こんにちは、神結です。
12月になりました。2024年も終わりが近付いています。
2024年、それはまぁたくさんのカードが出たわけですが、皆さんはどんなカードを入手したでしょうか。
もとい、どれだけカーナベルでお買い物しましたか?
これは逆に「お前記事はやたら書いているけど、ホントにカーナベル使っているんか?」と言われそうな気もしていますが、実は結構利用している側の人間でして。
特に「カーナベルじゃないと入手しにくい」というカードを、結構欲しがるので買っているんですよ。
基本的には「使うカードでセットなんか昔の好きなカードを買って、2000円以上にする」「友達の欲しいカードと合わせて買って2000円以上にする」という使い方がメインです。
じゃあどれくらい利用しているの?ということで、今回は「今年カーナベルで私が購入したカードたち」を順に紹介していきたいと思います。
謎のカードがいっぱい飛び出すと思いますが、それではどうぞ。
目次
2024年カーナベルで買ったカードたち発表ドラゴン
光文明
《救命の意志 テュラー》
【 GRクリーチャー 】
種族 メタリカ / ワンダフォース / 文明 光 / パワー2000 / コスト2
■マナドライブ 2 (光):自分のマナゾーンのカードが2枚以上で光文明があれば、このクリーチャーに「セイバー:光のクリーチャー」を与える。(自分の光のクリーチャーが破壊される時、「セイバー:光のクリーチャー」を持つクリーチャーをかわりに破壊してもよい) (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)
購入理由:アドバンス用【火光水ゴスペル】のGRゾーンとして
アドバンスの用の 【火光水ゴスペル】 を組むと当然《煌銀河最終形態 ギラングレイル》を前提としたGRを用意することになりますが(採用するかは別)、そのうちの1枚として用意していたのが《救命の意志 テュラー》です。
《水晶の王 ゴスペル》の《煌銀河最終形態 ギラングレイル》は殴りながらGRを展開することになるので、《救命の意志 テュラー》で守りながら《マシンガン・トーク》で起こして2回行動する、という構想でした。
ちなみにリストにもあるように、《煌銀河最終形態 ギラングレイル》は最終的に抜けました。だってこれ撃っても天門に勝てないんだもん。
そんなわけなので、実際《救命の意志 テュラー》が活躍することはなかったんですが、超CR用の、特にコモン・アンコモンカードを買うにあたってはよくカーナベルにお世話になっています。
《ロジック・Re:キューブ》
【 呪文 】
文明 光 / コスト2
■G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■自分の山札の上から4枚を見る。その中から呪文を1枚相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
購入理由:ゴスペルの白枠カードとしてワンチャンあると思ったため
【ゴスペル】の白問題って知っていますか?
ルーターから《キリモミ・ヤマアラシ》+《水晶の王 ゴスペル》で走るのに白は1枚は必要なんだけど、逆にそれ以外の動きで白を使うことがないから白の枚数を如何に最低限にするか、というのがゴスペルを構築する上で大事な観点です。
だいたい12~13枚程度が理想と考えているのですが、《水晶の王 ゴスペル》+受けトリガー(《オリオティス・ジャッジ》など)、そして《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》に《時の法皇 ミラダンテXII》で11枚なんですよ。
あとは《T・T・T》を入れて12枚ですね。
ただ《オリオティス・ジャッジ》が弱い環境だとここに4枠も取りたくないんですよ。が、白単色を減らすのもキツいという。
そこで何か最低限の受けとして成立し、動きの中でも使えるカードとして候補の1つとなっていたのが《ロジック・Re:キューブ》でした。
というわけでコモンカードといえばカーナベルなので無事購入。今のところ採用したリストでCSに出たことはないです。
《レイン・アロー》
【 呪文 】
文明 光 / パワー- / コスト2
相手の手札を見て、その中から闇の呪文をすべて選び出し、持ち主の墓地に置く。
購入理由:ゴスペルとドリームメイトで使う可能性があった、というか実際に使った
元々は【ゴスペル】での採用を検討していたカードです。理由は上記の通りの白枠です。とりあえず使うかも? と思い(半分ネタで)購入しました。
この時は2024年8月環境、まだマーシャルとかはいなかったので【ファイアー・バード】の《アリスの突撃インタビュー》と【闇単アビス】の《邪侵入》くらいしか対象のカードなかったんですよ。
ところが9月環境になると新弾で《深淵の逆転撃》が登場。
更に10月のGP以降、《邪魂転生》入りの【マーシャルループ】が登場したことで、環境に闇呪文が増えたんですよね。
この結果、【ゴスペル】ではなく【ドリームメイト】で採用してCSに参加しました。
【ドリームメイト】視点だと《お目覚めメイ様》や《料理猫のプワソン》に《深淵の逆転撃》を当たるのを防いだり、4ターン目の《アリスの突撃インタビュー》が無ければ【ファイアー・バード】にもかなりやれることを考えると、理には適っているカードでした。
また先3までに《料理長のラビシェフ》を通せばそれで引き込めることや、【ドリームメイト】に4マナでの大きなアクションがないためここを補えるカードが欲しかったことを考えると、採用する価値ありと判断しました。
ちなみに実戦では残念ながらまだ《レイン・アロー》勝ちはないです。悲しい。
こういうカードもボタン1つで手軽に買えるのがカーナベルによくお世話になっている理由だったりします。
水文明
《ロスト・ウォーターゲイト》
【 呪文 】
文明 水 / パワー- / コスト1
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の山札を見る。その中から多色カードを1枚選び、相手に見せてもよい。その後、自分の山札をシャッフルし、そのカードを山札の一番上に置く。
購入理由:初版厨
基本的によっぽどのエラーカードや価格の違い過ぎるカードでない限り、自分は初版のカードを使ってしまうんですよ。
で、これもこれで【ゴスペル】に必要だったのですが、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が映っているものしか持っていなかったためこちらで購入しました。
というかあれだ、今年は特に懐古的な買い物が多いんだけどだいたい【ゴスペル】と【ドリームメイト】が悪いんだよな。
《蒼神龍トライクラブ・トライショット》
【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・ポセイディア・ドラゴン / 文明 水 / パワー7000 / コスト6
■S・トリガー
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
■相手のターン中に、このクリーチャーが出た時、このターンに2つ以上自分のシールドがブレイクされていなければ、このクリーチャーを破壊する。
購入理由:《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》を見て
デュエキングドリームにて《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》が公開されたのち、「時代はシータカラーのドラゴンデッキだ!」と思い4枚購入。
アドレナリンで登場している通常のカードが光っているバージョンって、4枚探すとなるとかなり大変なのですが、カーナベルなら一発です。
これ、本当に助かっています。
闇文明
《ミラー怪人 ドテラバラ》
【 クリーチャー 】
種族 ファンキー・ナイトメア / 文明 闇 / パワー3000 / コスト3
■相手のターン中に、相手が呪文を唱えた時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
購入理由:君の参加を喜んでくれるから
疑似ニッコリ枠なので購入。
2000円になるようにカードを購入するにあたって、金額が足りない時とかにこういうカードをちまちま買って集めています。
《モウドク 乙-一式》
【 GRクリーチャー 】
種族 マフィ・ギャング / デリートロン / 文明 闇 / パワー1000 / コスト2
■マナドライブ3(闇):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが3枚以上で闇文明があれば、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)
購入理由:【闇単ゼナーク】のGRのゾーンの選択肢として
【闇単ゼナーク】は黒のGRであれば採用の余地ありということで購入。
特に《頂上混成 BAKUONSOOO8th》リリース後は、《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》や《ナゾの光・リリアング》を溶かすカードとして、テンプレで採用されるにまで至りました。
これもオフラインで探すと途方もない時間が掛かるため、カーナベルに助けられました。
《ヨモツ 丁-三式》
【 GRクリーチャー 】
種族 マフィ・ギャング / デリートロン / 文明 闇 / パワー3000 / コスト4
■マナドライブ5(闇):このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンのカードが5枚以上で闇文明があれば、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)
購入理由:上に同じ
こちらも【闇単ゼナーク】で使用する可能性があったので購入。
ただこちらはマナドライブ5ということで、通常のプレイで達成するのは厳しく、個人的にはリソースを回しやすい《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》を3枚以上採用したときに選択肢になるかな、と考えています。
ちなみにこっちはまだ使ったことないです。
《フェルナンドの黒像》
【 タマシード 】
種族 デーモン・コマンド / ナイト / レクスターズ / 文明 闇 / コスト2
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■シンカパワー:このタマシードが進化する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
購入理由:【闇自然ケンジキングダム】をデーモン・コマンド寄りの構築をしたくなったため
みんな大好き【闇自然ケンジキングダム】。私ももちろん大好きです。
ですが私のケンジの師匠は言いました。「《フェルナンドの黒像》なんて弱いカードを積むな! 《ポッピ・冠・ラッキー》が出てきたら投了しろ!」と。
そんなわけで《フェルナンドの黒像》は所持すらしていなかったのですが、つい最近《悪夢神バロム・ナイトメア》が登場。
《混沌の獅子デスライガー / カオス・チャージャー》や《死神信徒バーロウ・ビリーバー》などの新規収録もあり、【闇自然ケンジキングダム】をデーモン・コマンドに寄せていく可能性が生じてきました。
そうなると流石に話が変わってきます。貴重なデーモンコマンドとして使う可能性が出てきたので、購入に至った訳です。
比較的新しいカードではありますが、お店のストレージをガチャガチャするよりも4枚まとめて簡単に買いたいので、こういったカードもカーナベルをよく使っています。
火文明
《キリモミ・ヤマアラシ》
【 呪文 】
文明 火 / パワー- / コスト1
このターン、次に召喚する自分のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。そのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このターンの終わりまでそのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
購入理由:キリモミと言えばこのバージョンだから
これも【ゴスペル】用です。
《キリモミ・ヤマアラシ》自体は何度か再録もしていますが、意外と古いものが多く、だったら一番愛用していたバージョンにしようと思って買いました。
《「時空さえも突き抜けろ!」》の元ネタでもありますね。
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》
【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー2000+ / コスト2
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。
■相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。
購入理由:イラストが好き
500円デッキに収録されていたバージョンです。
新規イラストの《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が気に入ったのですが、「いきなりつよいデッキ攻めの王道」は当時バカ売れしていたため店になく、カーナベルでの購入となりました。
数日後に在庫が復活していたので、これについては待ってから買って良かったかも……(?)
《東風の賢者ギュルカス》
【 クリーチャー 】
種族 フェザーノイド / 文明 火 / パワー3000 / コスト5
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
購入理由:こんな事があるかもしれないから
何故かフェザーノイドを集める趣味があるのですが、《東風の賢者ギュルカス》は通常版もプロモ版もフレーバーテキストが好きなんですよね。
こういう形の好きなカードは、例の如く端数でよく購入しています。
《神風ゼファー》
【 進化クリーチャー 】
種族 フェザーノイド / 文明 火 / パワー7000 / コスト4
進化-自分のフェザーノイド1体の上に置く。
W・ブレイカー
アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次の能力を得る)
このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。
購入理由:なんでだっけ……?
コイツも結構高かったと思うんですけど、勢いで購入しました。
《東風の賢者ギュルカス》は普通に召喚したことありますが、コイツはプレイしたことないですね。
《火炎流星弾》
【 呪文 】
文明 火 / パワー- / コスト1
S(シールド)・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加えるとき、コストを支払わずにすぐ唱えてよい)
バトルゾーンにある、相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。
購入理由:これもゴスペル
コイツもまた例の如く【ゴスペル】です。
これはファンタジーBESTが発売された後なんですけど、主に標的としているのは《冥土人形ヴァミリア・バレル》です。
なんとこのカード、《同期の妖精》+《冥土人形ヴァミリア・バレル》の盤面でも的確にヴァミリアだけを撃ち抜けるんですねぇ!
というわけで、ウキウキで購入しました。コイツは私が小学校を卒業して以降使ったことがなかったのですが、そんなカードでもカーナベルなら楽々購入出来るんですねぇ!
なお実戦では……一度も使いませんでした。
というか、結局入れたデッキをCSに持っていったことすらなかったです。
何故なら別に【ゴスペル】というデッキが困るのは、《冥土人形ヴァミリア・バレル》ではなかったからですね。
プレイで対処出来る範囲のカードであり、別に狙い撃ちする必要がなかったですね。将来《火炎流星弾》でしかケア出来ないものが生まれたときのために、とっておこうと思います。
《北風の騎手フォッカー》
【 クリーチャー 】
種族 フェザーノイド / 文明 火 / パワー1000 / コスト4
G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ワイバーンが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
購入理由:勇気を示せばきっと駆け付けてくれるから
フェザーノイドシリーズです。
G・ゼロ-アーマード・ワイバーンなので、《雷炎翔鎧バルピアレスク》が場にいるとタダで出せます。ファイアー・バードではないので、破壊の対象には出来ません。そんな……。
勇気を示せたときに駆け付けてきてくれるらしいのですが、パワー1000なのでちょっと心許ないです。
ちなみに通常版のフレーバーテキストは以下。
数々の試練を乗り越え、文明内の結束は固まっていた。ドラゴノイド族しか乗せなかったワイバーンが、フェザーノイドに心を開いたように。
結構熱いこと書いてあります。
《ゼロ・カイザー》
【 サイキック・クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 火 / パワー6000 / コスト6
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
自分のファイアー・バードが破壊された時、相手は自身のシールドをひとつ選び、手札に加える。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:零戦ガイアール・ゲキドラゴン
カードの種類:サイキック・スーパー・クリーチャー
文明:火
種族:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター
パワー:9000
コスト:14マナ
マナ:-
自分のハンターがバトルに勝った時、相手は自身のシールドをひとつ選び、手札に加える。
このクリーチャーがタップされている間、相手の攻撃クリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
※覚醒リンクするために必要なカード(ガチンコ・ピッピー/ゼロ・カイザー)
購入理由:アドのファイアー・バードで使用する可能性があったから
ご存じ、アドバンスの【ファイアー・バード】用です。
《カモン・ピッピー》から出せる1枚で、《雷炎翔鎧バルピアレスク》で盤面を破壊した時に凄いことが起きます。実質アポロ。
特に《終末の時計 ザ・クロック》絡みの受けデッキに対しては強く、【火闇バイク】が流行している時は次元に入れていました。
実戦でもよく使うカードですが、如何せん中々売っていないのでカーナベルにあって助かりました。
《カモン・ピッピー》
【 クリーチャー 】
種族 ファイアー・バード / ハンター / 文明 火 / パワー1000 / コスト5
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 次のうちいずれかひとつを選ぶ。
▼コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
▼コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
購入理由:《カモン・ピッピー》のMC版を1枚しか持ってなかったので
家探したのにMC版が1枚プロモが1枚しか出てこなかったので購入。
なんで1枚しかないんだよ、と思ったんですけどまぁ殿堂してたし逆に持ってないか、という。
基本的にバージョンを統一したいタイプなので、こういう場合も助かっています。
《ウコン・ピッピー》
【 サイキック・クリーチャー 】
種族 ファイアー・バード / ハンター / 文明 火 / パワー1000 / コスト3
バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてのパワーは+2000される。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
カードの種類:サイキック・スーパー・クリーチャー
文明:火
種族:キング・コマンド・ドラゴン/ハンター
パワー:19000
コスト:20マナ
マナ:-
バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。
相手のサイキック・クリーチャーは攻撃・ブロックできない。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、そのカードとコストが同じかそれ以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
T・ブレイカー
リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
※覚醒リンクするために必要なカード(ウコン・ピッピー/サコン・ピッピー/流星のフォーエバー・カイザー)
購入理由:《サコン・ピッピー》は2枚出てきたのにこっちは1枚しかなかった……
《カモン・ピッピー》から小型ファイアー・バードを2体バラ撒く展開があるんですけど、一時期《ウコン・ピッピー》を2枚使う変化があったんですね。
《ウコン・ピッピー》自体は昔【赤黒ドギラゴン剣】で使っていたので持ってはいたんですが、これも2枚持っていなかったので購入しました。
探したら何故か《サコン・ピッピー》は2枚出てきたんですけどね。
ちなみに現在だと逆に採用パターンがウコン<サコンになりました。
《JK軍曹チョキパン》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 火 / パワー1000 / コスト2
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手とジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、そのターン、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
相手がジャンケンで「グー」を出した時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。
購入理由:ドリームメイトで使う事を本気で検討していた/今もしているから
ドリームメイト枠です。この辺からこの手のカードが増えます。
ジャンケンに勝つとスピード・アタッカーということで、《お目覚めメイ様》以外のルートで2ターン《森夢のイザナイ メイ様》が可能となっています。
ジャンケンに勝たないと本当に終わる上に構築上赤の枚数を要求されているので、ちょっと厳しいです。隙を見て使います。
《弾け山のラルビン》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 火 / パワー1000+ / コスト2
自分のマナゾーンに自然のカードがあれば、このクリーチャーのパワーは+2000される。
購入理由:山で育っても森は故郷だから
これは私の好きなカードランキングでも相当上位のカードなので、ドリームメイトフィーチャーを機に購入しました。
特に使うわけではないのですが、私にとっての故郷みたいなカードなので大事にしています。
昔お世話になったカードも簡単購入。ありがとうカーナベル。
自然文明
《反撃妖精ポコペン》
【 クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / 文明 自然 / パワー2000 / コスト2
このクリーチャーが攻撃された時、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
購入理由:だって家じゃないから
フレーバーテキストが好きなので……。
「なんか上手く使えないかなと思って考えるけど、やっぱり特に使えないカード」ランキングでは、私の中で上位常連です。
《森の指揮官コアラ大佐》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 自然 / パワー2000 / コスト3
O・ドライブ 光x1・火x1(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚または火1枚またはその両方をタップしてもよい。そうした場合、次の能力を得る)
光:このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体の、攻撃することができない効果はすべて無効になる。
火:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「W・ブレイカー」を得る。
購入理由:《ボン・キゴマイム》が憎すぎたため
どうしても《ボン・キゴマイム》下で《お目覚めメイ様》に攻撃させたかったので、購入しました。
1回だけ使ったのですが、O・ドライブなために《料理猫のプワソン》からでは射出出来ず、結局期待した活躍がないまま終わってしまいました。
……こうして書いていると、「ドラフト前は期待が高かったのに活躍出来ず消えた選手一覧」みたいな気持ちになってくるな。
《囚われのパコネコ》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 自然 / パワー1000 / コスト2
バトルゾーンにある自分の他のドリームメイトすべてのパワーは+1000される。
このクリーチャーがバトルを始める時、バトルゾーンにある自分の他のドリームメイトをかわりにバトルさせてもよい。
相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、バトルゾーンに自分のビークル・ビーが1体でもあれば、相手はこのクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
購入理由:なんか同型戦に強そうだったから
パワーラインが1000ずつ上回るので、同型戦に強そうということがあって購入。
自分の《料理犬のヴィヤンドゥ》が相手の《配膳犬のトレス》とか《ベイB セガーレ》とかを上から踏み潰せるのはかなり偉いんですよ。
しかし《囚われのパコネコ》の真に偉いところはパワーパンプではなく、代理バトルをさせるという点。
《囚われのパコネコ》で誰かに下当たりし、ハイパー化した状態の《料理犬のヴィヤンドゥ》に代理バトルをさせて勝つとなんと効果が起動出来ます。凄い!
ちなみに選ばれない効果を使うにはビークル・ビーが必要なので大分厳しいです。
実現可能そうなのは《幻獣提督ウー・ワンダフォー》か、《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》くらいな気がします。
《大作家チューデルセン》
【 進化クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 自然 / パワー7000 / コスト5
進化-自分のドリームメイト1体の上に置く。
相手が呪文を唱えた時、自分の山札を見る。その中からドリームメイトを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
購入理由:ドリームメイトのデュエパで使いたかったから
オリジナルやアドバンスで使う事は想定していなかったのですが、《龍后幻獣パティシエ・メイ様》の登場によってドリームメイトデュエパが作れそうだったので購入しました。
ちなみにこれは過去に使ったことは普通にあります。《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》と一緒にデッキに入れていました。
《森の特攻隊長ペンペン中尉》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 自然 / パワー1000 / コスト2
自分の他のドリームメイトすべてのパワーは+1000される。
自分の他のドリームメイトが破壊される時、そのクリーチャーを墓地に置くかわりに、自分のマナゾーンに置く。
購入理由:これもワンチャン同型戦で強そうだったから
かつてのドリームメイトの初動と言えば、というカード。可愛いのに強すぎてごペンなさい。
《囚われのパコネコ》との違いは自軍を破壊に強くすることですが、オシャテクとかがあるわけでないので、入れたい欲は《囚われのパコネコ》に劣ります。悲しい。
《ニアピン・モスキート》
【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・インセクト / 文明 自然 / パワー6000 / コスト3
■S・トリガー・プラス(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、 コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。それが相手のターンで、そのターン中に自分のシールドが2つ以上レイクされていれば、このクリーチャーにP能力を与える)
P−このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを3体まで選ぶ。このターン、それらのクリーチャーは自分を攻撃できない。
■このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードを1枚手札に戻してもよい。
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
購入理由:2ブロック・ゼニス用
これはシンプルに【自然零ゼニス・セレス】と、2ブロックで使うように購入しました。
WINNER版が何処を探してもやたら高かったのですが、光っているバージョンにはしたかったので、カーナベルに比較的安く置かれてて良かったです。
《ラブ・エルフィン》
【 クリーチャー 】
種族 ツリーフォーク / 文明 自然 / パワー1000 / コスト2
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の呪文を唱えるとき、支払うコストは1少なくなる。 ただし、コストが1のときは少なくならない。
購入理由:オリジナルのでゼニス用
これもまぁ、【自然零ゼニス・セレス】用です。ちょっと話題になりました。
自分は過去にゲートボール的な意味合いで【ボルバルブルー】を携えたことがあったので、《ラブ・エルフィン》自体は持っていたんですよ。
でもなんかリスト的に3枚しか使ってなかったので、1枚足りてなくてですね。カーナベルのお陰で無事購入出来ました。
《時空の役者カンクロウ》
【 サイキック・クリーチャー 】
種族 アース・ドラゴン / ジャイアント / サムライ / 文明 自然 / パワー6000 / コスト7
覚醒 - 自分のターンの終わりに、そのターン、バトルゾーンに自分のパワー7000以上のクリーチャーを出していた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
W・ブレイカー (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:大見得の覚醒者ジャングル・カンクロウ
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:自然
種族:アース・ドラゴン/ジャイアント/サムライ
パワー:17000
コスト:11マナ
マナ:-
バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+2000され、そのクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
購入理由:ブラフ次元用
ブラフ(ブラフにならない)って書いちゃっているんだけどな。
《ベア子姫SP》
【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 自然 / パワー4000 / コスト5
呪文の効果によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分のパワー6000以上のクリーチャーを選ぶことはできない。このクリーチャーで攻撃するかわりに、このクリーチャーと自分のマナゾーンのタップされていないカードを5枚タップして次の能力を使ってもよい。バトルゾーンに自分の、名前に《カンクロウ》とあるサイキック・クリーチャーがなければ、《時空の役者カンクロウ》を1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
購入理由:万が一、億が一にも使う場合に困らないように
《時空の役者カンクロウ》よりは使う可能性があったので購入しました。
多色
《エメラルド・クーラー》
【 クリーチャー 】
種族 スプラッシュ・クイーン / 文明 光/水 / パワー1500 / コスト2
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。
購入理由:【マーシャルデリート】の2コストの選択肢として
【マーシャルデリート】用に、もしかしたら初動として使う可能性があったので、金額的にぴったしだったので4枚購入しました。
ちなみに《キール・ロワイヤル》は買っていません。
《機生幻獣ケラパッド》
【 クリーチャー 】
種族 トリックス / ドリームメイト / チームウェイブ / 文明 水/自然 / パワー3000 / コスト2
■各ターン、自分の水または自然のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
購入理由:青ドリームメイトで真剣に使用を検討していたから
青入りの【ドリームメイト】ってご存じです?
不利対面の【水闇コンプレックス】に対抗するために、自身も《飛翔龍 5000VT》を搭載することで「ドロー枚数差によってVTをいっぱい投げよう」という方針を打ち出したデッキです。
《DARK MATERIAL COMPLEX》に対しては《♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》で止めるんですよ。
そして【ファイアー・バード】は《異端流し オニカマス》で面倒を見ることで、一見隙がない構築になりました。
実戦は《配膳犬のトレス》で0キャッチとか、上手く回らずにそんなに勝ったわけではなかったのですが。《ボン・キゴマイム》が強くて同型はボコボコにしました。
で、これを組んでいたときにどうしても「青持ちのドリームメイト」は使う可能性があったので、結果として辿り着いたのがこのカードです。
当然、4枚購入。十王篇のコモン、持っているわけない。
ちなみに当時青入りのドリームメイトはコイツと《越獣縫合 ワルスラフォー》、《力持ちのジェロン / ガード・グリップ》の3種類ありました。
これ結構気に入っていたんですけど、この2週間後くらいに《プリンセス・パーティ ~シラハの絆~》が新登場したことで、本当に要らなくなりました。
《罪無 ズゴブ垓 / 堕呪 バケドゥ》
【 ツインパクトカード 】
種族 マフィ・ギャング / 魔導具 / チーム零 / 文明 水/闇 / パワー4000 / コスト4
<ムゲンクライム>2(自分のクリーチャーを2体タップし、[闇(2)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
────────────呪文────────────
カード名:堕呪 バケドゥ
文明:水
コスト:2マナ
種族:魔導具
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■コスト5以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
購入理由:【水闇卍夜】に使うから
特に深い意味はなく【水闇卍夜】で使うため購入しました。
コイツも特殊弾かつ再録がないカードなので、探すと面倒です。ありがとうカーナベル。
《勝利のヴォルグ・サンダー》
【 サイキック・クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド / ハンター / 文明 水/闇/火 / パワー7000 / コスト6
■W・ブレイカー
■相手がコストを支払わずに呪文を唱えた時、またはコストを支払わずにクリーチャーを出した時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
────────────覚醒後────────────
カード名:雷獣ヴォルグ・ティーガー
カードの種類:
文明:闇
種族:デーモン・コマンド/ハンター
パワー:11000
コスト:12マナ
マナ:-
このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。その後、その捨てたカードよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
購入理由:ワンチャン2枚目必要だったから
1枚は持っていたんですが、【ファイアー・バード】でワンチャン2枚使う可能性があったので購入しました。
対【光水ヘブンズ・ゲート】に対して詰め切る際に、2枚あると心強いんですよ。
値段見たら思ったより安くてビックリしました。
《Disコットン&Disケラサス》
【 クリーチャー 】
種族 オラクル / アウトレイジ / ディスタス / 文明 光/自然 / パワー1500 / コスト3
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。それが多色カードなら、自分の山札の上からさらにもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。
購入理由:MAXレア厨
MAXレア厨なので、購入。
このカードのために外出してお店に行くのは……ってカードたちは、カーナベルで何かを購入する際に値段調整のために一緒に買う、という方法を取ることもあります。
ゼロ文明
《The ジョギラゴン・アバレガン》
【 GRクリーチャー 】
種族 マスター・ドラゴン / ジョーカーズ / ワンダフォース / 文明 ゼロ / パワー4000+ / コスト6
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクする。
■このクリーチャーが攻撃する時、可能なら相手プレイヤーを攻撃する。
■超天フィーバー:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計8枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+10000し、「T・ブレイカー」を与える。
■超超超天フィーバー:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計20枚以上あれば、自分のジョーカーズすべてのパワーを+10000し、「ワールド・ブレイカー」を与える。(「ワールド・ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクする)
購入理由:BAKUONSOOOのGRセットとして使うから
これは【BAKUONSOOO】のGRとして購入しています。
アドバンスは《光開の精霊サイフォゲート》や《光鎧龍ホーリーグレイス》、《蒼神龍トライクラブ・トライショット》など6コストの生き物クリーチャーが多く、《ジェイ-SHOCKER》の対象として真っ先に選ばれることとなります。
元々は《零龍》の弾で収録されていたカードでして、【龍終アバレガン】とかいう蛮族界隈で始祖として崇められていそうなデッキで使ったこともあった筈なんですけど、5年の時を経て家から旅立っていました。
おわりに
というわけで以上、私が2024年にカーナベルで買ったカード一覧です。
何かアドバンスをやっていると、こういう購入機会が多いのかもしれません。
カーナベルは特に在庫が豊富なのが最大の売りだと(社員でもない私は)勝手に思っているので、機会があったら使ってみてください。
それでは、また。