【遊戯王】汎用手札誘発カードリスト18選! 効果テキストから使い方まで徹底解説

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【遊戯王】汎用手札誘発カードリスト18選! 効果テキストから使い方まで徹底解説

はじめに

この記事では『手札誘発』とは何かを解説します。

また、代表的な手札誘発カードについての解説、そしてその手札誘発カードへの対策カードなども紹介します。

目次

手札誘発とは

手札誘発とは、手札で発動できる誘発効果、または誘発即時効果のことを指します。

簡単に言い直しますと、手札から効果を発動できるモンスター効果のことです。

昨今の遊戯王ではこの手札誘発の特性を持った強力な効果を持つカードが多く存在します。

そのため、最近の遊戯王は相手が先行1ターン目であっても、後攻の自分が手札から手札誘発カードを駆使して相手との駆け引きを行うことができるゲームとなっています。

また、『誘発効果』、『誘発即時効果』という都合上、"手札誘発カード"とは基本的にモンスターカードを指します。

手札から発動できる罠カード

また、最近は"条件を満たすことで手札から発動できる罠カード"も増えてきました。

"手札から発動できる罠カード"は『特定・任意のタイミングで手札から発動できる』という点が"手札誘発モンスター"と性質が似ているため、"手札から発動できる罠カード"も罠カードでありながら"手札誘発カード"と呼ばれるケースが多いです。

代表的な手札誘発カードリスト

手札誘発モンスターというだけでは非常に多くの種類が存在しますが、ここではその中でも代表的な手札誘発カードを紹介していきます。

多くのデッキに採用できるポテンシャルを持っているカードのため、チェックしておきましょう。

《増殖するG》

増殖するG

【 効果モンスター 】
星 2 / 地 / 昆虫族 / 攻500 / 守200

このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。このターン、相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキからカードを1枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。「増殖するG」は1ターンに1度しか発動できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手が特殊召喚を行う度に手札補充を行える効果を持った手札誘発カード。

相手からすれば自分が特殊召喚する度にアドバンテージを稼がれてしまい、更にはデッキから新たな手札誘発カードが加わるリスクも高まるため、相手の特殊召喚の抑制になる非常に強力な効果を持ちます。

また、特殊召喚を行わないデッキはかなり少数なので、殆どの場面で腐ることが無く、多くのデッキにメインデッキから採用されています。

注意点としては、このドローは強制効果であるため、相手が特殊召喚を非常に多くこなせるデッキであれば、こちらのライブラリーアウトに繋げられてしまう可能性もあります。

《原始生命態ニビル》

原始生命態ニビル

【 効果モンスター 】
星 11 / 光 / 岩石族 / 攻3000 / 守600

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

モンスターが5体以上展開されるという非常に満たしやすい条件でスタンバイし、任意のタイミングでフィールドのモンスターを一掃できる手札誘発カード。

展開されたモンスターを全てリリースで除去できるため、並の耐性のモンスターは生き残ることができず、展開系デッキにとっての大きな妨害カードとなります。

また、この効果は自分フィールド上のモンスターも全てリリースする点にも注意が必要です。

相手の場に高確率で高いステータスを持つトークンが展開されますが、耐性を一切持たないため、容易に除去可能。

《灰流うらら》

灰流うらら

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 炎 / アンデット族 / 攻0 / 守1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デッキに触れる効果を無効化できる手札誘発カード。

デッキに触れる効果を使用しないデッキは殆どないため、このカードはメインデッキからの採用が多くなります。

相手がデッキのキーカードに触れるタイミングで発動し、相手のプレイを妨害しましょう。

《屋敷わらし》

屋敷わらし

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 地 / アンデット族 / 攻0 / 守1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果

出典:遊戯王OCGカードデータベース

墓地に触れる効果を無効化できる手札誘発カード。

同じく墓地メタの効果を持つ《D.D.クロウ》と役割が被ることが多いですが、こちらでしか対応できないカードもあるため、状況に合わせて使い分けたいところ。

《幽鬼うさぎ》

幽鬼うさぎ

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 光 / サイキック族 / 攻0 / 守1800

「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

フィールドのモンスター効果、または表側で発動した魔法・罠の発動に対して発動し、そのカードを破壊できる手札誘発カード。

モンスター効果に対して発動した際には効果は無効にできませんが、モンスターを除去できます。

既に存在しているフィールド魔法、永続魔法・永続罠カードに対して発動した際にはそれらのカードは破壊されてフィールドを離れるため、その効果を不発に終わらせることができます。

《浮幽さくら》

浮幽さくら

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 闇 / アンデット族 / 攻0 / 守1800

「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手の特定のエクストラモンスターを除外できる効果を持った手札誘発モンスター。

相手が特定のエクストラモンスターに頼る戦術のデッキの場合、そのモンスターを自分も採用し、このカードを発動することで相手のプレイを大幅に妨害できます。

自分も同じカードをエクストラデッキに採用する必要があるため、使用する場合には環境を見極めてデッキ構築を行う必要があります。

《PSYフレームギア・γ》

PSYフレームギア・γ

【 チューナーモンスター 】
星 2 / 光 / サイキック族 / 攻1000 / 守0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
①:自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手のモンスター効果の発動を無効にできる手札誘発モンスター。

《PSYフレーム・ドライバー》が無ければ発動自体が不可能のため、組み合わせてデッキに採用する必要があります。

PSYフレーム・ドライバー

《PSYフレーム・ドライバー》

【 通常モンスター 】
星 6 / 光 / サイキック族 / 攻2500 / 守0

電撃を操るサイキック戦士。
自律型増幅器「PSYフレーム」を駆り、セキュリティ・フォースに強襲を仕掛ける。
その姿は、正に電光石火の如し。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

また、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合しか発動できないため、少し癖の強い手札誘発カードです。

しかし、場所を問わずにモンスター効果の発動を無効化でき、自分のターン中に発動すればそのままシンクロ召喚や、《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク召喚へと繋げられるなど、このカード独自の強みがあります。

《ノーマテリア》

ノーマテリア

【 効果モンスター 】
星 1 / 地 / 天使族 / 攻0 / 守1000

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドにカードが存在せず、相手がモンスターの特殊召喚に成功した場合、このカードを手札から捨て、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターはリリースできず、融合・S・X・リンク召喚の素材にもできない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手モンスター1体へ『リリース不可・融合・シンクロ・エクシーズ・リンク素材として使用不可』状態を付与し、次の展開の妨害を可能とする手札誘発カード。

状況に合わせて相手の展開を妨害できる優秀な効果ですが、発動条件が厳しいのが難点。

《エフェクト・ヴェーラー》

エフェクト・ヴェーラー

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 光 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0

(1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

モンスター効果を無効化できる手札誘発カード。

《PSYフレームギア・γ》のような癖がなく、扱いやすい手札誘発モンスターとなります。

《幻創龍ファンタズメイ》

幻創龍ファンタズメイ

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2400 / 守1800

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がリンクモンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分は相手フィールドのリンクモンスターの数+1枚をデッキからドローし、相手フィールドのリンクモンスターの数だけ自分の手札を選んでデッキに戻す。②:自分フィールドのモンスターを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にし破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

リンク召喚に反応して展開し、手札入れ替えを可能とする手札誘発カード。

展開後は自分フィールドのモンスター全体へ、対象を取るカードへの対抗手段を準備できます。

リンク召喚を扱うデッキに対しては採用して損は無いカードとなっています。

《D.D.クロウ》

D.D.クロウ

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 鳥獣族 / 攻100 / 守100

このカードを手札から墓地に捨てる。相手の墓地に存在するカード1枚をゲームから除外する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

フリーチェーンで相手の墓地のカードを除外できる手札誘発カード。

相手が墓地のカードを対象としたカードを発動した際、このカードを発動することで相手のプレイを大きく妨害することが可能となります。

《ドロール&ロックバード》

ドロール&ロックバード

【 効果モンスター 】
星 1 / 風 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0

相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手の手札を補充することをキーに発動でき、そのターン、それ以降の相手のドロー・サーチ行為を封じます。

最初のサーチ、ドローは止められませんが、繰り返しドローを行う《未界域》デッキのようなデッキタイプの対策手段として有効です。

《アーティファクト-ロンギヌス》

アーティファクト-ロンギヌス

【 効果モンスター 】
星 5 / 光 / 天使族 / 攻1700 / 守2300

①:このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。②:魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。③:手札または自分フィールドのこのカードをリリースして発動できる。このターン、お互いにカードを除外できない。この効果は相手ターンにのみ発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

フリーチェーンで手札からリリースし、そのターン中お互いの"カードの除外"を封じる手札誘発カード。

モンスターを除外してアドバンテージを稼ぐ《サンダー・ドラゴン》、墓地のカードを除外して展開していく《インフェルノイド》のようなデッキ対策として有効。

《スカル・マイスター》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1700 / 守400

相手の墓地で魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から墓地へ送る事で、その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

墓地で発動するカード効果を無効化できる手札誘発カード。

「墓地へ送られた時に効果を発動するモンスター」など、《D.D.クロウ》ではカバーできない範囲の墓地メタカードとして活躍できます。

《ディメンション・アトラクター》

ディメンション・アトラクター

【 効果モンスター 】
星 6 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1200 / 守2200

①:自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

発動ターンから次のターン終了時まで、墓地へ送られる全てのカードを除外する効果を持った手札誘発カード。

多くのデッキは墓地のカードをリソースとしてデュエルを進行するため、多くのデッキの妨害手段として有効です。

しかし効果の持続時間が長いため、自分への影響も大きいのがネック。

自分が墓地を活用しない、または除外を駆使するデッキタイプの場合は大いに扱いやすい手札誘発カードとなるでしょう。

手札から発動できる罠カード

ここではフィールドへセットせずに、条件を満たすことで直接手札から発動できる罠カードを紹介します。

罠カードでありながら、相手ターン中に手札から使用できるという点で、手札誘発モンスターとほぼ同様の役割を果たすことができます。

《無限泡影》

無限泡影

【 通常罠 】

自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

『自分フィールド上にカードが存在しない場合』に手札から発動可能な罠カード。

相手モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできます。

《エフェクト・ヴェーラー》と役割が似ていますが、こちらはメインフェイズ以外でも発動できますし、《墓穴の使命者》でも無効化されない点も強みとなります。

《拮抗勝負》

拮抗勝負

【 通常罠 】

自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。自分フィールドのカードの数と同じになるように、相手は自身のフィールドのカードを選んで裏側表示で除外しなければならない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

『自分フィールド上にカードが存在しない場合』に手札からも発動可能な罠カード。

バトルフェイズ終了時に発動でき、相手フィールド上のカード枚数を、自分フィールドのカード枚数に合わせるように裏側で除外します。

「相手が除外するカードを選び」、「裏側表示で除外する」ため、除去方法としてはかなり優秀な部類となります。

このカード発動時にこのカードが最低でも1枚存在し、「除外するカードは相手が選ぶ」という都合上、本当に除去したいカードが場に残る確率が高いですが、一発逆転のカードとしては優秀な効果であるといえるでしょう。

《タイフーン》

タイフーン

【 通常罠 】

相手フィールドに魔法・罠カードが2枚以上存在し、自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

『相手の場に魔法・罠が2枚以上存在する状態』かつ『自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合』に手札から発動可能な罠カード。

フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を破壊できる効果を持ちます。

フィールド魔法、永続魔法、永続罠カード等に依存して戦うデッキの対策として有効です。

《レッド・リブート》

レッド・リブート

【 カウンター罠 】

このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。
①:相手が罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。その後、相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

『ライフポイントを半分支払うこと』で手札から発動可能なカウンター罠カード。

相手の罠カードの発動を無効にしてそのまま再セット、さらに相手はそのターン罠カードの発動ができなくなります。

相手の厄介な罠カードを封じるだけでなく、そのターン安全に動くことができるようになるため、罠カードを主体としたデッキに対して非常に有効なカードとなります。

しかし「ライフポイントを半分支払う」、「相手は好きな罠カードをデッキからセットできる」という都合上、なるべくそのターン中に勝利を収めたいところです。

手札誘発モンスター対策カード

ここまで様々な"手札誘発カード"を紹介してきましたが、ここではその"手札誘発カード"の対策となるカードを紹介します。

《墓穴の指名者》

墓穴の指名者

【 速攻魔法 】

①:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

相手の墓地のモンスター1体を除外し、そのターン除外した同名モンスターの効果を無効化する速攻魔法カード。

基本的に手札誘発モンスターは墓地へ送ることで効果を発動するため、それらのカードをこのカードをチェーンして発動することで除外し、その効果を無効化します。

手札誘発対策以外でも、モンスター限定の《D.D.クロウ》としての活躍もできるため、非常に汎用性の高いカードとなっています。

《抹殺の指名者》

抹殺の指名者

【 速攻魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:カード名を1つ宣言して発動できる。
宣言したカード1枚をデッキから除外する。
ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

自分の宣言したカードをデッキから除外し、その同名カードの効果を無効化できる速攻魔法カード。

相手の発動した手札誘発カードと同じカードを自分も採用していることが前提のカードとなりますが、《灰流うらら》、《増殖するG》等の必須級の手札誘発カードは自分も採用しているケースが多いため、腐らない場合が多く、手札誘発対策として有効。

《マクロコスモス》

【 永続罠 】

自分の手札またはデッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚する事ができる。また、このカードがフィールド上に存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かずゲームから除外される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

最強の墓地メタカード。

手札誘発モンスターは”手札から墓地へ送って”効果を発動するものが多いです。

そのため、このカードのように墓地へ送られるカードを除外してしまうことで手札誘発対策を行うことが可能です。

ただしこのように墓地へ送られるカードを全て除外するカードは自分への影響もかなり大きいため、デッキタイプと相談しての採用となります。

まとめ

手札誘発についての概要についてお分かり頂けましたでしょうか。

自分のデッキを強化するための助けになれば幸いです。

今後も優秀な手札誘発カードが登場した際にはこの記事に追記していきます。

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コメント (6)

二亜

スカルマイスターは?

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ガチまとめ遊戯王担当

二亜様
コメントありがとうございます。
確かにスカル・マイスターも優秀な手札誘発モンスターですね

後日記事に追記させていただきます。

2
 

うさぎで無効に出来る魔法、罠って発動時以上で効果処理する永続、装備、フィールドだけでは?

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ガチまとめ遊戯王担当

コメントありがとうございます。
《幽鬼うさぎ》の効果の性質上、殆どが永続魔法・罠、フィールド魔法等のカードにしか使えないため、上記のように記載していましたが、具体的に記載すべきでした。
ご指摘ありがとうございます。

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匿名

メタとしては「手札から捨てて(行き先を指定してない)」という抜け道こそありますが、次元の裂け目、マクロコスモスはどうですか?

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ガチまとめ遊戯王担当

コメントありがとうございます。
《マクロコスモス》、《次元の裂け目》については自身へ与える影響もかなり大きいカードですが、確かに多くの手札誘発カードの対策として有用なカードですね。
記事に追記させて頂きます。

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