メガデッキデュエル7って知ってる?

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メガなデッキは89枚!?

どうも皆さんこんにちは。

最近、殿堂ゼロやデュエマクラシックなどいろいろな構築戦が活気づいている。そんな中で、以前に公式が推していた構築戦があったことを覚えているだろうか?

メガデッキデュエル7

この構築戦は普通のデュエマとは違い70枚のデッキを使って勝負する構築戦である。この構築戦が考案され発表されたのが2012年6月発売の「エピソード2ゴールデン・エイジ」が発売された直後である。7年前!?小学生卒業してしまうやん!!

その時の公式記事がこちら。

https://dm.takaratomy.co.jp/archive/capture/volweeklydash14/

この公式記事に書いてあるルールによると、

  • 構築にはメインデッキ70枚ぴったりのカードが必要、超次元ゾーンのカードは7枚まで
  • デッキの中身は同名カードは1枚のみ
  • プレミアム殿堂カードを1枚だけデッキに入れてもよい(ただしプレミアム超次元コンビは使用不可)
  • ゲーム開始時のシールド・手札は7枚ずつ

この構築戦の最大の売りは何といっても3番目のプレミアム殿堂カード使用に関するルールだろう。何せあの《無双竜機ボルバルザーク》も入れてもよいのだから。ただし、プレミアム超次元コンビである《超戦龍覇 モルト NEXT》と《爆熱剣 バトライ刃》は併用できない。ホント何してたんだよお前ら。

この構築戦の魅力・欠点

では、この構築戦で楽しいこと・改善したほうがよさそうな点を挙げていこうと思う。

まず魅力としてあげられるのは「同名カード1枚構築である」ということだろう。これはデッキ構築力が試されるというだけではない。

皆さんはこういう経験はないだろうか。

「めっちゃ強力なカード当てたんだけど1枚しかないからデッキが組めない、かといって手放すのはなんかもったいない!!!」

そう、資産がビミョーにあるがゆえに困ることである。実際私は以前《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》を当てたはいいものの持て余していたことがあった。そんな時に作ったのがこのメガデッキである。これなら刃鬼がピン積みでも問題はないし、なんなら《永遠のリュウセイ・カイザー》も1枚でいい。(当時は《 不敗のダイハード・リュウセイ》はそもそもいなかったと思う)逆に言えば余らせていた他のハンターたちがデッキパーツとして意外な働きを見せてくれることもあった。

また、「意外なカードが活躍してくれる」という点も魅力だろう。このゲームにおいて《偽りの名 スネーク》は無類の強さを発揮する。というのも、構築ルールの都合上ビートダウンデッキは作ることが難しくコントロールかコンボデッキに寄りがちになる。そこでは8マナが割とすぐに到達できる地点であり、そこからさらにマナと手札を伸ばしてくれるこのカードは重宝されるのである。

一時期「なんで通常環境にいないのか」が本気でわからなかった。

出典:デュエル・マスターズ公式サイト

逆にこの構築で改善したほうがよさそうな所、それは「強いデッキがある程度固定されてしまう」ところだろうか。例えば、この構築においては《ロスト・ソウル》は拷問と等しいレベルの強さを発揮する。手札をすべて刈り取ってしまうこのカードを撃たれてしまうことは死を意味するといっても過言ではない。それなのに7マナはこのゲームにおいてはコストが軽すぎる。いくら強力なドローソースを組み込んでいても引けなければ全く意味がない。そう、この構築はハンデス系統のカードにとことん弱くなっていてしまうのである。使用に関しての制限は殿堂レギュレーションと同じというところがあだとなってしまっている気はする。友人間でする場合には独自の制限カードを設定するといいだろう

また、これは仕方のないことではあるのだが、「GRゾーンに関するルールがない」ことも改善点として挙がる。そこも独自にルールとして作ってみるといいかもしれない。

メガデッキデュエル7、忘れないで上げてね

ということで、公式からも若干忘れ去られている感もある「メガデッキデュエル7」、いかがだろうか。もちろんさらに構築難度を上げて「単色のみ」とか「同コスト帯○枚まで」とかしてみても面白いこと請け合いだ。

一つデッキを作ってみると、意外とはまってしまうかも?

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