入賞した環境外デッキ……といってもデッキによって知名度はピンキリです。
過去の環境の覇者たちや……
ファンが多いアーキタイプ……
かたや(競技環境での)使用者が片手で数えられる程少ないデッキタイプもあります。
本日ご紹介するのは後者。
入賞報告を見た時に五度見ぐらいしてしまったデッキです。

【アミダナスカ】!?

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ/スペシャルズ / 文明 光 / パワー7500 / コスト6
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、自分の山札の上から1枚目を見る。それが自分のシールドの数以下のコストを持つ光の呪文またはメタリカなら、コストを支払わずに使ってもよい。
フリー対戦ですらあまりお目にかからない、深海魚のようなデッキがまさかのCS準優勝。こいつぁ只事じゃありません。
そりゃ一瞬、在庫も品切れしますって。

さっそく、乗り手の高海薫選手にコンタクトを取り、いろいろと取材させて頂きました。
ウワサのオリジナルデッキ紹介所、第34弾です。
入賞オリジナルデッキ紹介所とは

デュエル・マスターズにはこんな心の衝動に従い、好きなカードたちと向き合い、独自の牙を研ぎすまし、爪痕を残す環境外デッキ使いたちがいます。
入賞デッキ円グラフの片隅で存在感を示し、ニッチなカードを高騰させ、時に布教せんとするストイックな挑戦者たち。
ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所は、そんな彼らの軌跡を取材して広める場所です。
しかも紹介デッキはカーナベルで販売されます!
在庫次第・期間限定ではありますが、気になったオモロデッキをすぐに入手して遊べますので、ぜひともチェックしてみてください。
デッキレシピ
このデッキはループコンボデッキです。
まずはサンプルリストをお見せしつつ大まかな動き方・コンセプトから紹介していきましょう。
デッキレシピ
【逆アポロ】!?
と思った方もいらっしゃるかもしれません。(後述しますが、この初見での印象もこのデッキの強さの秘訣の1つです)
このデッキの動きはシンプル。

最速4ターン目に《アミダナスカ》を早出し。その能力でデッキトップの光のカードをタダで使います。
このデッキのうち、28枚は無条件で楯追加をできるカード。さらに8枚、墓地のカードを再利用できるカードも入っているので……


超連鎖が起こります。
楯追加→《アミダナスカ》が誘発→デッキトップのカードをプレイ→楯追加→…………
そして超連鎖の末、なんとループに突入します!
いつもですと立ち回り方は個別カード解説の後に紹介していますが、ループ手順を理解したほうがわかりやすいので、ここで解説します。
アミダナスカループ
1巡するごとに、相手の山札から1枚を楯送りにしつつ、こちらの山札は減らないループです。



















天才かな?
楯・手札・墓地のカードを魔術師のように操り、相手をLOさせるコンボデッキ……それが【アミダナスカ】なのです!
前置きはここまで。
ここからは個別カード解説に入ります。
採用カード解説
コンセプトカード
《超運命 アミダナスカ》×4

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ/スペシャルズ / 文明 光 / パワー7500 / コスト6
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、自分の山札の上から1枚目を見る。それが自分のシールドの数以下のコストを持つ光の呪文またはメタリカなら、コストを支払わずに使ってもよい。
未だにオンリーワンな性能を持つキーカードです。
楯追加能力とデッキ上を実行する能力(通称:抽選)のうち、後者は任意能力です。
細かいですが、この処理順を理解しておくと抽選をお得に行えます。
《煌世主ノ正裁Z》経由で《アミダナスカ》を出すと、自身による楯追加と《煌世主》が楯に置かれた時の2回分、抽選が行えます。
その際に《アミダナスカ》の抽選でデッキトップをチェック。要らないカードならあえて実行しないことで、それを楯追加能力で送ってから抽選できます。
《煌世主ノ正裁Z》×3

【 呪文 】
種族 裁きの紋章Z / 文明 光 / コスト5
■サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える)
■コスト7以下のメタリカを1枚、自分の手札から出す。
■この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。
踏み倒し呪文です。
最速4ターン目に《アミダナスカ》を踏み倒せるようになった他、《ドレミ団の光魂GO!!》からカウンター気味に出すこともできます。
呪文の解決は、テキスト順に行うため《アミダナスカ》をタダ出し→このカードが楯に表向けに追加されるためストックが2回溜まります。相性良すぎです。
注意点が2つ。
まず自身を楯に置く能力は手札から唱えた時にしか使えません。《アミダナスカ》の抽選で唱えても使えない点には注意です。
そして2つ目として、同名のこのカードが楯から加わった際にサバキZで唱えることもできるので、そこも忘れないようにしましょう。
選りすぐりの楯追加カードたち
《ヴァリアブル・ポーカー》×4

【 呪文 】
文明 光 / パワー- / コスト3
自分のシールドをすべて見る。その中から好きな枚数を自分の山札の一番下に好きな順序で置く。その後、同じ枚数のカードを山札の上から取り、裏向きのままシールドに加える。
《アミダナスカ》のストックを爆発的に増やしてくれる、一番強いカードです。
最大、シールドの枚数までストックを増やせるのはとにかく破格。それほどの枚数、山札も掘れるのでループパーツになっています。
相手が攻撃してくるデッキで、手札にチャージャーが無い場合は打ち得です。楯の受けの有無や、《煌世主》が使えるかどうかのチェックになります。
《聖沌忍者 シャーリーシー/シャーリー・チャージャー》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 メカ・デル・ソル/シノビ/メカ・デル・テック / 文明 光 / パワー8500 / コスト7
種族:メカ・デル・ソル/シノビ
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。
────────────呪文────────────
カード名:シャーリー・チャージャー
文明:光
コスト:3マナ
種族:メカ・デル・テック/シノビ
■自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)
最強初動です。
現在のカードプールで、3マナで楯を増やせる単色チャージャーはこのカードのみ。
このデッキの多くのカードは【逆アポロ】と被っているので、このカードを唱えると相手が首を傾げがちでもあります。
《ボルテール・ミラー・ドラゴン/ミラー・チャージャー》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 光・火 / パワー5000 / コスト5
■革命チェンジ:光または火のクリーチャー
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにし、自分のシールド1つの上に置いてもよい。
────────────呪文────────────
カード名:ミラー・チャージャー
文明:光/火
コスト:3
■自分の山札の上から1枚目を表向きにし、自分のシールド1つの上に置く。
■チャージャー
《シャーリー・チャージャー》に次ぐ3コストチャージャーです。
アーマード・ドラゴン・カードでアンタップする《覚悟の決闘》が登場したことで、本格的に運用しやすくなりました。
これにより手札の単色キープ要求値を大幅に減らしながら、3ターン目に安定してチャージャーが打てるようになりました。
《アミダナスカ》も《煌世主》も単色なので地味ながら革命的です。
小テクとすが《ポーカー》で山札に戻す楯としてこのカードが重ねられた楯を参照すると、2枚でシールド1枚分としてカウントされます。
2枚戻しつつ、楯追加は1カウント分になるので、山札を1枚増やす調整ができます。
《覚悟の決闘》×4

【 呪文 】
種族 アーマード・ドラゴン・ワード / 文明 光・水・火 / コスト6
■S・トリガー
■自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を表向きでシールド化し、残りを1枚ずつ、手札と墓地に置く。こうして墓地に置いたカード以下のコストの相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■このカードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、自分の手札にあるアーマード・ドラゴン・カードを1枚、表向きにしてもよい。そうしたら、このカードをアンタップする。
《ミラー・チャージャー》の相方です。相性の良さにはたった今、上にて解説したので残りの性能について解説します。
このカードの魅力はずばり、広い公開領域を見られることと、除去であるということ。
まずは前者。
墓地・シールド・手札を整えてくれるため、ループ補助して非常に便利です。(初期盤面では墓地にカードが4種も必要です)
そして後者も強力で、このデッキが苦手とする《世界のy チャクラ・デル・フィン》などを射程に収めています。
《理想と平和の決断》×4

【 呪文 】
文明 光・水 / コスト4
■革命2:自分のシールドが2つ以下なら、自分のシールドゾーンから手札に加えるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
→自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中の光と水のカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。
→自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
→コスト3以下のエレメントを1つ選び、シールド化する。
色が合うこれ系統のデッキなら大体入るパワーカードです。
低コストで除去、楯追加、リソース獲得ができるのは本当に優秀。《カレイコの黒像》のような致命的なメタカードも除去できます。
《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》×2

【 ツインパクトカード 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハンター / 文明 光 / パワー7000 / コスト7
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、表向きのまま新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。
────────────呪文────────────
カード名:ライブラ・シールド
文明:光
コスト:5マナ
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■各プレイヤーは、自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
ループフィニッシュ用のコンボパーツです。
基本的には受け札や楯追加札として使い、墓地へ置いておきます。(ループの初期盤面で必要なため)
2026年秋環境では1つだけ特殊な受け札としての使い方があり、それが【デモニオ】対面です。
このカードがトリガーすると、お互いの楯が増えるため《CRY-S-MAXジャオウガ》の鬼エンドを確定で解除し、無限攻撃を止められます。
一応覚えておきましょう。
上面は《チャクラ・デル・フィン》など、このデッキが苦手とする敵獣を除去するのにも一応使えます。
《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》×2

【 呪文 】
文明 光・水・闇・火・自然 / コスト5
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)自分のエレメントにすべての文明が揃っていれば、かわりにすべてを1回ずつ使ってもよい。
►自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
►カードを2枚引く。
►相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
►相手のコスト6以下のエレメントを1つ選び、破壊する。
►自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
《アルカディア》同様、楯を2枚追加する呪文です。
チェインの道中で除去やマナ落ちケアができるのがNICE。また、《ミラー・チャージャー》や《ペテンシー》の文明基盤でもある縁の下の力持ちです。
その他のサポートーカード
《真気楼と誠偽感の決断》×3

【 呪文 】
文明 光・水・闇 / コスト5
■相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが3体以上出ていれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
■次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶カードを2枚引き、自分の手札を1枚捨てる。
▶「S・トリガー」を持つカードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに実行する。 こうして呪文を唱えたなら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
▶クリーチャーを1体選び、シールド化する。
またお前か、と言いたくなる最強カードです。
ループの核をなしているのはもちろんですが、カウンター札としても優秀です。
このカードは基本的には最速4ターン目にしかコンボに入れないため、それよりも早く展開してくるデッキは苦手です。
そういったビッグアクションへの抑制・カウンター札としてこのカードが光ります。
また《アミダナスカ》が2体以上並んだ時に、楯送りモードで1体を楯に送ることで抽選ストックを1回増やせます。
2026年夏の裁定変更のせいで1回しか増やせなくなりました。泣ける。

《ドレミ団の光魂Go!》×4

【 呪文 】
文明 光・水 / コスト6
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。
・相手のクリーチャーをすべてタップする。
・カードを1枚引く。その後、光または水のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。
《ペテンシー》や《煌世主》と相性が良い……いや、このデッキの場合ほとんどの呪文と相性が良いトリガー呪文です。
カウンターや展開呪文を使うのはもちろんですが、墓地肥やしとしても使います。
当デッキはループの初期盤面として呪文が4種も墓地に必要なので、このカードがあることで手札の呪文を安定して墓地に落とせます。

《魔王と天使のサイン》×1

【 呪文 】
種族 月光王国 / 文明 光・闇 / コスト5
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■光または闇の、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
■自分のシールドを1つ、墓地に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい)
ループパーツ兼ハンデス対策です。
墓地から光文明獣を踏み倒すモードを使うことで《アミダナスカ》を蘇生できます。《サイン》をハンデスされたとしても、《ペテンシー》経由で使えるのがNICE。
ループでは楯を墓地に置くことでカードを使い回します。実はシールド・トリガー持ちで楯を墓地送りにできるカードはこのカードのみ……らしいです。
《クルトの気合釣り》×1

【 呪文 】
文明 光 / パワー- / コスト1
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。
このデッキにおいてあらゆる呪文の+1枚として役立つカードです。
《アミダナスカ》のストックを絡めると、使用感は実質、呪文版の《フォース・アゲイン》です。
ビート対面では、このカードで好きな墓地のカードをデッキ上へと移動……その上で《シャーリー・チャージャー》で確定で仕込むといった動きも狙えます。
個別のカードの解説はここまで。
次からは立ち回りについて説明します!
立ち回り方
このデッキの基本的な動きは、3-5とチャージャーでマナを伸ばし、4ターン目に《煌世主》からの《アミダナスカ》着地→チェインです。
ループ手順は序盤に説明いたしましたので、ここではプレイする上で意識するべき点を2つ紹介します。
例によってどちらも《ポーカー》絡みです。
・《ポーカー》をハンドキープする
トリガー付きのカードは《ペテンシー》で出力できますが、《ポーカー》は残念ながらできません。
基本的には《気合釣り》→デッキトップからの《アミダナスカ》による抽選か、《光魂Go》経由での詠唱のみとなります。
後者の方が当然起きる確率は高いので、《ポーカー》でストックを倍増できるように手札を作っていきましょう。
・《ポーカー》による積み込みを練習する
チェインを続けて楯が増えてくると、《ポーカー》で5-6枚程度デッキを回せるようになります。
あくまでもチェインなので、まず、1人回しで狙ったカードを墓地と山札に残せるように練習しましょう。
その際のコツとして、《ポーカー》を最初に唱えてカードをデッキに戻す際に、一番使いたいカードを一番上にしないようにしましょう。
このデッキのカードの多くは楯追加カード。ゲーム開始時点の山札の一番下のカードもそのカードの可能性は高いです。
その真下に《ポーカー》で目的のカードを仕込んでしまうと、狙っていたカードが楯に落ちてしまうという残念な現象が起きがちです。
間に1枚別のカードを挟む方がミスを減らせるのでお勧めです。
このデッキの強みについて
いわゆる【環境外デッキ】なので、相手の知識不足を刺す「わからん殺し」ができるのはもちろんですが、このデッキならではの強みがいくつかあります。
メタが意外と刺さりにくい
《アミダナスカ》の能力は「実行」であり、かつ、実行するカードは非クリーチャーカードばかり。
このため、多くのメタカードを無視してチェイン→ループすることができます。
呪文メタが刺さるので隙が全く無いというわけではないですが、ちょっと前の【創世竜ループ】のような、回避しづらいループを叩き込めます。
特殊勝利デッキである
相手の楯と付き合わなくてよいデッキは、それだけで現代デュエマ適性があります。
その上で、このデッキは受けが豊富なのも嫌らしいところ。ビートダウン耐性のあるコンボデッキでもあります。
偽装ができる
このデッキの真に恐ろしいところはここです。
採用カードの多くが受け札や楯追加カード……。これらのカードがマナチャージされたゲームで、何を連想されますか?
そう、相手目線では【逆アポロ】に見えるのです。
これによってキルレンジを見誤った相手が、ゲームが長引くと思って溜めてくると……《アミダナスカ》が4キルを繰り出すわけです。
《アルカディア》以外、相手目線で公開領域が広がるカードもないためこの偽装はかなり有効です。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
【アミダナスカ】は【逆アポロ】偽装ができる、受けが強くメタが効きづらい極悪【ループコンボ】デッキでした。
個人的に胸熱だったポイントは……このデッキの非常に独特な進化の歴史と、それ故の構築論を知れたことでしょうか。
楯追加のカードを多めに入れないといけないという縛りがあるデッキだからこその採用カードは、本当に面白い。


《覚悟の決闘》が【アミダナスカ】強化だなんて、だれが予想したでしょうか。こういうギミックを取り込んでいくから環境外は面白い!
気になった方はカーナベルでパーツをいろいろと集めてみて、ぜひ試してみてくださいね。
それではまた来週お会いしましょう!
起案 :ばぶーる選手
使い手:高海薫選手
取材 :sobo
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