【青白スコーラー】デッキの全てがわかるガチ解説

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【青白スコーラー】デッキの全てがわかるガチ解説

はじめに

「青白スコーラー」

彗星のごとく環境に現れ、破竹の勢いで活躍を続ける「青白スコーラー」

カード効果の連鎖で次々に呪文が紡がれていく様は、まるでパズルゲーム

独特の使用感があり、一度使えばやみつきになること間違いなしのこのデッキについて解説していきます!

「青白スコーラー」のデッキレシピ


「青白スコーラー」とは

「青白スコーラー」は《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》や、《ヘブンズ・フォース》と《イグゾースト・II・フォー》のコンボなど、カード能力によって1ターンに大量の呪文を唱え、《次元の嵐 スコーラー》を召喚、エクストラターンで《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》《ファイナル・ストップ》を唱えながら一斉攻撃を行うデッキです。

こうしてみると「青単ムートピア」に似ているようですが、1マナ呪文を連打する「青単ムートピア」と比べるとカード1枚1枚の結びつきがより強く、呪文メタに対する耐性が多少ある点、「ヘブンズ・フォース」からの「イグゾースト」展開などにより防御力で勝る点で差別化がされています。

逆に「青単ムートピア」に劣る点としては、《ジャスト・ラビリンス》が主なドローソースになる都合上、盤面処理されると少しきついという問題があげられます。

5ターン目には安定してフィニッシュを狙える(GR召喚の出目次第では4ターンフィニッシュも十分可能です)強力なコンボデッキです。

「青白スコーラー」の回し方

①手札を増やす、場を展開する

このデッキが目指すのは、呪文を連鎖させて《次元の嵐 スコーラー》を召喚、妨害を受けずに一気にフィニッシュすることです。

そのためには兎にも角にも、連鎖させるためのパーツが必要になります。

序盤、中盤は手札を増やすことに注力してください。

城-自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う)自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。

出典:デュエルマスターズ

NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

カードを2枚引く。

出典:デュエルマスターズ

これらのドローソースもありますが、このデッキにおけるもっとも重要なドローエンジンは《ジャスト・ラビリンス》です。

このカードが十分機能するよう、場のクリーチャーも増やしていきましょう。

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)自分のクリーチャーを好きな数、タップしてもよい。自分のタップしているクリーチャー1体につき1枚、カードを引く。

出典:デュエルマスターズ

このクリーチャーは攻撃できない。各ターン、自分がはじめて呪文を唱えた時、GR召喚する。クリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。

出典:デュエルマスターズ

《Wave All ウェイボール》は、1度展開してしまえば手札を減らさずにクリーチャーを増やし続けていくことができるシステムクリーチャーです。このデッキにおいて、3ターン目以降呪文を使わないターンはまずないので、2ターン目に出せると非常においしいです。

自分の光の呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。

出典:デュエルマスターズ

GRクリーチャーには《白皇角の意志 ルーベライノ》という大当たりがあります。

コスト軽減が入ると格段にプレイしやすくなるので、このカードが出た場合には、手札と相談しながら4ターンフィニッシュも視野に入れてプレイしましょう。

GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

出典:デュエルマスターズ

このデッキの核となる《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》ですが、「イグゾースト」で使うために1枚墓地に落とし、残りは手札に、少なくとも1枚はキープするのが基本です。

このカードは手札にあればその枚数だけ呪文カウントを稼ぐことができるので、慎重に扱いましょう。

ただし「ジャスト・ラビリンス」につないでとにかくドローしたい場合など、もちろん例外はあります。

②目指せ全消し!呪文連打で一気にフィニッシュ!

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)コストの合計が4以下になるように、好きな数の進化ではないクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。

出典:デュエルマスターズ

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。自分が呪文を唱えた時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

出典:デュエルマスターズ

呪文カウントを稼ぐために主に使用するのは上記の2枚と前述した《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》です。

多く使う例を挙げると、「ヘブンズ・フォース」(呪文1枚目)で《イグゾースト・II・フォー》を展開、その「イグゾースト」で今使った「ヘブンズ・フォース」をプレイ(2枚目)、手札から2枚目の「イグゾースト」、その効果で墓地の「銀河の裁き」を詠唱(3枚目)、手札からさらに「銀河の裁き」(4枚目)、最後に何か呪文を使えば5枚の呪文カウント達成です。

下準備は必要ですが、わずか2マナから「スコーラー」展開を目指せます。

また、この手順の中でマナを支払って呪文を唱えたのは1度のみです。

このことが、《音奏プーンギ》などの呪文メタクリーチャーに対してある程度の耐性を与えています。

この手順ほどうまくいかずとも、ある程度の手札を整えていれば呪文連鎖4枚+呪文1枚、《セイレーン・コンチェルト》のカウント稼ぎなど、5マナで呪文5枚は十二分に狙えます。

追加ターン取得後は、「ラッキーナンバー」、「ファイナル・ストップ」で抵抗力を落としてから殴り切ります。

これらのカードはフィニッシュ時以外にも相手の動きを止めるのに極めて有効です。

どちらも「イグゾースト」の効果で墓地からもプレイできるので、中盤でも惜しまずどんどん使っていきましょう。

「ラッキーナンバー」は1枚しか入っていませんが、「イグゾースト」を絡めることでコスト2つ分止めることもできます。

「青白スコーラー」デッキの強化方法

「青白スコーラー」と相性の良いカード

G・ゼロ:このターン、自分が呪文を3枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。

出典:デュエルマスターズ

呪文カウントデッキですっかりおなじみの《超宮兵 マノミ》は、このデッキとも相性が良いです。

ただし、このデッキは「青単ムートピア」のように呪文詠唱の間にぶつ切りになることがなく、連鎖中にはこのカードをプレイすることができないので、その点は気を付けなくてはいけません。

4枚投入するわけにはいきませんが、1枚、2枚程度入れておくと活躍します。

カードを3枚引く。

出典:デュエルマスターズ

このデッキで手札が非常に重要になるということは前述しました。

そのリソースを効率的に稼いでくれるのがこのカードです。

《海底鬼面城》は強力ですが、1ターン目に張れないと効果が薄い、展開するタイミングがない、相手の助けにもなってしまうという弱点があるので、それが気になる、という方はこちらを採用してみてください。

「イグゾースト」の効果でプレイできるのも嬉しいところです。

ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。

出典:デュエルマスターズ

音奏トラークル/音奏曲第5番》はクリーチャー面、呪文面どちらでも活躍するカードです。

クリーチャー面では守りを固めつつ場の数を増やし、呪文面では邪魔なメタクリーチャーを退かせることができます。

またレインボーカードということで、1ターン目にマナに置くと後々重宝します。

ただしその性質上「海底鬼面城」とは噛み合いが悪いので、使う場合は「王立アカデミーホウエイル」型で採用するとよいです。

「青白スコーラー」の対策方法

呪文メタカードで対抗する

相手のターン中に、相手が呪文を唱えた時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

出典:デュエルマスターズ

「青白スコーラー」は呪文メタに多少耐性があります。

しかしそれはあくまで、「青単ムートピア」などほかの呪文メインデッキに比べればマシ、レベルのものであり、呪文メタはしっかり妨害になります。

特にこの《爆鏡 ヒビキ》は手札を整える段階のドローカードを打つことすらためらわせるカードです。

仮にうまく連鎖されても、呪文連鎖時にこのクリーチャーがいればまずマナは0になり、追加ターンに「ラッキーナンバー」を打つことが不可能になるので、トリガーによる逆転の目を残すことができます。

相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手がバトルゾーンに出した時、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。

次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。カードを1枚引く。

出典:デュエルマスターズ

このデッキは呪文を封じられるとキレイに動きが止まります。

呪文を使えない間は完全に無防備になり、そして猶予時間となるので、その隙に攻める、ビッグアクションのため力をためるなどしましょう。

「青白スコーラー」側は、そのような事態に陥らないため不安なものを感じた場合先んじて「ファイナル・ストップ」を打つなどして対策しましょう。

②手札、ドロー源を刈り取る

W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の呪文を合計2枚まで、両プレイヤーの墓地から選ぶ。それらをコストを支払わずに唱え、その後、持ち主の山札の一番下に置く。

相手の手札を見て、コスト3以下のカードを1枚選び、捨てさせる。

出典:デュエルマスターズ

「青白スコーラー」は極めて手札が重要です。

であればつまり、対策としては手札破壊が有効ということになります。

リソース確保カード、連鎖の要となるカードを落としてしまいましょう。

このとき、墓地に「銀河の裁き」が1枚もない状態でこのカードを落としてもあまり効果がないので気を付けましょう。

(1枚は「イグゾースト」で唱えるためにどのみちプレイされるので)

このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)このクリーチャーは、バトルゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。

出典:デュエルマスターズ

ハンデスするといっても、大量に手札が増えるこのデッキにはあまり意味がないのではないか、そう思った方もいると思います。

では、このデッキに大量の手札をもたらしているものは何か。

それはお手軽大量ドローできる「ジャスト・ラビリンス」に他なりません。

このカードが機能不全となれば、それほど大幅に手札が増えるということはありません。

たいして強力なクリーチャーでもないから放っておこう、ではなく、大量に並ぶ前に処理してしまうようにしましょう。

特に「ルーベライノ」は潤滑油となる重要なシステムクリーチャーなので、絶対に残さないよう心掛けてください。

まとめ

新世代のコンボデッキ、「青白スコーラー」

どのカードをプレイし、どのカードをキープするのか最初のうちは難しいかと思いますが、慣れてくると適切な答えがだんだんとわかってきます。

カードの効果、性質をよく理解しうまく回せた際の快感は環境デッキ随一です。

あなたもぜひ、この新感覚デッキをプレイしてみてください!

ライター:西川航平

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