かもめの教室 ~【イビルツイン★1ShotChallenge!!】デッキ解説編~

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かもめの教室 ~【イビルツイン★1ShotChallenge!!】デッキ解説編~

「チャレンジ成功ッ!」
「・・・『☆』もよろしく。」

という訳で今回は『デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ』で新たに登場した、【イビルツイン】のデッキを紹介したいと思います。

【イビルツイン】は2人の少女「キスキル」と「リィラ」が、お互いに連携して戦うというコンセプトのテーマです。

彼女らは表の顔である動画配信者のサイバース族「ライブツイン」と、裏の顔である怪盗の悪魔族「イビルツイン」の2つの姿を持っています。

初動の展開力に優れた「ライブツイン」を使って【サイバース族】の動きを織り交ぜながら、「イビルツイン」をはじめとしたリンクモンスターを活用して戦うテーマです。

特にリンクモンスターである《Evil★Twin キスキル》と《Evil★Twin リィラ》のコンボが強力で、うまく活用すれば毎ターン1ドロー+カード1枚破壊を使うことができます。

こうした基本的な【イビルツイン】の構築や展開に関しては、以前にnoteで記事にしたものがございますので、こちらもご覧いただければと思います。

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またCSなどの大会でも【イビルツインドラグマ】という形で使用されているようです。

【イビルツイン】の安定性の高い展開力と、【ドラグマ】の安定した妨害能力を併せ持ったデッキで、かなりレベルの高いデッキに仕上がっています。

ガチまとめ所属プロプレイヤーのはみるとんさんも使われていたことから、かなり注目を集めていることがお分かりいただけるかと思います。

またはみるとんさんのツイートの中で、【イビルツインドラグマ】の性質や特徴を詳しく紹介されていらっしゃいますので、是非ともこちらもお読みいただければ幸いです。

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そんな訳で、いま最も注目を集めているテーマ、【イビルツイン】。

今回の記事では、フリー対戦を想定してさまざまなギミックを搭載したデッキを用意しましたので、是非とも最後までお付き合いいただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

目次

今回の1枚

今回は【イビルツイン】の中でも、特に使いにくいと言われる《Evil★Twins キスキル・リィラ》を主軸にしたデッキを持って参りました。

特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻2200/守2200
このカードは通常召喚できない。自分フィールドのリンクモンスター2体をリリースした場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手は自身のフィールドのカードが3枚以上の場合には2枚になるように墓地へ送らなければならない。
②:自分の墓地に「キスキル」モンスター及び「リィラ」モンスターが存在する限り、このカードの攻撃力・守備力は2200アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

自分フィールドのリンクモンスター2体をリリースして手札・墓地から特殊召喚が可能で、特殊召喚に成功した場合に相手は自身のフィールドのカードを2枚になるように墓地へ送らなければなりません。

また自分の墓地に「キスキル」及び「リィラ」モンスターが存在する場合、自身の攻撃力・守備力を4400にする効果も持っています。

しかし先ほどお話したように【イビルツイン】で強力なのは《Evil★Twin キスキル》と《Evil★Twin リィラ》のギミックなのですが、このカードは「キスキル」でもあり「リィラ」でもあるため、フィールドに存在すると「イビルツイン」リンクモンスターの相方を特殊召喚する効果を発動できなくなってしまいます。

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ですが「相手は自身のフィールドのカードを2枚にしなければならない」効果や、「打点が4400ある特殊召喚が容易なモンスター」としてみれば、なかなか面白いカードでもあります。

闇属性・悪魔族・星8という部分も、【闇属性】や【悪魔族】のサポートを共有しやすいステータスとなっているのが優秀ですね。

【イビルツイン】としてみればかなり扱いの難しい彼女ですが、今回は【悪魔族】などのギミックを複合することで、かなり個性的なデッキに仕上がりました。

それでは早速、デッキレシピの紹介へと移っていきましょう。

デッキレシピ紹介

レシピなのか。

今回【イビルツイン】ギミックは最低限の部分だけ使い、あとは《Evil★Twins キスキル・リィラ》を活用するためのカードを採用しました。

それ以外のギミックとして、展開補助として【サイバース族】や、融合ギミックを使うための【HERO】などもも取り入れています。

また【イビルツイン】ギミックや【HERO】ギミックの特性でドロー加速がしやすくなっているので、罠カードもいくらか採用して更なる妨害を構えるように構築しています。

それら罠カードも、【イビルツイン】や後述する《絶対王 バック・ジャック》と相性の良いものを中心に採用しました。

それでは各ギミックについて、ここから解説していきましょう。

ギミック解説

【イビルツイン】の基本展開

初動の基本となる【イビルツイン】の展開です。

《Live☆Twin キスキル》または《Live☆Twin リィラ》 の1枚で動くことができます。

ex.手札の《Live☆Twin キスキル》1枚から動く場合

1.《Live☆Twin キスキル》を召喚して、《Live☆Twin リィラ》をデッキから特殊召喚。(自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に)

2.その2体を素材に《Evil★Twin キスキル》をリンク召喚し、《Evil★Twin キスキル》の②の効果を発動して、墓地の《Live☆Twin リィラ》を特殊召喚。

3.さらに2体を素材に《Evil★Twin リィラ》をリンク召喚し、《Evil★Twin リィラ》の②の効果を発動して、墓地の《Evil★Twin キスキル》を特殊召喚。(条件を満たしているので、《Evil★Twin キスキル》の効果でデッキから1ドローできる)

4.さらに2体を素材に2体目の《Evil★Twin キスキル》をリンク召喚。

このように手札1枚からフィールドと墓地に「イビルツイン」モンスターを準備しながら、なおかつ1ドローによって手札の消費をカバーすることができます。

先行1ターン目の動きはこんな感じですが、後行や2ターン目以降であれば、途中のリンク召喚の順番を変えることで、《Evil★Twin リィラ》のカード破壊効果を使うことも可能です。

《ユニオン・キャリアー》を用いた展開

リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/機械族/攻1000
【リンクマーカー:右/下】
種族または属性が同じモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び、攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。この効果でデッキから装備した場合、ターン終了時まで自分はその装備したモンスターカード及びその同名モンスターを特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このデッキでは、こちらの動きを優先的に使います。

《Live☆Twin キスキル》または《Live☆Twin リィラ》 のいずれか1枚のほかに、「レベル4以下のサイバース族モンスターをフィールドに出すカード」を使って展開していきます。

ここで言う「レベル4以下のサイバース族モンスターをフィールドに出すカード」というのは以下のものが挙げられます。

  • 《バックアップ・セクレタリー》
  • 《おろかな埋葬》 → 《ドットスケーパー》
  • 《ワン・フォー・ワン》 → 《ドットスケーパー》
  • 《サイバネット・マイニング》 → 《バックアップ・セクレタリー》
  • 《死者蘇生》 → 墓地のレベル4以下のサイバース族
  • 《星遺物を継ぐもの》 → 墓地のレベル4以下のサイバース族

ex.手札の 《Live☆Twin キスキル》 と《星遺物を継ぐもの》から動く場合

1.《Live☆Twin キスキル》を召喚して、《Live☆Twin リィラ》をデッキから特殊召喚。(自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に)

2.《Live☆Twin キスキル》を素材として、《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。

3.《Live☆Twin リィラ》を素材として、《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚。

4.《リンク・ディサイプル》の効果を発動し、リンク先の《リンク・ディヴォーティー》をリリースして手札交換。(もし手札に《捕食植物ダーリング・コブラ》などが来てしまってる場合は、ここでデッキに戻す)

5.相互リンクしていた《リンク・ディヴォーティー》の効果で、《リンクトークン》2体を生成。(リンク先は空けておくように)

6.《星遺物を継ぐもの》を発動し、墓地からリンク先に《Live☆Twin キスキル》を蘇生。

7.《Live☆Twin キスキル》と《リンク・ディサイプル》を素材として、《Evil★Twin キスキル》をリンク召喚。(右側のEXモンスターゾーンがオススメ)

8.残っている《リンクトークン》2体を使い、《ユニオン・キャリアー》をリンク召喚。

9.《Evil★Twin キスキル》の効果を使い、墓地の《Live☆Twin リィラ》を特殊召喚。

10.《ユニオン・キャリアー》の効果を《Live☆Twin リィラ》を対象に発動し、デッキから闇属性の《クリッター》を装備。

11.《Live☆Twin リィラ》と《Evil★Twin キスキル》を素材として、《Evil★Twin リィラ》をリンク召喚。(今度は左側のEXモンスターゾーンへ)

12.墓地へ送られた《クリッター》の効果で、「攻撃力1500以下のモンスター」をサーチ。(初動なら《捕食植物オフリス・スコーピオ》

13.《Evil★Twin リィラ》の効果を使い、墓地の《Evil★Twin キスキル》を特殊召喚してさらに1ドロー。

14.《Evil★Twin キスキル》と《Evil★Twin リィラ》を素材として、2体目の《Evil★Twin キスキル》をリンク召喚。

こんな感じで先述した【イビルツイン】と同様の展開に加え、手札交換と「攻撃力1500以下のモンスターのサーチ、フィールドに《ユニオン・キャリアー》を追加して用意することができます。

手順10で装備する《クリッター》は、状況に応じて他のモンスターに変更します。

手札に《Evil★Twins キスキル・リィラ》が欲しいときは《魔犬オクトロス》、後述する《E-HERO ヘル・ゲイナー》が欲しいときは《E-HERO シニスター・ネクロム》を装備させるなどの使い方をします。

《Evil★Twins キスキル・リィラ》を用いたワンショット

このデッキの主役である、 《Evil★Twins キスキル・リィラ》 によるコンボです。

上手くこのコンボが決まれば、1ターンでライフポイント8000を削りきる、いわゆるワンショットキルが可能です。

効果モンスター
星4/地属性/悪魔族/攻1600/守 0
①:自分メインフェイズ1にフィールドのこのカードを除外し、
自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。その自分の悪魔族モンスターは、フィールドに表側表示で存在する限り、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
②:このカードが①の効果を発動するために除外された場合、2回目の自分スタンバイフェイズに発動する。このカードを攻撃表示で特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

例えば、以下のような状況だったとしましょう。

ex.フィールドに《Evil★Twin キスキル》、手札に 《捕食植物オフリス・スコーピオ》 と《Evil★Twins キスキル・リィラ》がある場合

1.《捕食植物オフリス・スコーピオ》を召喚し、手札の《Evil★Twins キスキル・リィラ》を捨てて効果を発動、デッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚。(ちなみに、ここで《フュージョン・デステニー》をサーチできます)

2.《捕食植物オフリス・スコーピオ》《捕食植物ダーリング・コブラ》の2体で、《ユニオン・キャリアー》をリンク召喚。

3.《ユニオン・キャリアー》の効果を《Evil★Twin キスキル》を対象に発動し、デッキから悪魔族の《E-HERO シニスター・ネクロム》を装備。

4.フィールドの《ユニオン・キャリアー》と《Evil★Twin キスキル》をリリースして、墓地から《Evil★Twins キスキル・リィラ》を特殊召喚。

5.墓地の《E-HERO シニスター・ネクロム》の効果を発動し、デッキから《E-HERO ヘル・ゲイナー》を特殊召喚。

6.《Evil★Twins キスキル・リィラ》を対象に《E-HERO ヘル・ゲイナー》を除外して効果を発動。

これによって《Evil★Twins キスキル・リィラ》は、自身がフィールドに表側で存在し続ける限り、2回攻撃が可能となります。(直接攻撃も可能)

この状態で墓地に「キスキル」と「リィラ」モンスターが存在すれば打点4400の2回攻撃となり、8800のダメージを一気に削ることができます。

基本的にはライフ8000からスタートしているので、何も妨害がなければ見事『ワンショットキル 成☆功!!』という訳ですね。

居合ドローを用いたワンショット

実はこのデッキのワンショットキルはもう一つあります。

デッキレシピの段階でお気づきの方もいたかと思います。

そう、《一撃必殺!居合いドロー》を用いたワンショットキルですね。

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。
その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

初見の人にとっては、正直テキストだけ読んでも分かりにくい効果ですよね。

「相手フィールドのカードの枚数だけデッキの上から墓地へ送る。そのあとカードを1枚ドローする。そのときドローしたカードが《一撃必殺!居合いドロー》だった場合、デュエルに勝利する」という効果です。(無理やりな意訳)

例えば以下のような状況だった場合、

相手フィールドにはカードが4枚あるので、デッキの上からカードを4枚墓地へ送ります。

その後ドローするカード、つまり5枚目のカードが《一撃必殺!居合いドロー》だった場合、フィールドのカードをすべて破壊し、墓地へ送ったカード1枚につき2000ポイントのダメージを与えることができます。

つまりこの状況であれば、発動している《一撃必殺!居合いドロー》以外の4枚のカードが破壊され墓地へ送られるため、合計8000ポイントのダメージを与えることになります。

このデッキでは《D-HERO ドミネイトガイ》《絶対王 バック・ジャック》といった、デッキトップ操作のカードを採用しています。これらはもちろん《一撃必殺!居合いドロー》の成功率を高めるためのものです。

また《D-HERO ダークエンジェル》は自分スタンバイフェイズに効果を発動することで、お互いのデッキトップに通常魔法カード1枚を置く効果を持っています。

この効果とデッキトップ操作を併せることによって、ほぼ確実に《一撃必殺!居合いドロー》を当てることができるという、恐ろしいコンボになっているのです。

しかしながら《D-HERO ドミネイトガイ》はデッキトップから5枚、《絶対王 バック・ジャック》はデッキトップから3枚しか見ることができません。

言い換えれば相手フィールドに5枚以上(または3枚以上)のカードが存在すると、《一撃必殺!居合いドロー》を確定で当てることは極めて難しくなってしまいます。

そこで再び《Evil★Twins キスキル・リィラ》が登場する、という訳です。

このカードは特殊召喚成功時に、「相手は自身のフィールドのカードを2枚にしなければならない」効果を持っていますからね。

つまりこの効果を発動したあとで、《D-HERO ドミネイトガイ》《絶対王 バック・ジャック》の効果を発動すれば、ほぼ確実に《一撃必殺!居合いドロー》を当てることが可能になる、という訳です。

……
……

ちなみに、《一撃必殺!居合いドロー》を当たればほとんど勝ち確定にはなるのですが、外した場合にも墓地からデッキへ戻す効果があるので、普通にデッキのリソース回復としても使うことができます。

【イビルツイン】自体が「イビルツイン」リンクモンスターを連打するテーマとなっているので、EXデッキから出せるモンスターがすぐになくなってしまいます。

本来ならリソース回復に《貪欲な壺》などを採用するのですが、ここではそれを《一撃必殺!居合いドロー》に置き換えている、という訳ですね。

ワンチャンですが、運よく決まって勝つこともまれにあります。デュエルとは本当にわからないものですね。(2勝)

デッキトップ操作と罠カードによるコントロール

このデッキは「隙あらばワンショットキルを決める!」というデッキではありますが、基本的にはあくまで【イビルツイン】を主体としたビートダウンです。

【イビルツイン】本来の動きである《Evil★Twin キスキル》と《Evil★Twin リィラ》の2体をフィールド・墓地へ行き来させながら、盤面をコントロールして戦っています。

そしてこのデッキでは【イビルツイン】と特に相性の良いカードとして、《つり天井》《天龍雪獄》といった通常罠カードを採用しています。

《つり天井》は発動条件こそあるものの、フリーチェーンで発動可能な全体除去です。

「イビルツイン」リンクモンスターの特殊召喚効果にチェーンして発動することでフィールドのモンスターを除去しながら、自分はさらに【イビルツイン】で展開していくことができます。

《天龍雪獄》は相手の墓地のモンスターを自分フィールドに蘇生してリンク素材として使ったり、相手の同じ種族のモンスターを対象の取らずに除外したりと、状況に合わせて使い分けが可能な罠カードです。

効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキの一番上のカードをめくり、そのカードが通常罠カードだった場合、自分フィールドにセットする。違った場合、そのカードを墓地へ送る。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《絶対王 バック・ジャック》の①の効果は相手ターンに発動することができ、デッキの1番上のカードが通常罠カードだった場合にセットすることができます。

この効果でセットしたカードはセットターンでも発動できるので、いわゆる「即撃ち」が可能となっています。

デッキトップ操作は相手には見えない「非公開情報」となっているので、まさに「不意打ち」で発動することができるという訳です。

デッキトップにあるカードなので、《ハーピィの羽根箒》などで除去するという訳にもいかないですからね。

相手の展開途中に《天龍雪獄》《つり天井》《バージェストマ・ディノミスクス》をセットして発動したり、相手の攻撃宣言に合わせて《巨神封じの矢》をセットして発動すれば、けっこうな確率でクリーンヒットさせることができます。

少なくとも私はやられたらその対戦中ずっと凹みますね。間違いない。

デュエルハイライト

・対【マギストス】

お互いに『ジェネシス・インパクターズ』で登場したテーマ同士の戦い。

《絶火の大賢者ゾロア》や《三賢者の書》から魔法使い族モンスターを展開し、《法典の守護者アイワス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》といった、居力な制圧モンスターを出されて序盤は苦しい戦いを強いられる。

デュエル中盤。

《絶対王 バック・ジャック》でデッキトップに置いていた通常罠カードを使い、相手の妨害を何とか躱して【イビルツイン】を展開し。

そのあとは相手の盤面を除去し続けて一掃し、《Evil★Twins キスキル・リィラ》と《E-HERO ヘル・ゲイナー》でワンショットキルを決めて勝ち切りました。

・対【ブラック・マジシャン】

このデュエルも序盤は《竜騎士ブラック・マジシャン》《黒の魔導陣》に抑え込まれて早くも苦しい状況からスタート。

しかしこちらも《天龍雪獄》で相手の《ブラック・マジシャン》《竜騎士ブラック・マジシャン》をゲームから除外し、お互いに拮抗状態へともつれ込む。

デュエル中盤、盤面に《Evil★Twin キスキル》を残してターンが返ってきたので、手札に温存していた《星遺物を継ぐもの》を発動し、墓地から《ユニオン・キャリアー》を蘇生。

そのまま《E-HERO シニスター・ネクロム》《E-HERO ヘル・ゲイナー》リクルート、《Evil★Twins キスキル・リィラ》とのワンショットコンボで勝利を収めました。

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回紹介した【イビルツイン】、最初の情報が出たときからかなり話題になっているテーマでした。

「最近お決まりの女の子テーマ枠」「双子、悪魔……もしかして《いたずら好きな双子悪魔》を模したアンデステーマでは?」という声が出ていたり、「イビルツインの2人がどう見てもツインエ〇ジェル」「ライブツインのビジュアルがパ〇ストにしか見えない」と界隈を盛り上がせたりと、いろんな意味で注目を浴びていました。

『デッキビルドパック』で収録されるテーマはかなり個性的なものが多いですが、今回も例に漏れず【イビルツイン】【マギストス】【ドライトロン】と、構築しがいのある面白いものばかりでしたね。(巷では【ドライトロン】が大会とかで台頭してきたという話ですよ)

またこれらのテーマは通常弾での強化も来る可能性が高いので、今後どのような形で大会やフリー環境に影響が出るのか、注目したいところですね!

……
……

それでは、今回はこの辺りでお別れといたしましょう。
ここまでのご精読、ありがとうございました。

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各記事を執筆するライターたちの評価につながりますので、どうぞよろしくお願いします。

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