はじめに
パックの紹介
皆さん!とうとう今週末は『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』の発売日ですね!

こちらは歴代のアニメ主人公が使っていたカードをリメイクしたパック。
《ブラック・マジシャン》をリメイクした《王のしもべ-ブラック・マジシャン》をはじめ、大人気カードが現代スペックで生まれ変わります!
どのくらい現代スペックかというと、普通に競技環境で暴れまわれるレベル。
ちょっと読むだけで意味わからないくらい強い能力がたくさん書いてあって、自分の目を疑っちゃいますよ!
注目のオーバーフレーム
さらにさらに!このパックの特徴はカードの強さだけじゃないんです!
新しく「オーバーフレーム」というフレームを飛び出したダイナミックな加工も実装されて、プレイヤーのみならずコレクターからも注目が集まります!

今回の記事では、そんな最強パック『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』に収録されている新カードをご紹介したいたいと思います!
そして何と!
今回は特別にカーナベルの遊戯王担当にインタビューを行い、高くなりそうなカードTOP5と予想価格を聞いてきちゃいました!
このパックの目玉を飾るのはどのカードか!
是非最後までご覧ください!
【カーナベル遊戯王担当】による値段ガチ予想と理由
第5位《四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》

【ペンデュラム・効果モンスター】
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊し、デッキから攻撃力1500以下のPモンスター1体を手札に加える。このターン自分はP召喚に成功しない限り、フィールドのモンスターの効果を発動できない。
【モンスター効果】
このカード名の②のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:P召喚したこのカードは以下の効果を得る。
●自分のPゾーンにカードが2枚存在する限り、そのPスケールの差×300だけこのカードの攻撃力はアップする。
●このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは倍になる。
②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札に加える。このカードが相手によって破壊されていた場合、さらにこのカードを特殊召喚できる。
出典:YU-GI-OH.jp
遊戯王ARC-Vの主人公「榊遊矢」のエースカード、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をリメイクした《四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》が第5位にランクインしました!
カーナベル遊戯王担当による価格予想は800円!
このカードの注目すべきはP効果です。
元々の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は「エンドフェイズに攻撃力1500以下のPモンスター」をサーチしていたのに対し、《四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》はメインフェイズ中にサーチを行うことができます!
使い勝手が2万倍はよくなりました。
この能力はP召喚をするデッキはとりあえず3枚採用できるレベルに強く、「入れられるデッキが多すぎて逆におススメを提案するのが難しい」という変な話になってきます。
サーチ対象となる「攻撃力1500以下のPモンスター」は現時点で197種あり、ありとあらゆるP召喚デッキの初動がここに分類されています。全デッキの初動が3枚カサ増しされたと言われると、そのヤバさは伝わるかと思います。
特に【魔術師】はデッキ内のモンスターに触りたい放題なので積極的に採用したい1枚となってきそうです。
第4位《虹の橋 ビフレスト》

【通常魔法】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:光属性Sモンスターを含むレベル10以上のモンスター3体をEXデッキから除外して発動できる。デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。
出典:YU-GI-OH.jp
遊戯王5D'sから《虹の橋 ビフレスト》が第4位にランクイン!
「《虹の橋 ビフレスト》?5D'Sのどこで出てきたんだ?」と思ったそこのあなた!
実は「遊戯王5D’s第138話のタイトル」にもなっていて、ダイダロスブリッジからアーククレイドルへ続く虹の橋として登場していました(めっちゃ調べました。マジで思い出せない。)

そんな《虹の橋 ビフレスト》ですが、カーナベル遊戯王担当による価格予想は900円!
その能力はほぼ《テラ・フォーミング》!!!フィールド魔法をサーチできる超強力な能力を持ちます。
フィールド魔法をサーチしたいデッキなんて無限にありますが、特に【天盃龍】なんかは熱いんじゃないかと思います。
最強カード《盃満ちる燦幻荘》を引けるかどうかでデッキの出力が大幅に変わりますし、《盃満ちる燦幻荘》は最強すぎて制限カード。是が非でもゲームに絡めるために《虹の橋 ビフレスト》は採用したいですね。
また【サブテラー】の強力なフィールド魔法である《地中界シャンバラ》は、「名称にサブテラーが無いせいでサーチできない」という欠陥を抱えていましたが、《虹の橋 ビフレスト》のおかげで一気にアクセスできる確率が上がりました。
「制限カードのフィールド魔法」や「テーマ内にサーチの無いフィールド魔法」を持っているデッキに関しては、《虹の橋 ビフレスト》のおかげで一気に強化を受けた印象です。
第3位《W:Pファンシーボール》

【リンク・効果モンスター】
リンク3/闇属性/サイバース族/攻2400
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がフィールド・墓地のモンスターの効果を発動した時、このターンに特殊召喚したこのカードをエンドフェイズまで除外して発動できる。
その効果を無効にし除外する。
②:相手メインフェイズに発動できる(この発動に対してお互いはLモンスターの効果を発動できない)。Lモンスター1体のL召喚を行う。自分フィールドのこのカードをL素材とする場合、相手フィールドのリンク2以下のLモンスター1体もL素材にできる。
出典:YU-GI-OH.jp
大人気《I:Pマスカレーナ》と《S:Pリトルナイト》のコンビが1枚になった《W:Pファンシーボール》が第3位に輝きました!
カーナベル遊戯王担当による価格予想は1,000円!
能力も《I:Pマスカレーナ》から「相手ターン中のリンク召喚」と《S:Pリトルナイト》から「無効能力」を引き継いでいます。
今まで《I:Pマスカレーナ》と《S:Pリトルナイト》を出張させていたデッキは、1枠あけて《W:Pファンシーボール》も入れた3枚セットで出張することもできそうです。
《S:Pリトルナイト》ほどの汎用性はありませんが、それでもキャラ人気や汎用リンク3であることを考えると値段はしっかり付きそうですね。
第2位《ガガガガール-ゼロゼロコール》

【効果モンスター】
星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した場合、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、このカードと対象のモンスターのみを素材としてX召喚を行う。 その際、このカードのレベルは、対象のモンスターと同じレベルとして扱う。 (2):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれた場合に発動できる。 相手フィールドの表側表示モンスター1体の攻撃力を0にする。
出典:YU-GI-OH.jp
遊戯王ZEXALの主人公「九十九遊馬」が使用した大人気カード《ガガガガール》をリメイクした《ガガガガール-ゼロゼロコール》が第2位にランクイン!
カーナベル遊戯王担当による価格予想も2,000円と一気に跳ね上がります!
基本的に『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』のカードは主人公のデッキを強化するカードが多いのですが、《ガガガガール-ゼロゼロコール》に関しては汎用性が高すぎてありとあらゆるデッキへの出張が考えられます。
特に強力なのは①の「相手のEXデッキからモンスターが特殊召喚された際に使える手札誘発能力」で、「自分のモンスター1体に《ガガガガール-ゼロゼロコール》のレベルを揃えて相手ターン中にエクシーズ召喚」を行います。
極端な話、自分の場にレベル12モンスターがいれば《天霆號アーゼウス》を相手ターン中に構えることが出来ちゃうんです。ヤバすぎ。
パッと見エクシーズデッキに入れるのが強そうに見えますが、【巳剣】のようなEXデッキに余裕があるデッキで受けギミックとして構えるのも非常に強力だと思います。
相手ターン中に出して強いエクシーズモンスターは一度おさらいしておきたいですね。
第1位《王のしもべ-ブラック・マジシャン》

【効果モンスター】
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
このカード名の②③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
①:このカードが手札に存在する場合、手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。このカードを特殊召喚する。その後、デッキから「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。
③:自分・相手ターンに、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
出典:YU-GI-OH.jp
「武藤遊戯」のエースカードにして『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』の最強カード。
《ブラック・マジシャン》をリメイクした《王のしもべ-ブラック・マジシャン》が堂々の第1位に輝きました!
カーナベル遊戯王担当による価格予想は2,500円の本日最高額!
まぁ何の文句もないでしょう。
「かっこよすぎ」「強すぎ」「出張性能高すぎ」の3拍子揃ったスーパーカードです。
②効果で、手札から魔法カードを見せびらかすだけで特殊召喚することができて、出たついでにデッキからブラックマジシャン関連の魔法・罠カードをサーチできます。大人気カード《滅びの黒魔術師》によく似ています。
現代の魔法使い出張セットとして、《滅びの黒魔術師》+《ティマイオスの眼光》+《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》というハイパワーパッケージがありますが、この《滅びの黒魔術師》を《王のしもべ-ブラック・マジシャン》にすると《滅びの黒魔術師》の召喚条件を満たす必要が無い&EXデッキを圧迫せずに《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》に繋げることができます。
【黄金櫃】【白き森】【霊使い】【マギストス】など。挙げればきりがないですが、ありとあらゆる魔法使いデッキに入る1枚になりそうです。
さらに!《ブラック・マジシャン》といえば《黒・魔・導》!
《ブラック・マジシャン》専用の魔法カードで魔法・罠全破壊という強烈な破壊力を見せますが、令和の《ブラック・マジシャン》は《黒・魔・導》が内蔵されています。
しかもなぜか相手ターン中にも使えます。ありえない話!!

【おまけ】シリアルナンバーはいくら?
ここまで『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』の通常版がいくらになりそうか予想していましたが、今回はオーバーフレームも存在します!
通常版の2~3倍はしてもおかしくない超豪華なオーバーフレームですが…。
実はオーバーフレームを超える『グランドマスターレア』が存在します!
『グランドマスターレア』は「オーバーフレーム仕様かつ001~100までのシリアルナンバー入り」の世界に100枚しか存在しない超特別仕様!!!

特に《王のしもべ-ブラック・マジシャン》の『グランドマスターレア』ともなれば、初動50万円買取は固いでしょう…!
カーナベル当日販売やります!
そんな『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』の発売日は2/28(土)!
カーナベルでは朝8時より販売をスタートします!
買取も行っているので、この機に是非たくさん持ち込んでみてくださいね!























