皆様こんにちは、たけじょーです。
すっかり正月気分も去って一月中旬、皆様いかがお過ごしでしょうか。よかったなあ正月休みは、三日に一回くらいの頻度で開催してくれませんかね。マジでよ。
気づけば今週末には『邪神爆発デュエナマイトパック「王道W」』も発売です。1パックあたりはややプレミアムなお値段ですが、やはりキラカードしか出ないってのは強烈です。アドレナリンもドーパミンもドバドバ出る。
新規収録金トレジャーや今回から新設となった超銀トレジャー、『ライザのアトリエ』コラボのキャラプレミアムトレジャーなどなど、高レア帯にも勿論注目ですが……コモン・アンコモン・レアといったノーマル枠からも目が離せないのがこのパック。現状ここでしかホイル版が手に貼らないカードも多いですから、デッキをキラキラにしたい方からすれば垂涎の逸品と言えます。
もちろんカーナベルも全力販売!発売日の1/17(土)0時ジャストに解禁です。初動で押さえたい皆さんはお見逃しなく!
さて、今回はそんなデュエマナイトにも一部収録となる「終淵 ~LOVE&ABYSS~」のカード達から、特に活躍中の面々をご紹介!
発売からそろそろ1ヵ月という頃合いですが、この期間で対戦環境には新たな風が吹きまくり。事前情報の時点でもパワフルな印象のセットではあったものの、まさかここまで変わるとは……!
デュエナマイトへの再録で改めてホットになるこのタイミング。再録となるVR・SRをお得にゲットするも良し!これを機にホイル版に乗り換えるも良し!早速見ていきましょう!
目次
《創世竜 Drache der'Zen》

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 マジック・コマンド・ドラゴン / 文明 光/水/自然 / パワー3500 / コスト3
■G-NEO進化:光、水、また自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■自分のタマシードを実行するコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■自分のターン中、タマシードを1つ、自分のマナゾーンから実行してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。
■自分のタマシードが出た時、それを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。
「終淵 ~LOVE&ABYSS~」でスマッシュヒットを飛ばしたタマシード×超魂X戦略、その体現者とも言えるのがこのカード。タマシードへのコスト軽減、マナからの実行付与とマナ補填、そしてNEO・進化獣へのセットという4つの効果がギュッと詰まっています。盛りすぎ~!
コイツを軸に成立したのが【4c創世竜】。《創世竜 Drache der'Zen》の効果でバシバシタマシードを展開し、一つのクリーチャーに集約して攻撃時能力を一気に起動するコンボ・速攻デッキで、年末に行われた6倍規模のCSにて堂々優勝を果たしています。
今後もタマシードが出る度に強化されるテキストですので、拡張性もバッチリ。更なる進化にも目が離せないデッキとなっています。詳しいデッキ解説はあーくんさんの最強デッキランキングから。
《グレートブルーの海幻》

【 タマシード 】
種族 ポセイディア・ドラゴン / フュージョナー / 文明 水 / コスト3
■シンカライズ
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーとクリーチャーではないカードを最大1枚ずつ手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト4以下の、クリーチャーではないカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに実行してもよい。
上述の《創世竜 Drache der'Zen》のベストパートナーがこの《グレートブルーの海幻》。素のコストが3と軽く、出せばクリーチャーとタマシードを1枚ずつ回収。進化して攻撃すれば、コスト4以下の非クリーチャーを実行できる《俳句爵 Drache der’Bande》チックな動きができます。
マナ加速から繋いで4ターン目にまずは《創世竜 Drache der'Zen》を召喚すると、軽減効果でなんと1コストでこれがプレイ可能に。そのまま《創世竜 Drache der'Zen》の下にセットすれば即攻撃可能!ここから動き出すのが【4c創世竜】のメインムーブのひとつです。
もちろん効果は重複するので、2枚重ねれば2回タダ撃ち。それを本家《俳句爵 Drache der’Bande》の下に入れちゃったりなんかしたら……驚異の3回タダ撃ちも!触れば触るほど「なんで3コストなんだ……?」と首をかしげること請け合いです。
《邪心タル悪魔神ノ禍魂》

【 タマシード 】
種族 デーモン・コマンド / フュージョナー / 文明 闇 / コスト4
■魂・ソウル
■シンカライズ(このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい)
■このタマシードが出た時、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。
出すだけで《解体人形ジェニー》相当のピーピングハンデスを放つタマシード。これで相手の出鼻をくじくのが役割①。【4c創世竜】ならマナ加速から繋ぐも良し、《創世竜 Drache der'Zen》や《グレートブルーの海幻》で踏み倒して良しなので、めちゃくちゃぽこじゃかハンデスしてきます。邪悪。
そして、役割②が攻撃時効果。超魂Xで攻撃すると墓地から任意のカードを1枚手札に戻せるようになります。よって、NEO獣1体の下に《グレートブルーの海幻》に入れると撃った呪文の即回収が可能に。《聖霊王の聖典》などのアンタップ呪文を踏み倒して回収するとあらびっくり、お手軽無限攻撃の完成です。
さらに《グレートブルーの海幻》+《邪心タル悪魔神ノ禍魂》を2セット作れば、無限攻撃しながら4以下の呪文を撃ちまくれるようになっちゃいます。これで《マナ・クライシス》なり《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》なりを唱えればほぼ勝ち!妨害とフィニッシュパーツを兼ねる、超優秀な1枚です。
《ウルの天宝》

【 タマシード 】
種族 エンジェル・コマンド / フュージョナー / 文明 光 / コスト4
■S・トリガー
■シンカライズ
■このタマシードが出た時、このタマシードから進化できるコスト6以下のNEOクリーチャーを1体、自分の手札からこの上に置いてもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■ブロッカー
器用なのが《邪心タル悪魔神ノ禍魂》だとするなら、シンプルな暴力を振るうのがこの《ウルの天宝》。「4から6を出す」という、普通にやっちゃいけないジャンプアップを決めてきます。しかも進化先にはブロッカーが付いて、G-NEOなら当然除去耐性持ちに。《フェアリー・ギフト》よりひどいや。
【4c創世竜】では踏み倒し先として活躍。《~世紀末の善悪~》や《~邪眼帝 PARTⅡ~》を呼び出してアドバンテージに差をつけるのが主な使い方です。トリガーで出た場合は《創世竜 Drache der'Zen》を乗せ、展開の起点にすることも。
【光水闇マガルセカイ】でもほぼ同様の使われ方をしますが、こちらでは《ARC REALITY COMPLEX》の下に置かれるとMEGABIGブロッカー(バトル不能)が誕生するというシナジーも存在。出し先こそNEOクリーチャーのみと限られますが、純然たるパワーで今後も大暴れすることでしょう。
《大集合!アカネ&アサギ&コハク》

【 NEOクリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 光/水/自然 / パワー3000 / コスト3
■自分のマナゾーンに光、水、自然の各文明があれば、このクリーチャーを[無色(2)]支払って召喚してもよい。
■NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚を手札に加えるかマナゾーンに置き、残りの1枚を山札の下に置く。
新弾デッキの華【4c創世竜】、そのトリとして紹介するのがこちらの《大集合!アカネ&アサギ&コハク》。略称には諸説ありますが、僕は「かしまし(姦)」がお気に入りです。語感が良いけど絶対初見じゃ伝わらないヤツ。
色が揃っていれば無色2マナで実行でき、出た時2枚見て1枚をマナか手札へ。「2ターン目でも出せる」「多色の受け入れが広い」という破格のユーティリティを持たされた、新時代の初動カードです。状況次第ではかの《天災 デドダム》より頼もしく感じられると言えば、そのスゴさが伝わるでしょうか。
なんとNEO獣であるためそちらのサポートとも好相性、これを手に入れた【光水自然ゴルギーオージャー】は一気に環境に返り咲くことになりました。いざという時には進化速攻なんかもできそう。いくらでも就職先のあるマジで羨ましい人材なので、ひとまず4枚ゲットを強くお勧めします。まだお手頃だから。
《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》や《仙界の麒麟児 ミロク》なんかを初手埋めすると確定で2ターン目に出せるぞ!限界多色デッキの救世主だ!
《~進封せし大悪魔~》

【 NEOクリーチャー 】
種族 グランド・デビル / スチーム・ナイト / 文明 水 / パワー4000 / コスト4
■S・トリガー
■NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■このクリーチャーが出た時、このターンに出た相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。
■相手のクリーチャーは出たターン、攻撃できない。
【光水自然ゴルギーオージャー】繋がりでこちらもご紹介。デュエプレのオリジナルカードだった《封魔ウアラク》がスチーム・ナイトで登場です。あちらではスピードアタッカー封じを持たされたメタカードでしたが、方向性はそのまま、凶悪な受け札に昇華されております。
まずはS・トリガー獣で、出ればこのターンに出た相手クリーチャーを全バウンス。万一耐えられたとしても、《全能ゼンノー》式の攻撃封じでシャットアウト!意地でもスピードアタッカーによる突っ張りを許さない、鉄壁の防御を誇ります。
これだけのスペックがあれば【火闇自然D・D・D】ですら受け切れることでしょう。NEOクリーチャーなので【光水自然ゴルギーオージャー】には早速採用されている他、《ウルの天宝》からも出力できますのでそちらと合わせて投入されることもしばしば。新時代の《終末の時計 ザ・クロック》になれる1枚かもしれません。
《楽蛇の虚 フミガルド》

【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド / 文明 火 / パワー6000 / コスト5
■このターン攻撃したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■D・D・D[火(5)]
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■自分のターンに1度、相手のクリーチャーが出る時、自分の手札が1枚以下なら、かわりにそのクリーチャーを墓地に置いてもよい。
なんだか受けばかり進化していくようなラインナップですが、もちろん攻めだって強化されていますよ。《楽蛇の虚 フミガルド》の登場で強化と相成ったのは……アグロの殿堂【火単速攻】です。
素のコストこそ5とミドルサイズですが、このターン攻撃したクリーチャー1体につき2コスト減らしてD・D・Dが可能となっています。これによって最小1コスト着地!出してしまえばスピードアタッカーのW・ブレイカーで攻め込んでくれます。
そして、最大の魅力が手札1枚以下になると発動する《単騎連射 マグナム》能力。この速度感で殴れるフィニッシャーについていい能力じゃない!ターン中に一度の制限こそありますが、圧倒的速度と合わせれば気になりません。真っすぐ行ってぶっ飛ばしましょう。
《蛇誕怪人ギャスカ》

【 クリーチャー 】
種族 デビルマスク / 文明 火 / パワー1000 / コスト3
■D・D・D:火のカード1枚を自分の手札から捨てる(自分のクリーチャーが攻撃する時、このカードを、火のカードを1枚自分の手札から捨てて、自分の手札から実行してもよい)
■スピードアタッカー
【火単速攻】の新戦力はもう1枚、こちらの《蛇誕怪人ギャスカ》です。かの殿堂カード《怨念怪人ギャスカ》の面影を感じられる、、火のカード1枚を捨ててのD・D・Dを備えたスピードアタッカーとなっています。
さらっと言っていますがこれがかなりの革命で、1ターン目にクリーチャーを出せさえすれば、2ターン目から0マナで追加打点を組めるようになりました。余ったマナでさらに小型を並べてもよいですが、ここはそのまま攻撃して《楽蛇の虚 フミガルド》2ターン着地に繋げていきたいところ。
秋に登場した《悪名き侵略 レッドアウト》《ストリエ雷鬼》などの影響もあり、アドバンスを中心にじわじわと勢力拡大を続ける【火単速攻】。3キルは当たり前、2キルも狙え、なんと理論上は1キルも可能ととんでもないことになっておりますので、気になる方は神結さんによる解説もチェックだ。
《ブリザド=ザルド》

【 クリーチャー 】
種族 アズールアビス / 文明 水 / パワー5000 / コスト7
■このクリーチャーを召喚する時、自分の手札を3枚まで捨てる。こうして捨てたカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■ブロッカー
■自分のターンのはじめに、カードを1枚引く。
最後に紹介するのが《ブリザド=ザルド》。手札を3枚捨てながら召喚すると1コストになる7コスト獣ということで、フシギバースや《手札の儀》との相性が良いのでは?と注目を集めていた1枚です。
他にもデュエチューブリーグでは【魔導具】との組み合わせで起用されるなど、色々と模索されている最中なのですが……先日、とあるアドバンスのCSにて結果を残したのはハイパーエナジーとの組み合わせ。
なにかしら1コストのクリーチャー+《ブリザド=ザルド》+G・ゼロ《魔誕光喜エルバーロ》と組み合わせることで、最速2ターンで《魔誕の斬将オルゲイト》の着地が可能に。手札消費こそ激甚ですが、そこは《“轟轟轟”ブランド》《ミリオンブレイブ・カイザー》といったG・G・G勢で補って一気に攻め込みます。後詰には言わずもがな《零龍》が控えているので、万一耐えられても安心です。
個性的ではありつつも非常にクセのあるテキストだったので、実際にデッキに仕上げ結果を出された方には兜を脱ぐほかありません。《ブリザド=ザルド》以外にも、まだ見つかっていない強力カードが眠っているのかも……?
まとめ
- タマシード戦力、まさかの大爆発!これ2ブロでも出来ちゃうってマジ!?
- 守りも攻めもアップデート!超速のDDDにトリガーで逆転せよ!
- まだまだ原石が眠っているかも?次に一山当てるのはキミだ!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
デュエナマイトで一番欲しいのは《トルネド=ネード》ホイル版!マジでありがとう。ARev期のC・UC・Rもどっかでキラカードにならないかな~



