【2022年 ネオスデッキ 入門書】相手の手札を破壊せよ!

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【2022年 ネオスデッキ 入門書】相手の手札を破壊せよ!

はじめに

はい、どうもお久しぶりです。

以前ゲストライターとして色々なHEROの記事を書いていたREDと申します。

今回は『POWER OF THE ELEMENTS』で新たに登場した《E・HERO ネオス》関連新規を使ったデッキについて解説していきたいと思います。

新規によって色々な戦術を取れるようになった《E・HERO ネオス》ですが今回の記事では2つの構築に着目して紹介していきます。

この記事を読んで少しでも【ネオス】デッキに興味を持っていただけたら幸いです。

目次

【ネオス】デッキレシピ



【ネオス】デッキの特徴

【ネオス】デッキはその名の通り《E・HERO ネオス》というモンスターを主体としたデッキで《E・HERO ネオス》+ネオスペーシアンでの《融合》を使わない融合召喚で状況に合わせてあらゆる融合モンスターを出していくデッキです。

先攻であれば《E・HERO アクア・ネオス》《E・HERO マリン・ネオス》での妨害。

後攻であれば《E・HERO グラン・ネオス》でのモンスター除去など。

以前は安定して《E・HERO ネオス》を素材とした融合体を出す事が大変でしたが新規によって格段に出しやすくなりました。

また、【ネオス】デッキは既存の【HERO】ギミックともとても相性がよく、万が一《E・HERO ネオス》ギミックに触れられなかった場合でも別の戦術を駆使して戦う事が可能です。

このように新規+今までの【HERO】ギミックを駆使して戦うのが今の【ネオス】デッキとなっております。

【HERO】デッキに《E・HERO ネオス》ギミックを取り入れる辺りがまさに十代みたいでワクワクしてきますね。

【ネオス】新規カードの解説

《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》

【 効果モンスター 】
星 7 / 光 / 戦士族 / 攻2500 / 守2000

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「E・HERO」モンスターのカード名が記された魔法・罠カードまたは「融合」1枚を手札に加える。
③:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「E・HERO」通常モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

特殊召喚した時に《E・HERO ネオス》関連のカードか《融合》をサーチ出来ます。

このカードをデッキに入れておけば《E・HERO シャドー・ミスト》からサーチして1ターン延命かつ返しのターンの攻め手を用意出来ます。

自身の効果で特殊召喚→《EN-エンゲージ・ネオスペース》をサーチ→次のターンに③の効果で《E・HERO ネオス》と入れ替え→《EN-エンゲージ・ネオスペース》でもう1度特殊召喚して《インスタント・コンタクト》をサーチ→《インスタント・コンタクト》で《E・HERO サンライザー》を特殊召喚と少ない回数で大型モンスターが並ぶので《原始生命態ニビル》も食らいません。

サーチ効果を発動する条件は特殊召喚さえ出来ればいいので《EN-エンゲージ・ネオスペース》や《クロス・キーパー》以外にも《Wake Up Your E・HERO》、《E・HERO ソリッドマン》等を用いても効果を起動出来るので大分使いやすいカードだと思います。

《EN-エンゲージ・ネオスペース》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:手札及びデッキからそれぞれ1体ずつ、「N」モンスター1体と「E・HERO」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「N」モンスターまたはレベル5以上の「E・HERO」モンスター1体を特殊召喚し、自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
この効果で特殊召喚したモンスターが「E・HERO ネオス」の場合、その攻撃力は1000アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

基本的にはデッキから《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を特殊召喚と《融合》をサーチし、さらにそこから《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の効果で追加のサーチ、このカードのコストでネオスペーシアンを墓地に送っていればデッキから《E・HERO シャドー・ミスト》を落とせるのでHEROモンスターもサーチ出来ます。

このように1度通ると一気に膨大なアドバンテージを獲得出来る為、新規カードの中で1番カードパワーが高いです。

万が一《インスタント・コンタクト》や《フェイバリット・コンタクト》のような《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》でサーチしたいカードを引いている場合は《E・HERO ネオス》を直接出して攻撃力を1000上げて打点として使ったり《N・マリン・ドルフィン》の効果で《原始生命態ニビル》を破壊出来るようになったりします。

《フェイバリット・コンタクト》

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールド・墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、「HERO」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。
「E・HERO ネオス」をデッキに戻した場合、この効果で特殊召喚したモンスターをお互いにEXデッキに戻す事はできない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

あらゆるゾーンのモンスターを融合素材にして融合モンスターを特殊召喚出来るカードです。

相手のターンにこのカードで《HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を出して妨害したり、《E・HERO コスモ・ネオス》を出す事で実質ターンスキップさせる事が可能です。

また、《Wake Up Your E・HERO》を出す事で全てのHEROモンスターをデッキに戻せるのでそのデュエル中使用した全リソースが回復したりと面白い使い方も出来たりします。

《E・HERO ネオス》をデッキに戻した場合このカードの効果で特殊召喚したモンスターはデッキに戻らなくなるので《E・HERO ネオス》の一部融合体のデメリット緩和や相手の《強制脱出装置》等で除去されなくなる利点があります。

逆に《E・HERO ネビュラ・ネオス》のような戻った時に強力な効果を発揮するカードとは相性がそこまでなので一概に完全なメリットとは言えないようです。

《インスタント・コンタクト》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:1000LPを払って発動できる。 
レベル7以下の、「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚する。
自分のフィールド及び墓地に「E・HERO ネオス」が存在しない場合、
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、効果は無効化され、エンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このカードはフィールドに《E・HERO ネオス》がいる場合に発動すれば《E・HERO サンライザー》を出して《ミラクル・フュージョン》をサーチしたり、《N・マリン・ドルフィン》を出して相手の手札を破壊出来たりします。

もし素引きした場合でも《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材に出来たり《V・HERO ファリス》のリリース要因にもなったりします。

先攻は《N・マリン・ドルフィン》を出して手札破壊、後攻の時は《フレイム・ウィングマン》を出してから《HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》まで繋いで相手の盤面を退かしつつワンキルするのが主な役割です。

《クロス・キーパー》

【 効果モンスター 】
星 2 / 闇 / 戦士族 / 攻400 / 守400

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
自分の手札・墓地から「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で墓地から特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分が「E・HERO」融合モンスターの特殊召喚に成功した場合、このカードを除外して発動できる。
自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

手札から墓地に送る事で手札または墓地からE・HEROかネオスペーシアンを特殊召喚する事が出来ます。

墓地から特殊召喚した場合は効果が無効になってしまいますが手札から出した場合は効果が無効にならないので主に《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》か《E・HERO シャドー・ミスト》を特殊召喚するのが強いです。

また、墓地にある時のドロー効果は”融合召喚した時”ではなく”融合モンスターを特殊召喚した時”なのでしっかりと《E・HERO ネオス》の融合体にも反応します。

《E・HERO リキッドマン》と合わせると4枚のカードをドロー出来るので《EN-エンゲージ・ネオスペース》のようなカードパワーの高いカードにアクセスしやすくなるのも強いです。

【ネオス】デッキと相性が良いカード

《D-HERO デストロイフェニックスガイ》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 戦士族 / 攻2500 / 守2100

レベル6以上の「HERO」モンスター+「D-HERO」モンスター
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターの攻撃力は、自分の墓地の「HERO」カードの数×200ダウンする。
②:自分・相手ターンに発動できる。
自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を選んで破壊する。
③:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
次のターンのスタンバイフェイズに、自分の墓地から「D-HERO」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

去年かなり環境を荒らしていたカードなのでまたかよと思うかもしれませんが最終的に盤面に高レベルHEROモンスターが並ぶ+《EN-エンゲージ・ネオスペース》の効果で《融合》をサーチしている+《E・HERO シャドー・ミスト》の効果で《D-HERO ディアボリックガイ》にアクセス出来るとなるとやっぱりこのカードの出番となります。

ただでさえ普通に出しても強いこのカードですが、相手の手札の初動を破壊した上で出すとなると相手からしたらたまったもんじゃないと思います。

《E・HERO シャドー・ミスト》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 戦士族 / 攻1000 / 守1500

「E・HERO シャドー・ミスト」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「チェンジ」速攻魔法カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「E・HERO シャドー・ミスト」以外の「HERO」モンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《EN-エンゲージ・ネオスペース》というカード自体は強力ですが、このカードのコストの為にネオスペーシアンを沢山入れてしまうと事故率が上がってしまったりデッキパワーが落ちてしまいます。

なので極力E・HEROをコストに発動するのがベストであり、そのコストとして1番強いのは墓地へ送られた時に後続をサーチ出来る《E・HERO シャドー・ミスト》です。

なので《E・HERO シャドー・ミスト》にアクセス出来るカードは最大枚数入っています。

《V・HERO ファリス》

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / 戦士族 / 攻1600 / 守1800

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:手札からこのカード以外の「HERO」モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「V・HERO ファリス」以外の「V・HERO」モンスター1体を選び、永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「HERO」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《V・HERO インクリース》

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 戦士族 / 攻900 / 守1100

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。墓地のこのカードを永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。②:このカードが永続罠カード扱いの場合、お互いのメインフェイズに、自分フィールドの「HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。③:このカードが魔法&罠ゾーンからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからレベル4以下の「V・HERO」モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

既存の【HERO】デッキでは中心のこの2枚ですが【ネオス】デッキはあくまでサブプランとして使用します。

いくら《EN-エンゲージ・ネオスペース》を3枚に加えて《金満で謙虚な壺》まで採用しているからといって毎回引けるわけではありません。

もし《EN-エンゲージ・ネオスペース》を引けなくて手札が【HERO】ギミックに寄っている時の事も考えなくてはいけないのでそういう時のサーチ先の選択肢としてこのギミックを入れています。

《ネオスペース・コネクター》

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 戦士族 / 攻800 / 守1800

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札・デッキから「N」モンスターまたは「E・HERO ネオス」1体を守備表示で特殊召喚する。
②:このカードをリリースし、自分の墓地の、「N」モンスターまたは「E・HERO ネオス」1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《N・アクア・ドルフィン》

【 効果モンスター 】
星 3 / 水 / 戦士族 / 攻600 / 守800

手札を1枚捨てる。相手の手札を確認してモンスターカード1枚を選択する。選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールド上に存在する場合、選択したモンスターカードを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える。選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、自分は500ポイントダメージを受ける。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このデッキは《EN-エンゲージ・ネオスペース》が通るかどうかで動きの強さがかなり変わってくるので先に何かしたら《灰流うらら》を踏めるカードが欲しくて採用しました。

《N・アクア・ドルフィン》は《EN-エンゲージ・ネオスペース》のコストになるだけではなく、場に出す事で《灰流うらら》を破壊出来るので、手札とデッキのどちらにいても最低限の役割を果たしてくれます。

このカード達を用いた展開パターンは後述しますが、《ネオスペース・コネクター》から《N・アクア・ドルフィン》を出す事で確実にうららを踏むか破壊する事が出来て、もし相手の手札に《灰流うらら》がない場合は《EN-エンゲージ・ネオスペース》と組み合わせる事で最大相手の手札を4枚破壊する事が可能です。

《N・マリン・ドルフィン》

【 融合モンスター 】
星 4 / 水 / 戦士族 / 攻900 / 守1100

このカード名はルール上「N・アクア・ドルフィン」としても扱う。
このカードは「NEX」の効果でのみ特殊召喚できる。
手札を1枚捨てる。
相手の手札を確認してモンスターカード1枚を選択する。
選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールド上に存在する場合、選択したモンスターカードを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO マリン・ネオス》

【 融合モンスター 】
星 8 / 水 / 戦士族 / 攻2800 / 守2300

「E・HERO ネオス」+「N・マリン・ドルフィン」
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。相手の手札1枚をランダムに選択し破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《インスタント・コンタクト》から出して《N・マリン・ドルフィン》→《E・HERO マリン・ネオス》と出す事で相手の手札を2枚破壊出来ます。

さらに効果を使い終わった《E・HERO マリン・ネオス》は《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材になるので最後まで無駄がないです。

ちなみに余談ですが 《N・マリン・ドルフィン》 がルール上《N・アクア・ドルフィン》と扱うせいでこのカードを採用する場合は《N・アクア・ドルフィン》はメインに2枚までしか採用出来ないので気を付けてください。

《Wake Up Your E・HERO》

【 融合モンスター 】
星 10 / 光 / 戦士族 / 攻2500 / 守2100

「E・HERO」融合モンスター+戦士族モンスター1体以上
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
①:このカードの攻撃力はこのカードの融合素材としたモンスターの数×300アップし、その内の融合モンスターの数まで1度のバトルフェイズ中にモンスターに攻撃できる。
②:このカードがモンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。
そのモンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
③:融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動する。
手札・デッキから戦士族モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO サンライザー》の効果で《ミラクル・フュージョン》をサーチした後に《ミラクル・フュージョン》からこのカード出して《E・HERO サンライザー》を融合素材に融合召喚

《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の効果でこのカードを破壊すればデッキから《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を特殊召喚して《フェイバリット・コンタクト》をサーチして相手ターンの妨害として使えます。

《E・HERO サンライザー》

【 融合モンスター 】
星 7 / 光 / 戦士族 / 攻2500 / 守1200

属性が異なる「HERO」モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ミラクル・フュージョン」1枚を手札に加える。②:自分フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドのモンスターの属性の種類×200アップする。③:このカード以外の自分の「HERO」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO フレイム・ウィングマン》

【 融合モンスター 】
星 6 / 風 / 戦士族 / 攻2100 / 守1200

「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》

【 融合モンスター 】
星 8 / 光 / 戦士族 / 攻3100 / 守2500

「E・HERO ネオス」+「ウィングマン」融合モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのモンスターの属性の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊する。
②:このカードは、攻撃力が自分の墓地のモンスターの数×300アップし、効果では破壊されない。
③:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

主に《インスタント・コンタクト》から後攻の時に出すカードです。

相手の場にモンスターが多い時は《フレイム・ウィングマン》を《融合》素材に《E・HERO サンライザー》を融合召喚して《ミラクル・フュージョン》から墓地の《E・HERO ネオス》と《フレイム・ウィングマン》で《HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を除外して融合召喚します。

単純に打点が足りない時や《原始生命態ニビル》をケアしたい時は直接《E・HERO サンライザー》を出して《ミラクル・フュージョン》から打点を並べていきます。

《マスク・チェンジ》

【 速攻魔法 】

自分フィールド上に表側表示で存在する「HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを墓地へ送り、選択したモンスターと同じ属性の「M・HERO」と名のついたモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

1枚だけならば必要ないのではと思う枠かもしれませんが、上述している通り【HERO】ギミックしか引かなかった場合に《E・HERO エアーマン》+HEROモンスターで《M・HERO ダーク・ロウ》+《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の盤面を作れるので《EN-エンゲージ・ネオスペース》を引けなかった場合の先攻展開用でのサーチ先として1枚だけ採用しています。

《E・HERO コスモ・ネオス》

【 融合モンスター 】
星 11 / 光 / 戦士族 / 攻3500 / 守3000

「E・HERO ネオス」+属性が異なる「N」モンスター×3
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
②:エンドフェイズに発動する。このカードをEXデッキに戻し、相手フィールドのカードを全て破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO プリズマー》

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 戦士族 / 攻1700 / 守1100

融合デッキから融合モンスター1体を相手に見せる。その融合モンスターの融合素材モンスターとしてカード名が記されているモンスター1体を自分のデッキから墓地へ送る事で、このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《X・HERO ヘルデバイサー》

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 悪魔族 / 攻1700 /

「HERO」モンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。EXデッキの「HERO」融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスターを2体までデッキから手札に加える(同名カードは1枚まで)。この効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。②:このカードのリンク先の悪魔族モンスターの攻撃力・守備力はそのレベル×100アップする。

【LINK-2:左下/下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO ネオス》を絡めた先攻展開で1番強いのは《E・HERO コスモ・ネオス》を出す事です。

デッキにネオスペーシアンをある程度入れなくちゃいけない事がネックですが《フェイバリット・コンタクト》の緩い条件のおかげで融合素材集めをフィールド以外でもよくなったのでここら辺のカードでネオスペーシアンを集めにいきます。

【ネオス】デッキの回し方

《EN-エンゲージ・ネオスペース》を用いた展開例

【使用カード】

  • 《EN-エンゲージ・ネオスペース》
  • 《E・HERO シャドー・ミスト》orネオスペーシアン

【結果】

  • 相手の手札を2枚破壊
  • 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で1妨害

【手順】

①《EN-エンゲージ・ネオスペース》発動して《E・HERO シャドー・ミスト》とネオスペーシアンを墓地に

《融合》をサーチしつつ《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を特殊召喚

③《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の効果で《インスタント・コンタクト》をサーチして、《E・HERO シャドー・ミスト》で《D-HERO ディアボリックガイ》をサーチ

④《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》効果でデッキから《E・HERO ネオス》を特殊召喚

⑤《インスタント・コンタクト》で《N・マリン・ドルフィン》を特殊召喚して《N・マリン・ドルフィン》の効果で手札の《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地に送って相手の攻撃力2500以下のモンスターを1体破壊

⑥《E・HERO ネオス》と《N・マリン・ドルフィン》をデッキに戻して《E・HERO マリン・ネオス》を融合召喚して《E・HERO マリン・ネオス》の効果で相手の手札を1枚破壊

⑦墓地の《D-HERO ディアボリックガイ》効果で自身を特殊召喚して《融合》で場の《E・HERO マリン・ネオス》と《D-HERO ディアボリックガイ》を融合素材に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を融合召喚

【盤面の解説】

相手の2500以下のモンスター1体+ランダムに1枚という2枚の手札を奪いつつこちらの場には耐久性能高く、妨害にもなる《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が立ちます。

相手の初動を奪いながら手札を見た情報アドバンテージを駆使してマストな部分に妨害を当てられるのが強いです。

もしも壊獣等を引かれている場合は相手ターンのメインフェイズに入る前に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を自壊させて避けたりする事も出来ます。

 

【使用カード】

  • 《ネオスペース・コネクター》
  • 《E・HERO シャドー・ミスト》
  • HEROモンスター
  • 手札コスト2枚

【結果】

  • 相手の手札を2枚破壊
  • 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で1妨害
  • 《X・HERO ワンダー・ドライバー》
  • 《N・アクア・ドルフィン》

【手順】

《ネオスペース・コネクター》を召喚してデッキから《N・アクア・ドルフィン》を特殊召喚

《N・アクア・ドルフィン》の効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を捨てて相手の攻撃力800以下のモンスター1体を破壊、《E・HERO シャドー・ミスト》の効果で《V・HERO ファリス》をサーチ

③《V・HERO ファリス》の効果で手札のHEROモンスターをコストに特殊召喚、効果で《V・HERO インクリース》を設置

④《V・HERO インクリース》効果で《V・HERO ファリス》をリリースして特殊召喚、《V・HERO インクリース》の③の効果でデッキから《V・HERO ヴァイオン》を特殊召喚

⑤《V・HERO ヴァイオン》の効果でデッキから《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ、そのまま《V・HERO ヴァイオン》②の効果で墓地の《V・HERO ファリス》を除外して《融合》をサーチ

⑥墓地の《D-HERO ディアボリックガイ》効果で自身を特殊召喚して《融合》で《D-HERO ディアボリックガイ》と《V・HERO インクリース》を融合素材にで《D-HERO デッドリーガイ》を融合召喚

⑦《D-HERO デッドリーガイ》の効果で手札を1枚墓地へ送りデッキから《D-HERO ディナイアルガイ》を墓地へ

《N・アクア・ドルフィン》と《V・HERO ヴァイオン》で《X・HERO クロスガイ》をリンク召喚

⑨《X・HERO クロスガイ》と《D-HERO デッドリーガイ》で《X・HERO ワンダー・ドライバー》をリンク召喚

⑩《D-HERO ディナイアルガイ》の効果で除外の《D-HERO ディアボリックガイ》をデッキトップに置いて《X・HERO ワンダー・ドライバー》のリンク先に特殊召喚、《X・HERO ワンダー・ドライバー》の効果で《融合》をセット

⑪《D-HERO ディアボリックガイ》の効果で自身を特殊召喚して《融合》で《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を融合召喚

《ネオスペース・コネクター》効果で自身をリリースして墓地の《N・アクア・ドルフィン》を蘇生、《N・アクア・ドルフィン》の効果で相手の攻撃力2500以下のモンスターを1体破壊

【盤面の解説】

《EN-エンゲージ・ネオスペース》が絡まなかった場合でも最低限の動きをする事が出来ます。

ただこの動きは手札消費が激しいです。

もし手札にあるHEROモンスターが《E・HERO エアーマン》にアクセス出来るカードであれば、普通の《V・HERO ファリス》展開から《M・HERO ダーク・ロウ》+《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を目指した方がいいと思います。

 

 

【使用カード】

  • 《ネオスペース・コネクター》
  • 《EN-エンゲージ・ネオスペース》
  • 《E・HERO シャドー・ミスト》or《N・アクア・ドルフィン》
  • 手札コスト2枚

【結果】

  • 相手の手札を4枚破壊
  • 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で1妨害
  • 《N・アクア・ドルフィン》×2

【手順】

【盤面の解説】

1つ目の構築での最大展開です。

実質相手の使えるカードはトップで引いた1枚だけでこちらには《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の1妨害が残っているのでほぼほぼ返されません。

また、こちらも手札を全て使い切っていますが最終盤面の状態から返しにワンキルまでが確定しているのでそこまで不安要素はないです。

ワンキルの手順は

《N・アクア・ドルフィン》2体で《X・HERO クロスガイ》をリンク召喚して《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生

②《X・HERO クロスガイ》の効果で《D-HERO ディアボリックガイ》をリリースしてデッキから《D-HERO ディナイアルガイ》をサーチ

③《D-HERO ディナイアルガイ》を召喚して《D-HERO ディナイアルガイ》をデッキトップに

④《X・HERO クロスガイ》と《D-HERO ディナイアルガイ》で《X・HERO ワンダー・ドライバー》をリンク召喚、墓地の《D-HERO ディアボリックガイ》効果で《X・HERO ワンダー・ドライバー》のリンク先に特殊召喚して《融合》をセット

《融合》発動から《X・HERO ワンダー・ドライバー》と《D-HERO ディアボリックガイ》で《E・HERO サンライザー》を融合召喚して《ミラクル・フュージョン》をサーチ

《ミラクル・フュージョン》で《E・HERO マリン・ネオス》と墓地の戦士族を全部除外して《Wake Up Your E・HERO》を融合召喚から全モンスターで攻撃してワンキル

もし《ネオスペース・コネクター》《灰流うらら》で止まっても《EN-エンゲージ・ネオスペース》から追加で2枚手札を破壊出来るので《ネオスペース・コネクター》+《EN-エンゲージ・ネオスペース》の組み合わせはとても強力となっています。

 

【使用カード】

  • 《ヒーローアライブ》
  • 《V・HERO ファリス》or《D-HERO ディアボリックガイ》

【結果】

  • 《X・HERO ワンダー・ドライバー》
  • 《E・HERO ネオス》
  • 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で1妨害
  • 伏せに《フェイバリット・コンタクト》

【手順】

《ヒーローアライブ》から《E・HERO エアーマン》を特殊召喚して足りない方をサーチ

②《D-HERO ディアボリックガイ》をコストに《V・HERO ファリス》効果からいつもの流れで《V・HERO インクリース》→《V・HERO ヴァイオン》で《E・HERO シャドー・ミスト》落としまで

③《E・HERO シャドー・ミスト》効果で《E・HERO プリズマー》をサーチ、《V・HERO ヴァイオン》効果で《V・HERO ファリス》を除外して《融合》をサーチ

⑤ 《E・HERO プリズマー》を召喚、効果でEXデッキから《E・HERO アクア・ネオス》を見せてデッキから《N・アクア・ドルフィン》を墓地へ

⑥《E・HERO プリズマー》と《V・HERO インクリース》で 《X・HERO クロスガイ》をリンク召喚して①→②の効果で《D-HERO ディナイアルガイ》をサーチ

《融合》発動で《E・HERO エアーマン》と《D-HERO ディナイアルガイ》を融合素材に《E・HERO サンライザー》を融合召喚、《ミラクル・フュージョン》をサーチ

⑧《X・HERO クロスガイ》と《E・HERO サンライザー》で《X・HERO ヘル・デバイサー》をリンク召喚、EXデッキから《E・HERO ネビュラ・ネオス》を見せてネオスペーシアンを2種類サーチ

⑨《X・HERO ヘル・デバイサー》と《V・HERO ヴァイオン》で《X・HERO ワンダー・ドライバー》をリンク召喚

⑩《D-HERO ディアボリックガイ》効果《X・HERO ワンダー・ドライバー》のリンク先に特殊召喚して《融合》セット

⑪墓地の《D-HERO ディナイアルガイ》効果で蘇生して《D-HERO ディアボリックガイ》をデッキトップへ

《融合》発動で《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を融合召喚、《ミラクル・フュージョン》で《Wake Up Your E・HERO》を融合召喚

⑬《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の効果で《Wake Up Your E・HERO》を破壊してデッキから《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を特殊召喚

⑭《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の効果でデッキから《フェイバリット・コンタクト》をサーチとデッキから《E・HERO ネオス》を特殊召喚

⑮相手のターンに《フェイバリット・コンタクト》から《E・HERO コスモ・ネオス》を特殊召喚

【盤面解説】

《E・HERO コスモ・ネオス》の効果で相手は基本的には何も出来ずターンを返す事しか出来ないので返しのワンキルがかなり通りやすいです。

伏せカードが少ない場合は相手のエンドフェイズと自分のターンに《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の効果を使ってその伏せカードを破壊出来るので【エルドリッチ】のような罠カードが大量に入っているようなデッキ以外に決まればほぼイージーウィン出来ます。

また初手に特別なコンボパーツを必要とせず、既存の【HERO】デッキでよくある初動からほぼ勝ちまでの盤面を作れるのが非常に強力です。

ただこの展開をする時の注意点がいくつかあります。

《E・HERO プリズマー》は名称が変わるので《X・HERO ワンダー・ドライバー》や《X・HERO ヘル・デバイサー》のリンク素材には使えません。

また《X・HERO ヘル・デバイサー》は悪魔族故に《X・HERO クロスガイ》のリンク素材には使えない為、展開する順番を間違えると最後まで繋がらなくなる可能性があるので気を付けてください。

【ネオス】デッキを扱う上でのポイント

《灰流うらら》をケアしよう

このデッキは《EN-エンゲージ・ネオスペース》が通るかどうかで動きのパワーが段違いなので、もしも《N・アクア・ドルフィン》素引きや《ネオスペース・コネクター》《ヒーローアライブ》辺りを引いている場合は絶対にこっちから先にスタートしましょう。

また、《V・HERO インクリース》の効果に《灰流うらら》を撃たせてから《EN-エンゲージ・ネオスペース》を使って相手の手札破壊をしようとしても《V・HERO ファリス》の制約で《N・マリン・ドルフィン》は出せないので気を付けてください。

《原始生命態ニビル》が見えたら展開は控えめに

《EN-エンゲージ・ネオスペース》が通った場合は手札に《D-HERO ディアボリックガイ》と《融合》、フィールドに高レベルHEROモンスターという状況が出来上がります。

最初の《N・マリン・ドルフィン》の手札破壊でもし相手の手札に《原始生命態ニビル》が 見えた場合は無理をせず5回目で《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を融合召喚して止まりましょう。

《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》→《E・HERO ネオス》→《N・マリン・ドルフィン》→《E・HERO マリン・ネオス》→《D-HERO デストロイフェニックスガイ》(5回目)と《原始生命態ニビル》以外の2枚を手札破壊しながら《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を着地出来ますがこの場合は融合召喚成功時に《原始生命態ニビル》の効果を使われると《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で破壊出来るものがなく、《原始生命態ニビル》を避ける事が出来ないので予め何かしら魔法カードをセットしておいて破壊出来る的を作っておいた方がいいです。

《金満で謙虚な壺》を撃ったターンでもワンキルを視野に

普通に考えたら後攻の時に《金満で謙虚な壺》を撃ったターンは最低でも16000のダメージを与えないと勝てません。

その為ワンキルを諦めてしまいがちですが、このデッキだと《EN-エンゲージ・ネオスペース》が絡めば意外と16000以上飛ぶので《金満で謙虚な壺》を撃ったターンでもワンキル出来ないかをちゃんと考えましょう。

僕も実際に16000オーバーでワンキルした事がありますが 《インスタント・コンタクト》から《E・HERO サンライザー》を出す事で《E・HERO アブソルートZero》まで繋がるので《E・HERO ネオス》+《E・HERO サンライザー》+《E・HERO アブソルートZero》の8700までは確定しています。

ここに《ヒーローアライブ》からの《E・HERO エアーマン》や《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ディナイアルガイ》が絡むと余裕で16000を超える時があるので最初からターンを返す気で動くのは止めましょう。

大事なのは《E・HERO サンライザー》の攻撃力アップ効果と融合モンスターを1体EXモンスターゾーンに出してメインモンスターゾーンに空きを作る事です。

《EN-エンゲージ・ネオスペース》を撃ったターンはどうせリンク召喚は出来ないのでワンキルを狙う時にEXモンスターゾーンを空けておく意味は基本的にないです。

【ネオス】デッキをカスタムするおすすめカード

《烙印融合》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:自分の手札・デッキ・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター2体を墓地へ送り、
「アルバスの落胤」を融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

融合モンスターしか出せない制約と言えばやっぱりこのカードとも相性がいいです。

同じ制約なのでデメリットがそこまで気にならず確実に《灰流うらら》を踏んでくれるカードとしても使えます。

《V・HERO ファリス》ギミックと同じで《EN-エンゲージ・ネオスペース》にアクセス出来なかった場合でも《デスピアの導化アルベル》や《赫の烙印》を1枚ずつだけでも入れるだけで《烙印融合》1枚から勝ち筋を作れるのが強い部分です。

もしも《EN-エンゲージ・ネオスペース》と両方通れば《氷剣竜ミラジェイド》+《D-HERO デストロイフェニックスガイ》+2枚手札破壊みたいな事も容易に可能であり、地味に 《神炎竜ルベリオン 》で除外している《D-HERO ディアボリックガイ》をデッキに戻しつつ《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を融合召喚出来たりとそれなりのシナジーもあります。

《ネオス・フュージョン》

【 通常魔法 】

①:自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「E・HERO ネオス」を含むモンスター2体のみを素材とするその融合モンスター1体を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
②:「E・HERO ネオス」を融合素材とする自分フィールドの融合モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、または自身の効果でEXデッキに戻る場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《レインボー・ネオス》

【 融合モンスター 】
星 10 / 光 / 戦士族 / 攻4500 / 守3000

「E・HERO ネオス」+「究極宝玉神」と名のついたモンスター1体
このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えず、融合召喚でしか特殊召喚できない。1ターンに1度だけ以下の効果から1つを発動できる。●自分フィールド上のモンスター1体を墓地に送る事で、相手フィールド上モンスターを全てデッキに戻す。●自分フィールド上の魔法または罠カード1枚を墓地に送る事で、相手フィールド上の魔法・罠カードを全てデッキに戻す。●自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地に送る事で、相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

後攻の時に《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》からサーチして出す事で簡単に相手の盤面を退かしながらワンキルする事が出来ます。

ただ先攻だとサーチする場面は滅多になく、素引きしても浮きがちなのでもし採用するならばサイドカードとして入れるのがいいと思います。

《E・HERO ブレイズマン》

【 効果モンスター 】
星 4 / 炎 / 戦士族 / 攻1200 / 守1800

「E・HERO ブレイズマン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「E・HERO ブレイズマン」以外の「E・HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
このカードはターン終了時まで、この効果で墓地へ送ったモンスターと同じ属性・攻撃力・守備力になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしか特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《EN-エンゲージ・ネオスペース》を発動する前に、《灰流うらら》を撃たせる要因として《融合》をマシマシにして《E・HERO サンライザー》等に撃たせる昔ながらの【融合HERO】にするという選択肢もあります。

その場合は《クロス・キーパー》も採用した方が《E・HERO リキッドマン》と合わせてのドローで《EN-エンゲージ・ネオスペース》にアクセスしやすいので《クロス・キーパー》から出して1枚で《融合》にアクセス出来るこのカードはオススメです。

《ラス・オブ・ネオス》

【 通常魔法 】

自分フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO ネオス」1体を選択して発動する。選択した「E・HERO ネオス」をデッキに戻し、フィールド上のカードを全て破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《E・HERO ネオス》を用いた最終奥義です。

どうしてもという時はとりあえずこれで全てを無にしましょう。

おわりに

以上で新規カードを採用した【ネオス】デッキの解説を終えたいと思います。

手札破壊や完全制圧という今ままでの【HERO】デッキでは出来なかった戦術を手に入れた【ネオス】デッキですが、主人公テーマという事もあり今後も定期的に新規が貰えると思うので是非この機会に【ネオス】デッキを組んでみてはいかがでしょうか。

他にもまだまだ色々な構築で遊ぶ事が出来て僕自身も色々なカードを採用して楽しんでいます。

もしかするとVジャンプやヴァリアプルブックで追加の《E・HERO ネオス》関連の新規がくるかもしれないのでまた面白い新規カードがくる事を願っています。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。


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