【ドラ娘デッキ】桜龍高校デュエマ同好会 活動記録Vol.5 真久間メガ編【ドラゴン娘】

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【ドラ娘デッキ】桜龍高校デュエマ同好会 活動記録Vol.5 真久間メガ編【ドラゴン娘】
この記事はこんな人にオススメ!
●アニメ「ドラゴン娘になりたくないっ!」が好き!
●ドラ娘たちの活躍するデッキで遊びたい!
●でかい女の子が好き!
●優しいギャルが好き!
●不思議ちゃんが好き!
●ボクっ娘が好き!
●追加ターンが好き!

こんにちは!桜龍高校デュエマ同好会です!

ドラ娘生徒会のみなさんにご登場いただいた本シリーズ、トリを飾るのは《真久間メガ》さん。

今回は、彼女らしさに溢れた(?)《真久間メガ》さんの活躍するデッキをご紹介しちゃいます!

目次

桜龍高校デュエマ同好会って?

私たち『桜龍高校デュエマ同好会』では、デュエル・マスターズのデッキを構築して楽しんでいます。

特に現在は、アニメ「ドラゴン娘になりたくないっ!」で活躍中のドラゴン娘――通称ドラ娘たちの活躍するデッキを研究中!

この活動報告では、そんな私たちの研究成果であるデッキをご紹介しちゃいます!

私たちのこだわりとして、

  • できるだけ当該ドラ娘の活躍するデッキにする
  • 『イェーイめっちゃドラゴン』収録のご本人カードと、『神アート』収録の初出カードの2種は必ず採用する

……というルールを設けました。

ちょっと入手が難しいカードを使っている場合もありますので、足りない際はぜひカーナベル通販サイトでお求めくださいね!

《真久間メガ》デッキのコンセプト

ギャルでボクっ娘で不思議ちゃんで高身長で、そして優しい《真久間メガ》さん。属性が多い……!

そんな彼女の学校での姿を改めて見ると、こんな感じ。

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 火 / パワー13000 / コスト13

■相手のクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、相手のパワー13000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

デッッッッッッッ

……失礼しました。夏祭りではこんな姿も見せてくれていますね。

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 火 / パワー8000 / コスト8

■このクリーチャーの召喚コストを、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー5000以下のクリーチャーを全て破壊する。

他の生徒会の皆さんと比べると、2つの姿の能力が似た系統ですね。

これら2種のカードを活かし、かつ《真久間メガ》さんらしいデッキとなると……

不思議ちゃんらしく、不思議なことが起こるデッキが良いかもしれません!

ギャルらしく、映えを狙った要素――バズレンダも採用しちゃいましょう!

こうなると、いわゆる【キューブ】系デッキになりそうですね。自ずと大型クリーチャーが多くなるため、《真久間メガ》さんの「デカい」という特徴も込められました。

あとは彼女の優しさをデッキでも表現したいところ――

【 クリーチャー 】
種族 ヒューマノイド / レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / エイリアン / 文明 火 / パワー9000+ / コスト10

■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
■T・ブレイカー

ターンを渡さなければ、争いのない優しい世界になるのでは?🤔🤔🤔

デッキレシピ

完成したデッキがこちらになります!



今回は3種類のメガさんが入った、とっても華やかなデッキになっています!

さらに、《幻想と伝承の決断》も神アート版が存在!

せっかくなので、カワイイ仕様でデッキを固めてみてくださいね!

個別カード解説

それでは、採用カードを紹介していきましょう!

個別カード解説【メガ】

まずはデッキの主役・《真久間メガ》さんです! どの姿も、自身が打点として活躍できますよ!

《真久間メガ》

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 火 / パワー13000 / コスト13

■相手のクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、相手のパワー13000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

驚きの超絶火力娘です。

とにかく登場時の「相手だけ13000以下全滅」が強烈!フィニッシャー級のクリーチャーであっても多くを撃破可能です。

そのぶんマナコストも絶大で、冗談のようなコスト13。

軽減効果をもってしても正規の召喚は厳しいですが、それゆえガチンコ・ジャッジでは無類の強さを誇ります。


《メガ・マグマ・ドラゴン》

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 火 / パワー8000 / コスト8

■このクリーチャーの召喚コストを、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー5000以下のクリーチャーを全て破壊する。

真久間メガ》さんと似た効果ですが、こちらは自軍も巻き込む5000以下破壊、と大人しめな性能。

そのぶん素出しも現実的なコストとなっていますので、場合によっては相手のメタクリを焼き払い、後続に繋ぐ役割を果たしてくれるでしょう。

なお、デッキ内の味方は基本的に巻き込まない火力範囲ですが、唯一《深海の伝道師 アトランティス》だけは焼き魚にしてしまいます。

「えっ」

たぶんお祭りの屋台で供されていたのでしょう。南無。


《勝利宣言 鬼丸「覇」》

【 クリーチャー 】
種族 ヒューマノイド / レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / エイリアン / 文明 火 / パワー9000+ / コスト10

■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
■T・ブレイカー

殿堂から帰ってきた追加ターンの鬼です。

真久間メガ》さんはじめ、デッキの平均コストが非常に大きいデッキのため(デッキの1/3以上がコスト10以上!)、ガチンコ・ジャッジの勝率はかなり高めです。

ぜひこの「3種類目のメガさん」でゲームを決めましょう!


個別カード解説【ガチャ】

デッキの醍醐味!何が起こるかお楽しみの、めくりカードたちです。

(なお、以降の解説では「山札をめくってクリーチャーや呪文をコストを支払わず使う」効果を、必要に応じて「ガチャ」と表現します)

《キング・マニフェスト》

【 クリーチャー 】
種族 トリックス / チームウェイブ / 文明 水/自然 / パワー11000 / コスト7

■バズレンダ [cc03](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で [cc03]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、その[OL]能力を1回と、追加で[cc03]支払った回数、使う)
{OL}自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。それがクリーチャーなら、コストを支払わずに召喚してもよい。呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。
■マッハファイター
■W・ブレイカー

歩くガチャです。

他のめくりカードと違い、本体が高パワーのマッハファイター! ガチャの結果を問わず、相手の戦力を仕留めて露払いを果たしてくれます。

意外と10マナまで伸びることも多いため、バズレンダ状態で召喚してガチャを2回回すことも……


《ミラクルとミステリーの扉》

(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 水/自然 / パワー- / コスト5

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ S・トリガー
■自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化クリーチャー以外のクリーチャーを1体相手に選ばせ、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。

極神編からやってきた、元祖ガチャです。

流石は殿堂カード、強烈な効果……と言いたいところですが、デッキ内にはガチャ担当呪文がそこそこ入っています。

空振りすることもあり得るので、過信しすぎず使っていきましょう。


《ホーガン・ブラスター》

(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 水 / パワー- / コスト5

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の山札をシャッフルし、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。

殿堂ガチャその2。

こちらは呪文も踏み倒せるのが大きな特徴ですね。ガチャ系呪文がめくれてもう1回ガチャ……というパターンもそこそこ発生します。

ミラクルとミステリーの扉 》とは逆に、積極的にチャレンジして良いカードといえるでしょう。


《ミステリー・キューブ》

【 呪文 】
文明 自然 / コスト5

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。

ガチャ呪文その3です。

クリーチャーなら踏み倒し、違うならマナ加速……という裏目の少なさが魅力です。

クリーチャーがめくれなかった場合でも、《キング・マニフェスト》に繋がるマナカーブを形成できるので裏目が少ないガチャと言えますね。


《幻想と伝承の決断》

【 呪文 】
文明 水/自然 / コスト8

■自分のマナゾーンにコスト7以上のカードが4枚以上あれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶カードを2枚引く。
▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
▶自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら出す。

ガチャ呪文その4……多いですねガチャ。

コスト軽減の条件はこのデッキなら簡単に満たせるはず。わずか6コストでガチャを2回回せるのは破格なので、積極的に使いたいところです。

ただし、空振りしたときは何もリターンがないことに注意。場合によっては、ドローや除去のモードとガチャのモード、1回ずつ選んで裏目を潰すべきでしょう。

なお、素のコストが高いことでガチンコ・ジャッジ的にもおいしいカードとなっています。


《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》

【 ツインパクトカード 】
種族 グランセクト / 文明 自然 / パワー13000 / コスト8

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体、自分の手札に加えてもよい。残りをマナゾーンに置く。
■T・ブレイカー

────────────呪文────────────
カード名:ミステリー・ディザスター
文明:自然
コスト:5マナ

■自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。それがクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分のマナゾーンに置く。

さらなるガチャ。

呪文面はまんま、S・トリガー抜き《 ミステリー・キューブ 》です。これまた手札に来たら積極的に唱えて良い呪文でしょう。

クリーチャー面のバトル勝利時能力も嬉しいところ。手札がカツカツになりがちなので、出てきた際にはその恩恵にあずかりましょう。


個別カード解説【初動その他】

最後に初動のマナ加速と、ちょっとだけ受け札をご紹介。

《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》

【 ツインパクトカード 】
種族 グランセクト / スペシャルズ / 文明 自然 / パワー12000 / コスト8

■T・ブレイカー
■相手の、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーを持ち主のマナゾーンに置く。

────────────呪文────────────
カード名:白米男しゃく
文明:自然
コスト:3マナ
■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

3→5の加速担当その1。

呪文面を最速で唱えた場合はマナ加速のみ使い、5マナ以上ある場合にはマナ回収も行うのが良いでしょう。

クリーチャー面は主にガチャでめくれた時にお世話になるはず。

ところで、カード名を入力する時に「だんしゃく」「男しゃく」の表記ゆれに頭を抱えるのはウチの同好会だけでしょうか……?


《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》

【 ツインパクトカード 】
種族 アース・ドラゴン / オリジン / 文明 自然 / パワー16000 / コスト10

■マッハファイター
■T・ブレイカー
■自分のクリーチャーが離れる時、かわりにマナゾーンに置いてもよい。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。

────────────呪文────────────
カード名:神秘の宝剣
文明:自然
コスト:3マナ
■自分の山札を見る。
その中から自然ではないカードを1枚、タップしてマナゾーンに置いてもよい。
その後、山札をシャッフルする。

3→5の加速担当その2。

こちらは選んでマナを埋められるのがポイントですね。主にガチャでめくれると微妙な《 メガ・マグマ・ドラゴン 》あたりを埋めることになるでしょう。

言わずもがな、クリーチャー面の高パワーはガチャの当たりとなります。


《闘争類喧嘩目 ステゴロ・カイザー》

【 ツインパクトカード 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 自然 / パワー9000 / コスト7

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

────────────呪文────────────
カード名:お清めシャラップ
文明:自然
コスト:3マナ

■自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。

3→5の加速担当その3。

墓地対策となる効果も刺さる相手には刺さりますが、基本的には「使いやすい普通のマナ加速」と捉えて良いでしょう。

クリーチャー面も、マナ操作できるマッハファイターとして無難な性能。素出しも現実的なコスト帯ゆえ、相手のメタクリを撃墜に向かうこともあります。

ガチャで出た際にはちょっと当たり感に乏しいのが難点でしょうか……


《深海の伝道師 アトランティス》

【 クリーチャー 】
種族 オラクル / リヴァイアサン / 文明 水 / パワー4000 / コスト10

■S・トリガー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、残りを手札に戻す。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、残りを手札に戻す。

受け札兼ビックリドッキリカード。

互いに1体だけ残して盤面をリセット……という不思議なこと枠として採用してみました。

特に自軍の《キング・マニフェスト》が回収できると熱いですね!


デッキの回し方

このデッキの必勝パターンは《 勝利宣言 鬼丸「覇」》による追加ターンの暴力優しさです。

ただ、それはそれとしてガチャのランダム性も魅力の一つ。

勝ちを目指しつつ、何が出るかのワクワク感も楽しみながら回してみてくださいね!

①3ターン目にマナ加速!

まずは3ターン目、3コストのマナ加速カードを確実に使いましょう!

複数のマナ加速カードがある場合、山札の操作&確認ができる《神秘の宝剣》を優先して唱えるのがオススメです。

また、3ターン目・4ターン目で確実に動くため、手札に来た多色カードは1~2ターン目のうちにチャージしておきましょう。

②それじゃあこの5マナでガチャを回してみてね

5マナ溜まったらガチャに挑戦です!

5マナ時点で優先すべきガチャは《 ミステリー・キューブ 》ないし《ミステリー・ディザスター》

空振りした場合でもマナを伸ばすことで、次の展開に備えましょう!

③デュエマは頭脳の格闘技!覇ァ!!

ガチャから大型クリーチャーが登場したら、積極的に攻め込みましょう!

勝利宣言 鬼丸「覇」》はもちろんのこと、豊富に採用されたT・ブレイカーの面々でゴリ押して、そのままゲームを決めることだって可能です!

改造するなら

このデッキを改造するにあたって、身も蓋もないことを言ってしまえば《 メガ・マグマ・ドラゴン 》の減量が考えられるでしょう。

どちらかというと1~2枚を挿しておくと輝くタイプのクリーチャーなので、採用枚数は悩ましいところ……

また、ガチャでめくれたら嬉しい&初動にもなってくれる《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》は採用候補の筆頭と言えます。

(ちなみに《キング・マニフェスト》から踏み倒すと召喚扱いなので、「召喚によって出た時」効果も使えます)

メガ盛り

せっかく3種のメガさんがいるデッキ。いっそ、さらにメガさんを追加してしまうパターンもアリかも!?

そう、《ボルシャック・ドギラゴン》です!

《ボルシャック・ドギラゴン》

【 進化クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / 文明 火 / パワー12000 / コスト7

■革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。
そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。
そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。
■進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。
その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 

火のクリーチャー率を上げるのがかなり厳しそうですが、せっかくの《真久間メガ》さんデッキ。どうにか組み込む構築を考えたいですね!

さいごに

桜龍高校デュエマ同好会、今回の活動報告は《真久間メガ》デッキをお送りしました。お読みいただきありがとうございました!

コメントがあれば、ぜひX(旧Twitter)でお寄せください。

これにて活動報告は一区切りですが、私たち同好会はまだまだデュエマを続けてまいります!

またいつかどこかで成果をお知らせできることを楽しみにしています。その日まで、みなさんもぜひデュエマを楽しんでくださいね!


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