「少年、これが絶望だ。 ――ターンエンド」
というわけで今回は『DP冥闇のデュエリスト編』に収録される【機皇】新規カードを採用したデッキを紹介します。
【機皇】デッキが持つ「カードの効果で破壊されることで展開する」という特性を最大限活用した、カジュアル向けの構築にしてみました。
また今回はキャラデッキとしての側面も重視し、「機皇」以外のテーマのカードは採用せず、EXデッキを使用しない構築としています。(採用しなかったその他の相性の良いカードは、また後ほど紹介します)
目次
~「機皇」カードについて~
アニメ『遊戯王5D's』に登場するキャラクターであるアポリアと、彼の分身であるイリアステル三皇帝、ホセ、プラシド、ルチアーノら3人が使用するカードたち。
とある事情から主人公の不動遊星と対立し、物語後半のボスキャラクターの1人として立ちふさがることになる。
「機皇帝」モンスターはアニメ内でも「シンクロキラー」という異名を持っており、その他の「機皇」カードの多くがシンクロモンスターに対するメタ効果を持っているのが特徴。
またOCG的には、主な「機皇」カードが収録された『EXTREME VICTORY』(2011年2月発売)以来の新規収録となり、実に9年ぶりの強化となっています。年月の流れは恐ろしい……
新規カード解説
《機皇帝ワイゼル∞-S・アブソープション》 【効果モンスター 】 星 1 / 闇 / 機械族 / 攻2500 / 守2500 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:相手ターンに、自分フィールドの表側表示の「機皇」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 ②:このカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのターン、モンスターは攻撃できない。 ③:フィールドのカードを破壊する効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。
新たに登場した「機皇帝」モンスターの1体。これまでの「機皇帝」モンスターと違い、自身の効果で相手ターンに特殊召喚する効果を持っています。
特殊召喚成功時に、対象に取った相手モンスターをターン中だけ攻撃不可にすることもできます。この効果は《機皇枢インフィニティ・コア》の効果などで特殊召喚されても使えるので、相手の動きに合わせて発動していきましょう。
また「他の自分のモンスターは攻撃宣言できない」制約を持たない「機皇帝」モンスターとしても地味に優秀で、《機皇帝グランエル∞》と違いステータス変動がないところも扱いやすいモンスターとなっています。
《機皇神龍トリスケリア》 【特殊召喚モンスター】 星10/闇/機械族/攻3000/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から「機皇」モンスター3種類を1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。 ①:1ターンに1度、このカードの攻撃宣言時に発動できる。 相手のEXデッキを確認し、その内のモンスター1体を選んで 装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 ②:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 ③:Sモンスターを装備したこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
新弾の顔役ともなっている、新たな「機皇神」モンスター。他の「機皇神」モンスターに比べ召喚条件も緩く、効果も現代遊戯王に合わせた調整となっています。
非常に強力でありエースアタッカーとして十分な性能を持っていますが、このカードには何の耐性もないので、出すべきタイミングを見極めることが重要となります。
また後述する《根絶の機皇神》とも墓地を利用し合う関係上、少し噛み合いにくい部分もあるので注意してください。
《機皇枢インフィニティ・コア》 【効果モンスター】 星1/闇/機械族/攻 0/守 0 このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「機皇」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 ②:このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 ③:このカードが効果で破壊された場合に発動できる。 同じ属性のモンスターが自分フィールドに存在しない「機皇帝」モンスター1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃宣言できない。
アニメで登場した「コア」シリーズを模した、新しい「機皇」モンスター。
このカード1枚で「機皇」魔法・罠サーチ、「機皇帝」モンスターリクルートと、幅広い活躍をしてくれます。
③の効果を使った際に「ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃宣言できない」という制約を忘れがちなので、この効果を使う場合は忘れないように注意するか、他のモンスターの攻撃宣言を終えた後に使うように心がけましょう。
《機皇兵廠オブリガード》 【効果モンスター】 星4/光/機械族/攻1200/守1800 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 このカードを破壊し、デッキから「機皇兵廠オブリガード」以外の「機皇兵」モンスター2体を守備表示で特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 ②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 このターンのエンドフェイズに、自分フィールドの「機皇」モンスターの数×100ダメージを相手に与える。
新たに登場した「機皇兵」モンスター。
自身を破壊することで、デッキから2体の「機皇兵」モンスターをリクルートする効果を持っています。
エクシーズモンスターやリンクモンスターを採用する場合は、展開の要となるカードになるので、積極的に使っていきましょう。
また当然ながら効果で破壊するカードのトリガーとなるので、「機皇帝」モンスターの特殊召喚を誘発したり、後述する《機皇創出》の効果を使うなどにも繋げることができます。
《機皇創出》 【永続魔法】 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「機皇」モンスター1体を手札に加える事ができる。 ②:手札を1枚捨て、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 ③:自分フィールドの表側表示の「機皇」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、このカード以外のフィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
新たに登場した「機皇」永続魔法。
発動時の効果処理として「機皇」モンスターをサーチ、手札1枚を捨てることで自分のモンスターを破壊して効果を誘発させる、さらに「機皇」モンスターが破壊されたら表側表示の魔法・罠カードを破壊と、至れり尽くせりなカードとなっています。
「ありがとう」… それしか言う言葉がみつからない…
あ、あとそれと。
これだけ強力なこのカードはしれっと発動後の制約が何もないので、他のテーマと混ぜることも容易となっています。
何やら良からぬことができそうな1枚ですね。
《機皇統制》 【速攻魔法】 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドの「機皇」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、自分フィールドの「機皇」モンスターの元々の攻撃力を合計した数値になり、ターン終了時までそのモンスターの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。 ②:自分フィールドの「機皇」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
新たに登場した「機皇」速攻魔法。 【機皇】デッキでは「機皇帝」モンスターや《機皇枢インフィニティ・コア》の制約で、「モンスター1体でしか攻撃宣言できない」という状況がしばしば見られます。
「それなら全員の攻撃力を1体に集中させればいいじゃん!」というのが、このカードの回答となっています。
しかしこの効果を発動したターン、そのモンスターが与える戦闘ダメージは0になってしまいますので、できるだけ相手ターンに使うように心がけましょう。地味に墓地での身代わり効果も使いやすいので、《機皇創出》などの手札コストとして墓地へ送ってしまうのも良いですね。
《根絶の機皇神》 【通常罠】 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ②:自分の墓地の「機皇」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 そのモンスターを手札に加えるか召喚条件を無視して特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 ②:自分フィールドに「機皇神」モンスターが存在する場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 相手フィールドのSモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
新たに登場した「機皇」通常罠。墓地が肥えていないと使えませんが「機皇」モンスターを3体同時にサルベージまたは蘇生という、非常に強力な効果となっています。
これまで出すのが難しかった《機皇神龍アステリスク》や《機皇神マシニクル∞》がかなり使いやすくなった反面、墓地の「機皇」モンスターを除外して特殊召喚する《機皇神龍トリスケリア》とは噛み合わないこともあるので、使いどころは見極めましょう。
デッキレシピ
《機皇神龍トリスケリア》×2 《機皇神龍アステリスク》×1 《機皇神マシニクル∞》×1《機皇帝ワイゼル∞-S・アブソープション》×2 《機皇帝グランエル∞》×1 《機皇帝ワイゼル∞》×1 《機皇帝スキエル∞》×1《機皇枢インフィニティ・コア》×3《機皇兵廠オブリガード》×3 《機皇兵グランエル・アイン》×2 《機皇兵ワイゼル・アイン》×1 《機皇兵スキエル・アイン》×3《機皇創出》×3《機皇統制》×2 《機皇城》×1 《ワン・フォー・ワン》×2 《補給部隊》×2《根絶の機皇神》×3 《カオス・インフィニティ》×2 《機限爆弾》×2 《激流葬》×2
デッキの回し方
・基本となる動き
《機皇創出》発動 → 発動時の効果処理で《機皇枢インフィニティ・コア》をサーチ
《機皇枢インフィニティ・コア》を召喚、召喚時効果で任意の「機皇」魔法・罠カードをサーチ
《機皇創出》の②の効果を発動し、手札1枚を捨てて《機皇枢インフィニティ・コア》を破壊
《機皇枢インフィニティ・コア》の②の効果で、任意の「機皇帝」モンスターをリクルート
《機皇創出》の③の効果を発動し、フィールドに存在する表側表示の魔法・罠カード1枚を破壊 《機皇創出》と手札1枚から、《機皇枢インフィニティ・コア》の効果で「機皇帝」モンスターのリクルートと「機皇」魔法・罠カードをサーチする動きです。
《機皇創出》《機皇枢インフィニティ・コア》はお互いにサーチし合う関係になっているので、《機皇枢インフィニティ・コア》からでも同じような動きをすることができます。
《機皇創出》《機皇枢インフィニティ・コア》がこのデッキの要となるので、それらを十二分に活用して戦うこととなります。
・このデッキの戦い方
基本的には「機皇帝」モンスターや「機皇神」モンスターを用いた、高打点モンスターによるビートダウンです。 デュエル序盤から《機皇神龍トリスケリア》や《機皇帝グランエル∞》の特殊召喚を狙い、相手が展開しきる前にパワーで押し切る、という戦い方になります。
しかしながら少し前にもお話ししたように「モンスター1体でしか攻撃宣言できない」状況がしばしばあるので、意外に繊細な戦い方が要求されるテーマでもあります。
また【機皇】はテーマ内に相手の展開を妨害できるカードがいくつかあるので、汎用魔法・罠カードを交えながら、応戦することになります。
このデッキでは《機皇帝ワイゼル∞-S・アブソープション》《機皇帝ワイゼル∞》《機限爆弾》《激流葬》が、相手ターンに妨害できるカードです。
効果による破壊をトリガーとする【機皇】デッキだからこそ、相手の妨害と自分の展開を同時にこなすというのが、このデッキの真髄となります。
【機皇】のトリビア
少し解説も長くなったので、インターバルとしましょう。
ここでは「機皇」モンスターに関する雑多な知識と、使用キャラクターであるアポリアとイリアステル三皇帝について、少しばかりお話します。
箸休め程度にお楽しみいただければ幸いです。
《機皇帝グランエル∞》 攻撃名:グランド・スローター・キャノン
《機皇帝ワイゼル∞》 攻撃名:ステンレス・スチール・スラッシュ 効果名:シンクロ・アブソープション
《機皇帝スキエル∞》 攻撃名:不明
イリアステル三皇帝のエースモンスターたち。三皇帝のうちのホセが《機皇帝グランエル∞》、プラシドは《機皇帝ワイゼル∞》、ルチアーノの《機皇帝スキエル∞》と分けられています。
いずれのモンスターも相手のシンクロモンスターを吸収(自身の装備)する効果を持っており、そのカードをなんやかんやする効果を持っています。
またOCG的には「自分フィールドの表側表示モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる」とあるため、いわゆる「タイミングを逃す」ことがままあります。
この中では《機皇帝グランエル∞》が非常に扱いやすく、初期ライフ(8000)の状態で場に出せば、4000打点のアタッカーとして使うことができます。
《機皇帝ワイゼル∞》《機皇帝スキエル∞》も格好よくて面白いカードなのですが、打点が微妙に足りないことと、「他の自分のモンスターは攻撃宣言できない」制約があるのが少々ネックですね。
しかし今回の新規カードの登場によって、それらの弱点もいくらか克服することができました。
対戦中に突然走り出すホセ、唐突に蜂の話を始めるプラシド、実は一番まともだったルチアーノといったどこかおかしい魅力的なキャラクター性も楽しみながら、これらのモンスターたちを使って戦っていきましょう。
《機皇神マシニクル∞》 攻撃名:ザ・キューブ・オブ・ディスペアー
《機皇神龍アステリスク》 攻撃名:インフィニティ・ネメシス・ストリーム 効果名:ネメシス・トルネード
「出すのが難しい」「出しても弱い」と言われ続けてきた、アポリアのエースモンスター。
《機皇神マシニクル∞》は4000打点のアタッカーとして採用されていることもあったが、《機皇神龍アステリスク》の方は……。
とは言え、新規カード《根絶の機皇神》の登場によって、どちらも召喚そのものはかなり容易となりました。
アポリアと言えば、ネット上では「絶望野郎」という愛称蔑称で呼ばれることが多いです。
これは彼自身のエピソードが、どれもこれも絶望を象徴とするものであり、彼もまたその絶望に打ちひしがれた過去を遊星たちにぶつけるシーンが多いからなのですが。
しかしながら彼は後に、「希望野郎」と呼ばれることになっていきます。
遊星らとの戦いの中で、絶望の中にも希望を見出していたことを気づかされた彼は、やがてある人物に希望の大切さを訴えかけて戦いを挑むことになるのですが……。
詳しくは遊戯王5D's 第146話 「最後の一人 Z-ONE」でお楽しみください。遊戯王特有のタイトルネタバレ
私自身とても好きな回ですので、機会があれば是非ともご覧いただければと思います。
相性の良いカード
今回の【機皇】デッキではできるだけ「機皇」らしく戦うという側面と、キャラデッキとしての側面に重点を置きました。
そのため「相性が良いカード」だけども採用を見送ったカードが沢山ありました。
もし読者の皆さまが「自分も【機皇】デッキを組んでみたい!」となった時の参考にしていただければ幸いです。
《BM-4ボムスパイダー》
……自分と相手のモンスターを効果で破壊できるモンスター。効果破壊をトリガーとする「機皇帝」モンスターと、とても相性が良い。
地味に機械族・闇属性であるのも、使いやすい点です。
《ジャンク・シンクロン》《アームズ・エイド》
……《アームズ・エイド》を《機皇神龍トリスケリア》に装備することで、シンクロモンスターを装備したときの効果である、モンスター限定の3回攻撃ができるようになります。《ジャンク・シンクロン》で《機皇枢インフィニティ・コア》を蘇生すればシンクロ召喚できるので、面白いコンボとして使えそう。
《ギアギガント X》
……機械族ではおなじみのエクシーズモンスター。《機皇兵廠オブリガード》1枚から出せるので、EXデッキを用いるなら真っ先に採用したいカードですね。
《ユニオン・キャリアー》《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》
……こちらも《機皇兵廠オブリガード》1枚から出せるカードです。《ユニオン・キャリアー》自身に《機皇枢インフィニティ・コア》装備し、《機皇創出》などで破壊することで、リクルート効果を発動できます。
また《機皇帝ワイゼル∞》などの闇属性モンスターを対象に《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備することで、相手のEXデッキを使えなくすることもできます。
《機動要塞フォルテシモ》
……手札から「機皇兵」モンスター1体を特殊召喚できるフィールド魔法。《機皇兵廠オブリガード》を始めとした「機皇兵」モンスターで展開するデッキなら、採用したいカードですね。
《アイアンドロー》
……自分フィールドに機械族モンスターが2体のみ存在している場合、カードを2枚ドローできるカード。《機皇兵廠オブリガード》などを用いて複数体並べる機会が多くなれば、採用しやすくなるかと思います。
《悪夢再び》
……墓地から守備力が0の闇属性モンスターを2体サルベージできるカード。このデッキでは《機皇神龍トリスケリア》や《機皇枢インフィニティ・コア》などが対応しているので、闇属性に寄せた構築にするのも面白そう。
《強欲で金満な壺》
……EXを活用しないデッキなら、どんなデッキでも入るカード。今回はコンセプトの都合上、EXデッキを使わなかったので採用を見送りました。
《リミッター解除》
……機械族デッキ御用達の最強カード。使ったら勝つカードなので説明は省きます。
《リミット・リバース》
……効果破壊をトリガーとする【機皇】と相性が良いカードです。《機皇枢インフィニティ・コア》を使い回すことができるので、闇属性に寄せた構築で採用すると面白そうです。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回はアポリアデッキこと【機皇】デッキについて、紹介させていただきました。
少し前に紹介した【ユベル三幻魔】デッキでもそうでしたが、こうした原作再現やそれに近づけるためのカードが登場するのは、キャラデッキやカジュアルデッキを使っている身としては嬉しいことです。
それに来月にまた発売予定の『COLLECTION PACK 2020』でも、アポリアの使用カードがいくらか収録されるみたいなので、これからますます楽しみですね!
それでは、ここまでのご精読、ありがとうございました。
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