【DBC】令和のサイカリバー

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【DBC】令和のサイカリバー

目次

はじめに

前回に引き続き参加してます、蒼乃です。よろしくお願いします~。
さて、みなさんは【サイカリバー】というデッキタイプをご存知でしょうか。
【サイカリエアゴーズ】や【アサイカリバー】など様々な派生形がありますが、《サイバー・ドラゴン》と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を投入した、10年以上前のデッキタイプです。
特に相性がいいわけでもなかったこの2枚ですが、今はこの2枚を主軸とした、全く新しいコンボデッキが作れるので、紹介しようと思います。

【 効果モンスター 】
星 5 / 光 / 機械族 / 攻2100 / 守1600

相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1900 / 守1800

このカードは特殊召喚できない。効果モンスターの効果が発動した時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを生け贄に捧げなければならない。その効果モンスターの発動と効果を無効にし、そのモンスターを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

レシピとやりたいこと

一番やりたいコンボを最初に書いておきます。

まず、《強制転移》や《スウィッチヒーロー》で《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を相手フィールドに送ります。

次に、なんでもいいのでモンスター効果を発動します。
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》の効果は強制効果なので、相手はその発動を無効にしなければなりません。

これによって、《魔女の一撃》の発動条件が整い、相手の手札・フィールドのカードを全て破壊できます。

【 通常魔法 】

お互いが自分フィールド上モンスターを1体ずつ選択し、そのモンスターのコントロールを入れ替える。選択されたモンスターは、このターン表示形式の変更はできない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 通常罠 】

①:相手がモンスターの召喚・特殊召喚を無効にした場合、または相手が魔法・罠・モンスターの効果の発動を無効にした場合に発動できる。相手の手札・フィールドのカードを全て破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

メインコンボへの準備

《スウィッチヒーロー》と《魔女の一撃》は共に通常罠なので、《トラップトリック》を引けるとかなり揃いやすくなります。
機械族が中心のデッキなので、 《幻獣機アウローラドン》で再利用して2枚とも揃えるなんてこともできますね。

《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、特殊召喚もできないので一見して引くしかないように見えるカードですが、攻撃力・守備力の合計が3700なので、《魂の造形家》で手札に加えることができるようになっています。
攻守の合計が3700。そう、《サイバー・ドラゴン》も手札に加えることができます。これだけではありませんが、噛み合いポイントの一つですね。

《死霊騎士デスカリバー・ナイト》に無効化させるためのモンスターですが、奪ったモンスターが効果を発動できれば一発で解決しますね。
もちろん、《転生炎獣アルミラージ》の①効果や《増殖するG》など、なんでも大丈夫です。

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 天使族 / 攻1600 / 守2100

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。元々の攻撃力と元々の守備力の合計が、リリースしたモンスターと同じとなるモンスター1体をデッキから手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

サブギミック① ノヴァ編

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》。ストラクチャーデッキの看板にもなったカードで、大好きなカードの一つです。
今ではすっかり《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の下敷き扱いで悲しいですが、このデッキなら効果を最大限活かすことができます。

メインコンボと同様、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を相手に発動させ、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果を無効化させます。
すると、相手の効果で墓地へ送られたので。《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の③効果、「EXデッキから機械族の融合モンスター1体を特殊召喚する」が発動できます。
これで《サイバー・エンド・ドラゴン》を呼び出すといい気分になれます。

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》は《サイバー・ドラゴン・ドライ》のレベル変更効果や、《簡易融合》からの《重装機甲 パンツァードラゴン》などを使って出せますね。

【 エクシーズモンスター 】
星 5 / 光 / 機械族 / 攻2100 / 守1600

機械族レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。
また、1ターンに1度、自分の手札・フィールド上の
「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、2100ポイントアップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合、
機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 融合モンスター 】
星 10 / 光 / 機械族 / 攻4000 / 守2800

「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

サブギミック② 転移編

《スウィッチヒーロー》はうまく決まれば相手モンスターを全て奪うことのできる強力なカードですが、強いモンスターが出た時にはモンスターの数が合わなかったり、使いどころを選ぶカードです。
自分と相手のモンスターの数の調整が必要ですが、そこで活躍するのが《I:Pマスカレーナ》と《リンクロス》です。

《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚してターンエンドすると、相手ターンに《リンクロス》をリンク召喚することができます。
特殊召喚する「リンクトークン」の数は選べるので、1~3体で自分のモンスターを調整することができます。

《サイバー・ドラゴン・コア》で《サイバー・レヴシステム》を手札に加え、《転生炎獣アルミラージ》をリンク召喚。《サイバー・レヴシステム》を発動し、《サイバー・ドラゴン・コア》を特殊召喚。これで《転生炎獣アルミラージ》を墓地へ送りつつリンク2を作ることはできますが、 《I:Pマスカレーナ》 の召喚条件は満たしていません。

そこで、《強制転移》で《サイバー・ドラゴン・コア》を相手に送り、相手からモンスターを貰います。
そして《転生炎獣アルミラージ》と相手フィールドの《サイバー・ドラゴン・コア》で《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》を特殊召喚すれば、貰ったモンスターと合わせて 《I:Pマスカレーナ》 を出せます。(貰ったのがリンクモンスターでなければですが)

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / サイバース族 / 攻800 /

リンクモンスター以外のモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手メインフェイズに発動できる。このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。②:このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない。

【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 リンクモンスター 】
星 1 / 光 / サイバース族 / 攻900 /

リンク2以上のリンクモンスター1体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。そのリンク素材としたリンクモンスターのリンクマーカーの数まで、自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「リンクトークン」をリンク素材にできない。

【LINK-1:下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【 通常罠 】

①:お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

まとめ

時代は変わり、《サイバー・ドラゴン》の攻撃力2100、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》の攻撃力1900は、お世辞にも高いとは言えなくなりました。
それが10年以上の時を経て、形を変えて活躍する様子は、当時から遊戯王に触れていた私にとっては胸が熱くなります。

新しいカードが出るたび、古いカードの可能性も広がる。
全カード把握勢としてこれからも、幅広い視野を持ってデッキ構築をしていきたいですね。

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コメント (2)

あおのキッズ

あおのさんすき

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匿名

よろしくお願いいたします

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