【2025年】くっついて離れて大暴れ!磁石入門書【新規カード/デッキ解説/デッキレシピ】

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【2025年】くっついて離れて大暴れ!磁石入門書【新規カード/デッキ解説/デッキレシピ】

目次

はじめに

どうもBerryです。

今回はBURST PROTOCOLとLIMITED PACK GX -オシリスレッド-で強化された【磁石】を紹介していきます!

2000年に登場した磁石の戦士から始まり、2016年に電磁石の戦士としてリメイク強化されている由緒正しきテーマとなります!

分離や合体を駆使して戦うことが出来るかなり面白いテーマであり、アニメでも大活躍していたのがとても印象に残っています!

やはり、【磁石】といえば岩石族なのが特徴で岩石族屈指の超強力カード《ブロックドラゴン》《コアキメイル・ガーディアン》《魔救の探索者》を使うことが出来るのがメリットとなります。

【磁石】デッキレシピ


【磁石】新規カード解説

超電導戦士 リニア・マグナム±

【 効果モンスター 】
星 7 / 地 / 岩石族 / 攻2700 / 守1300

このカードは通常召喚できない。
「超電導戦士 リニア・マグナム±」は1ターンに1度、自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)から元々のレベルが4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター2体を墓地へ送った場合に特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの他の地属性モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃力の半分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップする。
②:このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを手札に加える。

出典:遊戯王公式データベース

LIMITED PACK GX -オシリスレッド-で収録された、今回の目玉カードとなります。

制限カードの《斬機サーキュラー》よりも強く「マグネット・ウォリアー」モンスター2体を墓地に送ることで特殊召喚することが出来ます。

収録された当初は単に墓地に送るだけのカードでしたが《磁石の戦士Σ+》の登場で1枚初動へと変貌しました。

①の効果で攻撃力もかなり上がるため、後攻時のライフカットも狙えるのが使い勝手がとても良いですね。

超電導戦騎プラズマ・マグナム

【 融合モンスター 】
星 7 / 地 / 岩石族 / 攻2300 / 守2800

岩石族・地属性モンスター×2
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚した場合に発動できる。
デッキから「マグネット」通常・速攻・フィールド魔法カード1枚を手札に加える。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドの表側表示モンスターは地属性になる。
③:デッキからレベル8の「磁石の戦士」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
レベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体の召喚を行う。

出典:遊戯王公式データベース

岩石族・地属性モンスター×2とかなり緩い条件で融合召喚することが出来ます。

融合召喚した場合に「マグネット」通常・速攻・フィールドをサーチすることが出来るため、《マグネット・ボンディング》を手札に加えることが出来ます。

また、フィールドの表側表示モンスターは地属性になるため【ヤミー】や【デモンスミス】等のメタになります。

霊王の波動》を手札から使われた後にこのカードを出せば相手はフィールド上でモンスター効果を使えなくなるため、抑止力になってくれるのも面白いですね。

磁石の戦士Σ+

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 岩石族 / 攻1800 / 守1500

このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに地属性モンスターが存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは地属性モンスターを攻撃しなければならない。
②:相手フィールドに地属性モンスターが存在する限り、相手が自身のモンスターの攻撃対象を選択する際、その攻撃対象は自分が選択する。
③:このカードが墓地へ送られた場合、「磁石の戦士Σ+」を除く、自分の墓地のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

墓地へ送られた場合「マグネット・ウォリアー」を特殊召喚することが出来ます。

超電導戦士 リニア・マグナム±》で蘇生先のモンスターと一緒に墓地に送ると、そのまま横にモンスターが増えていきます。

その際に《磁石の戦士ε》を蘇生すると《磁石の戦士Σ+》も蘇生されるのでランク4に繋がるのが凄まじいですね。

墓地に送るだけで蘇生することが出来るので、融合素材等でも効果が反応するのが良いですね。

磁石の戦士Σ-

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 岩石族 / 攻1500 / 守1800

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
手札のこのカードを含む自分の手札・フィールドの岩石族モンスターを融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキからレベル8の「磁石の戦士」モンスター1体を墓地へ送る。
(3):1ターンに1度、お互いの地属性モンスター同士が戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にする。

出典:遊戯王公式データベース

手札から見せることで融合召喚することが出来ます!
初動兼手数として活躍してくれるためかなり使いやすいです。

②の効果で《磁石の戦士マグネット・テルスリオン》を送ることで更に手数が増えるため選択肢が広がるいいカードです。

磁石の戦士Σ+》と組み合わせて融合召喚すると《磁石の戦士マグネット・テルスリオン》が簡単に出せるのもテキストが美しいです。

磁石の戦士マグネット・テルスリオン

【 効果モンスター 】
星 8 / 地 / 岩石族 / 攻2500 / 守2500

このカードは通常召喚できない。
自分の手札・フィールド(表側表示)・墓地の「磁石の戦士Σ+」「磁石の戦士Σ-」を1体ずつ除外した場合のみ墓地から特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、相手が効果を発動した時、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
地属性モンスターを対象として発動した場合、代わりにそのモンスターのコントロールを得る事もできる。
②:相手ターンに、このカードをリリースして発動できる。
自分の除外状態の「磁石の戦士Σ」モンスター2体を特殊召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

磁石の戦士Σ+》《磁石の戦士Σ-》を除外することで特殊召喚可能です。
基本的には《超電導戦騎プラズマ・マグナム》の効果起動コストとして利用します。

また、自身で妨害効果を持っているため先行時の妨害盤面にも活躍してくれます。

星8のため《魔救の探索者》と共に《フルール・ド・バロネス》にもなってくれるためかなり便利です。

相手ターンに《磁石の戦士Σ+》《磁石の戦士Σ-》に分解することも出来るため《磁石の戦士Σ-》の攻撃無効効果等延命にも一役買ってくれるのが便利ですね。

マグネット・ボンディング

【 速攻魔法 】

①:自分・相手のメインフェイズに、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●「超電導戦士 リニア・マグナム±」またはレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体をデッキから手札に加える。
●デッキからレベル8の「磁石の戦士」モンスター1体を手札に加える。
●自分の手札・フィールド・墓地・除外状態の岩石族モンスターを融合素材としてデッキに戻し、岩石族の融合モンスター1体を融合召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

超電導戦士 リニア・マグナム±》と対をなす最強カードです。

3つの効果をそれぞれ1ターンに1度選択することが出来るため、サーチカードに関わらず複数枚手札に持っていても腐らずに使えるのが便利ですね。

初動になってくれる《超電導戦士 リニア・マグナム±》《電磁石の戦士β》《磁石の戦士Σ-》をサーチすることが出来るため非常に選択肢が広いです。

また手札・フィールド・墓地・除外の岩石を融合素材にすることが出来るため不意に除外されたカードも戻すことが出来たり手数になってくれる等1枚で出来ることが多すぎますね。

ボンディング名称であるため《デューテリオン》でサーチ出来るのもいいです。

【磁石】展開パターン解説

超電導戦士 リニア・マグナム±》1枚から始動する基本の展開ルートを解説します。

【条件】

超電導戦士 リニア・マグナム±

【最終盤面】

__________________________

【展開ルート】

  • 1.《超電導戦士 リニア・マグナム±》で《磁石の戦士Σ+》《磁石の戦士ε》を墓地に送り特殊召喚。
  • 2.《磁石の戦士Σ+》の効果で《磁石の戦士ε》を墓地から特殊召喚し《磁石の戦士ε》の効果でデッキから《磁石の戦士Ω+》墓地へ送り、《磁石の戦士Σ+》を墓地から特殊召喚
  • 3.《磁石の戦士Σ+》《磁石の戦士ε》を素材に《御影志士》をエクシーズ召喚。効果で《ブロックドラゴン》をサーチ。
  • 4.《御影志士》《超電導戦士 リニア・マグナム±》を素材に《閃刀姫-カメリア》をリンク召喚。《閃刀姫-カメリア》の効果で《閃刀機-ホーネットビット》をサーチ。
  • 5.《閃刀姫-カメリア》を素材に《閃刀姫-カガリ》をリンク召喚。《閃刀姫-カガリ》の効果で墓地から《閃刀機-ホーネットビット》を回収。《閃刀機-ホーネットビット》を発動し「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)を特殊召喚。
  • 6.《閃刀姫-カガリ》と「閃刀姫トークン」を素材に《クッキィ★ヤミーウェイ》をシンクロ召喚。
  • 7.墓地から《磁石の戦士Ω+》の効果。手札の《ブロックドラゴン》を破壊し、このカードを特殊召喚する。墓地から《御影志士》《超電導戦士 リニア・マグナム±》《磁石の戦士ε》を除外し《ブロックドラゴン》を特殊召喚。
  • 8.《ブロックドラゴン》と《クッキィ★ヤミーウェイ》を素材に《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚。《ブロックドラゴン》の効果で《電磁石の戦士β》《電磁石の戦士β》《魔救の探索者》をサーチ。
  • 9.《電磁石の戦士β》を通常召喚。《電磁石の戦士β》の効果で《磁石の戦士Σ-》をサーチ。
  • 10.《磁石の戦士Σ-》の効果で《磁石の戦士Σ-》《電磁石の戦士β》を素材に《超電導戦騎プラズマ・マグナム》を融合召喚。《超電導戦騎プラズマ・マグナム》の効果で《マグネット・ボンディング》をサーチ。
  • 11.《超電導戦騎プラズマ・マグナム》の効果でデッキから《磁石の戦士マグネット・テルスリオン》を墓地へ送り、手札から《電磁石の戦士β》を特殊召喚。
  • 12.《超電導戦騎プラズマ・マグナム》と《電磁石の戦士β》を素材に《クロシープ》をリンク召喚。《マグネット・ボンディング》で除外されている《御影志士》と《磁石の戦士ε》をデッキに戻して《超電導戦騎プラズマ・マグナム》を《クロシープ》のリンク先に融合召喚。
  • 13.《クロシープ》のリンク先に《フルール・ド・バロネス》と《超電導戦騎プラズマ・マグナム》が存在するため自分フィールドのモンスターの攻撃力700アップと墓地から《電磁石の戦士β》を特殊召喚。
  • 14.手札から《魔救の探索者》を特殊召喚。《電磁石の戦士β》《魔救の探索者》を素材に《ナチュル・ビースト》を特殊召喚。
  • 15.墓地から《魔救の探索者》《魔救の探索者》《電磁石の戦士β》を除外し《ブロックドラゴン》特殊召喚。《クロシープ》《ブロックドラゴン》を素材に《機動石器ドグラード》をリンク召喚。
  • 16.墓地から《磁石の戦士Σ-》《磁石の戦士Σ+》を除外し、墓地から《磁石の戦士マグネット・テルスリオン》特殊召喚。

今回の展開では、《魔救の探索者》の効果未使用のため展開の上振れ要素として《コアキメイル・ガーディアン》や《I:Pマスカレーナ》等も選択肢となります。

最終的に出来る妨害は以下となります。

《ナチュル・ビースト》のおかげで《禁じられた一滴》等のカードがない限り、魔法カード主体の手数デッキ【閃刀姫】や【絢嵐】にも捲られにくかったり、《超電導戦騎プラズマ・マグナム》の効果で相手のデッキ次第では機能不全に陥る可能性があるのが良いですね!

今回は、【閃刀姫】と【ヤミー】のギミックを組み合わせることで序盤に《フルール・ド・バロネス》を成立させることでニビルケアルートを採用しました!展開に魔法を使わずに星8を盤面に用意できる【磁石】と相性がとても良かったです。

終わりに

いかかでしたでしょうか!

今回はB.M.トレカカルテの動画で紹介した《超電導戦機インペリオン・マグナム》を採用した構築ではなく、より実践的な構築で紹介いたしました!

横に並びやすい性質からデモンスミスと相性が良かったり、基本的に地属性のみで展開をするため《聖王の粉砕》を採用出来たり、メインギミックの採用枚数が少な目のため誘発を多めに採用できる等の自分にあったカスタマイズがしやすいです。

ガチからカジュアルまで幅広く遊ぶことが出来る【磁石】はおススメなので是非遊んでみてください!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!
では今回の記事が参考または面白ければ高評価よろしくお願いいたします!


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