【フェアリーch式】ラッカスコーラ―の回し方と必勝テクニック

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【フェアリーch式】ラッカスコーラ―の回し方と必勝テクニック

はじめに

どうもフェアリーchの◆ドラえもんです。

先日フェアリーchでこちらのデッキを紹介させていただきました。

所謂【ラッカスコーラー】と呼ばれるデッキなのですが、このデッキの動画のエンディングにもあるとおり、カメラを止めたあとフェアリーさんと2人で再調整を行いました。

あのあとめちゃくちゃスコーラーした

その結果、このデッキに対する理解が進み、リストも更新され、デッキの再現性は更に上がりました。

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in

今回はそんな「フェアリーch式ラッカスコーラー改」を解説していきます。

この記事ではそもそも【ラッカスコーラー】とは何だ?という疑問を解消することから始めます。

このデッキの目指すべき立ち位置や特性を把握することで、採用カードや回し方も理解しやすくなると考えるからです。

ということで「フェアリーch式ラッカスコーラー改」早速解説していきましょう!

目次

【ラッカスコーラー】特徴

今回はざっくりとした疑問に答える形で進めていきたいと思います。

【ラッカスコーラー】って何?

光文明の呪文と水文明のクリーチャーを組み合わせて呪文を5回以上唱えることを目指します。

5回以上呪文を唱えていると、《次元の嵐 スコーラー》をG0で召喚出来ます。この過程で盤面にクリーチャーを多く展開出来ているのでそのまま殴っても勝ち。

《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》や《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》があれば更に相手が受けられない攻撃を実現出来ます。

また、紹介した動きを可能にするためにドローソースが多く採用されているのも特徴のひとつです。


ぶっちゃけ何ターンキル?

最速で4キル、5キルが安定することを目指すべきデッキだと自分は考えています。

4キルと5キルで大きくハードルが違う理由は2つあり、1つはドローソースを使うターンに差があること、もう1つはマナドライブ5が使えるか否かということです。

4キルする場合は2,3ターン目にドローソースをしっかり使わないと基本的に難しく、《カンゴク入道》やビビッドローした《「伝説のサイバーパワー!」》が必要になります。

5キルする場合は4ターン目までドローに徹することが出来るのでその分再現性は高くなります。

マナドライブに関してですが、このデッキは《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》で呪文の使用回数を稼ぎつつGR召喚をしていきます。

5マナからコンボを始動させる場合はマナドライブ5のクリーチャーを利用できるのでそれだけ動きやすくなります。

フェアリーchで紹介した際には《カンゴク入道》を採用して4キル率を上げるようにアプローチしていました。

今回のサンプルリストはそのアプローチから変えて5キルに寄せています。

キルターンが遅くなった分、自分の動きに余裕は出来ましたが、相手の攻撃をかわす必要があります。また、速度勝負を強いられる対面には4キルに寄せた方が良いです。

しかしながら、【ラッカスコーラー】というデッキを生かすには5キルに寄せたアプローチが適切だと考えて今回はこちらを紹介します。


このデッキの強みとは?

安定5キルというのは決して早くはありません。ですが、同速である対面は環境でも多く存在します。

例えば【リースRX】や【4cガイアッシュ覇道】といったデッキ。これらのデッキは4ターン目に強固な盤面を築き、5ターン目に攻撃にかかるデッキなので同速です。

このような5ターン目以降にビッグアクションを起こすデッキに対して、まずは先攻ゲー。受けや妨害込みで有利まで持って行けるのが強みの1つです。

また、もう1つこのデッキの強みがあり、それが相手の動きに対応して自分の動きを変えられるということです。

先ほど紹介した【4cガイアッシュ覇道】のようなデッキに対しては無理な動きはせず、コンボ始動までじっとドローソースを使い続ける。

【赤単】のようなデッキに対しては除去、《イグゾースト・Ⅱ・フォー》といったカードで粘っていく。

中途半端に攻撃してきた相手には増えた手札からカウンター。

というように相手の動きに応じて自分の動きを対応させていける点は、このデッキの強みになっています。

これで、【ラッカスコーラー】に対する疑問は解決できたでしょうか。次は具体的なサンプルリストを見ていきましょう。

【ラッカスコーラー】サンプルリスト


採用カード解説

コンセプトカード(呪文)

《緊急再誕》、《T・T・T》

呪文の効果によってクリーチャーを踏み倒すために使いたいカードです。

《T・T・T》はドローとして使う場合は勿論ありますが、このデッキの場合だと3コスト軽減&SA付与で使う事もよくあります。

《緊急再誕》→《蒼狼の大王 イザナギテラス》で3軽減効果の《T・T・T》→《イグゾースト・Ⅱ・フォー》のような動きはよくあります。

また、《次元の嵐 スコーラー》をG0で召喚する直前に使う事で《次元の嵐 スコーラー》をSAのWブレイカーとして運用することも出来ます。

《緊急再誕》ですが、《ナゾの光・リリアング》と相性の良いカードです。

基本的には《ナゾの光・リリアング》のエスケープを利用してシールドを手札に加えながら展開をしていきます。

もしも《ナゾの光・リリアング》を引けていない場合は《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》のGR召喚で破壊の種を用意します。


《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》

【 呪文 】
文明 光 / コスト3

■GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)
■コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

5回呪文を唱えるという目標に一気に近づくカードで、《イグゾースト・Ⅱ・フォー》の効果を起動できたり、《緊急再誕》の破壊の種を用意出来たりでこのデッキとの相性が非常に良いカードです。

GRクリーチャーは自分の動き重視で組むか、防御重視で組むか、のどちらかが良いですが今回は前者を意識して構築しています。詳しい内容については後述します。


コンセプトカード(クリーチャー)

《ナゾの光・リリアング》

【 クリーチャー 】
種族 メタリカ / スペシャルズ / 文明 光 / パワー2000 / コスト2

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のP能力を使う) P光のコスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。
■エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)

2コストで《T・T・T》を使って手札を整えたり、《緊急再誕》で展開したりとこのデッキの核となるカードです。

経由することで光文明以外の3コスト以下の呪文にもアクセス可能

このカードを引けるかどうかでこのデッキのやれることは大きく変わります。

仮にこのカードを引けなかった場合。

  • 2コストで《緊急再誕》を使えないので展開に必要なコストが多くなる
  • 《緊急再誕》を使っても自分の盤面が増えないため、最後攻撃する際に打点不足になる可能性がある
  • 自分のシールドを減らす手段が少なくなるので、《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》を使いづらくなる

といった不都合が起こるため、いわゆる見切り発車がし辛くなります。

《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》で下2つの不都合はカバー出来る場合もあり、《ナゾの光・リリアング》が引けない場合は《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を出来るだけ多く使うような動きを意識することが必要になります。


《蒼狼の大王 イザナギテラス》、《イグゾースト・Ⅱ・フォー》

主に《緊急再誕》から出していくクリーチャーになります。

(流れA)《ナゾの光・リリアング》《緊急再誕》《イグゾースト・Ⅱ・フォー》《緊急再誕》→《蒼狼の大王 イザナギテラス》

のような流れで呪文カウントを稼いでいきます。

因みに上の流れだと《蒼狼の大王 イザナギテラス》で呪文を使うところまで込みで3回呪文を唱えているので、2マナで3回呪文を唱えていることになります。

《蒼狼の大王 イザナギテラス》と《イグゾースト・Ⅱ・フォー》のどちらから《緊急再誕》で出すかという問題ですが、基本的には《蒼狼の大王 イザナギテラス》で好きなカードを持ってきたいかどうかで変わります。

例えば先ほどの(流れA)ですと、《蒼狼の大王 イザナギテラス》で好きなカードを手札に加えることが出来ます。

ですが、もしも先に《蒼狼の大王 イザナギテラス》を先に踏み倒した場合は、手札に《緊急再誕》が必要になります。

(流れB)《ナゾの光・リリアング》《緊急再誕》→《蒼狼の大王 イザナギテラス》で別の《緊急再誕》《イグゾースト・Ⅱ・フォー》

そのため、もしも手札に2枚《緊急再誕》があるのなら(流れB)の方が良い場合もありますが、そうでないなら(流れA)の方が《蒼狼の大王 イザナギテラス》から自由度の高い選択が取れます。

状況によりけりですが、自分はそういう風な優先度でプレイすることが多いです。


《次元の嵐 スコーラー》

【 クリーチャー 】
種族 ムートピア / スペシャルズ / 文明 水 / パワー11000 / コスト11

■G・ゼロ:このターン中に自分の呪文を5枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。■W・ブレイカー■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、それがこのゲーム中にバトルゾーンに出した最初の《次元の嵐 スコーラー》なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。

このデッキのフィニッシャーです。

《T・T・T》でSA・Wブレイカーで運用するとエクストラターンもより効果的に使えます。

可能ならば3枚採用するか、2枚採用+で《セイレーン・コンチェルト》を採用するかしたいところですが今回は2枚のみの採用です。

枠が無いから減らしたのですが、減らした理由は、必ずしも《次元の嵐 スコーラー》がなくてもゲームに勝つことができるからです。

《イグゾースト・Ⅱ・フォー》で相手のバトルゾーンを攻撃不能にし、《「本日のラッキーナンバー!」》で致命的なコストを止める事で勝てる対面もあります。

あるいは《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》でブロッカーや《勝利のリュウセイ・カイザー》を出すなどした上で上記の動きをすれば勝ちになる場合もあります。

そもそも、《蒼狼の大王 イザナギテラス》で山札を掘り進める力もついていて、かつ、4キルではなく5キルに重きを置いているから2枚採用でも十分到達出来る、とも考えています。

しかし、2枚しか採用していないことで困る場面は間違い無く存在します。特にマナに置けないことが厳しいです。

今回はメインデッキに枠を見つけることが出来なかったので、GRゾーンに《シャギーⅡ》を採用してマナからもカードを回収出来るようにしました。

GRゾーンなので確率は絡みますが、バランス感覚は悪くないと思います。


ドローソース

《「伝説のサイバーパワー!」》、《エナジー・フレイム》

《「伝説のサイバーパワー!」》は自分の手札を1枚コストに使うのが意外と痛く、手札から捨てても良いカードが1枚も無いなんて状況がよくあります。特に先攻でそうなることが多いです。

ですが3枚ドロー出来るという点が優秀で後攻ならあまり裏目もないです。

ビビッドローも忘れないようにしましょう。

《エナジー・フレイム》はそういった先攻の裏目がないドローソースです。

シールドを墓地に置く効果は対面次第ではデメリットですが、もしも墓地に呪文が落ちれば後からそれを使う事も出来るので状況次第では3ドローにもなり得るカードです。

《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》を使うための条件を満たす微調整も行えるカードなのでこのデッキとは噛み合っています。

《「伝説のサイバーパワー!」》、《エナジー・フレイム》の強さ(強く使える場面の多さ)は拮抗していると自分は考えているので、各3枚の採用です。

《T・T・T》と合わせて3コストのドローソースを10枚採用してあるので、3,4ターン目と連続してドローソースを使っていくことがこのデッキの理想の動きです。


その他のカード

《光牙忍ライデン》

【 クリーチャー 】
種族 アーク・セラフィム / シノビ / 文明 光 / パワー1000 / コスト3

ニンジャ・ストライク 1(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが1枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。

一度相手の攻撃耐えさえすれば割られたシールドの分だけカウンターしやすくなるというこのデッキの性質。

ドローソースで手札を抱えるというこのデッキの性質。2つの性質と相性がいいため採用しています。

また、このデッキは光文明のマナに困りがちで使わない対面には気軽にマナに置けるカードとしても重宝します。

さらに、《緊急再誕》《光牙忍ライデン》を破壊することで受けられる場面も存在します。

場に破壊する種がないような状況では《光牙忍ライデン》が有効に

《メッチャ映えタタキ》、《バッドドッグ・マニアクス》

除去によって相手のテンポロスを狙い、キルターンである5ターン目に到達することを狙います。

《メッチャ映えタタキ》については相手の《爆熱天守 バトライ閣》を除去出来る点が優秀です。

【ジョー星ゼロルピア】へのメタカードでもありますが、3,4ターン目にドローソースを使いたい関係上あまり有効には働きません。

寧ろ自分のテンポロスになりがち。

もしも《カンゴク入道》を採用していたら、相手の動きを牽制しつつドローも進められるので戦いやすくなります。

この点は《カンゴク入道》型にした際の明確な強みですね。

手札補充しながら妨害札を使える点が優秀

《バッドドッグ・マニアクス》は《とこしえの超人》、《モモキング -旅丸-》といったメタカードを処理できる他、《ナゾの光・リリアング》と合わせて盾を回収したり、1マナで呪文の使用回数を稼いだりと便利なカードです。


《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》、《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》

どちらも主に詰めに使っていくカードです。

《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》は【赤青逆悪襲】、【赤単】といった速攻デッキの猛攻を《光牙忍ライデン》で凌いだあと、カウンターする際にも使えるカードになっています。

《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》はこのデッキで唯一のあいてのSTを直接封じ込めるカードです。基本は過剰打点とエクストラターンで相手のトリガーはケアしますが、必要に応じて使いましょう。

また、【ジョー星ゼロルピア】等の対面には明確にエンドカードになり得るカードですね。


超次元、GRゾーン

超次元ゾーン

《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》から出せるカードを入れるわけですが、今のところ《勝利のガイアール・カイザー》のみ自由枠で、残り7枠は確定枠です。

《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》を攻めに使う際に最も強力な《熱血星龍 ガイギンガ》は2枚。一番よく使います。

《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》

【 ドラグハート・ウエポン 】
文明 火 / コスト4

■これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
■龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャー攻撃であれば、攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 

【龍解後】
カード名:熱血星龍 ガイギンガ
カードの種類:ドラグハート・クリーチャー
文明:火
種族:ガイアール・コマンド・ドラゴン
パワー:9000+
コスト:7マナ
マナ:-
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが龍解した時、相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。
■バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。
■相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 

守りに使う際に必要な、ブロッカーと除去として、《終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド》と《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》。

《終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド》《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》

おなじく守りの意識で使う《龍神丸》。

こちらは殴り返し先が必要ではあるものの状況次第では最も守りを固められるカードです。強制効果による山札切れだけは注意が必要になってきます。

《伝説の救世主 ワタル/龍神丸》

【ドラグハート・ウエポン 】
文明 光/水/闇/火/自然 / コスト5

■龍解:これを装備したクリーチャーがバトルする時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返す。裏返したクリーチャーは、装備していたクリーチャーから進化する。

【龍解後】
カード名:龍神丸
カードの種類:進化ドラグハート・クリーチャー
文明:光/水/闇/火/自然/
種族:レインボー・ドラゴン/グレイトメカオー
パワー:7000+
コスト:7マナ
マナ:-
■進化:自分のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■多色ではないクリーチャーとバトルする間、このクリーチャーのパワーを+70000する。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引き、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻し、その後、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。

《不死身のブーストグレンオー》は相手にシールドを割られてしまって自分の《ナゾの光・リリアング》のエスケープが機能しない場合に出します。《緊急再誕》の破壊対象として使い、クリーチャーを展開していきます。

《不死身のブーストグレンオー》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 フレイム・モンスター / ハンター / 文明 火 / パワー6000 / コスト7

このクリーチャーは破壊されない。
このクリーチャーがバトルに負けた時、自分の超次元ゾーンに戻す。
W・ブレイカー

《勝利のリュウセイ・カイザー》は一度相手にターンを返す余裕が生まれる可能性のあるカードで自分の選択肢を広げてくれます。

あまり使う頻度は高くないため、自由枠に近いカードです。

《勝利のリュウセイ・カイザー》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 水/闇/火 / パワー6000 / コスト6

相手は、自身のマナゾーンにカードを置く時、タップして置く。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

残り1枠は調整段階で使いたいなあって場面があった《勝利のガイアール・カイザー》を採用しました。

《勝利のガイアール・カイザー》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 闇/火/自然 / パワー5000 / コスト7

■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置きバトルゾーン以外の場所へ行った場合そこに戻す)


超GRゾーン

今回のGRは自分のリソースを重視しています。5ターン目に多少自分の手札が悪いという状況でも見切り発車が出来る、そんなGRにすることを意識しています。

そのため 《全能ゼンノー》 のような強力なカードではあるものの、方向性の違うGRクリーチャーは不採用としています。

まず、マナドライブ持ちのクリーチャー。

マナブーストがないデッキなのでマナドライブ5はかなり重いのですが、その分マナが5さえあればほぼ勝ちまでいけるくらいのパワーのあるカードになっています。

《サザン・エー》/《続召の意志 マーチス》/(回収 TE-10)

次にそれ以外のカード達。

これらはデメリットにもなり得る場面もあります。しかし、このデッキのGR召喚するターンはつまりゲームに勝つターンなのであまり問題にはなりません。

《シャギーⅡ》/《バルバルバルチュー》/《ツタンメカーネン》

逆にいうと、自分がゲームに勝つターンまで出来るだけGR召喚はしない、というのがこのデッキのコツかもしれないですね。

回し方のコツ

マナチャージについて

このデッキはマナチャージが少々難しいデッキです。というのも、確実に光文明のマナを用意しなくてはならないのに、マナに気軽に置ける光文明のカードがありません。

自分は《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を1枚なら置いても良いという意識でいます。

もしくは《ナゾの光・リリアング》《緊急再誕》は同じカードを2枚引いているなら1枚は埋めても良いです。

また、《T・T・T》に関しては他にドローソース呪文を引けている場合にはマナに埋めて色マナにします。確かに《T・T・T》の初動としての性能は高いですが、それ以上に色マナの確保は重要になってきます。

あとは《蒼狼の大王 イザナギテラス》と《イグゾースト・Ⅱ・フォー》は意外とマナに1枚は置いても大丈夫なカードです。合計で2枚手札に抱えて置ければ十分で、しっかりドローを進めていけば揃えることが出来ます。

このデッキの場合、絶対にマナに置いてはいけないカードは何なのかを考えて、置きたくないけど置くしかないカードをマナに置いていくことになります。

あるいは4,5ターン目にマナチャージをしないこともあります。

そういったバランス感覚を意識して回すと上手くいくと思います。


キープ優先度について

このデッキは相手のデッキによって絶対にキープしたいカードや、カードの組み合わせが存在します。

対《爆熱天守 バトライ閣》デッキに対しては先攻ならば《メッチャ映えタタキ》をキープ。

後攻ならば《メッチャ映えタタキ》《光牙忍ライデン》をキープ。不必要になり次第すぐにマナに埋めます。

対【赤青逆悪襲】に対しては《ナゾの光・リリアング》+《T・T・T》をキープ。3マナの時に《ナゾの光・リリアング》→3軽減効果の《T・T・T》→4コストのクリーチャーの流れで相手の攻撃を受けにいきます。

あるいはシールドから踏ませた《緊急再誕》からカウンターすることも狙えるハンドキープになりますね。


フィニッシュ方法について

【ラッカスコーラー】を使っていてイマイチトドメまでの打点が足りない、という場面があると思います。

その場合は以下の工夫が出来ないか試してみると改善される場合があります。

  • 《T・T・T》で自分のクリーチャーをSAにする
  • 《「ひっくり返したれやぁぁぁ‼︎」》を使えるようなゲームプラン、考え方でプレイする
  • 《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を出来るだけ多く使えるハンドキープを意識する
  • 手札が揃うまでコンボ始動させない

対面で練習してみよう

上で意識することについて見てきましたが、どれも相手がありきな場合が多いです。

例えば「フィニッシュ方法について」のところで「手札が揃うまでコンボ始動させない」と言いましたが、勿論相手が次のターンには勝ってしまうならコンボを始動させざるを得ません。

なので、正しくは「相手がまだ勝てないことを計算したうえで、手札が揃うまでコンボ始動させない」となります。

勿論、相手が勝つために条件を《光牙忍ライデン》や《「本日のラッキーナンバー!」》で邪魔してもう1ターン貰う、という状況も考えられます。

そのため、このデッキを使う上で慣れるまで一人回しも大事ですが、対面練習も特に大事なデッキだと考えています。様々な対面と練習して、個別のマナ置き、ハンドキープ、プレイ方針などを確立させてください。

おわりに

【ラッカスコーラー】いかがだったでしょうか。

動画で紹介したときよりも環境で戦うことを意識してブラッシュアップした構築を紹介させていただきました。

記事の中でも少し触れましたが、決して《カンゴク入道》型よりも全てが優れているわけではありません。【ジョー星ゼロルピア】や4キルしてくるデッキが相手の場合はあちらに軍配が上がります。

【墓地退化】は明確な不利対面

ただ、デッキの性質としては、「これらの対面への勝率を落として他の対面の勝率を上げた方が綺麗にまとまった」ということです。

環境でも戦えるデッキに仕上げていますので試していただけると幸いです。

動画はこちら!

【ひっくりリリアング】はこちら!


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