【2026年 覇王魔術師デッキ 入門書】混濁の時空に、魔力は満ちた!星霜の彼方より、新たな力が舞い降りる!

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【2026年 覇王魔術師デッキ 入門書】混濁の時空に、魔力は満ちた!星霜の彼方より、新たな力が舞い降りる!

はじめに

読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。

「P召喚を使った強力なテーマデッキを使いたい!」「遊戯王らしい圧倒的な手数のデッキで戦いたい!」

今回はそんな方に向けた、さまざまな【魔術師】Pモンスターを用いた覇王魔術師】デッキの解説記事です。

この記事では、さまざまな召喚法を用いて展開を行う【覇王魔術師】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。

目次

【覇王魔術師】デッキレシピ


【覇王魔術師】デッキの特徴

【覇王魔術師】デッキとは?

【魔術師】デッキは、アニメ『遊☆戯☆王ARC-V』の主人公・榊遊矢に使用するテーマデッキです。

また【覇王】は同アニメのラスボス・ズァークが使用するテーマデッキとなっています。

いずれもアニメで活躍したカード、そしてそれらから派生したカードによって構成されています。

【魔術師】は主に闇属性・魔法使い族のPモンスター、そして【覇王】は主に闇属性・ドラゴン族のPモンスターで構成されているのが特徴です。

とくに【覇王魔術師】は【EM】【オッドアイズ】【魔術師】、そして【覇王(覇王門)】と複数のカテゴリを跨いだテーマです。

【魔術師】デッキはテーマ単体よりも、【EM】や【覇王】ギミックと合わせて構築することが主流となっています。

ガチまとめの最新記事には、【EM魔術師】の解説記事もありますので、併せてそちらも参考にしていただければと思います。

【2026年EMデッキ入門書】新規で強化!「EMオッドアイズ魔術師」デッキレシピ・回し方・展開ルートを徹底解説!【遊戯王】

【覇王魔術師】デッキの戦い方

【覇王魔術師】はPデッキらしい、圧倒的な手数でモンスターを大量展開していくデッキです。

新たに登場した《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》や《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》を駆使してPモンスターを展開し、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》などの強力なPサポートを呼び出して制圧していきます。

【覇王魔術師】の特徴と言えば、やはり《アストログラフ・マジシャン》《クロノグラフ・マジシャン》といった、モンスター破壊をトリガーとして呼び出せるターン1制約のないPモンスターの存在です。

これによりアクション数を稼ぐことで、相手の妨害を吐かせながら展開を通していくことができます。

さらにこのデッキの詰めとして強力な大型モンスター《覇王龍ズァーク》も存在するため、圧倒的なパワーで盤面を一掃していきましょう。

【覇王魔術師】カードの解説

メインデッキの【覇王魔術師】関連モンスター

《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》

《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 5 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1200 / 守2400

【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手が発動した魔法カードの効果の処理時に、自分フィールドに「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」モンスターが存在する場合、その発動した効果を無効にできる
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名の①②③のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札から他の「魔術師」Pモンスター、「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから攻撃力2500のPモンスター1体を手札に加える。
③:自分フィールドのPモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える事ができる

出典:遊戯王公式データベース

レベル5・闇属性・魔法使い族の【魔術師】Pモンスター。

①:手札から他の「魔術師」Pモンスター、「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから攻撃力2500のPモンスター1体を手札に加える。

①の効果で手札から自身を特殊召喚、②の効果で攻撃力2500のPモンスターをサーチできます。

このサーチ範囲には展開に必要となる《覇王門の魔術師》や《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》、《アストログラフ・マジシャン》などが含まれています。

とくに後述する《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》の存在から、このカードはPデッキでは破格の疑似1枚初動(手札コストが必要)となっています。

③:自分フィールドのPモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える事ができる。

また③の効果で、EXデッキに加わったPモンスターを回収しながら、【魔術師】モンスターたちの破壊トリガーとして活用できます。

《アストログラフ・マジシャン》などの効果を起動しつつPモンスターを回収することで、展開カードとして活用することが可能です。

①:相手が発動した魔法カードの効果の処理時に、自分フィールドに「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」モンスターが存在する場合、その発動した効果を無効にできる。
その後、このカードを破壊する。

さらにP効果で、相手の魔法カードの効果処理を無効化できるという妨害効果も内蔵しています。

相手のデッキを見極めたうえで、展開の最後にこのカードをPゾーンに置いておくことで、非常に厄介なカードとして相手にプレッシャーを与えてくれます。

《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》

《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000

【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」以外のPスケールが1のPモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
この効果で置いたカードのP効果はこのターン発動できない。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示のモンスターカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、その破壊されたモンスターの内1体を自分のEXデッキ(表側)・墓地から特殊召喚できる。
②:自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードをリリースする。
その後、自分のEXデッキ(表側)・フィールドのモンスターを融合素材としてデッキに戻し、ドラゴン族の融合モンスター1体を融合召喚できる。

出典:遊戯王公式データベース

レベル7・闇属性・魔法使い族の【魔術師】Pモンスター。

①:自分フィールドの表側表示のモンスターカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、その破壊されたモンスターの内1体を自分のEXデッキ(表側)・墓地から特殊召喚できる。

②:自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードをリリースする。
その後、自分のEXデッキ(表側)・フィールドのモンスターを融合素材としてデッキに戻し、ドラゴン族の融合モンスター1体を融合召喚できる。

①で自分のモンスターが破壊された際に自身を手札から特殊召喚しながら展開する効果、②でEXデッキ・フィールドから融合召喚を行う効果を持っています。

リメイク元となった《アストログラフ・マジシャン》と違って名称指定のターン1制約ではありますが、実質的にPモンスター2体を展開する効果となっているので、Pデッキの課題の1つであったP召喚前のPモンスター展開を可能にしています。

また②の融合効果はお互いのメインフェイズにフリーチェーンで発動できるので、相手の除去カードを回避しながら《四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などを呼び出すことで、妨害効果へと変換することもできます。

①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」以外のPスケールが1のPモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
この効果で置いたカードのP効果はこのターン発動できない。

またP効果で手札・デッキからPスケール1のPモンスターに貼りかえる効果を持っています。

この効果も、展開に必要となる《覇王門の魔術師》などにつながる効果となっているので、とくに序盤に活用したいものとなっています。

《覇王門の魔術師》

《覇王門の魔術師》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 7 / 光 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000

【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の②のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「覇王龍ズァーク」は相手の効果では除外できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のPゾーンに「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」カードが存在する場合に発動できる。
手札・EXデッキから「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」
「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターの内1体を墓地へ送り、
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
魔法使い族モンスターを除く、「覇王龍ズァーク」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

出典:遊戯王公式データベース

レベル7・闇属性・魔法使い族の【魔術師】Pモンスター。

①:自分のPゾーンに「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」カードが存在する場合に発動できる。
手札・EXデッキから「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」
「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターの内1体を墓地へ送り、
このカードを手札から特殊召喚する。

②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
魔法使い族モンスターを除く、「覇王龍ズァーク」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

①の効果で自身を手札から特殊召喚、②の効果で【覇王】関連カードを手札に加えることができます。

後述する自身のP効果によりデッキから【覇王門】PモンスターをPゾーンに置くことができるので、そちらを使った後に別のカードでこのカードを回収することで、追加の展開へとつなげることができるという訳ですね。

また②のサーチ効果は、Pモンスターをサーチできる《光翼の竜》や、《覇王龍ズァーク》を呼び出す通常罠《覇王天龍の魂》などにアクセス可能ですので、状況に応じてサーチ先を考えるようにしましょう。

②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。

先述の通り、P効果で手札・デッキから【覇王門】PモンスターをPゾーンに置くことができます。

スケール変更としての効果ですが、こちらもまた破壊トリガーとして【魔術師】Pモンスターの発動条件を満たしてくれます。

EXデッキの【覇王魔術師】関連モンスター

《覇王龍ズァーク》

《覇王龍ズァーク》

【 融合・ペンデュラムモンスター 】
星 12 / 闇 / ドラゴン族 / 攻4000 / 守4000

ドラゴン族の融合・S・X・Pモンスター1体ずつ合計4体
【P効果 青1/赤1】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・S・Xモンスターは効果を発動できない。
②:1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。
そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドのカードを全て破壊する。
②:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない
③:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
デッキ・エクストラデッキから「覇王眷竜」モンスター1体を特殊召喚する。
④:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

出典:遊戯王公式データベース

レベル12・闇属性・ドラゴン族の融合・Pモンスター。

①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドのカードを全て破壊する。

②:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

①の効果で相手カードを全体破壊、②で対象・破壊の耐性を持っています。

自身の攻守も4000と、ボスモンスターの名に恥じないステータスと効果を持っています。

その分このカードを出すのはそこそこ大変ですが、【覇王魔術師】では《覇王門の魔術師》から《覇王天龍の魂》をサーチすれば、そのまま相手ターン中にこのカードを呼び出すことができます。

①:このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・S・Xモンスターは効果を発動できない。

②:1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。
そのカードを破壊する。

またP効果も非常に強力で、相手に様々に強力なロック効果をかけることができます。

基本的にこのカードが安全に着地していればほとんど勝ちみたいな状況ですが、まれに除去されてしまっても自身の効果でPゾーンに移動して、強力な置物として機能してくれますので、しっかり忘れないようにしておきましょう。

《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》

《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》

【 融合モンスター 】
星 7 / 風 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守3000

「オッドアイズ」モンスター+Pモンスター
「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
②:このカード以外のモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示のPモンスター1体をデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する

出典:遊戯王公式データベース

レベル7・風属性・ドラゴン族の【オッドアイズ】融合モンスター。

①:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

②:このカード以外のモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示のPモンスター1体をデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。

①の効果で相手モンスター1体を対象に取ってバウンス、②でEXデッキのPモンスターをデッキに戻す条件を持った万能無効効果を持っています。

【オッドアイズ】名称を持ったモンスターなので【覇王魔術師】では正規手段でも呼び出すことができる他、後述する《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》を用いれば、実質的にタダで特殊召喚が可能となっています。

《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》

《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》

【 エクシーズモンスター 】
星 7 / 水 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2500

レベル7モンスター×2
「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、自分の手札・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
②:X召喚されたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
エクストラデッキから「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」以外の「オッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

ランク7・水属性・ドラゴン族の【オッドアイズ】Xモンスター。

②:X召喚されたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
エクストラデッキから「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」以外の「オッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

②でX召喚している自身が墓地へ送られた場合に、EXデッキから【オッドアイズ】モンスターを特殊召喚することができます。

先述した《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を呼び出すことができる効果であり、相手ターンの妨害は当然として、先攻自分ターンの誘発ケアとしても活用できます。

【覇王魔術師】デッキはレベル7モンスターを複数展開できるので問題なくこのカードを呼び出せますが、X素材となったPモンスターは墓地へ行ってしまうので、自分の展開ルートをしっかり考えながらこのカードを呼び出すように心がけておきましょう。

【覇王魔術師】関連魔法・罠カード

《覇王天龍の魂》

《覇王天龍の魂》

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの元々の攻撃力が2500の魔法使い族Pモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・デッキ・EXデッキ・フィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚する。
自分の除外状態の「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターがそれぞれ存在する場合を除き、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

出典:遊戯王公式データベース

《覇王門の魔術師》の効果でサーチ可能な通常罠カード。

①:自分フィールドの元々の攻撃力が2500の魔法使い族Pモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・デッキ・EXデッキ・フィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚する。
自分の除外状態の「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターがそれぞれ存在する場合を除き、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

自分の攻撃力2500の魔法使い族Pモンスターをリリースすることで、複数の領域から融合素材を除外して、《覇王龍ズァーク》を呼び出すことができます。

もちろんEXデッキの裏側表示のモンスターも素材とできるため、《覇王龍ズァーク》を完全状態で呼び出すカードとして破格の性能となっていることがわかるでしょう。

しかしながらリリースコストのPモンスターが必要なので、《覇王門の魔術師》や《アストログラフ・マジシャン》を1体以上はフィールドに残しておくのを忘れないようにしておきましょう。

《星霜のペンデュラムグラフ》

《星霜のペンデュラムグラフ》

【 永続魔法 】

「星霜のペンデュラムグラフ」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法カードの効果の対象にできない。
②:表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合に発動する。
デッキから「魔術師」Pモンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王公式データベース

《虹彩の魔術師》の効果でサーチ可能な永続魔法カード。

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法カードの効果の対象にできない。

②:表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合に発動する。
デッキから「魔術師」Pモンスター1体を手札に加える。

①の効果で魔法使い族モンスターに魔法カード対象耐性の付与、②の効果で【魔術師】Pモンスターをサーチすることができます。

【覇王魔術師】の展開で用いる《虹彩の魔術師》のサーチ先の1つであり、モンスターの展開をさらに伸ばすために活用できます。

また対戦する環境によっては、①の対象耐性付与も地味に活躍するので、うまく活用すると良いでしょう。

《時空のペンデュラムグラフ》

《時空のペンデュラムグラフ》

【 永続罠 】

「時空のペンデュラムグラフ」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。
②:自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。

出典:遊戯王公式データベース

《虹彩の魔術師》の効果でサーチ可能な永続罠カード。

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。

②:自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。

①の効果で魔法使い族モンスターに罠カード対象耐性の付与、②の効果で自分と相手のカードを1枚ずつ対象に取って破壊することができます。

《虹彩の魔術師》でサーチ可能なカードであり、とくに自分の先攻展開中に相手ターンの妨害として使うカードでもあります。

②の効果の発動には【魔術師】カードが必要なので、モンスター・Pゾーンに忘れず【魔術師】モンスターを用意しておきましょう。

また②の追加効果で対象に取らず墓地送りする効果もあるため、相手デッキのモンスターをしっかり見極めて使えば、処理が困難な耐性を持ったモンスターやカードも処理できるので、忘れないようにしましょう。

【覇王魔術師】デッキと相性が良いカード

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》

(制限カード) 【 リンクモンスター 】
星 2 / 炎 / サイキック族 / 攻1800 /

Pモンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。③:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王公式データベース

Pデッキ御用達の、Pモンスター2体から呼び出せる最強L2モンスター。

デッキから任意のPモンスターをEXデッキに送り、回収しながらドローまですることができます。

【覇王魔術師】デッキでは、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でこのカードをコピーして回収効果を連打するという、強力な使い方も可能となっています。

《軌跡の魔術師》

《軌跡の魔術師》

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1200 /

Pモンスターを含む効果モンスター2体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがEXモンスターゾーンにリンク召喚された場合、1200LPを払って発動できる。
デッキからPモンスター1体を手札に加える。
このターン自分はP召喚に成功しない限り、モンスターの効果を発動できず、自分のPゾーンのカードの効果は無効化される。
②:このカードのリンク先に元々のレベルが異なるモンスター2体が同時にP召喚された場合、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王公式データベース

こちらもまたP召喚デッキでは重要となる、Pモンスターを含んで呼び出せるL2モンスター。

P召喚に成功しないとほとんどの動きに制約がかかりますが、任意のPモンスターをデッキから手札に加えることができるので、スケール調整に一役買っています。

またP召喚などでL先に同時にモンスターが特殊召喚された際に、フィールドのカード2枚を対象に取って破壊するという、露払いとしての使い方も可能となっています。

《奇跡の魔導剣士》

《奇跡の魔導剣士》

【 リンクモンスター 】
星 3 / 光 / 魔法使い族 / 攻2000 /

【リンクマーカー:左下/下/右下】
Pモンスターを含む効果モンスター2体以上
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがL召喚した場合に発動できる。
自分のEXデッキから表側のPモンスター1体を手札に加える。
②:このカードの攻撃力は、自分フィールドのPモンスターカードの数×100アップする。
③:自分・相手のメインフェイズに発動できる
自分のPゾーンのカード2枚のPスケールでP召喚可能なレベルを持つPモンスター1体を自分の手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

こちらもP召喚テーマをサポートする、Pモンスターを含んで呼び出せるL3のモンスター。

先述の《軌跡の魔術師》の流れから自然と呼び出すことができ、EXデッキのPモンスター回収、手札・墓地のモンスター特殊召喚と、中継点として必要な能力をすべて持っています。

とくに手札・墓地から呼び出す効果は相手メインフェイズでも発動可能なので、うまく扱えば妨害としても活用することが可能となっています。

【覇王魔術師】デッキの回し方

《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》+手札コスト1枚からの展開例

【使用カード/条件】

  • 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》
  • 手札コスト(【魔術師】関連Pモンスター)1枚

【結果】

  • 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》
  • 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
  • 《I:Pマスカレーナ》
  • 《奇跡の魔導剣士》
  • 手札に《時空のペンデュラムグラフ》
  • 1ドロー

【手順】

  1. 手札の《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》を手札のPモンスターを捨てて発動、自身を特殊召喚する
    《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》の効果を発動、デッキから《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》を手札に加える
  2. 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》をPスケールにセットして効果を発動、自身を破壊してデッキから《覇王門の魔術師》をPゾーンに置く
  3. 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》の効果を《覇王門の魔術師》対象に発動、そのカードを破壊してEXデッキの《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》を手札に加える
  4. 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》の効果を発動、手札の自身とEXデッキの《覇王門の魔術師》を特殊召喚
  5. 《覇王門の魔術師》の効果を発動、デッキから《光翼の竜》を手札に加える
  6. 手札から《光翼の竜》を発動し、デッキから《覇王門の魔術師》(2枚目)を手札に加える
  7. 手札から《覇王門の魔術師》をPスケールにセットして効果を発動、自身を破壊してデッキから《覇王門零》をPスケールに置く
  8. 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》《覇王門の魔術師》を素材として、EXデッキから《軌跡の魔術師》をL召喚して1200LP払って効果を発動、デッキから《虹彩の魔術師》を手札に加える
  9. 手札から《虹彩の魔術師》をPゾーンにセット
  10. EXデッキから《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》《覇王門の魔術師》をP召喚
  11. 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》《覇王門の魔術師》を素材として、EXデッキから《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚して効果を発動、デッキから《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキに加える
  12. 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を《虹彩の魔術師》対象に発動、そのカードを破壊してEXデッキから《アストログラフ・マジシャン》を手札に加える
  13. 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を発動、デッキから1ドロー(強制効果チェーン1)《虹彩の魔術師》の効果を発動、デッキから《時空のペンデュラムグラフ》を手札に加える(誘発効果チェーン2)手札の《アストログラフ・マジシャン》の効果を発動、自身を特殊召喚してデッキから《虹彩の魔術師》(2体目)を手札に加える
  14. 《軌跡の魔術師》《アストログラフ・マジシャン》を素材として、EXデッキから《奇跡の魔導剣士》をL召喚して効果を発動、EXデッキから《覇王門の魔術師》を手札に加える
  15. 手札の《覇王門の魔術師》の効果をEXデッキのを墓地へ送って発動、自身を特殊召喚
  16. 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》《覇王門の魔術師》を素材として、EXデッキから《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》をX召喚
  17. 手札から《虹彩の魔術師》をPスケールにセット
  18. 《奇跡の魔導剣士》の効果を発動、墓地の《虹彩の魔術師》を特殊召喚
  19. 《虹彩の魔術師》《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》を素材として、EXデッキから《I:Pマスカレーナ》をL召喚
  20. 《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》の効果を発動、EXデッキから《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を特殊召喚

【盤面の解説】

《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》と手札コスト1枚を用いた展開の一例です。

手札コストは【魔術師】【EM】【オッドアイズ】Pモンスターしか使用できませんが、召喚権は使わない展開なので《EMドクロバット・ジョーカー》からサーチすることもできます。

《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》から《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》、《覇王門の魔術師》と展開していくことで、一気にPモンスターを展開していくことができます。

それらを用いて《軌跡の魔術師》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》といった、強力なP召喚サポートLモンスターにアクセスし、さらにモンスターを盤面へと出力していきます。

最終的には《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》《時空のペンデュラムグラフ》といった妨害を構えていきます。

《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》で万能無効効果、《時空のペンデュラムグラフ》でフリーチェーンで対象に取ってカード除去を行うことができます。

またモンスターを追加展開することで、《I:Pマスカレーナ》から相手メインフェイズ中にL召喚して妨害効果の持った大型Lモンスターを展開して妨害していくと良いでしょう。

《覇王門の魔術師》《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》の展開例

【使用カード/条件】

  • 《覇王門の魔術師》
  • 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》

【結果】

  • 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》
  • 《アストログラフ・マジシャン》
  • 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
  • 《奇跡の魔導剣士》
  • 手札に《覇王門の魔術師》《虹彩の魔術師》《時空のペンデュラムグラフ》《覇王眷竜ライトヴルム》
  • 1ドロー

【手順】

  1. 手札から《覇王門の魔術師》をPスケールにセットして効果を発動、自身を破壊してデッキから《覇王門零》をPスケールに置く
  2. 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》の効果を発動、手札の自身とEXデッキの《覇王門の魔術師》を特殊召喚
  3. 《覇王門の魔術師》の効果を発動、デッキから《覇王眷竜ライトヴルム》を手札に加える
  4. 《覇王門の魔術師》《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》を素材として、EXデッキから《軌跡の魔術師》をL召喚して1200LP払って効果を発動、デッキから《虹彩の魔術師》を手札に加える
  5. 手札から《覇王眷竜ライトヴルム》をPゾーンにセット
  6. 手札から《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》、EXデッキから《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》《覇王門の魔術師》をP召喚《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》の効果を発動、デッキから《アストログラフ・マジシャン》を手札に加える
  7. 《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》《覇王門の魔術師》を素材として、EXデッキから《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚して効果を発動、デッキから《虹彩の魔術師》をEXデッキに加える
  8. 《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》の効果を《覇王眷竜ライトヴルム》対象に発動、そのカードを破壊してEXデッキの《虹彩の魔術師》を手札に加える
  9. 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を発動、デッキから1ドロー(強制効果チェーン1)手札の《アストログラフ・マジシャン》の効果を発動、自身を特殊召喚してデッキから《覇王眷竜ライトヴルム》(2体目)を手札に加える
  10. 《軌跡の魔術師》《アストログラフ・マジシャン》を素材として、EXデッキから《奇跡の魔導剣士》をL召喚して効果を発動、EXデッキから《覇王門の魔術師》を手札に加える
  11. 手札から《虹彩の魔術師》をセット
  12. 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を《虹彩の魔術師》対象に発動、そのカードを破壊してEXデッキから《アストログラフ・マジシャン》を手札に加える
  13. 《虹彩の魔術師》の効果を発動、デッキから《時空のペンデュラムグラフ》を手札に加える(誘発効果チェーン1)手札の《アストログラフ・マジシャン》の効果を発動、自身を特殊召喚してデッキから《虹彩の魔術師》(2体目)を手札に加える

【盤面の解説】

《覇王門の魔術師》と《星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン》を用いた展開の一例です。

先ほどの《星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン》の展開を応用したものですが、道中こそ複雑なものの、ほとんど同じような盤面へとつなげることができます。

この展開ではあえて途中で止めており、召喚権や《覇王門の魔術師》の手札効果、《奇跡の魔導剣士》の特殊召喚効果を使わない者としています。

この例に限った話ではなく【覇王魔術師】(もとい【魔術師】)デッキでは、このように手札の合わせ引きしたカードの組み合わせで展開を変えることとなります。

任意の【魔術師】Pモンスターに貼りかえることができる《慧眼の魔術師》や、カード破壊をトリガーに特殊召喚できる《アストログラフ・マジシャン》《クロノグラフ・マジシャン》などを使いながら、臨機応変に盤面を伸ばしていくよう努めましょう。

【覇王魔術師】デッキをカスタムするおすすめカード

【ブラック・マジシャン】関連カード

滅びの黒魔術師

《滅びの黒魔術師》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2800 / 守2600

「ブラック・マジシャン」+光・闇属性モンスター
「滅びの黒魔術師」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●魔法カードの効果が発動したターン、自分フィールドのレベル6以上の魔法使い族・闇属性モンスター1体を除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
「ブラック・マジシャン」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

出典:遊戯王公式データベース

《黒魔導のカーテン》

《黒魔導のカーテン》

【 速攻魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:お互いはそれぞれ自身の手札・デッキから魔法使い族・闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で自分が特殊召喚したモンスターの元々のカード名が「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」の場合、さらに自分は「黒魔導のカーテン」を除く、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は発動できない。

出典:遊戯王公式データベース

大人気【ブラック・マジシャン】の関連カード。

闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる【覇王魔術師】デッキでは《滅びの黒魔術師》も用意しやすく、《黒魔導のカーテン》も任意の【魔術師】Pモンスターをカードとして活用できるので、お互いにシナジーがあります。

また展開のついでに万能無効効果を持った《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》も出すことができるので、より競技的なデッキに仕上げたい場合は採用を検討すると良いでしょう。

【ドレミコード】関連カード

《ドレミコード・ソルフェージア》

《ドレミコード・ソルフェージア》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 2 / 光 / 天使族 / 攻400 / 守400

【Pスケール:青9/赤9】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がフィールドで発動したモンスターの効果の処理時に、自分フィールドに「グランドレミコード」モンスターが存在する場合、その発動した効果を無効にできる。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「ドレミコード」モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる(このカードをリリースして発動する事もできる)。
手札から「ドレミコード・ソルフェージア」以外の「ドレミコード」モンスター1体を特殊召喚する。
このカードをリリースして発動した場合、特殊召喚するモンスターを自分のEXデッキ(表側)・墓地から選ぶ事もできる。

出典:遊戯王公式データベース

《幸せの多重奏》

《幸せの多重奏》

【 通常魔法 】

①:以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからPスケールが異なる「ドレミコード」Pモンスター2体を手札に加える
その後、相手フィールドのモンスターの数+1体まで、手札から「ドレミコード」Pモンスターを特殊召喚できる。
●このターン、自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「ドレミコード」モンスターをP召喚できる。
●自分のPゾーンの「ドレミコード」カード2枚を特殊召喚する。

出典:遊戯王公式データベース

現在のPデッキの中でも、非常に高い安定性を誇る【ドレミコード】の関連カードです。

Pモンスターの供給やPスケールの確保手段として非常に優秀なので、より展開を貫通させたい場合は採用を検討できます。

【天使族】デッキということもあって、強力な手札誘発モンスター《朱光の宣告者》を採用できるという利点もあります。

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。
このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

出典:遊戯王公式データベース

かつてはフル投入されていた【覇王魔術師】のビックリドッキリメカ。

闇属性Pモンスターを展開しながらこのカードを呼び出し、制限カードである《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を何度も使いまわして、強引に貫通するといった荒業ができる、強力な融合モンスターです。

レベル8モンスターなのでランク8Xモンスターの展開にも使えるので、こちらを主軸とした構築も未だに強力なものとなっています。

おわりに

いかがだったでしょうか。

【覇王魔術師】デッキは展開ルートが多く、プレイングも必要なすこし難度の高いデッキですが、競技シーンでも戦うことができるデッキパワーを備えた非常に優秀なテーマです!

手数が多くてプレイしていて非常に楽しいデッキであり、拡張性も非常に高いデッキとなっているので、プレイヤーの要望に応じてさまざまな場面で活躍させることができるでしょう!

興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。

ここまでのご精読、ありがとうございました!


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