【遊戯王OCG】2026年新春の環境考察と入賞デッキまとめ【巳剣/絢嵐/VSK9/白き森/アダマシア】【大会結果】

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【遊戯王OCG】2026年新春の環境考察と入賞デッキまとめ【巳剣/絢嵐/VSK9/白き森/アダマシア】【大会結果】

目次

こんにちは、たけっしーです。

今回は1/4(日)に大阪で開催された『バルジーナオフ』の大会結果と環境考察の記事になります!

”オフ会”ということで普段開催されている”CS”よりもカジュアルなイベントとなっていますが競技プレイヤーが多く参加しており、関西では新年&新制限一発目の大会ということもありどのような環境になっているか注目です👀

それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇

予選デッキ分布

巳剣⋯12(純6 ライゼオル3 デモンスミス3)
ドラゴンテイル⋯4
白き森⋯4
セイクリッド⋯4
絢嵐⋯3
VSK9⋯2
月光⋯2
アダマシア⋯2

以下分布1

ピュアリィ
R-ACE
キマイラ
メメント
征竜GS
恐竜
海皇
烙印
ドゥームズ
ラビュリンス
エクソシスター

以上、45名参加

トップシェアは【巳剣】となりました。

型の内訳は純構築と複合構築で半々となっていますが、新制限の大会では純構築の活躍が目立つ印象です。

参加した僕自身も純構築の【巳剣】を使用しました。

制限改訂では《儀式の下準備》が制限になったものの、リペアとして擬似的な儀式魔法となる《破滅と終焉の支配者》が採用されるようになり、

それに伴ってこれまでの【巳剣】の基盤では2枚採用が標準となっていた《天叢雲之巳剣》が最大枚数採用されはじめており、ギミックの組み合わせを強く意識した構築に変化しつつあります。

今期は環境の中心として前期以上に使用者が増えると予想されるデッキになります。

続いては【ドラゴンテイル】【白き森】【セイクリッド】がそれぞれ4名となります。

【ドラゴンテイル】は制限改訂の影響が小さいため前期同様に活躍が見られるデッキとなります。

現在の【白き森】は「エルフェンノーツ」を組み込んだ構築に変化しており、以前より使用者が見られるようになりました。

ギミック同士のシナジーとしては《原罪宝ースネークアイ》から《燿ける聖詩の獄神精》にアクセスでき、「白き森」のギミックを回すのに必要な魔法・罠のコストを用意しつつお手軽に《フルール・ド・バロネス》を展開出来る点が挙げられます。

【セイクリッド】は「オノマト」ギミックの採用した構築が定着しつつあり、現環境では【閃刀姫】【絢嵐】といった手札誘発がほとんど採用されないデッキや《無限泡影》のような無効系を多く採用していないデッキには先攻を取れれば実質的な先攻ワンキルが成立させやすいため必殺性の高い展開系デッキとしての立ち位置を確立させています。

続いて【絢嵐】【VSK9】【月光】【アダマシア】が複数名見られました。

前者3つのデッキは環境の中でも上位に位置するデッキで今期も活躍が見られるでしょう。

後ほど紹介しますが【アダマシア】は一部のプレイヤーが研究し続けているデッキで、今大会では大きく活躍をみせています。

現在は機動性が高い岩石族のギミックとして「磁石の戦士」のギミックを組み込んでおり、先攻展開では《メタモルポット》《神殿を守る者》を用いたハンデスやドロー系を受けた際はデッキを全て引ききらせてライブラリーアウトを狙う勝ち筋を持っており現環境の展開系の中でも異色のパワーを持っています。

一方で【ヤミー】や【M∀LICE】といった制限改訂の影響が大きかったデッキは使用者がいない結果となっており、前期から使用していたプレイヤーは他のデッキに乗り換えていることがわかります。

それでは予選5回戦を勝ち残り決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇

決勝トーナメントデッキ分布

巳剣⋯4(純2 ライゼオル2)
絢嵐
VSK9
白き森
アダマシア

以上、8名進出

予選で数が多かった【巳剣】がそのまま決勝トーナメントにも勝ち残る結果となりました。

新環境ではやはり環境トップとしての活躍が見込まれます。

【絢嵐】【VSK9】【白き森】【アダマシア】もそれぞれ1名ずつ残っており今期の縮図とも言える分布となりました。

一方で予選で数が多かった【ドラゴンテイル】や【セイクリッド】は予選落ちとなっており、全方位からのメタを重く受けた結果勝ち進めなかったことが推測できます。

予選全勝は僕が使用した【巳剣】でした✌

ベスト4まで進むことが出来たのでデッキレシピは後ほど解説します✨

それでは入賞レシピを見ていきましょう👇

🥉ベスト4🥉【巳剣】

ベスト4は僕が使用した【巳剣】となりました。

《強欲で金満な壺》といったドローソースや、ギミックの組み合わせを意識して《破滅と終焉の支配者》と《天叢雲之巳剣》をそれぞれ最大枚数採用した純構築を使用し、戦績は6ー1と好調でした。

純構築の強みである《霊王の波動》に加えて無効系として《無限泡影》を採用し、【セイクリッド】や雑多なデッキにも対応しやすい構築となっています。

構築で人によって分かれる部分としては

  • 《儀式の下準備》《巳剣之神鏡》の有無
  • 《墓穴の指名者》《ディメンション・アトラクター》をメインとサイドどちらに投入するか

この2つが挙げられます。

《儀式の下準備》は制限カードとなったことから素引きが嬉しくない《巳剣之神鏡》のために採用するのを嫌って不採用も見られますが、

個人的には《巳剣之神鏡》がギミックを回す上での選択肢として必要と考えており、それに伴ってシンプルに1枚初動である《儀式の下準備》も投入しています。

《墓穴の指名者》は純構築では元々ドロー系を含めた手札誘発の受けが比較的良いことからメイン戦ではマストで止めたいカードが少なく、《ドロール&ロックバード》のようなメタはサイド後から増えるため先攻札としてサイドからの投入でも良いと考えていますが、

サイドチェンジのプランを考えた際に枚数を合わせやすくするために41枚目に組み込む形でメインデッキに採用しました。

《ディメンション・アトラクター》は刺さる対面には1枚でイージーウィンを狙えるパワーを持つため可能ならメインに採用したいところですが、スロットの都合や強い対面を選ぶカードでもあるため優先度を下げてサイドからの採用としています。

純構築の【巳剣】は全体を通して採用されるカードはほとんど差が無いため、今後も似たような構築が活躍すると予想しています。

🥉ベスト4🥉【巳剣ライゼオル】

同率ベスト4は【巳剣ライゼオル】となりました。

先程の純構築は違い、儀式魔法である《巳剣降臨》は最低限の1枚採用で同様の役割を持つ《破滅と終焉の支配者》は不採用となっており「ライゼオル」が組み込まれています。

前期の【巳剣ライゼオル】では採用されていないことが多かった《布都御魂之巳剣》《ライゼオル・ホールスラスター》や、サイドからの投入が多かった《巳剣大祓》がメイン採用されるようになり、制限改訂で《アイス・ライゼオル》《儀式の下準備》が制限カードとなった代わりにギミックの妨害を厚くするプランをとっているようです。

《時空の七皇》からのサーチ先として《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》が採用されており、先攻の強度をかなり重視した構築と展開になっています。

《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》は《御影志士》からもアクセス出来るため召喚権を使わずに展開出来る場合は積極的に構えることが可能です。

🥈2位🥈【VSK9】

2位は【VSK9】となりました。

前期終盤から活躍を見せはじめており、今期も有力なデッキです。

制限カードとなった《VSラゼン》にアクセスするギミックとして「ライゼオル」が採用されているのが特徴的です。

《エクス・ライゼオル》は即座に炎属性の供給が可能で後攻の捲りでも手数として優秀ですね。

【VSK9】の構築ではギミックに重要な炎・地・闇の3属性に沿ったカードを採用するか、相性を度外視して汎用カードを採用するかで人によって分かれる部分ではありますが、

今回の構築では《マルチャミー・フワロス》や「PSYフレーム」といった単体で強力な汎用カードが重視されています。

🏆優勝🏆【アダマシア】

優勝は【アダマシア】となりました。

メインデッキには手札誘発のような汎用カードは一切採用せず43枚フルギミック構築となっています。

機動性が高い「磁石の戦士」、展開に厚みが出る《厳帯の美技ーゼノギタム》+《ギガンテス》《風化戦士》等多彩な岩石族ギミックが採用されており、とにかく盤面供給を絶やさないことに特化しています。

デッキ分布の項目で少し触れましたが、目指す展開としては《神殿を守る者》《メタモルポット》を盤面に揃えて《発条機甲ゼンマイスター》の効果で《メタモルポット》をリバースして全ハンデスします。

《メタモルポット》は各種「アダマシア」の効果や《ギガンティック・スプライト》、《神殿を守る者》《塊斬機ダランベルシアン》やデッキを圧縮してから《鎖龍蛇ースカルデット》によるドローでアクセスするようです。

展開系の課題となる《増殖するG》等のドロー系に対しても無視して展開し《メタモルポット》《神殿を守る者》を揃えてしまえば全ハンデスで無に返すことが可能な他、

《塊斬機ダランベルシアン》から《手札抹殺》をサーチすることでライブラリーアウトでの勝ち筋も持ちます。

ある程度展開の指針こそあれど決まったルートが無く、アドリブ性が高いことやドロー系に対してライブラリーアウトの勝ち筋を持つ点ではかつての【未界域】や【ティアラメンツ】に近いデッキに仕上がっています。

今環境は強い汎用カードが規制を受けたことで汎用カードでのやり取りよりも各デッキのメインギミックの強さが重要な環境であるため、今後も【アダマシア】が活躍し続けられるか注目です。

今回のまとめ

今回は1/4(日)に大阪で開催された『バルジーナオフ』の大会結果と環境考察の記事でした!

新環境がスタートし、前期から大きく変化が見られました。

週ごと徐々に環境が固まっていくと思われるので、今後の環境変化にも注目です👀

最後に告知になりますが、1/10(土) 1/24(土)に僕が開催する『Mogi杯』があります!

新環境の大会に興味があれば是非遊びにきてください✨

それでは👋

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!


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