【環境考察】アドバンス環境 2025年2月【最強デッキ】

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【環境考察】アドバンス環境 2025年2月【最強デッキ】

 こんにちは、月刊アドバンスの時間です。

 担当の神結です。今月もよろしくお願いします。

 今月は大きな変化こそなかったですが、有志の研究によって様々なデッキリストが生まれるといった1ヶ月でした。

2025年1月環境はこちら!

今月のアドバンス環境~全部強いのではないか?~

 大枠では、1月から大きな変更はありません。まぁ新弾もないもんね。

 ただその中で、話題としては2つほど取り上げたいと思います。

 まず1つは「デュエチューブリーグ」のアドバンス開催でしょう。

 ルールは無制限アドバンスということで、先月まで紹介してきたデッキたちが躍動してくれました。

 「実際の動きを見たことない」という読者諸氏の方も多いでしょうから、個人的には観て貰えてホクホクです。

 ちなみについ先日には座談会も公開されました。

 こっちも面白かったので、是非併せてご覧下さい。マイケル先生がいいキャラしています。

  

 さて、もう1つ挙げたいのは「BAKUONSOOO」の発展でしょうか。

 この記事を読んでいる皆さんは「アドコロ」をご存じでしょうか?

 オモコロをモチーフ?にしたらしいのですが、ちくわ・みうらというアドバンスに詳しい2名のプレイヤーがその週のデッキについて語るという連載記事です。

 週刊更新ながらに非常に濃厚な内容となっており、ぜひ併せてご覧いただければと思います。

 その中で盛んに研究されていたのが【火光水BAKUONSOOO】です。

【 クリーチャー 】
種族 メカ・エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー6000 / コスト5

■ハイパーエナジー(このクリーチャーを召喚する時、コストが異なる自分のクリーチャーを好きな数タップしてもよい。こうしてタップしたクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない)
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の他のクリーチャーを1体選んでもよい。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは離れない。

 特に《金天使 エン・ゴルギーニ》採用後のリストの変化には目を見張るものがあり、BAKUONSOOOというデッキを「メタビート+BAKUONSOOO」という形に上手く昇華させています。

 詳しくは、是非該当記事をご覧下さい。

 またその余波で様々なデッキが入れ替わり活躍することになります。

「火水BAKUONSOOOにはいけないけど、火光水ならいける」というデッキは一定数存在しており、光入りが火水を駆逐したことで、環境はちょっとした転換期になっていると言えるでしょう。

 例えばBAKUONSOOOがゲームレンジを後ろに倒したことで、《夢双龍覇 モルトDREAM》のようなデッキに台頭のチャンスがやってきました。

【 クリーチャー 】
種族 ガイアール・コマンド・ドラゴン / ヒューマノイド爆 / ドラグナー / 文明 火 / パワー17000 / コスト14

■龍マナ武装5 :自分のマナゾーンにドラゴン・クリーチャーが5体以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■同じ名前のウエポンを2枚以上、このクリーチャーに装備できない。
このクリーチャーが出た時、火のドラグハートを、コストの合計が10以下になるように好きな数、自分の超次元ゾーンから出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備する)
■各ターン、はじめてこのクリーチャーがタップした時、アンタップする。

 また、もう1つ注目したいのは【火闇バイク】です。

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド / 侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6

■進化:火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーの攻撃中、相手は「G・ストライク」を使えない。
■各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップし、一番上のカードを破壊する。

 元々BAKUONSOOOに対しては有利を取れるデッキでしたが、BAKUONSOOOやマーシャルデリートの増加やXENARCH・天門の減少などもあって、バイクにとってはやや追い風の環境に。それに伴って、入賞数がじわじわと増えてきました。

 「警戒されているときは勝てない」デッキの典型ではあるのですが、使うならいまがチャンス。3月には強化もあるので、バイク好きな方はぜひ。

2025年2月環境デッキ

 というわけで、新殿堂以降の環境について、その主要デッキを見ていきましょう。

 今回設定したランクは以下の通りです。

Sランク:【闇単零龍XENARCH】、【火光水BAKUONSOOO】、【マーシャルデリート】

Aランク:【火水BAKUONSOOO】、【水自然ジャイアント】、【マーシャルループ】、【モルトDREAM】

Bランク:【火闇バイク】、【光自然ドリームメイト】、【火光闇ファイアー・バード】、【光水ヘブンズ・ゲート】

Sランク

闇単零龍XENARCH


 相変わらず最強なのですが、いよいよ《DARK MATERIAL COMPLEX》が不採用に。

 「《DARK MATERIAL COMPLEX》がないと勝てない」という対面は少なく、デッキの安定性を《影邪盗霊》で賄えること、及び《影邪盗霊》と《DARK MATERIAL COMPLEX》の相性が悪いことなどから採用しないという判断ですね。

 まぁ同型は欲しかったりするのですが、そこは《逆転の影ガレック》でカバーをするということでしょうか。《頂上混成 BAKUONSOOO8th》に対しても強力な防御札となりますので、《逆転の影ガレック》の方を優先したい、といったところでしょう。

火光水BAKUONSOOO


 光入りのメタビート構築は、《刀舞の3号 カツえもん》の採用によってデッキが大きく底上げされることになりました。

 タップキルという平成の戦術が、メタクリーチャーの並べ合いだと非常に有利に働き、《刀舞の3号 カツえもん》を複数引けていれば《キャディ・ビートル》絡みの盤面も攻略できてしまいます。

 またメタクリーチャー兼呪文封殺として、こちらも平成最強メタカードこと《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》が採用されています。

 《無限合体 ダンダルダBB》絡みのフィニッシャーとして余すところなく活かせるのは嬉しいですね。

マーシャルデリート


 デュエチューブリーグでもメタの対象としてかなり重く見られていました。

 相手に禁断を1枚置かれているだけで1妨害となってしまうのは苦しく、マーシャルを倒すデッキは「禁断+テスタロッサ」のような構え方を用意してきます。

 《マーシャル・クイーン》で操作出来るカードが3枚である都合、《暴発秘宝ベンゾ / 星龍の暴発》+《オールデリート》と埋めると残りは1枚。

 そうなると1妨害しか踏めず、「禁断+テスタロッサ」の2妨害は踏めない、ということになります。つまるところ、これを無理矢理突破しようとすると「《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》×2+デリート or 暴発」となるので、いずれかを野良の楯から拾わなくてはなりません。

 まぁそれでも《煌銀河最終形態 ギラングレイル》というプランがあるため、充分すぎるくらいに強力なデッキであることは変わらないです。

 デュエチューブリーグでは《獲銀月 ペトローバ》採用型という進化もありました。

 まぁ近くて遠い世界のデュエマで《マーシャル・クイーン》が大暴れしているため、新殿堂後に生き残るかはかなり微妙ではあるのですが……。

Aランク

火水BAKUONSOOO


 リストとしては、大きく変わったところはありません。

 ただルーター型のBAKUONSOOOですが、こちらはメタクリーチャーで盤面を制圧していく光入りの台頭もあって、その勢いはやや低下していると言えます。

 それでもXENARCHへの勝率などを考えるとルーター型の主張点も多く、環境の流れで光入りと競い合う感じになるものだと予想しています。

 あとデッキの使い方自体が易しめなため、GPに向けてアドバンスをこれから始めようという方にはオススメです。

水自然ジャイアント


 《とこしえの超人》+《キャディ・ビートル》というメタクリーチャーを採用でき、それを《同期の妖精》や《アシステスト・シネラリア》で守れることから、上記2種のメタクリーチャーが刺さるデッキに対してかなり有利を取れると言えます。

 中でもBAKUONSOOOに対して有利を主張出来るのは大きく、環境では一定の存在感を発揮できるでしょう。

 またデュエチューブリーグでは《インフェル星樹》により注目した【水自然スタージュ】とも言えるデッキをマイケル選手が使用。

 このように、非常に自由に構築出来るのがジャイアントのもう1つの強みと言えるでしょう。

マーシャルループ


 近くて遠いもう1つの世界の破壊者。

 もちろんアドバンスでもちゃんと強いのですが、どうせもうすぐ使えなくなるので特に何も考えてません。

モルトDREAM(DREAM&DREAM)


 元々【4cガイアッシュDREAM】と呼べるデッキでしたが、流行の変化に合わせて《流星のガイアッシュ・カイザー》を抜き、《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》を採用する形をマイケル選手が考案。

 それをZwei選手が使用したところ、体調が回復。デュエチューブリーグで結果も残しました。

 そんな経緯もあってCSでも使用者が多く、しっかりと結果も残しています。

 元々「全相性五分五分にやれる」デッキであるのですが、環境が遅くなればなるほど強いこともあって、光入りのBAKUONSOOOの台頭は歓迎でしょう。

 《地封龍 ギャイア》+《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》というわかりやすいフィニッシュプランもありますし、大暴れして楽しいデッキではあるので、全国の《レーホウ・衛・デカッチ》さんや興味のある方は是非遊んでみてください。

Bランクについて

 上記で挙げたBランクのデッキは、環境の何かしらには有利が付いていることが多く、CSで結果を残すことも難しくありません。

 環境にちょっとした変化があれば、すぐにも活躍できるでしょう。

今月の注目デッキ

火闇バイク(復権)


 というわけで上の章で触れましたが、お馴染みの【火闇バイク】がまたまた復権しつつあります。

 理由としては軽く触れましたが

・BAKUONSOOOに対しては有利を維持している
・マーシャルデリートとやれる
・苦手なデッキをマーシャルデリートがボコってくれている

 辺りが挙げられるでしょうか。

 BAKUONSOOOに対しては受けの強さを主張出来るため、とにかく先に楯を割り切って置くことで勝ちになります。

 また「禁断+テスタロッサ」のお陰でマーシャルデリートと戦うことが出来ることや、受けの強い天門系はマーシャルデリートに勝てず、マーシャルループもデリートにごく僅かではあるか不利ではあるので、これによってバイクにとってはまぁ都合のいい環境になったわけです。

 やること自体は変わらず、《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》と《禁断の轟速 ブラックゾーン》でとにかく殴って、強力な楯で跳ね返すというシンプルなものですが、《逆転の影ガレック》に《ドキンダムの禁炎霊》というケアの難しい2種のトリガーを躱して詰め切るのはどのデッキでも難しいんですよね。

 にじさんじパックで登場する「ジャドクバイク」こと《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》はかなり強力な1枚です。

 基礎スペックが高い上に《キャディ・ビートル》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などのメタクリーチャーを割ることが出来るのはバイクにとってはありがたく、今後の選択肢となるでしょう。

 受けの強さを主張するデッキではあるので、主軸に置けるかというとちょっと話は別ですが……。

おわりに

 というわけで、今月のアドバンス解説はいかがだったでしょうか?

 3月は殿堂発表、そして全国大会があります。今回の殿堂ではアドバンスも確実に影響を受けることになるでしょうし、それを踏まえて全国大会でどんなデッキが活躍するか楽しみですね。

 それではまた来月、お会いしましょう!


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