【ポケカ2026年2月】競技プレイヤーが語る最新環境の最強デッキ解説【CL福岡直前/ポケモンカードゲーム】

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【ポケカ2026年2月】競技プレイヤーが語る最新環境の最強デッキ解説【CL福岡直前/ポケモンカードゲーム】

目次

はじめに

はじめまして!今回からガチまとめでポケカ部門を担当することになりました、みるると申します!

ポケカを始めて7年目。普段は広島で遊んでいて、CLには3回参加。DAY2に2回進出しています。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

今回は、今週末に行われる「CL2026 福岡」のメタゲーム予想と各デッキの解説記事になります。

1月にスタンダードレギュレーションが変わっての初めてのCL

今の環境にどんなデッキがあるのか見ていきましょう!

CL福岡でのメタゲーム予想

Sランク:ドラパルトex、メガルカリオex

Aランク:メガフシギバナex、マリィのオーロンゲex

Bランク:ロケット団のドンカラス、フーディン、メガディアンシーex

Cランク:シロナのガブリアス、メガスターミーex、ロケット団のミュウツーex、お祭り音頭

Sランク

ドラパルトex

まず最初に紹介するのはSランク筆頭の《ドラパルトex》です!

《ドラパルトex》の強みは、何といっても安定感でしょう。

《ドロンチ》の「ていさつしれい」が超強力なのはもちろん。

あえてサイドを取らないことで《リーリエの決心》を8枚ドローで使える機会が多くあるのも安定感の秘訣ですね。

最近は「カースドボム」を使った形を多く見ますが、宝石型だったりバシャーモ型だったり、その姿は多様性を極めます。

すべての型に対して異なる対策があり、その全てを対策しきるのが難しいのも《ドラパルトex》の強みと言えるでしょう。

《ドロンチ》がとにかく強いので、CLで新しい型の《ドラパルトex》が現れてもおかしくないレベルだと思います!

メガルカリオex

続いては《メガルカリオex》!!

《ドロンチ》の「ていさつしれい」のように《ルナトーン》の「ルナサイクル」がとても強力なドローソースとして機能します。

Sランクの2デッキに共通する点として、ポケモンの特性でドローができるという点があります。

これによって様々な状況に対応できるカードを持ってこられるので、自分のやりたい動きを通しやすいということが評価の高さに繋がっています。

また、このデッキは《パワープロテイン》や《マキシマムベルト》で《メガルカリオex》の打点を底上げし、様々なポケモンをワンパンできるのが最大の強みです。

《ハリテヤマ》の「どすこいキャッチャー」をつかえばベンチのポケモンを引きずり出しながらサポートで打点を探しに行けるので、デッキとの相性も非常に良いと言えるでしょう。

デッキの強さはピカイチなのですが、CL当日は《メガルカリオex》の弱点である超タイプのポケモンで対策されることも予想されます。

それらに対する動き方だけは押さえておきましょう。

Aランク

メガフシギバナex

《メガフシギバナex》の強みは、なんといっても「HP380」という高耐久を押しつけられる点です。

《活力の森》があることで、2ターン目から《メガフシギバナex》や《メガ二ウム》を用意できるのが非常に強い動きです。

《オーガポン みどりのめんex》の「みどりのまい」で手張りがドローになったり、《虫取りセット》で安定感を担保したり。

草タイプを強く活かしたカードを使いながらデッキ回すことができます。

Sランクのデッキ達に比べると安定感は劣りますが、デッキパワーは負けず劣らずといったところなので、十分仕様候補に挙がってくるでしょう。

マリィのオーロンゲex

続いては《マリィのオーロンゲex》です。

《スパイクタウンジム》があることで《マリィのオーロンゲex》に安定して進化できることや、「パンクアップ」でエネルギーを貼らなくても攻撃ができることがこのデッキの強みです。

アタッカーにエネルギーを貼る必要がないと、《マシマシラ》にエネルギーを手張りする余裕が産まれます。

これにより《マシマシラ》を多く採用できることが非常に強力で、《マリィのオーロンゲex》の「HP320」がワンパンさせなければ、相手にダメージを押し付けながら反撃することができます。

特性持ちがいる対面には《ユキメノコ》を作ることで打点が補填されるのも強みのひとつです。

コンセプトは非常に強力なのですが一度に出る打点が限られているので、Sランクの《メガルカリオex》やAランクの《メガフシギバナex》といった高耐久デッキが苦手です。

特に《ミツルの思いやり》をゲームプランに組み込まれるとサイドレースで勝ち切れないのが難点ではあります。

Bランク

ロケット団のドンカラス

ロケット団の特徴は、「サポートがとにかく強力」でデッキに入っている枚数も豊富なところ。

他のデッキで発生する「サポートを引かないことによる負け」は少なく抑えられます。

特に《ロケット団のランス》がとにかく強力で、これを打ってデッキからポケモンを引っこ抜けると、山札から不純物が消えて《ジャッジマン》や《アンフェアスタンプ》といったメタカードに対して耐性を持つことができます。

サポートは豊富な反面、進化ラインを揃えられなかったりエネルギーが引けなかったりと。少しつまずくと技を打つのが遅れてしまうことは課題として抱えています。

フーディン

《フーディン》の特徴は「手札の多さ」です。

進化ラインの《ユンゲラー》と《フーディン》で手札を保ちながら場を展開し、そのまま《フーディン》のハンドパワーで打点に変えていきます。

手札が多いということは「安定感が高い」ということなので、CLのような連戦連勝が求められる大会では使用者も増えるのではないか予想されます。

ただ、流行りの《ドラパルトex》や《マリィのオーロンゲex》のようなベンチにダメージを乗せてくる対面への対策はその分必須になってきます。

具体的には、

・《ドラパルトex》の「ファントムダイブ」で取られないようにベンチのたねポケモンは進化させておく。

・《ユキメノコ》がダメージソースとして機能しすぎるので優先的に倒す。
・《ユキメノコ》でダメカンが乗らない特性なしの《フーディン》で攻めることもある。

などです。

また、カードプール的にも《ナンジャモ》のような手札干渉が少なくなっているのが追い風です。

逆に《アンフェアスタンプ》や《ジャッジマン》を採用している相手には、《ノココッチ》を進化させて場に残しておくことで減らされた手札をいつでも回復させることができます。

メガディアンシー

《テレパス超エネルギー》の登場で脚光を浴びたのが《メガディアンシーex》デッキです。

《テレパス超エネルギー》を使うことで山札からポケモンを一気に抜けるので、デッキの濃度を素早く高めていることが可能となっています。

また、展開したポケモンを《ミステリーガーデン》でそのままドローに変えるのも非常に強力です。

《ミステリーガーデン》のおかげでサポートが手札になくても手札を進めることができるのはこのデッキの大きな強みと言えるでしょう。

そして超タイプは環境的に立ち位置が良く、Sランクの《メガルカリオex》には直接。

《リーリエのピッピex》を立てることで《ドラパルトex》にも弱点を取ることができます。

そして極めつけは「カースドボム」による速度勝負ができる点です。

ただ、Sランクの《ドラパルトex》にも「カースドボム」ギミックが採用されていることから、環境に《コダック》を採用するデッキが増えています。

《コダック》を置かれてしまうとサイドレースが少し遅れてしまうのだけは考慮しておきましょう。

Cランク

シロナのガブリアスex

《シロナのガブリアスex》の魅力は《シロナのガバイト》による継戦能力の高さです。

《ガバイト》にさえなれれば「おうじゃのよびごえ」で山札から毎ターンポケモンを抜いて、デッキの濃度を上げることができます。

また、《シロナのパワーウェイト》があれば「HP400」のガブリアスが完成し、エーススペックに頼らずに環境屈指の高耐久を押し付けられる点も非常に優秀です。

《シロナのガブリアス》の「スクリューダイブ」で手札をキープしながら戦えるのも長期戦を見越した耐久戦略と噛み合っていますね。

ただ使用者が少ないため大会では当たらないことも多いです。

デッキ単体の性能を見たらランクAぐらいはあるので、実はおススメデッキだったりもします。

メガスターミー

現環境の先攻番長こと《メガスターミーex》ですが、先攻2ターン目に攻撃ができればたいていのデッキは押し切れるパワーを持っています。

うまく回ったときの出力は非常に高いのですが、ドローの要求値は少し高めです。

具体的には、《メガスターミーex》と《マシマシラ》にエネルギーが2種類を丁寧に貼る必要があります。

そのため1回1回の手張りが重要になるのと、そもそも進化をしっかり引けないと出力を出しきれないため、使用者は減少傾向にあります。

ロケット団のミュウツー

《ロケット団のドンカラス》に続いて2種類目のロケット団デッキですが、《ロケット団のミュウツーex》の魅力は対応力の高さです。

ロケット団はサポートが強力なことを先述しましたが、《ロケット団のドンカラス》の場合は手札のサポートを打点に変換するので、サポートを打たずに持ってなくてはいけない場面が存在します。

しかし、《ロケット団のミュウツーex》は手札にサポートを抱える必要が無いので、サポートを好きなタイミングで打つことができます。

また、手張りをせずに攻撃できる《ロケット団のワナイダー》や《メガルカリオex》への強力なカウンターになる《ロケット団のミミッキュ》など。アタッカーの種類が豊富なことも対応力を押し上げることに貢献しています。

もちろん《ロケット団のミュウツーex》も高HPと高打点を兼ね備えた優秀なアタッカーです。

しかし反面、序盤に基本エネルギーがトラッシュに落ちなかったり、《ロケット団エネルギー》を引けなかったり。

どれかを欠損すると立て直しが難しい点から《ロケット団のドンカラス》を使う人が多い印象です。

ただ、それでもサポートの強さと対応力の高さは環境トップクラスだと思います。

おまつりおんど

おまつりおんどの強みは、デッキに入っているポケモンが全て非ルールなので、1ターンに1枚ずつしかサイドを取られないところです。逆にこちらは相手のサイドを2枚とることができるので、サイドレースで勝負を仕掛けやすくなります。

特に《カミッチュ》+《マキシマムベルト》+《スグリ》を合わせると180×2で360ダメージを出せるのが非常に強力です。

コンボパーツ3枚セットを揃えるのは難しそうに見えますが、《バチンキー》の「ドンドンだいこ」でどんなカードでも持ってくることができるので、再現性も高いです。

他にも要所での《ボスの指令》や足りない進化ラインなど。このデッキは《バチンキー》が柔軟な動きを可能にしてくれます。

しっかりと動くと止めようがないですが、HPが低いところを《ドラパルトex》や《マリィのオーロンゲex》に狙われるとかなり厳しい戦いを強いられることになります。

環境考察

いかがだったでしょうか?

環境にいるデッキをまとめて解説していきましたが、やはり《ドラパルトex》と《メガルカリオex》が頭ひとつ抜けて安定しているというのが正直な感想です。

逆に言うと上記2デッキの対策は必須となってきます。

《ドラパルトex》と《メガルカリオex》に勝とうとすると、HP340をワンパンできる超タイプのアタッカーを採用をできるデッキの立ち位置が良いと思います。

さらに細かいところまで見るのであれば、非ルールのデッキに勝てるようにしておく必要も出てくると思います。

最後に

ここまで見ていただきありがとうございました!

様々なデッキを見ながら考察しててきましたが、正直何が勝つかはわからないというのが正直な感想です。

全く新しいデッキの活躍も見られるかもしれませんし、とても楽しみですね!!

これはCLから目が離せません!!

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