【2020年 アナカラーデッドダムド】回し方、対策方法が分かる解説記事!

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【2020年 アナカラーデッドダムド】回し方、対策方法が分かる解説記事!

はじめに

【アナカラーデッドダムド】。もしくは単に【デッドダムド】とも呼びます。
2019年夏、メインカードの収録されたクロニクルデッキ発売からあっという間に勢力を広げ、数多くの大会で結果を出した極めて強力なデッキです。全盛期には大会に出れば当たらないことはまずなく、ある週の上位入賞の約半分をこのデッキタイプが占めるなど、一大勢力を築いていました。

現在では殿堂入りや相性の悪いデッキの増加によりその数を減らしましたが、その圧倒的な除去性能と粘り強さ、カスタマイズ性は今でも屈指のものです。

一時代を築いたこのデッキを理解することは、現在のデュエルマスターズを知る上で必ず役に立ちます。

詳しく説明していくので、ぜひお読みください。

目次

【デッドダムド】のサンプルデッキレシピ

【デッドダムド】とは

そもそも【デッドダムド】とはどのようなデッキなのでしょうか?

基礎的なことではありますが、押さえておきましょう。

このデッキは、コントロール色の強い水、自然、闇の3文明で構築されます(この組み合わせをアナカラーと呼びます)。

マナゾーンから現れマッハファイターを持つ《虹速 ザ・ヴェルデ》とあらゆる除去を使い分ける《SSS級天災 デッドダムド》の組み合わせは、デュエルマスターズの長い歴史でもトップレベルの盤面制圧力を持ちます。

スピードアタッカーなどに対しては、相手の動きを強烈に縛る《無修羅デジルムカデ》や、《テック団の波壊Go!》などのトリガーで対応します。

こうして得たリードを保ったまま、《禁断機関 VV-8》等のさらなるフィニッシャーで逆転を封じ、一気に相手を倒してしまうデッキです。

基盤となるカードはあるものの、環境に応じたチューニングがしやすく、構築の自由度が高いのも魅力です。

極論《天災 デドダム》《虹速 ザ・ヴェルデ》 《SSS級天災 デッドダムド》さえ入っていれば殆どの動きが成立するため、ハンデス型・ランデス型など様々なカードを採用したタイプが存在します。今回紹介するのはそのひとつ、チェンジザ型です。

アナカラーデッドダムドの回し方

1.リソースを確保する

序盤にマナを増やすのは、デュエルマスターズの基本中の基本。

このデッキには3種12枚のマナ加速カードが入っており、かなり安定してブーストができます。次のアクションにつなげるためにも、しっかりマナを伸ばしましょう。

中でも特にプレイしたいのが《天災デドダム》です。

【 クリーチャー 】
【種族】 トリニティ・コマンド / 侵略者
【文明】水/闇/自然
【パワー】3000
【コスト】3

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。

出典:デュエルマスターズ

マナを伸ばすだけでなく、手札と墓地も整えます。

そのうえコマンドを持っているので、場に残れば侵略元としても使うことができ、まさに八面六臂の大活躍です。

【デッドダムド】というデッキは、このカードによって成り立っているといっても過言ではありません。

ぜひとも3ターン目にプレイしたいカードなので、マナチャージには十分注意し、3色そろえられるよう意識してプレイしましょう。

また、《悪魔妖精ベラドンナ》を使用する際には、どちらの効果を発動させるか状況に応じて柔軟な判断をしましょう。

【 クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / ファンキー・ナイトメア / 文明 闇/自然 / パワー2000 / コスト2

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、次のうちいずれか1つを選ぶ。
→相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
→自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

出典:デュエルマスターズ

基本的にはマナ加速でよいのですが、相手が先攻で手札を消費している場合などは手札破壊のほうが有効かもしれません。(3枚の手札が2枚になるのはかなりのダメージですよね)

2.盤面を制圧する

5~6マナほどリソースを確保した後は、それをバトルゾーンにおける優位を得るために使いましょう。

既にバトルゾーンにいるクリーチャーは前のターンに出した《天災 デドダム》や召喚した《虹速 ザ・ヴェルデ》を攻撃させ、《SSS級天災デッドダムド》に侵略させて処理します。

【 クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド / 侵略者 / 文明 自然 / パワー4000 / コスト4

■このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。
■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■このクリーチャーは、バトルゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。

出典:デュエルマスターズ

【 進化クリーチャー 】
種族 トリニティ・コマンド / S級侵略者 / 文明 水/闇/自然 / パワー11000 / コスト8

■進化:自分の水、闇、または自然いずれかのクリーチャー1体の上に置く。
■SSS級侵略 [天災]:水、闇、または自然のコマンド(自分の水、闇、または自然のコマンドが攻撃する時、バトルゾーン、自分の手札、墓地、マナゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーを別のクリーチャーの上に重ねた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地かマナゾーンに置く、または手札に戻す。

出典:デュエルマスターズ

これから出てくるクリーチャーに対しては、《無修羅デジルムカデ》のタップインが有効です。

【 オレガ・オーラ 】
種族 マフィ・ギャング / デリートロン / 文明 闇 / パワー+4000 / コスト5

■これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
■相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。

出典:デュエルマスターズ

また、ドローと呪文踏み倒しを同時に行える《龍装艦 チェンジザ》を召喚してさらに準備を進めるのもよいでしょう。このデッキには合計4種14枚の5コスト以下の呪文が含まれているため、臨機応変に対応することが可能です。

地味ながら《六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》も強力で、1ターンに限り相手の攻勢を削ぐことができるため、使い捨ての防御カードとして扱うことも可能です。

【 ツインパクトカード 】
種族 ドラゴンギルド / ムートピア / 文明 水 / パワー6000 / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
■各ターン、コスト5以下の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。

────────────呪文────────────
カード名:六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
文明:水
コスト:4マナ

■次の自分のターンのはじめまで、相手は各ターン1度しか、クリーチャーで攻撃もブロックもできない。

既に場に《天災 デドダム》を出せていた場合には、《SSS級天災デッドダムド》による除去と《無修羅デジルムカデ》 《龍装艦 チェンジザ》 の展開などを1ターンのうちに同時に行えるので非常に強力です。

3.フィニッシャーで確実に攻め切る

盤面を支配した後は、勝負を決定づける切り札の出番です。

このデッキに採用されているのは、殿堂入りもした不動のフィニッシャー《禁断機関 VV-8》です。

(殿堂カード) 【 禁断クリーチャー 】
文明 水 / パワー12345 / コスト6

■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚を自分の手札に加える。
このクリーチャーに封印を3つ付ける。
■禁断機動:このクリーチャーの封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそれと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する)

出典:デュエルマスターズ  

《SSS級天災デッドダムド》のどこからでも侵略できる能力により、《禁断機関VV-8》を出したそのターンに禁断起動することも珍しくありません。

ただしこの場合、《禁断機関 VV-8》は封印が解けても召喚酔いしてしまうので、基本的にはターンをまたいで効果を発動させることが多いです。

目安としては、相手のシールドをすべて割り切れるだけの戦力があるなら多少無理にでも解放させてよいかな、という感じです。

かつてとは違い《Dの牢閣 メメント守神宮》を採用しているデッキは少ないので、2ターンあればほぼ確実にダイレクトアタックまで決めることができます。

殿堂入りカードで1枚しか積めないため、使い所を間違えないようにしましょう!

*覚えておこう!再構成

《SSS級天災 デッドダムド》は、別のコマンドの上にのせることでバトルゾーン内で移動します。退化デッキなどでおなじみですが、進化クリーチャーの1番上のカードがはがれた際、その下に複数枚のクリーチャーがあれば、どれを残すか選択できます。例えば、《勝利のリュウセイ・カイザー》《SSS級天災 デッドダムド》3枚を進化元とした《SSS級天災 デッドダムド》の1番上のカードが他に移ると、再構成が発生します。この時、場に残すカードの選択に応じて0、1、2、3枚のうち好きな枚数の《SSS級天災 デッドダムド》を墓地に送ることができます。このテクニックを知っていると《禁断機関 VV-8》の封印解除がぐっと楽になるので、ぜひ覚えておいてください。

今回のサンプルレシピでは対応力を重視してフィニッシャーをこの1枚に絞っていますが、追加の別のフィニッシャーを採用するケースもよくあります。

【デッドダムド】デッキの強化方法

【デッドダムド】と相性の良いカード

ここでは今回採用したもの、していないもの問わず、【デッドダムド】デッキと相性の良いカードを紹介します。

前述のようにカスタマイズ性が高く多種多様なタイプの存在するデッキですので、それらのタイプの核となるカードも紹介していきます。

【 呪文 】
文明 闇 / パワー- / コスト5

クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
次のうちいずれかひとつを選ぶ。
自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。
コスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

《超次元リバイヴ・ホール》は、超次元ゾーンからSAかつコマンドである《勝利のガイアール・カイザー》を召喚でき、《SSS級天災 デッドダムド》に侵略させることが可能です。その他にも必要に応じて各種サイキック・クリーチャーを用意できるのも魅力です。

自壊した《悪魔妖精ベラドンナ》等のクリーチャー回収や《龍装艦 チェンジザ》で踏み倒せる5コストであることなど、様々な点でこのデッキに噛み合った一枚といえます。

【 呪文 】
文明 水/闇 / コスト7

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから自分の手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。
・バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。
・相手のコスト6以上のクリーチャーを1体、破壊する。

言わずと知れた強力トリガーです。マナ基盤になるだけでなく、【デッドダムド】全般の弱点である速攻への耐性を上げてくれる一枚です。

【デッドダムド】全盛期にセットで使われていた《Dの博才 サイバー・ダイス・ベガス》と組み合わせることでその防御性能はさらに上がります。ビートダウンが多い環境だと感じたら、採用を検討してみましょう。

【 呪文 】
文明 水/闇 / コスト3

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■カードを1枚引く。

デッキ全体をハンデスに寄せる時に声がかかるのが《ブレイン・タッチ》です。手札を減らさずにハンデスが行えるのはいつでも強力で、相手を失速させた後に一気に勝負を決めることが可能です。

ハンデスに寄せる場合、《改造治療院》《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》《復讐 ブラックサイコ》といったカードも採用が検討されます。

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト4

S(シールド)・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

ランデスに寄せる際に採用されるのが《マナ・クライシス》です。侵略によってマナを使わずに攻め手を用意できるこのデッキにおいては、より直接的な相手の減速を狙ってのランデス戦略が噛み合います。

ランデスに寄せる場合は《Wave ウェイブ》 《イグゾースト・Ⅱ・フォー》といった使い回しの手段や、《レアリティ・レジスタンス》などの追加のランデスカードが採用されます。

《レアリティ・レジスタンス》 はマナゾーンとバトルゾーンのSR・VRをまとめてバウンスできる強力なカードですが、こちらにも効果が及んでしまいます。採用の際はデッキ構築段階でこれらの高レアを減量しましょう。幸いメインパーツは「レアリティなし」なので安心です。

【 零龍の儀 】
種族 マスター・ドラゴンZ / 文明 闇 / パワー0 / コスト00

MZ1
■ゲーム開始時、このカードと、異なる4種類の零龍星雲を、リンクせずにバトルゾーンに置く。
■ゲーム開始時、相手はもう1枚カードを引く。
■零龍カードはバトルゾーンを離れない。
■零龍卍誕:自分の4枚目の零龍星雲をこのカードとリンクした時、5枚全部を裏返して、1体のリンクしたクリーチャーにする。

MZ2■自分のターンの終わりに、手札が1枚もないプレイヤーがいれば、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、GR召喚する。

MZ3■カードを自分の墓地に置いた時、自分の墓地にカードが8枚以上あれば、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000 する。

MZ4■クリーチャーが破壊された時、このターン中、他に2体以上破壊されていたら、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。

MZ5■カードを自分の墓地からバトルゾーンに出した時、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。

────────────零龍────────────
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーが零龍卍誕した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを0にする。
■このクリーチャーは、パワーが0以下の間バトルゾーンを離れることはできず、すべてのバトルに勝つ。
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。

特に異彩を放つのが《零龍》を採用する型です。4つの条件を満たすことで細かいアドバンテージを得ながら絶対的フィニッシャーを用意することができるため、基本的にはコントロールしながら条件達成を満たしていくことになります。

特殊な動き方が要求されますが、全体除去とともに現れる場を離れないワールド・ブレイカーである《零龍》は苦労に見合う性能です。オレガ・オーラやGRクリーチャーを駆使しつつ、卍誕を目指しましょう。

【 クリーチャー 】
種族 メガ・コマンド・ドラゴン  / 革命軍 / ハムカツ団 / 文明 火/自然 / パワー13000 / コスト8

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン
■自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■T・ブレイカー
■ファイナル革命ーこのクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストが合計6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 

出典:デュエルマスターズ

《天災デドダム》は強力な「多色」クリーチャーです。当然《蒼き団長ドギラゴン剣》の効果で出すことができます。《超次元リバイヴ・ホール》の効果で現れる《勝利のガイアール・カイザー》から革命チェンジ、《天災 デドダム》を2体出し、その《天災 デドダム》《SSS級天災 デッドダムド》に侵略することで、何もない状態から一気にダイレクトアタックを狙えます。

ただし、《天災 デドダム》は基本的に優先してプレイされるカードであるため、マナゾーンと手札にはない、という状況に陥ることがあります。このカードを採用する場合、もう少し多色クリーチャーを増やしてもよいでしょう。

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・ドラゴン / 不死樹王国 / 文明 闇/自然 / パワー50000 / コスト12

■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。
■自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。
フシギバース [dn14](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn14]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dn02]より少なくならない)

新たに獲得したフィニッシャー候補が《大樹王 ギガンディダノス》です。

強力なだけあり単独ではとても重いクリーチャーですが、《天災 デドダム》で墓地に落としておけばフシギバースで《SSS級天災 デッドダムド》からわずか6マナで召喚することが可能です。

一度出てしまいさえすればその制圧力は凶悪の一言で、相手の手札を全てマナに送り逆転の目を摘んだ上で、ほとんどすべてのクリーチャーの攻撃を封じます。あとは悠々と次のターンに残りのシールドを殴りきれば、よほどのことがない限り勝ててしまうでしょう。フシギバースに使った《SSS級天災 デッドダムド》はマナに行くので、侵略に再利用できるのも噛み合っています。

《SSS級天災 デッドダムド》以外にも、《龍装艦 チェンジザ》や《超次元リバイヴ・ホール》から出てきたサイキック・クリーチャーなど、現実的なマナで召喚できるフシギバース元は他にも存在するため、フィニッシュ手段に悩んだら候補に上がるでしょう。その際はこのカードを墓地に送る手段を忘れずに!

環境に応じて使い分けたいカード

【 クリーチャー 】
種族 マジック・コマンド / グレートメカオー / 侵略者 / 文明 水 / パワー4000 / コスト4

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、数字をひとつ言う。
次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つ呪文を唱えられず、同じコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃もブロックも出来ない。

出典:デュエルマスターズ

【デッドダムド】が苦手とするデッキとして、【ドッカンデイヤーループ】【ロマノフワンショット】等の「コンボ開始までクリーチャーを展開しない、あるいはクリーチャーを出したターンに勝ってしまうコンボデッキ」があります。こういった相手には除去の強い【デッドダムド】の強みを活かすことができず、そのままコンボを決められがちです。

それを防ぐのが《奇天烈シャッフ》です。6を宣言すれば 【ドッカンデイヤーループ】 の展開の要の《"魔神轟怒"万軍投》が、3を宣言すれば【ロマノフワンショット】のキーパーツの《蝕王の晩餐》が唱えられなくなります。止めているうちにこちらの手を進めてしまいましょう。「コマンド」なので時には《SSS級侵略 デッドダムド》に侵略することも可能です。

同じような効果の《「本日のラッキーナンバー!」》はさらに強力ですが、殿堂入りカードのため1枚しか積むことが出来ません。

コスト指定による封殺は他のデッキにも有効です。相手が困る数字が何かよく考えて使いましょう。

【 オレガ・オーラ 】
種族 マフィ・ギャング / デリートロン / 文明 闇 / パワー+2000 / コスト5

■無月の大罪1(このオーラを使うコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)
■これをクリーチャーに付けた時、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。

リソース確保が得意でないデッキや、特定のカードに依存するコンボデッキに刺さる一枚です。

それ以外の相手であっても、相手の手札を確認したうえで捨てさせるピーピングハンデスは、あらゆるデッキに対しても腐ることがほぼありません。

また、《マリゴルドⅢ》《天啓 CX-20》《ヨミジ 丁-二式》など、出た時に強力な効果を持つGRクリーチャーを採用すればそれを活かすことも可能です。

もしGRクリーチャーへのメタが強そうなら、同じ効果のクリーチャー《解体人形ジェニー》を使いましょう。

【 クリーチャー 】
種族 トリックス / チームウェイブ / 文明 自然 / パワー3000+ / コスト2

■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのターン、相手が自身の他のクリーチャーを2体以上バトルゾーンに出していれば、相手はかわりにそれをマナゾーンに置く。
■相手のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。

【デッドダムド】が苦手とする、GRゾーンを利用した高速コンボデッキに対抗するためのカードです。大量展開を防ぐことができるため、相手はコンボを開始する前にこのカードへの対処を迫られます。

当然相手もこれを超える手段を積んでくるでしょうが、それによって相手の手が遅れ、結果的にこちらのフィニッシュが間に合いさえすればよいのです。コンボと大量展開ビートダウンが蔓延る環境の中【デッドダムド】が手にした、命綱とも言える一枚です。

デッドダムドの対策方法

除去は無視!相手より先に走り切る!~高速デッキで対策~

【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / ワンダフォース / 文明 火 / パワー5000 / コスト5

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨てる。
■自分の手札を1枚捨てた時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

【デッドダムド】の弱点は、キルターンの遅さです。本来なら除去による盤面制圧力の高さでそれをごまかしているものの、 【ドッカンデイヤーループ】【青魔導具】をはじめとする盤面に依存しない高速コンボや、【シータバーンメア】等の1ターンで過剰な打点を形成するデッキにはそれが通用しません。このふたつのデッキの流行が、【デッドダムド】が衰退した大きな原因です。

また、動き出しの遅いデッキであることから《無修羅デジルムカデ》等の準備が整う前に攻めてくる極端な速攻にはトリガー頼みになるという一面もあります。

侵略ギミックを使うことから攻撃する必要があるのも密かな弱点で、《卍 デ・スザーク 卍》《無修羅デジルムカデ》によるタップインや《全能ゼンノー》による出たターンの攻撃の禁止効果のもとでは動きが鈍ってしまいます。

総じて「まともにデュエマを行うデッキには強いが、極端な事を行うデッキに弱い」といった印象です。【デッドダムド】側も対策カードによってこれらの弱点を克服しようとしますが、全てを対処することは現実的には不可能です。強みを押し付けられるデッキを使えば、自然と 【デッドダムド】 対策になるといえるでしょう。

まとめ

以上が【デッドダムド】デッキの解説となります。

かつてデュエルマスターズを支配していただけあり、今でも生半可なデッキをあっさり切り捨てる実力を持つのがこのデッキタイプです。

しかし一口に【デッドダムド】といっても、その構築は様々です。メタカードを無理なく積むことができ、戦略すら千差万別である中で勝ち残ったリストからはそのプレイヤーが何に重きを置いて構築したのかが読み取れます。
あふれかえる入賞リストからその想いを想像するのも面白いものです。

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コメント (16)

あいお

なっ…

0
ゆっちょ

簡単に作れる光デッキありますか?

0
とくめーきぼー

GR無しの絶十なら他の環境デッキより安く作れると思います。達閃を出せれば有利に戦えます(特にGR主体のデッキ)。ただ持ってないパーツが多いかもしれません。
メタリカサザンとかなら元々持っているパーツもあるかもしれないです。
絶十はフリー対戦には向かないと思います。ループみたいなものなので。まあ自分は使いますけど。

0
匿名

リンネとかバスター入れて少し調整すればかなり強い…(デドダムシャッフが強いだけ)

0
匿名

パーツがいろいろ高いんだよなぁ…

1
匿名

チェンジザってやっぱり必須ですかね?

0
匿名

すみません間違えました

0
チョコくま

ステゴロカイザーやメジカラ,サイクリカなど相性のいいカードが多い
特にステゴロは下のお清めシャラップが墓地メタけんマナブーストになって強い

1
デッドダムド

デッドダムドは強い

みんなもデッドダムドを使おう!

0
gr

ゼンノーいらないと思います。ムカデと役割かぶるので

3
れな

作成して使ってみたんですけどチェンジザの遅延が強すぎる…
アグロゼーロンに弱いかな

1
匿名

チェンジザ型やウェイブ型、ギガンディダノス型など色々ありますが、どれが強いですか?

2
匿名

絶対にイメンループリペアをここに載せるんだッ!

0
ダムド大好き

その先の未来への採用理由を教えて欲しいです

0
匿名

ゼンノーいらないと思います。ムカデと役割かぶるので

2
gr

ゼンノーいらないと思います。ムカデと役割かぶるので

2

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