ちょっと強い森、《光虫基盤》について【遊戯王OCG】

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ちょっと強い森、《光虫基盤》について【遊戯王OCG】

はじめまして!遊戯王OCGプレイヤーのワダツミです。
この記事では自分が最も愛用しているデッキ【電子光虫】の特徴やデッキ構築について紹介します。
「シャイニング・ビクトリーズ」で初登場し、「十二獣」や「真竜」とは同期にあたる「電子光虫」。
未だ知られざるその実力とは…

目次

◆ やばすぎるフィールド魔法、《光虫基盤》

《光虫基盤》

【 フィールド魔法 】
「光虫基盤」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの昆虫族モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:自分フィールドの昆虫族Xモンスター1体を対象として発動できる。
手札の昆虫族モンスター1体をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

第9期に生まれたフィールド魔法ですが、なんとアドバンテージを得られる効果が1つも書かれていません。
この時期といえば「真竜」「十二獣」等の数多の強力テーマが登場していますが、そのような時期にこんな初期のフィールド魔法並みの性能のカードが刷られているのは正気を疑いますね。

僕はこのカードのことをちょっと強い森と呼んでいます。

くらべてみよう。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

◆ 電子光虫って戦えるの?

そんなフィールド魔法を持つ【電子光虫】ですが、全く戦えないということはありません。

【電子光虫】とは3種類のXモンスターによって相手の盤面を突破し、フリーチェーンの妨害効果で翻弄するビートダウン+コントロールデッキです。

手堅く立ち回ることができる反面、カテゴリーに属しておらず名称指定サポートがない、その割にモンスター効果が一癖も二癖もあることから、構築難度は高めの部類になるので、そのような難しいデッキに挑戦してみたいという方にオススメです。

◆ レベル3・光属性・昆虫族

メインデッキの電子光虫は全て上記のステータスを持っており、これらを対象とする種族・属性サポートを受けることができます。

《電子光虫-コクーンデンサ》

【 効果モンスター 】
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻0 / 守2000 

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。
①:1ターンに1度、このカードがフィールドに攻撃表示で存在する場合、自分の墓地の昆虫族・レベル3モンスター1体を対象として発動できる
このカードを守備表示にし、対象のモンスターを守備表示で特殊召喚する
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが守備表示モンスターを攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

①効果により墓地のレベル3昆虫族モンスターを蘇生できます。墓地を用意する必要はありますが、1枚でX召喚等に繋がるため比較的使いやすいモンスターです。②の追加効果も強力で、主に後述の《電子光虫-ウェブソルダー》と組み合わせることが多いです。

《電子光虫-センチビット》

【 効果モンスター 】 
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻1500 / 守500

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。
①:1ターンに1度、表側攻撃表示のこのカードが守備表示になった時に発動できる。
デッキから昆虫族・レベル3モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードは相手フィールドの全ての守備表示モンスターに1回ずつ攻撃できる。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

①のデッキからのリクルート効果は優秀ですが、効果の発動には何らかの方法で表示形式を変更させる、あるいはがんばって相手ターンを凌ぐ工夫が必要です。前者は《アヌビスの呪い》、後者は《聖なるバリア-ミラーフォース》等の除去や《オネスト》等の戦闘補助が挙げられます。②効果は《電子光虫-ウェブソルダー》《アヌビスの呪い》と組み合わせることで相手モンスターの一掃が狙えます。

《電子光虫-ウェブソルダー》

【 効果モンスター 】
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻500 / 守1500

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。
①:1ターンに1度、自分フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にし、手札から昆虫族・レベル3モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このX召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドの全ての表側表示モンスターは、守備力が0になり、守備表示になる。
 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

①効果は手札のレベル3昆虫族モンスターの特殊召喚。初動に使えます。効果解決時にフィールドの対象モンスターが消えると不発になるので、自分を対象にしたときの《幽鬼うさぎ》等には注意しましょう。②効果を使うと相手モンスターを簡単に戦闘破壊できます。前述の《電子光虫-コクーンデンサ》と組み合わせると戦闘破壊時に効果の発動を許さないので、これだけ狙っていても結構強いです。

《光虫異変》

【 通常罠 】
「光虫異変」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の昆虫族・レベル3モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②:自分の墓地からこのカードとXモンスター1体を除外して発動できる。
自分フィールドの全ての昆虫族・レベル3モンスターのレベルはターン終了時まで、除外したXモンスターのランクと同じ数値のレベルになる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしか特殊召喚できない。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスタ-ズ

ちょっと強い森を先に紹介しましたが、他にも電子光虫に対応した魔法・罠カードはあります。これ1枚でX召喚等に繋がるので電子光虫内では貴重なカードです。また罠カードなので「バージェストマ」の蘇生トリガーに使えます。相手ターンに発動して自ターンにバージェストマの表示形式を変更することで、《電子光虫-コアベージ》に素材を供給することができますね。

◆「レベル3昆虫族」は実質「電子光虫」!

察しのいい方はお気づきかもしれません。
ここまで電子光虫の効果の対象となっていたのは「レベル3の昆虫族」であり、光属性は関係ありませんでした。

つまり「レベル3昆虫族」に属していれば電子光虫のサポートを受けることができ、それらは「実質=電子光虫」と置き換えることができるのです!

よりディープな電子光虫の世界を覗いてみましょう。

《赤蟻アスカトル》

【 チューナーモンスター 】 
星 3 / 地 / 昆虫族 / 攻700 / 守1300 

このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するレベル5のモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、そのターンのエンドフェイズ時に墓地へ送られる。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

電子光虫はX召喚がメインの召喚法ではありますが、効果の対象にはチューナーも含まれているのでS召喚のギミックを取り入れることができます。中でもこのカードは「レジェンドデュエリスト編5」に収録された《使神官-アスカトル》で簡単にリクルートできるようになり、時代と共に優秀なモンスターへ変化しました。

《バチバチバチ》

【 効果モンスター 】 
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻800 / 守800 

フィールド上のこのカードを素材としてエクシーズ召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

「シャイニング・ビクトリーズ」以前の遊戯王ZEXAL期に登場したカードですが、「レベル3・光属性・昆虫族」というステータスを持っていたことから「デジタルバグのなかま」に分類されることが分かりました。一時期はストレージでその姿を確認できましたが、近年では《電子光虫-ウェブソルダー》と組み合わせて貫通ダメージを与える役割が生まれています。

《電磁ミノ虫》

【 効果モンスター 】 
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻200 / 守1400 

リバース:相手の機械族モンスター1体のコントロールを次の自分のエンドフェイズまで得る。このカードを戦闘で破壊したモンスターは、攻撃力・守備力がそれぞれ500ポイントダウンする。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

古のゲームに付属されていた最古の「デジタルバグのなかま」です。
L召喚などで簡単に種族を書き換えられる時代になりましたが、機械族モンスターをよく見かける環境であればその力を発揮してくれるかもしれません。
余談ですが、名称指定サポートを持つカードが使えない特殊ルール「カテゴリ禁止戦」では環境に【ABC】【列車】がいるのでそこそこ強いです。

◆ ランクアップシステムを使いこなそう

電子光虫のXモンスターは1~2つ下のランクの昆虫族Xからランクアップすることで召喚できます。素の召喚条件は厳しいため、基本この方法で各ランクを使い分けることになります。

《電子光虫-スカラジエータ》

【 エクシーズモンスター 】
星 3 / 光 / 昆虫族 / 攻1800 / 守1400 
昆虫族・光属性レベル3モンスター×2体以上

①:1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更し、その効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

②:1ターンに1度、このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
破壊したそのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

電子光虫は全てレベル3なので、最初はこのXモンスターを経由することになります。

さながら《クリスタルウィング・シンクロドラゴン》のように盤面を切り返した後相手ターンの妨害もこなすことができ、この1体で役割が完結している点が魅力です。

戦闘破壊したモンスターを吸収できるので墓地利用を許さないところも強みの1つです。

《電子光虫-コアベージ》

【 エクシーズモンスター 】
星 5 / 光 / 昆虫族 / 攻2200 / 守1800
昆虫族・光属性レベル5モンスター×2体以上

このカードは自分フィールドのランク3・4の昆虫族XモンスターからX素材を2つ取り除き、そのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの守備表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
②:1ターンに1度、フィールドのモンスターの表示形式が変更された場合に発動できる。
自分の墓地の昆虫族モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

①のデッキバウンス効果が強力で、電子光虫の中では唯一トーナメントシーンで活躍していたカードです。当時の【彼岸】環境において《No.20 蟻岩土ブリリアント》からランクアップする姿を見ることができました。②効果は簡単にX素材を補給できるため、居座ることで繰り返し効果を使用できます。罠を構えじっくり攻める場合はこのXモンスターを選択しましょう。

《電子光虫-ライノセバス》

【 エクシーズモンスター 】
星 7 / 光 / 昆虫族 / 攻2600 / 守2200
昆虫族・光属性レベル7モンスター×2体以上

このカードは自分フィールドのランク5・6の昆虫族XモンスターからX素材を2つ取り除き、そのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールドの守備力が一番高いモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

電子光虫の最上級モンスターです。ステータスが最も高いため、《電子光虫-スカラジエータ》で制圧しきれないと判断した場合はこちらにランクアップさせます。貫通効果の他、フリーチェーンで使える《地砕き》を持っています。《地砕き》と異なる点は、守備力が同じ数値の場合それら全てのモンスターを破壊できることです。例えば《電子光虫-ウェブソルダー》等で相手モンスターの守備力を0にすれば、《電子光虫-ライノセバス》の効果で一掃することができます。

◆ 構築の幅が広い【電子光虫】

シリーズカードの枚数は少ないものの、様々なレベル3昆虫族を取り込むことで幅広い構築に寄せられるのが【電子光虫】の面白いところです。
そのいくつかの例を紹介します!

【G・ボール電子光虫】


メインデッキ(モンスター) (魔法・罠)
《電子光虫-ウェブソルダー》3 《G・ボールパーク》3
《電子光虫-コクーンデンサ》3 《ハーピィの羽根帚》1
《ゴキポール》2  《サンダー・ボルト》1
《共振虫》1  《おろかな埋葬》1
《デビルドーザー》 《死者蘇生》1 
《G戦隊 シャインブラック》 《墓穴の指名者》3
《魔境のパラディオン》1 《トラップトリック》3
《増殖するG》3 《メタバース》3
《灰流うらら》2 《迷い風》3 
《屋敷わらし》1 《大捕り物》2
《神の宣告》2
《神の通告》2
エクストラデッキ
《No.20 蟻岩土ブリリアント》1
《電子光虫-スカラジエータ》1
《電子光虫-コアベージ》1
《電子光虫-ライノセバス》1
《リンク・スパイダー》1
《マギアス・パラディオン》1
《甲虫装機 ピコファレーナ》2
《虫忍 ハガクレミノ》1
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》1
《トロイメア・フェニックス》1
《トロイメア・ユニコーン》1
《アークロード・パラディオン》1
《召命の神弓-アポロウーサ》1
《双穹の騎士アストラム》1

昆虫族モンスター3体を並べることであらゆる電子光虫にアクセスできる点に着目したデッキです。これまでは安定して電子光虫を持ってくる方法が少なかったんですが、《虫忍 ハガクレミノ》の登場により手軽にリクルートできるようになりました。

・キーカード

《G・ボールパーク》

【フィールド魔法】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:ダメージ計算時に発動できる。その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。
②:自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

「いずれかのプレイヤーが戦闘ダメージを受ける場合」という手軽な条件で最大3体の昆虫族を展開できます。例えば《G戦隊シャインブラック》を3体並べて6000打点を作ったり、《ゴキポール》を送ることで対象を取らない相手モンスターの除去をしたりと攻防ともに優秀なカードです。相手モンスターの攻撃宣言時に《メタバース》から発動させるのも奇襲性が高く強いでしょう。基本的にはこのカードで昆虫族を並べ、M2に《虫忍 ハガクレミノ》へ繋ぐことになります。

《虫忍 ハガクレミノ》

【リンクモンスター】
星2 / 風 / 昆虫族 / 攻1000 /
カード名が異なるモンスター2体

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
②:このカードのリンク先のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の昆虫族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
【LINK-2:左上/下】

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

「プロモーションパック2019」に収録されたリンクモンスターです。 「カード名の異なるモンスター2体」で「電子光虫を1体蘇生」できるそのスペックは【電子光虫】の展開ルートに革命をもたらしました。注目すべきはリンク先の破壊されるカードが自分のモンスターでも良いということ。自壊できるモンスターの中でも、自身の効果でリンク先に特殊召喚しつつ自壊できる《魔境のパラディオン》との組み合わせは強力です!

《魔境のパラディオン》

【効果モンスター】
星3 / 炎 / 魔法使い族 / 攻400 / 守2000

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。
②:このカードがリンクモンスターのリンク先への召喚・特殊召喚に成功した場合、自分フィールドの「パラディオン」カード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

・《虫忍 ハガクレミノ》、《魔境のパラディオン》を使用した【電子光虫】展開例

◆必要カード昆虫族モンスター3体、手札1枚昆虫族モンスターA・Bで《甲虫装機 ピコファレーナ》をL召喚⇒《甲虫装機 ピコファレーナ》 の効果で昆虫族モンスターCに《共振虫》を装備(手札1枚コスト)⇒《甲虫装機 ピコファレーナ》と昆虫族モンスターCで《アークロード・パラディオン》をL召喚⇒ 墓地に送られた《共振虫》の効果で《デビルドーザー》をサーチ⇒《アークロード・パラディオン》1体で《マギアス・パラディオン》をL召喚⇒《マギアス・パラディオン》のリンク先に《デビルドーザー》をSS(《共振虫》除外コスト)⇒ 除外された《共振虫》の効果で任意の電子光虫を墓地に送る⇒《マギアス・パラディオン》の効果で《魔境のパラディオン》をサーチ⇒《マギアス・パラディオン》《デビルドーザー》《虫忍 ハガクレミノ》をL召喚⇒《魔境のパラディオン》をSSし、自身と相手フィールドのカードを破壊⇒《虫忍 ハガクレミノ》の効果で墓地にいる電子光虫を蘇生

【電子光虫(幻影デビルツムリ軸)】

メインデッキ(モンスター) (魔法・罠)
《電子光虫-ウェブソルダー》2 《G・ボールパーク》3
《電子光虫-コクーンデンサ》2 《星遺物を継ぐもの》1
《電子光虫-センチビット》2  《サンダー・ボルト》1
《デビルツムリ》1  《おろかな埋葬》1
《サイコウィールダー》 《死者蘇生》1 
《レスキューラビット》 《緊急テレポート》2
《幻影騎士団サイレントブーツ》1 《メタバース》3
《幻影騎士団ダスティローブ》1 《幻影騎士団シェードブリガンダイン》3
《灰流うらら》2 《幻影翼》1 
《幽鬼うさぎ》1 《幻影霧剣》3
《増殖するG》3 《光虫異変》2
《応戦するG》1 《神の通告》2
《神の宣告》2
エクストラデッキ
《No.20 蟻岩土ブリリアント》1
《機装天使エンジネル》1
《幻影騎士団ブレイクソード》1
《電子光虫-スカラジエータ》
《電子光虫-コアベージ》1
《電子光虫-ライノセバス》1
《リンク・スパイダー》1
《虫忍 ハガクレミノ》1
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》1
《甲虫装機 ピコファレーナ 》2
《ミス・ケープ・バーバ》1
《トロイメア・フェニックス》1
《トロイメア・ユニコーン》1
《幻影騎士団ラスティバルディッシュ》1

・キーカード

《デビルツムリ》

【 通常モンスター 】
星 3 / 闇 / 昆虫族 / 攻700 / 守1300 
闇の力で進化したカタツムリ。手や足があり、速く動ける。 

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

《デビルツムリ》《G・ボールパーク》に対応している中でも「レベル3・昆虫族・闇属性」という唯一無二のステータスを持っています。《甲虫装備機 ピコファレーナ》で《増殖するG》をサーチしつつ《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》に繋ぐ動きをフィールド魔法1枚からできると考えると、そのスペックの高さを実感できるでしょう。また幻影騎士団の特性上安定して罠を伏せておけるため、普通の電子光虫では扱いづらい《電子光虫-センチビット》を2枚採用しているのもポイント(?)です。

◆ おわりに

いかがだったでしょうか!
この記事では電子光虫の特徴と新たな昆虫族サポートでやれることを紹介していきました。
少しでも興味を持ってもらうきっかけになれば幸いです。

最後に、私は電子光虫を使うデュエリストが増えてくれることを望んでいます。
今後使い手が増えることで研究が進み、今よりすごいデッキが組めるようになる可能性があるからです。
これからの電子光虫の進化を起こすのは、私たちデュエリストの飽くなき探求心なのかもしれません。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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コメント (7)

バカ時計とアホカメラとクソ電車と気違いロケット

面白い

0
Mushi3

とても参考になりました。
アスカトルで実は強化貰ってたんですね

電子光虫は収録当時に組んでいたのでまたいじってみたくなりました

0
デュアルモンスター

「さながらクリスタルウィング」「電子光虫の展開ルートに革命」「通常の電子光虫」あたりのワードがパワー高くて好きです
自分も9期の謎テーマが好きなんですが、最新のカードでも結構構築が変わって面白いですね!

0
なんですとルドー

LEDバグ無かったことにされてて草

1
白金 将

ありがとう もう一度電子光虫組もうという気になれた

1
ぱろ

去年ヴァレルロードSとスカラジエータで展開を妨害する電子光虫を使っていました。当時規制されたカードでこのコンボは使用できなくなり、デッキを崩してしまっていましたが、これを読んでまだ戦えることを確信しました。ありがとうございます!

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トラミッド

お前、何ちゃっかり強化貰ってんの?
ふざけてるの?

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