思い立ったら取り敢えず組んでみよう~ネタは鮮度が命~

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思い立ったら取り敢えず組んでみよう~ネタは鮮度が命~

前回の記事をみてくれた方はまた見てくれてありがとうございます。初めましての方は出来れば前回の記事も見て下さい。ウカツと申します。今回は自分なりのネタデッキの作り方を自分が実際に組んだデッキを紹介しながら解説したいと思います。よかったらゆっくりしていって下さい。

目次

ネタデッキの組み方

ネタデッキを組む上で、というか普通のデッキでもそうなんですが大事なことがあります。それはどうやって勝つか、どんなカードを使うかを明確に決める事です。

ここがあやふやなままだとデッキとしての完成度もイマイチになりがちなのでここだけはちゃんとしましょう。因みにここで決めるテーマがネタデッキとガチデッキの大きな違いになると思います。

メインにするカードを決めよう

ネタデッキの多くは「強力な効果を持っているが実用性が低く、出しにくいカード」や「そもそもの知名度が低く、少し考えただけでは使い方が思い付かないカード」を軸にデッキを組み立てます。

今回紹介するデッキのメインは前者になります。そのカードはこちら《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》です。

闇属性/ドラゴン族/ペンデュラム/効果

ランク7 Pスケール1

ATK3000/DEF2500

ペンデュラム効果

①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。

カードテキスト

ドラゴン族レベル7モンスター×2
レベル7がP召喚可能な場合にエクストラデッキの表側表示のこのカードはP召喚できる。

①:Xモンスターを素材としてX召喚したこのカードは以下の効果を得る。

●このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。

●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールドのカードを全て破壊し、このカードの攻撃力はターン終了時まで、破壊したカードの数×200アップする。

②:モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。

出典:遊戯王OCGデータベース

このカードは回数は少ないですがアニメで登場したカードですし、ましてや主人公が使っていたカードなので知っている人も多いと思います。(前後のセリフが色々とネタになってるし…)

今回はこのカードを主軸にしてデッキを組みたいと思います。

使いたいカードをどうやって使うのかを考えよう

このカードは特定の条件を満たせば相手の場を一掃しつつ、破壊したカードの数だけ攻撃力を上げ二回攻撃が出来るという、非常に強力な効果をもっています。

ですが実際にこのカードを採用されているデッキはほとんどみたことがありません。なぜなら先程いった特定の条件というのが中々に厳しいからです。

その特定の条件というのはエクシーズモンスターを素材としてエクシーズ召喚すること。

通常のランク7と同じようにだせはするんですがその場合、実質ATK3000のバニラとかわりません。一応ランク7では最高攻撃力タイではありますがそれだけでは採用理由としては弱いです。

なのでこのカードを使いたい場合、基本的にはエクシーズモンスターを素材として召喚することになります。

現状、エクシーズモンスターをエクシーズ素材にするためにはRUMを使用するか《相克の魔術師》のペンデュラム効果を使用するしかありません。

闇属性/魔法使い族/ペンデュラム/効果

レベル7 Pスケール3

ATK 2500 DEF500

ペンデュラム効果

①:1ターンに1度、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。このターンそのXモンスターは、そのランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてX召喚の素材にできる。

カードテキスト

①:1ターンに1度、フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGデータベース

安定してRUMや魔術師を使うにはある程度の専用構築が求められるのでこの辺りが《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》があまり採用されない理由なんだと思います。

今回は個人的にクリフォートやマジェスペクターにボッコボコにされたいやーな記憶があるためペンデュラムが苦手なのでRUMを採用したいと思います。

安定して出す方法を考えよう

さて、RUMを使うことになったのでメインデッキはそれを主軸にした構築にします。

エクシーズ素材を簡単に用意でき、その後RUMもサーチすることが出来るので今回は《RR-ワイズ・ストリクス》を使用したいと思います。

闇属性/鳥獣族/リンク/効果

リンク2 リンクマーカー 右下 左下

ATK1400

カードテキスト

鳥獣族・闇属性モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから鳥獣族・闇属性・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはリンク素材にできず、効果は無効化される。

②:自分の「RR」Xモンスターの効果が発動した場合に発動する。デッキから「RUM」魔法カード1枚を自分フィールドにセットする。速攻魔法カードをセットした場合、そのカードはセットしたターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

また《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》に対応したRUMは《RUM-アストラル・フォース》《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》《RUM-幻影騎士団ラウンチ》の3種類になります。

通常魔法

カードテキスト

①:自分フィールドのランクが一番高いXモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターと同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。

②:このカードが墓地に存在する場合、自分ドローフェイズのドロー前に発動できる。このカードを手札に加える。この効果を発動するターン、自分は通常のドローを行えず、「RUM-アストラル・フォース」の効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

通常魔法

カードテキスト

①:LPを半分払い、自分の墓地の「RR」Xモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、そのモンスターよりランクが2つ高いXモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

速攻魔法

カードテキスト

①:自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドのX素材の無い闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高い闇属性Xモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚し、このカードを下に重ねてX素材とする。

②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。手札の「幻影騎士団」モンスター1体を、そのモンスターの下に重ねてX素材とする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

RUMは手札事故に繋がりやすいため、今回はこの3種類をそれぞれ一枚ずつ採用し、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》以外のエクシーズモンスターも臨機応変に出せるようにしたいと思います。

これらのRUMを採用したので自ずとメインデッキの構築は闇属性 鳥獣族で「闇属性ランク5のRRかドラゴン族」か「素材のない闇属性ランク6」を出せるようなものになります。

闇属性 鳥獣族でエクシーズといえばRRが有名です。RRでランク5を出す場合、RUMを使うか《RR-ミミクリー・レイニアス》でRRのレベルを5に上げる、といった方法があります。

闇属性/鳥獣族/効果

レベル4

ATK1100 DEF1900

カードテキスト

「RR-ミミクリー・レイニアス」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。自分フィールドの全ての「RR」モンスターのレベルを1つ上げる。

②:このカードが墓地へ送られたターンの自分メインフェイズに、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「RR-ミミクリー・レイニアス」以外の「RR」カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

今回はこの《RR-ミミクリー・レイニアス》の①の効果を使ってランク5のエクシーズモンスターを召喚しそれをランクアップさせたいと思います。

また素材のない闇属性ランク6は《RR-ラスト・ストリクス》の②の効果で《RR-レヴォリューション・ファルコン》を出すことが出来るので採用したいと思います。

闇属性/鳥獣族/効果

レベル1

ATK100 DEF100

カードテキスト

「RR-ラスト・ストリクス」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:自分の「RR」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分は自分のフィールド・墓地の魔法・罠カードの数×100LP回復する。

②:このカードをリリースして発動できる。エクストラデッキから「RR」Xモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズにエクストラデッキに戻る。このターン相手が受ける戦闘ダメージは0になる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

闇属性/鳥獣族/エクシーズ/効果

ランク6

ATK2000 DEF3000

カードテキスト

鳥獣族レベル6モンスター×3
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

②:このカードが特殊召喚された表側表示モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。そのモンスターの攻撃力・守備力を0にする。

③:このカードが「RR」XモンスターをX素材としている場合、以下の効果を得る。●1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ただ《RR-ラスト・ストリクス》の①の効果を使った場合、戦闘ダメージが与えられなくなるので戦闘ダメージによる1ターンキルは出来なくなってしまうため注意して下さい。

以上を踏まえて組んだデッキがこちらになります。

遊戯王OCGカードデータベース デッキレシピ

…ええ、はい。言いたいことはわかります。今回のデッキはRRではありません。BFです。ですが記事をよく読んでください。自分は「RRのデッキを組む」とは一言も言っておりません!闇属性 鳥獣族でエクシーズ主体のデッキを組むといったんです!

では何故この構築になったのか解説します。後に展開方法を説明しますがこのデッキは《RR-ラスト・ストリクス》を使わない場合場に「レベル4モンスターを含むモンスター三体」と「表側表示のカード一枚」を揃える必要があります。

RRでも出来ないことは無いのですがBFは手札からの展開手段が豊富で、なおかつ《黒い旋風》により手札補充もできます。さらに場にだすモンスターのレベルも統一する必要がないため今回はBFを主軸にした構築しなりました。

展開の仕方、テンプレを覚えよう

ネタデッキでもガチデッキでもですがテンプレを最低でも一つ覚える必要があります。とりあえず一つ覚えておけばそこから派生させたり応用したりすることが出来るので覚えておきましょう。

ではこのデッキの展開方法を紹介します。必要なカードは《BF-毒風のシムーン》《スワローズ・ネスト》の二枚です。

  • 《BF-毒風のシムーン》の効果を発動し、《黒い旋風》を場にだしながら召喚しその後《黒い旋風》の効果で《BF-南風のアウステル》をサーチする。

闇属性/鳥獣族/効果

レベル6

ATK1600 DEF2000

カードテキスト

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札からこのカード以外の「BF」モンスター1体を除外して発動できる。デッキから「黒い旋風」1枚を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。その後、手札のこのカードをリリースなしで召喚するか、墓地へ送る。この効果で置いた「黒い旋風」はエンドフェイズに墓地へ送られ、自分は1000ダメージを受ける。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 《BF-南風のアウステル》を通常召喚し《BF-毒風のシムーン》の召喚時に除外されたBFを特殊召喚、《黒い旋風》の効果で手札から特殊召喚可能なBFをサーチする。(今回の展開ではここでサーチしたモンスターは召喚する必要はありませんが手札しだいで召喚するのも全然アリです。)

闇属性/鳥獣族/効果

レベル4

ATK1300 DEF 0

カードテキスト

このカードは特殊召喚できない。

①:このカードが召喚に成功した時、除外されている自分のレベル4以下の「BF」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

②:墓地のこのカードを除外し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を選び、相手フィールドのカードの数だけ黒羽カウンターを置く。
●相手フィールドの表側表示モンスター全てに可能な限り楔カウンターを1つずつ置く(最大1つまで)。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 《BF-南風のアウステル》以外の二体で《RR-ワイズ・ストリクス》をリンク召喚し効果で《BF-精鋭のゼピュロス》を特殊召喚する。

闇属性/鳥獣族/効果

レベル4

ATK1600 DEF1000

カードテキスト

このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

①:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 《BF-南風のアウステル》《BF-精鋭のゼピュロス》《RR-フォース・ストリクス》をエクシーズ召喚し、②の効果を発動。《RR-シンギング・レイニアス》を手札に加え、その後《RR-ワイズ・ストリクス》のリンク先のRRエクシーズモンスターが効果を発動したので《RUM-アストラル・フォース》をセットする。(手札に《RR-シンギング・レイニアス》が既にいる場合は《RR-ペイン・レイニアス》をサーチ)

闇属性/鳥獣族/エクシーズ/効果

ランク4

ATK100 DEF2000

カードテキスト

レベル4モンスター×2


①:このカードの攻撃力・守備力は、このカード以外の自分フィールドの鳥獣族モンスターの数×500アップする。

②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから鳥獣族・闇属性・レベル4モンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

闇属性/鳥獣族/効果

レベル4

ATK 100 DEF100

カードテキスト

「RR-シンギング・レイニアス」の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。

①:自分フィールドにXモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 場にエクシーズモンスターがいるので《RR-シンギング・レイニアス》を特殊召喚。《黒い旋風》を手札に戻し《BF-精鋭のゼピュロス》を特殊召喚する。
  • 《スワローズ・ネスト》を使い、《BF-精鋭のゼピュロス》をリリースし《RR-ミミクリー・レイニアス》を特殊召喚する。

速攻魔法

カードテキスト

①:自分フィールドの表側表示の鳥獣族モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターと同じレベルの鳥獣族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 《RR-ミミクリー・レイニアス》の①の効果を発動し自身と《RR-シンギング・レイニアス》のレベルを5に上げ、《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》をエクシーズ召喚する。

闇属性/ドラゴン族/エクシーズ/効果

ランク5

ATK 0 DEF 0

カードテキスト

レベル5モンスター×2体以上


①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×1000アップする。

②:X素材を持ったこのカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に以下の効果から1つを選択して発動できる。●自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。●相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを相手のデッキの一番上に置く。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

  • 《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》を対象に《RUM-アストラル・フォース》を発動。同種族同属性でランクが二つ上の《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》をエクシーズ召喚する。

以上が《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》を召喚する展開のテンプレになります。

途中からの展開を変えれば素材が五枚の《SNo.0 ホープ・ゼアル》をだしたり《RR-ラスト・ストリクス》とRUMが有れば《RR-アルティメット・ファルコン》《真竜皇V.F.D.》などをだすことも出来るので先攻の場合はそっちの方が良いかもしれません。今回は《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》を召喚するためのデッキの紹介なので今回は割愛しますが…

まとめ

この記事を読んで自分でデッキを組んだ事のある人ならわかるでしょうが「ネタデッキの作り方」なんて書いてますが実際は普通のデッキの組み方とそんなに大きな変わりはありません。

ネタデッキを作るうえで大事なのは

  • 自分が使いたいと思うカードを見つけること
  • そのカードの使い方や展開方法を覚えること
  • その展開を安定させる方法を考えること

だと思います。これらは一昔前だと難しかったかもしれませんが現在ではYoutube等でカードを紹介していたりすることも多いのでそれらをみるのも良いですし、ネット記事等も多いです。なので多少時間をかければだいたいのカードは使い方を見つけることができます。

なのでイラストでも効果でも、何かしら好きになれる、愛をもって使えるカードをみつかればそれを使えるようなデッキをとりあえずでも組んでみたらいいと思います。それがネタ、というかデッキを組む第一歩になります。

今回は自分なりのネタデッキの組み方を実際に組んだデッキをもとに紹介しました。最後までの拝読、ありがとうございました。次回の記事と前回の記事もよかったらみていってください。


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