はじめに
はじめまして!今回からガチまとめポケカ担当をさせていただきます!さらぽて。(@Sarapotemaru)と申します!
ポケカを触れ始めてからは約15年!CLなどの大型大会は今回が初めてですが、歴とカードの知識はピカイチ!これからどうぞよろしくお願いします!
今回は私がCL福岡で使用し、多くの方から興味をいただきました《シロナのガブリアスex》について解説させていただきます!
※戦績は惜しくも5-3とDAY2進出は叶わなかったです…。リベンジするぞ!
目次
シロナのガブリアスexデッキの特徴と強み
まずはじめに【シロナのガブリアスデッキ】がどのようなデッキか簡単に紹介させていただきます。
このデッキは熱風のアリーナで登場した《シロナのガブリアスex》《シロナのガバイト》《シロナのロズレイド》の3枚が強力なデッキです。
《シロナのガブリアスex》は手札補充のできる「スクリューダイブ」と正面突破力が高い「リューノバスター」という、緩急のある2つの技で戦略を立てていくカードです。
その《シロナのガブリアスex》の足回りを支えるのが、《シロナのガバイト》と《シロナのロズレイド》です。
《シロナのガバイト》の特性「おうじゃのよびごえ」は1度場に出せれば、進化するまでの間、毎ターン山札からシロナのポケモンを持って来る事ができます。
場にいる《シロナのガバイト》の数だけ特性を使えるため、安定して盤面を形成できます。
《シロナのロズレイド》は特性「グローリーエール」により、場にいるだけでシロナのポケモンの与えるダメージを+30できます。場に複数体出すとダメージ量も増えるので、4体出せば最大+120の火力アップになります。
シロナのポケモンすべての火力をあげられるので、《シロナのガバイト》などで攻撃する場面も存在します。
他にも《シロナのパワーウェイト》がシロナのポケモンのHPを70もあげる事ができて、《シロナのガブリアスex》がHP400になると1撃で倒す事は中々できません。
《シロナのガバイト》のHPが170《シロナのフカマル、ロゼリア》が140になるので《ソルロック》の「コスモビーム」や《オーガポンいどのめんex》の「げきりゅうポンプ」も耐えることが出来るようになるのはこのカードの強みです。
CL福岡でのデッキ選択理由
CL福岡でのデッキ選択理由と環境考察
今回《シロナのガブリアスex》を使用した理由は、
- 高耐久と安定度でDAY1環境安定して戦える。
- 有利対面がある。(主にフーディン、ロケット団のドンカラス)
- 個人的にミラーマッチが苦手(TierB以下が個人的に望ましい)
上記3つの理由から《シロナのガブリアスex》を選択しました。

事前メタゲーム予想で母数が多いとされる《ドラパルトex》と《メガルカリオex》に対して、このデッキは《シロナのパワーウェイト》による高耐久や、「グローリーエール」込みの「リューノバスター」でワンパンを狙う事もできるため、大きく不利を取らずに戦う事が出来ていると考えていました。
しかし環境には草タイプの【メガフシギバナ】【お祭り音頭】【ロケット団】がおり、それらには多少厳しい所があります。
《シロナのパワーウェイト》による高耐久で有利の取れる《ロケット団のドンカラス》、《ロック闘エネルギー》による技の無効化が狙える《フーディン》も事前に多いと予想されていました。
当日のマッチングでは有利な《フーディン》や《ロケット団のドンカラス》とのマッチングは起きなかったものの《ドラパルトex》とのマッチング数は多くなっていました。
敗北理由は1戦目と5戦目は明確なプレイミスがあり、8戦目に関してはポケモンが展開できず《オーガポンいどのめんex》による《げきりゅうポンプ》で場を倒され続け敗北という形でした。
シロナのガブリアスexデッキの採用カード解説
CLで使用したデッキレシピ


デッキコード:SSpXp2-6295H1-yypRpS
メインアタッカー・システムポケモン
《シロナのガブリアスex》3枚

スクリューダイブ100
のぞむなら、自分の手札が6枚になるように、山札を引く。
リューノバスター260
このポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。
販売価格:85円~
(2026/03/06時点)
《シロナのガバイト》4枚

おうじゃのよびごえ
自分の番に1回使える。自分の山札から「シロナのポケモン」を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
リューノスライス40
販売価格:50円~
(2026/03/06時点)
《シロナのフカマル》4枚
このデッキのメインカード達。
《シロナのガバイト》を立てて盤面を作っていくデッキなので、引きやすくするためにも《シロナのフカマル》と一緒に4-4採用。
《シロナのガブリアス》は盤面に2体出して受け回す動きを行うため、サイド落ちや倒された時でも場に出しやすいように3枚採用としています。
《シロナのロズレイド》4枚

グローリーエール
このポケモンがいるかぎり、自分の「シロナのポケモン」が使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。
リーフステップ80
販売価格:70円~
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《シロナのロゼリア》4枚
今回私の構築の特徴的な所の1つである4-4採用。
世間一般的には3-3の採用枚数で留めている事が多いですが、私は常に《シロナのロズレイド》を3体場に出せるようにしておきたく、たとえ1匹倒されたとしても残りの2体があれば「リューノバスター」も320ダメージ出す事が出来るのが強みだと考えたので4-4採用としています。回収カードを使わずとも「おうじゃのよびごえ」で持ってこれるのも強みだと感じました。
《シロナのミカルゲ》1枚
実はCL中1度も技を打つ事がなかったこのカード。
《ドラパルトex》の「ファントムダイブ」を受けた200+60に対して「グローリーエール」2体分の+60で320ダメージを出し《ドラパルトex》を倒すのが主な動きとなります。
相手も《シロナのミカルゲ》を警戒し《シロナのロズレイド》から倒して場にダメカンを残さずに火力アップを倒してくるというプレイをしてくるために《シロナのミカルゲ》で攻撃するより、《シロナのガブリアスex》で攻撃して1撃で倒すと言う動きの方が多かったです。
それ以外の対面でも《シロナのガブリアスex》が攻撃を耐えた際のカウンターカードとしての運用が主です。
《ジーランス》1枚

きおくにもぐる
このポケモンがいるかぎり、自分の進化しているポケモン全員は、進化前に持っていたワザを、すべて使える。[ワザを使うためのエネルギーは必要。]
ひれカッター30
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特性「きおくにもぐる」で《シロナのロズレイド》進化前の《シロナのロゼリア》の技「とげでさす」を使用するために採用しています。
このデッキは《シロナのガブリアスex》を立てなくても「グローリーエール」のおかげで《シロナのガバイト》《シロナのフカマル》で攻撃し場にサイド2のポケモンを出さずに戦う事が出来るデッキタイプでした。
しかしそのような戦い方をすると《シロナのガブリアスex》で戦いたい時に《シロナのガバイト》の数が足りずアタッカーが不足しがちでした。
そこで私は思いました。《シロナのロズレイド》で攻撃出来たらアタッカー不足は解消出来るのではないかと、そこで採用したのが《ジーランス》でした。
《シロナのパワーウエイト》をバトル場の《シロナのロズレイド》に貼ることができればHPが200となり並大抵の技では倒されなくなります。これにより相手がバトル場を倒せないと《ボスの指令》を使わざるを得ない状況を作ることも出来ます。
また《シロナのロズレイド》を4体並べた状態で《トゲでさす》を使うと140ダメージ出せるのでHP280で草弱点の《メガアブソルex》や《Nのゾロアークex》を弱点で一撃で倒す事ができます。そんなことはめったに起きませんが、
他にも《シロナのガバイト》の《リューノスライス》より《シロナのフカマル》の「いわとばし」を使う場面もあり闘抵抗があるポケモンに対して10ダメージだけ大きく与える事ができます。
ミラーマッチにおいても《シロナのロズレイド》で攻撃する事で弱点で《シロナのガバイト》や《シロナのガブリアス》に致命的なダメージを与える事ができゲームを有利に進める事が出来ました。
グッズ・ポケモンのどうぐ
《なかよしポフィン》4枚
《ポケパッド》4枚
《ファイトゴング》3枚
初手に《シロナのフカマル》と《シロナのロゼリア》を出来るだけ並べておきたいので《なかよしポフィン》は4枚数採用。
先述したように《シロナのガバイト》に乗れるかどうかで面の作りや打点の伸びが大きく変わるので少しでも触りやすくするために《ポケパッド》も4枚数採用。
《ファイトゴング》は《シロナのフカマル》か《基本闘エネルギー》にしか触る事の出来ないカードのためほか2枚より範囲が狭い事を理由に枠の都合で3枚採用にしています。
《パワープロテイン》2枚
場にいる《シロナのロズレイド》以上の火力アップや数が減りバトル場を倒しにくくなっても無理やり超えていくために採用。
《ふしぎなあめ》1枚

自分の手札から2進化ポケモンを1枚選び、そのポケモンへと進化する自分の場のたねポケモンにのせ、1進化をとばして進化させる。(最初の自分の番や、出したばかりのポケモンには使えない。)
販売価格:50円~
(2026/03/06時点)
序盤に引いて先行2ターン目に《シロナのガブリアスex》で攻撃出来たり、中終盤《シロナのガバイト》が乗れていない時の保険、少し出遅れた時のリカバリーとしても機能する便利なので1枚だけ採用しています。
《シロナのパワーウエイト》3枚
このデッキ内の《ジーランス》以外全てのポケモンのHPを70も上げてくれるバケモノカード入れれば入れるだけ強いので4枚目入れたかったが枠の都合で3枚採用です。
サポート・スタジアム・エネルギー
《リーリエの決心》4枚
現代環境このカードからスタートしたいので文句なし4枚採用。
《ボスの指令》3枚
このデッキは自分からサポートを持って来る手段が乏しいため、少し手に引きやすいように3枚採用です。4枚目の採用も全然ありです。
《トウコ》2枚
このデッキには特殊エネルギーの《ロック闘エネルギー》と《ネオアッパーエネルギー》が採用されているため確定でサーチする動きや《シロナのガバイト》+エネルギーで持って来る動きがデッキを安定させて強力なため採用しています。
《ジャッジマン》2枚
自分から使っても《スクリューダイブ》の効果で少なくなった手札を補充する事ができ、相手の手札を流す事ができて相性が良い為採用。
《ピュール》1枚
中終盤で手札に溜まった不要札(なかよしポフィンやポケモン)を捨てて山札を強くする目的で採用。あまり山札が引けるわけではないので1枚としています。
《スレインのお世話》1枚
サポート1枚から複数のポケモンやエネルギーを回収出来るのが魅力のこのカードでしたが、
そもそも当日はこのカードを使う場面はあまりなく現在は不採用として、《夜のタンカ》など手札に来てすぐ使えるカードの枠になっています。

《活力の森》1枚
《シロナのロズレイド》が4-4入っているためすぐ進化できる場面が多くを有効的に使用しやすいので採用。枠の都合で1枚なので引いたらラッキーって感じの枠です。
《ロック闘エネルギー》4枚

このカードは、ポケモンについているかぎり、闘エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードをつけている闘ポケモンは、相手のポケモンが使うワザの効果を受けない。(すでに受けている効果は、なくならない。)
販売価格:150円~
(2026/03/06時点)
対《フーディン》デッキに対して絶対勝つために4枚採用。《ドラパルトex》対面は《シロナのロズレイド》ばかりにダメカンが飛んで来るので思ったより機能しない試合の方が多いです。
《ジーランス》につけると《オーガポンいどのめんex》の「すすりなく」を受けても《ロック闘エネルギー》がついていれば逃げれるようになります。
《基本闘エネルギー》3枚
《ファイトゴング》の当たりになるため3枚か4枚は欲しかったので3枚採用。積極的に《ロック闘エネルギー》を張ったり《トウコ》で持って来るようにプレイしていくと案外終盤でも山札に残っている感覚ではいます。
《ネオアッパーエネルギー》

このカードは、ポケモンについているかぎり、無色エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
2進化ポケモンについているなら、すべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく。
販売価格:1,300円~
(2026/03/06時点)
エネルギーを全てトラッシュしてしまう都合上1度きりではあるが1ターンで「リューノバスター」を打つためのカードとして採用しています。
《シロナのロズレイド》や《パワープロテイン》が多いため倒せる時に確実にバトル場のポケモンを突破出来るようにできるのが強みのカードです。
環境上位デッキとの相性・戦い方(プレイング解説)
VS 【ドラパルトex】の戦い方
世間には様々な《ドラパルトex》の形がありますが、全ての型に対して言えるのは確実にバトル場に出てきた《ドラパルトex》に2回の攻撃を許さないという事です。
≪ボムドラパ≫などの場合《シロナのロズレイド》を「カースドボム」を持つ《ヨノワール》を使って複数体倒してきて次の番にバトル場の《ドラパルトex》が倒されないように動いてきます。
こちら側も《シロナのロズレイド》を《活力の森》を使ってもう一度ベンチに再展開したり《パワープロテイン》を使って足りない打点を補い確実にワンパンしていきましょう。
VS【メガルカリオex】の戦い方
この対面では《メガルカリオex》を倒すためには《シロナのロズレイド》を3体置き+90ダメージの「リューノバスター」350ダメージでのワンパンを目指すか。
「スクリューダイブ」160ダメージ、190ダメージを2回当てて350ダメージで倒していくことになって行きます。このプランをする場合相手の《ミツルの思いやり》による回復には要注意です。
《メガルカリオex》は《パワープロテイン》や《マキシマムベルト》などの火力アップカードが採用されているため、HP330の《シロナのガブリアスex》では少し倒されやすいため《シロナのパワーウェイト》を付け攻撃を耐えるように戦う事も重要です。
攻撃を耐える事が出来れば《シロナミカルゲ》の「レイジングカース」で倒す事もできるのでこの対面で攻撃を耐えれるかどうかはかなり大事になって来ます。
VS 【メガフシギバナex】の戦い方
弱点マッチとなるため基本的には不利なマッチアップです。
勝ち筋として相手の《メガフシギバナex》を「リューノバスター」で380ダメージを2回出せるように《シロナのロズレイド》を3体以上出すように意識して、《パワープロテイン》を駆使して戦えばギリギリ勝利を掴める対面となっています。
VS 【マリィのオーロンゲex】の戦い方
この対面では《マリィのオーロンゲex》の「シャドーバレット」を複数の《シロナのガブリアスex》で受けまわし《シロナのミカルゲ》でカウンターでワンパンを狙うプラン。
《ドラパルトex》対面同様にバトル場に出てきた《マリィのオーロンゲex》を確実に「リューノバスター」で倒していくことも大事になります。
場にいる《シロナのロズレイド》達が《ユキメノコ》の「いてつくとばり」と《マシマシラ》の「アドレナブレイン」を絡めた攻撃により複数体倒され《マリィのオーロンゲex】が一撃倒せない状況になってしまうと試合展開が不利よりに傾いてしまうので注意しましょう。
まとめ:シロナのガブリアスexデッキで大会に挑もう!
自分なりの《シロナのガブリアスex》デッキの解説でしたが、いかがだったでしょうか?
《ジーランス》や《シロナのロズレイド》4-4採用に関しては使ってみて強さを実感する所だと思うので、普段からこのデッキを使っている方もまだ使った事もない方もこの記事を参考にして使ってみてもらえればいいなと思います!
また別の記事でお会いしましょう!






































