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こんにちは、たけっしーです。
今回は1/31(土)に大阪で開催された『2026年度 蓮祭(ハスフェスタ) 個人戦』の大会結果と環境考察となります!
普段関西で開催されている『蓮杯』の周年イベントとなっており、定員64名の参加費は500円で優勝景品は『Nintendo Switch Lite』と破格のイベントであることからも多くの参加者が集まった大会となりました。
新弾発売から1週間が経過しましたが、まだまだ新しく台頭したデッキや各デッキの変化が見られた週となっているので是非注目してみてください✨
それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇
予選デッキ分布

巳剣(ライゼオル1 セイクリッド1)⋯16
キラーチューン(エルフェンノーツ1)⋯8
エルフェンノーツ(白き森4)⋯8
ドラゴンテイル⋯6
閃刀姫⋯3
道化の一座⋯3
ヤミー⋯3
M∀LICE⋯2
以下、分布1
糾罪巧
VSK9
ラビュリンス
破壊剣
セイクリッド
BF
HERO
サイバー・ドラゴン
シンクロン
月光
以上、61名参加
トップシェアは【巳剣】となりました。
新弾『BLZD』が発売された先週から純構築の使用者が増えており、今週もトップとなりました。
やはり強カードである《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》をどちらも扱える唯一性やギミックのパワーの高さ、不利対面が特に無い点が評価されている印象です。
構築の変化としては直近では《夜刀蛇巳》の不採用や、ドローソースとして《闇の誘惑》の採用が見られるようになりました。
《夜刀蛇巳》は展開で盤面の頭数を増やす役割ですが「引きたくないカード」であり、採用しなくともある程度展開は可能であることや自由枠の確保を優先して最近は不採用の構築も増えてきています。
《闇の誘惑》は《調和ノ天救竜》の採用に伴って《強欲で金満な壺》が不採用になったことで上昇した事故率を軽減するための採用でしょう。
各「巳剣」モンスターの他にも《調和ノ天救竜》や《破滅と終焉の支配者》といった闇属性のカードがデッキの半分を占めていることからある程度不自由なく発動できる点が評価されています。
続いて【キラーチューン】【エルフェンノーツ】がシェア2位となりました。
【キラーチューン】は関西の大会で結果を残し話題となったことからか、全国的にも使用者や入賞報告が見られるようになり数を増やしている印象を受けます。
【エルフェンノーツ】はギミックの出張性能が高く「白き森」との混合や【VSK9】のサブギミックとして投入が見られる等環境全体として目にする機会が増えています。
どちらも今期は一定の活躍が見られるでしょう。
環境の新顔としては【道化の一座】でしょうか。
アドバンス召喚を軸にしており各種ギミックからリリース素材をエクストラから直接呼び出し、デッキの核である《道化の一座ホワイトフェイス》でアドバンテージを獲得するデッキです。
競技シーンで活躍できるポテンシャルを秘めており今後の活躍が期待されます。

変わったところでは新弾『BLZD』で大きく強化された【ドゥームズ】の活躍が見られました。
予選5ー1で決勝トーナメントに進出しており、デッキのポテンシャルを感じます。
それでは予選6回戦を駆け抜け決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇
決勝トーナメントデッキ分布


巳剣(ライゼオル1)⋯2
キラーチューン⋯2
ドゥームズ⋯1
VSK9⋯1
エルフェンノーツヤミー⋯1
以上、7名進出
【巳剣】【キラーチューン】【VSK9】は今大会でも安定して勝ち残っており、環境上位として猛威を奮っています。
【キラーチューン】は先週に続いて決勝トーナメントに進出しており環境上位デッキに仲間入りしたといっても良いでしょう。
一方で予選で数が多かった【ドラゴンテイル】や【エルフェンノーツ】は決勝トーナメントには進出しませんでした。

個性的なデッキとしては【エルフェンノーツヤミー】でしょう。
「ヤミー」「エルフェンノーツ」どちらのギミックも再現性が高く、先攻の強度が非常に高いデッキとなっています。
ギミックのシナジーとしては「ヤミー」の展開から《虹光の宣告者》でサーチした《イリュージョン・オブ・カオス》→《マジシャンズ・ソウルズ》で《輝聖の花詩ルキナ》を墓地に送り、《ロリポー・ヤミーウェイ》を経由した《聖光の宣告者》で回収することで「エルフェンノーツ」に繋げることが可能となっています。
「エルフェンノーツ」側からは「閃刀姫」ギミックを経由して「ヤミー」の展開に繋がるため相互補完が出来ており自由度が高いですね。
展開が通れば「ヤミー」のギミックに加えて無効系の妨害3種が出力されるためまず捲られないことから純構築の【ヤミー】の課題もクリアしており、非常に魅力的なデッキとなっています。
今期は衰退気味の【ヤミー】ですが、今後の活躍にも期待がかかります。
それでは入賞レシピを見ていきましょう👇
🥉ベスト4🥉【キラーチューン】

ベスト4は【キラーチューン】となりました。
残念ながらレシピは非公開となります😢
🥉ベスト4🥉【巳剣】

同率ベスト4は【巳剣】となりました。
純構築の基盤はかなり固まっており、現在のテンプレートとも言える構成となっています。
注目すべきは予選分布の項目でも触れた《夜刀蛇巳》の不採用と《闇の誘惑》の採用でしょう。
他の地域でも同様の構築が活躍しており、今後は全国的に主流となりそうですね。


【巳剣】が採用できる汎用カードとして《調和ノ天救竜》は多くのプレイヤーから評価が高い一方で、《霆王の閃光》はパワーにムラがある場面もあり徐々に評価が分かれはじめている印象を受けるため、今後も続投されるのかは注目ポイントかもしれません。
🥈2位🥈【キラーチューン】

2位は【キラーチューン】となりました。
新弾発売日に開催された『Mogi杯』で同様のデッキを使用して2位となったプレイヤーが今回も勝ち残っています。
メインはギミックとの相性を考慮して《エフェクト・ヴェーラー》等のチューナーの手札誘発を中心に採用し、サイドからはドロー系と《拮抗勝負》をはじめとした捲り札で攻略するプランとなっています。
ギミック面で特徴的なのは《キラーチューン・プレイリスト》が不採用となっている点でしょうか。
先攻盤面の補強としてメイン・サイドどちらかには採用が見られたカードですが、研究が進むにつれて不採用でも問題ないと判断したようです。
サイドの先攻札は《神の密告》《次元障壁》がそれぞれフルで採用されており、先攻に対する誠意が感じられます。
どちらも現環境では幅広い対面で有効であり、個人的にも先攻札を多めに採用するなら推したいサイドカードです。
🏆優勝🏆【巳剣ライゼオル】

優勝は【巳剣ライゼオル】となりました。
純構築が分布のほとんどが占める中で、「ライゼオル」型を使用し9ー0優勝を納めています。
《エクス・ライゼオル》を絡めた捲りや初動の補強、《ライゼオル・クロス》による先攻強度の高さ、ランク4の成立が初動に繋がるため「ライゼオル」型も依然として強力です。
純構築の評価点である《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》も強力ではあるものの”引いたら勝ち”とも言い難いカードであり、必ずしも採用しないと勝ちきれないわけではないので一周まわってギミックの強度が高い「ライゼオル」型への回帰も考えられるでしょう。
特徴的なのは《レッド・リブート》のメイン採用と採用率が高い《マルチャミー・フワロス》がメイン・サイド通して不採用となっている点でしょうか。
前者は先攻では流行している「ドミナス」系の解答としての役割を持ち、後攻はほぼ全対面に投入するためサイドからの投入では無くメイン採用を推してるようです。
後者は今期勝ち残るデッキの傾向として「《マルチャミー・フワロス》の受けが良いデッキ」が非常に多く、単品では打っても勝ちに直結しない場面も増えているため評価を下げていると考えられます。
入賞レシピの解説は以上となります!
今回のまとめ
今回は1/31(土)に大阪で開催された『2026年度 蓮祭 個人戦』の大会結果と環境考察の記事でした!
多くの参加者が集まり、新弾のカードで変化したデッキが活躍する等盛り上がりを見せた大会となりました。

参加者全員にランダム賞等景品が配られており、参加した僕自身も参加費500円以上のスリーブが貰えて嬉しかったです><
『蓮祭』は年に1回となっていますが、通常回の『蓮杯』は頻繁に開催されているので気になった方は是非足を運んでみてください!
最後に告知となりますが、2/28(土)に僕が運営する『Mogi杯』が開催されます!
初回割や早期登録で参加費無料のキャンペーンも行っているので是非遊びにきてください✨
それでは👋
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!








































