【2020年 魔術師】回し方、対策方法が分かる解説記事!

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【2020年 魔術師】回し方、対策方法が分かる解説記事!

大会環境では長い間成績を残し続ける強豪テーマがしばしば現れることがあります。

例えば、最近で言うと【オルフェゴール】や【サラマングレイト】等が挙げられると思います。

今回の記事では9期最終盤から盛り上がり、10期が終わろうとしている現在まで大会環境で結果を残している【魔術師】について解説していきます!

この記事を読んで、【魔術師】を知り尽くしましょう!

目次

【魔術師】とは

【魔術師】とは、魔法使い族の「魔術師」Pモンスターで構成されるテーマです。

アニメ「遊☆戯☆王ARC-V」の主人公「榊遊矢」が操る3種のテーマの内の1つです。

P召喚の爆発力に加えて、テーマ内での展開力とリソース確保手段の豊富さにより、息切れせずに常に様々なモンスターを展開しながら戦うことができます。

また除去・妨害能力も高く、P召喚と併せて長期戦にも対応ができます。

総じてテーマ自体の柔軟性がかなり高く、どんな相手にもマルチに戦える器用なテーマと言えます。

更にP召喚だけでなく、融合・S・Xと多彩な召喚方法を駆使して攻めることも可能なのも特徴です。

同じく榊遊矢が操る【EM】【オッドアイズ】との相互シナジーもあり、組み合わせることでより強力なデッキにすることが可能です。

【魔術師】のサンプルデッキレシピ

【魔術師】デッキで主に使用するカード効果・画像まとめ

【魔術師】:モンスターカードの効果・画像

《虹彩の魔術師》

虹彩の魔術師

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守1000

このカードはルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う。
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラムグラフ」カード1枚を手札に加える。
【P効果 青8/赤8】
①:1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
このターンそのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
その後、このカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体が相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージを倍にし、このカードを破壊する効果を持ちます。

モンスター効果でこのカードが破壊された場合にデッキから「ペンデュラムグラフ」カード1枚をサーチする効果があります。

戦闘補助は勿論ですが、強力な「ペンデュラムグラフ」カードをサーチできる効果が重要で、【魔術師】の主軸カードの1枚です。

《黒牙の魔術師》

黒牙の魔術師

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1700 / 守800

このカードはルール上「エクシーズ・ドラゴン」カードとしても扱う。
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
【P効果 青8/赤8】
①:1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで半分にする。
その後、このカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で相手モンスター1体の攻撃力を半分にしてこのカードを破壊する効果を、モンスター効果でこのカードが破壊された場合に墓地の闇属性魔法使い族モンスターを特殊召喚できます。

スケールも8と高くPゾーンでも活躍できますので、補助役として申し分のないカードです。

《紫毒の魔術師》

紫毒の魔術師

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1200 / 守2100

このカードはルール上「フュージョン・ドラゴン」カードとしても扱う。
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
【P効果 青1/赤1】
①:1ターンに1度、自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。
その後、このカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自分の闇属性魔法使い族の攻撃力を1200アップしてこのカードを破壊する効果を、モンスター効果でこのカードが破壊された場合にフィールド上のカード1枚を破壊する効果を持ちます。

《黒牙の魔術師》と同じく優秀なスケールを持ち、Pゾーンで活躍する優秀な補助札です。

《慧眼の魔術師》

慧眼の魔術師

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 光 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守1500

【P効果 青5/赤5】
①:もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードまたは「EM」カードが存在する場合に発動できる。
このカードを破壊し、デッキから「慧眼の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
①:このカードを手札から捨て、自分のPゾーンの、Pスケールが元々の数値と異なるカード1枚を対象として発動できる。
そのカードのPスケールはターン終了時まで元々の数値になる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自分Pゾーンに他に「魔術師」Pカードが存在する場合にこのカードを破壊することで、同名以外の「魔術師」PモンスターをPゾーンに置くことができます。

モンスター効果は自身を手札から捨てることで、Pゾーンのカードのスケールの数値が変化しているカードのスケールを元々の数値に戻すことができます。

P効果が非常に強力で、もう片方の「魔術師」Pカードのスケールに合わせてデッキ内の好きな「魔術師」Pモンスターと入れ替わることができ、《アストログラフ・マジシャン》等で何度でも再利用することで大量のリソースを確保できる【魔術師】のエンジンカードです。

《賤竜の魔術師》

賤竜の魔術師

【 ペンデュラムモンスター 】
星 6 / 風 / 魔法使い族 / 攻2100 / 守1400

【Pスケール:青2/赤2】
「賤竜の魔術師」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合に発動できる。
自分のエクストラデッキの表側表示の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」Pモンスター1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
「賤竜の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果でもう片方の自分Pゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、EXデッキの表側表示の同名以外の「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」Pモンスター1体を手札に加える効果を持ちます。

モンスター効果で召喚・特殊召喚成功時に自分の墓地の、同名以外の「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」モンスター1体を手札に加える効果を持ちます。

P効果とモンスター効果の両方がモンスター確保効果なので、リソース確保に大きく貢献できます。

特に《虹彩の魔術師》や《調弦の魔術師》等の、強力だけど制限カードなので1枚しかないようなカードを何度でも使いまわせるようになり、ループの起点としてとても重要な役割を果たします。

また、P召喚はEXモンスターゾーンかリンク先にしか特殊召喚できませんが、EXデッキのPモンスターを手札に確保できるということは、P召喚できるモンスター数を増やすことにつながります。

《調弦の魔術師》

調弦の魔術師

(制限カード) 【 ペンデュラム・チューナー 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0

このカードはエクストラデッキからの特殊召喚はできず、このカードを融合・S・X召喚の素材とする場合、他の素材は全て「魔術師」Pモンスターでなければならない。
「調弦の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札からのP召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「調弦の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。
【P効果 青8/赤8】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「魔術師」Pモンスターの種類×100アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自分フィールドのモンスターの攻守を、自分EXデッキの表側表示の「魔術師」Pモンスターの種類×100アップする効果を持ちます。

モンスター効果で手札からのP召喚成功時に デッキから同名以外の「魔術師」Pモンスター1体を効果を無効にして守備表示で特殊召喚する効果を持ちます。

このカードはEXデッキからの特殊召喚はできず、このカードを融合・S・X召喚の素材とする場合、他の素材は全て「魔術師」Pモンスターでなければならない制約がありますが、非常に強力な展開効果を持つ【魔術師】の主軸として活躍する1枚です。

《賤竜の魔術師》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と組み合わせると何回でも効果を使うことができます。

《アストログラフ・マジシャン》

アストログラフ・マジシャン

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000

①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、このターンに破壊されたモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。
②:フィールドのこのカードを除外し、自分の手札・フィールド・墓地から、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターを1体ずつ除外して発動できる。
「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
【P効果 青1/赤1】
「アストログラフ・マジシャン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自身を破壊して手札かデッキから《星読みの魔術師》1体を自分のPゾーンに置くか特殊召喚できます。

モンスター効果で、自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に手札からこのカードを特殊召喚し、このターンに破壊されたモンスター1体と同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる効果と、P・融合・S・Xの名の付くドラゴンモンスターを素材に《覇王竜ズァーク》を統合召喚する効果を持ちます。

モンスター効果の①が《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》や、《黒牙の魔術師》等と相性がとても良く、展開とリソース確保を同時に行える器用なカードです。

《EMドクロバット・ジョーカー》

EMドクロバット・ジョーカー

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1800 / 守100

①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、いずれか1体を手札に加える。
【P効果 青8/赤8】
①:自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果は高いスケールを持つ代わりに「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できなくなる制約効果を持ちます。

モンスター効果として、召喚成功時に同名以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、いずれか1体をサーチする効果を持ちます。

好きな「魔術師」Pモンスターをサーチできるのがとても強力で、後述する《EMペンデュラム・マジシャン》と組み合わせることで、非常に強力な初動エンジンとなります。

《EMペンデュラム・マジシャン》

EMペンデュラム・マジシャン

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 地 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守800

【P効果 青2/赤2】
①:自分フィールドに「EM」モンスターがP召喚された場合に発動する。自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
【モンスター効果】
「EMペンデュラム・マジシャン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊し、破壊した数だけデッキから「EMペンデュラム・マジシャン」以外の「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果もモンスター効果も【EM】に関する効果なのですが、モンスター効果が【魔術師】にとって重要な効果となっています。

特殊召喚成功時に自分フィールドのカードを2枚まで破壊し、破壊した数だけデッキから同名以外の「EM」モンスターをサーチするモンスター効果を持ちます。

この効果で「魔術師」Pモンスターをサーチできる《EMドクロバット・ジョーカー》や、「魔術師」Pモンスターである《EM天空の魔術師》、Pカードとシンクロすることができる《EMオッドアイズ・シンクロン》等のカードを確保できます。

特に《EMドクロバット・ジョーカー》をサーチすると、メインエンジンとなる《慧眼の魔術師》や、《虹彩の魔術師》、《調弦の魔術師》等のカードにアクセスできる為、間接的ですがとても重要な潤滑油として機能します。

【魔術師】:魔法カードの効果・画像

《ペンデュラム・コール》

ペンデュラム・コール

(制限カード) 【 通常魔法 】

「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
カード名の異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。
この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

手札を1枚捨ててデッキから「魔術師」Pモンスターを2種類サーチする効果を持ちます。

一気にPスケールを揃えられる破格の効果を持つカードです。

発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されなくなりますが、これは《慧眼の魔術師》等の破壊してメリットを生むカードが使えなくなりますので、【魔術師】にとって逆にデメリットともなり得ます。

発動タイミングには注意をしましょう。

《デュエリスト・アドベント》

デュエリスト・アドベント

【 通常魔法 】

「デュエリスト・アドベント」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分または相手のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラム」Pモンスター1体または「ペンデュラム」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

Pゾーンにカードがある時に発動できます。

デッキから「ペンデュラム」Pモンスター、「ペンデュラム」魔法・罠カードをサーチできます。

この効果で《EMペンデュラム・マジシャン》や「ペンデュラム・ドラゴン」カードとして扱う《虹彩の魔術師》等のPモンスターや、《星霜のペンデュラムグラフ》等の魔法・罠カードをサーチできます。

様々なカードをサーチできる【魔術師】の潤滑油カードです。

《星霜のペンデュラムグラフ》

星霜のペンデュラムグラフ

【 永続魔法 】

「星霜のペンデュラムグラフ」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法カードの効果の対象にできない。
②:表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合に発動する。
デッキから「魔術師」Pモンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このカードがフィールドに存在する限り、相手は自分フィールドの魔法使い族モンスターを魔法カードの効果の対象にできなくなります。

また、表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合、デッキから「魔術師」Pモンスター1体をサーチできます。

防御とリソース確保を行えるカードですので、序盤の内に確保しておきたい1枚です。

【魔術師】:罠カードの効果・画像

《時空のペンデュラムグラフ》

時空のペンデュラムグラフ

【 永続罠 】

「時空のペンデュラムグラフ」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。
②:自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このカードがフィールドに存在する限り、相手は自分フィールドの魔法使い族モンスターを罠カードの効果の対象にできなくなります。

また、自分フィールドの「魔術師」Pモンスターカード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として、そのカードを破壊する効果を持ちます。

更にこの効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる効果も持ちます。

防御だけでなく、除去と妨害を行うことができる【魔術師】の重要なキーカードです。

【魔術師】デッキと相性の良いカード

《竜剣士ラスターP》

竜剣士ラスターP

(制限カード) 【 ペンデュラム・チューナー 】
星 4 / 光 / ドラゴン族 / 攻1850 / 守0

【P効果 青5/赤5】
①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
そのカードを破壊し、そのカードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。
【モンスター効果】
このカードを素材として、「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚する事はできない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P効果で自分のPカードを破壊し、破壊したカードと同じカードをサーチできます。

デッキ圧縮は勿論、EXデッキにPモンスターを貯められるので実質リソース補充も兼ねられます。

一応チューナーなのですが、自身のルール効果により融合・S・Xモンスターへの素材に使用する場合「竜剣士」モンスターにしか使えません。

《覇王眷竜ダークヴルム》+《覇王門零》

覇王眷竜ダークヴルム

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / ドラゴン族 / 攻1800 / 守1200

「覇王眷竜ダークヴルム」の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「覇王門」Pモンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
【P効果 青5/赤5】
①:1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキから「覇王門」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかP召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

覇王門零

【 ペンデュラムモンスター 】
星 7 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守0

①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたはドラゴン族のSモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。
【P効果 青0/赤0】
①:自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは0になる。
②:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《覇王眷竜ダークヴルム》はモンスター効果で、召喚・特殊召喚成功時に「覇王門」Pモンスターをサーチできます。

また、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に墓地から特殊召喚できる効果を持ちます。

P効果で自分フィールドにモンスターが存在しない時にもう片方のPゾーンにデッキから「覇王門」Pカードを発動することができます。

1枚でスケールを揃えられるのがとても強力で、発動したターン中は闇属性以外のP召喚ができなくなりますが、【魔術師】は闇属性主体なので実質デメリットがないです。

【魔術師】は主にレベル4のモンスターを使用することが多いです。

《覇王眷竜ダークヴルム》と合わせて5と0のスケールを用意でき、且つPゾーンに発動してもデメリットがない《覇王門零》をセットで採用すると良いです。

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》+《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》

超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン

【 ペンデュラムモンスター 】
星 12 / 光 / ドラゴン族 / 攻? / 守?

このカードは通常召喚できない。
手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。
デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
②:このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。
③:1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
【P効果 青12/赤12】
①:自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
②:自分の墓地のドラゴン族の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。
このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》は手札から捨てて500LPを支払うことで、デッキからレベル7以下のドラゴン族Pモンスターをサーチできます。

この効果で先程紹介した《竜剣士ラスターP》と《覇王眷竜ダークヴルム》をサーチできる為、初動にかなり貢献します。

モンスター効果は相手ライフの半分の数値分攻守をアップする効果と、ライフを半分支払うことで他のフィールドと墓地のカードを全てデッキに戻す効果を持ちます。

このカードを普通に場に出すのはかなり難しいのですが、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を使うことで簡単にこの効果を使用できます。

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》は闇属性Pモンスター2体で融合でき、フィールド上の指定素材モンスターをリリースすることで《融合》なしで召喚することもできます。

また、自分の墓地のモンスターの効果をコピーする効果がある為、この効果で《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》をコピーすると、簡単にフィールドリセットができる他、攻撃力をかなり上昇させることができます。

【魔術師】デッキの回し方

【魔術師】の回し方①:展開に必要なカードを集めよう!

まずは必要なカードを集めましょう。

《ペンデュラム·コール》はデッキから「魔術師」Pモンスターを2体サーチできます。

なんと、これ1枚でスケールを揃えることができます。

ペンデュラム・コール

(制限カード) 【 通常魔法 】

「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
カード名の異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。

この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

強力なカード故に制限カードなので、通常は簡単に使うことができないのですが、《デュエリスト・アドベント》を使うことですぐに確保することができます。

デュエリスト・アドベント

【 通常魔法 】

「デュエリスト・アドベント」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分または相手のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラム」Pモンスター1体または「ペンデュラム」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ちなみに《虹彩の魔術師》はルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う為、《デュエリスト・アドベント》で直接サーチできます。

《虹彩の魔術師》は破壊された時に「ペンデュラムグラフ」カードをサーチできます。

虹彩の魔術師

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守1000

このカードはルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う。
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラムグラフ」カード1枚を手札に加える。

【P効果 青8/赤8】
①:1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
このターンそのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
その後、このカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

Pゾーンに発動したこのカードを《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》等の効果で破壊することで効果を起動できます。

「ペンデュラムグラフ」カードは何れも展開や除去に使える優秀なカードなので早々に回収したいです。

《EMペンデュラム・マジシャン》は特殊召喚成功時に自分フィールド上のカードを2枚まで破壊し、破壊した数まで「EM」モンスターをサーチできます。

EMペンデュラム・マジシャン

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 地 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守800

【P効果 青2/赤2】
①:自分フィールドに「EM」モンスターがP召喚された場合に発動する。自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
【モンスター効果】
「EMペンデュラム・マジシャン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊し、破壊した数だけデッキから「EMペンデュラム・マジシャン」以外の「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

使用し終わったPゾーンのカードやフィールド魔法等を破壊するのは勿論、破壊されることで「ペンデュラムグラフ」カードをサーチできる《虹彩の魔術師》を破壊しながら、《EMドクロバット・ジョーカー》を挟んで必要な「魔術師」Pモンスターをサーチできると良いでしょう。

その《EMドクロバット・ジョーカー》は召喚成功時に「魔術師」Pモンスターをサーチできます。

EMドクロバット・ジョーカー

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1800 / 守100

①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、いずれか1体を手札に加える。

【P効果 青8/赤8】
①:自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このカードで《慧眼の魔術師》を始めとしたデッキエンジンを確保しましょう。

なお、特殊召喚には反応しませんので注意です。

【魔術師】の回し方②:天空に描け光のアーク!P召喚でもアドを稼ごう!

準備が整ったらP召喚を絡めて展開していきましょう。

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》はPモンスター2体でリンク召喚でき、Pカードをサポートする優秀なカードです。

ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム

(制限カード) 【 リンクモンスター 】
星 2 / 炎 / サイキック族 / 攻1800 /

Pモンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。③:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P召喚したモンスター達で展開でき、このモンスターはPモンスターをサポートする様々な効果を持ちますが、《アストログラフ・マジシャン》とのコンボが非常に強力です。

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のリンク召喚成功時の効果で《アストログラフ・マジシャン》を表側表示でEXデッキに置き、②の効果で自分フィールド上のPカードを破壊しながら《アストログラフ・マジシャン》を手札に加えましょう。

そうすると、《アストログラフ・マジシャン》の①の「自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、このターンに破壊されたモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる」効果をそのまま発動することができます。

アストログラフ・マジシャン

(制限カード) 【 ペンデュラムモンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000

①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、このターンに破壊されたモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。

②:フィールドのこのカードを除外し、自分の手札・フィールド・墓地から、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターを1体ずつ除外して発動できる。
「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
【P効果 青1/赤1】
「アストログラフ・マジシャン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

これにより、《アストログラフ・マジシャン》を特殊召喚しながら破壊したPカードをサーチし、更に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の③の効果でカードを1枚ドローできるのでP召喚後も更に展開できます。

《調弦の魔術師》はP召喚成功時にデッキから同名モンスター以外の「魔術師」Pモンスター1体を守備表示で特殊召喚できます。

調弦の魔術師

(制限カード) 【 ペンデュラム・チューナー 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0

このカードはエクストラデッキからの特殊召喚はできず、このカードを融合・S・X召喚の素材とする場合、他の素材は全て「魔術師」Pモンスターでなければならない。
「調弦の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札からのP召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「調弦の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。

【P効果 青8/赤8】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「魔術師」Pモンスターの種類×100アップする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

P召喚後も更に展開を続けられる強力なカードなので、攻めたい時に積極的に使っていきたい1枚です。

この効果で特殊召喚したモンスターはフィールドから離れた時に除外されますので注意です。

【魔術師】の回し方③:お楽しみはこれからだ!展開した「魔術師」モンスターで更に展開!

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》は闇属性Pモンスター2体で融合できますが、場に居る闇属性Pモンスター2体をリリースすることで《融合》を使わずに特殊召喚することができます。

つまり、P召喚した「魔術師」モンスター2体で召喚する事ができます。

また、自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体と同じカード名と効果を得ながら、自分モンスターに守備貫通効果を得ます。

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。

このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

ところで、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の名称ターン1制限が付いている効果が③のドローする効果だけなのはお気づきでしょうか。

つまり、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》の効果で②のフィールドの効果を破壊しながらEXデッキの表側Pカードを回収できる効果を再度使うことができます。

また、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》をコピーすると、③のLPを半分払うことでこのカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す効果も使えます。

且つ、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》の②の攻撃力・守備力が相手のLPの半分の数値分アップする効果も適用されますので、相手フィールドのカードを全除去しながら高火力を叩き込むことができます。

超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン

【 ペンデュラムモンスター 】
星 12 / 光 / ドラゴン族 / 攻? / 守?

このカードは通常召喚できない。
手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。
デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
②:このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。
③:1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。

【P効果 青12/赤12】
①:自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
②:自分の墓地のドラゴン族の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》は自身の効果で墓地に行く為、非常に噛み合わせが良いです。

《覇王眷竜クリアウィング》はチューナーと、非チューナーの闇属性PモンスターでS召喚できます。

覇王眷竜クリアウィング

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000

チューナー+闇属性Pモンスター1体以上
①:このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。
②:1ターンに1度、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
そのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
③:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「覇王眷竜」モンスター2体をリリースして発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このモンスターはS召喚成功時になんと、相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊することができます。

また、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に、そのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える効果も持ちます。

《調弦の魔術師》の効果は勿論、《水晶機巧-ハリファイバー》の効果でレベル1チューナーを展開しながら《アストログラフ・マジシャン》を場に揃える事でこのカードを展開できます。

徹底的に相手フィールドを壊滅させながら攻め込むことができますので、フィニッシュを掛ける際に出したい1枚です。

仮に仕留め損ねても、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》と《覇王眷竜クリアウィング》はどちらもレベル8なので、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》等のランク8のXモンスターに繋げることで、返しのターンでも相手にプレッシャーを与えることができます。

《EM天空の魔術師》はモンスター効果で召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに、このカード以外の自分フィールドのモンスターの種類によってさまざまな効果を適用できます。

EM天空の魔術師

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守1000

【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の自分フィールドのモンスターの種類によって、このターン、以下の効果を適用する。
●融合:このカードは直接攻撃できる。
●S:相手はモンスターの効果を発動できない。
●X:このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
●P:エンドフェイズにデッキからPモンスター1体を手札に加える。

【P効果 青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:EXデッキから特殊召喚された自分フィールドの融合・S・Xモンスター1体のみが戦闘または相手の効果で破壊された時に発動できる。その破壊されたモンスターを特殊召喚する。その後、このカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

展開したモンスターによって、このカード自身をアタッカーにできたり、あるいはエンド時にPカードを回収するサポーターにできたりします。

【魔術師】デッキの強化方法

【魔術師】と相性の良いテーマ

【EM】+【オッドアイズ】

冒頭でもご紹介しましたが、【魔術師】は【EM】と【オッドアイズ】との相互シナジーが深いです。

例えば、《EMドクロバット・ジョーカー》のように【魔術師】、【EM】、【オッドアイズ】の3テーマに触れられるモンスターが何体も存在します。

これにより、一口に【EM】と言っても実は【魔術師】と【オッドアイズ】を取り込んだ構築になることが多いです。

【魔術師】、【EM】、【オッドアイズ】のどのテーマに比重を置くかによって採用カードや動きが大きく変わりますので、自分のプレイスタイルや、やりたいことに合わせて採用札を決めていくと良いでしょう。

【魔術師】デッキの対策方法

【魔術師】デッキ対策カード

《魔封じの芳香》

魔封じの芳香

【 永続罠 】

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、セットしたプレイヤーから見て次の自分ターンが来るまで発動できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【2020年 エンディミオン】回し方、対策方法が分かる解説記事!でも紹介されているPカードを戦法の主体として扱うデッキの有効な対策札です。

魔法カードを使う場合は1度セットしなければならず、且つ次の自分ターンが来るまで発動できなくなるカードです。

この効果で《デュエリスト・アドベント》等の魔法カードの発動を遅らせて相手の初動を挫けるのは勿論、Pカードの発動を抑制することができます。

PカードはPゾーンに発動する場合魔法カード扱いとなるのですが、魔法・罠ゾーンにセットすることはできません。

セットできないということは、Pカードを発動することができなくなるということです。

【魔術師】デッキ対策プレイング

P召喚と、P召喚の直後を妨害しよう。

【魔術師】は展開・リソース確保手段が大量に存在し、除去をしても次々と展開されてしまいます。

しかし、その中心にあるのがP召喚です。

初動の軸となる《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》は勿論、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》や《覇王眷竜クリアウィング》を展開されるのは非常に都合が悪いです。

《ツインツイスター》等でPカードを破壊してP召喚を直接妨害するのも良いですし、P召喚を許してしまっても出た先のモンスターを除去して《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の召喚をさせないようにするのも手です。

特に《EMペンデュラム・マジシャン》と《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》は、メインエンジンとなる《慧眼の魔術師》等を確保することができるので、ここを妨害してリソース確保とループの起点を作らせないことを意識しましょう。

まとめ

P召喚を軸として様々な戦法を繰り広げるのが特徴の【魔術師】。

対応力の高さからどんな相手にもマルチに対応できますので、色々な事をして戦いたい!アニメのように熱い駆け引きを楽しみたい!といった方にお勧めのテーマです。

ガチまとめにはヒマワリ様の執筆した【魔術師】のテクニカルな戦法についてまとめられているコラムがあります。

より深い所まで触りたい、知りたいと感じた方は是非ご覧ください!

【魔術師の種明かし】Pから融合・シンクロ・エクシーズを使いこなす魔術師デッキについて

また、ガチまとめには様々な【魔術師】のレシピが集まるページがあります!

【魔術師】が気になった方は是非参考にしてみてください!

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