【OCG】2023年 スネークアイデッキ 入門書【変幻自在なる蛇龍の力!永続魔法化で相手の力を奪い取れ!】

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【OCG】2023年 スネークアイデッキ 入門書【変幻自在なる蛇龍の力!永続魔法化で相手の力を奪い取れ!】

はじめに

読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。

「炎属性のかっこいいテーマデッキを組んでみたい!」「テクニカルな動きをするミッドレンジのデッキを使ってみたい!」

今回はそんな方に向けた、ビートダウンもコントロールもできる炎属性モンスターテーマスネークアイ】デッキの解説記事です。

この記事では、自分のカードをコストとして墓地へ送って展開する【スネークアイ】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。

目次

【スネークアイ】デッキレシピ


このデッキレシピで行える具体的な展開はこちら ▼

【スネークアイ】デッキの特徴

【スネークアイ】デッキとは?

《反逆の罪宝-スネークアイ》の初出から、のちにカテゴリ化して登場することとなった炎属性モンスターが主体となるテーマデッキです。

テーマ内に【スネークアイ】【罪宝】【ディアベルスター】と3つのカテゴリが内包されており、それぞれを指定するサポート効果を有しています。

そのうちの【スネークアイ】は、《黒魔女ディアベルスター》が活躍する背景ストーリーの敵役として登場するテーマとなっています。

テーマのエースとなる《蛇眼の炎龍》が《黒魔女ディアベルスター》と対峙するシーンも描かれていることから、【罪宝】にまつわる理由で対立していることがうかがえます。

今後の展開にも期待がかかるテーマですね。

【スネークアイ】デッキの特徴

【スネークアイ】デッキは、炎属性・レベル1モンスターを中心に構成されるテーマデッキです。

《スネークアイ・エクセル》や《蛇眼の炎龍》の効果からも分かるように、炎属性・レベル1モンスターにアクセスする手段が豊富に存在しています。

また《反逆の罪宝-スネークアイ》や《蛇眼神殿スネークアイ》などの効果で、フィールドや墓地のモンスターを「永続魔法カード扱いで魔法・罠ゾーン」に置くという効果も使います。

置かれたモンスターは効果コストに墓地へ送ったり、魔法・罠ゾーンから特殊召喚したりと、さまざまな形で活用することができます。

【スネークアイ】デッキの戦い方

序盤は《スネークアイ・エクセル》や《スネークアイ・オーク》の効果を用いて、《蛇眼の炎龍》にアクセスしながら展開していきます。

《蛇眼の炎龍》は墓地へ送られると炎属性・レベル1モンスター2体を蘇生することができるため、《スネークアイ・エクセル》や《スネークアイ・オーク》などを蘇生しながらさらなる展開へとつなげることができます。

また《黒魔女ディアベルスター》からアクセスできる【罪宝】魔法・罠カードを用いることで、自分のモンスターを能動的に墓地へ送ることができるので、【スネークアイ】の展開をより広げることが可能となります。

中盤以降は、《蛇眼の炎龍》のモンスター永続魔法化効果や【スネークアイ】【罪宝】魔法・罠カードの効果で除去・妨害を行いながら戦っていきます。

もちろん《蛇眼の炎龍》を素材としてS召喚やL召喚で呼びだしたモンスターを構えながら、《蛇眼の炎龍》の2体蘇生効果を用いて展開してアドバンテージを稼いでいくのも重要です。

【スネークアイ】はこうしたアドバンテージを稼ぐ力に長けたテーマデッキなので、序中盤の展開がうまくいけばそのまま勝ち切ることができます。

もし盤面が崩されてしまっても、《黒魔女ディアベルスター》や《蛇眼の炎龍》の効果で再展開することができるので、落ち着いて対応していきましょう。

その際に重要となるのはデッキ内リソースとなるので、《原罪宝-スネークアイ》の効果で《蛇眼の炎龍》などをデッキに戻しておくことも忘れないようにしましょう。

【スネークアイ】カードの解説

【スネークアイ】モンスターカード

《スネークアイ・エクセル》

《スネークアイ・エクセル》

【 効果モンスター 】
星 1 / 炎 / 炎族 / 攻800 / 守1000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える
②:このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから「スネークアイ・エクセル」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【スネークアイ】デッキの初動を担う、炎属性・レベル1の炎族モンスターです。

①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える。

《スネークアイ・エクセル》の①の効果

自身の召喚・特殊召喚時に、炎属性・レベル1モンスターをサーチすることができます。

【スネークアイ】下級モンスターはもちろんのこと、《ジェット・シンクロン》などもサーチ可能なため、さまざまな場面で活用することができます。

②:このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから「スネークアイ・エクセル」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。

《スネークアイ・エクセル》の②の効果

②の効果は、自身と自分フィールドのカードの計2枚を墓地へ送ることで、手札・デッキから【スネークアイ】モンスターを特殊召喚する効果です。

他の【スネークアイ】下級モンスターをリクルートして展開したり、《蛇眼の炎龍》を呼び出してさらなる展開に繋げたりすることができます。

効果発動のために墓地へ送るカードは表側表示であればなんでもよいため、他のモンスターやフィールド魔法だけでなく、魔法・罠ゾーンにあるモンスターカードもコストに用いることができます。

とくに《蛇眼神殿スネークアイ》とは相性の良い効果となっており、あちらの効果で魔法・罠ゾーンに置かれたモンスターを《スネークアイ・エクセル》の②の効果のコストに用いることで、リソース消費を抑えながら展開することが可能となっています。

《スネークアイ・オーク》

【 効果モンスター 】
星 1 / 炎 / 炎族 / 攻900 / 守200

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合、自分の墓地・除外状態の炎属性・レベル1モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
②:このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから「スネークアイ・オーク」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《スネークアイ・エクセル》の効果でサーチ可能な蘇生効果を持った【スネークアイ】下級モンスターです。

①:このカードが召喚・特殊召喚した場合、自分の墓地・除外状態の炎属性・レベル1モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。

《スネークアイ・オーク》の①の効果

①の効果で、自身の召喚・特殊召喚成功時に墓地の炎属性・レベル1モンスターを回収または蘇生することができます。

現状の【スネークアイ】デッキではモンスターを盤面に増やすカードが少ないため、《スネークアイ・オーク》を絡めながら展開することが基本となります。

蘇生対象が炎属性・レベル1モンスターとなっているため、《ジェット・シンクロン》などを蘇生することで、さまざまな展開へとつなげることが可能です。

②:このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから「スネークアイ・オーク」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。

《スネークアイ・オーク》の②の効果

②の効果は《スネークアイ・エクセル》と同じく、【スネークアイ】モンスターのリクルート効果となっています。

現状では自分ターンにリクルート可能なのがこの2体しか存在しないため、これらを用いて《蛇眼の炎龍》を絡めて展開するのが、初動の基本的な動きとなるでしょう。

《蛇眼の炎龍》

《蛇眼の炎龍》

【 効果モンスター 】
星 8 / 炎 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分か相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
②:相手ターンに、フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。
③:このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

強力な3つの効果を持った、3000打点の【スネークアイ】最上級モンスターです。

③:このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を特殊召喚する。

《蛇眼の炎龍》の③の効果

エースモンスターでありながら、このカードは展開にも用いることができるのが特徴となっています。

③の効果で自身が手札・フィールドから墓地へ送られた際に、墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を蘇生することができます。

【スネークアイ】下級モンスターによるリクルートや、《蛇眼神殿スネークアイ》で魔法・罠ゾーンに置くなど、このカードをフィールドに出す方法はテーマ内でいくつも存在しています。

しかも【スネークアイ】下級モンスターや《黒魔女ディアベルスター》の効果を用いれば、能動的にこのカードを墓地へ送ることができるため、③の効果も容易に発動させることが可能という訳ですね。

これを活用してモンスターを複数展開することで、自分・相手ターンでもモンスターを展開しながら戦うことができます。

①:自分か相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

《蛇眼の炎龍》の①の効果

②:相手ターンに、フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

《蛇眼の炎龍》の②の効果

もちろんエースモンスターということで、フィールドにいてもさまざまな役割を持つことができます。

①の効果で自分・相手のフィールド・墓地からモンスター1体を永続魔法扱いで置くことができ、さらに②の効果で永続魔法扱いのモンスターを特殊召喚することができます。

①のモンスター永続魔法化効果は、破壊を介さない除去としても高性能であり、しかも墓地対策まで出来るという非常に汎用性の高いものとなっています。

さらに②の効果と併用することで、間接的な蘇生・コントロール奪取効果としても機能させることが可能です。

③の蘇生効果も併せると、相手からすれば非常に厄介なモンスターとして良い感じにヘイトを稼いでくれることでしょう。

【スネークアイ】魔法・罠カード

《原罪宝-スネークアイ》

《原罪宝-スネークアイ》

【 通常魔法 】

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカード以外の自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「スネークアイ」モンスターか「ディアベルスター」モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える
その後、対象のモンスターをデッキの一番下に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【罪宝】【スネークアイ】の名称を持った、通常魔法カードです。

①:このカード以外の自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を特殊召喚する。

《原罪宝-スネークアイ》の①の効果

自分フィールドのカードをコストとして墓地へ送ることで、手札・デッキから炎属性・レベル1モンスターを特殊召喚することができます。

【スネークアイ】下級モンスターをリクルートして初動に繋げるというだけでなく、《ジェット・シンクロン》などを呼び出してS召喚に繋げるなどという動きも可能となっています。

②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「スネークアイ」モンスターか「ディアベルスター」モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える。
その後、対象のモンスターをデッキの一番下に戻す。

《原罪宝-スネークアイ》の②の効果

また②の効果で墓地の【スネークアイ】【ディアベルスター】モンスターをデッキに戻しつつ、炎属性・レベル1モンスターをサーチすることができます。

リソース回復とサーチを同時に行うという非常に強力な効果となっており、【スネークアイ】下級モンスターをサーチしながら、それらのリクルート先である《蛇眼の炎龍》をデッキに戻すという、サイクルが可能となっています。

ただし①と②の効果は同一ターンには発動できないため、その後のゲーム展開も見据えながら効果を使うように心がけておきましょう。

《蛇眼神殿スネークアイ》

《蛇眼神殿スネークアイ》

【 フィールド魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・デッキ・墓地から「スネークアイ」モンスター1体永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。
②:自分フィールドの炎属性・レベル1モンスターの攻撃力は1100アップする。
③:1ターンに1度、相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、自分・相手フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【スネークアイ】の名称を持ったフィールド魔法カードです。

①:このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・デッキ・墓地から「スネークアイ」モンスター1体を永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

《蛇眼神殿スネークアイ》の①の効果

①の効果で、手札・デッキ・墓地から【スネークアイ】モンスターを永続魔法カード扱いで置くことができます。

とくに《蛇眼の炎龍》とは相性が良く、あちらの2体蘇生効果をトリガーさせる布石として、このカードでフィールドに容易するというのが基本的な使い方となるでしょう。

またこのカード自体もフィールドに残るカードとして、各種【スネークアイ】カードの発動コストに用いることができます。

このカードと【スネークアイ】下級モンスターが手札にあれば、それだけで基本的な展開へ繋げることが可能となります。

③:1ターンに1度、相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、自分・相手フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

《蛇眼神殿スネークアイ》の③の効果

また③の効果も特徴的で、相手モンスターの召喚・特殊召喚に反応して永続魔法カード扱いのモンスターを特殊召喚することができます。

《蛇眼の炎龍》や《睨み統べるスネークアイズ》で永続魔法化したモンスターを特殊召喚できるため、トリッキーな使い方ができる効果となっています。

うまく用いれば疑似的なコントロール奪取効果としても活用できる、面白い効果と言えるでしょう。

【ディアベルスター】関連カード

《黒魔女ディアベルスター》

《黒魔女ディアベルスター》

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
③:このカードが相手ターンに手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

12期の背景ストーリーの主人公と思われる、闇属性・レベル7の魔法使い族モンスター。

①:このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。

《黒魔女ディアベルスター》の①の効果

②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。

《黒魔女ディアベルスター》の②の効果

①の効果で手札・フィールドのカード1枚をコストに自身を手札から特殊召喚、②の効果で召喚・特殊召喚成功時に【罪宝】魔法・罠カードをサーチすることができます。

直接的に【スネークアイ】デッキをサポートするわけではありませんが、②の効果で《原罪宝-スネークアイ》にアクセスできるため、必然的にデッキに採用することとなります。

また①の効果で能動的に自分のカードを墓地へ送ることができるというのも、【スネークアイ】とシナジーしている部分となっています。

とくにライバルである《蛇眼の炎龍》とは相性が良く、あちらの蘇生効果をトリガーさせることができるというのもグッドです。

《“罪宝狩りの悪魔”》

《“罪宝狩りの悪魔”》

【 速攻魔法 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のデッキ・墓地から「ディアベルスター」モンスター1体を手札に加える
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、「“罪宝狩りの悪魔”」以外の自分の墓地・除外状態の「罪宝」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキの一番下に戻す。
その後、自分は1枚ドローする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【ディアベルスター】のサポートとなる、【罪宝】名称の速攻魔法カード。

②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、「“罪宝狩りの悪魔”」以外の自分の墓地・除外状態の「罪宝」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキの一番下に戻す。
その後、自分は1枚ドローする。

《“罪宝狩りの悪魔”》の②の効果

とくに②の効果が重要で、【スネークアイ】デッキでは重要なリソースカードである《原罪宝-スネークアイ》をデッキに戻しながら1ドローに変換することができます。

除外状態でも戻すことができるというのが非常に強力で、《原罪宝-スネークアイ》の墓地効果でサイクルし、さらにこのカードで《原罪宝-スネークアイ》をデッキに戻すことで中・長期戦にも対応できるようになるのが強みとなっています。

【スネークアイ】デッキと相性が良いカード

《ジェット・シンクロン》

《ジェット・シンクロン》

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 炎 / 機械族 / 攻500 / 守0

「ジェット・シンクロン」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。
このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

さまざまなデッキのS召喚ギミックとして採用される、炎属性・レベル1の機械族【シンクロン】モンスターです。

さまざまな【スネークアイ】カードからこのカードにアクセスでき、強力なSモンスターを採用が可能となるため、非常に相性が良いカードとなっています。

いざという時は自己再生効果を使えば、手札の【スネークアイ】を捨てながら展開するということも可能です。

《フォーミュラ・シンクロン》

《フォーミュラ・シンクロン》

【 シンクロ・チューナーモンスター 】
星 2 / 光 / 機械族 / 攻200 / 守1500

チューナー+チューナー以外のモンスター1体
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

S召喚時に1ドロー、相手ターンにS召喚効果を持った、汎用的なレベル2Sチューナーです。

【スネークアイ】デッキはコンセプト上レベル1モンスター中心となるため、レベル2のS召喚先として候補に挙がるのがこのカードとなるでしょう。

《蛇眼の炎龍》などでこのカードを相手ターンに特殊召喚することができるため、相手ターンS召喚効果も扱いやすいのが特徴となっています。

《I:Pマスカレーナ》

《I:Pマスカレーナ》

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / サイバース族 / 攻800 /

リンクモンスター以外のモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手メインフェイズに発動できる。このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。②:このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない。

【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手ターンL召喚効果を持った、汎用として用いられるリンク2モンスターです。

《蛇眼の炎龍》と非常に相性が良く、リンク素材として相手ターン中に《蛇眼の炎龍》を素材として墓地へ送ることで、あちらの蘇生効果を誘発させることができます。

《トロイメア・ユニコーン》や《召命の神弓-アポロウーサ》に変換することで、疑似的な妨害カードとしてカウントすることが可能となっています。

【スネークアイ】デッキの回し方

《黒魔女ディアベルスター》と手札1枚からの展開例

【使用カード/条件】

  • 《黒魔女ディアベルスター》
  • 手札コスト1枚

【結果】

  • 《蛇眼の炎龍》
  • 《I:Pマスカレーナ》
  • 永続魔法カード扱いで《黒魔女ディアベルスター》
  • 墓地に《スネークアイ・エクセル》《スネークアイ・オーク》《原罪宝-スネークアイ》

【手順】

展開ルートを見る ▼

【盤面の解説】

《黒魔女ディアベルスター》と手札コスト1枚を用いた展開の一例です。

【スネークアイ】モンスターは基本的に2枚初動となるため、1枚(+手札コスト)で展開するとなると、《黒魔女ディアベルスター》を用いた展開となります。

相手ターンに《蛇眼の炎龍》の効果で魔法・罠ゾーンの《黒魔女ディアベルスター》を特殊召喚することができるため、【罪宝】魔法・罠カードをセットしつつ展開することができます。

また《I:Pマスカレーナ》の効果で《トロイメア・ユニコーン》などをL召喚して妨害を行いつつ、《蛇眼の炎龍》を素材として墓地へ送ることができます。

墓地へ送られた《蛇眼の炎龍》の効果を発動すれば、《スネークアイ・エクセル》《スネークアイ・ワイトバーチ》を蘇生できるため、それぞれの特殊召喚時効果も誘発させることで、さらにアドバンテージを稼ぐことができます。

《蛇眼神殿スネークアイ》を用いた展開例

【使用カード/条件】

  • 《“罪宝狩りの悪魔”》
  • 《蛇眼神殿スネークアイ》

【結果】

  • 《蛇眼の炎龍》
  • 《I:Pマスカレーナ》
  • 永続魔法カード扱いで《フォーミュラ・シンクロン》
  • 墓地に《“罪宝狩りの悪魔”》《原罪宝-スネークアイ》
  • 1ドロー

【手順】

展開ルートを見る ▼

【盤面の解説】

フィールド魔法《蛇眼神殿スネークアイ》を用いた展開の一例です。

《蛇眼神殿スネークアイ》の効果で【スネークアイ】モンスターにアクセスする手段が増えていることから、より強力な展開を行うことができます。

この展開では相手ターンに《蛇眼の炎龍》の効果で《フォーミュラ・シンクロン》を特殊召喚することで、そのままレベル10のSモンスター《フルール・ド・バロネス》が可能となっています。

それによって墓地へ送られた《蛇眼の炎龍》の効果で《スネークアイ・エクセル》《スネークアイ・ワイトバーチ》を蘇生しながら、各種効果を誘発させることで、アドバンテージを稼ぎながら相手の展開を妨害することが可能となります。

さらに蘇生したモンスターは《I:Pマスカレーナ》のL召喚効果の素材としても活用できるため、無駄もありません。

《召命の神弓-アポロウーサ》や《トロイメア・ユニコーン》といった、汎用性の高いLモンスターで、相手の展開を妨害していきましょう。

また墓地に《原罪宝-スネークアイ》が存在するため、次の自分ターン以降も展開が可能です。

さらに《“罪宝狩りの悪魔”》で除外した《原罪宝-スネークアイ》をデッキに戻しておけば、1ドローのおまけまでついてきます。

【スネークアイ】デッキをカスタムするおすすめカード

【R-ACE】関連カード

《R-ACEハイドラント》

《R-ACEハイドラント》

【 効果モンスター 】
星 1 / 炎 / 機械族 / 攻0 / 守0

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「R-ACE」カードの効果でセットした速攻魔法・罠カード1枚はセットしたターンでも発動できる
③:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《R-ACEプリベンター》

《R-ACEプリベンター》

【 効果モンスター 】
星 8 / 炎 / 機械族 / 攻2800 / 守2800

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の 墓地から「R-ACE」カード1枚を除外して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分・相手ターンに、自分フィールドに他の「R-ACE」 モンスターが存在する場合、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、レベル8モンスター以外の自分の除外状態の「R-ACE」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

環境でも活躍している、【R-ACE】のカード群です。

テーマの核となる《R-ACEハイドラント》が炎属性・レベル1モンスターであるため、【スネークアイ】カードからアクセスしながら展開することができます。

【R-ACE】自体も展開力・維持力に優れたデッキとなっているので、非常にパワーの高いデッキを構築することが可能でしょう。

【ヴォルカニック】関連カード

《ヴォルカニック・リムファイア》

《ヴォルカニック・リムファイア》

【 効果モンスター 】
星 1 / 炎 / 炎族 / 攻300 / 守0

①:このカードが墓地へ送られた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度し選択できない)。
墓地のこのカードを除外し、デッキから「ヴォルカニック・リムファイア」以外の「ヴォルカニック」モンスター1体を墓地へ送る。
●自分のフィールド(表側表示)・墓地から「ブレイズ・キャノン」カード1枚を除外し、手札・デッキから「ブレイズ・キャノン」永続魔法・永続罠カード1枚を自分フィールドに表側表示で置く。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《ブレイズ・キャノン・マガジン》

《ブレイズ・キャノン・マガジン》

【 永続罠 】

「ブレイズ・キャノン・マガジン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、魔法&罠ゾーンに存在する限り「ブレイズ・キャノン-トライデント」として扱う。
(2):自分および相手メインフェイズにこの効果を発動できる。
手札の「ヴォルカニック」カード1枚を墓地へ送り、自分はデッキから1枚ドローする。
(3):自分および相手メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「ヴォルカニック」カード1枚を墓地へ送る

出典:遊戯王OCGカードデータベース

モンスター除去を得意とする炎属性テーマ、【ヴォルカニック】の関連カードです。

テーマ内の炎属性・レベル1モンスターとして《ヴォルカニック・リムファイア》が存在するほか、各種【ブレイズ・キャノン】が永続魔法・罠カードであるため、【スネークアイ】カードのコストとしてもかなり相性が良いです。

非常にコントロール色が強いテーマであるため、そちらに寄せたい場合は採用を検討してみると良いでしょう。

《炎獣使いエーカ》

《炎獣使いエーカ》

【 効果モンスター 】
星 4 / 炎 / 戦士族 / 攻1500 / 守200

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分または相手の魔法&罠ゾーンの表側表示モンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。
②:このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《炎獣使いエーカ》は、魔法・罠ゾーンに存在するモンスターを特殊召喚するといった、ユニークな効果を持ったモンスターです。

【スネークアイ】はモンスターの永続魔法化が可能なため、このカードを使えばさらにコントロール奪取の要素を強くして戦うことができます。

相手のモンスターを使って戦うというようなコンセプトで使う場合には、採用してみると面白いでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。

【スネークアイ】デッキは12期のテーマと言うこともあり、テーマ内できれいにまとまった、扱いやすい良テーマとなっています。

展開力も妨害力もかなり高く、モンスターの永続魔法化という対策もされづらいコンセプトのデッキとなっているため、初心者から上級者まで幅広い方にお勧めできるテーマデッキとなっています!

興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。

ここまでのご精読、ありがとうございました!


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