運に頼らず推理ゲートでデッキを丸ごと捨てたいデッキ

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運に頼らず推理ゲートでデッキを丸ごと捨てたいデッキ

目次

はじめに

2つ目の記事ということで、蒼乃です引き続き宜しくお願い致します~。

今回のデッキは《名推理》《モンスターゲート》を使って確実に自分のデッキを全て墓地へ送り、そこからコンボをつなげるデッキです。前に紹介した《魔導雑貨商人》のデッキでは運が絡んでいましたが、このデッキの場合は確定で全てのカードを墓地へ送ることができます。

注意点として、このデッキは1月11日発売の《リンクロス》を使用しているため、記事公開時すぐには使えません。それでも良いという方は続きをどうぞ。

レシピとやりたいこと


エクストラの15枚目に《リンクロス》が入ります。このデッキで特徴的なのは、通常召喚可能なモンスター、つまり《名推理》などで特殊召喚されるカードが《亡龍の戦慄-デストルドー》だけというところですね。ですがこれだけでは、1枚目で引いてしまう確率もあります。そこで注目すべきは、自身の効果で特殊召喚した《亡龍の戦慄-デストルドー》がフィールドを離れたときのデメリットです。デッキの一番下に行く・・・つまり、《モンスターゲート》でデッキのカードを全て確実に墓地へ送ることができます。

(準制限カード) 【 通常魔法 】


相手プレイヤーはモンスターのレベルを宣言する。通常召喚が可能なモンスターが出るまで自分のデッキからカードをめくる。出たモンスターが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。違う場合、出たモンスターを特殊召喚し、残りのカードを墓地へ送る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 通常魔法 】

自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。他のめくったカードは全て墓地に送る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 チューナーモンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻1000 / 守3000

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

コンボへの準備

まずは《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送る必要があります。《名推理》でもいいですし、ドラゴン族モンスターなので《ドラグニティナイト-ロムルス》《竜の渓谷》を手札に加えれば準備が整いますね。「バージェストマ」を《星杯竜イムドゥーク》にして《弾帯城壁龍》を出す、もしくは「バージェストマ」を3枚並べて《破壊剣士の守護伴竜》と《星杯竜イムドゥーク》を出すことで、ドラゴン族を2体用意することができます。これも《バージェストマ・オパビニア》を経由すればすぐに揃うと思います。要するに、場に《ドラグニティナイト-ロムルス》、手札に《モンスターゲート》を揃えれば完成です。

その後《ドラグニティナイト-ロムルス》《リンクロス》を出し、トークンを2体特殊召喚。トークンを選択し《亡龍の戦慄-デストルドー》を特殊召喚。《ウィンドペガサス@イグニスター》をシンクロ召喚し、必要なら相手の魔法・罠カードを破壊します。もう1体のトークンをリリースして《モンスターゲート》を発動、これでデッキを全て墓地へ送れますね。手札交換が豊富で《キャッチ・コピー》も入っているので、《モンスターゲート》も確保しやすいと思います。

【 リンクモンスター 】
星 1 / 風 / ドラゴン族 / 攻800 /

トークン以外の通常モンスター1体
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「星杯」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードがこのカードのリンク先の相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。
【LINK-1:上】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 効果モンスター 】
星 6 / 地 / ドラゴン族 / 攻0 / 守2100

このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。
①:自分がリンク召喚に成功した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、このカードにカウンターを2つ置く。
②:お互いに、このカードのカウンターの数より多い数のリンクマーカーを持つモンスターをリンク召喚できず、リンクモンスター以外のモンスターは攻撃できない。
③:モンスターがリンク召喚された場合に発動する。このカードのカウンターを2つ取り除く。
④:自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。このカードにカウンターを1つ置く。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 リンクモンスター 】
星 2 / 風 / ドラゴン族 / 攻1200 /

トークン以外のドラゴン族・鳥獣族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ドラグニティ」魔法・罠カードまたは「竜の渓谷」1枚を手札に加える。②:ドラゴン族モンスターがEXデッキからこのカードのリンク先に特殊召喚された場合に発動できる。手札からドラゴン族・鳥獣族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、効果が無効化され、リンク素材にできない。
【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デッキレスコンボ開始

デッキが0になったので、ここからがデッキレスコンボの始まりです。 フィールドには《リンクロス》とレベル7のモンスターが2体居るので、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》 を出し、レベル6のトークンを4体特殊召喚します。そして墓地の《リチュアの儀水鏡》をデッキに戻し、《イビリチュア・マインドオーガス》を手札に加えます。次に、墓地の《シャッフル・リボーン》の効果で、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をエクストラデッキに戻して1枚ドロー。デッキのカードはさっき戻した《リチュアの儀水鏡》1枚だけなので、確定でドローします。《リチュアの儀水鏡》を発動、トークンをリリースして《イビリチュア・マインドオーガス》を儀式召喚し、墓地の《残骸爆破》3枚をデッキに戻します。

あとは《リンク・スパイダー》《アカシック・マジシャン》《ベルキャットファイター》の順にリンク召喚すると、《アカシック・マジシャン》の相互リンク先にリンク3のモンスターが居ることになります。つまり《アカシック・マジシャン》の効果でデッキの上から3枚をめくり、宣言したカードがあればすべて手札に加えられます。宣言するのはもちろん《残骸爆破》、デッキにはさっき戻した3枚のみなので、3枚とも手札に加わります。3枚を伏せてターンエンド、相手のドローフェイズに3枚を発動して9000ダメージです。

【 儀式モンスター 】
星 6 / 水 / 水族 / 攻2500 / 守2000

「リチュア」と名のついた儀式魔法カードにより降臨。このカードが儀式召喚に成功した時、お互いの墓地に存在するカードを合計5枚まで選択し、持ち主のデッキに戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1700 /

トークン以外の同じ種族のモンスター2体
自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。
【LINK-2:上/下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 通常罠 】

自分の墓地のカードが30枚以上存在する場合に発動する事ができる。相手ライフに3000ポイントダメージを与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《名推理》から動いた場合

《モンスターゲート》と違い、《名推理》は失敗する可能性があります。《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送る目的としてはいいですが、《モンスターゲート》を引けていないときはどうしてもこれに頼ることがあります。その場合、《リンクロス》で出すトークンを1体にしてレベル7以外が宣言されるのを祈りましょう。同じ相手と何度もデュエルするなど、どうしても名推理を当てられてしまう場合は《インフェルノイド・ヴァエル》と「インフェルノイド」2枚を入れる手もありますね。

派生構築

実は私はこの手の、《モンスターゲート》でデッキを全て墓地へ送るデッキを何種類も作っています。なので、その他の構築についてもいくつか紹介しておきます。

①機械天使型儀式モンスターは通常召喚できないので採用できます。前のターンに《慈悲深き機械天使》で通常召喚可能なモンスターをデッキの一番下に置き《モンスターゲート》を発動。デッキを0にすると《サイバー・エンジェル-那沙帝弥-》が使い放題になり、連続でリンク召喚をしながら相手のモンスターを大量に奪うことができます。また、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で墓地の魔法カードをデッキに戻すことで、引きたいカードを引けるようになります。

②カオスドラゴン型デッキ枚数を60枚にして、《真紅眼の亜黒竜》《弾帯城壁龍》を素材に《真紅眼融合》《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を出したり、《竜姫神サフィラ》《鉄騎龍ティアマトン》《暗黒竜 コラプサーペント》などのドラゴン族を中心に構築したデッキです。そして《ドラグニティナイト-ロムルス》から同様にデッキを0にし、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》からの連続リンクで《竜絶蘭》を出します。足りないリンク数は《古代の機械射出機》などで補います。墓地のドラゴン族の数×100のダメージを与えられるので、その後《I:Pマスカレーナ》を出し相手ターンにも《竜絶蘭》を出します。こうして、《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》のダメージも合わせて削りきりましょう。もしくは《トロイメア・グリフォン》《幻獣機アウローラドン》《残骸爆破》を回収するのも良いですね。③HERO型《フュージョン・デステニー》《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送ったり、手札融合を中心に戦います。《デステニー・ドロー》《トレード・イン》など豊富な手札交換をしながら戦い、デッキを0にしたあとは《レジェンド・オブ・ハート》を狙うロマン構築です。その他、トークン軸や幻煌龍特殊勝利軸など色々遊べます。

まとめ

デッキを全て墓地へ送る豪快さは気持ちいいですね。派生形デッキも色々できるので自分で考えてみても面白いと思います。
このデッキを組んでいると、新カードを見たときに「デッキの一番下」という単語が見えただけでテンションが上がるようになるのでおすすめです。
というわけで今回のトレカライターコロシアムの記事としてはこれで最後になりますが、また次回の開催や、トレカライターガーデンで記事を書くと思います。

1月の4日から投票もあるようなので、他の方の記事なども見た上で面白かったものに投票してもらえると嬉しいですね。
それでは皆様、良いお年を~。


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