
それは恐怖の対象。この言葉から思い浮かぶデッキはそれぞれだと思います。
共通しているのは当たりたくないということ。
地雷デッキの多くは尖った性能をしていて、特定の対面にはとことん勝てない反面、勝てる相手を圧倒したり、えぐい上振れしたりします。
今回のデッキはその筆頭格。

【ユニバース退化】が
CS優勝……!
カリスマBEST前の環境の間隙を縫って、また1つ、地雷が炸裂したようです。
さっそく、乗り手のpota選手にコンタクトを取り、このデッキについていろいろと取材させて頂きました。
ウワサのオリジナルデッキ紹介所、第27弾です。
入賞オリジナルデッキ紹介所とは

デュエル・マスターズにはこんな心の衝動に従い、好きなカードたちと向き合い、独自の牙を研ぎすまし、爪痕を残す環境外デッキ使いたちがいます。
入賞デッキ円グラフの片隅で存在感を示し、ニッチなカードを高騰させ、時に布教せんとするストイックな挑戦者たち。
ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所は、そんな彼らの軌跡を取材して広める場所です。
しかも紹介デッキはカーナベルで販売されます!
在庫次第・期間限定ではありますが、気になったオモロデッキをすぐに入手して遊べますので、ぜひともチェックしてみてください。
デッキレシピ
このデッキはいわゆる【即死コンボ】デッキです。
まずはサンプルリストをお見せしつつ大まかな動き方・コンセプトから紹介していきましょう。
デッキレシピ
初見の方もいらっしゃると思うのでご説明します。このデッキの動きはとてもシンプルです。

コンボパーツは3種と多めに見えますが、《モモキングダムX》が選ばれないパワー99999獣なので先んじての配置のリスクがほぼ0。
一度おいておけば、相手目線では常にのど元に刃物を突き付けられているように感じられる、そんな即死コンボデッキです。
そのピーキーさ故に、環境でTier のトップを継続的に取ったことはありませんが、2024年にも以下の通り記事が書かれています。

そこから2年後の現在は2026年夏。このデッキは4色デッキとなり強化されました。
その立役者が《宝魂剣と獄門盾の決断》。

【 呪文 】
文明 光・闇・火 / コスト3
■自分のパワー5000以上のクリーチャーがあれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
■次の中から2回選ぶ。同じものを選んでもよい。
▶コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または墓地から出す。
▶クリーチャーを2体選ぶ。その2体をバトルさせる。
▶相手のシールドを1つブレイクする。
《モモキングダムX》がいるとS・トリガー化する、コスト3以下の超獣を踏み倒せる呪文です。
本稿では新戦力を得て進化した地雷即死コンボ、
【4Cユニバース退化】に迫ります!
前置きはここまで。個別カードの解説に入ります。
個別カード解説
コンセプトカード
《禁断英雄 モモキングダムX》×4

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ/禁断/レクスターズ / 文明 闇・火 / パワー99999 / コスト2
■禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■自分の他のレクスターズが出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてこのクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーは、カードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず、相手に選ばれない。
■このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-99999する。
■T・ブレイカー
コンセプトカードです。【デアリデモニオ】で比較的まっとう(?)に使われるようになっているのを見てほっこりしますね。
なおその結果このカードが高騰、殿堂入りまで囁かれているため、【ユニバース退化】使いは(気持ち)迷惑しているとのことです。
こちらの使い方が邪道なのを棚に上げていますね。
話を戻します。
本デッキでは退化用の素材として使います。そもそも非進化のレクスターズカードが入っていないため、このカードを出す=山札をすべて公開することを意味します。
このカードの強みは選ばれないパワー99999なので
・先出しのリスクが少なく
・《エターナル》と相性が抜群
なところ。
前者のおかげでターンをまたいだ下準備を(ほぼ)ノーリスクで行えます。そして後者でトリガー化した《エターナル》を除去カードとしても使えます。
なおパワー全体マイナス効果も、一応狙えることは忘れないようにしましょう。
実際のCS中に【ウィリデ】対面で《時空工兵タイムチェンジャー》2回と《モモキングダムX》もう1体を出して誘発させ、相手の盤面を壊滅させたことがあるそうです。
《究極銀河ユニバース》×4

【 進化クリーチャー 】
種族 フェニックス / 文明 光 / パワー17000 / コスト5
進化-自分のフェニックス1体の上に置く。
メテオバーン - このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する。
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
特殊勝利の元祖はなんだかんだでいまだに悪用されており、健在です。
世の中の構築では、このカードを3枚に絞っている構築も見受けられますが今回は4枚。
理由は2つ。
まず 光の単色カードを増やすためです。
《エターナル》の手打ちを行いたいデッキなのですが、4文明デッキゆえに色管理がかなりシビアなのです。
そして2つ目の理由がコンボの成功率担保。
《ユニバース》が最低でも1枚、その上でもう1枚かこの下の《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》がデッキになければコンボは成立しません。
素引き・盾落ちケアとして枚数が必要なのです。
《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》×1

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 フェニックス / 文明 光・水・闇・火・自然 / パワー16000 / コスト6
■G-NEO進化:クリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から1枚をシールド化し、1枚を手札に加え、残りを1枚ずつ、マナゾーン、墓地、このクリーチャーの下に置く。
■このクリーチャーが離れた時、自分の墓地にあるカードを好きな枚数選び、山札に加えてシャッフルする。
色要員かつ《ユニバース⦆の進化元カードです。
…………出す手段がないのでそれ以上に語ることがありませんね。《新世界》シリーズよりは仕事が多いけど《魔法陣》シリーズほどは仕事しないやつです。
仕込み&退化札
《怒りの影ブラック・フェザー》×4

【 クリーチャー 】
種族 ゴースト / 文明 闇 / パワー3000 / コスト1
このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャー1体を自分の墓地に置く。 そうしなければ、このクリーチャーを自分の墓地に置く。
【JO退化】の頃からお馴染みの退化札です。
《世界のY チャクラ・デル・フィン》で邪魔されず、《エターナル》の蘇生・踏み倒しが可能なのでこのカードをまずは優先して採っています。
《バッドドッグ・マニアクス》×3

【 呪文 】
文明 火 / コスト1
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。
またもやお馴染みの退化札、その2。
火単色カードも欲しいデッキなので、こちらを入れています。
このカードも4投する構築も十分考えられますが、退化札7枚でもデッキが回ることから枠を《DARK MATERIAL COMPLEX》に譲ったそうです。
《時空工兵タイムチェンジャー》×4

【 クリーチャー 】
種族 グレートメカオー / 文明 水 / パワー2000 / コスト3
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーを1体選ぶ。そうした場合、自分の山札を見てその中からクリーチャーを2体まで選び、相手に見せてから、選んだ進化クリーチャーの下に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。
見た目以上の仕事をまったくしない……でも堅実に仕事をするカードです。
コストを支払って出すもよし、《エターナル》で蘇生するもよし。出して《ユニバース⦆を仕込みましょう。以上。
《宝魂剣と獄門盾の決断》×4

【 呪文 】
文明 光・闇・火 / コスト3
■自分のパワー5000以上のクリーチャーがあれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
■次の中から2回選ぶ。同じものを選んでもよい。
▶コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または墓地から出す。
▶クリーチャーを2体選ぶ。その2体をバトルさせる。
▶相手のシールドを1つブレイクする。
殿堂入りした《瞬閃と疾駆と双撃の決断》と入れ替わるように追加された強化パーツです。
このデッキではブレイク以外のすべてのテキストを使います。
まずS・トリガー化能力(とバトル能力)。
《モモキングダムX》を配置するだけで条件を満たせるためおトク。最大バトルによる2面除去ができるカードに化けます。
現環境ではカレーパンの化身が暴れまわっているため、バトル除去の重要性が高まっています。
次に出す能力。
退化札や《タイムチェンジャー》を踏み倒せます。
手札だけでなく墓地からも出せるため、手札交換で捨てた退化札を出したり、逆に《タイムチェンジャー》を使い回したりできます。
実際のCSではバトル能力を一番使われたとのこと。
《ザゼゼーン》と《ウィリデ》を同士討ちさせたり、こちらの高パワー獣で相手の盤面を2体取ったり《ファイア》というよりは、バトル札に《ファイア》がついてきた感覚だったそうです。
その他サポートカード
基本的にはコンボパーツをかき集めるためのカードや、メタカードが入ります。
《豪運の絆》×2

【 呪文 】
文明 水・火 / コスト2
■S・トリガー
次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶自分の手札を2枚まで、好きな順序で山札の下に置く。その後、その枚数より1枚多くカードを引く。
▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
《スパイラル・ゲート》つきの手札交換カードです。
このデッキにおいては、重ね引きした《ユニバース⦆など手札に持ちたくないカードをデッキに戻せるのが非常に優秀です。
また除去能力も便利でして、【ゾロアスタート】などの致命的なロックやメタ能力持ち獣をバウンスして、コンボへの道筋を作ってくれます。

《氷柱と炎弧の決断》×3

【 呪文 】
文明 水・火 / コスト3
■自分の墓地に呪文が2枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
▶自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。
▶コスト2以下のエレメントを1つ、自分の手札から出す。
色が合うコンボデッキなら大体入る潤滑油です。
運用上は手札交換モードがメイン。
《エターナル》の踏み倒しモードが墓地からもクリーチャーを踏み倒せるため、墓地に送るモードも進行次第でうまく使えます。
プリン効果*とコスト2のエレメント踏み倒しも便利で、前者なら【ウィリデ】の《ザゼゼーン》などの攻撃を止めて延命。

後者であれば《DGパルテノン~龍が創り出される地~》や《モモキングダムX》などを踏み倒しながら動きたりできます。
《邪心臓の魔法陣》×3

【 タマシード 】
種族 デーモン・コマンド / 文明 水・闇・火 / コスト3
■G・ストライク
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の手札を1枚捨て、カードを3枚まで引き、もう一度自分の手札を1枚捨てる。
■このタマシードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、アンタップする。
色調整と手札交換を兼ねるカードです。
《エターナル》が入った都合上、4Cとなり色確保がかなり厳しいデッキなので、アンタップインの多色カードは重宝します。
火文明と光文明の枚数を調整した結果、今は3枚に落ち着いています。
《DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜》×2ー4

【 DGフィールド 】
文明 ゼロ / コスト2
■このDGフィールドをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。
■すべてのプレイヤーは、各ターン、クリーチャーを3体までしかバトルゾーンに出せない。
■すべてのプレイヤーは、各ターン、呪文を3枚までしか唱えられない。
メタ枠です。
このデッキは同じ3枚即死コンボデッキの【ドッコイ】に対し速度で負けているため、事実上のEXウィンができるカードとして採用されています。
【ドッコイ】に限らず多くの相手の展開が遅くなるため、そこに《エターナル》を当てて面除去したり、《コルフレ》で止めたりと抑止力になります。
色が無い点のは強みでもあり弱み。プレイがしやすい反面、色を生まない点に注意しましょう。
《淡いと濃い ケローラ/♪やせガエル 負けるなケローラ スパイラル》×2-3

【 ツインパクトカード 】
種族 マジック・アウトレイジ/マジック・ソング / 文明 水 / パワー2000 / コスト3
種族:マジック・アウトレイジ
■ブロッカー
■メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)
────────────呪文────────────
カード名:♪やせガエル 負けるなケローラ スパイラル
文明:水
コスト:2マナ
種族:マジック・ソング
■自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚を手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。
《パルテノン》と枠を争っている、追加の初動です。
このデッキはコンボにオールインしており、キーカードを引けていないと動けないため、初動11枚にしてスピードを上げています。
水単色のカードは枚数はあまり取りたくないという事情はあるのですが……それを差し引いても優秀な1枚です。
《邪脳の魔法陣》×2

【 タマシード 】
種族 デーモン・コマンド / 文明 光・水・闇 / コスト5
■G・ストライク
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。その後、コスト4以下の、クリーチャーではないカードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに使ってもよい。
■このタマシードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、アンタップする。
色調整要素、その3です。
光文明が少ないデッキなので2枚入れてることで《エターナル》の手打ちをサポートしています。
ロングゲームになった場合は、このカードをプレイして墓地の《エターナル》や《豪運の絆》などを使うこともあります。
《DARK MATERIAL COMPLEX》×1

【 クリーチャー 】
種族 パンドラボックス / 文明 闇 / パワー25000 / コスト1
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーはタップして出る。
■他のクリーチャーが離れた時、または自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を表向きにして、このクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーの下のカードが7枚以下なら、このクリーチャーは離れず、アンタップしない。
■このクリーチャーの下に8枚目のカードが置かれた時、このクリーチャーをアンタップする。
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そのカードがクリーチャーなら、自分の墓地から出す。
自由枠です。
現環境にはびこる【ドギラゴン逆】系統のデッキに対しての抑止力になります。《エターナル》がトリガー化し、かつ、確定除去になるためです。
ただでさえ苦手な【ウィリデ】対面の勝率をある程度改善できるのは、このカードならではです。
個別カードの解説はここまで、次からは立ち回りについて解説します。
立ち回り方
このデッキのキルレンジは体感4〜5ターン。【ドッコイループ】がいかに許されないデッキなのかを実感できますね。
立ち回りはとてもシンプル。
《モモキングダムX》を立てて《タイムチェンジャー》と退化札をプレイする、以上になります。

さすがにこれだと淡泊すぎるので、いくつかプレイの指針をお伝えします。
ハンドキープの方向性について
《モモキングダムX》と《タイムチェンジャー》
>退化札>《エターナル》
という順番でハンドキープしましょう。
退化札も重要なのですがどちらも1コストなため、2-3マナのドロー・手札交換呪文でサーチしてそのままプレイできます。
《エターナル》も強いのですが、色基盤をまずは確保したいので初手に来新埋めましょう。
《モモキングダムX》について
こちらは基本的には引いたらすぐに出しましょう。
多色獣を手札に持ちたくないのと、出してもほぼ処られないためです。スレイヤーマッハファイターが入っているデッキが相手の場合のみ気を付けましょう。
手札交換について
《エターナル》が蘇生能力持ちなので、退化札や《タイムチェンジャー》を捨ててハンドキープを楽にしたくなる気持ちはわかります。
わかりますが、相手のデッキに《改竄の炎ボルメテウス・ハック》などのメタ獣がいるかどうか、慎重に見極めてからにしましょう。
この後より詳しく書きますが、このデッキの良いところは多くのメタカードの影響を受けない点です。
墓地に送り込んだ後に相手に的確なメタ獣を出されてもたついて敗北……なんてのはシャレにならないので注意しましょう。
このデッキの強みについて
いわゆる【環境外デッキ】なので、相手の知識不足を刺す「わからん殺し」ができるのはもちろん、さまざまな強みがあります。
メタカードがほぼ刺さらない
このデッキの勝ち筋は、《モモキングダムX》を退化させて特殊勝利を行うという特殊な挙動です。
1手1手をよく見ると
基本はカードを召喚するのみ
踏み倒すのも原則手札から
攻撃も最後の瞬間だけ
呪文を唱えなくても動ける
そのため多くのメタカードをすり抜けやすいです。
対策されづらいコンボデッキというのはそれだけで脅威ですし、相手のデッキの多くのカードが死に札になるのもNICEです。
特殊勝利デッキである
《ユニバース》による勝利は、盾の枚数やブロッカーの有無に左右されません。コンボさえ揃ってしまえば、盤面が如何に不利な不利だったとしても決着をつけられます。
これは立派な現代デュエマ適性です。
しかも《エターナル》のおかげで(少しだけ)ハンデス耐性や受けも強化されたため、相対的に強くなっています。
お手軽な即死コンボである
解説パートがここまで短いのは久しぶり……と取材担当が感じるほどシンプルな挙動をします。
出して、進化元仕込んで、退化。
初心者でも扱いやすく、上級者もCSの長丁場で迷いづらいというのは立派な差別化要素です。考えることが少ないのは長所です。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
2026年の【ユニバース退化】はなんだかんだで《エターナル》や《豪運の絆》などにより強化されていることが確認できました。
即死コンボ仲間の【ドッコイ】や【創世竜】が死んだ今、改めて使いやすさと理不尽さが揃ったこのデッキに注目するのも乙なものです。

個人的に胸熱なポイントは……pota選手を再度取材できたことでしょうか?
前回は【トリーヴァリーフStar】……今回は【ユニバース退化】。
特に環境外縛りを設けられているわけではないそうですが、色々なアーキタイプを楽しみながらCS参加されている姿にはとても共感できます。

気になった方はカーナベルでパーツをいろいろと集めてみて、ぜひ試してみてくださいね。
それではまた来週お会いしましょう!
使い手:pota選手
取材 : sobo
※この記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の認可/許諾は得ておりません。
題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
©Wizards of the Coast LLC.












