【エピソード4】パンドラ・ウォーズ新規、全評価。最強Tierランキング【一挙解説】

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【エピソード4】パンドラ・ウォーズ新規、全評価。最強Tierランキング【一挙解説】

 2026年1月末日、都内某所。男は悩んでいた。

パンドラ・ウォーズの新規、紹介が追いつかない……!

可食部2億センチ デデン

質も高けりゃ量も多いし、このままじゃこの先1ヵ月同じパックについて語ることになっちゃうよ……どうしよう……。

……BORN TO KILL……KILL THEM ALL……

あれ……?どこからか声が……?

……SEARCH AND DESTROY……!

えっ

見敵必殺!見敵必殺だ!!!

えええええーっ

 一瞬の衝撃の後、声は途絶えた。

見敵必殺……そうか。つまり、全ての新カードを紹介しきってしまえばいいんだ。一つの記事で……!

 天啓が舞い降りた時、男の体温は38.7°を記録していた。言うまでもなく、流行り病に起因するものである。


 皆様こんにちは、たけじょーです。茶番にお付き合いいただきありがとうございました。いや、事実ですよ?信じるか信じないかは皆様次第ですが……(発熱・幻聴は事実)。

 前回前々回に渡りデュエリスト特集をお届けしてきた時事ネタコラムですが、そうこうしているうちに鬼のように新規カードが公開されてしまいましてですね。

 しかも今週金曜日には開封生配信。来週にはデュファンフェ!スケジュール的にこの先、パンドラ・ウォーズについて語る時間がなさそうだったんですよ。

 だから……今!ここで!やるんだ!!!!!

 ということで、現時点で判明済みの新カード、まるっと紹介します(Tierランキングを添えて)。いざ参る。

目次

評価基準とルール

 ランク付けをしていくにあたり、先に評価基準とルールを共有させていただきますね。

  • 現在判明している全カードが審査対象
  • 評価基準は強さ・独自性
  • サイクルのカードはまとめて評価

 紙面の都合もあって(デジタルだけど)、同じサイクルやグループに属すると判断したものはまとめて取り扱います。ごめんな、一個一個書いてたら日が暮れるねん。全カードのテキストが見たい人はこちらのまとめ記事も併せてどうぞ。

 なので単発のカード以外は「このギミックは強い!」という評価軸が主体になってくるかもしれませんが、ご承知おきくださいね。

 もちろん特に注目しているカードに関してはしっかり言及していくので、そこはご安心を。さっそくやっていきますよ!

これがTier表だ!

TierC:将来に期待

ボルシャック・デニーヒーロー/超素敵タイム》

【ツインパクトカード】
【クリーチャー】
種族/アーマード・ドラゴン/ハンター / 文明 火/ コスト6 /パワー 6000

■攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の超次元ゾーンにある火のカード1枚につき+1000する。
■パワード・ブレイカー

【呪文】
文明 火/ コスト3

自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置く。その後、カードを2枚引く。

 デュエリスト追加でさらに評価が上向く《ボルシャック・スーパーヒーロー / 超英雄タイム》、その派生カードだ!……と思いきや、なんじゃこりゃ!? 元ネタはEP1当時のデニーズコラボプロモですね。私は貰えなかった側の子供でした。

これ拾われることあるんだ

 上面は申し訳程度の打点といった感じ。下面が超次元ゾーンに任意のカードを仕込めるドローソースなので、主にこちらで使っていくことになりそう。優秀なサイキックも増えましたから、わざわざこれを経由するに足る呼び出し先を用意してあげたいですね。

《英知の撤退》


【呪文】
文明 闇/ コスト3

■G・ストライク
■相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を1つ付ける。

 1コスト軽くなった代わりに、S・バックがG・ストライクに差し変わった《秩序の意志》。わずか3コストでの封印は前代未聞の軽さです。スペック的には間違いなく新時代の1枚。

 しかし、受けとして見た時の信頼性は大きく下がっているのも事実。封印自体相手のデッキ次第で信頼性が大きく変わること、カウンターとして使用する選択肢が無く手打ちでしか使用できない融通の利かなさを考慮してこの立ち位置に。優秀な先輩を持つと苦労するよな。

《偽りの名 スネーク・ザ・ガン》

【クリーチャー】
種族 メカスタシオン/デーモン・コマンド/アンノウン / 文明 水/闇 / コスト7

■シンパシー:相手のクリーチャー
■ジャストダイバー
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■各ターンに1度、自分のコマンドが出た時、次の中から1枚選んでもよい。
 ▶カードを2枚引く。
 ▶相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。

 《偽りの名 スネーク》と《暗黒の騎士ザガーン》が……合体しちゃった~!? (どーなってんだシュタイン説明しろ)な1枚。コスト7の重量級ながら、相手のクリーチャーの数だけ軽くなるので取り回しは意外と良さそう。

 ただ、そうして早く出した場合に最も対処したい、盤面のクリーチャーへの対抗手段を持ち合わせていないのがなんともちぐはぐ。いや、それできると《飛翔龍 5000VT》になっちゃうんですけどね。幸い種族には恵まれているので、そちらを活かしての活躍に期待。

《禁断の邪眼 ドキンダムR》


【クリーチャー】
種族 禁断 / 文明 闇/火/ コスト9 /パワー 9999

■シンパシー:自分の封印■W・ブレイカー■自分の封印が離れた時、カードを1枚引いてもよい。■自分の、名前に《禁断》とあるクリーチャー、ソニック・コマンド・クリーチャー、イニシャルズ・クリーチャーは、コスト4以下の呪文によって相手に選ばれない。

 『GT2』にてキング・ロマノフの隠し玉として登場した新たな禁断。能力としては封印とシナジーしつつ、本家《伝説の禁断 ドキンダムX》同様の4コスト以下の呪文への耐性を禁断勢力に付与するというものになっています。あんま邪眼っぽさはないかな。

 《伝説の禁断 ドキンダムX》があれば3コストで出せるのは大きな魅力ですが、これ自体はコマンドでもスピードアタッカーでもないのがやや曲者。素直に【侵略】系統に入れるより、「3コストで出る9コスト」としてコンボを開拓する方がよいのかも。《ヒラメキ・プログラム》が存命だったらヤバかった。

《覇王の頭蓋 髑髏魔城》

【タマシード】
文明 闇/ コスト1

■このタマシードが出た時、これに封印を7つつける。
■封印がついていれば、このタマシードは離れない。
■自分のターンのはじめに、このタマシードの封印を1つ墓地に置く。
■このタマシードの封印がすべて外れた時、このタマシードを破壊し、その後、闇のクリーチャーを1体自分の墓地から出す。

 オリジナルでも使える封印戦略のニューカマー。外れた封印は墓地に行くので、自然に墓地を肥やして踏み倒し先の用意ができる良デザイン。ターンはじめにカウントが進むのもストレスフリーです。

 じゃあなぜこの位置か、と言いますと……現状だと《闇王ゼーロ》との差別化が難しいな、という。あちらさんはサポートカードも豊富ですからね。もしかしてあちらの殿堂入り予告なのかな?と邪推してしまいます。

リンク・ホールサイクル


【呪文】
文明 自然 / コスト10


■シンパシー:自分のマナゾーンにあるカード
■次の中から1回選ぶ。
 ▶跳次元召喚6
 ▶相手のエレメントを1つ選び、持ち主のマナゾーンに置く。

 シンパシーによりコストが軽減され、跳次元召喚6と各文明パイの除去効果(光のみドロー)が選択可能な呪文サイクル。新規サイキックの質が軒並み高いため、唱えれば確実にアドバンテージが取れそうなのは頼もしいですね。メタを貼られていたとしても、もう片方の選択肢があるので腐らないと。

 気になるのは素のコストが軒並み重いこと。シンパシー条件が相手依存のものも多く、能動的に素早く唱えるには一工夫求められそうです。

 その点5マナ貯めれば5コストになる《グレートマザー・リンク・ホール》は使いやすそう。軽減を当てにせず、《龍風混成 ザーディクリカ》などから唱えちゃうのも手ですね。

TierB:光るものアリ

《モエル 鬼チューバー》

【クリーチャー】
種族 マジック・ヒューマノイド/ハンター/エイリアン / 文明 火/ コスト3 /パワー 3000

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚を見る。それがコスト2以下のクリーチャーなら出してもよい。こうして出さなければ、跳次元召喚2する。

 鬼丸・修羅丸の妹分・モエルも新規カードで登場。山札上1枚か超次元ゾーンから、コスト2以下のクリーチャーを呼び出します。就職先候補は勿論ヒューマノイド……ではなく、マジックになりそう。そう、なぜか彼女、マジック・ヒューマノイドなんですね。

 わずか3コストで0から2体クリーチャーを展開できるのは唯一無二の魅力ですので、少しずつ試されていくんじゃないでしょうか。いきなり≪歌舞音愛 ヒメカット≫のフレンド・バーストが有効になったりしますよ。

《ボルシャック・カモン・ピッピー》


【クリーチャー】
種族 ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン/ハンター / 文明 /火 /自然/ コスト3 /パワー3000

■D・D・D[火/自然(5)]
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置き、その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから超次元ゾーンに置く。
■このクリーチャーが「D・D・D」によって出た時、跳次元召喚6する。

 そのまま使えば1マナ加速しつつ超次元の仕込みができる初動に。D・D・Dで5マナ払えば、跳次元召喚6を行う踏み倒しにと、二役兼ねてくれるカード。種族もモリモリです。

 D・D・Dという縛りこそあれど、5マナでの跳次元召喚6はかなり魅力的な効果。そのまま【火闇自然D・D・D】あたりの選択肢として試されることになりそう。超次元から《魔誕の封殺ディアス Z》やら《轟く邪道 レッドゾーン》やら投げ付けるの、楽しそうだよな~。

《怒流牙忍法 照宝闘の術》

【呪文】
種族 シノビ・ワード / 文明 光 / コスト3

■ニンジャ・K3
■跳次元召喚4
■次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。

 このパック、【メカ】【シノビ】強化もやります。コスト3以上のメカかシノビを手札に戻せば、相手の攻撃・ブロックに合わせてタダ撃ち。跳次元召喚4と味方全体ブロッカー付与を行います。

 《 GQ 亜空-6110 》や《時空の停滞シュタイヴァル》、《時空の王機ミル・アーマ》に《時空の忍ヤミノザンジ》など、選択肢もたっぷり。至れり尽くせりです。

 心配ごとは2点。ひとつは【メカ】【シノビ】の低コスト帯は既に枠がカツカツだということ。そしてもうひとつ、これ自体はメカ種族を持たないのでメカ・メクレイドでは唱えられないという点ですね。出力自体は非常に高いので、構築で補っていきましょう。

ワープ・クリーチャーサイクル

【クリーチャー】
種族 デーモン・コマンド / 文明 闇 / コスト7 /パワー7000

■このクリーチャーを[闇2]支払って召喚してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンから超次元ゾーンに置く。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。

 軽いコストで召喚できる代わりに、その場合はすぐに超次元ゾーン送りになるクリーチャーのサイクル。それぞれ出た時と攻撃時に固有の能力を発揮します。名前は『マジック:ザ・ギャザリング』のよく似たギミックから拝借しました。

 超次元から呼び戻すのには他のカードの力を借りる必要がありますが、その出力はなかなかのもの。特に闇と光は優秀です。《偽りの剣豪バロムバロスト》は2コストで-4000を放ち、《偽りの聖霊王 オブリビオン》は4コストで最大4枚の手札補充が可能です。

展開も兼ねる偉いヤツ

 ツインパクトの呪文側などと異なり、あくまでクリーチャーを召喚した扱いとなるのもポイント。各種置換メタには邪魔されてしまう一方で、封印を外せたりといったメリットも存在します。

 アドバンスには《禁断 ~封印されしX~》や《終焉の禁断 ドルマゲドンX》もありますから、そういう意味でも注目です。

《影炎のリュウセイ・シャドウ》

【クリーチャー】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン/デーモン・コマンド/ハンター / 文明 闇/火/自然 / パワー6000 / コスト5


■相手の、エレメント能力または呪文によって、自分の手札にあるこのクリーチャーが捨てられる時、墓地に置く代わりに出す。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の中から1回選ぶ。
▶このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。
▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

 パッケージで早くから姿を見せていたリュウセイの新形態、蓋を開けるとまさかのデーモン・コマンド化した姿でした。DS世界では《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》としてデーモン・コマンド・ドラゴンにジョブチェンジしていましたし、そこ由来の可能性がありそうです。

 効果としてはリュウセイらしいマッドネスに加え、出た時に全体-3000と単体マナ送りの2つの除去を撃ち分けられるスピードアタッカー・W・ブレイカー。コマンド・ドラゴンという種族を考えれば、メタを退かしながら即革命チェンジや侵略に繋げていく動きが想定されているのでしょう。

 ドラゴンとしては《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》、デーモン・コマンドとしては《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》という強力なライバルがいるのが気がかりですが、唯一無二のマッドネスを活かした活躍に期待です。実は【4c邪王門】待望の範囲除去できるチェンジ元だったり。

TierA:即戦力級

ツインパクト種族らサイクル


【クリーチャー】
種族 メカ・デル・ステラ / 文明 光 / コスト2

■S・トリガー
■メカ・フレンド・バースト

【呪文】
文明 光 / コスト3

■跳次元召喚4

 さあさあここからはTierA、すぐにでも環境にカチコめそうな連中が揃っております。トップバッターはツインパクトの「種族ら」サイクル。

 下面に3コストで跳次元召喚4する呪文が付いたこちらのカード群は、メカ、マジック、ジャイアントに加え、闇ではアビスの代わりにデスパペット、火はアーマードではなくソニック・コマンドで実装されています。

この3枚が
特に注目株

 いずれもクリーチャー側から呪文側を唱えられる設計になっているのが重要で、特にメカはフレンド・バーストで横展開をさらに増強。マジックはメガ・ラスト・バーストで革命チェンジしつつの展開を可能にしています。各種族らの戦略をさらに突き詰めた、巧妙なデザインです。

 出力先の4コストサイキックにも多彩な選択肢が用意されたため、取れる戦略の幅も格段に向上。これがマジックなら3ターン目、メカなら最速2ターンで繰り出せるのですから驚くほかありません。アドバンス未経験のそこの貴方も、相棒の種族らと一緒にパンドラ・スペースへ繰り出しましょう。

3段覚醒サイキックサイクル

【サイキック・クリーチャー】
種族 アウトレイジMAX / 文明 火 / パワー4000 / コスト4


■このクリーチャーが攻撃する時、相手の、パワー5000以下のクリーチャーまたは「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。
■覚醒:自分の他のクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストが次に大きい方に裏返す。


【サイキック・クリーチャー】
種族 アウトレイジMAX / 文明 火 / パワー7000 / コスト6


■W・ブレイカー
■相手が自分のクリーチャーを選んだ時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■覚醒:自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン3度目の攻撃なら、このクリーチャーをコストが大きい方に裏返す。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)


【サイキック・クリーチャー】
種族 アウトレイジMAX / 文明 火 / パワー11000 / コスト15


■W・ブレイカー
■ファイナル・ドロン:このクリーチャーが覚醒した時、このゲーム中に自分が「ファイナル・ドロン」をまだ使っていなければ、自分のクリーチャーをすべてアンタップしてもよい。そうしたら、このターン、それらに「スピードアタッカー」を与える。
■相手が自分のクリーチャーを選んだ時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■このクリーチャーの攻撃中、相手は「G・ストライク」を使えない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)

 ボックス購入特典となる3D変形カード。順に2回覚醒するサイキック・クリーチャーという、前代未聞のデザインで登場です。EP3の主役・エグザイル達が抜擢されたのも感慨深いものがあります。

 これらの強みとして挙げられるのがその柔軟性と決定力。コスト4の第1面を呼び出すのも勿論OKですし、第2面がコスト6のため、こちらを直接出してもOK。

 第3面まで育て上げれば、きっちりとゲームを〆に向かえるだけのスペックに変貌してくれます。特に火の《カツマスター》、光の《アヴァンギャルド》は強烈です。

THE・不沈艦

 他の新規サイキック・クリーチャーは強力ではあるものの、切札というより潤滑油・中継ぎ的なスペックであるため、超次元ゾーンから「勝ち」を出力してくれるというのは明確な個性。2重の解除による打たれ強さも併せ持つのが頼もしい限りですね。

 ……これは完全に個人の感情のお話なんですが、ガチで勝ちに行けるエグザイルが令和に出てくれたことが本当に嬉しい! デュエプレばっかりズルかったもんなあ。

4-6覚醒獣サイクル(単色・多色)

 今パックの目玉の一つ、サイキック・クリーチャー。2色レインボーのSRサイクルと、単色のVRサイクルが実装されています。いずれもコストは第1面が4、第2面が6。覚醒が標準搭載。いずれも苛烈な令和のアドバンス環境にも負けない、しっかりとした存在感のあるハイスペックな連中です。

 先述の通りデッキ全体の動きを整えてくれるようなカードも多く、その点でもかつてのサイキックとはやや毛色が異なると言えるでしょうか。ド派手なフィニッシャーではなく、アクセスの良い汎用札へと方針転換している印象です。


【サイキック・クリーチャー】
種族 デーモン・コマンド/ジャイアント/エイリアン / 文明 闇/自然 / パワー2000 / コスト4


■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■自分のターン中、はじめて相手が自身の手札を捨てた時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。
■覚醒:コスト6以上のクリーチャーを自分の手札から召喚した時、このクリーチャーをコストが大きい方に裏返す。

【サイキック・クリーチャー】
種族 デーモン・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・リキシ/エイリアン / 文明 闇/自然 / パワー9000 / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または覚醒した時、自分の山札の上から3枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードを3枚墓地に置く。
■自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンまたは墓地から召喚してもよい。

 多色サイクルは跳次元召喚で出す際に文明の拘束が重くなるデメリットこそありますが、その分出力はピカ一。

 《千両力士 多禍の泥粋/大感動!ディス・イズ・大横綱》・《モーニング・ABYFLYA・カイザー/ラスト・GOLDEN・ドラゴン》は水闇自然の優秀な色基盤で運用できるため、妨害兼リソース源としての活躍が期待できそうです。

 一方で、専用機感のあるカードも。《時空の停滞シュタイヴァル/停滞の覚醒者シュタイヴェルト》は【メカ】の《ドラン・ゴル・ゲルス / 豪龍の記憶》と最高の相性を誇り、《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ/芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》は【マジック】や【侵略】の追加打点として輝いてくれることでしょう。

 いずれも解除は持たないのでやや場持ちはよろしくないものの、裏を返せば革命チェンジ・ニンジャ・チェンジの適正を得ているということなので全然OK。むしろありがとうまである。

【サイキック・クリーチャー】
種族 ミステリー・トーテム / 文明 自然 / パワー7000 / コスト4


■このクリーチャーは攻撃できない。
■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。
■覚醒:カードを自分のマナゾーンに置いた時、それがこのターン2枚目以降に置いたカードなら、このクリーチャーをコストが大きい方に裏返す。


【サイキック・クリーチャー】
種族 サイバー・コマンド/エイリアン / 文明 自然/ パワー1000+ / コスト6

■パワード・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または覚醒した時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■自分のマナゾーンにあるカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップしておいてもよい。
■解除

 単色サイクルも一切引けを取りません。いずれも覚醒条件がかなり緩いため、2、3ターン目に第1面で出して覚醒させるゲームメイクはかなりやりやすそう。裏返ってしまえばゲームの後半戦に向けてがっつりリソースを稼いでくれるので、かなりあてに出来そうです。頼もしい。

 なお、こちらの覚醒後は全員解除持ちです。偉すぎ。生半可な除去だと耐えられた挙句、余裕で再覚醒して帰ってきます。パンドラ・ウォーズ実装後は《死神XENARCH・ハンド》や《深淵の逆転撃》など、耐性を貫通できる除去札の評価が上がることになるかもしれません。

 これは単色・多色に共通するポイントなのですが、もちろんワンテンポおいて6コスト側をいきなり呼び出してもいいですし、旧世代のホール呪文を使えば文明の縛りを超えて4コスト側を出せる裏技もあります。研究の余地がありすぎる……!

 個々の出力は勿論、超次元を利用したゲームメイクの選択肢が大幅に広がったことも高く評価し、TierAにランクインです。革命的ですよこれは。

【マジック】強化


【クリーチャー】
種族 マジック・ドラゴン / 文明 水/火 / コスト7 /パワー11000

■革命チェンジ:コスト5以上のマジック
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、コスト5以下の呪文を1つ、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
■各ターンに1度、自分が呪文を唱えた時、跳次元召喚6してもよい。

 「種族ら」強化の中でも、【メカ】と同等以上に突き抜けたバフを貰ったのが【マジック】。相性のいいサイキックやデュエリストのみならず、SR・VRでも新たな選択肢が登場しています。

 《芸魔竜虎 ディメイジン》は出るだけで5以下の呪文を踏み倒し、呪文に反応して跳次元召喚6を行う新たな切札枠。《芸魔王将 カクメイジン》と違ってスピードアタッカー付与こそ出来ないものの、相手のブロッカーに悩まされないのはGOODですね。勿論、あちらと同様に3ターン目には革命チェンジしてきます。こわ。

 跳次元召喚6の出し先としては《芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》が想定されているのでしょう。呪文をさらに1枚唱えながら即革命チェンジに繋がります。《瞬閃と疾駆と双撃の決断》殿堂前に負けず劣らずの展開能力になっていそう。

 さらにVRからは《芸魔紅虎 カラクレナイゴ》が参戦。サイキックかデュエルメイトが居れば4コストとなり、特に《GQ 舞覇-10》なんかがいると3コストに。《セブ・マゴアクアン/ブルー・テレポートホール》から繋ぎましょう。

 軽いだけでなく火力も抜群で、即《芸魔竜虎 ディメイジン》・《芸魔王将 カクメイジン》に繋がるほか、離れた時に火の7コスト以下を超次元ゾーンから踏み倒せます。しかも呼び出し先はアタックトリガーで次元に仕込めてしまうという。盛りすぎ!

 テキストを見る限り攻撃時に墓地を超次元送りにする効果は枚数指定ができないようなので、墓地の呪文も巻き添えを喰いそうな点だけ要注意。この効果は相手の妨害に充て、素直に《熱血星龍 ガイギンガ》あたりを引っ張り出すのがよさそうですね。おまけで《熱血星龍 ガイギンガ》出すな!

全然ゲーム終わるから

TierS:宇宙(ユニバース)

《轟く跳躍 テレポートゾーン》


【NEOクリーチャー】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 火/ コスト6 /パワー 11000

■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■侵略:火のコマンド
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番大きいクリーチャーをすべて、超次元ゾーンに置く。
■各ターンに1度、相手の超次元ゾーンにカードが置かれた時、跳次元召喚4する。

 いよいよTierS、活躍必至(と予想する)カードのご紹介です。トップバッターは「速さ」の邪道、レッドゾーンの最新形態となります。《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を彷彿とさせるマッシヴな造形が最高にイカしてますね。

 伝統の侵略:火のコマンドに加え、出た時に最大パワーの相手クリーチャーをまとめて超次元送りへ。アドバンスならまだしも、オリジナルでは概ね除外として機能する超強力な除去効果です。これまで超次元送りの除去はコスパ悪目だったのですが、いきなりぶっ壊してきました。

 本体の打点はW・ブレイカーと若干抑え目なのですが、これも自身の能力でカバー。相手の超次元にカードが置かれるたび、跳次元召喚4が発動します。

 これで《時空の忠犬ハチ公》などを出せば打点問題は解決しますし、相手の《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》などにカウンターでブロッカーを用意することも可能と、攻防一体の能力です。

 進化クリーチャーでなくNEOクリーチャーであるため《進化設計図》に反応しないなどややクセはありますが、これこそ王道の【火水闇侵略】で使ってみたいところ。【火闇自然D・D・D】も昨今大活躍ではありますが、真の「バイク」デッキはどっちだ!?……なんて対決が見られる日も近そうです。

《光夢龍フィオナ・フォレスト》

【クリーチャー】
種族 メカ・デル・ソル/ドリームメイト・ドラゴン / 文明 光 / コスト5 /パワー5000

■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
■自分の他のクリーチャー1体につき、相手の呪文を唱えるコストを1多くする。

 「【メカ】強化だよー」の顔して出てきた【ドリームメイト】強化パーツ。いけしゃあしゃあと……!確かに《フィオナ》も登場してますし、不自然ではないんですが。

 ドローしつつコスト3以下のクリーチャーをなんでも展開、さらに他のクリーチャーの数だけ呪文のコスト加重と、【ドリームメイト】の戦略にこの上なく噛み合った効果を持ちます。序盤のメタクリーチャーは種族に拘らず採用しますから、その縛りがないのも実に偉い。

 《お目覚めメイ様》チェンジ《森夢のイザナイ メイ様》からの選択肢としてコイツが増えたという事象が非常に大きく、先行で決まれば2ターン目の呪文初動を潰せます。アドバンスの暴君・【ドラグナー】の《メンデルスゾーン》も形無しです。

 ……これ、アドバンスの【ドラグナー】偏重是正にはいいかもしれないですけど、オリジナルだと結構閾値越えちゃってませんかね……?そろそろ【ドリームメイト】にもおしおきの殿堂発表が来そうな予感がしています。

TPホール/奪取覚醒獣/メタ覚醒獣

 ここ3種類はワンセットでTierSです。令和アドバンスの新世界秩序、新たな初動が誕生しました。

【呪文】
文明 自然 / コスト2


■自分の手札を1枚、マナゾーンに置いてもよい。
■跳次元召喚2(コスト2以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)

 まずはテレポートホールサイクル。各文明単色の2コスト呪文で、各色の固有効果と跳次元召喚2が一気に発動できます。光はシールド追加、水は1体バウンス、闇は1枚セルフハンデス、火は4000火力、自然は手札からの1マナ加速です。

【サイキック・クリーチャー】
種族 グレートメカオー/エイリアン / 文明 光 / コスト2 /パワー3000

■各ターンに1度、自分の光のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。


【サイキック・クリーチャー】
種族 グレートメカオー/エイリアン/テクノ・サムライ / 文明 光/闇 / コスト4 /パワー4000

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。
■各ターンに1度、自分の光または闇のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
■解除

 ここから出せる2コストの選択肢が奪取覚醒獣とメタ覚醒獣。前者はかの《一撃奪取》サイクルの超次元版……という触れ込みですが、能力は各ターンに1度かつカード実行全般に対応と大きく強化されています。裏面は4コストで、追加の効果に加えて軽減対象の文明が一つ追加。解除のおまけつき。


【サイキック・クリーチャー】
種族 マジック・スプラッシュ・クイーン / 文明 水 / パワー2000 / コスト2


■相手のターン中、相手がマナゾーンにカードを置く時、それがそのターンはじめてマナゾーンに置くカードでなければ、かわりにそれを山札の下に置く。


【G-NEOサイキック・クリーチャー】
種族 マジック・スプラッシュ・クイーン / 文明 水 / パワー6000 / コスト6


■G-NEO進化:水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。次の自分のターンのはじめまで、相手はその選んだクリーチャーと同じコストのクリーチャーを出せない。

 後者は昨今の2コストメタクリーチャーの系譜を汲んで、それが超次元ゾーンに対応したようなカード達。現状は水・闇しか判明していませんが、恐らくは各文明に1枚ずつ用意されているものと思われます。裏面はG-NEOクリーチャーで、こちらは固有の出た時能力を搭載。

 さて、これらの何がヤバいのか、という話なんですが……3種を組み合わせることによって「軽減を出して自分の動きを進めるか、メタを張って相手の動きを遅らせるか、任意に選択できる2コスト初動」として機能するんです。

Uで良かった 本当に

 例えば先攻2ターン目でテレポートホールを唱えた場合、こちらが主導権を取ってゲームを進められる場合が多いでしょう。ここは奪取覚醒獣を出して3ターン目に4マナ相当のアクションを起こし、テンポ・アドバンテージを得ていく動きが強力です。

ペンチくんは元気かな

 逆に後攻を取った場合、相手の動きは常にこちらの1手先を行くことになります。そこでメタクリーチャーを出して相手のアクションを妨害、こちらのゲームレンジに相手を引き込んでいくことになるわけです。

 こうしたコスト軽減とメタクリーチャーの役割というのは表裏一体。これまでは「今欲しいのは軽減なんだけどなあ……」と言いながらメタを召喚する場面があったり、そもそも構築段階でどちらかに寄せてデッキを組まざるを得なかったりと、様々な制約がありました。

 それが、パンドラ・ウォーズで一変。テレポートホールであれば、状況に応じて軽減とメタの必要な方を選択してプレイすることが可能なのです! 超次元ゾーンの「出し先を選択できる」強みを生かした、これまでにない新たなプレイ体験。間違いなく強力、かつめちゃくちゃ快適なはず!

 これだけでも十分評価に値するのですが、各カード単体の能力も盛りに盛られています。テレポートホールに付与された文明別の効果は2コスト呪文として見れば及第点以上のもの。

とこしえ滅殺!
相手の奪取も退かせる

 相手の初動・メタを潰せる《トルネード・テレポートホール》に《スパイラル・テレポートホール》。

アンタも再び活躍かな

 コスト2という最軽量でシールド追加が可能な《プロテクション・テレポートホール》。

ドロマー次元復権なるか

 セルフハンデスとはいえ、相手の選択肢を着実に減らせる《ゴースト・テレポートホール》など、いずれも強力無比。これに加えて軽減かメタが出てくるというのですから驚きです。

 中でも頭一つ抜けたスペックなのが《アシダケ・テレポートホール》で、マナ加速しつつ奪取覚醒獣を出せば実質2ブースト。《メンデルスゾーン》に引けを取らない加速性能を発揮します。

打倒ドラグナー

 アドバンスを主題にしたパックを作るにあたり、「【ドラグナー】と張り合えるか」はデッキビルダーにとっても、恐らくは開発陣にとっても一つのハードルだったわけですが……この《アシダケ・テレポートホール》は《光夢龍 フィオナ・フォレスト》や《ガガ・マドンナ》×《ミル・アーマ》と同様に、速度で《メンデルスゾーン》に負けないというアンサーであると感じています。

 覚醒獣もそれぞれ4コスト、6コスト側での運用も十二分に実用的。そちらの呼び出し手段もデッキに搭載すれば、余すところなく効果を活かしきることが可能に。

 今パック最大の目玉の一つは、間違いなくこの「初動革命」にあり。デュエル・マスターズ2.0……いやさ、3.0くらいの衝撃がアドバンスを襲おうとしています。ありとあらゆるデッキの可能性を広げてくれること間違いなし、マジで全人類アドバンスをやるべきです。

デュエリストサイクル

【デュエリスト】
種族 ダークロード/デスパペット /文明 闇 / コスト3

■デュエリスト:キサラギ(各ターンに1度、 自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストで種族にキサラギを持つデュエルメイト・カードを1枚、自分の超次元ソーンからコストを支払わずに実行してもよい)
■デュエリスト・リンク:キサラギ(自分の、種族にキサラギを持つ、異なる名前のデュエルメイト・カードが3枚バトルゾーンにあれば、それら1つずつを裏返しリンクさせる)


【デュエルメイト・クリーチャー】
種族 デスパペット/キサラギ / 文明 闇 / パワー3000 / コスト3

■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。
(ゲーム開始時、デュエルメイト・カードは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)


【デュエルメイト呪文】
種族 デスパペット・ワード/キサラギ / 文明 闇 / コスト4

■相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。
■この呪文を唱えた後、墓地のかわりに自分の《覇王の特権大使、キサラギ》1つの下に置く。
(ゲーム開始時、デュエルメイト・カードは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)


【デュエルメイト呪文】
種族 デスパペット・ワード/キサラギ / 文明 闇 / コスト5

■自分の山札の上から5枚までを墓地に置く。その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを、自分の墓地にあるカード1枚につき-1000する。
■この呪文を唱えた後、墓地のかわりに自分の《沈黙の守護者、シュタイン》1つの下に置く。
(ゲーム開始時、デュエルメイト・カードは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)


【デュエルメイト・スーパー・クリーチャー】
種族 ダークロード・ドラゴン/キサラギ / 文明 闇 / コスト12

(リンクしたクリーチャーは、リンクしたターンに攻撃できる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下の、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。
■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の《覇王の特権大使、キサラギ》1つを破壊する。

 最後はやっぱりコイツ、デュエリスト。新たに実装される新カードタイプにして、過去に前例のない「超次元ゾーンから関連カード・デュエルメイトを踏み倒し続ける」強力なリソースエンジンです。

 マナの枚数依存で選択肢は最大3種類まで増加していき、すべて使用すると1体の巨大クリーチャーへと合体。ゲームを決め切るだけのスペックにはやや届きませんが、放置しておくとサブフィニッシャーが出来上がる図式は脅威でしかありません。

 これ自体はクリーチャーではないため、エレメント除去で対抗する必要があるのも厄介さに拍車をかけています。出した時点でなにかしらのデュエルメイトは最低限使用できていますし、クリーチャーを出せばそちらへの対処も必要と、見かけ以上に対処には手間がかかってしまうのです。

 デッキスロットこそ圧迫しますが、取れる選択肢の多さに加え、デュエルメイトの採用枚数でもプレイの幅が変わってくるなど、研究のし甲斐も多いにありそうな新ギミック「デュエリスト」。その可能性に期待も込めてのTierSに認定です。

まとめ

  • パンドラ・ウォーズは魅力的なカードが盛りだくさん!
  • 超次元ゾーンの革命を見逃すな!全デッキに強化の余地あり!
  • デュエリストの実力は如何に!?最強の使い方を探せ!

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!

口角泡飛ばしてしゃべくりました。アドバンス、やろう! やれ! やってください!


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