【NEO進化】ウサギロボデッキの回し方、相性が良いカードを徹底解説【ウサギロボ】

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【NEO進化】ウサギロボデッキの回し方、相性が良いカードを徹底解説【ウサギロボ】

はじめに

「コストを支払わずにクリーチャーを場に出す」、いわゆる「踏み倒し」能力を持ったカード。

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 ドラゴン・ゾンビ / グランド・デビル / 文明 闇 / パワー1000 / コスト7

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から、《魔龍バベルギヌス》以外の進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。

20周年という長い長い歴史の中で、それらはもはや数えきれないほど増えています。

ご覧の皆様にも、良くも悪くも思い入れのある踏み倒し・踏み倒され経験があるかと思います。

そんな踏み倒しカード達の中で、特に異色な能力を持ったものが1つ。

自らの意思で進化・非進化を切り替えて場に出せる、自由自在なクリーチャー群。 今回紹介致しますのは、 そんな「NEOクリーチャー」のみを踏み倒す、《ギガントウサギロボ・フューチャーX》を主軸に据えたデッキです。

(以下このクリーチャーは「ウサギロボ」と呼称します)

5コストの身体に宿すは5

ヘンテコカードと侮るなかれ、彼女(?)もまた並み居る大量展開カードに負けない強さと面白さを私たちに見せてくれるのです。

この記事では、その魅力の一端をお伝えしていきます。

記事後半には別のアプローチからウサギロボを射出するデッキもいくつか紹介していますので、そちらも是非。

対戦相手と盛り上がれる、出力的にも金銭的にもいい塩梅のデッキをお求めの方。ぜひぜひ最後までご覧くださいませ。

掲載しているデッキパーツがご入用になった際には、各所に設置してあるリンクからまとめて購入することもできます。

カーナベル様にて当日の15時までにご注文頂ければ、即日発送で【ウサギロボ】のデッキパーツを届けて下さるそうです。

目次

【ウサギロボ】のデッキレシピ

【ウサギロボ】カード解説

デッキの確定採用枠

まずはデッキの確定採用枠をご紹介。と言っても……。

ウサギロボ本体さえ採用してしまえば、あとはお好みのウサギロボ射出用カード+踏み倒し先のNEOクリーチャーを投入するだけで、大体形になってしまいます。

この自由度の高さも【ウサギロボ】の魅力の一つなんです。

《ギガントウサギロボ・フューチャーX》

【クリーチャー】
種族トリニティ・コマンド / 文明光/水/闇/火/自然 / パワー12000 / コスト5

■NEO進化:自分のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、好きな枚数のNEOクリーチャーをバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く

このデッキタイプのコンセプトカード。攻撃時に最大3体のNEOクリーチャーを踏み倒す、単純明快かつ強力な能力を持つクリーチャーです。

NEOクリーチャーでさえあれば、文明もコストも関係無し。ド派手なコスト踏み倒しは、5色の力が成せる業。

珍しいことに、進化元に一切の制約がありません。

自身と同じ文明のクリーチャーを進化元に選べるNEOクリーチャーでありながら5色クリーチャーでもある、オンリーワンな特性ゆえの凄まじい柔軟さです。

ウサギロボの能力でウサギロボ自身も踏み倒しが可能なため、1stウサギロボの攻撃時に2ndウサギロボとその下敷きを、2ndウサギロボの攻撃時に3rdウサギロボとその下敷きを……。と、インチキめいた連鎖反応を起こすことだってできてしまいます。

12000という妙に高いパワーのおかげで、大抵の除去や殴り返しが怖くない点もGood。

攻撃できさえすれば毎ターン踏み倒しチャンスが発生するので、対面する相手からすれば鎮座するウサギロボに気が気でないことでしょう。

5コストと軽量級ではあるものの召喚には5文明のマナが必要になってしまうため、基本的にはウサギロボ自身も何らかの踏み倒し手段を使って場に出すことが多くなると思います。

当然と言えば当然ですが、場に出すのが早ければ早いほど捲りのチャンスも増えるもの。ウサギロボ射出用のカードも一緒に採用することで、見違えるほどに扱いやすくなります。オススメ。

初動+ウサギロボ射出用カード

上述の通り、ウサギロボは1人ではまともに戦場に出すことも難しいクセのあるカード。その出撃を支えるカードは必要不可欠と言えるでしょう。

《ブレイン・ストーム》

【呪文】
文明水 / パワー- / コスト2

カードを3枚まで引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。

【ブレストドラグナー】でおなじみの1枚。山札の上からクリーチャーを踏み倒しまくる【ウサギロボ】との相性は、かのデッキと同じく良好です。

ウサギロボとウサギロボ射出用カードを引き当てたい序盤、手札に引き込んでしまったNEOクリーチャーや2体目のウサギロボを山札に戻したい中~終盤。

ドロー枚数を0~3枚まで自由に選べる点も相まって、腐りにくい潤滑油として活躍してくれます。

現状の構築では唯一、直接ウサギロボの出撃に関わらない+NEOクリーチャーでもないカードです。

悪く言えばノイズになってしまうのですが、このカード抜きでデッキを安定して運用するのは中々難しく……。

とにかくウサギロボの出力を上げてエンターテイメント性を追い求めたい!という方は、真っ先に抜いてしまいましょう。己の捲りに全てを賭けるのもまた一興です。

《審絆の鎮り 新蓮/ジャスティス・シェイパー》

【ツインパクトカード】
種族メタリカ / 文明光 / パワー6000 / コスト7

NEOクリーチャー
■シンパシー:クリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)
■NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)

【呪文】
カード名:ジャスティス・シェイパー
文明:水
コスト:3マナ
自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から光のカードをすべて自分の手札に加え、その後、残りをすべて自分の墓地に置く。

NEOクリーチャーでありながらドローソースでもある、【ウサギロボ】に都合の良すぎる1枚。文句なしに4投。

《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》も同じ立ち位置なのですが、今回は《ブレイン・ストーム》に枠を譲る形で採用見送りに。

光文明を含まないカードは捨ててしまうので、お好みに合わせて調整するのも良いでしょう。

4ターン目に《エヴォ・ルピア》からウサギロボを射出するのが最速最善手となるこのデッキ、直前のターンでそれら2枚セットを探しに行けるのは有用と言う他ありません。

マナ基盤としてもナイスな色を持っています。

反面、クリーチャー面は何とも言えない性能。ウサギロボたちの下敷きないしおまけの打点として働いてもらいましょう。

《エヴォ・ルピア》

【クリーチャー】
種族ファイアー・バード / 文明光/水/火 / パワー4000 / コスト4

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこの上に置いてもよい。

蒼き守護神が起こした革命は、ウサギロボ界(?)をも揺るがしました。必要不可欠、4投。

それまで同様の役割を担っていた《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》より1ターン早くウサギロボにアクセスできる点は、プレイしにくい3色カードであることを加味しても魅力的です。

おまけのように付いている1ドローのおかげで、手札0からでも逆転のチャンスを生み出してくれる点も素晴らしい。

そんなドラマが起こった日には、対戦テーブルは大いにヒートアップすることでしょう。

《王来英雄 モモキングRX》

【クリーチャー】
種族 ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/レクスターズ / 文明火/自然 / パワー6000 / コスト5

■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。
シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。

いよいよ幕開く王来編、主役が助くはまさかまさかのウサギロボ。このビッグウェーブに乗らない手は無いでしょう、4投。

基本的には5~8枚目の《エヴォ・ルピア》として運用します。ドロー枚数の多さや射出できる進化先の選択肢の多さから、単純に1コスト重いだけの滑走路では終わらない強さがあります。

場に出た時に1ディスカード2ドローを行わなくても、進化先を場に出せる点はかなりありがたいですね。令和のカードパワーを感じさせる柔軟さです。

特に注目すべきは、王来編にて初登場となるキーワード「シンカパワー」。

シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。

自身を基に進化したクリーチャーに更なる力を与える、これから1年たくさん見ることになりそうな新能力ですね。

いわゆる《無限掌》効果を付与するこのシンカパワー、もし相手のクリーチャーが《Grenade of D-moll》などによって大量にタップされていれる時に、ウサギロボに付与できたなら。

パワー12000の暴力で相手の盤面を粉砕しつつ、踏み倒しの連鎖で圧倒的な布陣を整えられることでしょう。脳汁ドッバドバ。

踏み倒し先

112種類という膨大な数のNEOクリーチャーを、どれでも踏み倒せてしまうウサギロボ。いろんなカードを採用したいのは山々ですが、今回は厳選した4種類だけをピックアップして搭載しました。

《インパラスカス》

【NEOクリーチャー】
種族グランセクト / 文明自然 / パワー2000 / コスト2

NEO進化:自分のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
このクリーチャーの上に、どの文明のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャーを置いてもよい。

ウサギロボの出力を安定させる、緑色した縁の下の力持ち。

古のカードで例えるなら、2マナで出せるNEOクリーチャー版《無垢の宝剣》と言ったところでしょうか。

NEOクリーチャーを即座に攻撃可能にするためには、NEO進化元になるクリーチャーが不可欠です。

ウサギロボの攻撃からすぐに追加打点を形成する場合、基本的に文明の揃ったクリーチャー+NEOクリーチャーをまとめて捲る必要があります。

必然的に2~3色以上で構築されるであろう【ウサギロボ】において、山札の上から3枚の中にそれらが揃う事はあまり多くはないでしょう。デッキトップを操作したり、2ndウサギロボが捲れたら話は別ですが。

しかしこの《インパラスカス》を採用することで、その問題はある程度解消できます。山札からNEOクリーチャーを走らせる加速装置として、また次ターン以降の後続への繋ぎとして小回りの利く1体です。

《インパラスカス》自身ももちろんNEOクリーチャー、どころかウサギロボ含め3体しかいない「無条件に」NEO進化できる貴重な人材。下敷きにならずに突撃する自分で殴った方が早インパラなタイミングもあるかもしれませんね。

NEO進化にまつわる能力は強力ですが、それを除けばほぼほぼ《炎のたてがみ》

デッキパワーや捲りの興奮度はこのクリーチャーを採用するほど落ちてしまうので、採用はお好みで。

《ガンザン戦車 スパイク7K》

【NEOクリーチャー】
種族ビートジョッキー / 文明火 / パワー7000 / コスト6

■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーは、それぞれ次のうちいずれか1つの能力を得る。
・このターン、そのクリーチャーのパワーは+5000され、シールドをさらに1つブレイクする。
・このターン、そのクリーチャーのパワーは+2000され、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。

見た目に反して仕事はバフ撒き。

盾か盤面のお好きな方をマシマシ火力で破壊しましょう。

自軍1人1人に適したバフを状況に応じて選択できる、珍しいタイプのクリーチャーです。

自身もその恩恵を受けられるので、進化させずにとりあえず場に出すだけでも、パワー9000のマッハファイターとして機能してくれます。

ここで少しだけ裁定のお話。「このターンアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。」という能力を付与されたクリーチャーは、召喚酔いをしていても、そのターン中だけはアンタップしているクリーチャーのみ攻撃可能という特殊な状態になります。

プレイヤーはもちろん、タップしているクリーチャーにも攻撃できないのでご注意を。

ウサギロボから他のNEOクリーチャーと一緒に出せば、盤面に圧力をかけることができてお得です。2ndウサギロボと一緒に射出できると良い気持ち。

《王来英雄 モモキングRX》との相性は抜群。

彼に乗って出てきたウサギロボを、相手のクリーチャーを粉砕しながら延々展開する化け物に改造してあげましょう。

《王来英雄 モモキングRX》からNEO進化させて、相手のパワー9000未満のクリーチャー全破壊マシーンを生み出すのも良いですね。

《気高き魂 不動》

【NEOクリーチャー】
種族メタリカ / 文明光 / パワー6500 / コスト6

■NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■W・ブレイカー
■自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。
自分のクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地以外のゾーンに置かれる時、かわりにバトルゾーンにとどまる。

踏み倒しメタをメタるメタリカ。(ほぼ)看板に偽りなしの不動の力をもって、盤石な盤面を築き上げましょう。

「山札から」「(基本的に)マナより大きいコストのクリーチャーを」「コストを支払わず」「(召喚ではなく)場に出す」ウサギロボ。

踏み倒しを規制するいわゆる踏み倒しメタカード達の視線から逃れるのは至難の業です。

そこでこのカードの出番。自身を含む自分のクリーチャー全てに破壊以外の除去に対する耐性を与えることで、強引にウサギロボからの大量展開を押し付けることができます。

一方で、この強固な耐性をすり抜けてしまうメタカードの存在もちらほら。完全なメタ耐性付与は残念ながらできません。

《マタドール・マルクーゼ》のようなクリーチャー破壊タイプ、《悪魔神バロム・クエイク》のようなそもそも踏み倒し自体を規制するタイプには無力です。

1ターン目に《とこしえの超人》を出されたら……泣きながらビートダウンしていきましょう。

《グレート・グラスパー》

【NEOクリーチャー】
種族グランセクト / 文明自然 / パワー14000 / コスト8

■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。
自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、それよりパワーが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。

おそらく最も競技シーンで活躍したNEOクリーチャー。環境を揺るがすその力、活かさない手はありません。

このデッキ唯一の確定除去持ちという点もいいところですが、自分のNEOクリーチャーの攻撃時にマナからクリーチャーを踏み倒す能力がとにかく強力。

ウサギロボから射出されて棒立ちしているクリーチャーをNEO進化の下敷きにするも良し、《エヴォ・ルピア》《王来英雄 モモキングRX》を踏み倒して手札のウサギロボを発進させるも良し。戦略の幅が一気に広がります。

防御札

トリガーとしてしっかり機能しつつ、ウサギロボで捲れてもハズレにならない優秀なカード達を防御札として採用しました。……現状その要件を満たすカード、この3種類だけなんですけどね。さみしい。

《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎》

【ツインパクトカード】
種族ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン / 文明火 / パワー5000 / コスト5

■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)

【呪文】
カード名:高貴なる魂炎
文明:火
コスト:7マナ
■S・トリガー
相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

速攻&踏み倒しメタ対策に。できる限り早くプレイしたい《エヴォ・ルピア》《王来英雄 モモキングRX》と同じ文明を含んでいる点も良いところ。

ブースト手段の無いこのデッキでは手打ちするのが困難な呪文面ですが、スマッシュ・バーストのおかげでちょっとだけ早く能動的に火力を撒けるのはありがたいですね。

《崇高なる智略 オクトーパ》

【NEOクリーチャー】
種族ムートピア / 文明水 / パワー3000 / コスト5

S・トリガー
■NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。
そのクリーチャーは、次の自分のターンのはじめまで攻撃もブロックもできない。

現状唯一のS・トリガー持ちNEOクリーチャー。盤面に残りつつ命を繋いでくれる点は本当にありがたいです。

攻撃された返しのターンにウサギロボの下敷きになる……というだけでも及第点だったのですが、cipだけでなく攻撃時にも敵の動きを止めてくれるおかげで、後続の攻めの安定化にも貢献してくれます。

攻撃態勢に移るまでのほぼ全ての動きに水文明のカードが絡んでくるこのデッキにとって、序盤に躊躇なくマナに置けるカードである点も嬉しいですね。

《God of Dream/Grenade of D-moll》

【ツインパクトカード】
種族エンジェル・コマンド/侵略者 / 文明光 / パワー15500 / コスト9

■NEO進化:自分の光のコスト9のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、それがNEO進化クリーチャーなら、光のコスト9のクリーチャーを9体まで、自分の手札または墓地からバトルゾーンに出す。

【呪文】
カード名:Grenade of D-moll
文明:光
コスト:9マナ
■S・トリガー
相手は自身のアンタップしているクリーチャーを9体選び、タップする。その後、自分のクリーチャーを9体までアンタップする。

でっかい身体の付いたスパーク。進化条件が1人だけ九極してるせいで《インパラスカス》の上にも乗れず、大体下敷きにされてしまうのはご愛嬌。

9体タップ+9体アンタップという、九極テーマらしいこじつけめいた異色のスパーク呪文トリガー。

タップするクリーチャーは相手に選択される点、自分のクリーチャーをアンタップする効果が強制である点はお忘れなく。

【ウサギロボ】デッキの回し方

パーツを引いてウサギで殴る。一言で説明できてしまうほどに、やるべき事は単純です。そのお手軽さもまた、【ウサギロボ】の魅力と言えましょう。

①序盤 パーツを引き込み発進準備

このデッキ、兎にも角にもウサギロボとウサギロボ射出用カードを引かなければ始まりません。

マナを貯めつつ、《ブレイン・ストーム》と《ジャスティス・シェイパー》で何とか必要牌を引きに行きましょう。

手持ち無沙汰になったらとりあえず《インパラスカス》を場に出しておくのもアリ。

放置するには不穏なテキストが相手のヘイトを買って、時間稼ぎに一役買ってくれるかもしれません。

無事生き残れば、ウサギロボ出撃時の強化オプションとして活躍してくれます。

超々過剰打点形成とまでは展開できないこのデッキ、単純に1打点増えることはそれだけでお得感が大きいです。

②中盤~ ウサギロボ、大地に立つ

ウサギロボと《エヴォ・ルピア》or《王来英雄 モモキングRX》を引き込めたら、いよいよ出撃の時。

ウサギロボの着地を咎める踏み倒しメタがいないのを確認してから、動き始めましょう。

ウサギロボが大地に降り立ったターンは、できれば相手のクリーチャーに向かって攻撃を仕掛けたいところ。

いきなり本丸に届く打点を形成するには、相当な引きの強さが求められますからね。

相手が返しのターンに除去を放ってきそうだったり、そもそも悠長に構えていられなそうな場合には、ガンガン攻めるのが吉。その右手で何もかもを貫通してドラマを巻き起こしましょう。

【ウサギロボ】様々なデッキタイプ

この項では、今回メインで取り上げなかった別タイプの【ウサギロボ】や相性の良いカードをさっくりご紹介。君だけのウサギロボを見つけ出せ!

《「祝え!この物語の終幕を!」》型

ウサギロボ射出用カードの枠に《「祝え!この物語の終幕を!」》を採用した型です。

《気高き魂 不動》を一緒に展開しておくことで、そのデメリットを帳消しにするインチキめいた動き方もできちゃいます。

《ラッシュ"ATK"ワイルド》で打点を縦に伸ばすも良し、《偉大なる魔術師 コギリーザ》で墓地の《「祝え!この物語の終幕を!」》を唱えて横に盤面を広げるも良し、キズナコンプで両方叶えてしまうも良し。

《偉大なる魔術師 コギリーザ》で唱えたい呪文を搭載することで、更に多様な動き方を実現できそうです。

その場合は能動的に呪文を墓地に置く手段があると良さそうですね。

《Disカルセ・ドニー》型

《王来英雄 モモキングRX》と同時に誕生した《Disカルセ・ドニー》。

《エヴォ・ルピア》が現れるまでウサギロボを射出し続けた《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》を射出用カードに採用した型です。

王来編第1弾はウサギロボ強化パックですね(?)。

無理なく闇のNEOクリーチャーを採用できるため、墓地蘇生役の《グスタフ・アルブサール》や、かわいい見た目とは裏腹にド派手なデバフが出来る筆者イチオシの《「邪」の化身 ペインティ・モッフモフ》を投入しています。

……デッキカラー等々の都合でとてもとてもお手軽とは言えないカードが入っていますが、あくまでもサンプルレシピですので採用しなくても全く問題ございません。

この他にも《記憶の紡ぎ 重ね》等のキズナ能力持ちを主軸にしたキズナ型、《ハイパー・マスティン》等のパワー12000以上サポートを利用したグランセクト型、《湧水の光陣》等で墓地からもウサギロボを出撃させる墓地利用型……。

「ウサギロボを出して殴る」という単純なコンセプトでも、様々な楽しみ方ができる【ウサギロボ】。

進化関係のギミックが強化されそうな王来編、今年1年は【ウサギロボ】界もコッソリ盛り上がっていきそうです。

おわりに

幕を開けたばかりの王来編のカードパワーを取り入れながら、【ウサギロボ】の解説を行っていきました。

競技シーンで戦うデッキと渡り合えるパワー……とは流石に言えずとも、捲りに一喜一憂しながら相手と一緒に楽しめる。

そんなデッキがあると、カードゲームのコミュニケーションツールとしての面白さをもっと体感できるのではないかと私は思います。

デュエマフェスやCSでの試合後の空き時間、直前まで激しく雌雄を争っていた相手に「よろしければフリー対戦いかがですか?」と一声かけることで広がるラフな雰囲気。

そういったコミュニケーションから生まれる交友関係は、皆様のデュエマ生活に新たな刺激をもたらしてくれるかもしれません。

私が今ここでゲストライターとして筆を執っているのも、そんな縁あってのことだったりします。

好きなカード・好きなデッキで遊ぶそんな場に、今回紹介したデッキが選択肢として挙がるなら、こんなデッキが組めたから誰かと遊びたいと思っていただけるなら。これほど嬉しいことはございません。

この記事から、少しでも皆様に【ウサギロボ】の魅力が伝わったことを祈って。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。お相手は村民まんじゅうでした。

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