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何があった?
皆さん、時代はダーツデリートです!!!
先ほどXを見ていたらこんなデッキのCS優勝報告が流れてきました。
第30回ラガドーンデュエマ部CS【優勝】レコードさん
ラッキーダーツ優勝
新パック「パンドラウォーズ」に収録されている《最高にして彩光なる再興》を採用した【ダーツデリート】です。
どんな呪文でも踏み倒せる《ラッキーダーツ》を打てれば大体勝つ恐ろしい構築になっています。

【 呪文 】
文明 光/水/闇/火/自然 / コスト12
■名前が異なる、コスト15以下のサイキック・クリーチャーを好きな数、自分の超次元ゾーンから出す。
販売価格:480円~
(2026/02/16時点)
そんな【ダーツデリート】に《ラッキーダーツ》の当たり枠として入っているのがこちらの《煌銀河最終形態 ギラングレイル》。
GR召喚を12回行うという前代未聞のド派手能力で打てれば99%勝ちます。
どうやって勝つの?
具体的にどうやって勝つかというと・・・
①水文明のGRクリーチャーをたくさん並べて《C.A.P.アアルカイト》で次のターン絶対に負けない状態を作り…
②《無限合体 ダンダルダBB》で盤面のジョーカーズクリーチャーを11コストになるようにもどし…
③はい、お疲れ様でした
といった具合に勝利します。
まさかのカード採用!?
なのでGRゾーンは「文明クリーチャー」と「ジョーカーズ」で固まっていることが多いのですが、なんとこちらのリストに信じられないカードが入っていました!!!
それがこちらの《自由の末弟 トド松》。
おそ松さんとのコラボカードで、「カワイさ+1する」という戦場では全くの役に立たない能力を持っています。
今まで競技環境では見向きもされなかった松野家の六男ですが…。
なんと今回競技シーンの最前線!
しかも新パック発売日に優勝という快挙を成し遂げました!!!
採用の理由
採用理由はいたって単純です。
パワーが低いから。
GRクリーチャーでパワーが1000を切っているクリーチャーは《自由の末弟 トド松》と《フォー・ユー》しかいません。
しかも《フォー・ユー》はばのクリーチャー1体につきパワーが1000上がってしまうので、実質GRゾーンで一番パワーが低いクリーチャーが《自由の末弟 トド松》ということになります。
では、なぜパワーが低いクリーチャーを入れたいのか?
それはパワーラインを揃えると全体除去に巻き込まれてしまうからです。
環境でも屈指のパワーを誇る《轟く邪道 レッドゾーン》やバイクの顔といっても過言ではない《禁断の轟速 ブラックゾーン》。
こいつらが出るとパワーライン1000の水文明クリーチャーが一掃されてしまうため、《C.A.P.アアルカイト》を使った受けギミックが崩壊してしまいます。
そんな全体除去をその身に引き受けてくれるのがトッティこと《自由の末弟 トド松》なわけです。
まぁ、端的に言うと生贄になったわけですね…。
皆さんも《ラッキーダーツ》を打つときは、勝利のためにその身を削って働くニートがいることを忘れないであげてください。















