【DM歴代名作デッキ】Vol.65~赤白轟轟轟~【週刊:神結コラム】

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【DM歴代名作デッキ】Vol.65~赤白轟轟轟~【週刊:神結コラム】

 こんにちは、神結です。

 野球のシーズンはいよいよ最終コーナーですが、私の方は最近パワプロのオーペナにハマってます。ハマってしまいました。

 オーペナってなんぞやって話だと思うんですけど、試合をオートモードでペナントを回すってことです。

 戦力を揃えて練習指示してあとは選手に任せるってことで、まぁ簡単に言えばサカつくの野球バージョンをやっている感じです。

 選手の成長をウキウキしながら見守るのは楽しいのですが、次のシーズン次のシーズンへと行くと止め時がないんですよね。

 油断していると夜が更けるどころか日が昇って昼くらいになっていることもあります。いや、信長の野望と並ぶ恐ろしいゲームです。

 ちなみに今月の下旬にはFIFAも出ます。恐ろしい話です。

 

 さて、「歴代名作デッキ紹介」と題しまして、過去の名デッキの振り返りをしていくこの企画。

 今回は【赤白轟轟轟】です。

 

目次

本日の名作デッキ紹介

凶悪2種の共演「赤白轟轟轟」

 というわけで今回は前回の【赤単轟轟轟】からの流れで【赤白轟轟轟】になります。冒頭の画像2枚が不穏ですね。

 活躍したのは赤単轟轟轟と同じく、主に2018年後半になります。

 《ナゾの光・リリアング》の登場前後で構築は大きく異なりますが、それは後述。

 今回は《ナゾの光・リリアング》登場後のリストで、こんな感じ。


 今回紹介しているリストは弥生町、shio両選手らが使用して結果を残していたものをベースとしています。

 このデッキの主役は、もちろん《“轟轟轟”ブランド》。そりゃそうだ。

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / 文明 火 / パワー9000 / コスト7

■マスターG・G・G:自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードがあれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。

 そして後のプレ殿カードである《ヘブンズ・フォース》

 赤単轟轟轟と違って1コストを連打するようなデッキではないため、手札を大量に消費するこのカードはデッキコンセプトその2と言ってよかったでしょう。

(プレミアム殿堂カード) 【 呪文 】
文明 光 / コスト2

■S・トリガー
■コストの合計が4以下になるように、好きな数の進化ではないクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。

 このデッキの《ヘブンズ・フォース》は展開は勿論のこと、轟轟轟に繋ぐための手札を吐く意味合いもありました。

 という殿堂、プレ殿コンビに2種の共演が、このデッキな訳です。あ、勿論《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》のことも忘れていません。

 ただ個人的には《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》以上に【赤白轟轟轟】の特徴の1つと言っていいのが、《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》だと思っています。

【 ツインパクトカード 】
種族 メタリカ / 文明 光 / パワー2000 / コスト2

■相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手がバトルゾーンに出した時、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。

────────────呪文────────────
カード名:ジャミング・チャフ
文明:光
コスト:5マナ
■次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。
■カードを1枚引く。

 この頃の《奇石 ミクセル》は、メタカードとしてかなり強力なカードです。【ジョラゴンジョーカーズ】は勿論、(2018年11月時点で通常環境にはいませんでしたが)【赤青覇道】などのデッキに対して総じて有効でした。

 このカードは性質上《“轟轟轟”ブランド》に強いカードだったんですよね。

 ですので環境を想定したとき、《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》だけでは足りないので《制御の翼 オリオティス》が追加されているのは納得感があります。

 その《制御の翼 オリオティス》《ヘブンズ・フォース》からの受けとしても有効なため、だいたいのリストには1枚以上は採用されていたと思います。スタンダードだったのは2枚ですかね。

 また前回お話しております通り、このデッキの場合は《轟車 “G-突”》をかなり有用に使えます。

 《轟車 “G-突”》が動くまでの猶予があること、また赤白が2コストクリーチャーの採用で横並びがしない分、単体の質を求められることから、Wブレイカーが生きる場面が多いんですよね。

 G-突さんサイドとしても働きやすい職場だったんじゃないでしょうか。

 

リリアング登場前後

 さて、前で少し触れましたが、《ナゾの光・リリアング》の登場前後で構築の思想が大きく変わってくるのがこのデッキです。

 とりあえず、リリアング登場前のリストを色々漁ってたところ、以前shioさん、ともきとチームを組んだときに彼らが使用していたのがこんな感じ。


 この頃の赤白は、人によってリスト差が大きかった、という印象があります。

 環境の最上位デッキって、基本的にはリストが38枚くらいは共通で、残りの数枚で調整枠があるのがまぁ一般的じゃないですか。でも赤白轟轟轟は違ったんですよね。

 まず1コスト枠から既に違ったんですよ。《凶戦士ブレイズ・クロー》の採用有無だったり、《予言者クルト》《希望の親衛隊ラプソディ》の枚数だったり。

 《ミサイル“J-飛”》も強力なカードですが、人によっては不採用。

 ちなみに上のリストはかなり強く、shioさんが全勝でともきが1敗。私は寝てても予選抜けてたんですよね。

 

 で、そんな中で《ナゾの光・リリアング》が登場します。

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ / スペシャルズ / 文明 光 / パワー2000 / コスト2

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のP能力を使う) P光のコスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。
■エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)

 こちらは発売が2018年10月の「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」(通称「ペリ」)なので、ちょうどこのデッキが活躍中に追加されたカードなんですよ。

 で、結果として《ナゾの光・リリアング》登場以降は《ナゾの光・リリアング》《超次元サプライズ・ホール》が主流となり、一気にリストが固まっていった印象があります。

【 呪文 】
文明 光 / コスト3

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
次のうちいずれかひとつを選ぶ。
コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
コスト4以下の光または水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

 まー、そんくらいには強かったですね、リリアング。

 《ナゾの光・リリアング》《超次元サプライズ・ホール》+《“轟轟轟”ブランド》、《時空の戦猫シンカイヤヌス》を使う事で急に4点出ますからね。2ターン目に楯全割りとか出来ます。

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 ブルー・モンスター / 文明 水 / パワー4000 / コスト4

このクリーチャーに覚醒した時、カードを1枚引く。
ループ覚醒-自分のターン中に火のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》のほうに裏返す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

────────────覚醒後────────────カード名:時空の戦猫ヤヌスグレンオーカードの種類:サイキック・クリーチャー文明:火種族:フレイム・モンスターパワー:4000+コスト:4マナマナ:-このクリーチャーに覚醒した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーは「パワーアタッカー+2000」と「スピードアタッカー」を得る。ループ覚醒-自分のターン中に水のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを《時空の戦猫シンカイヤヌス》のほうに裏返す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

 従来のリストだと、即時で作れる打点に限界がありましたからね。

 まぁそれでも《凶戦士ブレイズ・クロー》どうするの問題はあった気もします。あとは《正義の煌き オーリリア》採用型とかも結構見掛けました。

 

 2018年の後半は【赤白轟轟轟】、【ジョラゴンジョーカーズ】、【チェンジザダンテ】が三つ巴が環境の中心でした。

 それぞれジャンケンのような相性がありましたが、轟轟轟は上振れればチェンジザに勝ちますし、チェンジザもダンテチェンジダンテとか決めればジョラゴンに勝つこともありました。

 そして轟轟轟もジョラゴンにちゃんと有利ではありましたが、《ポクチンちん》が間に合ったり《キング・ザ・スロットン7/ 7777777》が強くて負けるパターンもしばしば。

 まぁ、それぞれがちゃんと不利を捲れるくらいには強いデッキでしたね。

 最終的にそこに2ブロからやってきた【赤青覇道】などが割って入ってきて、バチバチに。面白かったですね、この環境。

 やがて彼らの戦いは超天篇で登場したGRを加えてまだまだ続くことになりますが、その話はまたいずれ。

 

おわりに

 「DM歴代名作デッキ」、第65回は【赤白轟轟轟】でした。

 私は双極篇後半は【チェンジザダンテ】【赤青覇道】で戦っていたので赤白を使うケースはほぼなかったんですよね。

 ですのでこのデッキの個人的な印象というと、2点くらいで《Dの牢閣 メメント守神宮》を踏んづけていくと凄い顔をされる、というのが一番強いですね。

 

 というわけで、今回はここまで。

 「このデッキを紹介して欲しい」といったリクエストも受け付けておりますので、#DM歴代名作デッキでご感想をお待ちしております。

 それではまた来週会いましょう。

 

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