【遊戯王OCG】2026年1月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【巳剣/エルフェンノーツ/ドラゴンテイル/絢嵐/ライゼオル/キラーチューン】【第16回 Mogi杯 3人チーム戦】

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【遊戯王OCG】2026年1月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【巳剣/エルフェンノーツ/ドラゴンテイル/絢嵐/ライゼオル/キラーチューン】【第16回 Mogi杯 3人チーム戦】

目次

こんにちは、たけっしーです。

今回は1/24(土)に僕が大阪で開催した『第16回 Mogi杯 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事になります!

開催当日に発売した新弾『BLAZING DOMINION』によって競技シーンが大きく変化しており、様々なデッキが活躍が見られた週となるので環境変化に注目です👀

それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇

予選デッキ分布

巳剣⋯11(デモンスミス2ライゼオル1)
エルフェンノーツ⋯6
ドラゴンテイル⋯5
閃刀姫⋯4
絢嵐⋯3
VSK9⋯3
M∀LICE⋯2
キラーチューン⋯2
ライゼオル⋯2
メメント⋯2
ジェムナイト⋯2

以下分布1

月光
Evil☆Twin
DD
水晶機巧
アダマシア
海皇
アルトメギア
HERO
ラビュリンス
植物
オルフェゴール
破壊剣
白き森
セイクリッド
BF

以上、19チーム 57名参加

トップシェアは【巳剣】となりました。

新弾『BLAZING DOMINION』から《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》が登場したことで採用できる汎用カードのパワーが環境の中でも頭一つ抜けており、上記2枚の採用と「相手から受けるそれらに対してどう対処するか?」の2点でプレイ方針と構築変化が注目されています。

例えば【巳剣】では《調和ノ天救竜》に対しては「巳剣」の下級モンスターを置いておくことで破壊から守ることが出来、《霆王の閃光》に対しては《巳剣勧請》を温存して躱せるようにしておくといった細かいプレイが重要になっています。

一方で構築の大きな変化としては《調和ノ天救竜》がエクストラデッキのカードを要求する都合で相性が悪い《強欲で金満な壺》を不採用や《虹光の宣告者》を共有できる《宣告者の神巫》の採用、

《霆王の閃光》の流行によって1枚しか採用されていない《布都御魂之巳剣》に干渉されやすくなったことから2枚目を採用した構築も見られました。

今後は構築が洗練されてテンプレートとなるものに固まるでしょう。

以前は「デモンスミス」「ライゼオル」の2タイプの使用者も見られましたが、上記の新規カードを採用するに当たって純構築の優位性が上がっており他の型から乗り換えるプレイヤーも多く見られました。

上記2タイプの使用者も僅かながら見られたものの、新弾発売当日だったことから「新弾のカードの入手が間に合わなかった」といった諸事情から旧型の構築を続投しているプレイヤーも見られたため、いずれは純構築が定着すると思われます。

続いて【エルフェンノーツ】がシェア2位となっており、こちらも新弾によって大きく変化が見られました。

新規カードの《耀聖の風詩レギナ》《獄神影精ジュノルド》の2枚によってデッキパワーが上がっており、以前よりも使用者が増えています。

現環境では発動・効果無効系の妨害が少なく相手とのやり取りが多いデッキがほとんどですが、【エルフェンノーツ】はそれらを多く構えることができ展開が通れば少ないやり取りで勝ち切れるのが魅力的です。

今後も使用者が増え活躍が多く見られると予想しています。

続いて【ドラゴンテイル】【閃刀姫】【絢嵐】【VSK9】がそれぞれ一定の使用者が見られました。

どれも新弾によって構築が大きく変化することは無いものの今後も環境上位デッキとして活躍すると予想しています。

上記の4つのデッキの中では【絢嵐】は新弾から登場した《神の密告》《霆王の閃光》によって勝ち上がる難易度はやや上がった印象を受けます。

前者はデッキの核である《サイクロン》を封じ、後者は【絢嵐】のメインアタッカーとなる上級モンスターを除外されてしまうと一気に出力を落とすためこれまで明確に無かったメタカードが増えています。

新弾前の環境に比べると今後は【絢嵐】の使用者は減るかもしれません。

本大会では予選が4回戦となり、上位7チームが決勝トーナメントに進出します。

それでは決勝トーナメントの分布を見ていきましょう👇

決勝トーナメントデッキ分布

巳剣⋯3
エルフェンノーツ⋯2
ドラゴンテイル⋯2
絢嵐⋯2
ライゼオル⋯2
キラーチューン⋯2

以下、分布1

VSK9
月光
閃刀姫
アダマシア
植物
ラビュリンス
白き森
セイクリッド

以上、7チーム 21名進出

予選から使用者が多かったデッキに加えて分布1のデッキも多く勝ち残っています。

注目すべきは【キラーチューン】を使用している2名が予選からそのまま勝ち残っている点でしょう。

新規カード3種の登場で大きく強化されており競技シーンでも活躍が見込めるパワーを獲得していることを証明しています。

デッキの強みとしては相手の手札やEXデッキをピーピングしてから相手に合わせた盤面形成が行うことが可能で、先攻の強度が高い上にピーピングで確認できるためサイドチェンジにおいても相手のデッキがわからない状態で行うことが少なく、メイン戦で先攻を取れればマッチ単位で有利に進めやすい点です。

新規の《キラーチューン・ロタリー》によって手数も増えており今後の活躍が期待される注目デッキでしょう。

それでは入賞レシピを見ていきましょう👇

🥉ベスト4🥉【植物】【ドラゴンテイル】【ラビュリンス】

ベスト4は【植物】【ドラゴンテイル】【ラビュリンス】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

ベスト4 1人目の【植物】になります。

「アロマ」「サンアバロン」「六花」「蕾禍」といった各種植物族の優秀なギミックを組み合わせた展開系デッキになります。

デッキ枚数が50枚に膨らむ程ギミックの展開札が敷き詰められており手数が多い上、ほとんどのプレイヤーに認知されていないことからマストカウンターが分かりにくいため、初見殺しの精度が非常に高いのが強みと言えます。

メインデッキのカードとエクストラにそれぞれ展開に起点となるカードが数多く存在し、それぞれが独立して伸びるため単発の妨害で停止しにくいのは展開系のデッキとしては現環境の中でも屈指の性能を誇ります。

最終的に《サボウ・クローザー》による特殊召喚封じ、《廻生のベンガランゼス》のバウンス、「六花」ギミックでの妨害を用意することを目指しており、展開が通ればまず捲られないのも強みでしょう。

使用者がこのデッキを使う理由となったのは新弾『BLZD』で登場した《血樹竜姫ドラセレア》の登場による質の高い展開札の獲得したことが理由だと思われます。

このカードは言わば植物族版《斬機サーキュラー》であり、妨害の貫通を担うパワーカードです。

《血樹竜姫ドラセレア》のコストで《グローアップ・バルブ》にアクセスし、《サークル・オブ・フェアリー》をシンクロ召喚から《サボウ・クローザー》の召喚に繋げることが可能となったため、これまでよりも展開の自由度が高くなっているのは大きな変化です。

植物族のギミックが増える度に強化されるため今後の進化にも期待です。

ベスト4 2人目の【ドラゴンテイル】になります。

以前投稿した『第15回 Mogi杯 個人戦の大会結果と環境考察』の記事でも紹介した構築とプレイヤーが今回も勝ち残っており入賞率が高いです。

特徴的なのは《黒衣竜アルビオン》の採用で、擬似的な《成金ゴブリン》のような感覚で圧縮しつつ《白き竜の落胤》にアクセスし、《星爪竜アルザリオン》で回収することで「烙印」側のギミックを拡張させることが出来ます。

「マギストス」ギミックを採用しない場合エクストラの15枚目は自由枠となりますが、自由枠には《聖秘なる竜騎士》の2枚目が採用されています。

先攻展開で経由する他に返しのライフカットに2枚目を使用したり、②の永続効果が有効なミラーマッチや【烙印】等の対面には1枚目を除去された後に2枚目を出し直すことで完封する立ち回りがしやすくなるため現環境では活躍が見込める選択といえるでしょう。

サイド後の先攻札としては新弾『BLZD』から登場した《神の密告》が採用されており、構築の変化が見られます。

カウンター罠の中では採用率が高い《神の宣告》に比べると重ね持ちでの貫通を阻止でき、ミラーマッチや【巳剣】【絢嵐】【閃刀姫】等魔法を起点としている対面では必殺級の威力が期待できます。

【ドラゴンテイル】は新弾による構築への影響はあまり無いものの、《調和の天救竜》《霆王の閃光》等の新しい手札誘発に対してある程度耐性があるため評価は落とさずに今後も活躍が見られるでしょう。

ベスト4 3人目の【ラビュリンス】になります。

罠カードを中心にゲームを展開する都合でモンスターの手札誘発を採用しにくく後攻の勝ち筋が少ないのが課題でしたが、

「ドミナス」や《拮抗勝負》といった手札から発動できる罠カードが増加し、罠デッキ特有のアドバンテージを取り返すスピードの遅さを解消する構成となっており構築の進化が見えます。

特徴的なのは《墓穴ホール》の採用でしょうか。

【ラビュリンス】のマストカウンターである《ビッグウェルカム・ラビュリンス》への《灰流うらら》を弾くことで罠版《墓穴の指名者》のような役割を持つ他、現環境のほとんどのデッキが手札・墓地・除外でモンスター効果を発動するため無効系の妨害としても優秀です。

サイド後の後攻は大量に投入されている「ドミナス」による干渉や《拮抗勝負》での捲りの他に《白銀の城の執事アリアス》で通常罠を即座に出力するプランを選択しており、手札が噛み合えば0ターン目から妨害しつつ展開して大逆転が狙える現代遊戯王らしいギミックです。

《トラップトリック》は状況に応じて必要な罠カードを選択できるワイルドカードとして優秀ですね。

【ラビュリンス】は定期的に話題になる罠型のデッキですが、今後も活躍できるか注目です。

🥉ベスト4🥉【巳剣】【月光】【巳剣】

同率ベスト4は【巳剣】【月光】【巳剣】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

同率ベスト4 1人目の【巳剣】になります。

ギミック面では純構築で採用されていた《強欲で金満な壺》は不採用となり、初動に繋がるカードの枚数は控えめですがハイパワーな汎用札の採用で纏まっています。

新弾で登場した《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》もしっかりフル採用されており、今後の【巳剣】のテンプレートになりそうな構成となっています。

サイドデッキには「ビーステッド」3種の採用が特徴的で、「ドミナス」2種の制約に引っかからずミラーマッチや【烙印】等に有効なメタカードとなっています。

《調和ノ天救竜》を採用する都合でエクストラにシンクロモンスターが最低5枚は必須になりますが、「ビーステッド」の採用に伴い《カオス・アンヘルー混沌の双翼ー》を追加することで枠を埋めつつ【巳剣】のメタである《次元障壁》に対しても少し抗えるようになっています。

同率ベスト4 2人目の【月光】になります。

こちらも新弾によって大きく構築が進化しています。

新弾『BLZD』で登場した《超逸融合》がメインから3枚投入されているのが特徴的です。

主に「月光」モンスターを対象に発動し《月光舞香姫》を特殊召喚して《月光舞香姫》(2枚目)をそのまま融合して展開の起点を作る役割となります。

これまでは融合召喚に「月光」ネーム×2+融合カードの計3枚要求でしたが、これによって素材1枚分と融合カードを節約されておりくっつきやすい2枚初動として軽量化されました。

融合に混ぜられた際にサーチやリクルートを持つ「月光」モンスターを初動で素材にすることでこれまで《月光舞香姫》を融合する前に受けやすかった《ドロール&ロックバード》を融合後にズラしやすくなり貫通力が上がっているのも大きな変化です。

中でも《月光銀狗》は《超逸融合》を使って混ぜると②の魔法罠無効が即座にアクティブになるため先攻では《無限泡影》や「ドミナス」系のケア、後攻では各デッキが構えてくるギミックの妨害への貫通として非常に有効な手数となります。

見落とされがちですが《超逸融合》は相手モンスターも対象に出来るため、シンプルに盤面除去として使うことができ《捕食植物ドラゴスタペリア》は「巳剣」モンスターや《I:Pマスカレーナ》といった環境でメジャーな闇属性のモンスターを吸収する用途での採用だと思われます。

この点は環境によって仮想敵が変わるため、今後は様々なカードの採用が検討されそうですね。

事前評価ではほとんど話題にならなかった《超逸融合》ですが、融合デッキにおいては革新的な1枚だったと言えるでしょう。

同率ベスト4 3人目の【巳剣】になります。

基盤は1人目同様、《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》を採用した純構築となっています。

特徴的なのは《原始生命態ニビル》がメインから3枚投入されている点でしょうか。

単体では機能させにくいことが多いカードですが、《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》といった盤面干渉の手札誘発が増えたことでそれらとの組み合わせで直撃させやすくなる点を評価してのフル採用だと推測できます。

ギミックの妨害が細い局面も多々ある【巳剣】においては先攻時の保険としても非常に優秀ですね。

サイドの先攻札にはカウンター罠ではなく《次元障壁》をフル採用しているのが特徴的です。

刺さらない対面は《屋敷わらし》《ドロール&ロックバード》等の手札誘発で対応できるため、有効な対面に確実に勝ち切るための選択と言えます。

🥈2位🥈【白き森】【セイクリッド】【キラーチューン】

2位は【白き森】【セイクリッド】【キラーチューン】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

2位 1人目の【白き森】になります。

サブギミックとして「エルフェンノーツ」が採用されておりトレンドに沿った構成ですね。

新弾で登場した《輝聖の風詩レギナ》によって「エルフェンノーツ」側のギミック展開が遂に召喚権を使用せずに《フルール・ド・バロネス》まで繋がるようになったのは大きな変化です。

特徴的なのはサイドの《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《魔法族の里》の採用です。

サイド後は盤面にこれらを添えることで魔法をシャットし完封を狙うようですね。

2位 2人目の【セイクリッド】になります。

直近でもよく見る「オノマト」ギミックは採用されていますが、《ドドドドウォリアー》《ドドドドワーフーGG》のみの採用に留めており、「テラナイト」に少し寄せた構成となっています。

「オノマト」の展開札に寄せる場合、《ガガガガンバラナイト》で見せるエクストラの「ガガガ」モンスターも投入する必要があるためエクストラの圧迫から不採用となっているのかもしれません。

「テラナイト」のギミックに少し寄せていることから妨害を受けて《星守の騎士プトレマイオス》のターンスキップが狙えない場合でも7素材になった《超神星騎士セイクリッド・トレミスΩ7》を着地させる方向に舵を切りやすいのも「オノマト」に振り切らなかった理由かもしれませんね。

2位 3人目の【キラーチューン】になります。

「キラーチューン」ネームの新規カードを取り入れつつ、シンクロ主体のデッキであるためここでも《調和ノ天救竜》の採用が見られますね。

《調和ノ天救竜》はチューナーであるため《ジュークジョイント”KillerTune”》をアクティブに出来る点も噛み合っており、ギミックの強化以外にも採用できる汎用札のパワーの高さで他のデッキとの差を埋めたことで【キラーチューン】は上位に勝ち残れるパワーを得たと思います。

🏆優勝🏆【キラーチューン】【VSK9】【ドラゴンテイル】

優勝は【キラーチューン】【VSK9】【ドラゴンテイル】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

優勝 1人目の【キラーチューン】になります。

使用者は個人6ー0ー1と素晴らしい戦績を叩きだしており【キラーチューン】のポテンシャルを見せつける結果となりました。

2位との差異としては《強欲で貪欲な壺》の採用が大きいでしょうか。

現状ネームのモンスターはフル採用でき、多少コストで除外されるカードの内容が偏っても致命的にはならないためシンプルに2ドローのパワーカードです。

【キラーチューン】の展開に使用されることで一時期話題となった《レッド・ノヴァ》ですが、今回の構築には採用されておらず新規カードによって展開と構築が最適化された結果でしょう。

『Mogi杯』のXアカウントにて、使用したアキツ丸選手のインタビュー動画も投稿しているのでそちらも是非ご覧下さい📸

優勝 2人目の【VSK9】になります。

メイン・サイド通してドロー系の「マルチャミー」以外は「VS」に必要な炎・闇・地の3属性(またはそれに繋がるカード)で一貫しており、枚数が削られがちな《VSヘヴィ・ボーガー》もフル採用と所謂「色事故」を極力抑えムラが少ない構成となっており個人的に好感度が高い構築です。

特徴的なのは初動の補助として「ライゼオル」ギミックの投入でしょうか。

制約こそ付きますが初動としても捲りの手数としても優秀なギミックですね。

サイドデッキには融合テーマや魔法を起点としたデッキにキラーカードとなる《応戦するG》や【巳剣】や展開テーマに有効な《スカル・マイスター》の採用が特徴的です。

これらは闇・地属性で「VS」とシナジーのある属性でありつつも☆4であるため《BKキング・デンプシー》から初動に繋げる可能性も持つため【VSK9】では採用候補に挙げやすいカードですね。

優勝 3人目の【ドラゴンテイル】になります。

特徴的なのは《星辰竜パーン》《赫の聖女カルテシア》の複数採用でしょうか。

前者は【巳剣】対面で②の効果が活きる場面も多く、融合時の盤面除去も優秀なため積極的に引き込む価値があり今期は複数採用も検討できるでしょう。

後者は制限改訂で《星辰竜ムルル》の枚数が減った影響で融合に繋がる初動の追加として2枚目を採用しているといったところでしょうか。

【巳剣】対面では《天叢雲之巳剣》によって手札を要求される場面も多いため、エンドフェイズの回収効果で手札枚数の回復を重視しているかもしれません。

エクストラデッキでは《星辰鉄竜シャウラス》の採用が特徴的です。

採用率が高いカードではありませんが、採用していることで「ドラゴンテイル」のリソース循環がかなり楽になるためミラーマッチや【烙印】のようなリソース勝負になる対面でのロングゲームを想定するなら採用も検討できる1枚でしょう。

入賞レシピの解説は以上になります!

今週の注目ポイント

全体的に新弾『BLZD』のカードを上手く取り込めたデッキが勝ち上がった大会となりましたが、1番大きな変化としては新しく登場した手札誘発である《調和ノ天救竜》、《霆王の閃光》を含めた「ドミナス」系のカードが採用圏内に入るデッキやこれらを受けた際に対応しやすいデッキは今期の活躍できる可能性が上がっている点でしょう。

逆にこれらに対して耐性が低いデッキは今後活躍がやや厳しい印象を受けました。

エクストラデッキを使用せずに展開可能な【巳剣】やシンクロ召喚が主体の【キラーチューン】は上手くこれらを取り込んで勝ち残った印象を受けます。

特に【キラーチューン】の活躍は意外だったと感じたプレイヤーが多かったと思いますが、今後も安定して上位に食い込めるか要注目ですね👀

サイド後の先攻札にも変化が見られ、新しく登場した《神の密告》や【巳剣】【ドラゴンテイル】といった召喚法が偏ったデッキが上位に多く、【月光】【キラーチューン】【エルフェンノーツ】等比較的広い範囲で有効なことから《次元障壁》の採用率が上がっていました。

魔法カードを軸にせず、《次元障壁》を重く受けないデッキは通りが良い環境となりつつあるので今後活躍しやすいかもしれませんね。

今回の大会では【エルフェンノーツ】【キラーチューン】といった新弾の強化を大きく受けたデッキの活躍が見られましたが、新弾『BLZD』からは他にも【捕食植物】【道化の一座】【獄神】といった競技シーンでの活躍が期待されるテーマも登場しており今後の環境にも注目です✨

今回のまとめ

今回は1/24(土)に僕が開催した『第16回 Mogi杯 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事でした!

新弾の影響が大きく出ており、競技シーンが大きく変化した週だったと思います。

これまで活躍があまり見られなかったデッキの活躍や構築が一新したデッキも見られたため、今後の環境変化も楽しみですね。

最後に告知になりますが、2/28(土)に僕が開催する『第17回 Mogi杯 個人戦』があります!

早期登録キャンペーンや初回割引もあるので気になった方は是非遊びにきてください✨

それでは👋

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