【2024年 タキオン銀河眼デッキ 入門書】宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時を遡り新規の追加により蘇れ!【おお……っ これが……!】

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【2024年 タキオン銀河眼デッキ 入門書】宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時を遡り新規の追加により蘇れ!【おお……っ これが……!】

はじめに

ガンガンギギーン

銀河眼

ガンガンギギーン

銀河眼

ガチまとめ読者の皆様こんにちは!銀河を貫く伝説の刃こと天才トレカライター、H宮田です!

2024年5月25日に発売されたデュエリストパック-輝光のデュエリスト編-にて成立した新テーマ、【タキオン】!これまでは【銀河眼】内のサブカテゴリーとして「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」サポートが存在するのみでしたが、今回満を持してデッキになりました!

長かった……これまでどうしても【銀河眼】の亜種ってポジションになっちゃってましたからね。きちんと《No.107 銀河眼の時空竜》本人や、これまでのサポートカードが活躍できる構成になっているのもグッド!

《神影金龍ドラッグルクシオン》、《銀河眼の時源竜》といった新規カードのイラストや効果がミザエルのストーリーに合致しているのも素晴らしいファンサービスです。ZEXALでファンサービスって言うと別の文脈乗っちゃうな……

《タキオン・トランスミグレイション》を始めとする手札から発動できる罠カードで「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターの連続攻撃をサポートするこれまでの動きを継承しつつ、テーマとして成立したことで強力な1枚初動や魔法・罠カードを含むサーチを手に入れてその強大なパワーを確実に叩き込めるように超進化!

「超かっこいいドラゴンの超攻撃力で相手を粉砕したい!」「真の銀河眼使いが自分だと証明したい」「これでいつでもタキオンのデッキを組むことができ……ハッ!?」

このデッキはそんなアナタにオススメ!さっそく動きを見ていきましょう!

目次

【タキオン】デッキレシピ


このデッキレシピで行える具体的な展開はこちら ▼

【タキオン】デッキの特徴

複数枚無効・手札から発動可能!脅威のカウンター罠で自分に有利な未来を選べ!

なんといっても目玉は再録もなされた最強のカウンター罠《タキオン・トランスミグレイション》!「ギャラクシーアイズ」モンスターを条件とし、チェーン上の相手効果をすべて無効にしたうえで効果発揮元がフィールドにあればデッキバウンスも行うというメインのテキスト自体がまずテーマカウンター罠として最高峰のスペックですね。

リンクスでもお世話になってます

強力さの代償にサーチが効かず、これまで素引きで構えるしかなかったところに新たに生まれた「タキオン」カードサーチによって評価は激変。先攻であれば強力な妨害カウントとして、後攻であれば手札から発動できる点を活かして相手のセットカードなどを乗り越えたワンショットキルのお供として大活躍!

基本的に《タキオン・トランスミグレイション》を構えることにはなるのですが、展開補助となる《時空の七皇》、除去・墓地回収・蘇生を選べる《殲滅のタキオン・スパイラル》などの新規「タキオン」魔法・罠をサーチの選択肢に含められるのが嬉しいですね。

強力カウンターを構え、《No.107 銀河眼の時空竜》《CNo.107 超銀河眼の時空龍》《銀河衛竜》 の効果を乗せたワンショットキルを確実に通していきましょう!

ランク8が動きの要、レベル8の展開要素を抑えよう!

「ギャラクシー」「タキオン」カードをサーチしつつエースである《No.107 銀河眼の時空竜》を呼びだせる新エクシーズモンスター、《神影金龍ドラッグルクシオン》が【タキオン】デッキの要!その素材は縛りのないレベル8×2体となっており、レベル8が展開できるギミックであればすべて採用圏内と言えます。

1枚初動となる《無限竜シュヴァルツシルト》を新たに手に入れたほか、冒頭の茶番でも触れましたが【タキオン】は【銀河眼】のサブカテゴリ―だった前身を持つため各種「ギャラクシー」カードによるレベル8展開を補助に組み込むことも可能です。

今回のレシピでは展開中に《時空の七皇》を噛ませてサーチ可能な「ビーステッド」ギミックを採用していますが、ぜひデュエリストごとのお気に入りギミックを採用してカスタマイズしてみてください!

【タキオン】カードの解説

《No.107 銀河眼の時空竜》

【 エクシーズモンスター 】
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる。この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《タキオン・トランスミグレイション》

【 カウンター罠 】

自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードの発動時に積まれていたチェーン上の
全ての相手の効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、
この効果で発動を無効にしたフィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついた
モンスターが存在する場合、このカードは手札から発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

まずはデュエリストパックにも再録された、【タキオン】の基本となる2枚から。

エースカードである《No.107 銀河眼の時空竜》はモンスター効果無効・攻守上昇無効で相手モンスターを強制的に隙だらけにし、バトルフェイズ中に相手の効果が発動するたびに自身の打点を1000上げつつ連続攻撃を可能とする突破力に特化した強力効果を持つ大型エクシーズモンスターですね。

ダイレクトアタックを狙う場合はそのままで、相手にモンスターが並んでいる場合は《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の3連続攻撃のチャンス!《No.97 龍影神ドラッグラビオン》や《RUM-七皇の剣》の効果で一気にカオスエクシーズチェンジして勝負を決めましょう!

《タキオン・トランスミグレイション》はデッキの特徴でも触れましたが、遊戯王OCG全カードの中でも屈指の性能を誇るカウンタートラップ。今回サーチが可能となったことで、5体目の特殊召喚までに場の《No.107 銀河眼の時空竜》+手札の《タキオン・トランスミグレイション》という布陣をそろえて《原始生命態ニビル》の貫通もしやすくなりました!

複数枚発動可能なので素引きしても問題なく妨害数+1としてカウントできることからためらいなくフル投入でき、相手からすると万能カウンターが複数回飛んでくるかもしれないプレッシャーを理不尽に押し付けられることになります!

そして、この2枚を一気にそろえることのできる新モンスターが……こちら!

《神影金龍ドラッグルクシオン》

【 エクシーズモンスター 】
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守3000

レベル8モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「ギャラクシー」カードか「タキオン」カード1枚を手札に加える。
②:このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
ドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のXモンスター1体を自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
その後、EXデッキから「ギャラクシー」モンスター1体をそのX素材にできる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

「ギャラクシー」「タキオン」を同時にサポートする新たなランク8エクシーズモンスター。素材縛りがないのであらゆるレベル8モンスター2体からエクシーズ召喚され、①の「ギャラクシー」「タキオン」カードサーチを発揮できるようになったのが本当に革命的!【タキオン】のみならず、【銀河眼】使いにも待望の1枚ですね。

さらに素材2つを使う②の効果ではドラゴン族・ランク8・攻撃力3000エクシーズモンスターを自身に重ねてエクシーズ召喚が可能。《No.107 銀河眼の時空竜》《銀河眼の光波竜》などの各種「ギャラクシー」「タキオン」モンスターの他にも《No.97 龍影神ドラッグラビオン》、《聖刻天龍-エネアード》など強力なエクシーズモンスターが目白押し!

この効果で上に重ねた後、さらにエクストラデッキの「ギャラクシー」モンスターを直接素材に追加可能なためワンショットキルに必要な《銀河衛竜》を素材経由で迅速に墓地に落とす手段も獲得!この1枚で一気に【タキオン】をデッキとしてまとめ上げてくれました。

直接墓地に叩き込まれる《旧神ヌトス》の仲間入り

そうなると気になるのはサーチ可能な「タキオン」カードの選択肢。続けてはそちらを連続でご紹介します。

《時空の七皇》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:EXデッキの「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。
種族か属性が見せたモンスターと同じで、そのモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【タキオン】のみならず、様々なデッキの可能性を広げてくれる超強力なサーチカード!エクストラデッキのオーバーハンドレッドナンバーズを見せ、種族か属性が同じでそのランクと同数のレベルを持つモンスターを何でもサーチできる……驚異のサーチ範囲を持つ1枚です。

もちろんその範囲に見合ったデメリットとして手札1枚をデッキトップに置くセルフドローロック、発動後エクストラデッキにエクシーズ縛りがあるのですが……《スモール・ワールド》並みのサーチ範囲を誇るためデメリットを踏み倒せるデッキ、または特定のモンスターに強く依存したコンボデッキにオススメのカード!

このカード自身を《七皇昇格》でサーチできるため、特定のモンスターカードを実質9枚体制にできるわけですね。今回のデッキでも後述する《無限竜シュヴァルツシルト》などを初動とする動きの安定性をぐっと引き上げてくれます!

これに対応するためだけにセブンスつけてない?

【タキオン】においてはエクシーズモンスターを展開する動きが基本であるためエクシーズ縛りはほぼ無視でき、また連続サーチに繋げることでセルフドローロックも解除可能。手札に引いてしまった《RUM-七皇の剣》を戻せばちょっとイケてないんじゃなーい?と煽られることも回避可能!

デッキの特徴でも紹介した《殲滅のタキオン・スパイラル》、パック同名カードシリーズの新作《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》など新規「タキオン」魔法・罠カードは粒揃い!デッキスペースと相談しながら採用カードを決めていきたいですね。

《銀河眼の時源竜》

【 効果モンスター 】
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、フィールドにドラゴン族Xモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から自分か相手のフィールドに特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
このカードの元々の持ち主は、自身のデッキから「タキオン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
③:自分か相手のドラゴン族Xモンスターの攻撃宣言時に発動する。
フィールドのこのカードをそのモンスターのX素材とする。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

サーチ可能な「タキオン」カードは魔法・罠カードだけじゃない!ということで、こちらはメインデッキに入る「タキオン」モンスターのうちの1枚。ドラゴン族エクシーズモンスターが存在する場合、自分・相手ターン問わず自身を特殊召喚できる光属性・レベル8ドラゴンで、《No.107 銀河眼の時空竜》がカードになる前の姿をイメージしているように見えるのが特徴です。

召喚・特殊召喚時に強制発動する②は元々の持ち主が「タキオン」魔法・罠カードをサーチする効果……なぜこのような回りくどい書き方になっているかというと、①で相手フィールドに特殊召喚することで相手に強制発動させられるんですね!

①の効果がバトルフェイズに発動可能なため、《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力上昇・連続攻撃効果を無理やり適用することができるということです。ドラゴン族エクシーズモンスターの素材になる③の効果も同じく強制効果!《No.107 銀河眼の時空竜》の効果をフルで発揮させる、強力な外付けエンジンとなる良カードです。

もう一体の「タキオン」モンスターである《時空の雲篭》はドロー以外で手札に加わると特殊召喚される《蛇眼の炎燐》方式の展開札で、リリースすることで同名以外の「タキオン」モンスターのリクルートか蘇生を行う初動にも巻き返しにも使える便利な1枚。メインデッキの「タキオン」モンスターがもう1種類できるとリクルートの選択肢が増えるのですが……そこは今後に期待ですね。

《無限竜シュヴァルツシルト》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守0

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、
この効果を発動するターン、自分はドラゴン族XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、デッキから「無限竜シュヴァルツシルト」以外の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果でデッキから特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

「タキオン」モンスターではないのですが、同時収録されていてミザエルの《限界竜シュヴァルツシルト》を意識したカード名・イラストなのでここでご紹介させてください。自分モンスターなし、または相手の攻撃力2000以上のモンスターがいるときに手札の自身とデッキの光・闇属性レベル8ドラゴン族を一気にリクルートする強力な初動カード!

1枚で一気にエクシーズ素材2枚を用意できる……ZEXALでよく使われた「2体分」を思い出す効果。発動するターン、エクストラデッキにドラゴン族エクシーズ縛りがかかりますが【タキオン】や【銀河眼】なら一切問題なし!《時空の七皇》で容易にサーチできるうえ、デメリットを重複させられるのも嬉しいですね。今回のデッキでは1枚初動・実質1枚初動として大活躍!

完全に個人的な好みなんですが、①の発動条件が後攻で巻き返す時は緩くなるのがデザインとしてすごく好きです。

返し札である《限界竜シュヴァルツシルト》の面影をきちんと残しつつ先攻展開にも対応した良リメイクですよね。

【タキオン】デッキと相性が良いカード

《深淵の獣ルベリオン》

(制限カード) 【 効果モンスター 】
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守3000

このカードは通常召喚できない。
「深淵の獣ルベリオン」は1ターンに1度、自分フィールドのレベル6以上のドラゴン族・闇属性モンスター1体をリリースした場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから「深淵の獣ルベリオン」以外の「ビーステッド」モンスター1体を手札に加える。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「烙印」永続魔法・永続罠カード1枚を選んで自分フィールドに表側表示で置く。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

超強力テーマ【ビーステッド】に属する制限カード!このデッキでは《時空の七皇》でサーチ可能なことを活かし、同じく制限カードの《深淵の獣マグナムート》《深淵の獣ドルイドヴルム》と共に1枚ずつ採用することで展開要員として出張しています。

展開ルートでも触れますが、《輝光竜セイファート》や《時空の雲篭》を経由するルートを選択することで《深淵の獣マグナムート》《深淵の獣ドルイドヴルム》の墓地コストを用意できるためレベル8要員となり、「烙印」永続魔法・罠カードをリクルートしながら《神影金龍ドラッグルクシオン》に繋げることが可能!

リクルート先も《復烙印》《烙印の獣》を採用し、ドロー・妨害を状況に合わせて切り替えていきましょう。

銀河衛竜

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 /

ドラゴン族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。②:相手エンドフェイズに発動できる。デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。

【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

「ギャラクシー」リンクモンスターですが、公式からミザエルをイメージ・ミザエルのデッキ強化と明言されたので厳密には【タキオン】カードと言ってもいいんじゃないか……?とちょっと頭をよぎった1枚。

ドラゴン族2体で召喚できるリンクモンスターであり、このデッキでは基本的にリンク召喚せず墓地で発動する①のために採用しています。「No.」の数字の大きさを参照する珍しい効果で、《No.107 銀河眼の時空竜》を攻撃力10700に超パワーアップさせることができます!

これまでは一度リンク召喚したのち《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の効果で盤面からリリースする必要があったものの、《神影金龍ドラッグルクシオン》の効登場によりエクストラデッキからエクシーズ素材を経由して直接墓地に落とせるように!

【銀河眼】で使うにしても《神影金龍ドラッグルクシオン》経由になりそうだし、今後場に出る機会がほとんどなさそうなのはカード本人にとって救いなのかどうなのか……

【タキオン】デッキの回し方

まずは基本の動きとして……新規カードと再録カードで可能になったデザイナーズコンボ、1枚初動で行えるワンショットキルを解説!

【使用カード/条件】

  • 《無限竜シュヴァルツシルト》または《七皇昇格》《時空の七皇》どちらかと手札コスト1枚

【結果】①

  • 攻撃力12700(戦闘ダメージ半減)の2回攻撃
  • 相手の総攻撃力9400までなら乗り越えてワンショットキル!
  • 《タキオン・トランスミグレイション》で相手の妨害をカウンター可能

【手順】①

  1. (《時空の七皇》または《七皇昇格》経由の《時空の七皇》でサーチした)《無限竜シュヴァルツシルト》の①で手札の自身とデッキの《螺旋竜バルジ》を特殊召喚
  2. 《無限竜シュヴァルツシルト》と《螺旋竜バルジ》で《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚し①でデッキから《銀河眼の時源竜》をサーチ
  3. 《神影金龍ドラッグルクシオン》の素材をすべて取り除き②を発動、《No.107 銀河眼の時空竜》自身に重ねてエクシーズ召喚、エクストラデッキから《銀河衛竜》をエクシーズ素材に追加
  4. バトルフェイズ開始時、《No.107 銀河眼の時空竜》の①を発動し《銀河衛竜》を墓地へ
  5. 墓地の《銀河衛竜》を除外し①を発動、《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力を10700に変更
  6. 手札から《銀河眼の時源竜》の①を発動、相手フィールドに特殊召喚
  7. 相手フィールドで《銀河眼の時源竜》の②が強制発動、デッキから《タキオン・トランスミグレイション》を手札に
  8. 相手カード効果が発動したので《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力を1000アップし11700に、2回攻撃が可能に
  9. 《No.107 銀河眼の時空竜》で攻撃宣言、相手フィールドで《銀河眼の時源竜》の③が強制発動し《No.107 銀河眼の時空竜》のエクシーズ素材に
  10. 相手カード効果が発動したので《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力を1000アップし12700に
  11. 2回攻撃でワンショットキル!

【盤面の解説】①

《無限竜シュヴァルツシルト》1枚から可能な超攻撃力・連続攻撃展開!召喚権を残しているため《無限竜シュヴァルツシルト》のサーチのために使ったり、相手の妨害を乗り越える手段に回せるのが嬉しいですね。

ダメージ半減の上からでもほぼライフを削りきれる打点を有してはいますが、超ド級の攻撃力を壁にされたり守備表示モンスターで固められていた場合は《タキオン・トランスミグレイション》のかわりに《殲滅のタキオン・スパイラル》をサーチして突破していきましょう。

また、同一の条件で先攻展開も可能です。その内容はこちら!

【結果】②

  • 魔法無効1回と手札からの万能無効1回!
  • 4回目の特殊召喚で万能無効を構えられるため《原始生命態ニビル》に耐性あり!

【手順】②

  1. (《時空の七皇》または《七皇昇格》経由の《時空の七皇》でサーチした)《無限竜シュヴァルツシルト》の①で手札の自身とデッキの《螺旋竜バルジ》を特殊召喚
  2. 《無限竜シュヴァルツシルト》と《螺旋竜バルジ》で《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚し①でデッキから《銀河眼の時源竜》をサーチ
  3. 手札から《銀河眼の時源竜》の①を発動、自分フィールドに特殊召喚しその②でデッキから《タキオン・トランスミグレイション》を手札に
  4. 《神影金龍ドラッグルクシオン》の素材をすべて取り除き②を発動、《No.107 銀河眼の時空竜》自身に重ねてエクシーズ召喚、エクストラデッキから《銀河衛竜》をエクシーズ素材に追加
  5. 墓地から《螺旋竜バルジ》の①を発動、自身を特殊召喚
  6. 《銀河眼の時源竜》と《螺旋竜バルジ》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》をエクシーズ召喚

【盤面の解説】②

ワンキルだけでなく妨害の準備も行える《無限竜シュヴァルツシルト》!こちらでは上振れ次第で《タキオン・トランスミグレイション》をもう1枚構えることも可能です。

具体的には《無限竜シュヴァルツシルト》と《七皇昇格》《時空の七皇》のどちらかを同時に引ければ余ったサーチ権で《銀河眼の時源竜》(2枚目)を用意することができ、相手ターン中に特殊召喚することでふたたび②を適用して《タキオン・トランスミグレイション》(2枚目)をサーチできるわけですね。

このとき《銀河眼の時源竜》を相手フィールドに特殊召喚すると相手の一部の展開札を腐らせることも可能!もちろん汎用リンクモンスターの素材にされてしまうリスクもあるので、相手のデッキを見極めて特殊召喚場所を決めたいですね。

最後にもう一つ、より強力な妨害を用意できる先攻展開をご紹介!

【使用カード/条件】

  • 《輝光竜セイファート》
  • 手札コスト1枚

【結果】

  • 《No.107 銀河眼の時空竜》と2回の万能無効に加え、それを回収できる《殲滅のタキオン・スパイラル》での3妨害!
  • 《No.107 銀河眼の時空竜》が生き残れば返しに《銀河衛竜》を絡めたワンショットキル!

【手順】

  1. 《輝光竜セイファート》を通常召喚しその①で自身を墓地に送り《時空の雲篭》をサーチ、そのまま《時空の雲篭》の①で特殊召喚
  2. 《時空の雲篭》の②を発動、自身をリリースしてデッキから《銀河眼の時源竜》を特殊召喚
  3. 《銀河眼の時源竜》の②でデッキから《時空の七皇》を手札に
  4. 《時空の七皇》を発動、《No.107 銀河眼の時空竜》を見せて《深淵の獣ルベリオン》を手札に、手札を1枚デッキの上に
  5. 《深淵の獣ルベリオン》の①を発動、手札から捨てて《深淵の獣マグナムート》をサーチ
  6. 《深淵の獣マグナムート》の①で墓地の《時空の雲篭》を除外して特殊召喚、②が発動(エンドフェイズに処理)
  7. 《深淵の獣マグナムート》をリリースして墓地の《深淵の獣ルベリオン》を特殊召喚、②を発動し《復烙印》をデッキから表向きで場に出す
  8. 《銀河眼の時源竜》《深淵の獣ルベリオン》の2体で《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚し①でデッキから《タキオン・トランスミグレイション》をサーチ
  9. 《神影金龍ドラッグルクシオン》の素材をすべて取り除き②を発動、《No.107 銀河眼の時空竜》自身に重ねてエクシーズ召喚、エクストラデッキから《銀河衛竜》をエクシーズ素材に追加
  10. 墓地の《輝光竜セイファート》②を発動、自身を除外し墓地の《銀河眼の時源竜》を手札に回収し《復烙印》の効果で除外からデッキの下に戻し1ドロー
  11. 《銀河眼の時源竜》を①で相手フィールドに特殊召喚、②が強制発動しデッキから《殲滅のタキオン・スパイラル》をサーチしそのままセット
  12. エンドフェイズ、デッキから《銀河眼の時源竜》(2枚目)を手札に
  13. 相手ターン、《銀河眼の時源竜》(2枚目)を①で特殊召喚し《タキオン・トランスミグレイション》(2枚目)をサーチ

【盤面の解説】

複数枚の《タキオン・トランスミグレイション》を構えつつ、《銀河眼の時源竜》を送り付けることで相手の展開札を腐らせる動きも期待できる展開です。送り付けたときは「相手フィールドで効果が発動する」ので《三戦の才》があるとさらにピーピングハンデスすることも可能!

《殲滅のタキオン・スパイラル》は《タキオン・トランスミグレイション》を使いまわすだけでなく、「壊獣」モンスターなどで《No.107 銀河眼の時空竜》を除去された場合に速やかに蘇生することで《タキオン・トランスミグレイション》を再び発動可能にする重要な役割を持っています。使わないままターンが帰ってくればそのまま全体除去に使えるので無駄がない!

手順7でデッキから表向きに出すカードを《烙印の獣》に、手順12でサーチするカードを《深淵の獣ドルイドヴルム》にすることでそれぞれの破壊・墓地送り効果を妨害として構えることも可能。《タキオン・トランスミグレイション》を素引きで複数揃えているときや無効化されないルールによる特殊召喚で展開されそうなときなど、他の妨害が欲しいタイミングではこちらに切り替えるのもアリ!妨害の種類をスイッチできるのは大きな強みですね。

こちらでは後攻展開は省略しますが、手順10の時点で《銀河衛竜》を素材とした《No.107 銀河眼の時空竜》+手札に《銀河眼の時源竜》と《タキオン・トランスミグレイション》が揃っているため《無限竜シュヴァルツシルト》展開と同様のワンショットキルが可能です!

【タキオン】デッキを扱う上でのポイント

なにはなくとも《神影金龍ドラッグルクシオン》!とにかくランク8を立てられる動きを目指そう!

上記展開例でも抜群に存在感を放つ《神影金龍ドラッグルクシオン》。サーチ、重ねてエクシーズ、直接素材追加と先攻後攻どちらでもとにかく展開の要となる効果を目白押しにされているため「このカードに絶対に繋げる」という意識がとても大事なデッキです。

ミザエルが考えたオリカ

もちろん相手からすればランク8展開をしてきそうな初動カードを徹底的に潰してくるはずなので《無限竜シュヴァルツシルト》などは手札誘発の明確な打ちどころとなっています。「指名者」カードや《三戦の才》で上手く突破する、相手の手札誘発を撃たせた後の《輝光竜セイファート》通常召喚展開などで《神影金龍ドラッグルクシオン》に上手く繋げていきましょう!

覚えておきたい小ネタとして、《銀河眼の時源竜》を送り付けると《三戦の才》が発動できるうえに相手の《無限泡影》を発動不可にして腐らせることができます。《三戦の才》のハンデスで他の手札誘発を打ち抜けば相手の抵抗手段を完全に削ぐことも可能!

【タキオン】デッキをカスタムするおすすめカード

他テーマと混合する場合、初動モンスターに手札誘発を貰った場合でも巻き返しが可能なレベル8モンスターの展開力を追加したいですね。縛りが完全にかぶる【銀河眼】を混ぜるのもいいのですが、ここは……

《王の棺》

【 永続魔法 】

このカード名の②の効果は1ターンに4度まで使用できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの「ホルス」モンスターは、自身を対象としないカードの効果では破壊されない。
②:手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキから「ホルス」モンスター1体を墓地へ送る。
③:1ターンに1度、自分の「ホルス」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを墓地へ送る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《ホルスの栄光-イムセティ》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 魔法使い族 / 攻3000 / 守1800

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「王の棺」が存在する場合、このカードは墓地から特殊召喚できる。
②:このカードを含む手札を2枚墓地へ送って発動できる。
デッキから「王の棺」1枚を手札に加える。
その後、自分は1枚ドローできる。
③:このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を墓地へ送る。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

メインデッキのみで完結できる強力レベル8テーマ、【ホルス】を採用してみたいところ!ピックアップした2種のどちらかが引ければそのまま召喚権を使わずに複数のレベル8モンスターを用意することができます。

【タキオン】側が最近のテーマとしては珍しく強力なテーマ専用フィールド魔法を使わないため、《王墓の石壁》と《テラ・フォーミング》を採用することも可能です。「ホルス」モンスターの持つ他の自分フィールドのカードが離れた場合に発動する効果は《No.107 銀河眼の時空竜》を間接的に守ることができるためその点でも相性のいいテーマですね!

その他では【銀河眼】ギミックを濃くして《銀河眼の残光竜》を採用するのもおすすめ!是非自分だけの【タキオン】を作るためいろいろとカスタマイズしてみてください!

おわりに

以上これまで、【タキオン】デッキ解説記事になります。ようやく個別テーマになったとおもったら急に完成度の高い初動をもらってびっくり……!全国のミザエルファンもこれにはニッコリ。

【銀河眼】との差別化のために万能カウンターサーチ・超攻撃力の連続攻撃と派手な特徴をあたえられつつ、各種レベル8ギミックや【銀河眼】など様々な混合デッキが考えやすい拡張性に溢れたテーマですね。

逆に自身もレベル8・光or闇属性・ドラゴン族と今後の遊戯王OCGで擦られること間違いなしのテーマとして新生したため、今後次第ではこちらが出張する側となることも……?メインギミックは抑えておきたいですね!

タキオンくんも新規イラストでゴキゲンです

大型エクシーズドラゴンを華麗に使いこなしてみたいそこのあなたや、真の銀河眼使いを目指すそこのあなた!ぜひ【タキオン】を組んでみませんか?デッキパーツの購入は業界最高峰の品ぞろえ、カーナベルのネット通販にて!

この記事は天才トレカライター、H宮田がお送りしました!それでは!

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