| このデッキはこんな人におすすめ! |
| ・「攻撃できない」と言われると攻撃してみたい! ・シンカライズのテキストにずっと注目していた! ・1100円でデッキが買えるとしても、もっとチャレンジングなテーマに触れたい! |
なんだかお目にかかる機会が急激に増えましたね。どうもShinです!
「ドキドキつよいデッキ」で出会う新たな出会い、そして殿堂による別れなど激動の月でした。
さて、思い出を振り返ることの多い3月暮れ。皆様いかがお過ごしでしょうか?
新商品の怒涛の展開でもはやこれまでのデュエマを「卒業」したと言っても過言でないこの時期。
皆様に勲章を贈りつつ、新たなデュエマに備えていきましょう。
はじめに:この企画のルール!
「格安デュエマ研究所」とは、ガチまとめライターが持ち回りで低予算デッキを構築し、紹介する企画となっています。

具体的な金額の基準は、第1回格安デュエマ研究所で示されました「シングル価格の合計がクロニクルデッキ及びドリーム英雄譚デッキの定価(=約5000円以内)」という基準を元にしています。
(シングル価格は執筆(2026年3月20日)時点のカーナベル通販価格において最も安いバージョンの状態Aとして計算)
近い将来たくさんのカードがストレージで見かけるようになるでしょうし、お手持ちのカードや掘り出し物なカードを活用するチャンス!
「高いデッキの方が強いんじゃない?」という疑問に、全力で答えるのが研究員達のモチベーションの1つ。
「安いけど強い!対戦していて面白い!」と思ってもらえるデッキを目指し、日夜研究をしています。
「タマシード、なんか中途半端だなぁ」
王来MAX当時、新シリーズに突入する熱気の中で感じられていたことです。
特に「シンカライズ」という進化クリーチャーをサポートする新しい能力を大々的に打ち出しながら、シリーズがGoAに移行した途端にぱったりとシンカライズはおろか進化クリーチャーもいなくなってしまいました。
タマシードのデッキはもちろん【ライオネル.star】が長い事存在しましたが、やはりタマシード全体から見ると一握りのデッキ。
少なくない人が幅広くタマシードで遊びたいと思っていたところで、王道W4弾というオアシスが現れます。
超魂Xを引っ提げた、ハイパータマシードが登場。このカードによって、とあるカードが輝きを取り戻し始めました。
今回の切り札、《モモキング‐MAX》です!
デッキリスト:王来MAXの夢が結実!【虹勲章・モモキングMAX】!
デッキの合計金額は4820円でした。
デッキメーカー下部の「価格シミュレーション」から、「在庫チェック」をすると即座にカートに欲しいカードを入れることができて大変便利です。是非ご活用ください。
カード解説
序盤のアシストを担当するカード達!
《我ら、モモダチ三人衆!!!》

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 火/自然 / パワー3000 / コスト3
■G・ストライク (このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■自分のターンのはじめに、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
50円
このデッキがレクスターズ戦術を展開することと、《コアラ大佐の虹勲章》にマナ加速で繋がること、そして《コアラ大佐の虹勲章》からの出し先としても機能することを考えて採用された最高の初動。
この条件を満たすカードの候補は複数あるのですが、赤緑の多色である、という点が最も重要。白が多いデッキで、《コアラ大佐の虹勲章》から動き出そうとした時にはこのカードが必須になってきます。
また「プレイした後に手札を補う」という役割をシールド回収で担ってくれます。光タマシード戦術を基盤としながら、シールドへの依存度がそこまで高くないこのデッキではマナブーストしないと速度で劣る場面が多い中で、マナ加速で消費した手札のアフターケアができるという訳ですね。
《カーネンの心絵》

【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 光 / コスト3
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、進化クリーチャー1体とタマシードを1枚手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。
50円
手札枚数を補う役割を持ったタマシード初動。タマシードであれば非レクスターズの《コアラ大佐の虹勲章》にアクセスできるという点も優秀です。
《モモキング‐MAX》は基本的に一度しか攻撃できず、そこで《コアラ大佐の虹勲章》を出したい都合上、大部分は《「正義星帝」<ライオネル.star>》で展開して打点を補う必要があるんですね。
その時に必要なタマシードの弾丸を加えつつ、《アルカディアス・モモキング》のような強力なスター進化も加えられるカードですよ。
《モモキング‐始丸‐》

【 クリーチャー 】
種族 ヒーロー・ドラゴン / ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 火/自然 / パワー4000+ / コスト4
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中からクリーチャーを1体見せ、手札に加えてもよい。残りを墓地に置く。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーのパワーを+4000する。
120円
このデッキの最後のピースとも言えるカード。基本的に《コアラ大佐の虹勲章》は持続的なパンプアップでの決着を狙います。それまでに盤面を整える、という工程が挟まるのですが、その際《モモキング‐MAX》単体では相手の動きに一切干渉しないので、だいぶ丸腰なんですね。
この時に一番欲しいカードは《キャンベロ<レッゾ.star>》なので、「《コアラ大佐の虹勲章》から出て来ることができ」、「自ら《キャンベロ》にアクセスしつつ」「その侵略元になれるカード」となるとこのカードになる訳です。
ちなみにシンカパワーでパンプアップすることができるので《コアラ大佐の虹勲章》のパワード・ブレイカー付与に貢献してクリーチャーを簡単にT・ブレイカーに変えることができますよ。
タマシード戦術に「攻撃性」を与えたカード達!
《コアラ大佐の虹勲章》

【 タマシード 】
種族 ドリームメイト / フュージョナー / 文明 光/火/自然 / コスト5
■シンカライズ(このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい)
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中からクリーチャーを、コストの合計が4以下になるように2体まで出してもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■自分のクリーチャーすべてのパワーを+3000し、「スピードアタッカー」と「パワード・ブレイカー」を与え、自分のクリーチャーが持つ、攻撃できない能力を無視する。
70円
《虹勲章》サイクルの中でも群を抜いて攻撃的な1枚。
コスト4以下のクリーチャーの最大値、ということで強力なメタカードである《モモキング‐旅丸‐》に侵略とロック効果を持つ《キャンベロ<レッゾ.star>》をメインのギミックとして設定。
《モモキング‐MAX》と純正のタマシードでは得られなかった、従来の赤緑ジョーカーズの攻撃性を接続することができるスーパーカードとなりました。
スター進化の多くのクリーチャーは文明指定及びレクスターズ指定である為、このカードを《「正義星帝」<ライオネル.star>》などから出しても、次の進化クリーチャーを出す効果での進化元としてカウントできる点は覚えておきたいですね。また9000ラインのW・ブレイカーを多く抱えるこのデッキでは、1枚でT・ブレイカーを量産できるという点が光ります。
《モモキング‐MAX》

【 S-MAX進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / ヒーロー・ドラゴン / レクスターズ / 文明 光 / パワー9000 / コスト6
■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《モモキング-MAX》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、コスト6以下のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい
230円
攻撃時に自身と同じだけのコストのタマシードを連れて来る、S-MAX進化。本来は《スロットンの心絵》で複数枚蓄えたこのカードを入れ替えて連続攻撃をしつつS-MAX進化の敗北回避を運用する、というデザインなのだと思われますが、それでは除去に弱く決定力に欠けます。
更なる攻撃力を求めていたところに《コアラ大佐の虹勲章》が登場。後続のクリーチャーを用意しつつ、自身のパンプアップまで果たせるようになりました。
《<ライオネル.star>》で展開した最後にこのカードを添えつつ、《旅丸》+《キャンベロ》セットを運用していくことを目指します。
《「正義星帝」<ライオネル.star>》

【 スター進化クリーチャー 】
種族 メタリカ / エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光 / パワー9500 / コスト5
■スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。その後、光のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。
■自分のタマシードが出た時、コスト6以下の進化クリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。この能力は、各ターン1度しか使えない。
200円
光のタマシードを運用する上で避けて通れない超強力スター進化。度重なる再録で、大変お求めやすくなりました。
自身を《スロットンの心絵》で出し、《スロットンの心絵》の効果で自身を出す、というように連鎖的に展開できることを基本の動きとし、《スロットンの心絵》の持つトリガーなどを駆使して相手の攻撃や自分の一度のタマシード使用から連鎖的に展開できることを最大の強みとします。
進化クリーチャーを出す効果には一切の文明制限がないので、様子見で《<レッゾ.star>》を出してもOK。もちろん《アルカディアス・モモキング》で相手を強烈に縛ることも、《モモキング‐MAX》で攻撃体制に入ることも可能ですよ。
《スロットンの心絵》

【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 光 / コスト5
■S・トリガー
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶カードを1枚引く。
▶光のコスト7以下の進化クリーチャーを1体、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい)
130円
このデッキが手にした、攻守両面で使える現代最強の光タマシード。
《<ライオネル.star>》と組み合わせることによる連鎖によって、トリガーで展開すればブロッカーの進化クリーチャーを大量展開、自分のターンであれば攻撃の布陣を一気に整えられますよ。
進化クリーチャーを出す効果をあえて《<ライオネル.star>》側に委ねてしまい、手札を補いつつ展開することができるのもこのカードの魅力。最後に目指すのは《モモキング‐MAX》か《アルカディアス・モモキング》の2体がおすすめです。
《SMAPONの心絵》

【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 光 / コスト6
■S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。
190円
もちろんトリガーであるので、本来は防御カードに区分すべきところですが《<ライオネル.star>》によって攻撃的な役割を獲得しているのでこの項でご紹介。
《スロットンの心絵》からの連鎖の最後にこのカードを使うと、こちらだけが打点を揃えた状態で相手の盤面のクリーチャーをタップ状態でターンが回ってきます。《モモキング‐MAX》の安全な殴り先が作れる訳ですね。
もちろん自分が攻撃するターンでも好きに殴り先を作ることができます。【ライオネル.star】の最大の持ち味である、攻守のスイッチ戦略を感じることができる1枚となっていますよ。
更なる攻撃力を獲得!《<ライオネル.star>》と《コアラ大佐の虹勲章》を支えるクリーチャー!
《モモキング‐旅丸‐》

【 クリーチャー 】
種族 ヒーロー・ドラゴン / ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 火/自然 / パワー5000 / コスト4
■相手のターン中、相手がマナゾーンのカードをタップせずにクリーチャーを出す時、相手はかわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置く。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の相手のターン中、相手は自身のマナゾーンのカードをタップせずにクリーチャーを出せない。
80円
《コアラ大佐の虹勲章》の最大値を得るために検討された《モモキング》の派生形態。
マナゾーンのカードをタップせずにクリ0チャーを出そうとすると、置換でマナに行きます。
シンカパワーではそれが登場禁止にパワーアップ。マナ加速に利用してやろう、という目論見も潰す訳です。
コスト4の火のレクスターズ、ということはもちろん《<レッゾ.star>》に侵略できるということ。
タマシードの効果で出てきたレクスターズなので、《コアラ大佐の虹勲章》から繋げば、《<ライオネル.star>》の進化クリーチャー踏み倒し効果の進化元にもできますよ。
《キャンベロ<レッゾ.star>》

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / ソニック・コマンド / レクスターズ / 文明 火 / パワー7000 / コスト5
■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:火のコスト4以上のレクスターズ(自分の火のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の相手のターン、相手はクリーチャーを1体しか出せない。
■このカードが離れた時、その下にあったクリーチャーをアンタップする。
95円
時代を席巻した強力な登場禁止効果も、度重なる再録で格安圏内。
除去体制を持つスター進化を更に発展させた場を離れた際の進化元クリーチャーのアンタップ効果が極めて強力。これにより、相手を確実に追い詰めることができます。
《コアラ大佐の虹勲章》からの最大出力を担保するために《モモキング‐始丸‐》と《モモキング‐旅丸‐》が搭載されているこのデッキ。これらのカードからの侵略によって、フィニッシュまでに確実にターンを貰うことが可能になります。
《アルカディアス・モモキング》

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ・ドラゴン / エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光/火 / パワー12500 / コスト6
■スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■T・ブレイカー
■自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。
■相手は光以外の呪文を唱えられない。
■各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る
170円
光以外の呪文の詠唱を禁じる最強のロッククリーチャー。さりげなく書かれている最初のクリーチャーのタップイン効果も相手の行動を強く縛ってくれますよ。
《スロットンの心絵》や《<ライオネル.star>》の効果で詰めの一手としてプレイすると相手の動きを確実に止めることができます。
実はパワー上昇効果が付いていますが、2000なので打点上昇に絡むのは《<レッゾ.star>》だけ。
デッキの動き
序盤:まずは5マナを目指せ!マナ加速&手札補充!
このデッキの始動マナ域は5マナ。そこまでに《モモダチ三人衆》でマナを、《カーネンの心絵》で手札を整えておきましょう。《モモダチ三人衆》スタートであってもシールド回収で手札自体は最低限賄うことができますよ。
多色を許容しつつ動いていくデッキになるので、《モモキング‐旅丸‐》や《‐始丸‐》+《<レッゾ.star>》を挟めるとなおベスト。フィニッシュにも中盤の繋ぎにも使うことができますよ。
中盤:《<ライオネル.star>》からの絆の連鎖!
5マナ貯まればもうこちらのもの。まずは《「正義星帝」<ライオネル.star>》からの展開を意識しましょう。盤面が十分に整うまで、進化クリーチャーを踏み倒す権利を温存しておくことが肝心です。
最後は《コアラ大佐の虹勲章》で《旅丸》を出しつつ、《モモキング‐MAX》を狙いましょう。ここの順序がどちらでも強力に作用するのがこのデッキの強み。できれば《モモキング‐MAX》での攻撃時には、ブレイク数を不用意に大きくするパワード・ブレイカーでなく、元から持っているW・ブレイカーを選択し、リスクを避けることが重要になってきますよ。
終盤:リースレクスターズの強み!《キャンベロ<レッゾ.star>》と《アルカディアス・モモキング》のロックが相手を襲う!
侵略と《<ライオネル.star>》の効果により、自由に《キャンベロ<レッゾ.star>》と《アルカディアス・モモキング》を出し入れできるようになっています。この結果、攻撃しながらロックをかけていく従来のレクスターズジョーカーズの動きが体験できるようになっていますよ。
もちろんこれらのカード全てに《コアラ大佐の虹勲章》の持つパワードブレイカーとパワー上昇が付いた状態になりますから、より強力な状態で攻撃できます。
G・ストライクに阻まれても、《スロットン》1枚から巻き返せるだけのロックと制約が相手を縛りつけています。
改造案
《Disコットン&Disケラサス》

【 クリーチャー 】
種族 オラクル / アウトレイジ / ディスタス / 文明 光/自然 / パワー1500 / コスト3
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。それが多色カードなら、自分の山札の上からさらにもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。
325円
このカード、だけではなく多色の3コストブーストであれば正直なんでも採用圏内になるほど3→5のジャンプアップが大事になってくるデッキ。《コアラ大佐の虹勲章》との相互補完が目指せるカードの中でも、思った以上に展開できていないターンでの苛烈な攻撃には弱いのでブロッカーで使いやすいこちらをピック。もちろん他の3コストブーストカードでも進化元になれる色を持っていれば可能性はありますので、お好みで入れ替えてみてください。
《キタカゼマンA》

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / チーム切札 / 文明 火/自然 / パワー2000 / コスト2
■キリフダッシュ [cc00](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい)
■自分のマナゾーンに火のカードと自然のカードがそれぞれ1枚以上なければ、このクリーチャーは攻撃できない。
50円
0コストのキリフダッシュができるクリーチャー。攻撃できないデメリットを《コアラ大佐の虹勲章》で消すことができますし、《コアラ大佐の虹勲章》効果で出しても後からキリフダッシュで展開してももちろん強力。
なのですが、先に述べた通りブレイクした際に《モモキング‐MAX》が極めて脆弱な状態になってしまうことと、後続を処理されやすくギリギリ2000のパワーがパワード・ブレイカーを経ても1点しかないことから抜けてしまいました。よりパワーを上げる術が確保でき、確実な1点が大事になるチューンであれば採用できるカードです。
《斬速ザ・マンマ/レッド・テレポートホール》

【 ツインパクトカード 】
種族 デスパペット / ソニック・コマンド / エイリアン / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)
────────────呪文────────────
カード名:レッド・テレポートホール
文明:火
コスト:3
■跳次元召喚4(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
120円
アドバンスこそが王道だ!と言わんばかりに猛烈な強化の来たアドバンスへの拡張パーツとしてはこちらをご紹介。もちろんここから自由にアドバンスの強力なカードを放り込み、デッキの火力を高めていくことが可能ですよ。
ここではその全てを説明することは控えますが、お財布に余裕があるぜ!という方はお手持ちの超次元と合わせて組んでみてはいかがでしょうか。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
タマシード、レクスターズではなくともレクスターズであっても少しずつカードプールが広がっていますので、そうした可能性を追い求めるのも格安の醍醐味であると言えるでしょう。
「ドキドキつよいデッキ」にも選ばれる【ライオネル.star】。防御的な難易度の高いデッキであるので、攻撃的な方が好みだぜ!という方はぜひここからまた違った戦略を手にしてみるのもおすすめですよ。
それでは、ここまでのお相手はShinでした!
皆様の手に切り札が舞い込みますよう。























