【2026年6月環境】オリジナル最強デッキランキング【Tierランキング】

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【2026年6月環境】オリジナル最強デッキランキング【Tierランキング】

はじめに

 こんにちは。あーくんです。今回もやっていきましょう、オリジナル環境の振り返り記事です!

 6月は皆様ご存知、「燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」が発売しました。
 大人気ギミック革命チェンジを引っ提げ、非常に強力なカードが多数収録されたパックですが、その中でも特に注目を集めたのが《烈しき切札 ドギラゴン逆》です。

烈しき切札 ドギラゴン逆

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 エクスドリーマー/メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 光・自然 / パワー15000 / コスト8

■革命チェンジ:光または自然の、パワー8000以上のクリーチャー
■ブロッカー
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、コストの合計が7以下になるように、クリーチャーを2体まで自分の手札またはマナゾーンから出す。
■極限ファイナル革命:このクリーチャーが出た時、このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けず、相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーは離れない。

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 様々なプレイヤーから「歴代最強カード」とまで評されるこのカードは、発売直後からオリジナル環境の勢力図を大きく塗り替えることとなりました。

 その恩恵を最も大きく受けたのが、《ウィリデ・ゴル・ゲルス》と《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》を擁する【ウィリデ】系統のデッキです。

 中でも《ドギラゴン逆》の文明との噛み合いに優れる【光自然ウィリデ】は一気に頭角を現し、メタゲームの中心へと躍り出ました。

 その入賞率は安定して25%を超え、多い週には30%を超えることも珍しくありません。現在のオリジナル環境は、「どうやって【光自然ウィリデ】と戦うか」を軸に各デッキが研究される状況となっています。

 今回の記事では、そんな6月オリジナル環境における環境デッキと、それぞれが現在の立ち位置となっている理由を中心に解説していきます。

 それでは、オリジナル環境解説2026年6月編、スタートです!

2026年5月の環境はこちら!

目次

「最強」の定義

 本記事では最強デッキを「デュエル・マスターズ競技環境での相対的な強さ」と定義します。

 Tier1とは「環境内に不利なデッキが少ない、あるいは相性差を覆しやすいデッキであり、大会で持ち込みが一番多いと予想される対策必須のデッキ」です。

 Tier2とは「Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。

 Tier3とは「弱点が多い、デッキパワーが低いなどの理由で使用者は少ないものの、特定のメタゲームでは活躍することができるデッキ」です。

 大会環境の母数は日々によって変わるため、デッキごとの相性や強度をベースに考えを記載していきます。

Tier1

【光自然ウィリデ】Tier1


 再三の紹介になりますが、現在のオリジナル環境を支配しているのが【光自然ウィリデ】です。

 元々【光水ウィリデ】において強力だった《ウィリデ》と《ザゼ・ゼーン》+G城のパッケージに、《烈しき切札 ドギラゴン逆》による超展開が加えることで、攻撃力を獲得したミッドレンジデッキとなっております。

烈しき切札 ドギラゴン逆

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 エクスドリーマー/メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 光・自然 / パワー15000 / コスト8

■革命チェンジ:光または自然の、パワー8000以上のクリーチャー
■ブロッカー
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、コストの合計が7以下になるように、クリーチャーを2体まで自分の手札またはマナゾーンから出す。
■極限ファイナル革命:このクリーチャーが出た時、このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けず、相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーは離れない。

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 デッキの強みを考えると地上戦の硬さと安定した3tチェンジという攻撃力が目を引きますが、その真骨頂は革命チェンジ環境でのメタ能力、そしてメタ回避能力にあります。

 最新弾発売以降、革命チェンジが環境に帰ってきたということで、それに対抗するための《クイーン&かぼちゃうちゃう》と《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》に注目が集まっています。

 このデッキはそれら両方を無理なく採用できるため、序盤から相手のチェンジを咎め続けることができ、その結果得意な地上戦を仕掛けることができるデッキになっています。

 また、《ハッスル・キャッスル》が持つ最大の弱点である、ブレイクされたら剥がれるという性質ですが、これを《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》によって守り続けるのがシンプルながら圧倒的なハメ性能を誇ります。

 地上戦の硬さは引き続き健在。メタカードで空中を抑えたあと、《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》と《世界のY チャクラ・デル・フィン》のフリーズ効果で盤面を止め続ける戦術はシンプルながら非常に強力。

 また、《天V王 エバーラスト》というサブフィニッシャーも搭載しており、リソース獲得、除去、面形成と、どこをとっても隙のないデッキとなっています。

天V王 エバーラスト

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 光 / パワー12000 / コスト7

■マナ武装 3:自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、エレメントを1つ選び、シールド化してもよい。そうしなければ、自分の山札の上から1枚をシールド化してもよい。
■マナ武装 5:自分のクリーチャーが離れる時、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、かわりに自分のシールドを2つ手札に加えてもよい。その「S・トリガー」は使えない。

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 これらのカードに共通しているポイントですが、どれもこれも踏み倒しを行わないため、「革命チェンジ(《ドギラゴン逆》)を強く使いながら、革命チェンジを使わなくても環境トップ」という現環境唯一の特徴を兼ね備えています。

 最速3tチェンジ、中盤域のメタとリソースのやり取り、終盤の詰め性能の高さとどのレンジのゲームも可能であり、歴代最強デッキに入りうる強さを持っている現環境最強デッキ。この完全無欠のデッキをどう攻略するかは現在のデュエル・マスターズで非常に重要な問題となっているのが実情でしょう。


Tier2

【水単サイバー】Tier2


 パワー参照の革命チェンジを使いこなす、新世代のアグロデッキが【水単サイバー】です。

【水単サイバー】といっても、2025年まで環境にいたメクレイド軸ではなく《アストラル・リーフ》を使用した、【サイバー速攻】といえるデッキとなっています。

 キーカードは《絶超熱血 ロビンフッド》。

絶超熱血 ロビンフッド

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ・コマンドMAX/革命軍/ハムカツ団 / 文明 水・闇 / パワー8000 / コスト6

■革命チェンジ:水または闇の、パワー4000以上のクリーチャー(自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■相手の山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのカードを持ち主の山札の下に置く。

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 最速2ターン目に登場し、《カレイコの黒像》を彷彿とさせるメタ能力を持っているこのカードは、着地するだけで詰むデッキが存在するほどに強力なメタクリーチャーです。

 そしてこのカードを起点に、《完璧団長 オーパーツ銃》をプレイし、高速で相手を詰めることができるのがこのデッキの主張点です。

完璧団長 オーパーツ銃

【 クリーチャー 】
種族 クリスタル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 水・闇 / パワー13000 / コスト8

■革命チェンジ:水または闇の、パワー8000以上のクリーチャー
■ジャストダイバー
■T・ブレイカー
■カードがどこからでも相手の墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。
■ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターンに他の「ファイナル革命」を使っていなければ、数字を1つ選ぶ。その数字と同じコストの相手のエレメントをすべて破壊する。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストのカードを実行できない。

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 ジャンルとしては【成長チェンジ】に属するアグロデッキなので、《クイーン&かぼちゃうちゃう》のようなメタカードが重く引っかかると思われがちなデッキですが、同じく新弾のVRである《叛逆の絆》がメタ突破を可能とするため、見た目以上に太く戦うことができるのも魅力的なデッキでしょう。

叛逆の絆

【 進化クリーチャー 】
種族 アウトレイジ・コマンドMAX / 文明 水 / パワー8000 / コスト4

■革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から表向きにしてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚を表向きにする。それが水の、進化ではないクリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。
■進化:水のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを山札の上か下に置く。

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 また、このデッキも《「敬虔なる警官」》などのメタカードを採用することで、各種ループや《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》に対して強く出れることもデッキの評価ポイントとなっています。

 天敵は《流星のガイアッシュ・カイザー》ですが、現在はそれを擁するデッキが下火になっていることもあり、最速のアグロデッキとして環境での活躍を続けています。

【ドッコイループ】Tier2


《空神のD ドッコイ》を使用し、最速2ターンループを実現する環境最速クラスのコンボデッキが【ドッコイループ】です。

空神のD ドッコイ

【 クリーチャー 】
種族 ゴッド/超化獣 / 文明 水・自然 / パワー4000 / コスト2

■自分のクリーチャーが破壊される時、かわりに手札に戻すかマナゾーンに置く。
■Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)
────────────ハイパーモード────────────
パワー:9000
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーがタップした時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。

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 ループの仕組みは非常にシンプル。《アクア・ティーチャー》と《空神のD ドッコイ》がバトルゾーンにいる状態で《ゾンビポンの助》を出すだけで、《ゾンビポンの助》を何度も使い回すことができ、無限ドローへと繋がります。

  これだけで勝ってしまえるため、デッキの大半をサーチカードや受け札に割くことができ、非常に高い再現性を実現しています。
 高速でループへ到達し、一方的にゲームを終わらせる対話拒否性能こそが、このデッキ最大の魅力と言えるでしょう。

 これまでも一定数使用者のいるデッキではありましたが、環境上位へ食い込むほどの結果は残せていませんでした。しかし、5月後半の【光水ウィリデ】の増加、そして【光自然ウィリデ】が環境トップとなったことで状況は一変します。

 【ウィリデ】系列のデッキは地上戦で非常に高い性能を誇る一方、【ドッコイループ】のような高速コンボに追いつくのが苦手とされています。

 その特性が現在のメタゲームと噛み合ったことで、このデッキの対話拒否性能が改めて評価されることとなりました。

 もちろん、《冥土人形クリン・ラビィ》や《一音の妖精》といったメタカードによって対策することは可能です。しかし、このデッキを強く意識すると、今度は【光自然ウィリデ】や【創世竜ループ】といった他の環境デッキへの勝率が落ちてしまうという問題があります。

 なにより最高速度が他の追随を許さないため、メタり切ることが非常に難しいというのが最大の主張点でしょう。現在は【創世竜ループ】と並び、二大ループデッキとして環境上位へ食い込んでいます。

【創世竜ループ】Tier2


 タマシードを主軸としたループデッキである【創世竜ループ】は、6月環境においても引き続き有力な選択肢となっています。

 環境がある程度固まったことで、このデッキが狙うべき相手も明確になりました。【光自然ウィリデ】が環境の大多数を占めているこの環境で、【創世竜ループ】の4ターン目というキルターンは十分に間に合う速度となっています。

 また、《ドギラゴン逆》による3打点からゲームを進めてくるデッキに対しても、豊富な受け札によって切り返しやすく、カウンターからそのままループへ移行できる点も大きな魅力です。

 自身の構築面に大きな変化は見られませんが、以前と比較すると【ゴルギーオージャー】のような高速ソリティアが減っているのは追い風と捉えることができます、

 環境トップである【光自然ウィリデ】に対しても十分戦えるだけでなく、他のデッキにも安定したゲームを展開できることから、【ドッコイ】と並び、現環境を代表するループデッキの一角と言えるでしょう。


Tier3

【リースカツムゲン】Tier3


【光自然ウィリデ】に対して強く出られるデッキとして評価を伸ばしたのが【リースカツムゲン】です。

《V頂神話 カツムゲン》が盤面制圧と踏み倒し牽制を同時に行えることが環境に対しての主張点として頭角を表しました。

V頂神話 カツムゲン

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ・コマンドMAX/革命軍/ハムカツ団 / 文明 火・自然 / パワー13000+ / コスト8

■革命チェンジ:火または自然の、パワー8000以上のクリーチャー
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■相手のクリーチャーがコストを支払わずに出た時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。
■バトル中、またはこれを山札で表向きにしている間、これのパワーを∞にする。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。こうしてパワー6000以上のクリーチャーを捨てたら、このクリーチャーをアンタップする。

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 攻め手を《カツキング》だけに依存せず、こちらも《ドギラゴン逆》を採用することで、デッキパワーの担保をしているのも特徴的でしょう。

 他に採用されるカードも非常に強力で、《クイーン&かぼちゃうちゃう》をはじめとした環境に刺さるメタカードに加え、《ピザスターのアンティハムト》や《偽りの希望 鬼丸「終斗」》など、単体性能の高いカードをふんだんに採用できることも魅力です。

【光自然ウィリデ】に対しては有利にゲームを進めやすい一方で、【創世竜ループ】や【ドッコイループ】といった高速ループデッキに対しては苦しいゲームをさせられるのがネックです。

 そのため、現在の立ち位置は環境トップというよりも、トップメタを強く意識したメタデッキという意味合いが強いでしょう。
【光自然ウィリデ】を強く意識するのであれば、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

【5cハンプティ】Tier3


《ヨビニオン・マルル》と《ハンプティ・ルピア》を軸としたクリーチャーコントロールデッキが【5cハンプティ】です。

《~世紀末の善悪~》や《邪幽 ジャヴェール》をはじめ、各文明の強力なカードをふんだんに採用したグッドスタッフデッキであり、デッキ全体のカードパワーは環境でも屈指と言えるでしょう。

 さらに、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》や《ドギラゴン逆》といった強力なフィニッシャーも採用されており、どのゲーム展開からでも勝ち筋を作れることが、このデッキ最大の魅力です。

 また、現在の環境では数を減らしているハンデスギミックを主軸としていることも特徴の一つです。、特にこれに強い!というデッキは少ないですが、そもそもハンデスが効かないデッキのほうが珍しいため、様々なデッキに対応することができます。

 革命チェンジが多用されるようになり、《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》の採用率が上がったため従来の【ドギラゴン王道】系統はやや立ち位置を落としました。

 しかし、このデッキは《ハッスル・キャッスル》を展開されたあとに薄くなった手札をハンデスによって狙うゲームを組み立てられる事ができます。

 もちろんそれ以外の対面に対しても革命チェンジやD・D・Dといった強力なギミックを押し付けることも魅力の一つでしょう。

 環境に対する対応力と高いカードパワーを兼ね備えたコントロールデッキとして、現在好まれているデッキですね。

【アナカラーオーパーツ】Tier3


《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》や《流星のガイアッシュ・カイザー》といったメタカードを採用しつつ、自身は《完璧団長 オーパーツ銃》をはじめとした強力なフィニッシャーでゲームを決めるコントロールデッキが【アナカラーオーパーツ】です。

《オーパーツ銃》を使用するデッキとしては【水単サイバー】という選択肢もありますが、このデッキ最大の特徴は、《天災 デドダム》をはじめとした強力な足回りを採用できる点にあります。

 序盤の安定感はもちろん、中盤以降も豊富なリソースによってゲームを優位に進めやすく、長期戦で非常に高い地力を発揮できることがこのデッキの魅力です。

 新たに追加されたデッキエンジンである《鎧亜目邪王類 デス=ヴェルムート》の存在もあり、長期戦では敵無しと言っていいほどのコントロール力を持っています。

鎧亜目邪王類 デス=ヴェルムート

【 クリーチャー 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 自然 / パワー6000+ / コスト5

■マッハファイター
■パワード・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。
■スペース・チャージ(自分のマナゾーンにカードが置かれた時、その文明に合うSC能力を使ってもよい)
■SC―光:自分の山札の上から1枚をシールド化する。
■SC―水:相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
■SC―闇:相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
■SC―火:このターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+6000する。

価格を読み込み中…

 さらに、《深淵の逆転撃》をはじめとした手札誘発を採用できることも大きな強みです。対戦経験の少ないプレイヤーほどケアが難しく、不意を突いたゲーム展開を作りやすい点は、このデッキならではの武器となっています。

 本来であれば、《ドギラゴン逆》を中心とした踏み倒しデッキに対して強く立ち回るのが目的のデッキなのですが、現在の【光自然ウィリデ】では《エバーラスト》が多数採用されており、コントロールプランの大きな障害となっています。

 それでもデッキパワーは非常に高く、環境に合わせた調整次第ではさらに評価を伸ばす余地を十分に残しています。今後のメタゲーム次第では、環境上位へ食い込む可能性も期待できるデッキといえるでしょう。


環境のまとめと今後の展望

 いかがだったでしょうか。

 正直、「現環境で勝ちたいなら、【光自然ウィリデ】を使うべきだ」と言い切っていいほどの強さを誇る圧倒的なアーキタイプとなっており、他のデッキはまずここに有利をつけることすら一苦労と言えます。

 このプールのまま新潟での超CSも控えているため、出場される予定の選手の方はこの環境と向き合う必要があります。

 そのため、使う人も使われる人も【光自然ウィリデ】に対して意識を向けることになります。果たしてこのデッキが攻略されるのか、楽しみにしながら環境の推移を追いましょう。

おわりに

 というわけで、6月のオリジナル環境について解説いたしました。

 使ってみたいデッキは見つかりましたでしょうか?

 この記事が皆さんのオリジナル環境に対する理解への一助となれば幸いです。

 それでは次回、7月のオリジナル環境解説記事でまたお会いしましょう!


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