【OCG】2024年 デュアルデッキ入門書【魔法を駆使し真の力を覚醒させよ】

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【OCG】2024年 デュアルデッキ入門書【魔法を駆使し真の力を覚醒させよ】

はじめに

こんにちは。今回記事を担当させていただきます、ツルクボーガンと申します。
よろしくお願いします。

今回は【デュアル】デッキの解説になります。

独特な性質の癖の強さと採用できるカードの選択肢の多さから、難しそうなテーマという印象を持っているプレイヤーも少なくないかもしれません。

今回の解説によって、【デュアル】デッキを組む敷居の高さが少しでも緩和できれればなと思います。

それでは早速解説していきましょう。

目次

【デュアル】デッキレシピ


【デュアル】デッキの特徴

【デュアル】はカテゴリ名ではなく、「リバース」「トゥーン」等と同じ効果モンスターの種類の一つであり、以下の効果を共通して持っています。

①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●(固有効果)

デュアルモンスター共通効果

効果を発揮するために2回の召喚権が必要であるため、かなり動きが固く扱いづらいです。

また、《激流葬》等の召喚反応に引っかかりやすく、それらを受けてしまった時の損失も大きいです。

ですが、デュアルモンスターは通常モンスターのサポートを一部受けられる他、デュアルモンスター専用のサポートカードにも優秀なものを持ちます。
また、装備カードに関する効果も多いです。

これらのサポートカードを駆使できれば、通常モンスター並のフットワークの軽さで強力な効果モンスターを扱う事ができます。

「魔法・罠カードを駆使しながら戦いたい!」「後半から強くなるモンスターで長期戦を制したい!」そんなプレイヤーにオススメです。

【デュアル】カードの解説

デュアルモンスター

《重起士道-ゴルドナイト》

【 デュアルモンスター 】
星 4 / 地 / 戦士族 / 攻1500 / 守500

①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。
②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。
その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
効果テキストに「デュアルモンスター」と記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
●このカードは機械族になり、攻撃力が500アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

召喚・特殊召喚成功時に再度召喚状態だったならデッキからデュアルモンスターのサポートカードをサーチできます。

【デュアル】はデュアルモンスターとそれらをサポートする魔法・罠カードの両方が揃ってこそ真価を発揮します。

そのためデュアルモンスター側でありながら魔法・罠カードにアクセスできるこのカードは重要です。

序盤はまずこのカードの再度召喚を狙う事になるでしょう。

《エヴォルテクター・エヴェック》

【 デュアルモンスター 】
星 4 / 炎 / 戦士族 / 攻1500 / 守1000

①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、「エヴォルテクター エヴェック」以外の自分の墓地の、戦士族・炎属性モンスターまたはデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

こちらは召喚・特殊召喚成功時に再度召喚状態だったなら墓地のデュアルモンスターまたは戦士族・炎属性モンスターを特殊召喚できます。

【デュアル】における展開の要です。
特殊召喚できるモンスターに特にレベルは指定されておらず、強力な上級モンスターも展開できます。

このカードの存在から、【デュアル】において戦士族・炎属性モンスターはデュアルモンスターでなくとも採用しやすいです。

《化合獣カーボン・クラブ》

【 デュアルモンスター 】
星 2 / 炎 / 水族 / 攻700 / 守1400

①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。
②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。
その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●自分メインフェイズに発動できる。デッキからデュアルモンスター1体を墓地へ送る。
その後、デッキからデュアルモンスター1体を手札に加える。
「化合獣カーボン・クラブ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

起動効果でデッキからデュアルモンスター1体を墓地へ送り、更にデュアルモンスター1体を手札に加えられるモンスターです。

初動に見えますがこの効果を起動するだけでは特にその後の展開には繋がらないため、どちらかと言えば中盤のリソース確保として使う事になります。

【化合獣】のカテゴリ名を持つため後述の《二量合成》で手札に加えられます。

デュアルモンスターをサポートするカード

《デュアル・アブレーション》

【 永続罠 】

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分・相手のメインフェイズに、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからデュアルモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。
●自分フィールドのデュアルモンスター1体をリリースし、手札・デッキから戦士族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。もう1度召喚された状態のデュアルモンスターをリリースした場合、さらにフィールドのカード1枚を選んで破壊できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

手札1枚をコストに、デッキのモンスターを特殊召喚できる永続罠カードです。どちらの効果も強力で、このデッキの要となります。

特にデュアルモンスターをリリースする事で戦士族・炎属性モンスターを特殊召喚する効果が強力で、効果使用後役目を終えたデュアルモンスターを妨害等に変換する事ができます。

《重起士道-ゴルドナイト》等の効果を駆使して最優先で手札に加えたいカードです。

《スーペルヴィス》

【 装備魔法 】

デュアルモンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターはもう1度召喚された状態として扱う。②:表側表示のこのカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

装備するだけでデュアルモンスターを再度召喚状態にできる装備魔法カードです。
【デュアル】に不足している速度を補ってくれます。

また、フィールドから墓地へ送られた場合に墓地のデュアルモンスターを特殊召喚できる効果も持ちます。

優秀なカードですが、《重起士道-ゴルドナイト》等のように再度召喚成功時の効果発動はできない点は覚えておきましょう。

《化合電界》

【 フィールド魔法 】

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分はレベル5以上のデュアルモンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
この効果は1ターンに1度しか適用できない。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにデュアルモンスター1体を召喚できる。
③:1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
自分フィールドのもう1度召喚した状態のデュアルモンスター1体を相手のエンドフェイズまで除外し、対象のカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

上級デュアル召喚時のリリース免除、デュアルの召喚権増加、と【デュアル】特有動きの固さを大幅に改善してくれるフィールド魔法カードです。

こちらは召喚権自体を増やすため、《スーペルヴィス》と違い再度召喚成功時の効果の発動も狙えます。

また、再度召喚済みのデュアルモンスターを一時除外する事で相手フィールドのカードの除去を行えます。


除外されたモンスターは再度召喚の情報がリセットされてしまいますが、再度召喚成功時の効果の再発動を狙えるとも言えます。

《二量合成》

【 通常魔法 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「化合電界」1枚を手札に加える。
●デッキから「完全燃焼」1枚と「化合獣」モンスター1体を手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、もう1度召喚された状態のデュアルモンスターを含む自分フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。ターン終了時まで、対象のモンスター1体の攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分もう1体の攻撃力をアップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デュアルモンスターである【化合獣】モンスターとそのサポート罠の2枚、または《化合電界》1枚、どちらか好きな方を手札に加えられる通常魔法カードです。

このデッキの手札事故を防いでくれます。

また、墓地から除外する事でデュアルモンスターの攻撃力を上げる効果も持ちます。
最後のダメ押しや高打点モンスターへの回答として役立ってくれるでしょう。

《武装鍛錬》

【 永続魔法 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分ドローフェイズに通常のドローを行う代わりに発動できる。自分のデッキ・墓地から装備魔法カード1枚を選んで手札に加える。②:自分フィールドに装備魔法カードが存在する場合、自分の墓地から戦士族・炎属性モンスターまたはデュアルモンスター1体をデッキの一番下に戻して発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

1ターンに1度、通常のドローを放棄する事で装備魔法を手札に加える誘発効果と墓地のモンスターをデッキに戻してドローする起動効果を持った永続魔法カードです。

特に②のドロー効果が重要で、手札を増やしつつ《デュアル・アブレーション》特殊召喚するためのモンスターをデッキに用意できるため息切れを防いでくれます。

【デュアル】デッキと相性が良いカード

《時を裂く魔瞳》

【 通常魔法 】

①:このデュエル中、以下の効果をそれぞれ適用する。
●自分は手札のモンスターの効果を発動できない。
●自分ドローフェイズの通常のドローは2枚になる。
●自分は通常召喚を1ターンに2回まで行う事ができる。
②:墓地のこのカードを除外し、手札から「時を裂く魔瞳」1枚を捨てて発動できる。
このターン、自分がモンスターの召喚に成功した時には、相手はモンスターの効果を発動できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デュエル中、毎ターンの召喚権を2回にし、毎ターンの通常ドローを2枚にするという豪快な効果を持った通常魔法カードです。

デュアルモンスターの再度召喚を即座に行える他、長期戦になりがちなこのデッキにおいて通常ドロー増加の恩恵も大きいです。

手札のモンスターの効果を発動できなくなるという重いデメリットがありますが、デュアルモンスターに手札で効果を発動するモンスターはいないため、このデッキなら比較的動きを制限されずに恩恵を得る事ができます。

《強欲で謙虚な壺》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。①:自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加え、その後残りのカードをデッキに戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

発動ターン特殊召喚が行えないという重い制約の代わりに初動を安定させる事ができる通常魔法カードです。

このデッキでは最初のターンは基本特殊召喚は行わず、特殊召喚を行うようになる頃には《デュアル・アブレーション》等のコストにできるため、手札で腐り続ける事は少ないです。

《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》

【 効果モンスター 】
星 9 / 炎 / 戦士族 / 攻3000 / 守2200

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分のフィールド・墓地から装備魔法カード1枚を除外して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②:このカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選び、攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。③:モンスターの効果が発動した時、自分フィールドの表側表示の装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

強力な除去効果と妨害効果を持った最上級モンスターです。 戦士族・炎属性であるため《デュアル・アブレーション》や《エヴォルテクター・エヴェック》での特殊召喚が行えます。

自身を手札から特殊召喚する効果も持っていますが、《時を裂く魔瞳》影響下ではその効果は使用できない点に注意しましょう。

《大将軍 紫炎》

【 効果モンスター 】
星 7 / 炎 / 戦士族 / 攻2500 / 守2400

自分フィールド上の「六武衆」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーは1ターンに1度しか魔法・罠カードの発動ができない。このカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の「六武衆」という名のついたモンスターを破壊する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

こちらも強力な戦士族・炎属性の最上級モンスターです 。相手が魔法・罠カードを発動できる回数を制限します。

《ゴッド・フェニックス・ギア・フリード》と違い、装備カード等が無くても単体で効果を発揮できます。

序盤は《デュアル・アブレーション》からこのモンスターを立てて相手の攻めを凌ぐことになるでしょう。

《BK キング・デンプシー》

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 炎 / 戦士族 / 攻2300 / 守1800

レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の戦士族・炎属性モンスター1体または「バーニングナックル」魔法・罠カード1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
②:自分・相手ターンに発動できる。
自分フィールドのX素材を1つ取り除き、以下の効果を適用する。
●このターン中は自分フィールドの「BK」モンスターを相手は効果の対象にできない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

戦士族・炎属性モンスターをサーチできるランク4の汎用エクシーズモンスターです。

サーチ効果は特殊召喚成功時であるため、《エヴォルテクター・エヴェック》等で使いまわす事で繰り返しアドバンテージを獲得できます。

【デュアル】デッキの回し方

序盤は《デュアル・アブレーション》と再度召喚状態のデュアルモンスターが存在する状態を目指していきます。

あまり序盤から展開するタイプのデッキではなく、中盤以降は状況に応じたアドリブも多くなるためあまり紹介できる展開は多くないですが、基本的なルート2つと応用的なルート1つをご紹介します。

初動が揃っている時の基本展開例

【使用カード/条件】

  • 《化合電界》
  • 《重起士道-ゴルドナイト》

【結果】

  • 《化合電界》
  • 《デュアル・アブレーション》
  • 《重起士道-ゴルドナイト》

【手順】

  1. 《化合電界》を発動。
  2. 《化合電界》の効果を適用し、《重起士道-ゴルドナイト》を召喚。
  3. 《重起士道-ゴルドナイト》を再度召喚し効果を発動。《デュアル・アブレーション》を手札に加え、そのままセット。

【盤面の解説】

このデッキにおける基本の展開です。《化合電界》は《時を裂く魔瞳》でも代用できます。

相手ターンに《デュアル・アブレーション》の効果で相手モンスターを破壊でき、その際に《大将軍 紫炎》等を特殊召喚しておけば更なる妨害となります。

その他の基本展開例

【使用カード/条件】

  • 《化合電界》
  • 《デュアル・アブレーション》
  • 《二量合成》

【結果】

  • 《化合獣 カーボン・クラブ》
  • 《デュアル・アブレーション》
  • 《完全燃焼》
  • 手札に《重起士道-ゴルドナイト》

【手順】

  1. 《化合電界》を発動。
  2. 《二量合成》を発動し、《化合獣 カーボン・クラブ》と《完全燃焼》を手札に加える。
  3. 《化合獣 カーボン・クラブ》を召喚。
  4. 《化合電界》の効果を適用し、《化合獣 カーボン・クラブ》を再度召喚し効果を発動。《フェニックス・ギア・フリード》を墓地へ送り、《重起士道-ゴルドナイト》を手札に加える。
  5. 《デュアル・アブレーション》《完全燃焼》をセット。

【盤面の解説】

《デュアル・アブレーション》が既に手札にある場合の展開の例です。

《二量合成》は基本的には《化合電界》を手札に加えるために使いますが、《化合電界》や《時を裂く魔瞳》が既に手札にある場合は、【化合獣】モンスターと《完全燃焼》の方を手札に加えておきましょう。

中盤以降の展開例

【使用カード/条件】

  • 場に《化合電界》
  • 場に《デュアル・アブレーション》
  • 墓地に《重起士道-ゴルドナイト》
  • 手札コスト1枚

【結果】

  • 《BK キング・デンプシー》
  • 《シャルル大帝》(《焔聖騎士帝-シャルル》、《焔聖騎士-テュルパン》、《ラプテノスの超魔剣》)装備
  • フィールドのカード1枚破壊
  • 墓地に《焔聖騎士導-ローラン》
  • 手札に《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》

【手順】

  1. 《デュアル・アブレーション》の効果発動。手札を1枚捨ててデッキから《エヴォルテクター・エヴェック》を再度召喚状態で特殊召喚。
  2. 墓地の《重起士道-ゴルドナイト》を対象に《エヴォルテクター・エヴェック》の効果発動。特殊召喚する。
  3. 《化合電界》の効果を適用し、《重起士道-ゴルドナイト》を再度召喚し、効果発動。《スーペルヴィス》を手札に加える。
  4. 《重起士道-ゴルドナイト》と《エヴォルテクター・エヴェック》を素材に《BK キング・デンプシー》をエクシーズ召喚し、効果発動。《焔聖騎士 リナルド》を手札に加える。
  5. 《エヴォルテクター・エヴェック》を取り除き、《BK キング・デンプシー》の効果発動。耐性を付与する。
  6. 《焔聖騎士-リナルド》を自身の効果で特殊召喚し、効果発動。墓地の《エヴォルテクター・エヴェック》を手札に加え、召喚。
  7. 《エヴォルテクター・エヴェック》に《スーペルヴィス》を装備。
  8. 《焔聖騎士-リナルド》と《エヴォルテクター・エヴェック》を素材に《焔聖騎士導-ローラン》をシンクロ召喚。
  9. 墓地の《エヴォルテクター・エヴェック》を対象に、墓地へ送られた《スーペルヴィス》の効果発動。対象を特殊召喚する。更に《焔聖騎士導-ローラン》の効果発動。
  10. 《エヴォルテクター・エヴェック》と《焔聖騎士導-ローラン》を素材に《焔聖騎士帝-シャルル》をシンクロ召喚。
  11. 《焔聖騎士帝-シャルル》を対象に《焔聖騎士導-ローラン》の効果を発動し、装備カード扱いで装備させる。(焔聖騎士帝-シャルルの効果を発動し、相手のフィールドのカード1枚を破壊。)
  12. 《焔聖騎士帝-シャルル》を素材に《シャルル大帝》をリンク召喚し、効果発動。墓地の《焔聖騎士帝-シャルル》を装備カード扱いで装備する。
  13. エンドフェイズに移行し《焔聖騎士導-ローラン》の効果適用。《ラプテノスの超魔剣》を墓地へ送り、《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を手札に加える。
  14. 《シャルル大帝》の効果発動。墓地の《ラプテノスの超魔剣》を装備し、更にデッキから《焔聖騎士-テュルパン》を装備カード扱いで装備する。

【盤面の解説】

中盤以降の展開例です。

《デュアル・アブレーション》からの《エヴォルテクター・エヴェック》や《スーペルヴィス》を駆使して【焔聖騎士】の展開に繋げる事になります。

純粋な【焔聖騎士】には無い強みとして、【壊獣】モンスター等で《シャルル大帝》が処理されてしまった場合でも《デュアル・アブレーション》からの《エヴォルテクター・エヴェック》である程度の立て直しが可能です。

【デュアル】デッキを扱う上でのポイント

《時を裂く魔瞳》の仕様を理解しておこう

《武装鍛錬》の①の効果は通常のドローを丸ごと放棄して行う効果です。

そのため、《時を裂く魔瞳》でドロー枚数を増やしていてもドローできる枚数は0枚になります。勘違いしやすいので覚えておきましょう。

また、《時を裂く魔瞳》と《化合電界》両方の効果が適用されている場合、デュアルモンスターを召喚できる回数は1ターン中3回になります。

こちらも覚えておきましょう。

【デュアル】デッキをカスタムするオススメカード

《超合魔獣ラプテノス》+《E・HERO ブレイズマン》

【 融合モンスター 】
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻2200 / 守2200

デュアルモンスター×2
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドのデュアルモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 効果モンスター 】
星 4 / 炎 / 戦士族 / 攻1200 / 守1800

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「E・HERO ブレイズマン」以外の「E・HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
このカードはターン終了時まで、この効果で墓地へ送ったモンスターと同じ属性・攻撃力・守備力になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしか特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デュアルモンスター全てを再度召喚状態にする強力な効果を持った融合モンスターです。

これの融合召喚を狙う上でオススメなのが《融合》をサーチする効果を持った戦士族・炎属性モンスターの《E・HERO ブレイズマン》です。

ただし《超合魔獣ラプテノス》はステータスが低く、また使いまわしもややしづらいです。

運用する場合は出したターンにできるだけ消費の元を取れるように意識する必要があります。

《剣の御巫ハレ》+《御巫の水舞踏》

【 効果モンスター 】
星 3 / 炎 / 戦士族 / 攻0 / 守0

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが装備カードを装備していない場合このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、装備している場合、このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
②:このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。
デッキから「御巫」装備魔法カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 装備魔法 】

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターは効果では破壊されない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
装備モンスターとは元々のカード名が異なる「御巫」モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚し、このカードをそのモンスターに装備する。
その後、このカードを装備していたモンスターを持ち主の手札に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

フィールドのモンスターを手札に戻しながら【御巫】モンスターをデッキから特殊召喚する《御巫の水舞踏》と、戦士族・炎属性の【御巫】モンスターである《剣の御巫ハレ》の出張セットです。

《御巫の水舞踏》は装備魔法カードなので《武装鍛錬》でサーチ及び回収が可能で、《剣の御巫ハレ》の方も《武装鍛錬》でデッキに戻す事が可能です。

それぞれ1枚ずつでも機能するため、デッキスロットをあまり割かなくてもいいのは出張ギミックとしては大きな強みです。

その一方で、このギミックの維持に気を取られ、本来のデュアルモンスターのサイクルが途切れてしまわないように気を付ける必要があります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

【デュアル】には今回紹介しきれなかったカードが沢山あり、採用を見送ったカードの中にも魅力的なものが数多く存在します。

気に入ったデュアルモンスターを探して活用法を研究してもいいかもしれませんね。

また、戦士族・炎属性の汎用カードも最近特に増え続けているので、今後の新規カードにも注目です。

それではよきデュエルライフを!


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