段で買えることはないだろうなと感じる1枚です。
イラストもイケイケなのでぜひ買おう!
カーナベルで!!
ノルマ達成
おわりに
いかがだったでしょうか?
この記事が出たころには《超炎怒 アゲブロム》高騰しちゃうかもしれないな~なんて妄想をしながら書いていたら80円から50円になっていました。
カイザー・オブ・ハイパードラゴンではあまり強化が来なかったアイツもそろそろ動き出すかもしれません。
それではまた次回の格安デュエマ研究所でお会いしましょう!!
「実際に組んでみた!」「こんな改造はどう?」「ティーゾリスのデッキはまだ?」などなど、感想やアイディアがあれば#格安デュエマ研究所でツイートしていただければ幸いです。