アロメルスの榴弾 デッキ紹介【ミソのデッキ構築+】

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アロメルスの榴弾 デッキ紹介【ミソのデッキ構築+】

みなさんこんにちは、ミソです。

最近とても暑くなってきましたね。ひと昔前は暑いと言えば気温30℃から、早いと言えば球速150キロから、打点が高いと言えば3000から、みたいなところがありましたが、なんですか現在のインフレ具合は。

35℃は当たり前、160キロは( ´_ゝ`)フーンって感じで、攻撃力4000は日常みたいになってますね。

特にインフレを感じるのが高額カードの値段。。。。。。。。。。。。。。

最近10万円を超えるカードが多すぎじゃないですか?対象年齢9歳以上のゲームじゃなかったでしたっけこのカードゲーム。

その内対象年齢もインフレして90歳以上限定のカードゲームになるかもしれません。そうなった時のために皆さん今から遊戯王力を鍛えておきましょう。90歳になってから鍛えようとしても難しいですから、ご老人が集まるいきいき集会所でマウント取られるまあああああああああああああああああえにこちらの遊戯王力を見せつけてyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyrいましょう。

さっきから途中で凄い舌巻いてるみたいになってますけどこれ違うんです。

キーボードがガチで壊れかけてまして、たまにこうなっちゃうんです。

キーボードも一単語に対する文字数をインフレさせたいのかもしれません。良くないですね。※追記:途中で直りました。

そんなこんなで今回もこのガチまとめ様でありがたく記事を書かせていただくわけですが、今回は私が作成した「アロメルスの榴弾」というデッキについて語っていきます。

動画でも動いてます!ぜひご視聴を!

今回のデッキは個人的にいつもと違うアプローチと言いますか、いつもみたいに「やりたいことを詰め込んだ」デッキからは一線を画しています。

今回のデッキを作る上でのコンセプトは、

  1. サイバース食わず嫌いを克服する
  2. 罠の威力を確かめられるデッキにする

この2つでした。

まず1つめ、サイバース食わず嫌いを克服する、について。

これはホントに良くないことだと思うのですが、サイバース族という種族に対して「めっちゃぐるぐるしてくる割に出てくるモンスターは汎用的で面白くない」という偏見?を持っていました。

基本的にサイバース族は最大限力を発揮するために展開の途中で「サイバース縛り」がかかるので、当然最終的に出てくるモンスターはサイバース族。

そんでもってサイバース族のエースと言えば《双穹の騎士アストラム》のようなド安定大型モンスター、最近だと《アクセスコード・トーカー》、ひと昔前だと《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》のような正直に申し上げて見慣れたモンスターが跋扈する印象。

そんでもってターンが長い。

そしてターンが長い原因はこのカードにあると思っています。

サイバネット・コーデック

【 永続魔法 】

このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
①:「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

そら長くなるわ、僕のおじいちゃんそう言ってました(適当)

ここで遅すぎる補足をしておくと、これは私がフリーでやるときの個人的な感情であって、例えば大会等で使用するのは良いことだと思っています。強いカードを積極的に使うべきであるので。

また、使うことを否定しているわけじゃありません。私は使われたら寝ますけど。

そんなわけでサイバース族のイメージとしてはとにかく「サーチ&特殊召喚」に特化しており、モンスターだらけで構成されたデッキ、サイバース族特有の縛りで汎用性に欠けた種族、というものでした。

結論から申し上げますと、やはりというかなんというか、浅はかな考えでした。

大体こういった偏見を持ってる時は、実際に触ってみれば意外と楽しかったりするもので、今回も例に漏れず、と言った感じです。

特に感じたのはサイバース族を絡めてコンボを考える時、デッキスロットを使用する枚数が想定よりかなり少ないということです。

前述の通りサイバース族は「サーチ&特殊召喚」が多く、細かいモンスターをいっぱい入れなければならないと思っていたんですが、思いのほか(知らなかっただけだけど)エクストラデッキのモンスターのパワーで展開できるのでメインスロットは少なくて済んだり、《サイバネット・マイニング》《レディ・デバッガー》などが生み出す初動の安定感のおかげで、他ルートを用意する必要がないのでそこだけ積んでおけば問題なかったり、サーチが容易なので最低限の枚数積んでおけばよかったりと、思っていた枚数よりかなり少なく済みました。

例えばレベル4以下であれば《レディ・デバッガー》《サイバネット・マイニング》があり、レベル5以上は《フォーマッド・スキッパー》が解決してくれます。

使いたいサイバース族のカードがあればほぼ全てにアクセスすることが出来、エクストラのモンスターもとりあえず2体並べば《スプラッシュ・メイジ》などの展開系モンスターが何とかしてくれます。

繰り返しになりますが、サーチが簡単なため、初動の安定感とコンボに対する枚数が少なくて済みます。

つまり、他のコンボに割くスロットを多くとることができ、サイバース族を初動にしてしまえばデュエル中にデッキの中のカードを減らすことが出来るわけで、デッキとしての安定感が高まるといった皮算用を行えます。ほんとかな?

それに追加して、現状、コンボデッキでサイバース族を使用するメリットとしては、簡単にドロー加速が出来る《デコード・トーカー・ヒートソウル》の存在が大きく、コンボの安定性をかなり底上げしてくれます。

デコード・トーカー・ヒートソウル

【 リンクモンスター 】
星 3 / 炎 / サイバース族 / 攻2300 /

属性が異なるサイバース族モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。②:自分・相手ターンに1000LPを払って発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、自分のLPが2000以下の場合、以下の効果を適用できる。●フィールドのこのカードを除外し、EXデッキから「デコード・トーカー・ヒートソウル」以外のリンク3以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。

【LINK-3:上/左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

そして、サイバース族と書かれているだけで敬遠していたので、サイバース族のことをよく知らなかったのですが、調べれば面白いモンスターがかなり多く存在します。

その中で今回使いたくなったカードはこちら。

デグレネード・バスター

【 効果モンスター 】
星 7 / 炎 / サイバース族 / 攻2500 / 守2500

このカードは通常召喚できない。自分の墓地のサイバース族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力より高い攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

お手軽特殊召喚で除去持ち、強くない?

サイバース族で墓地2体は余裕のよっちゃんなので、後は除去能力をどの程度高められるかと言うところ。

自ターンで特殊召喚した後に効果を使っても結局相手ターンに同じモンスターを除外するために使わなければならないので、《異次元からの埋葬》のような除外されたモンスターに触る手段を用意する必要があります。

そこで相方に選んだのはこちらのカード。

アロメルスの蟲惑魔

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 地 / 昆虫族 / 攻2200 / 守600

レベル4モンスター×2体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:X素材を持ったこのカードは罠カードの効果を受けない。②:このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。自分の墓地から昆虫族・植物族のレベル4モンスター1体を選んで特殊召喚する。③:自分のカードの効果で相手モンスターがフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合、このカードのX素材を1つ取り除き、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

完璧も完璧。

《デグレネード・バスター》で除外したモンスターを自分の場に特殊召喚出来れば、エンドフェイズに帰っていくこともないですし、何より場のパワーが高まります。

サイバース族は展開の中でランク4を特殊召喚できる手段があります。それがこちら。

パラレルエクシード

【 効果モンスター 】
星 8 / 風 / サイバース族 / 攻2000 / 守2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札に存在し、自分がリンク召喚に成功した場合に発動できる。このカードをそのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「パラレルエクシード」1体を特殊召喚する。③:「パラレルエクシード」の効果で特殊召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力・守備力は半分になる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

フォーマッド・スキッパー

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / サイバース族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター1体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える。
②:このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《パラレルエクシード》《フォーマッド・スキッパー》からサーチが出来ますし、《デグレネード・バスター》もサーチ可能ですので、なんとなく軸が決まった感。

《フォーマット・スキッパー》はリンク素材になった時に効果を発揮するモンスターなので、《デグレネード・バスター》の素材も同時に整えることが出来ます。

軸が決まったので、次は《デグレネード・バスター》以外に《アロメルスの蟲惑魔》を起動させるカードを探します。そう、罠ですね。

ここでテーマの2つ目、「罠の威力を確かめられるデッキにする」という課題に取り組みます。

これは以前から思っていたのですが、新弾などで罠カードが新しく出た時にパワーが分からないことが多々あります。

以前であれば「神の○○」「○○の落とし穴」シリーズは強い、みたいなテンプレートがあったのですが、最近はモンスターのパワーが上がりすぎていて相対的に罠の威力が落ちていますし、発動条件を限定されているカードなどは発動する前に除去られる印象。

なので、罠を入れてもデッキそのもののパワーが落ちないデッキ、なおかつ罠にアクセスしやすく試しやすいデッキが欲しいなと思っていたのです。

その条件を満たすためには「デッキスロットに余裕がある」「《トラップトリック》が3枚入っている」「ドロー加速があり、罠を引き込める」ということが条件で、今回のデッキは十分適性があると言えます。

スロット的には、突き詰めれば15枚は空けられる構築なので、今回は気になっていた罠カードを4種類入れてみました。それがこちら

天龍雪獄

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして自分フィールドに特殊召喚する。その後、自分及び相手フィールドから種族が同じとなるモンスターを1体ずつ選んで除外できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

のどかな埋葬

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:デッキからモンスター1体を墓地へ送る。このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ホーリーライフバリアー

【 通常罠 】

手札を1枚捨てる。このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

はさみ撃ち

【通常罠】

自分フィールド上に存在するモンスター2体と相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

この4種類です。ネタじゃないですよ、マジです。

この4種類は所謂「使ってみたいけど使う機会がなかったカード」で、今回使用できたので理由と使用感を書いていきます。

まずは《天龍雪獄》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして自分フィールドに特殊召喚する。その後、自分及び相手フィールドから種族が同じとなるモンスターを1体ずつ選んで除外できる。

テキストよりイラストがかっこいい

このカードは初見で強さが分かった人はいないんじゃないでしょうか。私も使ってみるまでは分からないカードだな、というのが第一印象でした。

一人だけ知り合いが使っていたので使用感を聞いてみたところ「まぁまぁ強い」程度のリアクションをしていたので不安だったんですが、使ってみたらまぁ強い。

刺さる時はとことん刺さる割に、発動できないタイミングはほとんどないカードです。単純に相手の墓地のモンスター蘇生ですし。

そしてサイバースやドラゴンなどのメジャーな種族を使うデッキであればあるほど威力も増していきますし、なにより除外が強い。

「アロメルスの榴弾」では《アロメルスの蟲惑魔》と合わせることが出来るので、相手の場のモンスターを除外した後は奪うことも可能です。

次に《のどかな埋葬》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:デッキからモンスター1体を墓地へ送る。このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。

のどかだ…

《おろかな埋葬》がめちゃくちゃ強いこの環境でこんな遅いカード使うやついるんか?みたいなことを考える人も多いと思います。

使用感としては、《トラップトリック》と合わせることができるデッキであれば強い、強いというか安定する、といった感じでしょうか。

そのターンに効果を使えないデメリットは結構重いので、どっしり構えて戦うデッキであればといったところでしょうか。

このデッキで《のどかな埋葬》を使うに当たっては、少ない枚数で確実に仕事をしてくれる【サラマングレイト】のギミックを取り入れたのと、《D-HERO ドローガイ》でドロー加速とランク4を組むことの補助としました。

また、《金華猫》のようにデッキが回転しないと腐ってしまうようなカードの補助になるのもいいですね、当たり前ですけど。

なんにせよ考えなしに入れてもそこそこは活躍すると思いますが、しっかり考えて入れたらより威力を発揮するカードだと思います。当たり前ですけどね。

3つめは《ホーリーライフバリアー》

手札を1枚捨てる。このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。

このテキストで戦闘破壊も防ぎます

このカードは守りのカードを考える際にいつもチラついては不採用していました。やはり《和睦の使者》という上位互換がいるせいか入れる理由が少ないんですよね。

しかし今回は思い切って採用。

手札コストを一枚要するという点で、前述した《のどかな埋葬》で墓地に送りたいモンスターたちが来てしまった時用、そして《デグレネード・バスター》《アロメルスの蟲惑魔》のコンボを決める前にライフが0になっては意味ないですから、相手に強いモンスターを残しつつ、自分のモンスターとライフを守るために採用しました。

そして使った感想としてはかなり微妙。

やっぱり発動して美味しいタイミングが限定されすぎているからでしょうか、除去されてうーんとなるケースが多すぎます。

今の環境このカードじゃなくていいなって本気で思っていますが、他によさげなカードも思いつかないのでここは新カードに期待と言ったところですね。

そして最後は《はさみ撃ち》

自分フィールド上に存在するモンスター2体と相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。

このテキストはさみ撃ち感凄い

最近《はさみ撃ち》の価値上がってきてますよね。マジで。

モンスターの展開が容易であることと、破壊耐性持ち、また破壊されて美味しいモンスターが増えたことで、効きづらい相手も増えたと言えども、メリットも多分にあるのではないかと思います。

しかしながらこのカードを採用するのは基本的にギャグなので、今まで使ってはなかったのですが、《トラップ・トリック》が採用されていること、《アロメルスの蟲惑魔》が主軸であること、また《ファイア・フェニックス@イグニスター》が無理なく出せることで採用しました。

ファイアフェニックス@イグニスター

【 リンクモンスター 】
星 3 / 炎 / サイバース族 / 攻2300 /

サイバース族モンスター2体以上
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが攻撃するダメージ計算時に発動できる。このカードの攻撃力分のダメージを相手に与え、その戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。②:このカードが効果で破壊された場合に発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。③:リンク召喚したこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。

【LINK-3:左/右/下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

②③の効果とかみ合わせが凄く良い。

①の効果もギリギリ《ホーリーライフバリアー》とかみ合わせが良い。

そんなこんなで《はさみ撃ち》を使用してみたんですが、これに関しては使用している時も「ほんとに打つのこのカード笑」って感じでした。でも強い、不思議。

腐る場面も基本的にはなくて、《はさみ撃ち》で勝ったデュエルもあるぐらいでしたので弱くはないですが、流石にもうちょっと強いカードがあるんじゃないかと思ってます。でもない、不思議。

これまた新カードに期待ですね。

というわけで、コンセプトからデッキの流れを紹介してみましたがいかがでしょうか。

改めてレシピを見てみましょう。

こう見ると完成度もイマイチな気がします。

もう少しシャープに、そして他のギミックも入れられる気がしますね。

拡張性があるところがこのデッキの良さなので、どんどん抜き差しして色んな可能性を探っていけたらいいですね。

サッと《デコード・トーカー・ヒートソウル》を出してエンドするのが短くて気に入っているので、主軸は変えずにもう少し強い形を模索していきたいと思います。

以上、読んでくれてありがとう。

ミソ

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