【DBC】うさぎ魔救(アダマシア)

PV 6,488 いいね 14 コメント 0

【DBC】うさぎ魔救(アダマシア)

目次

はじめに

滑り込みになってしまいましたが、2記事目もよろしくお願いします~。蒼乃です。
今回は最新テーマ、「魔救」デッキについての記事です。
かなりデッキパワーを重視しているのでフリー対戦には向かないかもしれませんが、大会等で使うことを考えている人の参考になればと思います。

レシピとコンセプト

「魔救」チューナーには、『デッキの上から5枚をめくりその中のチューナー以外のレベル4以下の岩石族を特殊召喚できる』という共通効果がついていて、それを中心に展開するテーマです。その都合上、デッキ内のモンスターの割合は大きくなります。《コアキメイル・ガーディアン》を「魔救」チューナーの効果で出し、《魔救の奇跡-レオナイト》で使いまわしたり、《魔救の奇跡-ラプタイト》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》などで妨害を敷くこともできますが、なんといっても強力なのは、ご存知《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》です。 と言っても、正規の素材や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を使っていないので、デッキを圧迫する上級モンスターを入れる必要はありません。

【 効果モンスター 】
星 2 / 地 / 岩石族 / 攻100 / 守2100

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「魔救の探索者」以外の岩石族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 岩石族 / 攻1900 / 守1200

このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、手札の岩石族モンスター1体を相手に見せる。または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 魔法使い族 / 攻3000 / 守2500

「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター
①:このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。②:自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。③:1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

初動問題の解決

基本的に、「魔救」チューナーさえ場に出せれば回り始めます。通常召喚でもいいですし、それぞれが持っている特殊召喚条件を使ってもいいでしょう。ただ、動かすのに必要なカードが9枚だけでは安心できませんね。そこで、《レスキューラビット》と岩石族通常モンスターを採用しました。《レスキューラビット》でレベル4を2体出し、《御影志士》《魔救の探索者》を手札に加え、そのまま特殊召喚。これで動き始めることができます。また、通常モンスターたちが地属性・岩石族・レベル4なので、《怒気土器》で捨てることで《魔救の分析者》を出すこともできます。これで約15枚、安心できる数値になったと思います。通常モンスターの利点は他にもありますが、それは次の見出しで。

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 獣族 / 攻300 / 守100

このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 地 / 岩石族 / 攻2300 / 守1800

レベル4モンスター×2
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから岩石族モンスター1体を手札に加える。
●手札から岩石族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 効果モンスター 】
星 2 / 地 / 岩石族 / 攻500 / 守500

「怒気土器」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札の岩石族モンスター1体を捨てて発動できる。
そのモンスターと元々の属性・レベルが同じ岩石族モンスター1体を、デッキから表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ドラグーンの出し方

では、《真紅眼融合》なしで 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 を出す方法を紹介していきます。まず、「魔救」のシンクロ体はレベル6が2体居るところから分かる通り、レベル6が出しやすいテーマです。そのため、《ドロドロゴン》もすぐに出すことができます。また、《融合呪印生物-闇》も似た効果を持っており、しかも岩石族なので「魔救」チューナーの効果でデッキから特殊召喚することができます。これで《ブラック・マジシャン》の代わりになるモンスターは用意できましたが、問題はもう片方のドラゴン族です。このデッキはほとんどが岩石族なのでエクストラデッキから用意する必要があります。そこで活躍するのが、《星杯竜イムドゥーク》です。

通常モンスター1体をリンク素材として出すことができるため、「磁石の戦士」通常モンスターをドラゴン族に変換することができます。もちろん、通常モンスターをめくれなかったときは《星導竜アーミライル》を経由するのも手です。

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 岩石族 / 攻1000 / 守1600

このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。フィールド上のこのカードを含む融合素材モンスターを生け贄に捧げる事で、闇属性の融合モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 シンクロモンスター 】
星 6 / 闇 / ドラゴン族 / 攻500 / 守2200

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。②:このカードがS召喚されている場合、自分メインフェイズに発動できる。融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 リンクモンスター 】
星 1 / 風 / ドラゴン族 / 攻800 /

トークン以外の通常モンスター1体
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「星杯」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードがこのカードのリンク先の相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。
【LINK-1:上】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

回すときの注意(ちょっと小難しい話)

不確定要素が絡むので、この手札ならこの盤面を作ると強いというようなことは書けませんが、回すときの注意点が一つだけあります。それは、デッキをシャッフルするタイミングです。「魔救」はデッキをめくった後、デッキをシャッフルせずデッキの一番下に残りのカードを置きます。例えばデッキが残り20枚で、そのうち10枚が岩石族非チューナーだったとしましょう。1回チューナーの効果を使った後、2回目のチューナーの効果で特殊召喚できる確率はどうなるでしょう。1回目の効果で5枚確認した後なら簡単です、めくれなかった15枚のうち何枚が岩石族非チューナーかを計算しなおせばわかります。しかし、1回目の効果を使う前の時点で考えると、特殊召喚できる確率は20分の10、つまり2分の1のままです。シャッフルしていないので当然ですね。そして1回目の効果を使い特殊召喚に成功した後にただデッキをシャッフルすると、2回目の確率は19分の9に落ちてしまいます。 ・シャッフルするかしないか、どっちのほうが期待値が高いか・「アダマシア」カードの割合はどうなっているか・今デッキの下から~枚はどうなっているかなどを頭に入れないと最適解が出せないデッキなので、《水晶機巧-ハリファイバー》《怒気土器》などでデッキをシャッフルする順番はそのあたりを考えながらその場に応じて判断しましょう。ただし、基本的にはデッキ内のチューナーを減らすと期待値は高くなり、展開途中でシャッフルするのも期待値が落ちます。煩わしければ、 デッキをシャッフルする効果は、できるだけチューナーの効果を使うより前に使うように心がければうまくいくことが多いと思います。

その他採用カード

デッキの性質上、変なカードはあまり入っていないと思いますが、他のカードの意図も説明しておきます。《原始生命態ニビル》は岩石族なので、《御影志士》で手札に加えて威圧することもできます。《皆既日蝕の書》は防御札にもなりますし、相手も 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 を使ってきたときなどにも有効です。《天威の龍拳聖》は、通常モンスターを採用したので破壊効果も発動でき、場持ちも良いので優秀です。

【 リンクモンスター 】
星 3 / 光 / 幻竜族 / 攻2600 /

リンクモンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは効果モンスターとの戦闘では破壊されない。
②:自分フィールドに他の効果モンスターが存在しない場合に発動できる。
自分の墓地及び自分フィールドに表側表示で存在する、効果モンスター以外のモンスターの数まで、相手フィールドの効果モンスターを選んで破壊する。
【LINK-3:左下/下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

まとめ

今回は「魔救」をある程度知っている前提でうさぎドラグーン型を紹介しましたが、 《魔救の奇跡-ドラガイト》の盤面解決能力や全体としてのスタミナなど、多くの魅力を持ったテーマです。もちろんドラグーンが禁止になったとしても強いデッキなので、「六花」や「エルドリッチ」目当てでパックを買う人もぜひ触ってみて欲しいですね。

【シンクロモンスター】
星8/水属性/岩石族/攻3000/守2200

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中の岩石族モンスターの数まで相手フィールドのカードを選んで
持ち主の手札に戻す事ができる。
めくったカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
(2):自分の墓地に水属性モンスターが存在し、
相手が魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【シンクロモンスター】
星6/風属性/岩石族/攻2200/守2800

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から岩石族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚できる。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
(2):相手ターンに、自分の墓地に風属性モンスターが存在する場合、
相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【シンクロモンスター】
星6/炎属性/岩石族/攻2400/守2200

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から「アダマシア」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
(2):相手ターンに、自分の墓地に炎属性モンスターが存在する場合、
自分の墓地の岩石族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ガチまとめからのお知らせ

関連記事

コメント (0)

※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください。

14