はじめての投稿のため至らぬ点も多々あると思いますが良ければ最後まで読んでください。
はい、という事でタイトルにある通り今回ははじめての投稿ということもあり、環境デッキについての解説などは他の方も沢山書いてると思うのと、最初はインパクトが大事だと思った為オリジナルデッキを紹介したいと思います。
読んだあとインパクトがたりないんだよぉぉぉって思った方は僕のTwitterのDMに文句言いにきてください。最後まで読んでくださったんですか!?って喜びます()
まぁ、こんなだらだら話してても仕方ないので早速本題にはいっていきましょう!
目次
ゴキーン覇
ということで最初に紹介するデッキは僕といったらこれ!(知らんがな) 「ゴキーン覇」です!
はい、まぁ見てもらったらわかる通りとても運の絡むデッキになってます。 正直なところ僕の右手はとても弱いので欲しいカードが引けません。 それでも十分楽しいです♪
まぁ、まずはデッキの動かし方とか説明するんでしょうけどこのデッキは回す人の個性がすごく出るデッキだと思ってるのでどんな動き方が気になってる方でパーツがある方は是非組んで回してみてください!(露骨な宣伝) あっ、パーツないけど組んでみたいと思ったそこのあなた、お金が無駄になる覚悟はいいですか?笑
とか言いながら大まかな動かし方はわかった方がいいと思うので、少しだけ..
まず《ダーク・ライフ》を使いマナを伸ばしながら墓地を肥やします。 次に竜のフレア・エッグ》を出して次のターン《竜のフレア・エッグ》の効果でデッキトップを墓地に落とし、それがドラゴンなら場に出します。 基本的にはこれだけです。 後は《悪臭怪人 ゴキーン》や《ストンピング・ウィード》などでデッキトップを固定したり、《超次元リバイヴ・ホール》で墓地からクリーチャーを回収したりしながら相手をコントロールして、場に並んだドラゴンで一斉攻撃して勝ちます。
まぁ、こんなデッキ組むぐらいなら普通に5cコントロールを組んだ方がいいと思います。
バルチュリスジョーカーズ
次に紹介するデッキはこれ! 「バルチュリスジョーカーズ」です!
名前の通り《龍装者 バルチュリス》が入ったジョーカーズになっています。
基本的な動かし方は《ヤッタレマン》などのコスト軽減などで場に《ジョリー・ザ・ジョニー》《チョクシン・ゴー》+1打点を並べてハンドに《龍装者 バルチュリス》を持っている状態で《ジョリー・ザ・ジョニー》アタック時《チョクシン・ゴー》の効果でアンタップ、+1打点で殴るときバルチュリス宣言、《龍装者 バルチュリス》を場に出したら、《ジョリー・ザ・ジョニー》でアタック、相手の盾がなく、クリーチャーも恐らくいない盤面ができていると思うので勝ち
又は道中一点、場に《ジョリー・ザ・ジョニー》《チョクシン・ゴー》ハンドに《龍装者 バルチュリス》がある時、《ジョリー・ザ・ジョニー》アタック時《チョクシン・ゴー》効果でアンタップ《ジョリー・ザ・ジョニー》アタック時バルチュリス宣言、《ジョリー・ザ・ジョニー》の2点でトリガーを踏んだら《龍装者 バルチュリス》でダイレクトアタックで勝ち
自分が使っている中では後者の方が使っているイメージです。 盾から《終末の時計 ザ・クロック》が来なければ勝てるので
例えば相手が大量展開してくるデッキだったら《バレッド・ザ・シルバー》でワンチャン作れますし
まぁ、そもそもな問題でこのデッキ自体の勝率が低いんですけどm((殴
ただ復帰勢の方で 「まだデッキがない」 「久しぶりにやりたいけどお金はかけたくない」 という方は安くて動かし方も簡単なので是非作ってみてください。
最後に
はい、というわけで今回はじめて記事を書いてみて思ったことは「普段から記事書いてる人すげー!」です。 まぁこんな記事最後まで見てくださってる人なんているのかわからないですけどたのしんでいただけたら幸いです。 この記事を読んで自作デッキを作りたいって思った方がもしいれば、是非作ってみてください!! みなさんの普段使っているであろうデッキとは1味も2味も違うはずです。 それに自分で作ったデッキで勝った時、普段勝った時よりも嬉しいはずです。 どーしても勝てないときは諦めるのではなく、どこがダメなのか、又は、自分のプレイングがちゃんとできているのか確かめてみてください。 そうしたら、自分の求めているデッキになっていくはずです。 大切なのは諦めない心 これからも皆さんが楽しくプレイできることを願ってます。
ここまで読んで頂きありがとうございます。 次回も読んでいただけると有り難いです。
次回は自分の握ってる緑ジョラゴンについての記事を書く予定です。 多くの方が入れているであろう《アイアンマンハッタン》は入っていません。 代わりにあるカードが入ってます。 どちらかといえばコントロールよりになっています。 ほかにも皆さんの構築と違う点が多々あるのでそこについての記事をかければなぁと思ってます。
記事書くのってむずいね