実録!カーナベルの秘密に迫る【会社見学/採用情報あり】

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実録!カーナベルの秘密に迫る【会社見学/採用情報あり】

✅ この記事はこんな人におすすめ!!

  • カード業界に熱意がある人
  • ・ カードショップの実態を知りたい人
  • ・ カードショップでチャレンジしてみたい人

~2月某日~

こんにちは、神結です。

本日は三重県四日市市からお届けしたいと思います。

こちらには何があるかと申しますと……。

そう、カーナベル本社です!

今回ですね、カーナベルビルの中身を色々見せてくれるということでしたので、その実態を暴いていこうと思います。

(見学にかこつけて、昨晩アドバンテージヤマダさんと飲んでたのは内緒な)

というわけで、案内役が来て下さるということでしたが……。

あ、神結さん。今日はよろしくお願いします。

知り合いに遭遇しないミッション、いきなり失敗したな……。

この会社に来てそれは無理があるだろ。

目次

ドキドキすごい!カーナベルの秘密

カーナベル在庫の秘密その1

というわけで今回は、会社案内をしながら各部門の人たちがどんな仕事をしているかを記事で紹介していただく、という形にはなりますが……。

まず外のプレハブ小屋の方を案内しましょうか。

外のプレハブ小屋って何があるんですか? 懲罰房?

違います。

でっっっっっか。(画像だとわかりにくいけどバスケ選手くらいはデカい)

これは一体……?

これはカードの自動仕分け機ですね。

自動仕分け機?

弊社のサービスの1つにまとめて買取というのがあるんですよ。段ボールいっぱいにカード送ってもらうという。それで送られてきた大量のカードを仕分けるのがこの機械です。カードを画像で認識して、高価カードは分けて……みたいなことをやっています。

お~。あの嫌がらせみたいな量のカードも、こうやって捌いていたんですね。

お客様視点で、カードの買取で一番面倒なのって、カードを分類して整理してお店にもっていくという過程じゃないですか。

わかるなぁ~!

弊社はその点について、段ボールに入れてそのまま集荷というシステムで解消しているのですが、何故このシステムを導入できるかと言えば、この機械のお陰なんですね。

ちなみにこの機械はデカ過ぎるので、後継機の開発中です。

プリンターくらいのサイズになったら我が家にも下さい。

 

カーナベル在庫の秘密その2

続いて販売の方に行きましょうか。ここはカーナベルの売上を作っている部分ですから、弊社の心臓部とも言える場所になります。

シュタタ!シュタタタタタタ!!シュンシュンシュン!!!

あの、なんかあちらにスゴイ忍者みたいな動きをしている方がいるんですけど……。

あー、彼はいまお客様から注文されたカードのピック作業をしています。

忍術の修練とかではないんですね。

修練であることに間違いはないんですけどね。せっかくなので一つクイズなんですけど、彼が1枚のカードをピックするのに要する時間って何秒くらいでしょう?

えっと……。見た感じ5秒くらい?とかですかね……。

おー、だいたい正解です。ですが平均的には5秒くらいなんですけど、彼は修練を積んでいるので4秒くらいでいけたりします。

あ、本当に修練なんですね。ちなみに、どうしてこんなに早くピックが可能なんでしょうか?

カードをルール通りに分けているからですね。例えば……そうですね、この《大神砕ジオ・アルデバラン》だとしたら、E1第2弾のカードとわかるので、この棚にアタリをつけて、その中の自然のSR、といった分け方がされているわけです。

【 進化クリーチャー 】
種族 ガイア・コマンド / エイリアン / 文明 自然 / パワー15000 / コスト7

進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
スペース・チャージ:自然(自分のマナゾーンに自然のカードが置かれた時、このクリーチャーの能力を使ってもよい)
相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

 

家でやろうとすると途中で心が折れるやつだ。

ちなみに更にもう1つクイズなんですけど、弊社が1日に発送するカードの枚数はだいたい何枚くらいでしょうか?

突然面接みたいな質問きたな……。

(えっと、1枚あたり5秒だとして、1分で10枚、そうなると1時間で60枚くらいだから……)←ありえん計算ミス、この記事書いているときにミスに気付いた、フェルミ推定下手クソ男

(だいたい3~4人程度で1日5~6時間くらい続けるとして……)

(60×5×3=900くらいで、バッファを考えると……)

1000枚くらいですかね?

(あれ?みたいな顔をする)

(なんか少ないなぁという気がしている)

正解は、約1万枚ですね~。

違ったか~。(違ったのは計算)

ちなみに現状だと、だいたいデュエマと遊戯王が6:4くらいですね。ポケカの方も販売を始めていますが、まだこれからという感じです。

しかし1日1万枚というと、だいぶ心が折れそうですね。

そう、そうなんですよ。そこで!

なんかの踏み台に使われたな。

現在カーナベルで開発し、本邦初公開となるのが、こちらの機械になります。

カードを自動的にピックしてくれる機械です!

なんか凄そう!

ざっくり言えば、カードそれぞれにタグを付けることで管理出来るように、注文があった際にストレージごと機械に掛けると、自動的に個々の注文通りに仕分けされて……。

要するに人の手を通さずにピック、更に配送準備まで出来るというわけです。現在はポケカだけの実装ですが、じきに遊戯王・デュエマでも実装予定です。

凄い!ウチにも1台欲しい!

開発については苦労話が山ほどありましたが、それはおいおい……。

こういうのを、自社で作っているのが凄いな……。

ところで、このホワイトボードは出勤表なんですか?

そうですそうです。これで1日のスケジュールを管理しています

見た感じ、結構人によって細かくわかれてるんですね。あとなんか某パワプロみたいな調子アイコンみたいなのもあります。

某パワプロくんアイコンは割とまんまその通りで意味で使っていまして、本人の自己申告で調子の確認をしています。いる人いない人もですが、その日の体調に合わせてスケジュールを作成・管理しています。

ちなみに作成担当者は「やってることはシールド戦と同じ」と言ってました。

あー、「今回のプールだと2コストが少ないから3コストを気持ち多めに取ろう」と「今日は〇〇の作業で調子良さげな人が少ないから、ここの人員多めに確保しよう」って同じカテゴリーなんですね。

弊社はカードゲームの経験が生きる職場です。

 

ストラテジー、ホスピタリティ、テクノロジー

ストラテジー篇

続いてのフロアに行きましょうか。

3Fは何をやっているんですか?

色々あるんですけど、まぁ見た方が早いと思います。

 

~入室~

なんか見覚えある顔がいっぱいだな……。

ここではマーケティング(販売戦略)とか、カスタマーサポートとか開発の3チームが合同で仕事をしております。あ、私の席はここです。

ボルスズさんは、具体的にはどんなことをしているんですか?

マーチャンダイジングというやつです。いわゆる価格設定ですね。様々なデータを元に、販売金額とか買取金額とかを決定しています。その他、マーケティングに関することはなんでもしています。

例えばカーナベルといえば、値段が高いみたいなイメージがあるじゃないですか?

エ、ソウダッタンデスカ、シラナカッタデス。

話が進まないので、そういうのは大丈夫です。

こうしたイメージの払拭……なんていうのも、戦略の1つですね。

最近、新弾は割かし手頃な価格で売ってますよね。

在庫があれば、値段を下げて売れるんですよ。あとは例えば商品についても、最近はデッキオリパにも力を入れていまして。

強豪プレイヤーたちにデッキを組んでもらって、それを売ってるやつですね。

それです。そうすることで、よりプレイアブルな形で商品をお届けできるので、バリューも上がるのかな、と。

あとは、データからのマーケティングにもかなり力を入れています。例えば、日ごとの売上のグラフを作成して、彼らがどんな商品を買っているかの確認をしたり……。

最近やっていたことだと、全てのカードに裏データとしてタグを設定したりとかですね。コレクション用とか、環境デッキで使われているとか。これでどんなカードがどんなタイミングで需要があったかなどを追うこともできます。

ん? 全てのカードに裏データを設定……?

はい。

え、じゃあ例えば《弾け山のラルビン》とか《神羅カリビアン・ムーン》とか(適当にカード名を上げている)にも何かしらのデータを入れているということですか?

そうなりますね(検索中)。例えば《神羅カリビアン・ムーン》だとコレクション用、近しい名前ですけど用途の違う《神羅ヘルゲート・ムーン》だとゲートボール用……みたいな。

【 進化クリーチャー(究極進化) 】
種族 ルナティック・エンペラー / サイバー・コマンド / 文明 水 / パワー6000 / コスト7

究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、またはこのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手の墓地にある呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。その後、そのカードを持ち主の山札の一番下に置く。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)

 

え、全カードの用途を調べて、それぞれに設定していったってことですよね? デュエマのカードだけで1万枚くらいありますけど、正気?

これはマジで大変でした……。

すごいな、マーケティング。

実際、大変だった分のリターンはあると思います。

まぁこの仕事は、データとか情報を追うのが好きだったり、自分から情報を拾えたり、あとは数字を見てるのが好きな人にはかなりオススメできるでしょうね。

(そういえば求人目的の取材だったの、すっかり忘れてたな……。)

  

ホスピタリティ篇

つづいては横の部署に移動しますが、せっかくなのでこちらは説明を変わりましょうか。

こんにちは、ホスピタリティ川村です。

昔、茨城CSで主催をしていた人に似ているな……。

ホスピタリティ川村さんは、どんな仕事をやっているんですか?

そうですね……ワインを飲む、などですかね。

…………。

……このネタ、もう誰にも通じないらしくて、久々にツイートしたのに2いいねしか貰えませんでした。

オワコン野郎だ。

 

~気を取り直して~

改めて僕の方から仕事の説明をさせてもらいますが、僕らがやっているのはCSと企画です。

CSの企画……?

CS(カスタマーサポート)と企画です。部下と話をするときも『そのCSってどっちのCS?』みたいな流れになることはよくあります。

具体的には品質の向上です。ただここでいう品質っていうのは商品だけに限ったものではなくて色んな側面がありまして。接客ですとか、或いはサイト使いやすさですとか、そういったものも含めての品質向上になります。

こうした品質を向上させることによって、より長く弊社のサイトを使っていただく、というのがCSの目的になります。

実際、この仕事をしてみて大事だなと思う事ってなんですか?

ホスピタリティですね。

(たぶん「献身性」みたいな意味合いなんだろうな)

サービス業である以上、何かしらのミスや勘違いなどは発生するはずで、その際に一定のクレームを頂戴することはあると思うんですよ。

ですが、そうしたクレームに対して真摯な対応をさせていただくことで、そこからまたサイトを使っていだけているケースが多いんですね。

これがホスピタリティです。

なるほどな……。

他にも、カーナベルってすごいエゴサをしているイメージないですか? それもX(Twitter)で弊社に対するポストを検索して、そのポストに書かれたポジティブ・ネガティブな内容をそれぞれまとめていたりもしています。

それは気が狂いそう。

(そういえばこれで人間が嫌いになった人もいたな……。)

踏まえて、こうして出てきた課題に対する解決策などを立案するのが企画になるわけです。

元々は別々の部署だったのですが、統合されました。楽しく仕事をするって重要ですし、CSをやっているからこそできる提案っていうのもありますからね。

また、それとは別にイベントの企画とかも担当しています。

人の輪イベント、みたいなやつですね。

そうですね。

僕らは"人々を喜ばせたい"とか"楽しんでもらいたい"といったところを目指しているので、イベントを通して皆さんが交流し、そのことで友人などが増えていき、周りと繋がっているということが、人生の楽しさに繋がるのかな……というふうに考えています。

良いこと言うな……。

これ、アドラーの受け売りなんですけどね。

なんだろう、このちょっと騙された感じ。

そういうわけですので、カジュアル向けのイベントでしたりとか、或いは先日はこども向けのイベントについても弊社で開催させていただきました。

こうした活動を継続していくのが、僕らの目指すホスピタリティなのかな、と思っています。

ええ話やん。

(ホスピタリティ川村さん、ちゃんと考えて仕事しているんだなぁ……。)

 

テクノロジー篇

《冥土人形ヴァミリア・バレル》がいな~~~~い!

なんか大変そうだ。

開発チームの人たちですね。

この会社、機械もですけど開発も自分たちで行っているんですか?

そうですね。弊社は社内システムやECサイト、DECK MAKERにガチまとめ、そしてロボットで使っている画像認識等々、全て内製ですね。

(DECK MAKERの開発実績が、デュエマ的には偉大すぎるんだよな……。)

SIer(※)な話をすると、外注を端折れるのってすごい便利だと思うんですよね。仮に外注でサイトの修正とかしたい場合は、資料作って会議してあーだこーだしなきゃいけないんですけど、内製だったらフロアを5秒歩いてお願いすれば、まぁ何とかなるじゃないですか。

※システムインテグレーターのこと。就活中の人は自分で調べた方がいいと思う。

実際、そうやって解決してもらうことも多いですし、内製であることで"チャレンジ"がしやすい、という部分も間違いなくあると思います。

実際開発ってどのような形で実施しているんですか?

そうですね……。コーディング、って話になるといまAIが強いじゃないですか。

まぁそうですよね。

ですのでエンジニアの仕事としては、上手くAIを部下として扱うか、というのがまず上がってくるんですけど、AIにどういった形で仕事をしてもらうかを考えるのも重要になってくるわけです。

AIに下流を任せて、要件定義含めて自分たちで上流を上手く纏められるか、みたいな話ですね。

具体的にやっていることと言えば……そうですね、神結さんはDECK MAKER使われています?

たぶん、上位1~2%に入れるくらいにはヘビーユーザーだと思います。

せっかくなので、DECK MAKERを例に出そうと思うんですけど、例えばいまやっている開発は、新サイトの作成をしておりまして。実際、いまのいまのECサイトって、結構古くて、そこまで必要のない機能とかもあるじゃないですか。

(謎の冒険だかでガチャガチャ引くやつのことかな……)

そういったところのシンプル化を目指しているんですけど、これを機にカードの情報とサイトの商品情報とで切り離しをしたいんですよ。

ん? どういうことですか?

実はいまのDECK MAKERって、サイトの商品情報をそのまま使っていて……。

ということは、つまりサイトの方に掲載する商品の裏データを弄ると、それがそのままDECK MAKERの方にも反映される、ってことですか?

そうなんです。

なるほど、完全に理解しました。だからたまーに謎のオリパがDECK MAKERに登場したり。

はい。

《勝首領龍 カツドン》に1円のシールが貼られた状態で登録されていたり。

はい。

夜中の3時とかに突然カードデータが消失することがあって不思議に思ったことがあったんですけど、あれって全部裏の商品データを触っていた影響だったんですね。

(なんでDECK MAKER事情にこんな詳しいんだ、みたいな顔をしている)

……と、いうのもあっていまDECK MAKERで表示される情報と、商品データの切り離しができる形で開発を進めているわけですね。

開発に関しては、先ほども言いましたようにAIが強い時代ですので、人間に求められることとしては、目的がしっかりわかる人であったり、意図が持てる人っといった人材が求められるのかな、と思っています。

さきのDECK MAKERの話についても、理想の「DECK MAKERの姿」があって、その目的を理解してデザインできるということが重要なんじゃないかと。

開発チームの人の受け売りですけどね。

ここにも受け売りマンがいるな。

 

決戦!COO!

さて、最後は弊社役員の原田との昼食会になりますが……。

が?

かなり重めの話があると思うので、ご承知おきいただけますと幸いです。

(重めってなんだ……?)

では、いきましょう。

 

~入室~

こんにちは、COOの原田です。

(なんというか……)

(すごく"力"を感じるなぁ……)

どうでしたか? 弊社は?

そうですね……。個人的には製造や開発が内包されているのが凄く印象的でした。どうしてもこうしたシステムの開発って外注すると、時間も費用も掛かると思うのですが、それを内製することでよりスピーディーにできるんだな、と。

なるほど……。(メモを取っている)

(これ、もしかして試されている?)

でも、まだ足りないんですよね。いつも「もっと速く、もっと速く」って言っています。

(黙って頷く)

例えば新しいAIなんかが発表されたときは僕から担当たちにすぐにばーっと連絡飛ばして、そこからすぐに色んな議論をする……なんてこともあったりしますね。

これはライブ感というより、スピード感ですね。

 

カーナベルの真実

そもそも、社会における会社の意義ってなんでしょう、って話からになるんですが。

これって社会にどう貢献するかだと思っているんですよ。

企業の社会的責任(CSR)みたいな話はありますよね。

じゃあ現代の社会の課題って何かと考えていくと、大きく2つあって、1つは真の心の豊かさとか、社会における人と人の繋がりとか、そうしたものが徐々に失われていること、もう1つは労働人口の減少による労働力不足だと考えているわけです。

そうした社会課題にどうアプローチしていくかというのが、会社の意義だと思うんです。

あ、お弁当食べながらでいいですよ。

(無理があるだろ)

(弁当を食べながらノートパソコンを叩いてる)

では弊社がその課題にどうアプローチしているか、という話になりますが、まず労働力不足という点についてはオートマ化を進めています。「ロボットと一緒に仕事をする、一緒に仕事を楽しむ」といった形を目指しています。

社内に色んな機械があったのも、自分たちでそれらを開発しているのも、社会的な労働力不足という課題に対するアプローチだったんですね。

僕は元々デンソーの出身でカードゲーム畑の人間ではないんですけど、こうした動きに賛同してくれて、色んな方が協力してくれています。

例えば、ロボコンの世界チャンピオンの方とか。

あのロボットたち、精鋭たちの手で作られていたんですね……。

もう1つは心の豊かさという話ですが。

人と人との交流といいますか、繋がりというのが心の豊かさに繋がってくるという話があるんですけど、現代はそうした部分が軽視されがちなんですよね。

(ホスピタリティ川村さんも言ってた話だな……)

(そう考えるとホスピタリティ川村さんって、かなり経営者意識というか、会社の理念に共鳴して仕事していたんだな……)

カードゲームの凄いところは、ゲームを通して人と人との繋がりを作れるところにあると思っています。

だからこそ、カーナベルは積極的にイベントの開催をしています。これはマネタイズが目的ではなくて、例えばスポーツマン同士であったり、技術者同士の交流の機会を作るというのを目的にしているわけですね。

子どもたち向けの大会についてもそうです。子どもたちも親御さんも、安心して参加できるような場所を提供して、そこで子どもたちであったり、親御さん同士であったりの繋がりを持ってもらおうと考えています。

それが真の心の豊かさ、というところに繋がってくると思うので。

(さっきまで見てきたものの背景を、代表が言葉で表現しているの、体験としてかなり新鮮だな……。)

 

チャレンジと成功

それでいうと現場の方とお話しましたが、役職が高いということもあったのでしょうが、皆がそれぞれ当事者意識を持っているなというのは感じましたね。

それも大変だったんですよ、最初は。ここに来て5年くらいですけど、ビジネス経験の中でこの5年が一番大変でした(笑)

そうなんですか?

年齢的に神結さんならわかってくれそうな気がしますが、僕が社会人になった当初はいわゆる就職氷河期と呼ばれる時代だったんですよ。その中で就職した人たちって、トップを目指すのが当たり前、って意識で仕事していたんです。

僕はそうやってずっと仕事をしてきたんですけど、ところがいまの世代になると、それはちょっと違うじゃないですか。

カードゲームであんなに負けず嫌いなのに、なんでそれを仕事でも発揮してくれないんだろう、って(笑)

…………。(思い当たる節があるので何も言えない)

ですのでまずは、社員たちに同じ方向を向いてもらうといいますか、それぞれの仕事に当事者意識を持ってもらうところからスタートしたんですよね。

妻からは「貴方、学校の先生になったの?」なんて言われましたね(笑)

踏まえて、いまの社員たちはかなりチャレンジしてくれていますし、僕もチャレンジを推奨しています。

(チャレンジしやすい環境、みたいな話もさっきボルスズさんがしてたな)

僕はね、一旦20点を目指してくれればいいと思っています。

そしてチャレンジをしていく中で、次にまた20点を上乗せして……っていうのを繰り返して、より良くしていけばいいと思っています。

継続できることの方が大事ですね。

あとスピードね。

これがカーナベルが新しいシステムやイベントを開催していく仕組みなんですね……。

 

ところで神結さん、電車の時間とかって大丈夫ですか?

帰りの新幹線の切符とかはまだ買ってないので、全然問題ないですね。

それならゆっくりお話しても大丈夫ですね。

あ、お弁当食べながらでいいですよ。

(だから無理があるだろ)

(この後も、最近のカードショップ事情や組織論などについて、計1時間半ほどのお話をさせていただきました。弁当は美味しくいただきました)

 

~帰路にて~

なるほど。

"重め"の意味がよくわかりました。

カロリーがね。

(本当にパワフルな方だったけど、惹き込まれていく感じはしたな……。人を呼び込む力って、こういうところにあるんだろうなぁ)

 

所感

と、こうして無事に会社見学をさせていただいた訳ですが……。

最後に私の所感を述べさせていただきましょう。

名目的には「会社事業紹介」と「求人」の記事ですし。

なお私の所感なので、ボルスズさんには内緒な。

まず四日市市なんですけど、いい場所ですね。名古屋からも思ったより近かったので(田舎生まれの私見)、日常生活的には移動できる範囲だなと感じています(生まれも育ちも大都市圏です、みたいな人でなければ)。

何と言っても、伊勢が近い(史学専攻)。

そして、会社の方ですが……。

「カードゲームをしたい」という以上に、「カードゲームで〇〇をしたい」という何かを持っている人の方が、より適しているのではないかと感じました。

個人の感想ですよ。

カードゲームがめちゃくちゃ好き、というのは適正があると思います。ほぼ1日中、カードのことを考えているわけですからね。

逆算すると、就活している方は「自分の好きなデュエマで何か新しいことが出来るだろうか?」と考えるいい機会にもなるかもしれません。

もちろん、趣味は趣味、仕事は仕事ってスタイルもそれはそれで1つの在り方です。

踏まえて、自分の好きなデュエマないし遊戯王などを遊び続けながら、何かやりたいことがある……って方にはうってつけなような気がしています。

本来その仕事を一番実現しやすいのは当然、開発会社などに入社することだと思いますが、基本的にはそのゲームを続けながらっていうのはできませんからね。

その点ではカーナベルなのかなって感じもします。

あとは、文面だと伝わりにくいと思うんですけど、原田さんの言葉は芯に迫る感じがして、個人的にはかなり本気度を感じ取りました。

(その人が発する熱量って表現するの難しいなぁ……)

 

というわけでカーナベル見学でした! 「我こそは!」と思う方は是非に。

 

代表挨拶

全ての世代に笑顔・幸せ溢れる明るい未来を届けたい。
そのために、カーナベルはシステムとネットワークの世界を変えていく準備を一歩一歩前進中です。

全ての世代に笑顔・幸せ溢れる明るい未来を届けたい。
そのために、カーナベルはシステムとネットワークの世界を変えていく準備を一歩一歩前進中です。

システムの変化は「トレカ流通シンカ」のため。紹介いただいた設備導入や、WEB面でも新たなECへ移行中。※1※2

ネットワークの変化は「人に関心を持ち・励まし合うトレカ・人間文化づくり」のため。人の輪の活動もデュエマからワンピースカードゲームへの発展を見据えています。
そのため、5/30に株式会社ネクストプレイ代表 本作のメインゲームデザイナーもご参加頂く形で始動予定。

正解のない、世界初のチャレンジ。システム:設備・ロボとの共創、世界水準のWEBづくり、ネットワーク:世界初のトレカ・人間文化づくり。
あなたのドリーム、弊社で一緒に叶えませんか?

まずは会社見学へ!

※募集状況によっては抽選とさせて頂く場合がございます。

【より詳細に】
設備導入[シンプルアドオン⇒AWS接続]※1、WEB新たなECへ移行中[マイクロサービス・Kubernetes]※2
※1トヨタ・デンソーのOB・現役 及び ロボコン世界チャンピオン等在籍
※2メルカリ・さくらインターネットのOB・現役 及びCNCF国内17位・国内最大Cloud Conference運営者在籍


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