ゆふゆん式 2ブロ赤白ミッツァイル

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ゆふゆん式 2ブロ赤白ミッツァイル

どうも、ゆふゆんです。

今回はゆふゆん式赤白ミッツァイルを紹介しようと思います。

目次

デッキレシピと各カード採用理由

以上がレシピになります。

各カードの解説をしていきたいと思います。

《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》

《音奏 プーンギ》

軽コスのメタ枠。とりあえず赤白の速攻系なら入れとけ感ある強いカード。

《ナゾの光・リリアング》

盤面展開用のカード。裁定変更で弱体化したものの2コストのスペックとは思えない強さ。

《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》

盤面展開用カード。《ナゾの光・リリアング》 から打つことも可能の強すぎるカード。

《♪正義の意志にひれ伏せ》

トリガー枠兼盤面展開カード。盾からめくれても強い。使ってるとわかる強さがある。

《KAMASE-BURN!》

除去枠兼盤面展開枠。自分は2枚採用。理由は、シータミッツァイルのようなデッキの場合だと刺さらず、ただ《バングリッドX7》などマッハファイターの的にされやすくなるため採用枚数を減らしてます。

《MANGANO-CASTLE!》

サブプランのフィニッシャー。4コストで最大4点刻める最強の攻め札。

《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》

受け枠。基本赤単バルガ、ミラーにしか刺さらない。

《”轟轟轟”ブランド》

最強。引けばほぼ勝ち。

《BAKUOOON・ミッツァイル》

メインフィニッシャー。 確定4枚採用。言うことなし 。

《TOKKO-BOON!》

ゆふゆん式の最強枠ともいえるカード。追撃枠。

《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》

サブフィニッシャーの1つ。ラストバーストが特に強い。

《ドープ”DBL”ボーダー》

赤白ミラーや赤単バルガ用のカウンター札。この二つの対面にしか使えないため1枚のみの採用。

《“閃忍勝” 威斬斗》

小型除去兼ドロソ。ワンドローが地味に強い。盤面展開できないため 《BAKUOOON・ミッツァイル 》の生贄にならないから1枚のみ採用。

《DNA・スパーク》

《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》回避用の受け札。役割は《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》と同じ。

  • GRゾーンについて

《ドドド・ドーピードープ》

《グッドルッキン・ブラボー》

《鋼ド級 ダテンクウェールB》

Wブレイクできる強い人たち

《ソニーソニック》

マナドライブ3でスピードアタッカーを持つから《音奏 プーンギ》出てくると興奮する地味強カード。

《ブルンランブル》

《全能ゼンノー》や《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》などのメタ除去枠

《”魔神轟怒”ブランド》

《BAKUOOON・ミッツァイル》のGR召喚でめくれると時々、相手を過剰打点でぶっ〇すモンスターGRクリーチャー

不採用カード、採用候補カード

《音奏 アサラト》

こいつ単体のスペックは高いが、《DROROOON・バックラスター 》などで盤面を取られてしまうので一気に盤面展開できる呪文系を採用したため不採用

《DROROOON・バックラスター》

こいつを採用することで、相手の盤面を取ることが簡単になるが、4コストというコストの重さは《ヘブンズ・フォース》がないと早めに出せず、4ターン目に出したとしても、キルターンが遅くなってしまうため不採用。

《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》

採用するなら、《DNA・スパーク》の枠を変える程度。こちらは、6マナで初不として出すことが可能だが、そこまでのターンはまず来ない。ただ《DNA・スパーク》はシールド追加の能力があるので、自分としては、《DNA・スパーク》の方が強いと思う。採用候補カードではある。

《龍装者 バルチュリス 》

採用するなら2枚以上の採用が安定。変えるとしたら、《ドープ”DBL”ボーダー》の枠と《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》の枠を1枚ずつ抜き、2枚採用が安定だろうと思います。

各デッキに対する戦い方

対シータミッツァイル

この対面は、先に倒すしかないです。4キルを狙っていきましょう。後攻の場合は積極的に《BAKUOOON・ミッツァイル》の着地を狙っていきましょう。1体出すだけだとすぐに除去されてしまうので、一気に呪文を使い盤面展開をするか、《TOKKO-BOON!》などを使ってガンガン攻めていきましょう。ぶっちゃけ理想ムーブ決められたらほぼ負けです。

対赤単バルガライザ

この対面だと、序盤は軽コストでメタを張り、5ターン目までに確実に倒しましょう。もし、メタカードを持っていなかった場合は、シールドをガンガン割って手札の枚数を増やしていきましょう。ここで注意。もし先に相手が走ってきた場合は、手札を増やすことを優先せず盤面除去に徹してください。

対青魔道具

ぶっちゃけシールドトリガーで《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》を踏んだらほぼ負けです。《音奏 プーンギ》で妨害しても《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》で盤面一掃されほぼ何も残らず負けることが多いです。踏まないことを祈って殴っていきましょう。

対赤青ミッツァイル

軽コストのメタカードたちを使い妨害しジャストキル以上が整い次第、一斉攻撃で勝てます。あまりやってはいけないプレーが、ジャストキル以上が出来ない状態でビートをしてしまうと相手にリソースを確保されてしまい《夢のジョー星》でマナが伸びて《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》が使い物にならなくなってしまったり《バイナラシャッター》で除去られてやられるパターンがあります。

対赤白ミッツァイル

先に走った方が勝てる印象が強いです。体感約7割で勝てます。《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》をうまく使い《音奏 アサラト》や小型を破壊したり、《ドープ”DBL”ボーダー》で雑に突っ込んできたやつを破壊したり、相手の動きに合わせて対応していきましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。もし今回の記事が少しでも皆様の役に少しでも立てたのならば幸いです。 赤白ミッツァイルは体感ですが運が4割、6割がプレーが出るデッキだと思っています。赤白ミッツァイルも個人の色が出るデッキだと思っています。自分に合った最強の赤白ミッツァイルを組んでみてください。

ここからは余談ですが赤白(轟轟轟、ミッツァイル、サンマックス)というデッキタイプ半年が過ぎても環境に居続ける不死身と言っても過言ではないくらい環境からは消えないデッキではです。2ブロに限らず殿堂レギュレーションを猛威を振るっています。自分はこのデッキタイプが死滅することはないと思っています。1から組むにはすごく高いですが組んだ後は楽しく使えて、かつCSにも持っていけるし、殿堂を何度でも躱せるほどのポテンシャルを持っていると自分は思います。

長くなりましたが最後まで見ていただきありがとうございました。


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