はじめに
4/4発売の『ドキドキつよいデッキ 25の王道 勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ』、もうチェックされましたか?
ランダムで25種のデッキが封入されるという初の試みということで、「どんなデッキがあるのか知りたい!」「手に入ったデッキの使い方を知って改造したい!」という方も多いのではないかと思われます。
というわけで、この記事ではこの『ドキドキつよいデッキ 25の王道 勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ』の収録リストとともに、カード解説・デッキの回し方・改造案までがっつり解説しちゃいます!
過去の最速攻略シリーズから引き続き、このデッキからデュエマに入る初心者にも向けて、詳細に説明していきますよ。
ちなみに、カーナベルでは『ドキドキつよいデッキ 25の王道 勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ』の収録カードを発売日当日の4/4(土)から販売予定です!
デッキの強化用カードや、他のデッキのパーツもたくさんご用意しておりますのでぜひご利用ください!
目次
デッキリスト
ベースとなっているのは、CSでも入賞するほどの実力を持つ【シータ刃鬼】です。
11枚ものマナ加速カードからスタートし、相手の踏み倒しに合わせて《流星のガイアッシュ・カイザー》を召喚し、そこから一気に大型フィニッシャー《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》へとつなぎ、ハンター・W・メクレイド10による暴力的な踏み倒しへと展開することができます。
また、ガチンコ・ジャッジという「お互いの山札の上のカードのコストを比べ、相手より大きければ効果発動」というギミックが多数存在し、デッキ全体のコストの高さも相まってそちらから豪快なムーブに繋がるのも魅力です。
それだけでなく、このデッキはS・トリガーやG・ストライクといった受け札になる重量級カードも多く採用されており、生半可な速攻にも高い防御力で強く出られるのも特徴です。
そしてなんと言っても注目なのは、あの人気カード《流星のガイアッシュ・カイザー》が4枚フル投入されている点です。デッキとの相性も抜群で、その強さを簡単に味わうことが可能です。
このデッキに限らず《流星のガイアッシュ・カイザー》は何枚あっても困らない強力なカードですので、一つの「大当たり」と言えるでしょう。
少し気になる点としては、初動の《青銅のバンビシカット》によるマナブーストがガチンコ・ジャッジに勝った時のみ発動する効果であり、やや運に左右される部分があること。
(とはいえ、このデッキの最低コストは6と通常のデッキではあまり見ない数字なので、勝率自体はかなり高そうです)
また相手の踏み倒しメタに弱く、大型ハンターを踏み倒す手段を封じられると苦戦する場面もありそうです。
とはいえ《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》の踏み倒しは召喚扱いのため、多くのメタをすり抜けられる点は覚えておきたいポイントです。
なによりハンター・W・メクレイド10はめっちゃ楽しいです!
カード解説
《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》×3

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ジャイアント・ハンター / ゼニス / 文明 水/火/自然 / パワー17000 / コスト11
■シンパシー:ハンター・クリーチャー(自分のハンター・クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない)
■ジャストダイバー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によって出た時または攻撃する時、ハンター・W・メクレイド10する。(ハンター・W・メクレイド10:自分の山札の上から6枚を見る。その中から、コスト10以下のハンターを2枚まで、コストを支払わずに使う。残りを好きな順序で山札の下に置く)
■相手のシールドが5つ以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。
《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》はこのデッキのフィニッシャーです。11という重いコストを持ちますが、シンパシーで大きく軽減されるので非常に出しやすいです。
召喚によって出た時と攻撃する時にハンター・W・メクレイド10を行い、山札の上6枚からコスト10以下のハンターを2体選んで踏み倒せるのがこのクリーチャーの最大の売り。
このデッキはすべてハンターで構成されている(しかもその多くが上限の10コスト)ため、出た時に2体、攻撃時にさらに2体と一気にハンター軍団を作ることができます。
さらにジャストダイバーで相手の効果対象にもなりにくく、相手のシールドが5枚以上あれば即攻撃も可能です。
また副次的作用として、ここまでの過程で大量にハンターを呼べているでしょうから、手札に来た2枚目の《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》をさらに軽く召喚できる点も強力です。
弱点を挙げるなら、多色でありマナの管理に苦労することくらいでしょう。最序盤は、マナに文明を揃える為にマナチャージしてしまうのも一つの手ですね。
《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 ドリームメイト / ハンター / 文明 火/自然 / パワー1000 / コスト2
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
─呪文─
カード名:「我が力、しかと見よ!」
文明:火
コスト:9マナ
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。
■相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、カードを1枚引く。
《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》は、クリーチャー面も呪文面もガチンコ・ジャッジに関連する初動カード兼受け札です。
このデッキは最低コストが6という構成のため、ガチンコ・ジャッジではかなり有利に戦うことができます。
初手にあったらまず召喚してブースト役とし、中盤以降は除去トリガーとしてシールドから出てくることを祈りましょう。
《流星のガイアッシュ・カイザー》×4

【 クリーチャー 】
種族 ブルー・コマンド・ドラゴン / グリーン・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 水/自然 / パワー8000 / コスト6
■相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の 《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
■自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。
《流星のガイアッシュ・カイザー》はこのデッキの目玉カードです。
相手ターンの終わりに、そのターン中に相手が踏み倒しを行っていればコストを支払わずに召喚することができます。
さらに手札を2枚補充でき、大型フィニッシャーのコストを4も軽減してくれます。このデッキの切札のコストはどれも10以上なので、相手ターンに召喚して引いた切札を叩きつけることも簡単です。
加えて相手の速攻戦略を止める能力まで持っている非常に強力なカードです。意外と忘れやすい効果でもあるので覚えておきましょう。
《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 自然 / パワー9000 / コスト7
■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
─呪文─
カード名:お清めシャラップ
文明:自然
コスト:3マナ
■自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。
《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》は、呪文面が初動のマナ加速、クリーチャー面は中盤で活躍するマッハファイターで、マナ加速&回収能力も持ったマッハファイターという、痒いところに手が届くカードです。
1枚でバトルゾーン、マナゾーン、墓地に触れることができるため、このカードを臨機応変に使いこなせる人ほど強くなると言っても過言ではありません。
序盤はブーストとして、中盤以降は相手クリーチャーを除去しながらのマナ回収や相手の墓地対策として幅広く使っていきましょう。
《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 ブルー・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 光/水 / パワー7000 / コスト7
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーはすべて攻撃できない。
■相手が呪文を唱えた時、自分はカードを2枚引いてもよい。
─呪文─
カード名:アイド・ワイズ・シャッター
文明:光
コスト:4マナ
■S・トリガー
■相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。
《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》は、両面ともに相手の行動を妨害する能力を持っています。
《メヂカラ・コバルト・カイザー》の効果は「相手がクリーチャーを出したターンは攻撃できなくする」というもので、実際に対峙してみると分かるいやらしさがあります。
相手の呪文に反応する任意のドロー能力は、自分のターンでも相手のターンでも何度でも反応するため、手札が枯渇しにくくなります。
呪文面の《アイド・ワイズ・シャッター》も2体フリーズと十分実用的な性能です。
《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 ヒューマノイド・ドラゴン / ハンター / エイリアン / 文明 火 / パワー8000 / コスト8
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から3枚を見る。その中からドラゴンを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
─呪文─
カード名:クリムゾン・ビクトリー
文明:火
コスト:4マナ
■S・トリガー
■パワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。
《紅に染まりし者「王牙」》は、攻撃時にガチンコ・ジャッジを行い、勝利するとドラゴンを山札から出せる能力を持っています。
このデッキにはドラゴンが31枚と多く採用されているため、3枚めくれば高確率でドラゴンを出すことができます。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》をめくって一気に勝利をつかみましょう。
呪文面の《クリムゾン・ビクトリー》は軽量クリーチャーを薙ぎ払うS・トリガーになっています。
時には素で使って、相手の厄介な小型クリーチャーを除去するのにも使えます。
《不敗のダイハード・リュウセイ》×2

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 火 / パワー8000 / コスト8
■自分のドラゴンが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
■W・ブレイカー
■自分がゲームに負ける時、または相手が勝つ時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。
■このクリーチャーが破壊された時、そのターン、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。
《不敗のダイハード・リュウセイ》は、自分のドラゴンすべてにシールドを墓地に置く能力を与え、さらに負けそうな時、あるいは破壊された時にはその名の通り『不敗』能力を発動させます。
終盤の一斉攻撃の際に、S・トリガー関係なく相手のシールドを焼却してさらに確実な勝利をもたらしてくれる一枚です。
注意点として、封印されたり手札に戻されたり、シールド化された場合には『不敗』効果が発動しないため要注意です。
《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》×4

【 ツインパクトカード 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ジャイアント・ハンター / ゼニス / ジャイアント・スキル / 文明 火 / パワー12000 / コスト10
種族:レッド・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・ハンター/ゼニス
■G・ストライク
■T・ブレイカー
■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■各ターンに一度、自分がゲームに負ける時、かわりに自分のハンターを1つ破壊してもよい。
─呪文─
カード名:「オレの勝利だオフコース!」
文明:火
コスト:6マナ
種族:ジャイアント・スキル
■相手のクリーチャー1体につき、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。
《「必然」の頂 リュウセイ》は、上記の《不敗のダイハード・リュウセイ》の調整版とも言えるカードで、敗北する時に一度だけ自分のドラゴンに敗北を肩代わりさせる能力を持っています。
優れている点は、相手ターン中に発生する相手の特殊勝利も1回だけ止めることができるところです。
また、自軍全体にスピードアタッカーを与えられるので、ハンター・W・メクレイドで出てきた他のクリーチャーをそのまま攻撃させたりと攻めにも役立ちます。
呪文面の《「オレの勝利だオフコース!」》はコスト軽減能力の付いた小型一掃火力呪文で、速いデッキやメタクリーチャーへの対策カードとなっています。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》×4

【 クリーチャー 】
種族 ヒューマノイド / レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / エイリアン / 文明 火 / パワー9000+ / コスト10
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+5000
■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
■T・ブレイカー
《勝利宣言 鬼丸「覇」》は、このデッキにおける真のフィニッシャーとも言えるカードです。
攻撃する時にガチンコ・ジャッジで勝利するだけで、いとも簡単にカードゲーム最強クラスの能力である「追加ターン」を獲得でき、さらにこのデッキではこのクリーチャーが複数体並ぶことも珍しくありません。
もともとその強力な能力から殿堂カードに指定され、真の切り札として使われてきましたが、今回のデッキではそれがフル投入されています。
14年前のカードとは思えないほど、今でもパワフルな1枚です。
《「合体」の頂 アクア・TITAAANS/「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」》×2

【 ツインパクトカード 】
種族 リキッド・ピープル / ジャイアント・ハンター / ゼニス / ジャイアント・スキル / 文明 水 / パワー12000 / コスト10
種族:リキッド・ピープル/ジャイアント・ハンター/ゼニス
■G・ストライク
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■相手のクリーチャーが出た時、相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったら、カードを1枚引き、このターン、相手のクリーチャーはすべて攻撃できない。
─呪文─
カード名:「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」
文明:水
コスト:3マナ
種族:ジャイアント・スキル
■このゲームに参加しているプレイヤー1人につき、カードを1枚引く。
《「合体」の頂 アクア・TITAAANS》は、《メヂカラ・コバルト・カイザー》同様に相手の足止めをする大型クリーチャーです。
あちらと違って呪文に対する効果が無かったり、妨害効果の発動にガチンコ・ジャッジが必要ですが、その分自身のサイズが大きくブロッカーも持ちます。
呪文面の《「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」》は、このデッキでは2ドローとして基本的に中盤の息切れを補うドローソースとして運用することが多いです。
《「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ/「大親分、ここにあり!」》×3

【 ツインパクトカード 】
種族 ビーストフォーク / ジャイアント・ハンター / ゼニス / ジャイアント・スキル / 文明 自然 / パワー14000 / コスト10
種族:ビーストフォーク/ジャイアント・ハンター/ゼニス
■G・ストライク
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンの数以下のコストを持つハンター・クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。
─呪文─
カード名:「大親分、ここにあり!」
文明:自然
コスト:3マナ
種族:ジャイアント・スキル
■山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、残りを山札の上または下に置く。
《「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ》は大型のマッハファイター持ちクリーチャーです。
バトルに勝った時、自分のマナの数以下のハンター・クリーチャーをマナから召喚することができます。召喚である点が非常に強力で、時には序盤にマナに送った《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》を召喚してハンター・W・メクレイドに繋げる事も可能です。
呪文面の《「大親分、ここにあり!」》はマナ加速の初動としても強く、次のドローで必要なカードなら山札の上に、不要なら山札の下に送ることができる便利な呪文です。
ちなみに、ガチンコ・ジャッジの仕込みにも使えます。
《超神龍バイラス・カースド》×2

【 クリーチャー 】
種族 アース・ドラゴン / ミステリー・トーテム / ハンター / 文明 自然 / パワー17000 / コスト10
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがタップしていれば、相手は「S・トリガー」を使えない。
■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。
《超神龍バイラス・カースド》は、タップされている時に限り相手のS・トリガーを封殺するカードです。
マッハファイターを持っているため、相手のクリーチャーに攻撃して除去しつつ、自身がタップすることで相手の反撃の要であるS・トリガーを防ぐことができます。
さらに相手クリーチャーの攻撃を自身に誘導して疑似的にプレイヤーを守る能力も持っており、攻防に役立つ非常に強力な1枚です。
デッキの回し方
①序盤はとにかくブースト!
まず序盤は《青銅のバンビシカット》や《お清めシャラップ》や《「大親分、ここにあり!」》で何が何でもマナ加速を優先しましょう。
このデッキは大型クリーチャーで後から一気に押し返すデッキなので、序盤は準備に充てたいですね。
フィニッシャー級のカードが手札に来てしまっても構いません。どんどんマナに埋めていきましょう。
②相手の攻撃を止めつつ、リソースを整えよう!
中盤の動きとしては、《流星のガイアッシュ・カイザー》や《メヂカラ・コバルト・カイザー》で相手の攻撃を止めつつ手札やマナを整えるのが理想です。
このデッキはS・トリガーやG・ストライクも豊富に入っているため、生半可な攻撃では簡単に崩されません。安心してバトルゾーンにハンターを並べつつ、どっしり構えて戦いましょう。
この過程で、相手の厄介な妨害効果持ちクリーチャーは除去しておけると次に踏み倒しで大暴れできますよ。
重要なポイントとして、この段階では基本的に相手のシールドをブレイクしないようにしておくと、後で《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》を出すときに即攻撃出来てお得です。。
③ハンター軍団でフィニッシュ!
最後は道中で並べたハンターの数によるシンパシー能力でコストを軽減したり、《流星のガイアッシュ・カイザー》のコスト軽減を利用して《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》を召喚し、ハンター・W・メクレイドで反撃の隙を与えない大型ハンター軍団を盤面に展開しましょう。
特に追加ターン効果を持つ《勝利宣言 鬼丸「覇」》が2体以上並ぶと、もはや相手にターンが帰ることはほとんどなくなってしまうことでしょう。
余裕があれば《超神龍バイラス・カースド》でS・トリガーも封じ、大型ハンターたちの一斉攻撃で「勝利」を掴みましょう!
デッキ改造おすすめカード
そのままでも完成度の高いデッキですが、ここでは改造の際にあるとより楽しくなるカードをほんの少しだけご紹介いたします。
《E2連結 俺丸「ライバック」》

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター / ゼニス / ハンター / 文明 光/火 / パワー13000 / コスト9
■革命0:このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加えた時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。
■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によって出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。
《E2連結 俺丸「ライバック」》は、敗北回避の究極形と言ってもよいハンター・クリーチャーで、召喚するだけで次のターンがほぼ確約されます。
革命0でS・トリガー的に召喚するのもよし、《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》のハンター・W・メクレイドから召喚するのもよしです。
さらにEXライフでシールドが増えるという利点もあり、場持ちの良い守りの要として活躍してくれます。
文明が噛み合わない事が弱点ですが、値段がお手頃でありながらうまく使えると戦況を変えてくれる一枚です。
《運命の親衛隊シウバ/「その運命、我らもそれに従おう」》

【 ツインパクトカード 】
種族 ジャイアント / ジャイアント・ハンター / エイリアン / ジャイアント・スキル / 文明 水/自然 / パワー4000 / コスト4
種族:ジャイアント/ジャイアント・ハンター/エイリアン
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。それがコスト7以上のカードであれば、カードを1枚引く。
─呪文─
カード名:「その運命、我らもそれに従おう」
文明:水
コスト:7マナ
種族:ジャイアント・スキル
■S・トリガー
■カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。相手のクリーチャーを、コストの合計がその捨てた手札のコスト以下になるように好きな数選び、持ち主の手札に戻す。
《運命の親衛隊シウバ》は序盤のブースト兼メタクリーチャー除去として優秀なカードです。
さらにブーストしたカードが7コスト以上なら(このデッキならば《流星のガイアッシュ・カイザー》以外全部対象です)、ドローのおまけも付いてきます。
呪文面の《「その運命、我らもそれに従おう」》は、手札を入れ替えつつ捨てたカードのコスト以下になるようにクリーチャーを手札に戻すことができるS・トリガーで、例えば10コストを捨てて3コストを3体手札に戻すといった動きも可能です。
防御としてはもちろん、終盤に手札から使って相手のブロッカーをどかすなど多角的に使える一枚です。
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー14000 / コスト11
このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のシールドを数え、その回数相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った数、ハンターを1体、自分の墓地、マナゾーン、または手札からバトルゾーンに出す。
T・ブレイカー
エターナルΩ
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》は、「これ以上多色カードを増やしたくないが爆発的な踏み倒しフィニッシャーを増やしたい」という人におすすめのカードです。
召喚した時、相手のシールドの数だけガチンコ・ジャッジを行い、勝った数だけ手札・墓地・マナからコスト制限なしにハンターを展開できるフィニッシャーです。見えているゾーンのどこからでもハンターを呼べるので、十分リソースを稼いでいれば思い思いの盤面を作る事ができます。
相手のシールドが多いほど強くなるので、このカードを使うならば、最後の一斉攻撃まで相手に攻撃するのはある程度控えておきたいですね。
《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》と違って軽減効果はありませんが、無色でありマナの文明を問わないのと、《流星のガイアッシュ・カイザー》が1体いれば7マナで召喚できるので見た目より出しやすいのも魅力です。
できれば、《流星のガイアッシュ・カイザー》を2体並べて3マナで出してみたいですね。
デッキ改造案
ある程度デッキのテーマに沿いつつ、デッキをフルパワーで改造するなら……というテーマで、サンプルデッキを組んでみました。
もし見つからないカードがあれば、デッキリスト下部の「デッキ価格をシミュレーション」から直接カーナベルに買いに行けるのでぜひどうぞ!(注文は2000円以上からとなります)
正直今回のデッキは非常に強力でバランスよく作られているため、改造の余地はあまり多くありません。
ただ、個人的には小粒で殴ってくるデッキが増えた場合、《運命の親衛隊シウバ/「その運命、我らもそれに従おう」》が非常に刺さる場面が多く、おすすめです。
さらに私はロマン砲が大好きなので、ロマン枠としてもおしゃれ枠としても《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》は1枚採用しておきたいカードです。
あとは敗北回避系のカードはどれも一長一短があり、好みが分かれる部分ではありますが、多色が増えても回りそうな場合は《E2連結 俺丸「ライバック」》を試してみる価値はあります。
今回のまとめ
- 『勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ』は、ドキドキつよい!
- 重量級ハンターを連打して押し切るデッキ!
- 環境に合わせた受け札やロマン枠の追加で好みに寄せていこう!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!







