目次
はじめに
こんにちは!!ゲートボール大好きライターぽこあです。
今、大流行中のゲートボール「1103環境」の大会で上位に入賞しているデッキを元に、tier表形式でまとめてみました!
また、そのtier表内のデッキのサンプルデッキリスト&デッキの特徴について紹介をしていきたいと思います!
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Tier表
S 【ラギア】【代行天使】
A 【HERO】【TGガジェット】【デブリジャンド】【クイックジャンド】【六武衆】
B 【暗黒界】【カラクリ】
C 【ドラグニティ】【カエル帝】

上記は、2026年5月現在の大会入賞率を見て独断と偏見で個人的に決定したものです。
1103は時期によって流行のデッキや構築が変化し続けているのが特徴的で、今後どのようなデッキが流行っていくのかも要注目です!!
Sランク
【ラギア】

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 炎 / ドラゴン族 / 攻2400 / 守2000
恐竜族レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動する。魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。
《レスキューラビット》から出す《エヴォルカイザー・ラギア》でマウントを取り、豊富な罠でそのまま逃げ切るメタビートです。1枚の価値が重いこの環境で、何でも1回無効にできるラギアの制圧力は一級品。ラビットを引けない時や、バニラモンスターを素引きする事故リスクはありますが、《ライオウ》などの優秀な下級と罠のバックアップだけで十分戦えます。先攻でイージーウインを狙いたい人や、相手の動きを後ろから潰す戦術が好きな人に向いています。
【代行天使】

【 効果モンスター 】
星 8 / 光 / 天使族 / 攻2700 / 守2100
このカードは、自分の手札・フィールド上・墓地に存在する「代行者」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分の墓地に存在する天使族・光属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。フィールド上に「天空の聖域」が表側表示で存在する場合、この効果は1ターンに2度まで使用できる。
《神秘の代行者 アース》のサーチと《創造の代行者 ヴィーナス》の展開力を軸に、《マスター・ヒュペリオン》や《大天使クリスティア》といった強力な大型天使で押し切るデッキです。《神の居城-ヴァルハラ》で上記ダブルエースを早出しして一気にゲームを終わらせに行くのも非常に強力です。強力な切り札で盤面を支配する爽快感を味わいたい方におススメ!
Aランク
【HERO】

【 デュアルモンスター 】
星 4 / 光 / 戦士族 / 攻1900 / 守1300
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO ネオス」として扱う。
《E・HERO アナザー・ネオス》を主軸に、《デュアルスパーク》や《ヒーロー・ブラスト》といった優秀な専用サポートで1対1交換(あるいはそれ以上)を繰り返していくコントロールデッキです。相手の除去にチェーンしてアドを取る動きが強く、罠での丁寧なやり取りが得意。さらに《超融合》のメイン採用により、他のテーマでは返せない盤面を吸い込んで捲る力があります。中盤以降は《ミラクル・フュージョン》1枚で高打点の強力なモンスターを呼び出せるためフィニッシュ力も十分と、対応力が高く、丁寧なリソース勝負が好きな人にはたまらないデッキです。
【TGガジェット】

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 機械族 / 攻1300 / 守1500
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。
召喚時に後続を引っ張る「ガジェット」と、破壊されてもエンドフェイズにサーチが効く「TG」を組み合わせた、長期戦にとにかく強いデッキです。とにかく手札と戦線が途切れないため、罠を上手に使って長い試合に持ち込み、《貪欲な壺》でさらにリソース差を広げていくのが基本戦術になります。《血の代償》がある場合は、一気にランク4を展開してワンキルを狙う事も出来ます。モンスター単体の打点が低く大型の突破に手こずる弱点はありますが、手札を減らさずにじわじわとアド差で勝ちたい人におすすめです。
【デブリジャンド】

【 チューナーモンスター 】
星 4 / 風 / ドラゴン族 / 攻1000 / 守2000
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する攻撃力500以下のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。このカードをシンクロ素材とする場合、ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。また、他のシンクロ素材モンスターはレベル4以外のモンスターでなければならない。
《デブリ・ドラゴン》や《ダンディライオン》といった植物ギミックを使い、墓地から素材を使い回して連続シンクロを狙う環境屈指のコンボデッキです。《TG ハイパー・ライブラリアン》で手札を補充しながらシンクロを連打して、最終的に《氷結界の龍 トリシューラ》で相手の場と手札を崩壊させたり、《ライトロード・ハンター ライコウ》をはじめとしたリバースモンスターや《カオス・ソーサラー》盤面をコントロールしたりと配られた手札によって手札と墓地の状況次第で展開ルートが無限に変わるため、使い手の技量がダイレクトに出るのが特徴。複雑なソリティア展開や、プレイングで勝敗を決めたい職人気質な人に向いています。
【クイックジャンド】

【 チューナーモンスター 】
星 5 / 風 / 機械族 / 攻700 / 守1400
このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚する事ができる。このカードは「シンクロン」と名のついたチューナーの代わりにシンクロ素材とする事ができる。このカードをシンクロ素材とする場合、「シンクロン」と名のついたチューナーをシンクロ素材とするモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
《クイック・シンクロン》の手札コストを起点に、《レベル・スティーラー》や《ドッペル・ウォリアー》などを絡めて、一気に手札を放出し、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の着地を狙う爆発型コンボデッキです。能動的に動ける《クイック・シンクロン》それをサーチできる《調律》のおかげで展開の始動スピードが早く、先攻1ターン目からクェーサーを立てて実質的なゲームエンドに持ち込めるのが最大の強み。クェーサーさえ出れば、当時のカードプールでは突破が極めて困難なため、そのまま盤面を完全に支配できます。
【六武衆】

【 シンクロモンスター 】
星 5 / 闇 / 戦士族 / 攻2500 / 守1400
戦士族チューナー+チューナー以外の「六武衆」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動する事ができる。その発動を無効にし破壊する。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる。
《六武の門》や《六武衆の荒行》による展開力で、先攻1ターン目に《真六武衆-シエン》を立ててハメにいく超攻撃型デッキです。シエンの魔法・罠無効効果に加え、後ろに妨害罠カードや《諸刃の活人剣術》での後続構える布陣は、大半のデッキをそれだけで詰ませる力があります。初動を《神の警告》等で止められると息切れしやすく、サイド後のコントロール奪取(パペット・プラント等)にも脆いですが、手札が噛み合ったときのスピードと制圧力は随一。先攻で盤面を固めて相手に何もさせずに勝ちたい人におすすめです。
Bランク
【暗黒界】

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 悪魔族 / 攻2700 / 守1800
このカードは「暗黒界の龍神 グラファ」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「暗黒界」と名のついたモンスター1体を手札に戻し、墓地から特殊召喚する事ができる。このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の手札をランダムに1枚確認する。確認したカードがモンスターだった場合、そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
手札から効果で捨てられた時の効果を駆使して戦うビートダウンです。エースである《暗黒界の龍神 グラファ》が「場の下級暗黒界を手札に戻すだけ」で墓地からノーコストで無限に湧き出てくるため、一度回り始めた後の戦線維持能力が非常に高いです。《暗黒界の門》による打点補助もあり、攻撃力3000ラインが簡単に並びます。手札を捨てるカードと捨てられる暗黒界の2枚が必要で事故リスクがありますが、デッキが上手く回った際の超絶パワーで相手をで圧倒したい人向けです。
【カラクリ】

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 地 / 機械族 / 攻2800 / 守1700
チューナー+チューナー以外の機械族モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキから「カラクリ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「カラクリ」と名のついたモンスターの表示形式が変更された時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
共通効果のデメリット(強制攻撃・攻撃されると表示形式変更)を抱えつつも、圧倒的な連続シンクロとドロー加速で一気に勝負を決めるビートダウンデッキです。《カラクリ将軍 無零》や《カラクリ大将軍 無零怒》がシンクロ成功時にデッキからカラクリをリクルートするため芋づる式の展開が可能で、さらに無零怒や《カラクリ解体新書》によるドローで展開中に次の攻め手を引き込みながらワンキルを狙えます。下級も戦闘破壊でリクルートできる《カラクリ兵 弍参六》や、戦闘破壊時に墓地蘇生して展開の起点になる《カラクリ忍者 九壱九》など優秀なカードが多く、見た目以上の対応力も備えています。
Cランク
【ドラグニティ】

【 シンクロモンスター 】
星 6 / 風 / ドラゴン族 / 攻1900 / 守1200
ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル3以下の「ドラグニティ」と名のついたドラゴン族モンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる。1ターンに1度、このカードに装備された装備カード1枚を墓地へ送る事で、このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで倍になる。
パワーカードである《竜の渓谷》を軸に、《ドラグニティ-ドゥクス》と《ドラグニティ-ファランクス》のコンボで、毎ターン連続してレベル8シンクロを展開していくギミックデッキです。《スターダスト・ドラゴン》で自分の罠を守る堅実な立ち回りができる一方で、隙があれば《トライデント・ドラギオン》でワンキルを狙う火力も持ち合わせています。《竜の渓谷》を割られると機能停止しやすい点や、ドゥクスへの召喚権を止められると厳しい弱点はありますが、完成されたギミックとスタダの安心感が好きな人に向いています。
【カエル帝】

【 効果モンスター 】
星 1 / 水 / 水族 / 攻100 / 守100
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果は自分フィールド上に「黄泉ガエル」が表側表示で存在する場合は発動できない。
墓地からタダで蘇生する《黄泉ガエル》をリリース要員にし、《邪帝ガイウス》や《風帝ライザー》などの「帝」を毎ターン出して盤面を荒らすコントロールデッキです。黄泉ガエルの条件を満たすために魔法・罠をほぼ入れない歪な構築が特徴で、相手のサイクロン等の伏せ除去を完全に腐らせることができます。ガイウスらの除去が強力で、手札誘発を大量に積めるため見た目以上に防御も硬いです。黄泉ガエルがいる際に毎ターン蘇生できる《フィッシュボーグ-ガンナー 》でシンクロ召喚軸の攻めも狙えて見た目以上に器用な立ち回りが可能です。
まとめ
今回は1103環境のデッキのテーマ別にあっさり紹介させて頂きました。
1103環境の大会に出たことがある人も、これから参入しようと考えている人も、今回のtier表、デッキ紹介がデッキ選択の参考になれば幸いです。
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