【デュエパを始めよう】メカ・デル・ディネロデッキの作り方解説記事!【パルフェル・トリセラティ/デュエパーティー】

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【デュエパを始めよう】メカ・デル・ディネロデッキの作り方解説記事!【パルフェル・トリセラティ/デュエパーティー】

 みなさん、こんにちは。ウィンターです。

デュエキングMAX2022が発売され、しばらく経ちましたが皆さん楽しんでいますでしょうか。

この弾はデュエパーティー目線でも面白いカードが多く、パートナーにしたいクリーチャーも多いです。

 今回はそんなデュエキングMAX2022のカードである《パルフェル・トリセラティ》のデッキ紹介です。

直近発売の新シリーズである「伝説の邪神」から登場した新種族メカ・デル・ディネロを持ち、今後も強化されていくのは間違いありません。

長く遊ぶことが出来るデュエパーティーのデッキになると思いますので、ぜひ組んでみてはいかがでしょうか。

 これから紹介する【メカ・デル・ディネロ】のデッキパーツをまとめて購入することもできます。

当日の15時までにご注文頂ければ、即日発送で 【メカ・デル・ディネロ】 のデッキパーツをお届けします!

目次

《パルフェル・トリセラティ》ってどんなカード?

今回パートナーになる《パルフェル・トリセラティ》はこのようなカードです。

《パルフェル・トリセラティ》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / 文明 光 / パワー5500 / コスト5

■エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のコスト4以下のクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。
■シールドが1つ、自分のシールドゾーンを離れた時、光のコスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

 エスケープによる除去耐性と、攻撃時の特殊なドロー効果、そして自分のシールドが離れた時に発動する踏み倒しがあります。

エスケープは破壊される代わりに、自分のシールドを一枚手札に加える能力です。一番最後の能力と嚙み合いがよく、非常に除去を打ちずらいカードになっています。

 2番目のドロー効果によって後続の確保も簡単です。このカードをパートナーにした場合は光単デッキとなりますが、手札の確保に苦戦することとなります。

上手くデッキを構築することで大量ドローが可能なので、息切れすることなく展開可能です。

 一番最後の効果は、少し癖のある踏み倒し効果です。エスケープで自分から利用することも出来ますが、通常のシールドブレイクにも反応します。

パートナーを放置してシールドをブレイクしてきた相手に、逆にクリーチャー展開によって反撃することも出来ます。

 このように展開のサポートやドローによる後続確保も出来る優秀なクリーチャーですが、メカ・デル・ディネロには似たようなことが出来てパートナーに指定可能なクリーチャーがいます。それが《シェケダン・ドメチアーレ》です。

《シェケダン・ドメチアーレ》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / 文明 光 / パワー5500+ / コスト5

■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、自分の光のクリーチャーまたは光のタマシード1つにつき、カードを1枚引いてもよい。
■自分の光のクリーチャーと光のタマシードを使うコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■シビルカウント5:自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計5つ以上あれば、このクリーチャーのパワーを+10000し、「T・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。相手はそれをシールド化する」を与える。

このカードは《パルフェル・トリセラティ》と違い、出た時に場にあるタマシードとクリーチャーの数だけドローが出来るので即効性が高いです。

さらに光のクリーチャーとタマシードのコストを2下げるので展開サポートとしても優秀です。

正直このクリーチャーのパートナー適性が高すぎるので、《パルフェル・トリセラティ》の効果をうまく生かして差別化する必要があります。

《パルフェル・トリセラティ》 の効果を生かすには?

《パルフェル・トリセラティ》 の効果を生かしてデッキを構築することになるので、デッキの中身はなるべくコスト4以下のクリーチャーで固めておくことが望ましいです。

さらにシールドに触る手段や「エスケープ」と組み合わせることも重要になります。

そして 《パルフェル・トリセラティ》 と相性のいいカードはしっかり光文明に存在しています、それが《ヴァリアブル・ポーカー》です。

《ヴァリアブル・ポーカー》

【 呪文 】
文明 光 / パワー- / コスト3

自分のシールドをすべて見る。その中から好きな枚数を自分の山札の一番下に好きな順序で置く。その後、同じ枚数のカードを山札の上から取り、裏向きのままシールドに加える。

 自分のシールドのカードを好きな枚数入れ替えることが可能です。

初期シールド枚数のままであれば 《パルフェル・トリセラティ》 の効果が6回誘発するので、大量展開が可能になります。

展開効果にはドローが付いていないので、あらかじめパートナーの効果でドローしておくか《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《救援の翼 サスペーガ》《知識の玉 ロンロン》の出た時ドローと組み合わせましょう。

「エスケープ」については、デッキの構造上小型クリーチャーが多くなるため、パートナーとも相性が良い除去耐性として活躍します。

光文明には自軍すべてにエスケープを与えるカードも多いので、組み合わせで自軍のクリーチャーを守りましょう。

特に相性が良いのは《油殿の精霊龍 オイルマーネ》そして《サイケデリックガーデン》です。

 これらは自軍全体にエスケープを与えるだけでなく、シールド追加効果もあります。

デュエパーティーはゲーム展開上じわじわとシールドが減っていくことも多く、 《パルフェル・トリセラティ》 の効果を充分に使えなくなってしまうこともあります。

そんな時にシールド追加効果でシールドの総数を増やすことで、自分の身を守りながら 《パルフェル・トリセラティ》 の効果を活用することが出来るようになります。

他のメカ・デル・ディネロも組み合わせてゲームを有利に進めよう。

前回の弾に収録されたメカ・デル・ディネロのオーバーレア《ドラン・ゴルギーニ》ももちろん相性抜群です。

《ドラン・ゴルギーニ》

【 タマシード/クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / スーパーカー・ドラゴン / ACE / 文明 光 / パワー11500 / コスト4

■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを2体まで選んでタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。
■自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。その後、自分クリーチャーの数が相手のより多ければ、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーは破壊されない。

 出た時能力のタップ効果も 《パルフェル・トリセラティ》 の効果で相手ターンに出すと防御手段として有効になります。

もともと展開しやすいデッキなのでクリーチャー化も容易で、小型クリーチャーを守りやすくなります。

更に《ブルトゥーラ-D1》と組み合わせることで強力な盤面を作ることが可能です。

《ブルトゥーラ-D1》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / 文明 光 / パワー3500 / コスト3

■自分の他のクリーチャーは、破壊以外の方法で離れない。

 このカードがあると、場にあるクリーチャーが破壊以外の方法で離れなくなります。

破壊についてはエスケープや《ドラン・ゴルギーニ》の効果で守ることが出来るので、実質的な完全耐性となります。

ほぼほぼ盤面のクリーチャーが離れなくなるので狙っていきましょう。

上記のカードをまとめ、調整したデッキリストがコチラになります。

デッキリスト


デッキの動かし方:序盤

 序盤は小型のメタクリーチャーを展開して相手の動きを遅くしましょう。光文明は速度が出るデッキではないので、《音奏 プーンギ》《奇石 タスリク》といった相手の初動をくじくカードは重要です。

 もちろん並べすぎると全員から狙われてしまうので、展開するクリーチャーには気を付けておきましょう。

特に3番手・4番手くらいの時にだすクリーチャーは重要です。一番トップのプレイヤーを確実に妨害できるようなクリーチャーを出すことが理想です。

 また小型クリーチャーを並べたらどんどん攻撃していくことも忘れないようにしましょう。

このゲームはブレイクするシールドが18枚あるので、攻撃出来るうちにシールドを減らしておくことも重要です。

場合によってはトリガーで不要なメタクリーチャーがいなくなる可能性もあるので、事前に交渉して攻撃してもいいかもしれません。

デッキの動かし方:中盤

中盤の動きはいくつかパターンがありますが、 《パルフェル・トリセラティ》 以外のドローエンジンがないときは 《パルフェル・トリセラティ》 を出してしまいましょう。

ここまでにクリーチャーを展開していれば、攻撃するだけである程度の枚数はドローできると思います。

自身にエスケープがあるので、基本的に破壊されることは少ないです。

 他のドローエンジンがあるときはそちらのプレイが先になります。

《パルフェル・トリセラティ》 の展開効果を使うためにはある程度の手札が必要なので、 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《救援の翼 サスペーガ》《知識の玉 ロンロン》 などは先に出しましょう。

また光文明特有のクリーチャー数依存のドローエンジンや《ゲット・レディ》も優先順位が高いです。

これらのカードは光文明とは思えないレベルのドロー量を誇るので、どんどんプレイしてリソースを確保しましょう。

デッキの動かし方:後半

 ある程度のリソースが確保出来たら 《パルフェル・トリセラティ》 の効果で一気に展開していきましょう。

基本的な呪文サーチカードはほとんど入っているので、 《ヴァリアブル・ポーカー》 にアクセスできないことはほとんどないでしょう。

 また墓地の呪文を回収するクリーチャーも採用していますので、ハンデスへの耐性や再利用も可能です。

上手くいくと1ターンに10枚以上のクリーチャーを展開可能です。

展開が終わってまだマナが余ってるようなら《ダイヤモンド・ソード》を使うといいでしょう、

《ダイヤモンド・ソード》

【 呪文 】
文明 光 / パワー- / コスト3

このターン、自分のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならない)

 展開したクリーチャーの召喚酔いを無視して総攻撃が出来ます。

エスケープなどで耐性もつけやすいので、ガチガチの盤面で攻撃が可能です。

ちなみに《ダイヤモンド・ソード》はガード・ストライクにより付与された攻撃出来ない効果も無視できますので覚えておきましょう。

 ゲームを進めていると、マナ送りなどで大型クリーチャーを出せるような状態になることもあります。

そんなときにも使いやすい大型クリーチャーを今回は2種類採用しています。

《炎勢混成 ガウスルヴィス》

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター / エンジェル・コマンド / ティラノ・ドレイク / 文明 光 / パワー8000 / コスト7

■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■相手のターンのはじめに、相手のクリーチャーを1体選びタップする。

 相手ターンの初めに相手のクリーチャーを一体タップ可能です。

タップするクリーチャーはターンプレイヤーのクリーチャーである必要はないので、相手と交渉して殴り先を作ったり、自分の攻撃のためにブロッカーをタップしたりと器用に動くことが出来ます。

このデッキにはメタクリーチャーとして何種類かのディスタスも採用していますので、召喚コストもある程度抑えることが可能です。

《オヴ・シディアDG》

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ / 文明 ゼロ / パワー12000+ / コスト8

■T・ブレイカー
■相手のターンのはじめに、自分のシールドを1つ手札に加え、その後、自分の山札の上から2枚を裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。(こうして手札に加えたシールドカードの「S・トリガー」を使ってもよい)
■ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、自分のメタリカのパワーを+5000する。

 相手ターンの初めに自分のシールドを1枚ブレイクし、その後シールドを2枚追加します。

 《パルフェル・トリセラティ》の効果起動のトリガーになりつつシールドの追加が可能なので、相性抜群です。

各相手のターンに誘発してくれるので、場に残り続ける限り膨大なアドバンテージを獲得可能です。

これらのカードを使い長期戦もしぶとく戦い、勝利を目指しましょう。

ピックアップカード紹介

《飛べない翼、それは堕ちたケモノ》

【 クリーチャー 】
種族 コスモ・ウォーカー / 月光王国 / 文明 光 / パワー2500 / コスト2

■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1つ見る。そのシールドカードを好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。

 攻撃時に自分のシールドを一枚新しいシールドに張り替えることが出来ます。

《パルフェル・トリセラティ》 の効果起動のトリガーに使うことが出来、盾確認としても優秀です。

また、このデッキにも採用されている《千年の月のファラオ》と組み合わせると無限攻撃も可能になります。

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 月光王国 / 文明 光 / パワー4500 / コスト4

オシオキムーン:カードが自分のシールドゾーンを離れた時、クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。

 オシオキムーンで場のクリーチャーをどれでもタップかアンタップできます。

《パルフェル・トリセラティ》 の効果の都合上相性がよく、どちらも 《パルフェル・トリセラティ》 の効果で展開可能です。

うっかり決まると、耐性ガチガチの無限攻撃コンボになるので覚えておきましょう。

《五憐の精霊オソニス》

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー4000 / コスト3

■相手の多色カードを使うコストを2多くする。

 場にあるだけで多色カードのコストを2増やすことが可能です。

相手のパートナーが多色だった時には特に優先したいクリーチャーです。

またコストパフォーマンスが高いリソース獲得カードは多色であることも多いので、思ったよりも相手の出鼻をくじくことが可能です。

《王家の秘宝》

【 タマシード 】
文明 光 / コスト3

■このタマシードが出た時、相手の、クリーチャー1体またはタマシードを1枚選び、持ち主の超次元ゾーンに置く。
■このタマシードが離れた時、相手は、このタマシードの効果で超次元ゾーンに置いたクリーチャーまたはタマシードを、超次元ゾーンから出す。

 どんなクリーチャーにもタマシードにも触ることが出来るタマシードです。

基本的にカード除去が無ければ破壊されないので、実質的な除去として機能します。

3マナと軽く、光が入るデュエパーティーのデッキなら迷わず採用していいカードです。

ちなみに、このカードが離れた時にバトルゾーンにクリーチャーが戻す効果は踏み倒し扱いです。メタクリーチャーの影響を受けますので覚えておきましょう。

《停滞の信者 ブリトニー・ステイシス》

【 クリーチャー 】
種族 オラクル / メカ・デル・ソル / 文明 光 / パワー5000 / コスト5

■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■相手は、自身のターンのはじめに、バトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体しかアンタップできない。

 非常に強力なアンタップ阻害クリーチャーです。

相手のクリーチャーが1体しかアンタップしなくなるので、自分が攻めているときにも守りたいときにも有効です。

自身もブロッカーとして機能するので、盤石な体制を作ることが出来ます。

 このデッキならではのコンボも存在しています。

相手のターンに 《パルフェル・トリセラティ》 の効果で《転々のサトリ ラシャ》を踏み倒すことで、ほぼ全てのクリーチャーをタップ可能です。

【 クリーチャー 】
種族 オラクル / 文明 光 / パワー500 / コスト1

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある無色ではないクリーチャーをすべてタップする。 

これにより、 《停滞の信者 ブリトニー・ステイシス》 をケアしていたプレイヤーも無理やりロックにはめることが可能です。

《緑知銀 サモハン》

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ / 文明 光 / パワー5000 / コスト5

■自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、自分の他のクリーチャーは選べない。(ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
■相手がこのクリーチャーを選んだ時、カードを2枚引いてもよい。

 相手がクリーチャーを選ぶときに《緑知銀 サモハン》を選ぶことを強制させることが出来ます。

公式のデュエパーティーの動画でもありましたが、このクリーチャーを出すことでガードストライクや除去の避雷針になってくれます。

対象をとられた時のドロー効果も優秀で後続の維持に貢献してくれます。

《連珠の精霊アガピトス》

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー6000 / コスト6

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から光のコスト3以下のクリーチャーを1体を出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
■自分の光のコスト3以下のクリーチャーが出た時、相手のクリーチャー1体選びタップする。 

 デッキから好きな3マナ以下の光のクリーチャーを踏み倒すことが出来ます。

盤面や相手に合わせたメタクリーチャーを選択可能です。

また、自分がクリーチャーを出したときにタップする効果もあり、 《パルフェル・トリセラティ》 との相性も抜群です。

デッキから踏み倒すクリーチャーの候補は盤面によりますが、よく使うのは《検問の守り 輝羅》や《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》です。

 《検問の守り 輝羅》 は手札以外からカードを場に出すことを禁じますが、パートナーゾーンのカードにも有効なので足止めとして強力です。

《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》 はゲームを決めるターンにだすことで安全に攻撃することが可能です。

このデッキを改造するなら?

 今回のデッキはクリーチャー展開を意識した構築になっています。

そのため、光文明特有の自分のマナが少ないときに使うことが出来るマナ加速を採用していません。

気になる方は《グローリー・スノー》をはじめとしたマナ加速を採用してもいいと思います。

 その場合は、マナがしっかり伸びるので重量級のカードも採用可能です。 とくに《革命聖龍 ウルトラスター》《Vチャロン》は多くのシールドに干渉出来るので相性が良いです。

マナ加速を積み、デッキを重くする際はこれらのカードを採用してみてはいかがでしょうか。

おわりに

 今回は 《パルフェル・トリセラティ》 を軸にしたメカ・デル・ディネロのデュエパーティーを紹介しました。

シールドに干渉しながら盤面を構築する不思議なデッキですが、一度回りだすと爆発力が違います。

さらにメカ・デル・ディネロは今後も強化が入ることが確定なので、このデッキにもまだまだ伸びしろが出来ます。

 一度作っておくと、デッキを強化しながら長く使うことができると思うのでオススメです。興味のある方は作成されてみてはいかがでしょうか。

 最後に、カーナベルでは【 メカ・デル・ディネロ 】デッキやデュエパーティーのデッキを組みたい方に向けて、今回の記事内で紹介した【 メカ・デル・ディネロ 】関連カードや相性の良いカードを豊富に準備しております!

15時までの注文で即日発送のカーナベルでぜひカードを揃えて【 メカ・デル・ディネロ 】を楽しんでください!


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