いよいよ発売を来月に控えた『STRUCTURE DECK - 青き眼の光臨 -』。
Rと銘打たれたわけではありませんが、懐かしの『 - 青眼龍轟臨 - 』をリメイク/オマージュした要素もあり、注目が集まっています。
そんなこの商品も、未判明カードは残り1枠。
今回はこのカードに焦点を当てていきます。
目次
カード種は?
まずはカード種。
エクストラデッキに入るカードであることは自明で、シンクロ-リンクに挟まれていることから、融合ではなさそうなことが見て取れます。
では、残り3種から何が来るでしょうか?
シンクロ
チューナーモンスターを新たに2枚ももらったので、新規シンクロ体が1枚しかないのはさみしいところ。
そういう意味ではもう1枚用意されている可能性もありますね。
《青眼の究極霊竜》への導線は《青眼の精霊龍》や《ネオ・カイザー・シーホース》で引かれているとはいえ、もう1種くらい出ても良さそうな感覚はありますし、中継地点となるシンクロ体が増えるかも。
一番有り得そうな路線ですね。
エクシーズ
今回の大穴枠。
実装された暁には、晴れて【ブルーアイズ】初のエクシーズモンスターとなります。
【ブラック・マジシャン】や【レッドアイズ】の領域を侵食するようでアレですが、ここまで来たら何が来てもおかしくはありません。
ただ、デッキの設計がシンクロに寄っている以上、チグハグになりかねませんしありがたみはあんまりなさそうな気がしますね。
来るなら妨害持ちだとありがたい感じでしょうか。
リンク
リンク1より欲しいリンクモンスターがいなそうなのがネックか。
ファンアイテム的には《邪悪なる鎖》に繋がれたリンク体とか来たらフレーバー的にも面白そうですが、まあ望みは薄そうですね。
手札の《青眼の白龍》をコストに出せるリンク1とか来たらあまりにもアツいですが、流石にデザイン的に厳しいかな。
ファイナルアンサー
というわけで、ガチまとめ担当の予想はレベル12に繋がる中継シンクロでファイナルアンサーとします!
『STRUCTURE DECK - 青き眼の光臨 -』 の発売は2024/9/7(土)!
今から楽しみですね。
今回のまとめ
- 『STRUCTURE DECK - 青き眼の光臨 -』 の未判明カードも残すところ1枚
- 新規シンクロモンスターと予想!
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