【1103環境】【リローダーパーミッション】デッキテーマ解説!!

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【1103環境】【リローダーパーミッション】デッキテーマ解説!!

目次

はじめに

こんにちは!うっちーです。

今回は、1103環境のデッキとしてはマイナーどころになりますが個人的に研究をしている【リローダーパーミッション】デッキのそれぞれのカードの役割や回し方などを紹介しながらテーマ解説をさせて頂こうと思います。

【リローダーパーミッション】は元々2011年9月に発売されたEXTRA PACK Volume3に収録されている《インフェルニティ・バリア》という【インフェルニティ】の万能無効の罠カードが登場した事により注目されるようになったデッキなのですが、1103環境においてもゲーム進行のスピード的にもこのスタイルは割とやれるのではないかと思ったのがキッカケで試行錯誤しながら大会などで使用するようになりました。

【リローダーパーミッション】デッキとは

【リローダーパーミッション】のリローダーとは《インフェルニティ・リローダー》というモンスターカードの事を指します。

また、パーミッションとは相手の行動を大量の罠カードで妨害しながら戦う戦法の事を言います。

主な戦略としては、《インフェルニティ・リローダー》の効果を利用してアドバンテージを産むことが可能である為、《インフェルニティ・リローダー》のフィールドへの早めの着地を意識しつつ、妨害札となる魔法・罠カードを駆使して相手の攻めを交わし相手とのアドバンテージの差をつけて勝利を狙っていくデッキになります。

デッキレシピ


上記に貼った画像は、現在自分が使用している構築になります。

今回はメインデッキとエクストラデッキについての各カードの役割について説明していこうと思います。

サイドデッキの説明に関しては何のデッキを重く見るか、人によって好みなどもある為割愛させて頂きますのでご了承ください。

【メインデッキ】

ここでは、モンスターカード、魔法カード、罠カードの順番で採用カードの説明をしていこうと思います。

他テーマだとモンスターカードの採用枚数は基本的には15〜20枚程度になっている構築が多い印象を受けますが、《リローダーパーミッション》のモンスターカードの枚数は9枚と非常に少ないです。

【インフェルニティ】というテーマは効果の発動条件として「手札が0枚の場合」というテキストが共通で記されています。

《インフェルニティ・リローダー》の効果の関係もあり、メインデッキのモンスターカードの枚数を少なめにしています。

これについては後程説明しようと思います。

まずは、採用しているモンスターカードの説明をしていこうと思います。

《インフェルニティ・リローダー》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 戦士族 / 攻900 / 守0

自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。この効果でドローしたカードをお互いに確認し、モンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。魔法・罠カードだった場合、自分は500ポイントダメージを受ける。

(2025/02/04時点)

このカードは、自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度自分のデッキからカードを1枚ドローする事が出来る効果を持っています。

単純に考えると上記の効果条件を満たしていれば毎ターン通常ドローに加え、さらに1枚手札を増やす事が出来て相手とのアドバンテージの差を広げる事が可能である為、デッキのエンジンとなるカードになります。

しかし、《インフェルニティ・リローダー》の効果でドローしたカードによって追加の効果が分岐します。

効果でドローしたカードがモンスターカードの場合、そのモンスターのレベル×200ダメージを相手に与え、魔法・罠カードの場合は自分は500ダメージを受けるというものです。

《インフェルニティ・リローダー》の効果を使用したターンにすでにモンスターカードの通常召喚を行っている場合、手札に1枚カードがある状態になってしまい、【インフェルニティ】のテーマカードを使用する事が出来なくなってしまいます。

複数体《インフェルニティ・リローダー》が場にいても2体目以降の効果はこのターンに使用する事が出来なくなってしまいます。

デッキのモンスターカードが多いと《インフェルニティ・リローダー》の効果でドローするモンスターカードの確率も上がってしまいます。

その確率を下げる為にモンスターカードの枚数を抑えて、魔法・罠カードの枚数を増やしています。

こういったメリット、デメリットを考慮して魔法・罠カードの採用カードにも拘っているので、それについては後程説明したいと思います。

《インフェルニティ・デーモン》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1800 / 守1200

自分の手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せる事で自分フィールド上に特殊召喚する。また、このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、自分のデッキから「インフェル二ティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札が0枚の場合、特殊召喚した時にデッキから【インフェルニティ】と名のつくカードを1枚手札に加えることが出来る効果があります。

また、おまけ効果として手札が0枚の場合に、このカードをドローした時に特殊召喚出来る効果も備わっています。

【インフェルニティ】デッキはテーマカードを特殊召喚する専用カードが何種類かあるので、それらを駆使してこのカードの特殊召喚から展開を伸ばすのが主流となっていますが、【リローダーパーミッション】においては爆発的な展開と言うよりは主に《インフェルニティ・リローダー》へのアクセス手段であったり【インフェルニティ】専用の罠カードのサーチなどを行う為に採用しています。

コンパクトに展開してアタッカーを確保しつつシンクロやエクシーズも行うことも出来る状況に持っていけるポテンシャルもある為、非常に優秀です。

先程もお話しましたが、このデッキのモンスターカードは最低限に抑える必要がある為、デッキを動かす力なども考慮して2枚の採用に落ち着いています。

《インフェルニティ・ネクロマンサー》

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守2000

このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。自分の手札が0枚の場合、以下の効果を得る。1ターンに1度、自分の墓地に存在する「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札が0枚の場合、1ターンに1度墓地から【インフェルニティ】と名のつくモンスターカードを1体特殊召喚する事が出来ます。

また、デッキの核となる《インフェルニティ・リローダー》《インフェルニティ・デーモン》を墓地から特殊召喚する事が出来る為、相手によって墓地に送られてしまっても再利用する事が出来るのは非常に優秀です。

墓地から特殊召喚する対象がいない時にはただの壁モンスターになってしまうのでタイミングを見て効果を使用する事を考慮して1枚の採用にしています。

《インフェルニティ・リベンジャー》

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守0

このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合、「インフェルニティ・リベンジャー」以外の自分フィールド上に存在するモンスターが相手モンスターとの戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは、相手モンスターに破壊された自分のモンスターと同じレベルになる。

(2025/02/04時点)

自分の場のモンスターカードが戦闘破壊されて墓地に送られた時にこのカードは手札が0枚の場合、戦闘破壊されたモンスターと同じレベルとなって墓地から特殊召喚する事が出来ます。

この効果は相手の攻撃から耐えるときに使う事が多いですが、場に残った状態でターンが回ってくればこのカードはチューナーモンスターである為、高レベルのシンクロ召喚に活用する事が出来ます。

また、《インフェルニティ・デーモン》からのサーチによって手札に加える事も出来るので能動的にシンクロ召喚を狙いに行く時も重宝します。

このカード単体では特に何も起きないのもあり採用枚数は1枚にしています。

《スナイプストーカー》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1500 / 守600

手札を1枚捨てる。フィールド上に存在するカード1枚を選択しサイコロを1回振る。1・6以外が出た場合、選択したカードを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札1枚をコストにサイコロを降って出た目が1か6以外であればフィールドのカードを1枚破壊する事が出来ます。

手札を0にしながら戦うこのデッキにおいてはミスマッチなカードに見えますが、モンスターが手札でダブっている時や相手によっては使いづらい魔法・罠カードなどもコストに出来る為、使い方次第ではデッキ回す上でも有効に働きます。

また、高確率でフィールドのカードを何でも破壊出来るので非常に優秀です。

複数枚あったらというよりは所々でタイミングを見て使用したい効果である為1枚の採用にしています。

《キラー・トマト》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 植物族 / 攻1400 / 守1100

このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体をフィールド上に召喚(表向き攻撃表示。レベル5以上でも生け贄不要)してもよい。その後デッキをシャッフルする。

(2025/02/04時点)

このカードは、戦闘破壊されて墓地へ送られた時にデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスターカードを1体攻撃表示で特殊召喚出来る効果を持っています。

このデッキだと《インフェルニティ・リローダー》《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・リベンジャー》《スナイプストーカー》の4体が対象になっていて、状況によってリクルート先を選択出来る為、非常に優秀です。

1枚はデッキに欲しい性能だと判断して採用しています。

《強欲で謙虚な壺》

【 通常魔法 】

自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選択して手札に加え、残りのカードをデッキに戻す。「強欲で謙虚な壺」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン自分は特殊召喚する事ができない。

(2025/02/04時点)

このカードは、自分のデッキの上から3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加える事が出来ます。

デメリットとしてこのカードを発動するターンは自分はモンスターを特殊召喚出来なくなりますが、このデッキにおいては基本的にはデメリットならない状況の方が多い為、デッキとの相性も良いです。

状況に応じて必要なカードが手札に加える確率が上がる為、非常に優秀で3枚採用しております。

《死者への供物》

【 速攻魔法 】

表側表示のモンスター1体を破壊する。次の自分のドローフェイズをスキップする。

(2025/02/04時点)

このカードは、フィールドの表側表示モンスター1体を対象にとって破壊する事が出来ます。

デメリットとして次の自分のドローフェイズがスキップされてしまいますが、このデッキにおいては《インフェルニティ・リローダー》の存在によって毎ターンの通常ドローがなくなってもそれを補うことが可能である為、このカードの強力な効果を上手く使用する事が出来ます。

このカードは、速攻魔法である為、フリーチェーンで発動する事が出来る為非常に優秀であり、魔法カードでこのような妨害カードは珍しく3枚採用しています。

ちなみに魔法カードである事で、《盗賊の七つ道具》《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》といった罠カードへの対策カードもすり抜ける事が出来る利点もあります。

《増援》

 【 通常魔法 】

デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に入れ、デッキをシャッフルする。

(2025/02/04時点)

このカードは、デッキからレベル4以下の戦士族モンスターを1枚手札に加える事が出来ます。

このデッキのエンジンである《インフェルニティ・リローダー》をサーチする為に採用しています。

このカードは、魔法カードである為、場に伏せておく事も出来る為、好きなタイミングで手札に《インフェルニティ・リローダー》を加える事が出来る点も優秀です。

制限カードである為、1枚の採用です。

《サイクロン》

【 速攻魔法 】

全フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、場の魔法・罠カードを1枚破壊する事が出来る効果を持っています。

単純に相手の伏せカードを警戒して使用するのもありですが、永続魔法カード、フィールド魔法カード、永続罠カードなどにも強力なカードも多い為、それらを狙い撃ちするのも有効です。

3枚採用したいところですが、準制限カードである為2枚採用となっています。

《死者蘇生》

【 通常魔法 】

相手か自分の墓場にあるモンスターを、自分のコントロールでフィールド上に出せる。

(2025/02/04時点)

このカードは、お互いの墓地からモンスターカードを1体対象にとって自分の場に特殊召喚する事が出来る効果を持っています。

基本的には墓地の《インフェルニティ・リローダー》《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ネクロマンサー》のような【インフェルニティ】モンスターを中心に再利用する事が多いですが、自分の墓地だけでなく相手の墓地からも選択出来る為、状況に合わせて使用出来るのは非常に優秀です。

制限カードである為、1枚の採用です。

《インフェルニティガン》

【 永続魔法 】


1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。また、自分の手札が0枚の場合、フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたモンスターを2体まで選択して自分フィールド上に特殊召喚する。

(2025/02/04時点)

このカードは、1ターンに1度、手札の【インフェルニティ】モンスター1体を墓地へ送る事が出来るのと、手札が0枚の場合、このカードを墓地へ送り墓地の【インフェルニティ】モンスター2体を対象にとって自分の場に特殊召喚する事が出来る効果を持っています。

1つ目の効果は、手札を0枚にする為の調整として有効に働きます。

2つ目の効果は、墓地から【インフェルニティ】を2体も特殊召喚する事が出来る為、その後の展開に非常に貢献します。

このデッキにおいては先程の《死者蘇生》よりも有効に働く場合もあるのと、《インフェルニティ・デーモン》の効果でサーチする事も出来る為、使用出来る頻度は多いかと思います。

制限カードである為、1枚の採用です。

《インフェルニティ・ブレイク》

【 通常罠 】

自分の手札が0枚の場合に発動する事ができる。自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を選択してゲームから除外し、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札が0枚の場合、自分の墓地の対象に取った【インフェルニティ】カードを除外して相手の場の対象に取ったカード1枚を破壊する効果を持っています。

発動条件は少し難しいものの、フリーチェーンで相手の場のカードを対象に取って何でも1枚破壊出来るのは非常に優秀です。

《スナイプ・ストーカー》《サンダー・ブレイク》《因果切断》などの手札コストを必要とするカードも利用すると発動条件もゲーム序盤でも有効に使用する事が出来ると思います。

《インフェルニティ・デーモン》からサーチする事も出来るので、能動的に相手に対する妨害カードを用意出来るのも魅力的である為、採用枚数は3枚です。

《聖なるバリアーミラーフォースー》

【 通常罠 】

相手がモンスターで攻撃した時、相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する。発動後、このカードを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、相手モンスターの攻撃宣言時に発動出来て、相手の場の攻撃表示モンスターを全て破壊する効果を持っています。

1枚で複数枚のカードを除去出来るので非常に優秀ですが、攻撃反応系の罠カードになるので、発動するタイミングは限られます。

他の罠カードと上手く使い分けて有効に使用出来たら戦況に大きな影響を与えてくれると思います。

制限カードの為、1枚の採用です。

《サンダー・ブレイク》

【 通常罠 】

手札からカードを1枚捨てる。フィールド上のカード1枚を破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札を1枚捨てる事で、対象に取った場のカード1枚を破壊する効果を持っています。

手札コストがあるもののフリーチェーンで場のカードを何でも破壊できるのは優秀です。

また、このデッキの【インフェルニティ】というテーマ的にも相性が良く、手札の調整を行う事が出来るので一概にも手札コストがデメリットでもない事が言えます。

使いやすさはありますが、手札コストが必要な面も考慮して採用枚数は2枚にしています。

《因果切断》

【 通常罠 】

手札を1枚捨てる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体をゲームから除外する。除外したそのモンスターと同名カードが相手の墓地に存在する場合、そのカードを全てゲームから除外する。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札を1枚捨てる事で、対象に取った相手の場の表側モンスター1枚を除外し、除外したモンスターの同名カードが相手の墓地に存在する場合、さらにその同名カードを全て除外する効果を持っています。

《サンダー・ブレイク》と発動条件は同じで、こちらは相手の場の表側のモンスターしか対象にする事が出来ませんが、破壊ではなく除外する事が出来るので除去のクオリティが高いです。

また、墓地の同名カードを全て除外する事が出来るのは墓地からの再利用を防ぐ事が出来る為非常に優秀です。

手札コストを必要とする罠カードは《サンダー・ブレイク》も採用している為、枚数を考慮して2枚の採用にしています。

《次元幽閉》

【 通常罠 】

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。その攻撃モンスター1体をゲームから除外する。

(2025/02/04時点)

このカードは、相手モンスターの攻撃宣言時に発動出来て、攻撃モンスター1体を除外する効果を持っています。

先程説明しました《聖なるバリアーミラーフォースー》と同じ攻撃誘発系の罠カードなので、このカードも発動タイミングが限られますが、破壊でなく除外出来るので破壊耐性を持ったモンスターや墓地からの再利用をしてくるモンスターに対しても有効に働く為、非常に優秀です。

《くず鉄のかかし》

【 通常罠 】

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。

(2025/02/04時点)

このカードは、相手モンスターの攻撃宣言時に発動出来て、その攻撃を無効にする効果を持っています。

単に攻撃無効なら他にも有用な罠カードがあると思いますが、このカードは発動後に墓地へは送らずにそのままセットする事が出来るので、伏せてある場所はバレるものの毎ターン相手モンスターの攻撃を防ぐ事が出来るのはこのデッキおいては重宝します。

妨害札を相手のあまり強くない下級モンスターに消費したくないが、《インフェルニティ・リローダー》は守りたい状況などに《くず鉄のかかし》は非常に優秀です。

複数枚あると魔法・罠カードが埋まってしまって《インフェルニティ・リローダー》の効果で増えた手札が使用出来ずに空回りしてしまう事を避ける為に1枚の採用にしています。

《昇天の黒角笛》

【 カウンター罠 】

相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし、それを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、チェーンにのらない相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし、破壊する効果を持っています。

フリーチェーンや攻撃誘発系の妨害カードの採用が多いですが、《ブラック・ローズ・ドラゴン》などの特殊召喚成功時に発動する強力モンスターも存在する為、対策札として採用しています。

このデッキを使用し始めた初期は《昇天の黒角笛》ではなく、似たような効果を持つ《神の警告》を採用していましたが、発動する為のコストとしてライフポイントを2000払わなければならないのが《インフェルニティ・リローダー》と相性が悪い為、今では同じカウンター罠で使用しやすい《昇天の黒角笛》に変更しました。

《奈落の落とし穴》

【 通常罠 】

相手が召喚・反転召喚・特殊召喚した攻撃力1500以上のモンスターを破壊しゲームから取り除く。

(2025/02/04時点)

このカードは、相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時にその攻撃力1500以上のモンスターを破壊して除外する効果を持っています。

発動条件はあるものの攻撃力1500を超えてくると強力なモンスターも多い為、破壊だけでなく除外出来る事は非常に優秀です。

展開スピードが早いデッキに対しては後攻だと対応が遅くなってしまう事もある為、サイド後の後攻は抜く事が多いイメージです。

準制限カードである為、2枚の採用となっています。

《トゥルース・リインフォース》

【 通常罠 】

自分のデッキからレベル2以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。

(2025/02/04時点)

このカードは、デッキからレベル2以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する事が出来ます。

このカードはデッキのエンジンである《インフェルニティ・リローダー》を特殊召喚する事が出来る為、非常に優秀です。

デメリットとしてこのカードを発動したターン、自分はバトルフェイズを行う事が出来なくなりますが、罠カードである為、相手ターンに発動する事でそのデメリットを回避する事が出来ます。

《インフェルニティ・リローダー》にアクセスする手段として必要な為、採用枚数は3枚となっています。

《神の宣告》

【 カウンター罠 】

ライフポイントを半分失う。魔法・罠の発動、モンスター召喚のどれか1つを無効にし、それを破壊する。発動後、このカードを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、発動条件としてライフポイントを半分払う事で魔法・罠カードの発動を無効して破壊する効果と自分か相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際、それを無効にして破壊する効果を持っています。

ライフポイントを半分払うデメリットは大きいので《インフェルニティ・リローダー》の効果の事を考えながらの使用にはなるかと思いますが、相手の行動にカウンターを決めて動きを止める事が出来るのは非常に優秀です。

制限カードである為、1枚の採用です。

【エクストラデッキ】

このデッキはチューナーモンスターが1体のみな上に基本的にはシンクロモンスターやエクシーズモンスターを連続して展開していくようなデッキではない為、エクストラデッキの使用頻度は少ないかもしれませんが、しっかりと役割があるので対応力が上がるという意味で15枚厳選して採用しています。

ここではエクストラデッキについて各カードの役割に触れながら簡単に紹介していきたいと思います。

《氷結界の龍 トリシューラ》

【 シンクロモンスター 】
星 9 / 水 / ドラゴン族 / 攻2700 / 守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上

①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚まで選んで除外できる。

(2025/02/04時点)

このカードはシンクロ召喚成功時に相手の手札・フィールド・墓地からそれぞれ1枚ずつゲームから除外する効果を持っています。

相手のリソースを破壊するのに非常に有効に働く為、効果が決まるとゲームを有利に進める事が出来ると思います。

《インフェルニティ・デス・ドラゴン》

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2400

闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分の手札が0枚の場合に相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。選択した相手モンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。

(2025/02/04時点)

このカードは、自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度、相手の場のモンスター1体を破壊して、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果を持っています。

デメリットとして、この効果を発動するターン、このカードは攻撃出来なくなってしまいますが、裏側守備表示のモンスターも破壊出来るのは非常に優秀です。

裏側の場合は攻撃力と守備力が不明の状態で破壊される為、ダメージを相手に与えることは出来ないので注意する必要があります。

また、このカードは【インフェルニティ】カードである為、墓地へ送られたとしても《インフェルニティ・ネクロマンサー》《インフェルニティ・ガン》で蘇生が可能である点は大型モンスターを使い回す事が出来るので優秀です。

《スターダスト・ドラゴン》

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 風 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

(2025/02/04時点)

このカードは、場のカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時にこのカードをリリースする事でその発動を無効にして破壊する効果を持っています。

また、自身の効果によってリリースされたこのカードはそのターンのエンドフェイズに墓地から特殊召喚する事が出来る為、場持ちも良く、破壊効果を無効にする効果も非常に優秀です。

《スクラップ・ドラゴン》

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 地 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分及び相手フィールド上に存在するカードを1枚ずつ選択して発動する事ができる。選択したカードを破壊する。このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、シンクロモンスター以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。

(2025/02/04時点)

このカードは1ターンに1度、自分フィールドのカード1枚と相手フィールドのカード1枚を破壊する事が出来ます。

自分の場のカードも破壊しなければいけないので少しデメリットがあり、使用頻度は少ないかもしれませんが、能動的に破壊したいカードがある場合に有効に働きます。

打点も高く、毎ターン効果を使用出来る点も評価出来ます。

《氷結界の龍 ブリューナク》

【 シンクロモンスター 】
星 6 / 水 / 海竜族 / 攻2300 / 守1400

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「氷結界の龍 ブリューナク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:手札を任意の枚数墓地へ捨て、捨てた数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。

(2025/02/04時点)

このカードは、手札を任意の枚数墓地へ捨て、捨てただけ対象にとった相手の場のカードを手札に戻す効果を持っています。

相手の場のカードに触れて一気にライフを取る時にも非常に有効なモンスターです。

基本的には、このデッキでは《フォーミュラ・シンクロン》を経由する事でシンクロ召喚する為、手札を能動的に増やした状態でこのカードの効果も使用する事が出来ます。

‎また、場に《インフェルニティ・リローダー》が複数体いる場合、《インフェルニティ・リローダー》を上手く利用する事でこのカードの効果を複数回使い回す事が可能です。

《A・O・J カタストル》

【 シンクロモンスター 】
星 5 / 闇 / 機械族 / 攻2200 / 守1200

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが闇属性以外のモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時を行わずそのモンスターを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、闇属性以外のモンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ開始時にそのモンスターを破壊する効果を持っています。

闇属性のモンスターには対応しませんが、攻撃力が高い相手のモンスターに対して効果破壊する事が出来るのは非常に強力です。

《ヘル・ツイン・コップ》

【 シンクロモンスター 】
星 5 / 闇 / 悪魔族 / 攻2200 / 守1800

悪魔族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードの攻撃力をバトルフェイズ終了時まで800ポイントアップし、もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。

(2025/02/04時点)

このカードは、戦闘で相手モンスターを破壊して墓地に送った時にバトルフェイズ終了時まで攻撃力を800アップしてもう1度続けて攻撃出来る効果を持っています。

このカードのシンクロ素材となるチューナーは悪魔族でなければならない縛りがありますが、このデッキに採用されているチューナーは悪魔族の《インフェルニティ・リベンジャー》が存在する為、自然にシンクロ召喚を行う事が出来ます。

このデッキは相手のライフを削るのに下級モンスターの攻撃を軸にしている為、1度に大きなダメージを与える事はなかなか難しいですが、このカードの効果によって相手のライフを大きく削る事が可能です。

相手ライフを削り切りたい状況や伏せカードが薄い状況などに応じて使い分けています。

《マジカル・アンドロイド》

【 シンクロモンスター 】
星 5 / 光 / サイキック族 / 攻2400 / 守1700

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するサイキック族モンスターの数×600ライフポイント回復する。

(2025/02/04時点)

このカードは、自分のエンドフェイズ時に自分の場のサイキック族モンスター1体につき、600ポイントライフを回復出来る効果を持っています。

基本的に、このデッキは他のサイキック族モンスターは扱わない為、このカード1体分の600回復になります。

しかし、打点もそこそこあり、600ポイントでもこのカードを維持出来れば毎ターンライフを回復する事が出来る為、《インフェルニティ・リローダー》の効果で消費するライフを少し軽減してくれるので非常に優秀です。

相手の伏せカードが多い場合、基本的にこのカードでは攻撃に行かずに場に維持する事を意識してプレイをしています。

《フォーミュラ・シンクロン》

【 シンクロ・チューナーモンスター 】
星 2 / 光 / 機械族 / 攻200 / 守1500

チューナー+チューナー以外のモンスター1体
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。

(2025/02/04時点)

このカードは、シンクロ召喚時に効果でデッキからカードを1枚ドローする効果を持っています。

このデッキでは、レベル4モンスターと《インフェルニティ・リローダー》が複数体展開出来ている状況でこのカードのシンクロ召喚を狙いに行く事が多いです。

効果によって手札を補充しつつ、自身がチューナーな為、大型シンクロモンスターのシンクロ召喚に繋げる事が出来るのは非常に優秀です。

《V・HERO アドレイション》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 戦士族 / 攻2800 / 守2100

「HERO」と名のついたモンスター×2
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体と、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。選択した相手モンスターの攻撃力・守備力はエンドフェイズ時まで、選択した自分のモンスター1体の攻撃力分ダウンする。

(2025/02/04時点)

このデッキにおいてこのカードの効果に関しては採用しているテーマモンスターが全く違う為、使用する事が出来ません。

しかし、このカードは、サイドデッキに【HERO】デッキ相手への対策札として採用している《超融合》用のカードとして採用していて、融合素材がHEROモンスター2体となってる為、相手モンスター2体を一気に除去しながら自分の場に高打点モンスターを融合召喚する際に使用出来るので非常に優秀です。

《E・HERO アブソルートZero》

【 融合モンスター 】
星 8 / 水 / 戦士族 / 攻2500 / 守2000

「HERO」と名のついたモンスター+水属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO アブソルートZero」以外の水属性モンスターの数×500ポイントアップする。このカードがフィールド上から離れた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、攻撃力が場のこのカード以外の水属性モンスターの数×500ポイントアップする効果とこのカードが場から離れた時、相手の場のモンスターを全て破壊する効果を持っています。

打点アップ効果も地味に優秀ですが、2つ目の効果は相手への牽制にもなり非常に優秀です。

このカードも《V・HERO アドレイション》と同様にサイドに採用している《超融合》用として採用しています。

相手の場の【HERO】モンスター2体を素材にする場合や自分の場の水属性のシンクロモンスターを巻き込んで融合召喚するのが基本で、なかなか融合召喚出来る条件が厳しいですが、効果が強力なのもあり採用しています。

《E・HERO エスクリダオ》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 戦士族 / 攻2500 / 守2000

「E・HERO」と名のついたモンスター+闇属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。

(2025/02/04時点)

このカードもサイドの《超融合》用として採用していて、《V・HERO アドレイション》と同様にこのデッキにおいては効果が全く意味をなさないものとなっていますが、融合素材が【E・HERO】と名のつくモンスター+闇属性モンスターとなっている為、自分の場のモンスターを巻き込んで融合召喚しやすいです。

《No.39 希望皇ホープ》

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 光 / 戦士族 / 攻2500 / 守2000

レベル4モンスター×2
自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。そのモンスターの攻撃を無効にする。このカードがエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、自分か相手モンスターの攻撃宣言時にX素材を1つ取り除く事で、その攻撃を無効にする事が出来る効果を持っています。

攻撃力もそこそあり、このデッキのエンジンとなる《インフェルニティ・リローダー》を相手モンスターの攻撃から守る際に有効に使用出来る為、非常に優秀です。

《インヴェルズ・ローチ》

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1900 / 守0

レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、レベル5以上のモンスターの特殊召喚を無効にし破壊する。

(2025/02/04時点)

このカードは、X素材を1つ取り除く事でレベル5以上のモンスターの特殊召喚を無効にして破壊する効果を持っています。

チェーンに乗る特殊召喚は止められない為、注意が必要ですが、高打点モンスターを主体としているデッキに対して有効に働く為、対面に合わせて使用していけたらと考えています。

《イビリチュア・メロウガイスト》

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 水 / 水族 / 攻2100 / 守1600

レベル4モンスター×2
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、そのダメージ計算後にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、破壊したそのモンスターを墓地へ送らず持ち主のデッキに戻す。

(2025/02/04時点)

このカードは、戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、そのダメージ計算後にX素材を1つ取り除く事で破壊したそのモンスターを墓地へ送らずに持ち主のデッキに戻す効果を持っています。

リクルート効果を持っているモンスターや墓地に送られると効果を発揮するモンスターに対して非常に有効に働きます。

このカードも《インヴェルズ・ローチ》と同様に対面のデッキに合わせて使用していけたらと考えています。

まとめ

今回は、【リローダーパーミッション】デッキの解説を各カードの紹介や役割について説明してきました。

最後に自分がこのデッキをCS(非公認の大型大会)で使用した時の成績について少しお話したいと思います。

このデッキで何回CSに参加したはあまり覚えていませんが、負け越したのは1度だけで、後は五分五分か勝ち越しという結果でした。

また、直近のCSでは予選6回戦ある中で4勝2敗と好成績を出す事も出来ました。

自分は、このデッキを使用して実践で使用する度に苦手なデッキに対する対策札や採用札の見直しなどが出来て飽きる事なく勝ちに貪欲になれる素晴らしいデッキだなと感じました。

また、周りに使用者もいなかったので、オリジナリティを出す事も出来てデッキ構築から実践まで楽しめる為、非常に満足出来ます。(インフェルニティだけに、、、ボソッ)

興味がある方は是非1度このデッキに触れて見る事をおすすめします。

長文にお付き合い下さりありがとうございました!


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